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デビルマン執筆当時、永井先生は自分じゃない何かに書かされているようなそんな熱気があって、疲労感が激しかったそうです。
これは岡田斗司夫に同意せざるを得ない。
昔の永井豪の漫画って音楽に例えると演奏が決して上手くないんだけど物凄いパワーのあるパンクバンドみたいな得体の知れない怖さみたいなのがありましたよね。
ある意味、永井先生流の「トワイライトゾーン」みたいな気がします。
高校生の頃に小説版デビルマンがありました。「正しい人間と極悪なデーモン族」というウルトラマンみたいな話と思っていたら。「神の作った仮面を外した醜い人間たちと先住民のデーモン族」の戦いだった。
昭和のリアタイ経験者なので納得の評論です。初変化した際の地獄絵図のようなデビルマンのアップ、お腹にシレーヌの腕が貫通している絵筆描きのようなテビルマン、どれも物凄いパワーを感じる素晴らしい画になってますね。マガジンに連載していた時期、マジンガー等でとても忙しく、アシスタントに任せていたのでデビルマンの作画は後悔がありますとのご本人談を読んだことがありますがこのままで良いと私も思います。昔の聞きなれたアニソンを、後年再録しなおしたバージョンはコレじゃない感が出るのに似ていますね。(笑)
デビルマンは今のホラー漫画や人間のエゴを描いた漫画の原点だと思う
当時の少年マガジンを読んでいて、飛鳥了の正体が判明した時の衝撃はいまも忘れられません。コミックスも持っていますが、4巻あたりの絵が一番好きだった。色気がありました。
自分も上手くなった今の絵よりマジンガーZ やデビルマンの連載当時の絵のほうがパワーというかメッセージを強く感じて好き。
最近の漫画、アニメの作画全体にも言えるかな?正確、華麗に描かれてはいるが、どこか足りない気がするのはその辺だろうか?
永井豪は破壊と再生を繰り返す神
シレーヌ編はマジで神
これは、言わんとすることがとても共感できるなあー。すすむちゃんの件は、後に絵本になるほどの出来ですからね。美樹ちゃんちの地獄絵図は、いまだに、個人的なトラウマのひとつだったリしますし。
ほんまそうですよね、なんで描き足す必要あるの?手塚治虫先生も後から描き足すらしく、角川版で火の鳥にはじめて触れたら、ファミコンとかいう単語が出てきたり、絶対描き足してるし、しかも後から聞いたらエンディングもだいぶ変わってるとか聞いて激萎えっすわ。あしたのジョーもそうらしいし、俺らが昔の漫画をリアルタイムで読んだ人と話を合わせられるようにしてくれよ僕もそれ読みましたって上の方にアピールしたら「改装版読んでるようじゃダメだ」とかマウント取られて終わりですよ名作というのは違う世代同士で感動を共有できるツールであるべきで、書き直し描き足しは例外なく悪手。作者の自己満足にすぎない
洋の東西を問わず、描き足して良くなった例がほぼほぼ無いからね。。作者の自己満足って言うだけで。(ブレードランナーの最終版は希有な例外かも)
永井豪は天才
デッサンの狂いで止めて、これを書いています。確かに若くてとんがっていたころの、永井豪(敢えて呼び捨て)が好きです。みきちゃんの裸が好きです。「あのころの漫画はもうでないだろうなあ」と若いものに偉そうにいう、じじいそれが私だと実感しました。
私は永井先生の絵は70年代のが好きです。変に陰影の斜線を多用せず、キャラの主線を細く変更する前の絵が。Gペンも折れよ!とクッキリ、ハッキリ描き殴っていた頃のタッチが大好きです。意志の力、毅然とした主張を感じます。多分ですが、キャラの基本タッチが確立し「永井豪の絵だ」と、広く認知されたのもこの頃かと思う。漫画家の絵が時と共に変化していくのは珍しい事ではないですが・・・。としお氏は「上手くなった」とおっしゃるけど私は決して「上手くなった」とは思わないんですよねぇ・・・。認知されてきたご自分の絵を、ちょっと細かく焼きなおした、というように見えるんです。アシの方々の援護射撃もページの中での絵柄のアンバランスさを強くしているし。まぁ、そんなこたどうでもいいですがねwデビルマンはたしかに少年期に強く、深い影響を受けた作品の一つでした。
