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☆タイムテーブル☆0:00 期待してなかったはずなのに2:34 メイキング・オブ・デビルマン4:05 シレーヌの真実5:10 他の連載を辞める裏側7:27 『悪魔』だから許される10:11 少年誌初の○○○ぜひお楽しみください!
デビルマンたった5巻であの高密度。しかもデビルマンとマジンガーZを全く同時に連載してたんだから凄い。
岡田先生の言う事共感します。永井先生の作画って今は綺麗過ぎる位なんですよね。デビルマンとかマジンガーの頃の作画は良い意味で泥臭くて魅力的で好きです。
デビルマンは人間の心を持ったデーモン族の肉体なのだが、アニメはデーモンの勇者であるアモンが人間の愛に目覚めてゆくという全くの別物
ありゃ。アニメしか知らないから偉い勘違いしてました
アニメ版はいまウマ娘のネタ動画で大活躍
岡田先生の、なんか友達と漫画の話で盛り上がってるみたいな解説が、本当に楽しい。激マン読みたくなったので、これから買いに行ってきます。
「デビルイヤーは地獄耳」このフレーズはヤバいw
アニメに了が出てこないのはそんな事情か、造形したのに勿体ないってことか後半に氷室ってソックリさんが出てくるけど。鳥みたいな女のデーモンってヒントでシレーヌを生み出した豪先生は天才だわ
デビルマンと並んだ傑作だけど、イマイチ光があたらないのが「手天童子」ですねー。こっちも大好きでものの見事にキレイに完結したすごいSFというか、ファンタジーというか、主人公の設定がものすごい大好き。
手天童子のアニメ化や映画も作られてほしいですよね。SF作家としても優れていると思う。手塚治虫の「火の鳥」にも負けてないし、松本零士のファンタジー寄りな作品も好きだけど、先の読めない展開で魅了してくれるのは永井豪な気がする。
以外とアニメよりも実写に向いている作品かも。あのホラー的な雰囲気はアニメでは伝わりにくいと思うし、人間関係も役者が演じた方がリアリティが出る。ただ、宇宙が舞台となる後半はハリウッド並みの資金を投入しないと無理でしょうね。実写のアイアンカイザー…見てみたいな~!
アニメ有りますよ
メビウスの輪の様に始まりと終わりが見事に繋がる…私見だが永井豪作品で完成度が最も高いのは「手天童子」… その忠実なアニメ化、1、憑鬼の章(1989年 50分)2、降魔の章(1989年 50分)3、鉄鬼の章(1991年 48分)4、鬼獄の章 完結編(1991年 54分)あります… 但し不思議なのは此のアニメ面白く無いのです…未完のOVA版「デビルマン」あんなに素晴らしいのに…
手天童子のアニメあったんですね。観てみたかった。もっと観たかったのは、やはりOVAデビルマンのシレーヌ編からの後の物語。あのクオリティで完成させてもらいたかったよ。クライベイビーも楽しめたけど、永井豪とは別の味付けでファンからすると物足りないんだよな…
シレーヌは豪ちゃん先生が後年描いたコミカライズ「ダンテ神曲」で本筋に絡まないのに出すくらいだから余程気にいったんだな、と
激マン超おすすめ。正直全然表情の描き分けとか全然できてないが、ペンに魂がこもってるのがわかる。
岡田先生の解説が秀逸過ぎて思わず電子書籍版をポチりました(笑)
これ見て、激マン全巻買ってしまったそして一気読みいきあたりばったり的な連載で打ち切り前提なのに傑作になってるのが素晴らしいさすが豪先生
凄い興味が湧く作品ですね
[デビルマン]はレディーを読んだりこの作品の話しを聞くと、マジでルシファー(了)が永井先生とその周囲の人間を使って不動明をこの世界の人間の心に刻み込む為に描かせてる気がして成らない(笑)(笑)
絵の話はよく分かります。同感です。下手だけど、「勢い」があったと思うんですよね~ 構図とか技巧の話ではなく、心情面かと。
悪魔に魂を乗っ取られてしまったのは、何を隠そう永井豪自身だった訳か。
『手天童子』の時、取材で岐阜県の念興寺という、鬼の首を祀るお寺に行った永井先生は、住職が『撮影してはいけない、祟られますよ!』という忠告を無視して『漫画の資料だから』と写真撮影したところ、見事に祟られたそうです。霊的な感受性が高いから凄まじい絵が描けるのでしょうね。f(^_^;
永井豪は間違い無く天才漫画家。手塚治虫の24時間テレビの回並みに笑えましたw
三月のライオンは胸張るけど激マン!では恥ずかしいwwwでも激マンって、作者の現実とリンクしてたり、後々話が迷走しながら周りの協力で面白くなってくのとか、読んでてマジでワクワクする。間違いなく名作。
デビルマンではないけど、キューティーハニーを描いた理由が、「男の子だって着せ替え人形で遊びたい」だったと知ってびっくりしました。
その気持ちわかる。小学生の頃、サイボーグ1号を親におねだりしてた。妹には、着せ替え人形を買っているのに、サイボーグ1号は却下された思い出がある。
ズバットの飛鳥は、早川健をズバットにさせるきっかけとストーリーのキーとして登場し一話目で退場。でもオープニングと詰問のシーンで必ず名前を呼ばれるので、忘れられない。
ナラ石ノ森キャラのゴチゾウ🐘で快傑ズバットノゴチゾウ🐘令和のスーパー匕ーロー大戦でプレミアチケット🎫か入場特典でヤレ!⁉️❗️ヨ
「今日もどこかでデビルマン」誰も知らない 知られちゃいけないデビルマンの ふるさとを何も言えない 話しちゃいけないデビルマンの ふるさとをもうこれで 帰れないさすらいの 旅路だけこのやすらぎの心 知った今ではあすもどこかで デビルマンあすもどこかで デビルマン 阿久悠もタブーにチョーセン。帰れないふるさとってどーこだ?
