ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
私はただの素人のクラシック好きです。車田先生のお話は圧倒的な教養、識見と音楽への愛に満ちていていつも楽しく聞いています。先生のおかげで新しく聞いてみようとか今まで聞いていた曲を聞きなおしてみようという気持ちが沸き上がっています。
マスカーニの歌劇「カヴァレリアルスティカーナ」の間奏曲を初めて聴いたときは、その美しさに涙がにじみました今日教えていただいた曲も是非しっかり聴いてみたいと思います!ありがとうございます。
私もこんな美しいメロディーは聞いたことがありませんでした。
クラシック音楽の世界で美しい曲は、数多くありますが、ボクが初めて涙を流した曲は、モーツァルトのレクイエムの『涙の日』です。先日、友達からこのレクイエムのCDを借りたのですが、この曲ばかり聴いていました。久しぶりに聴いたせいで、しばらくは、涙が止まりませんでした。今回、先生が紹介してくれた曲は、まだ聴いたことはありませんが、いずれは聴いてみようと思います。ありがとうございます🎵
ディーエス イレ ディーエス イラ ソルヴェット セクルム インファヴィラ テーステ ダヴィッド クム シヴィラ …
涙が溢れるほど美しいメロディーの曲はもう数え切れないほどありますよね。私もいつも聴きながら一緒にメロディーを歌い涙を流します。クラシック音楽を聴く醍醐味ですね。(コンサート会場ではむづかしいですが)。プッチーにも素晴らしいメロディがいくつもありますが、私が特に好きなのはウィーンのオペレッタ、とりわけレハールですね。ルクセンブルク侯爵などは最高かもしれません。シュトラウスですがウィーン気質が泣けます。でも、本当に私が美しいと思う曲は、ラフマニノフですね。パガニーニの主題による変奏曲の第18変奏。ピアノが歌うメロディーですが、私はこのメロディーを涙なしに聴くことはできません。ずべての曲の中で最も美しい曲、と言われたら、この曲を言います。(映画にもなりました:美人美男が湖上の小舟の上で愛を語る・・・)これですよ!
素晴らしい奏者のコンサートを拝聴しますと、ホール全体がアートになり、作曲者の苦悩や落胆、絶望の中にも喜びや希望が見え隠れし、勝手に涙が溢れます。そしてまた生演奏を聴きたくなります。自分でも不思議です。
私はまだ、聴いて涙が出るほど余裕がなく楽譜を見ながら音を勉強することに精一杯です。車田先生の解説ありきです。沢山勉強して涙する曲に出会いたいです。末長い配信応援しております。この度の配信の中ではグリーグが素敵だと思いました。
バッハのクリスマスオラトリア シンフォニア!この曲で目覚めた時に、ここは天国かと思いました。美しいだけでなく、人生の素晴らしさを感じます。是非聞いて下さい。
メロディが美しい曲として、私としては、まず、ベートーヴェン作曲 交響曲第9番 第3楽章を挙げさせていただきたいと思います。第九の演奏会には、ここ5年くらい毎年行っていて、第九を聴き始めた最初は第4楽章を目当てに行っていましたが、今では、第3楽章が一番楽しみになっています。人間の世界を超越したようなあまりの美しさに、毎年涙が溢れ出てきます。今年も第九を2回聴きに行くので、とても楽しみです。あと、生演奏で聴いたことはありませんが、モーツァルト作曲 レクイエム 第7曲「ラクリモーサ(涙の日)」を挙げさせていただきたいです。その哀しさ、美しさに、涙が止まらなくなります。いつか生演奏を聴いてみたいですね。
バッハのカンタータは多すぎて、いくつかの有名なものしか知らず、82番は聴いたことがなかったので、TH-camで聴くつもりです。 「美しい水車小屋の娘」は「嫌いな色」から以降、全部が好きです。もちろん「小川の子守歌」も大好きで、聴く度に本当に涙が出ますが、その前のまだ彼女に未練を持って歌われる「しぼんだ花」の「五月が来て冬が去ったのだから」と繰り返し歌われる部分が特に好きです。 別れの決断となお残る未練との間に揺らぐ心情は「冬の旅」の「菩提樹」に呼応するものがあります。「帽子は飛ばされたが私は振り返らなかった」という箇所、振り返ってしまえば、別れるという自分の決断が揺らぐからで、「五月が来て冬が去ったから」と歌いながら、そんなときは来ないであろうと絶望している若者と、同じ揺らぐ心を、まだ望みはあるのではないかという気持ちから語るか、もう望みはないんだという気持ちから語るかの違いはあっても、これほどまでに胸にしみこむような曲は、それほど多くはないと思います。 「小川の子守歌」は「しぼんだ花」の深い悲しみを鎮めてくれる本当に慰めに満ちた音楽ですね。この曲がなければ、「水車小屋」は終われません。この曲のない「冬の旅」はまったく違う終わり方になっていますね。ミラーの詩集の元の配列に従って「春の夢」がもっと後ろにあれば、ずいぶん印象が変わったのでしょうが、シューベルトはあえてそれをやめて「小川の子守歌」のない失恋の歌曲集を書いたわけですが、その間にどのような心情の変化があったのでしょうか。
なるほどですね。バッハのカンタータは、あまり、わからないですが、いい曲が多いですね。また、聞いてみたいと思います。シューベルトの歌曲は、いいですね。三大歌曲集はもちろんですが、エレンの歌、も、いいですね。グリーグの二つの悲しい旋律の春、もいいですね。ラフマニノフのヴォカリーズ、いろんな演奏がありますが、チェロの版もいいですね。ロシア民謡にも、たくさん、名旋律がありますね。ともしび、は、私の好きな曲のひとつです。