小3くらいの頃通ってた耳鼻科の本棚に不用意にデビルマンが置いてあって、アニメみたいなのを期待して読んでトラウマになった記憶……でも大人になってから読むと、ただ怖いだけの話じゃないと気づく。
おまえは俺か?自分もほぼ同じ状況でデビルマンを読んだが、それは最終回だったという・・・
漫画との、大抵の出会いは医者の待合室。ブラックジャック読んで泣きながら「ごんにぢわ〜しくしく😢」という感じで治療へ。
マンガ版は不動が名前通り強靭な主人公だったのが最後に崩れるっていう展開だったけど、クライベイビーは最初から割と普通の人間として書いてるのがオチの強烈さを削いでる気がするオチで不特定多数の人(描写から見て特に外国人)がなるべく感情移入しやすいようにしたのかもだけど
演歌歌手が昔ヒットした自分の曲を最近良かれと思って妙なアレンジで歌ってる様な…
完全アニメ化版でも、シレーヌとの戦闘場面や、サタンと神々の立場の相対性は、原作初版通りに描いてほしかったです 😌。コミック初版の『デビルマン』は、①衝撃の物語展開(真偽・善悪・美醜・強弱が全て逆転)と、②SF的な世界設定により、③文明論的に大きな主題を見事に描いた名作だと思います。 『なぜこんな結末に😭!?』と衝撃のあまりエッセイを書き、文明論まで考えてしまいました。 エンタメと教養の両方を兼ね備えた、不朽の名作ですね 🌸💖。
たしかにカット入ると、ちょいマッドで雄々しい飛鳥がいきなり中性的になったり振れ幅すごいもんな
ジョージ・ルーカス病(勝手にそう呼んでる)ですねルーカスもSWにとにかくシーン追加・修正を私財を投じてまでやる上にオリジナル版を無かったことにして販売しないようにしてしまうからファンは相当に気をもんだようで
わかるーーーーーーーーーーーー!!特にデッサン!!!!そうそう味なんだ!昔のが圧倒的に好き
大賛成! 完全復刻版にしましょう!
リアルタイムで単行本買いました。今でも大切に持っています。超名作、理不尽、不可解、アルマゲドン。今では連載出来ないだろう。
デビルマンに限らず、有名で色んな版が有るやつほど買うときは気を付けなきゃいけないですよね今回のお話の新作カットもそうですし、台詞の表現規制の煽りを受けたもの、オマケや短編、カラーの収録の有無…完全版が不完全なこともあるからなあ
「作品は誰のものか」問題ですよね。 手塚治虫やジョージ・ルーカスもそうだけど、一度世に出したものを変えるのはたとえ作者でもアカンと思います。作品は読者それぞれの脳内で形作られるんだから。その点、宮崎駿はエライね。「一度発表したらそれはもう作者のものじゃないんですよ。」たしかこう言ってた。本人は自分の映画は変えるどころか見もしないってんだから。 潔すぎるわ。
記憶が正しければ…の話なんですが、件の『完全復刻版』にも、割愛されたページがあったような気がします。牧村邸を焼いたデビルマン。それで美樹ちゃん、タレちゃん、政の仇を取ったわけですが、その時の炎の見開き(炎の閃光の中に浮かぶデビルマンの顔だけが見える構図)はたしかもう一度見開きになり、一筋の涙をこぼしていたような気がします。その時の涙が、『美樹ちゃんや大切なものの全てを失ったことにより、魂の尊厳を無くして、自らの人間としての精神の死をも悟った涙』と言う残念無念な悲しみがこもっていて本当に幼少の私の心に響いたんですが。たしか、そんな見開きはあった気がするんですよ。間違えていたらごめんなさい。
オカルト的に考えると、デビルマンは「悪魔と戦え、但し自身が悪魔になるな」という、高次元からのメッセージなのかもしれない。そしてゲッターは「レプタリアンと戦え」というメッセージかもしれない。永井豪は巫女の役割。