何気ないヒントやアイデアを勢いで物語に具現化できるから凄いんだろうな
読みたくなったw
2:40 島本和彦作「吼えろペン」8巻P156で富士鷹ジュビロもそれと同様の事を言ってましたね。自分が手を怪我した時にアシスタントに描かせたらという編集者のアドバイスに対して「アシスタントは上手すぎる(正しい線を引き過ぎる)からダメ」と言ったら炎が納得していたという話。
「名作」と言われている漫画でも、実は行き当たりばったりみたいな感じで書かれていたりするらしいですね。「ルパン三世」の原作なんかも、はじめはルパンは長髪だったけど長髪で描くのが面倒になったから短髪に変えたとか、石川五エ門が「剣の達人」として出てきたから、それまで出ていた次元大介は「銃の達人として描いてみよう」となったとか。
そんな岡田先生に是非読んでもらいたい漫画は「真マジンガーZERO」と「真マジンガーZERO VS 暗黒大将軍」。
そして、2021年12月現在週刊ポストにてハレンチ学園の最終回十兵衛対武蔵の全裸チャンバラの続きを絶賛掲載中!というw
永井豪先生、青年誌でデビルマンの続編みたいな漫画描いてますよね?
デビルマンではせっくるシーン書けなかったけど、結局凄ノ王では描けたよね
元々ぼくらマガジンの魔王ダンテがきっかけでしたね
激マンはこちらも悩みましたよ。なにせ絵がちょっとね。やはりデビルマンぐらいがピークで、あとは角が取れた感があります。
デビルマン大好きです。人間への愛がと思ったのですが、映画が出来て見ると想像と違ってこれはどうなんだ、どっちが本当の方向なのと思ってました(笑)動画面白かったです。ありがとうございます。😆
悪魔なら無罪…って死霊館シリーズの売り文句と同じ…
高校生の時に永井豪先生のコミックを読んだけど、昔の子供はこんなの読んでいたの!?と、驚きました。トラウマになった人はいなかったのでしょうか?そう思うほどドキドキしました。
PTAに散々叱られたんですよね(微苦笑)
@@佐野忠-z3x やっぱりそこはそうなるんですねf(^_^)
この人は天才だな、、、と思いながら読んでましたよ。
@@正博長岡 凄いです⤴️⤴️
子供時代には何も知らないままにいたクソガキだったのが。大人たちが隠してきた真実のを見て恐かった。政府に反抗したと虐殺するのを正当化するのとか。
昔の永井豪先生の絵は、筆で描いたような輪郭線がものすごく弾力性とエロさがあって大好きだったのですが。飛鳥了の美しさは、あの頃の絵でないと駄目です。以降のエピソード0か番外編みたいなのは、正直ガッカリでした。で、でも「激マン!」どうしよう……💧読みたい自分がまだどこかにいる!
デビルマンの大ファンです
石ノ森さんの仮面ライダーの設定も編集者さんと一緒に決めた部分が多いそうですね。
「うちは少年誌だぞ!」編集者が散々無茶なやつを載せた後に突然正気に帰って言うひとことの定番。
やべー奴が更にやべー奴を見ると正気に戻るアレですね
でも結局『凄ノ王』で…
〜絵については実にわかります!自分的には最近の1stガンダムの一連のリメイク?がまさに'それ'ですわ。小綺麗なんは結構なんだけど、安彦さんの元絵?を原画にしたものの、やはり違和感アリアリでなんともフクザツ(あくまで個人的感想)ですわ…。
書店でポップ書かされたまえふり、楽しすぎ((o(^∇^)o))
デビルマンの最後は、バイオレンスジャックの最終話だと思う。
出来ればゲキマンをアニメ化して欲しい!
諫山創さんが絵がうまくなったら、それってどうよ?…って感じ。田中圭一さんが、心を入れ換えて真面目に『火の鳥・完結編』を描いたら大傑作になった。それってどうよ?って感じ。(笑)
さいごすごい
絶対見たくなった60代です
最近「アオイホノオ」を読みました。主人公の顔を見た瞬間「不動明だ」って思ったww岡田先生も出てらっしゃいます😂
『けっこう仮面』や、『イヤハヤ南友』『アラーくん』『おいら女蛮』『バイオレンスジャック』飛鳥涼も、身堂竜馬の男女の曖昧さを持つ!