心に染み入る曲ばかりですね。グリーグ以外は私の耳にもなじんだ曲でした。バッハの曲は私も多くの人たちと同様、フィッシャー=ディースカウとカール:リヒター、ミュンヘン・バッハで聴いたのが初めでしたが、いまはマックス・ファン・エグモントの声の質の方がよりこの曲に合っているように思います。女声による版もありますね。バッハはアンナ・マグダレーナのための音楽帳にも書き込んでいますから、奥さんもきっと歌ったのでしょう。バッハではBWV170冒頭のアリアも素敵な曲だと思います。シューベルトの「水車屋の美しい娘」(梅津時比古さんの訳に従いました)はヘフリガーの歌唱をよく聴きました。プレガルディエン(父)とシュタイアーの演奏もお気に入りです。ベルリーニは車田さんが言及されていたようにやはりカラスでしょう。ラフマニノフのヴォカリーズは、キャスリーン・バトルの歌唱で知りました。某ウィスキー・メイカーのテレビ・コマーシャル。CDとDVDも買ってしまいました。グリーグは知らなかったので、是非聴いてみたいと思います。
美しい旋律や心に残る旋律は数知れずですがいざ涙が出るとなると中々に難しいですね。どうも自分はバッハやシューベルトに不感症らしく泣けないし響かないんです…。相性なんでしょうか???名旋律では泣けないへそ曲がりなのかも(笑)美しい曲でホロッと来るとしたら、、、ベッリーニのオペラ《カプレーティ家とモンテッキ家》のジュリエットのアリアで、“おお幾たびか” “Oh! quante volte, oh quante”は《ノルマ》と並んでグッと来ます。ベッリーニの沢山のオペラがありますが自分的にはこの作品が肌に合います。しかし、33歳で亡くなるのは残念ですね。もう少し長生きしていたらと思うと本当に涙かな…。プッチーニの弦楽作品《菊の花》もググッと来ますね。マスカーニのオペラ《グリエルモ・ラトクリフ》の間奏曲も目頭にグググッっと来ますがやっぱりオペラのメロディは泣かせてくれるのが一番かな!ウェーベルンの《弦楽の為の緩徐楽章》も不思議に泣けて来る名曲です。名旋律特集次回も楽しみです!
モーツァルトが一曲も入っていないとは!すこし驚きました。
いつもありがとうございます。ベッリーニが作曲したオペラは多くはないですがどれも優雅で美しい。特にノルマ、夢遊病の女、清教徒は華麗、優雅で美しいです。リストやショパンも大ファンだったみたいです。優雅、華麗で美しいゆえに歌手の技量が問われるところです。カラス師匠が札幌公演の後、引退表明した理由もベッリーニ作品のアリアが歌うのがむつかしくなったから、です。個人的にはサザーランド様のベッリーニ作品も良かったかな、と思います。1984年のノルマ録音の際、ポリオーネ役で歌ったパヴァロッティは、今まで歌ったことがなく1年以上勉強し挑んだいうことです。ベッリーニは全てキャストが良くないとダメダメなんですよね。
☺️☺️
小川の子守歌、本当にしみじみ美しく、悲しく、涙が滲んでくるような思いになります。いつか、美しき水車屋の娘の全曲の解説もお聞きしてみたいです。
ラフマニノフのヴォカリーズはチェロ版をそのままトロンボーンで演奏したことがあるくらい大好きな曲です。同じラフマニノフであれば先日特集してくださったピアノ協奏曲の第2番二楽章、交響曲第2番の三楽章もたまらなく美しいですね。ベタですが、マーラーの交響曲第5番のアダージェット、蝶々夫人のある晴れた日にもやはり心に来ますね。
私はベートーヴェンの第五交響曲、第2楽章を挙げます!とくに98小節からの変奏は感動します!😊
グリークの「春」は知りませんでした、聞いてみます、グリークでは『君を愛す』で涙がこぼれます、
水車小屋の娘の終曲・・ねむれねむれ世の終の日まで・・霧ははれた あの高いところに大空がなんとはるばるとひろがっていることか〜長調のメロディもミュラーの詩もなんと美しくかなしいことか・・失恋したとき聴きました。もう半世紀前です
リヒャルト・シュトラウスの「薔薇の騎士」第3幕の幕切れの三重唱。25年前にパリのオペラ・バスティーユでルネ・フレミングの元帥夫人で聴きました。ランボーの『地獄の季節』ではありませんが「時よ来い、ああ陶酔の時よ来い」という感じでした。シュトラウスの「四つの最後の歌」、特に Im Abendrot!シューベルトに始まるドイツ・リートを締めくくる名作ですね。秋の夕方に聴くのが良いですね(マーラーの交響曲第9番もそうですが)。若い頃のヴァイオリン・ソナタの第2楽章も清純で、両端楽章の溌剌とした飛翔感と対照的で、魅力的ですよね。あとはブラームスの弦楽六重奏曲第1番第2楽章は落とせません。フランス映画「恋人たち」、ジャンヌ・モロー、夜更けの庭園でのアヴァンチュール、まるでワトーの雅宴画。白鳥英美子さんもカバーしています。あとはモーツァルトのピアノ協奏曲イ長調k.488の緩徐楽章です。薬師丸ひろ子さんがカバーしました、
私はあまり、歌曲を聴く機会がなかったのですが、車田先生の解説を聞いていたら、無性に聴きたくなりました。クラシックって難しいと思われてますが、曲に込められた想いがわかると全然違って聞こえます。本当はこんなに悲しい場面なのに、むしろ、晴れ晴れと歌っていたんだなとかわかると涙が出てきます。それを音楽に対して深い情熱を持っている方が語ってくれるとより、伝わると思います。今日も先生の解説を聞きながら、すぐそこにある神秘の世界に期待が膨らんできました。宝物だらけですね!