怪物と戦うものは、自らが怪物と化さぬよう心せよ
ホントにそうですね。当時の永井豪先生の絵、最高です。『バイオレンスジャック』も同様。
ごめん、今の永井先生というかゴラク版のバイオレンスジャックの方が突き抜けていて好きだわ。ゴラク版は最高のギャグ漫画。
単行本を当時小学生でしたから怖くて恐くて後口に必ず天才バカボン読んで精神を保っていました。😱確かに昔の永井豪のタッチ絵柄筆使い多少のデッサンの狂いなんて気にならないし未だに芸術的な絵柄だと思います。晩年の永井豪の絵は正直嫌いです。😄
自分はKC版をワイドサイズ3巻にまとめたヤツと文庫版、豪華版と何種類か持ってますがやっぱり加筆修正がないKCワイド版が好きですね。最初は新しい絵が見れるのを単純に喜んでたんですが、最後のサタンとの戦いに余計な加筆があるせいでその後のサタンが明に話しているシーンが引きになった時の衝撃がなくなってしまって。今未読の人に勧めるならKC復刻版しかないですね。
トラウマシーンどころか全部トラウマな作品。でも好き。
絵もそうですが、ストーリーが素晴らしかったです。
ここで褒めている部分、永井豪的には納得行っていなかったもので、シレーヌ編以降虚脱状態の惰性で描いてしまったものであり、打ち切りが決定してしまいページ削減の試行錯誤の結果の妥協の産物だったと『激マン』で語っています。『改悪』と仰っていますが作者的には「こうしたかった」が新規書下ろし増ページであり、岡田さんが褒めている部分は永井豪にとっては「仕方なくそうなった」偶然の産物だと言うことになります。つまり、デビルマンは(岡田さんの評価に従うなら)『偶然名作になった』作品であると。だからこそ、後から「本当はこうしたかった」が入ると、途端に駄作に思えてしまうのかな。
なんか成年漫画が復興したラサブカル界が混沌たるカオスにして欲しい!
当時の単行本もカットされたシーンがあるけど、何年か前に出たコンビニ版のは雑誌連載のまま掲載されています。
あの頃の永井先生の絵のオドロオドロしさはアシスタントのメンバーに 風忍さんが いたからだと思ってます。
始めテレビを見て、その後面白かったので漫画版を読んでしまった・・・。その後、デビルマン(原作)は永い間、封印された記憶が甦りました😱マジンガーZ(原作)は面白いのに、デビルマン(原作)は今でも読みづらいですねぇ😅また言われた通り、漫画版は共に正直色々なバージョンが出ましたが、the firstが一番良いとボクは感じました👍️
岡田さんが言う 絵わ 昔の下手な時の方が好き…これは 僕も同じ意見です。取って付けた綺麗さが無い方が 味があるって言うか、 グロテスク感があるって言うか 上手く説明出来ないけど 笑 新しいデビルマン 楽しみです🤓
僕は洋楽ロックファンだけど、かつての名曲を、バンド側が「あれは素晴らしい曲だが、唯一あそこだけ気に入らない」とか言ってセルフカバーしてしまうパターンと同じですね。作り手としては何年経っても「あそこ失敗した」と気になる。しかし味わってる方は、そんな部分どうでもいい。または、そこすら「味」である。何か付け足せば、何か失われるものです。何も失われないで更に良くなる一方だ、って場合の方が、むしろ、かなり稀だと言えます。
永井豪の最高傑作は、今でも、ヘンチンポコイダーだと思う。
単行本発売当時、三巻で不動が読者も巻き込む説明を読んだ時にウルトラQの「貴方の目は貴方の体を離れ~」というオープニングを連想して否が応でも作品へ没頭したよ。今でもいちばん好きな漫画とアニメはデビルマンなんだよなあ。
デビルマン本人のスピンオフっぽい漫画がかな~り前に出てたので読みました、確かに絵は上手くなってたんですが、怖さがあまり感じられなかった気がします。
30年前の新作画のない極太版全4巻はなくしてしまったのですがなかなか見つけられません。再版はされているのですか?分かる方はいますか?