分かる❗️デビルマンレディーも持ってるけど、絵はキレイだがデビルマンの方が荒々しいが魂が籠ってて好き。そしてハレンチ学園はwikiで内容読んだだけでも、ポルナレフ状態になる。
関係ないけど、サイコジェニーは最強だと思う。
マジンサーガにも出てくるよね。同じ攻撃ででも機械獣やねんジェニーさん。
永井豪のデビルマンは石ノ森のサイボーグ009天使編の一つの方に過ぎない。神との対決はその後日本の漫画界に多大な影響をあたえた。デビルマンもドラゴンボールも北斗の拳もだ。だが、やはり完結は難しいかったのだ。何せ人智越える神をテーマしてはなおさらだ。
激マンおもしろそう! 早速買い❣ (笑)
不動明の子分の不良達、マガジン連載版では最後の方では一人を除いて登場しなくなったのはどうして?が長年の疑問でしたが激マンにその理由が書いてありやっと疑問解消しました、かなり口あんぐりな理由でしたがw
デビルマンレディーNEOでアニメと漫画の外伝を永井豪や他の漫画家さんに書いて欲しい!
ギリギリ、奇面組の作者が自分を主人公にした作品はあるが、、、
激マンは『マジンガーZ編』から知ったのですけど、コミックスがそんなに出ていたとは知りませんでした。f(^_^;年、明けたら書店で探してみようと思います。(^^)
あれだ、火薬を使わなくなってCGになってからなんかつまらなくなった感じのあれだ。
店員100点
こんにちは、ドテラを着てコタツに、入っている豪ちゃんが、高級レストランで赤ワインのジュブレシャンベルタンを奥様と飲んでいる永井豪先生には荒々しい絵はもう描けないのでしょうか、魔神サーガの弓さやかがアフロダイAのコックピットに座る瞬間局部にもプラグを挿入するシーンがあり未だに頭から離れません、マジンガーZとデビルマンそしてハレンチ学園の要素が全て混ざり合った場面ですね、弓さやかは柳生十兵衛みつ子の体つきでしたね^_^
ちょっと書店に行ってくる。と、思ったがネットで注文した。
デビルマンレディ―も名作です。
令和にデビルマンレディーを地上波デジタルでリバイバル放送して欲しい!
激マンは自分も気になっていました。岡田さんのお話が面白すぎたので、自分も買ってみます。永井先生の絵が最近より昔の方がいい、というのは自分も感じます。デビルマンレディの方がデビルマンの頃より画力は上がっているけど、顔があまり良くない。あの「不安定な口元」が原因なのではないか、と思われます。女体に関しても、今時のマンガ家には負けてますしね・・
多分、憶測だけど、永井豪先生の絵に魅力が無くなったのは、今はデジタルで描いてるからじゃないかな?昔の漫画家は手描きで物凄く迫力と癖がある絵を描いていたが、道具をGペンからデジタルに換えた事で絵の不思議な色気や魅力が失われるなんて事は、割とよくある事のように思う。デジタルは自由に修正が利いて誰でもキレイな絵が描けるけれど、血がほとばしるような泥臭さや、独特の迫力は失われてしまった
見てる限りデジタルじゃないと思いますよ〜
そっか〜見たのか〜
俺は結構好きだけどなぁまあ、人それぞれですよ
確かに
確かに「激マン」は永井豪でも珍しく完結した作品でしたね(デビルマン編だけ)。色々加筆するのは作者の勝手ですが岡田さんの言う通り昔の絵の勢いは再現出来ません。マジンガーZなんかディテールはアシ任せで機械獣はエヴァそのもの?!何年か前に上野の永井豪展で見た生原稿は当時の原画にまるで違う絵を描き込んで、あの外国の壁画修復に失敗したニュースを思い出しました?!現在「凄ノ王」をリライトしてる様ですが加筆最新版より復刻版の方が面白いのは、永井先生も歳を取った証拠ですね…
話の中でも書き直しについて触れられてるけど、俺は永井豪の生きざまを読みたいのに、当時の漫画の書き直しでページの大半が埋まっちゃってるんだよねこの漫画岡田さんが楽しそうに語ってる部分って全体からすると少ないよ
マジンガー編とハニー編の電子書籍出て無いのかなぁデビルマン編は買えたんだけどなぁ
個人的にはマジンガーZを書き直してほしいな。
シレーヌのデザインは、鉄腕アトムに登場したベムというロボットに似ている。
?ダイナミップロさん、豪先生自らペンをとってることはもう無いんじゃないですか?
和月信弘さんがデビルマンレディーNEOでデビルマンレディーの外伝を掲載して欲しい!