鉄壁の涙腺を持つ私が唯一泣いた曲は、モーツァルトのレクイエムです。精神的にしんどい時、ずいぶん助けてもらえました。「アヴェ・ヴェルム・コルプス」も好きです
涙がこぼれる程美しいメロディー私はエルガーのエニグマ変奏曲の中のニムロッドが真っ先に思い浮かびましたラフマニノフの交響曲第2番の第3楽章も捨てがたい
個人的に、涙が出るほど美しいメロディーは…ベートーヴェンのピアノコンチェルト5番の第2楽章と、バッハの「主よ憐れみたまえ」だと思います。
私にとってはBrahms Symphony No.3 (3rd movemです。この曲を聴いている間中、情景までもイメージしてしまったり、胸が張り裂けなそうなくらい感情が高まります。
モーツァルトのフルートとハープのための協奏曲の2楽章です。天から降りてくる音楽だと思います🎶
今日も素敵な動画をありがとうございます😊今回の内容とは関係ないのですが、ドイツが東西に分かれていた時代の東ドイツ(DDR)の音楽がどの様なものだったのか、東西ドイツの分断が音楽家に与えた影響などについてなど教えて頂けますと嬉しいです。気が向かれたときに動画のネタにして頂けますと幸いです。最近「革命前夜」という東ドイツのドレスデンに留学するピアノの音大生が主人公の小説を読み、ドイツが東西に分断された時代のクラシック音楽やプロ音楽家について興味を持ちました。長くなりましたが、車田さんの今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。
私が中学・高校生の頃、かつて日曜の夜に放送していたNHK-FMの番組「夜の停車駅」のオープニングでかかっていた「ヴォカリーズ」。この美しいメロディーを聴きたくて毎週放送を聴いていたことを思い出します。誰の何という歌なのかはだいぶ後になって知りました。
小川の子守歌。 声楽との出会いが水車小屋の娘でした。テレビをつけたらヘルマン・プライが歌っていました。(1997年の来日公演)。字幕付きだったのもわかりやすかったと思います。最後、草花が見え、水の流れを肌に感じるよう。高い美しい星空。(詞章を確認したら、「満月が昇り 霧が晴れ 上には空が、何と広々としていることか!」。すみません。星ではなく月でした。月のほうが明るく、神に相応しいですね。)名演の中で、私はこの最初に出会った演奏に青年の心、鼓動を感じて、どうしても大切に思います。どれも大好きな曲ばかり。モーツァルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を 。名曲中の名曲。美しさに涙のこぼれるメロディを書いてくださった多くの先人に感謝せずにいられません。
私もモーツァルトの「アブェ・マリア・コルプス」大好きです。シンプルなメロディーなのが心に沁みるのかもしれません❤
♥うれしいです。
今回の思わず涙が出てしまう旋律(メロディ)5選 なかなかの選曲とお見受けいたします。私個人ですとブラームスの交響曲第3番第3楽章 映画にも使われ、フランク・シナトラが節を付けて歌われた『テイク・マイ・ラヴ」にもアレンジされブラームスの哀愁漂うメロディが涙を唆ります。これは短調の場合で逆に長調ですとチャイコフスキーの交響曲第5番の第2楽章です。最初に弦楽器がその後ホルンのソロがメロディを吹きずっと行くと『運命の主題」が現れまた主旋律が出て『運命の主題』が再度強調され静かに終わる 特に私は落ち込んでいる時にふと聞くと癒やされ涙が出る事がありましたこれは演奏会の時も経験しました。今回の5曲を含め皆それぞれ涙を誘うメロディの曲をお持ちかと存じます。それが癒やしや活力となるので音楽の力は素晴らしいと言えます。
ヴォカリーズはNHKFM夜の停車駅のテーマソングでした。一人下宿暮らしの夜に聴くこの曲は、神秘的で空想の世界に誘ってくれる美しい曲でした。この曲とともに忘れられないのは、バッハのオルガン曲「いざ来たれ異邦人の救い主よ」をバックに、中原中也の「曇天」の詩を朗読した江守徹の力強い声!これ等が一体となって、心に残っています。
涙が出るかどうかは人によって違いますが、、。バルトークのピアノ協奏曲第三番は、牧歌的な面、懐かしさ、幼い頃の郷愁的な面があり、自分が生きて来た故郷の自然や人々が思い起こされます。それとともに第二楽章では内面的な感情が抑えきれなくなり、鳥のさえずりのような鍵盤の音は天国を想定させてくれ涙が出そうになります。バルトークの曲は取っ付きにくいですが、何度も聴くと深みにハマって抜け出せなくなります。人生を振り返えらせてくれ人生を終えるような曲かなと思っています。
バルトークの3番のピアノコンチェルト、宇宙との一体感を感じるような素晴らしい曲ですね。大好きです。
今回の5曲の中で思い出深いのは「ヴォカリーズ」。 NHK FM「夜の停車駅」(音楽・朗読番組:パーソナリティが江守徹氏)でテーマ曲が「ヴォカリーズ」、今でも覚えています。「ながら族」でラジオを聞きながら宿題や受験勉強をしていた頃。
江守徹の詩の朗読 懐かしいです。
私も懐かしいです~こんなに美しい曲があるのか、と。当時の思い出と相まって感動が甦ります!