岡田さんと同じく、悪魔に魅入られていた?当時の画の方が好きですね。しかし最終話の絶望感は、小学生の私にはトラウマでした。
ワタシの永井豪の初めてはマガジンのアイアンマッスル、ついでコロコロの鉄戦士ムサシでした。設定は良いのに打ち切りになった印象。
買いたいな
フルヌードだってチ◯ビだって書いていい、だって悪魔なんだから👿というのは、「これは神様ですから」と裸を書いていた、15世紀16世紀辺りの画家と一緒だ✨(山田五郎さんのチャンネルで得た知識です😅)
なぬ〜?妖怪シレーヌ様がデビルマンにバックで犯されてるだとぉ?しかも空中で?これは買わねばならぬ。
永井豪先生の作品の中では何と言っても「手天童子」です。先生が長い間暖めていたアイデアを作品としたため凄く面白かったです。--それゆえにアニメは、少々駆け足気味だったのが残念でしたので、 深夜アニメ化して欲しいくらいです。作品の中で好きなせりふは「直次郎」の父が「悪事を重ねて生きてきたのは貴方様をお守りするためでしたがせがれにお役を取られてしまいました」です。、
まさに『メビウスの輪』のような作品でしたね。全ては我が子を鬼に奪われて錯乱した母親の妄想から生まれた『鬼獄界』であり『我が子』でしたが、錯乱した切っ掛けが妄想で生まれた鬼が運んできた赤子で、それを奪われて錯乱するという、書いていてこちらが錯乱しそうになる作品でした。f(^_^;『手天童子』間違いなく名作です!("⌒∇⌒")
全く興味なかったけどこれは買いたいと思ったw
ええw そんなハチャメチャ大暴走なのかw 流石w 永井豪先生! まだまだ尖ってらっしゃるようでw表紙の絵は確かに気が抜けた感じですね。糞マズなノンアルコール飲料みたいな感じ。
面白いのはわかった。問題は、岡田さんの言うとうり絵の壁。不動明の双子の弟みたいな永井先生は直視できない…
永井豪先生のマジン・サーガみたい(´・ω・`)
70年代を永井豪の全盛期とすると、確かに80年代以降タッチが変質したと思う。漫画より劇画調(鼻の穴とか歯並びとかを意識した)の要素を取り入れようと試みたのかも知れないが、もしかしたら当時の少年週刊誌の連載陣の中でもずば抜けた画力を誇る、ながやす巧か池上遼一を意識したのかも知れない。加えて残念なことにハレンチ学園の頃のなめらかな女体の線(高橋留美子も憧れた)も陰を潜め妙に太くエロ劇画の様な肉感的な表現になってしまった。今の永井先生の絵では萌えない、というのは良く分かる。
キューティーハニー篇は素晴らしい!女体化した豪ちゃんがシャーておっぴろげてオシッコする所とかチャンピオンの壁さんが誘惑されたり【女体化豪ちゃん先生に】w
デビルマンレディー見た時に思ったよ。永井豪はお爺ちゃんになっちゃったんだなって…。松本零士にも言えるけどね…。年寄りはモラリストでなければならないというかね…。そんなカンジなの?
デビルマンレディーで昔と似ているようで違うのも。サタンは不動明を愛して、取り戻したかったのだなと。
激マンは何と言ってもハニー編ですね~(笑)
回想シーンぽいわりに携帯電話で話してるとか今風のアレンジが入ってたり…漫画版が原作のような扱いだけどアニメと同時進行のようなコミカライズだったりする話とかおもしろいんですよね。
ドロロンえん魔くん好き😘💕〜🐱ฅ🤗ゆきこ姫ー!☃️🐧💕
絵はどうでもいいとしてマジンガーのとことか凄かったな迫力が。あしゅらの「なぜだ、機械獣が勝利する姿が思い浮かばない!」とか。ポピーのクソさを特に私情も挟まずさらりと描いちゃってるとことかも素晴らしい
激マン・手天童子編が読みたいな。学園オカルトものから異能力バトル、SF宇宙もの···と、あれだけ舞台や設定がとっ散らかっていながら、ちゃんとひとつの物語として完結しているんですよね。あの作品が完結に至るまでの舞台裏とか、めっちゃ見たいんですが。
昔の絵の方が好きDeath🤘
わかるマンしか知らないワイ、ちょっと興味持つ
ヒラコーの以下略みたいなものですかなぁ?
ほとんど、アシスタントが描いていますからね。
激マンはマジンガーZ編までは良かったけどキューティーハニー編がね・・・。
陰陽説叩き込まれてたのが、デビルマン
激マンは名作です😆
永井豪といえば水戸紅門だなぁ
本当に恐ろしいのは人間ですね!😭
周りの編集者とかが、永井豪に絶対に彼女が出来ないようにしてたんだよね。女を知ったらダメになるって。
喫茶店で、週刊誌、連載を読んだ。
Goちゃん…
絶好調読まない‼️
☆タイムテーブル☆
0:00 期待してなかったはずなのに
2:34 メイキング・オブ・デビルマン
4:05 シレーヌの真実
5:10 他の連載を辞める裏側
7:27 『悪魔』だから許される
10:11 少年誌初の○○○
ぜひお楽しみください!