私にとってのそれはラフマニノフの交響曲第2番の第3楽章です!
私もラフマニノフピアノコンチェルトとヴォカリーズですね〜!!聞いていると心拍数が上がってきます。
紹介してくださったバッハの曲にハマってしまいました。とても癒されます♪
ワイはマーラーの交響曲第5番嬰ハ短調第4楽章の「アダージェット」が好きですが、車田先生論評を教えてください!
個人的には「主よ、人の望みの喜びよ」が群を抜いて好きです。いつか、別れのときに流すよう、子供たちに厳命するつもりですw。
いつも拝見しています。「カンタータ82番」は以前の動画「バッハの真の名曲」で紹介していただいて以来、すっかりお気に入りです。いくらでも泣けます!ずっと避けてきた(暗そうだと思って…)シューベルトの「冬の旅」も、以前の動画で紹介していただいて以来ハマッてますが、次は「美しき水車小屋の娘」、聴いてみます。これからも楽しみにしています。
卵白、タンパク質の塊なのですから、とてもカラダに良いと思います。しっかり召し上がって、このチャンネルのパワーにしてくださいませ。いつも楽しみに聴かせていただいています。
吹奏楽出身のせいか、長いこと声楽の良さが今ひとつ理解できていなかったのですが。。そんな私の聞く耳を開いてくれたのが、Rシュトラウスの「あすの朝」、そしてアーンの「クロリスに」でした。。。。シューベルトの歌曲集。絶美なのはわかってるんですが。 コワい。。
グリーグは隠れた美メロディが多いですよね。特に胸を締め付ける郷愁感を美と言うなら。私にとってはバッハのアリオーソ、ラフマニノフのパガ狂18変奏、RVWのタリス幻想曲、ボロディンのダッタン人、ノットゥルノ、そんなところが泣かせる曲です。
いつも車田さんにいろいろ気づかされておりますただ美しいメロディー🎶は千人いれば千の美意識あって こればかしは難しいですね車田さんは敬虔な思いがあるので理解できますが😊 71才
グリーグの2つの哀しき旋律op.34の「最後の春」を初めて聴いた時にはあまりの美しさに感動で身体が震えました。グリーグはホルベルク組曲op.40も大好きな曲です。
好きな曲はたくさんあるけど、私の場合はシベリウスのバイオリン協奏曲の冒頭、チャイコフスキーの悲愴の二楽章のチェロのメロディーかなぁと思います。3つめとなると、好きな曲が拮抗しまくって選べない…😢
私は、カヴァレリアルステイカーナの間奏曲、カッチーニの アヴェマリア。サン サーンスの白鳥。かなぁ
メロディが綺麗で秀逸な曲、アランフェス協奏曲第2楽章が自分の中では筆頭です。ジャズの帝王マイルスデイヴィスも演奏している。
バッハはマタイのErbarme dichが好き
ラングドシャ、ですかね?美味しそう!