デビルマンたった5巻であの高密度。
しかもデビルマンとマジンガーZを全く同時に連載してたんだから凄い。
岡田先生の言う事共感します。永井先生の作画って今は綺麗過ぎる位なんですよね。
デビルマンとかマジンガーの頃の作画は良い意味で泥臭くて魅力的で好きです。
デビルマンは人間の心を持ったデーモン族の肉体なのだが、アニメはデーモンの勇者であるアモンが人間の愛に目覚めてゆくという全くの別物
ありゃ。アニメしか知らないから偉い勘違いしてました
アニメ版はいまウマ娘のネタ動画で大活躍
岡田先生の、なんか友達と漫画の話で盛り上がってるみたいな解説が、本当に楽しい。激マン読みたくなったので、これから買いに行ってきます。
「デビルイヤーは地獄耳」
このフレーズはヤバいw
アニメに了が出てこないのはそんな事情か、造形したのに勿体ないってことか後半に氷室ってソックリさんが出てくるけど。鳥みたいな女のデーモンってヒントでシレーヌを生み出した豪先生は天才だわ
デビルマンと並んだ傑作だけど、イマイチ光があたらないのが「手天童子」ですねー。こっちも大好きでものの見事にキレイに完結したすごいSFというか、ファンタジーというか、主人公の設定がものすごい大好き。
手天童子のアニメ化や映画も作られてほしいですよね。SF作家としても優れていると思う。
手塚治虫の「火の鳥」にも負けてないし、松本零士のファンタジー寄りな作品も好きだけど、先の読めない展開で魅了してくれるのは永井豪な気がする。
以外とアニメよりも実写に向いている作品かも。あのホラー的な雰囲気はアニメでは伝わりにくいと思うし、人間関係も役者が演じた方がリアリティが出る。ただ、宇宙が舞台となる後半はハリウッド並みの資金を投入しないと無理でしょうね。実写のアイアンカイザー…見てみたいな~!
アニメ有りますよ
メビウスの輪の様に始まりと終わりが見事に繋がる…
私見だが永井豪作品で完成度が最も高いのは「手天童子」…
その忠実なアニメ化、1、憑鬼の章(1989年 50分)2、降魔の章(1989年 50分)
3、鉄鬼の章(1991年 48分)4、鬼獄の章 完結編(1991年 54分)あります…
但し不思議なのは此のアニメ面白く無いのです…未完のOVA版「デビルマン」
あんなに素晴らしいのに…
手天童子のアニメあったんですね。観てみたかった。
もっと観たかったのは、やはりOVAデビルマンのシレーヌ編からの後の物語。あのクオリティで完成させてもらいたかったよ。
クライベイビーも楽しめたけど、永井豪とは別の味付けでファンからすると物足りないんだよな…
シレーヌは豪ちゃん先生が後年描いた
コミカライズ「ダンテ神曲」で本筋に絡まないのに出すくらいだから余程気にいったんだな、と
激マン超おすすめ。正直全然表情の描き分けとか全然できてないが、ペンに魂がこもってるのがわかる。
岡田先生の解説が秀逸過ぎて思わず電子書籍版をポチりました(笑)
これ見て、激マン全巻買ってしまった
そして一気読み
いきあたりばったり的な連載で打ち切り前提なのに傑作になってるのが素晴らしい
さすが豪先生
凄い興味が湧く作品ですね
[デビルマン]はレディーを読んだりこの作品の話しを聞くと、マジでルシファー(了)が永井先生とその周囲の人間を使って不動明をこの世界の人間の心に刻み込む為に描かせてる気がして成らない(笑)(笑)
絵の話はよく分かります。
同感です。下手だけど、
「勢い」があったと思うん
ですよね~ 構図とか技巧
の話ではなく、心情面かと。
悪魔に魂を乗っ取られてしまったのは、何を隠そう永井豪自身だった訳か。
『手天童子』の時、取材で岐阜県の念興寺という、鬼の首を祀るお寺に行った永井先生は、住職が『撮影してはいけない、祟られますよ!』という忠告を無視して『漫画の資料だから』と写真撮影したところ、見事に祟られたそうです。
霊的な感受性が高いから凄まじい絵が描けるのでしょうね。f(^_^;
永井豪は間違い無く天才漫画家。手塚治虫の24時間テレビの回並みに笑えましたw
三月のライオンは胸張るけど激マン!では恥ずかしいwww
でも激マンって、作者の現実とリンクしてたり、後々話が迷走しながら周りの協力で面白くなってくのとか、読んでてマジでワクワクする。間違いなく名作。
デビルマンではないけど、キューティーハニーを描いた理由が、「男の子だって着せ替え人形で遊びたい」だったと知ってびっくりしました。
その気持ちわかる。
小学生の頃、サイボーグ1号を親におねだりしてた。
妹には、着せ替え人形を買っているのに、サイボーグ1号は却下された思い出がある。
ズバットの飛鳥は、早川健をズバットにさせるきっかけとストーリーのキーとして登場し一話目で退場。
でもオープニングと詰問のシーンで必ず名前を呼ばれるので、忘れられない。
ナラ石ノ森キャラのゴチゾウ🐘で快傑ズバットノゴチゾウ🐘令和のスーパー匕ーロー大戦でプレミアチケット🎫か入場特典でヤレ!⁉️❗️ヨ
「今日もどこかでデビルマン」
誰も知らない 知られちゃいけない
デビルマンの ふるさとを
何も言えない 話しちゃいけない
デビルマンの ふるさとを
もうこれで 帰れない
さすらいの 旅路だけ
このやすらぎの心 知った今では
あすもどこかで デビルマン
あすもどこかで デビルマン
阿久悠もタブーにチョーセン。
帰れないふるさとってどーこだ?