実は歌曲やオペラ、要するに声楽の良き聴き手とは言えない(車田様、すみません)自分ですが、今回の動画を拝見してもっと多くの「宝の山」を探ってみたいと思いました。因みに、個人的に聴くたび涙を禁じ得ない曲としては・・・ベートヴェン・ピアノソナタ第23番第3楽章、フランクのヴァイオリンソナタ第4楽章、メンデルスゾーン交響曲第4番第1楽章第2テーマ、ヨゼフ・シュトラウスの「うわごと」などが浮かびます。
クラシック音痴でミーハーで聴いてます。TH-camで観たのですが、ショパンのノクターンを演奏してる方から演歌っぽく聴こえました。ちょっと感度しました。
ラフマニノフ、ピアノコンチェルトNo.2・第2楽章
美しき青きドナウ
サイトウキネンのk.136の第二楽章が彼らのエピソードと相まって好きです
いつもありがとうございます。小生は曲そのものというよりかは、どのキーやテンポで奏でられるかで物悲く聞こえるかが左右されるんではないかと思います。
マノンレスコー間奏曲フェドーラ間奏曲😅😊😅
マリア・クリスティーヌ・キールが歌う、カルダーラのオラトリオ「キリストの足もとのマグダラのマリア」の第二部のアリア「私の沈んだ心は涙の中にとけていく」が大好きで聴くたびに涙が出てきます。ご本人に伺ったところ、ご自分も大好きだと仰っていました。
私はただの素人のクラシック好きです。車田先生のお話は圧倒的な教養、識見と音楽への愛に満ちていていつも楽しく聞いています。先生のおかげで新しく聞いてみようとか今まで聞いていた曲を聞きなおしてみようという気持ちが沸き上がっています。
マスカーニの歌劇「カヴァレリアルスティカーナ」の間奏曲を初めて聴いたときは、その美しさに涙がにじみました
今日教えていただいた曲も是非しっかり聴いてみたいと思います!ありがとうございます。
私もこんな美しいメロディーは聞いたことがありませんでした。
クラシック音楽の世界で美しい曲は、数多くありますが、ボクが初めて涙を流した曲は、モーツァルトのレクイエムの『涙の日』です。先日、友達からこのレクイエムのCDを借りたのですが、この曲ばかり聴いていました。久しぶりに聴いたせいで、しばらくは、涙が止まりませんでした。今回、先生が紹介してくれた曲は、まだ聴いたことはありませんが、いずれは聴いてみようと思います。ありがとうございます🎵
ディーエス イレ ディーエス イラ ソルヴェット セクルム インファヴィラ テーステ ダヴィッド クム シヴィラ …
涙が溢れるほど美しいメロディーの曲はもう数え切れないほどありますよね。私もいつも聴きながら一緒にメロディーを歌い涙を流します。クラシック音楽を聴く醍醐味ですね。(コンサート会場ではむづかしいですが)。プッチーにも素晴らしいメロディがいくつもありますが、私が特に好きなのはウィーンのオペレッタ、とりわけレハールですね。ルクセンブルク侯爵などは最高かもしれません。シュトラウスですがウィーン気質が泣けます。でも、本当に私が美しいと思う曲は、ラフマニノフですね。パガニーニの主題による変奏曲の第18変奏。ピアノが歌うメロディーですが、私はこのメロディーを涙なしに聴くことはできません。ずべての曲の中で最も美しい曲、と言われたら、この曲を言います。(映画にもなりました:美人美男が湖上の小舟の上で愛を語る・・・)これですよ!
素晴らしい奏者のコンサートを拝聴しますと、ホール全体がアートになり、作曲者の苦悩や落胆、絶望の中にも喜びや希望が見え隠れし、勝手に涙が溢れます。そしてまた生演奏を聴きたくなります。自分でも不思議です。
私はまだ、聴いて涙が出るほど余裕がなく楽譜を見ながら音を勉強することに精一杯です。車田先生の解説ありきです。沢山勉強して涙する曲に出会いたいです。末長い配信応援しております。この度の配信の中ではグリーグが素敵だと思いました。
バッハのクリスマスオラトリア シンフォニア!この曲で目覚めた時に、ここは天国かと思いました。美しいだけでなく、人生の素晴らしさを感じます。是非聞いて下さい。
メロディが美しい曲として、
私としては、まず、
ベートーヴェン作曲 交響曲第9番 第3楽章を挙げさせていただきたいと思います。
第九の演奏会には、ここ5年くらい毎年行っていて、
第九を聴き始めた最初は第4楽章を目当てに行っていましたが、
今では、第3楽章が一番楽しみになっています。
人間の世界を超越したようなあまりの美しさに、毎年涙が溢れ出てきます。
今年も第九を2回聴きに行くので、とても楽しみです。
あと、生演奏で聴いたことはありませんが、
モーツァルト作曲 レクイエム 第7曲「ラクリモーサ(涙の日)」を挙げさせていただきたいです。
その哀しさ、美しさに、涙が止まらなくなります。
いつか生演奏を聴いてみたいですね。
バッハのカンタータは多すぎて、いくつかの有名なものしか知らず、82番は聴いたことがなかったので、TH-camで聴くつもりです。
「美しい水車小屋の娘」は「嫌いな色」から以降、全部が好きです。もちろん「小川の子守歌」も大好きで、聴く度に本当に涙が出ますが、その前のまだ彼女に未練を持って歌われる「しぼんだ花」の「五月が来て冬が去ったのだから」と繰り返し歌われる部分が特に好きです。
別れの決断となお残る未練との間に揺らぐ心情は「冬の旅」の「菩提樹」に呼応するものがあります。「帽子は飛ばされたが私は振り返らなかった」という箇所、振り返ってしまえば、別れるという自分の決断が揺らぐからで、「五月が来て冬が去ったから」と歌いながら、そんなときは来ないであろうと絶望している若者と、同じ揺らぐ心を、まだ望みはあるのではないかという気持ちから語るか、もう望みはないんだという気持ちから語るかの違いはあっても、これほどまでに胸にしみこむような曲は、それほど多くはないと思います。
「小川の子守歌」は「しぼんだ花」の深い悲しみを鎮めてくれる本当に慰めに満ちた音楽ですね。この曲がなければ、「水車小屋」は終われません。この曲のない「冬の旅」はまったく違う終わり方になっていますね。ミラーの詩集の元の配列に従って「春の夢」がもっと後ろにあれば、ずいぶん印象が変わったのでしょうが、シューベルトはあえてそれをやめて「小川の子守歌」のない失恋の歌曲集を書いたわけですが、その間にどのような心情の変化があったのでしょうか。