何気ないヒントやアイデアを勢いで物語に具現化できるから凄いんだろうな
読みたくなったw
2:40 島本和彦作「吼えろペン」8巻P156で富士鷹ジュビロもそれと同様の事を言ってましたね。自分が手を怪我した時にアシスタントに描かせたらという編集者のアドバイスに対して「アシスタントは上手すぎる(正しい線を引き過ぎる)からダメ」と言ったら炎が納得していたという話。
「名作」と言われている漫画でも、実は行き当たりばったりみたいな感じで書かれていたりするらしいですね。
「ルパン三世」の原作なんかも、はじめはルパンは長髪だったけど長髪で描くのが面倒になったから短髪に変えたとか、石川五エ門が「剣の達人」として出てきたから、それまで出ていた次元大介は「銃の達人として描いてみよう」となったとか。
そんな岡田先生に是非読んでもらいたい漫画は「真マジンガーZERO」と「真マジンガーZERO VS 暗黒大将軍」。
そして、2021年12月現在
週刊ポストにてハレンチ学園の最終回
十兵衛対武蔵の全裸チャンバラの
続きを絶賛掲載中!というw
永井豪先生、青年誌でデビルマンの続編みたいな漫画描いてますよね?
デビルマンではせっくるシーン書けなかったけど、結局凄ノ王では描けたよね
元々ぼくらマガジンの魔王ダンテがきっかけでしたね
激マンはこちらも悩みましたよ。なにせ絵がちょっとね。
やはりデビルマンぐらいがピークで、あとは角が取れた感があります。
デビルマン大好きです。
人間への愛がと思ったのですが、
映画が出来て見ると想像と違って
これはどうなんだ、どっちが本当の
方向なのと思ってました(笑)
動画面白かったです。
ありがとうございます。😆
悪魔なら無罪…って死霊館シリーズの売り文句と同じ…
高校生の時に永井豪先生のコミックを読んだけど、
昔の子供はこんなの読んでいたの!?
と、驚きました。
トラウマになった人はいなかったのでしょうか?
そう思うほどドキドキしました。
PTAに散々叱られたんですよね(微苦笑)
@@佐野忠-z3x やっぱりそこは
そうなるんですねf(^_^)
この人は天才だな、、、と思いながら読んでましたよ。
@@正博長岡 凄いです⤴️⤴️
子供時代には何も知らないままにいたクソガキだったのが。大人たちが隠してきた真実のを見て恐かった。
政府に反抗したと虐殺するのを正当化するのとか。
昔の永井豪先生の絵は、筆で描いたような輪郭線がものすごく弾力性とエロさがあって大好きだったのですが。飛鳥了の美しさは、あの頃の絵でないと駄目です。以降のエピソード0か番外編みたいなのは、正直ガッカリでした。で、でも「激マン!」どうしよう……💧読みたい自分がまだどこかにいる!
デビルマンの大ファンです
石ノ森さんの仮面ライダーの設定も編集者さんと一緒に決めた部分が多いそうですね。
「うちは少年誌だぞ!」編集者が散々無茶なやつを載せた後に突然正気に帰って言うひとことの定番。
やべー奴が更にやべー奴を見ると正気に戻るアレですね
でも結局『凄ノ王』で…
〜絵については実にわかります!自分的には最近の1stガンダムの一連のリメイク?がまさに'それ'ですわ。小綺麗なんは結構なんだけど、安彦さんの元絵?を原画にしたものの、やはり違和感アリアリでなんともフクザツ(あくまで個人的感想)ですわ…。
書店でポップ書かされたまえふり、
楽しすぎ((o(^∇^)o))
デビルマンの最後は、バイオレンスジャックの最終話だと思う。
出来ればゲキマンをアニメ化して欲しい!
諫山創さんが絵がうまくなったら、
それってどうよ?…って感じ。
田中圭一さんが、心を入れ換えて
真面目に『火の鳥・完結編』を
描いたら大傑作になった。
それってどうよ?って感じ。(笑)
さいごすごい
絶対見たくなった60代です
最近「アオイホノオ」を読みました。主人公の顔を見た瞬間「不動明だ」って思ったww岡田先生も出てらっしゃいます😂
『けっこう仮面』や、『イヤハヤ南友』『アラーくん』『おいら女蛮』『バイオレンスジャック』
飛鳥涼も、身堂竜馬の男女の曖昧さを持つ!