なるほどですね。バッハのカンタータは、あまり、わからないですが、いい曲が多いですね。また、聞いてみたいと思います。シューベルトの歌曲は、いいですね。三大歌曲集はもちろんですが、エレンの歌、も、いいですね。グリーグの二つの悲しい旋律の春、もいいですね。ラフマニノフのヴォカリーズ、いろんな演奏がありますが、チェロの版もいいですね。ロシア民謡にも、たくさん、名旋律がありますね。ともしび、は、私の好きな曲のひとつです。
心に染み入る曲ばかりですね。グリーグ以外は私の耳にもなじんだ曲でした。バッハの曲は私も多くの人たちと同様、フィッシャー=ディースカウとカール:リヒター、ミュンヘン・バッハで聴いたのが初めでしたが、いまはマックス・ファン・エグモントの声の質の方がよりこの曲に合っているように思います。女声による版もありますね。バッハはアンナ・マグダレーナのための音楽帳にも書き込んでいますから、奥さんもきっと歌ったのでしょう。バッハではBWV170冒頭のアリアも素敵な曲だと思います。シューベルトの「水車屋の美しい娘」(梅津時比古さんの訳に従いました)はヘフリガーの歌唱をよく聴きました。プレガルディエン(父)とシュタイアーの演奏もお気に入りです。ベルリーニは車田さんが言及されていたようにやはりカラスでしょう。ラフマニノフのヴォカリーズは、キャスリーン・バトルの歌唱で知りました。某ウィスキー・メイカーのテレビ・コマーシャル。CDとDVDも買ってしまいました。グリーグは知らなかったので、是非聴いてみたいと思います。
美しい旋律や心に残る旋律は数知れずですがいざ涙が出るとなると中々に難しいですね。
どうも自分はバッハやシューベルトに不感症らしく泣けないし響かないんです…。
相性なんでしょうか???
名旋律では泣けないへそ曲がりなのかも(笑)
美しい曲でホロッと来るとしたら、、、
ベッリーニのオペラ《カプレーティ家とモンテッキ家》のジュリエットのアリアで、
“おお幾たびか”
“Oh! quante volte, oh quante”
は《ノルマ》と並んでグッと来ます。ベッリーニの沢山のオペラがありますが自分的にはこの作品が肌に合います。しかし、33歳で亡くなるのは残念ですね。もう少し長生きしていたらと思うと本当に涙かな…。
プッチーニの弦楽作品《菊の花》もググッと来ますね。
マスカーニのオペラ《グリエルモ・ラトクリフ》の間奏曲も目頭にグググッっと来ますがやっぱりオペラのメロディは泣かせてくれるのが一番かな!
ウェーベルンの《弦楽の為の緩徐楽章》も不思議に泣けて来る名曲です。
名旋律特集次回も楽しみです!
モーツァルトが一曲も入っていないとは!すこし驚きました。
いつもありがとうございます。ベッリーニが作曲したオペラは多くはないですがどれも優雅で美しい。特にノルマ、夢遊病の女、清教徒は華麗、優雅で美しいです。リストやショパンも大ファンだったみたいです。優雅、華麗で美しいゆえに歌手の技量が問われるところです。カラス師匠が札幌公演の後、引退表明した理由もベッリーニ作品のアリアが歌うのがむつかしくなったから、です。個人的にはサザーランド様のベッリーニ作品も良かったかな、と思います。1984年のノルマ録音の際、ポリオーネ役で歌ったパヴァロッティは、今まで歌ったことがなく1年以上勉強し挑んだいうことです。ベッリーニは全てキャストが良くないとダメダメなんですよね。
☺️☺️
小川の子守歌、本当にしみじみ美しく、悲しく、涙が滲んでくるような思いになります。いつか、美しき水車屋の娘の全曲の解説もお聞きしてみたいです。
ラフマニノフのヴォカリーズはチェロ版をそのままトロンボーンで演奏したことがあるくらい大好きな曲です。
同じラフマニノフであれば先日特集してくださったピアノ協奏曲の第2番二楽章、交響曲第2番の三楽章もたまらなく美しいですね。
ベタですが、マーラーの交響曲第5番のアダージェット、蝶々夫人のある晴れた日にもやはり心に来ますね。
私はベートーヴェンの第五交響曲、第2楽章を挙げます!とくに98小節からの変奏は感動します!😊
グリークの「春」は知りませんでした、聞いてみます、
グリークでは『君を愛す』で涙がこぼれます、
水車小屋の娘の終曲・・ねむれねむれ世の終の日まで・・霧ははれた あの高いところに大空がなんとはるばるとひろがっていることか〜長調のメロディもミュラーの詩もなんと美しくかなしいことか・・失恋したとき聴きました。もう半世紀前です
リヒャルト・シュトラウスの「薔薇の騎士」第3幕の幕切れの三重唱。25年前にパリのオペラ・バスティーユでルネ・フレミングの元帥夫人で聴きました。ランボーの『地獄の季節』ではありませんが「時よ来い、ああ陶酔の時よ来い」という感じでした。
シュトラウスの「四つの最後の歌」、特に Im Abendrot!シューベルトに始まるドイツ・リートを締めくくる名作ですね。秋の夕方に聴くのが良いですね(マーラーの交響曲第9番もそうですが)。
若い頃のヴァイオリン・ソナタの第2楽章も清純で、両端楽章の溌剌とした飛翔感と対照的で、魅力的ですよね。
あとはブラームスの弦楽六重奏曲第1番第2楽章は落とせません。フランス映画「恋人たち」、ジャンヌ・モロー、夜更けの庭園でのアヴァンチュール、まるでワトーの雅宴画。白鳥英美子さんもカバーしています。
あとはモーツァルトのピアノ協奏曲イ長調k.488の緩徐楽章です。薬師丸ひろ子さんがカバーしました、
私はあまり、歌曲を聴く機会がなかったのですが、車田先生の解説を聞いていたら、無性に聴きたくなりました。クラシックって難しいと思われてますが、曲に込められた想いがわかると全然違って聞こえます。本当はこんなに悲しい場面なのに、むしろ、晴れ晴れと歌っていたんだなとかわかると涙が出てきます。それを音楽に対して深い情熱を持っている方が語ってくれるとより、伝わると思います。今日も先生の解説を聞きながら、すぐそこにある神秘の世界に期待が膨らんできました。宝物だらけですね!
鉄壁の涙腺を持つ私が唯一泣いた曲は、モーツァルトのレクイエムです。精神的にしんどい時、ずいぶん助けてもらえました。「アヴェ・ヴェルム・コルプス」も好きです
涙がこぼれる程美しいメロディー
私はエルガーのエニグマ変奏曲の中のニムロッドが真っ先に思い浮かびました
ラフマニノフの交響曲第2番の第3楽章も捨てがたい
個人的に、涙が出るほど美しいメロディーは…
ベートーヴェンのピアノコンチェルト5番の第2楽章と、バッハの「主よ憐れみたまえ」だと思います。
私にとってはBrahms Symphony No.3 (3rd movemです。この曲を聴いている間中、情景までもイメージしてしまったり、胸が張り裂けなそうなくらい感情が高まります。
モーツァルトのフルートとハープのための協奏曲の2楽章です。
天から降りてくる音楽だと思います🎶
今日も素敵な動画をありがとうございます😊
今回の内容とは関係ないのですが、ドイツが東西に分かれていた時代の東ドイツ(DDR)の音楽がどの様なものだったのか、東西ドイツの分断が音楽家に与えた影響などについてなど教えて頂けますと嬉しいです。
気が向かれたときに動画のネタにして頂けますと幸いです。
最近「革命前夜」という東ドイツのドレスデンに留学するピアノの音大生が主人公の小説を読み、ドイツが東西に分断された時代のクラシック音楽やプロ音楽家について興味を持ちました。
長くなりましたが、車田さんの今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。
私が中学・高校生の頃、かつて日曜の夜に放送していたNHK-FMの番組「夜の停車駅」のオープニングでかかっていた「ヴォカリーズ」。この美しいメロディーを聴きたくて毎週放送を聴いていたことを思い出します。
誰の何という歌なのかはだいぶ後になって知りました。
小川の子守歌。 声楽との出会いが水車小屋の娘でした。テレビをつけたらヘルマン・プライが歌っていました。(1997年の来日公演)。字幕付きだったのもわかりやすかったと思います。最後、草花が見え、水の流れを肌に感じるよう。高い美しい星空。
(詞章を確認したら、「満月が昇り 霧が晴れ 上には空が、何と広々としていることか!」。すみません。星ではなく月でした。月のほうが明るく、神に相応しいですね。)
名演の中で、私はこの最初に出会った演奏に青年の心、鼓動を感じて、どうしても大切に思います。
どれも大好きな曲ばかり。
モーツァルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を 。名曲中の名曲。
美しさに涙のこぼれるメロディを書いてくださった多くの先人に感謝せずにいられません。
私もモーツァルトの「アブェ・マリア・コルプス」大好きです。シンプルなメロディーなのが心に沁みるのかもしれません❤
♥うれしいです。
今回の思わず涙が出てしまう旋律(メロディ)5選 なかなかの選曲とお見受けいたします。私個人ですとブラームスの交響曲第3番第3楽章 映画にも使われ、フランク・シナトラが節を付けて歌われた『テイク・マイ・ラヴ」にもアレンジされブラームスの哀愁漂うメロディが涙を唆ります。これは短調の場合で逆に長調ですとチャイコフスキーの交響曲第5番の第2楽章です。最初に弦楽器がその後ホルンのソロがメロディを吹きずっと行くと『運命の主題」が現れまた主旋律が出て『運命の主題』が再度強調され静かに終わる 特に私は落ち込んでいる時にふと聞くと癒やされ涙が出る事がありましたこれは演奏会の時も経験しました。今回の5曲を含め皆それぞれ涙を誘うメロディの曲をお持ちかと存じます。それが癒やしや活力となるので音楽の力は素晴らしいと言えます。
ヴォカリーズはNHKFM夜の停車駅のテーマソングでした。一人下宿暮らしの夜に聴くこの曲は、神秘的で空想の世界に誘ってくれる美しい曲でした。この曲とともに忘れられないのは、バッハのオルガン曲「いざ来たれ異邦人の救い主よ」をバックに、中原中也の「曇天」の詩を朗読した江守徹の力強い声!これ等が一体となって、心に残っています。
涙が出るかどうかは人によって違いますが、、。バルトークのピアノ協奏曲第三番は、牧歌的な面、懐かしさ、幼い頃の郷愁的な面があり、自分が生きて来た故郷の自然や人々が思い起こされます。それとともに第二楽章では内面的な感情が抑えきれなくなり、鳥のさえずりのような鍵盤の音は天国を想定させてくれ涙が出そうになります。バルトークの曲は取っ付きにくいですが、何度も聴くと深みにハマって抜け出せなくなります。人生を振り返えらせてくれ人生を終えるような曲かなと思っています。
バルトークの3番のピアノコンチェルト、宇宙との一体感を感じるような素晴らしい曲ですね。大好きです。
今回の5曲の中で思い出深いのは「ヴォカリーズ」。 NHK FM「夜の停車駅」(音楽・朗読番組:パーソナリティが江守徹氏)でテーマ曲が「ヴォカリーズ」、今でも覚えています。「ながら族」でラジオを聞きながら宿題や受験勉強をしていた頃。
江守徹の詩の朗読 懐かしいです。
私も懐かしいです~
こんなに美しい曲があるのか、と。
当時の思い出と相まって感動が甦ります!