分かる❗️デビルマンレディーも持ってるけど、絵はキレイだがデビルマンの方が荒々しいが魂が籠ってて好き。そしてハレンチ学園はwikiで内容読んだだけでも、ポルナレフ状態になる。
関係ないけど、サイコジェニーは最強だと思う。
マジンサーガにも出てくるよね。同じ攻撃ででも機械獣やねんジェニーさん。
永井豪のデビルマンは石ノ森のサイボーグ009天使編の一つの方に過ぎない。
神との対決はその後日本の漫画界に多大な影響をあたえた。
デビルマンもドラゴンボールも北斗の拳もだ。だが、やはり完結は難しいかったのだ。何せ人智越える神をテーマしてはなおさらだ。
激マンおもしろそう! 早速買い❣ (笑)
不動明の子分の不良達、マガジン連載版では最後の方では一人を除いて登場しなくなったのはどうして?
が長年の疑問でしたが激マンにその理由が書いてありやっと疑問解消しました、
かなり口あんぐりな理由でしたがw
デビルマンレディーNEOでアニメと漫画の外伝を永井豪や他の漫画家さんに書いて欲しい!
ギリギリ、奇面組の作者が自分を主人公にした作品はあるが、、、
激マンは『マジンガーZ編』から知ったのですけど、コミックスがそんなに出ていたとは知りませんでした。f(^_^;
年、明けたら書店で探してみようと思います。(^^)
あれだ、火薬を使わなくなってCGになってからなんかつまらなくなった感じのあれだ。
店員100点
こんにちは、ドテラを着てコタツに、入っている豪ちゃんが、高級レストランで赤ワインのジュブレシャンベルタンを奥様と飲んでいる永井豪先生には荒々しい絵はもう描けないのでしょうか、魔神サーガの弓さやかがアフロダイAのコックピットに座る瞬間局部にもプラグを挿入するシーンがあり未だに頭から離れません、マジンガーZとデビルマンそしてハレンチ学園の要素が全て混ざり合った場面ですね、弓さやかは柳生十兵衛みつ子の体つきでしたね^_^
ちょっと書店に行ってくる。
と、思ったがネットで注文した。
デビルマンレディ―も名作です。
令和にデビルマンレディーを地上波デジタルでリバイバル放送して欲しい!
激マンは自分も気になっていました。
岡田さんのお話が面白すぎたので、自分も買ってみます。
永井先生の絵が最近より昔の方がいい、というのは自分も感じます。デビルマンレディの方がデビルマンの頃より画力は上がっているけど、顔があまり良くない。あの「不安定な口元」が原因なのではないか、と思われます。女体に関しても、今時のマンガ家には負けてますしね・・
多分、憶測だけど、永井豪先生の絵に魅力が無くなったのは、今はデジタルで描いてるからじゃないかな?昔の漫画家は手描きで物凄く迫力と癖がある絵を描いていたが、道具をGペンからデジタルに換えた事で絵の不思議な色気や魅力が失われるなんて事は、割とよくある事のように思う。デジタルは自由に修正が利いて誰でもキレイな絵が描けるけれど、血がほとばしるような泥臭さや、独特の迫力は失われてしまった
見てる限りデジタルじゃないと思いますよ〜
そっか〜見たのか〜
俺は結構好きだけどなぁ
まあ、人それぞれですよ
確かに
確かに「激マン」は永井豪でも珍しく完結した作品でしたね(デビルマン編だけ)。
色々加筆するのは作者の勝手ですが岡田さんの言う通り昔の絵の勢いは再現出来ません。
マジンガーZなんかディテールはアシ任せで機械獣はエヴァそのもの?!
何年か前に上野の永井豪展で見た生原稿は当時の原画にまるで違う絵を描き込んで、あの外国の壁画修復に失敗したニュースを思い出しました?!
現在「凄ノ王」をリライトしてる様ですが加筆最新版より復刻版の方が面白いのは、永井先生も歳を取った証拠ですね…
話の中でも書き直しについて触れられてるけど、俺は永井豪の生きざまを読みたいのに、当時の漫画の書き直しでページの大半が埋まっちゃってるんだよねこの漫画
岡田さんが楽しそうに語ってる部分って全体からすると少ないよ
マジンガー編とハニー編の電子書籍出て無いのかなぁ
デビルマン編は買えたんだけどなぁ
個人的には
マジンガーZを書き直してほしいな。
シレーヌのデザインは、鉄腕アトムに登場したベムというロボットに似ている。
?ダイナミップロさん、豪先生自らペンをとってることはもう無いんじゃないですか?
和月信弘さんがデビルマンレディーNEOでデビルマンレディーの外伝を掲載して欲しい!