私にとってのそれはラフマニノフの交響曲第2番の第3楽章です!
私もラフマニノフピアノコンチェルトとヴォカリーズですね〜!!聞いていると心拍数が上がってきます。
紹介してくださったバッハの曲にハマってしまいました。とても癒されます♪
ワイはマーラーの交響曲第5番嬰ハ短調第4楽章の「アダージェット」が好きですが、
車田先生論評を教えてください!
個人的には「主よ、人の望みの喜びよ」が群を抜いて好きです。
いつか、別れのときに流すよう、子供たちに厳命するつもりですw。
いつも拝見しています。「カンタータ82番」は以前の動画「バッハの真の名曲」で紹介していただいて以来、すっかりお気に入りです。いくらでも泣けます!
ずっと避けてきた(暗そうだと思って…)シューベルトの「冬の旅」も、以前の動画で紹介していただいて以来ハマッてますが、次は「美しき水車小屋の娘」、聴いてみます。
これからも楽しみにしています。
卵白、タンパク質の塊なのですから、とてもカラダに良いと思います。
しっかり召し上がって、このチャンネルのパワーにしてくださいませ。
いつも楽しみに聴かせていただいています。
吹奏楽出身のせいか、長いこと声楽の良さが今ひとつ理解できていなかったのですが。。そんな私の聞く耳を開いてくれたのが、Rシュトラウスの「あすの朝」、そしてアーンの「クロリスに」でした。。。。シューベルトの歌曲集。絶美なのはわかってるんですが。 コワい。。
グリーグは隠れた美メロディが多いですよね。特に胸を締め付ける郷愁感を美と言うなら。
私にとってはバッハのアリオーソ、ラフマニノフのパガ狂18変奏、RVWのタリス幻想曲、ボロディンのダッタン人、ノットゥルノ、そんなところが泣かせる曲です。
いつも車田さんにいろいろ気づかされております
ただ美しいメロディー🎶は千人いれば千の美意識あって こればかしは難しいですね
車田さんは敬虔な思いがあるので理解できますが😊
71才
グリーグの2つの哀しき旋律op.34の「最後の春」を初めて聴いた時にはあまりの美しさに感動で身体が震えました。グリーグはホルベルク組曲op.40も大好きな曲です。
好きな曲はたくさんあるけど、私の場合はシベリウスのバイオリン協奏曲の冒頭、チャイコフスキーの悲愴の二楽章のチェロのメロディーかなぁと思います。
3つめとなると、好きな曲が拮抗しまくって選べない…😢
私は、カヴァレリアルステイカーナの間奏曲、
カッチーニの アヴェマリア。サン サーンスの白鳥。かなぁ
メロディが綺麗で秀逸な曲、アランフェス協奏曲第2楽章が自分の中では筆頭です。ジャズの帝王マイルスデイヴィスも演奏している。
バッハはマタイのErbarme dichが好き
ラングドシャ、ですかね?
美味しそう!
実は歌曲やオペラ、要するに声楽の良き聴き手とは言えない(車田様、すみません)自分ですが、今回の動画を拝見してもっと多くの「宝の山」を探ってみたいと思いました。因みに、個人的に聴くたび涙を禁じ得ない曲としては・・・ベートヴェン・ピアノソナタ第23番第3楽章、フランクのヴァイオリンソナタ第4楽章、メンデルスゾーン交響曲第4番第1楽章第2テーマ、ヨゼフ・シュトラウスの「うわごと」などが浮かびます。
クラシック音痴でミーハーで聴いてます。TH-camで観たのですが、ショパンのノクターンを演奏してる方から演歌っぽく聴こえました。ちょっと感度しました。
ラフマニノフ、ピアノコンチェルトNo.2・第2楽章
美しき青きドナウ
サイトウキネンのk.136の第二楽章が彼らのエピソードと相まって好きです
いつもありがとうございます。小生は曲そのものというよりかは、どのキーやテンポで奏でられるかで物悲く聞こえるかが左右されるんではないかと思います。
マノンレスコー間奏曲フェドーラ間奏曲😅😊😅
マリア・クリスティーヌ・キールが歌う、カルダーラのオラトリオ「キリストの足もとのマグダラのマリア」の第二部のアリア「私の沈んだ心は涙の中にとけていく」が大好きで聴くたびに涙が出てきます。ご本人に伺ったところ、ご自分も大好きだと仰っていました。