岡田さんと同じく、悪魔に魅入られていた?当時の画の方が好きですね。
しかし最終話の絶望感は、小学生の私にはトラウマでした。
ワタシの永井豪の初めてはマガジンのアイアンマッスル、ついでコロコロの鉄戦士ムサシでした。設定は良いのに打ち切りになった印象。
買いたいな
フルヌードだってチ◯ビだって書いていい、だって悪魔なんだから👿
というのは、
「これは神様ですから」と裸を書いていた、15世紀16世紀辺りの画家と一緒だ✨
(山田五郎さんのチャンネルで得た知識です😅)
なぬ〜?妖怪シレーヌ様がデビルマンにバックで犯されてるだとぉ?しかも空中で?これは買わねばならぬ。
永井豪先生の作品の中では何と言っても「手天童子」です。
先生が長い間暖めていたアイデアを作品としたため
凄く面白かったです。
--それゆえにアニメは、少々駆け足気味だったのが残念でしたので、
深夜アニメ化して欲しいくらいです。
作品の中で好きなせりふは「直次郎」の父が
「悪事を重ねて生きてきたのは貴方様をお守りするためでしたが
せがれにお役を取られてしまいました」です。、
まさに『メビウスの輪』のような作品でしたね。
全ては我が子を鬼に奪われて錯乱した母親の妄想から生まれた『鬼獄界』であり『我が子』でしたが、錯乱した切っ掛けが妄想で生まれた鬼が運んできた赤子で、それを奪われて錯乱するという、書いていてこちらが錯乱しそうになる作品でした。f(^_^;
『手天童子』間違いなく名作です!("⌒∇⌒")
全く興味なかったけどこれは買いたいと思ったw
ええw そんなハチャメチャ大暴走なのかw 流石w 永井豪先生! まだまだ尖ってらっしゃるようでw
表紙の絵は確かに気が抜けた感じですね。糞マズなノンアルコール飲料みたいな感じ。
面白いのはわかった。問題は、岡田さんの言うとうり絵の壁。不動明の双子の弟みたいな永井先生は直視できない…
永井豪先生のマジン・サーガみたい(´・ω・`)
70年代を永井豪の全盛期とすると、確かに80年代以降タッチが変質したと思う。漫画より劇画調(鼻の穴とか歯並びとかを意識した)の要素を取り入れようと試みたのかも知れないが、もしかしたら当時の少年週刊誌の連載陣の中でもずば抜けた画力を誇る、ながやす巧か池上遼一を意識したのかも知れない。加えて残念なことにハレンチ学園の頃のなめらかな女体の線(高橋留美子も憧れた)も陰を潜め妙に太くエロ劇画の様な肉感的な表現になってしまった。今の永井先生の絵では萌えない、というのは良く分かる。
キューティーハニー篇は素晴らしい!女体化した豪ちゃんがシャーておっぴろげてオシッコする所とか
チャンピオンの壁さんが誘惑されたり【女体化豪ちゃん先生に】w
デビルマンレディー見た時に思ったよ。永井豪はお爺ちゃんになっちゃったんだなって…。松本零士にも言えるけどね…。年寄りはモラリストでなければならないというかね…。そんなカンジなの?
デビルマンレディーで昔と似ているようで違うのも。
サタンは不動明を愛して、取り戻したかったのだなと。
激マンは何と言ってもハニー編ですね~(笑)
回想シーンぽいわりに携帯電話で話してるとか今風のアレンジが入ってたり…
漫画版が原作のような扱いだけどアニメと同時進行のようなコミカライズだったりする話とかおもしろいんですよね。
ドロロンえん魔くん好き😘💕〜🐱ฅ🤗ゆきこ姫ー!☃️🐧💕
絵はどうでもいいとしてマジンガーのとことか凄かったな迫力が。
あしゅらの「なぜだ、機械獣が勝利する姿が思い浮かばない!」とか。
ポピーのクソさを特に私情も挟まずさらりと描いちゃってるとことかも素晴らしい
激マン・手天童子編が読みたいな。学園オカルトものから異能力バトル、SF宇宙もの···と、あれだけ舞台や設定がとっ散らかっていながら、ちゃんとひとつの物語として完結しているんですよね。あの作品が完結に至るまでの舞台裏とか、めっちゃ見たいんですが。
昔の絵の方が好きDeath🤘
わかるマンしか知らないワイ、
ちょっと興味持つ
ヒラコーの
以下略
みたいなものですかなぁ?
ほとんど、アシスタントが描いていますからね。
激マンはマジンガーZ編までは良かったけどキューティーハニー編がね・・・。
陰陽説叩き込まれてたのが、デビルマン
激マンは名作です😆
永井豪といえば水戸紅門だなぁ
本当に恐ろしいのは人間ですね!
😭
周りの編集者とかが、永井豪に絶対に彼女が出来ないようにしてたんだよね。女を知ったらダメになるって。
喫茶店で、週刊誌、連載を読んだ。
Goちゃん…
絶好調読まない‼️