デビルマンはアタシの感覚だと銀河パトロール隊からのレンズマンの様に魔王ダンテからのデビルマンと言う流れなんだろうなぁと捉えてる作品ですねぇ。前作で固めた大枠を更にディテールアップして完成させたんだと考えています。このせいでデビルマンの話題で魔王ダンテに触れられてないと、どうしてもう~んってなっちゃうんですよねぇ。全く完全に個人的な思い込みなんですがねぇ。
デビルマンはもう再アニメや実写製作は封印しよう。でも、シティハンター作ったフランスみたいに原作愛溢れる外国が作ったら傑作できるかなあ。デビルマンはキリスト教下では難しいか。
キリスト教の影響が強い国ほど若者が日本人がツッパリになるノリでサタニズムに走るし、メジャーな題材だと思います。フランス人の友人がcry baby見て「こんな酷いデビルマンは初めて見た」とキレてました。
KC版こそ至高ってのはうちらジジィの共通認識だと思うんだけどダイナミックプロも講談社も気づかねぇんだよな~w
一応分かってるから復刻版出したのでは。
昭和40年代の物で全巻所有しています全巻所有している数少ないコレクションの一つです
新作カット要らない、その時の先生の絵で読みたい、っていう点で、きまぐれオレンジ☆ロードが思い浮かびました。愛蔵版も、kindle版も、最終回の後半部分の絵が当時のタッチと違っていて、違和感だらけなんです。
それな!それで、自分はきまオレは嫌いになりました!映画版なんて、全キャラ誰それ?ですから観る価値も無い。
この単行本は完全復刻版と謳いながら差別語に考慮してか感情のこもったセリフが変えられて、すごくガッカリした記憶しかありません。
わかるなぁデビルマン連載当初の絵柄ってすげぇ脂が乗って、ベタの使い方とか上手いんだよデーモンの悪魔合体を利用した特攻なんて怖くて仕方ないよ
岡田先生のおっしゃるとおりだと思います。私も小学校高学年でリアルタイムでデビルマンを体験した世代です。あの頃の色気があるデビルマンのタッチ、思春期の私には刺激的で、その後の性癖にも影響しているかもしれません。暗い部屋で読んだ少年マガジン、最終回に近づくにつれ絶望的になっていくストーリー今読んでも、70年代の雰囲気に浸れ、思春期の思い出がよみがえってきます。
岡田斗司夫『愛ゆえに!!!』
楳図先生の原作通りの「漂流教室」のアニメを作ってほしい。
この原盤でも、口が裂けた悪魔アモンの表情は1、2巻までで、話が進むにつれ人間に近い顔になっていく。
リアルタイムでで立ち読みしていたけど、結構最後の方に連載されていたから人気はそんなになかった記憶がある。
小学生のときにTVアニメの内容を期待して一巻を買ってもらって、ああシマッタと思った無垢だった私。
40年後には全巻揃えなかったことにシマッタと思われたわけですね?
@@久遠寺杏人 大学行く前後に全部読んですごい漫画だと思った。だから全部持ってたが家に置いてた漫画は全部捨てられている。ドロロンえん魔くんの漫画版を学校に持っていってエッチな漫画を持ってきたと先生に怒られたこともある。
@@Xenolar 私の友人もえん魔くんの単行本を買ってもらったものの、中身がアレなので母親に捨てられたことを思い出しました。
後年の『激マン』によるとススムくんのエピソードは短編の焼き直しで編集部からは打ち切りを打診されていたそうです。悪魔を主人公にした作品は作者への影響が大きかったのかもしれない
永井豪さんの作品とか小学校低学年の時スサノオとかバイオレンスジャックとか。ほとんど読んだ。でも普通に忘れられないシーンが余計な背景とかないだけに印象強くて、
小学生の頃に友達の家でうかつにも読んでしまいトラウマになっている。凄いマンガなのは分かるけど家の本棚に置いて置きたくない。
キレたデビルマンのまがまがしい作画が好きです。ベルセルクの初期のキレたガッツも。
わかる。ちばてつやで言うと「あしたのジョー」と「明日天気になあれ」の絵柄全然違うんで加筆修正とかされたら読む気無くすと思う。残念ながらペンタッチも老けて行ってしまう。どの作家も例外なく。
小1の頃に「ススムちゃん大ショック」見て 親が怖くなって 夜 ずっと起きてた時あったなぁ(笑)
一時期はやった昔の作品をある程度まとめて巻数をへらした分厚いシリーズ、こっちだと大丈夫。古本屋でしか手に入らないけど。でもやっぱりオリジナルを買った。うん、当時のラインと昨今のラインとじゃ全然線のパワーが違うからなあ。新デビルマンはやっぱり違うんだよ。
デーモンハンター編(コミックスでは新デビルマン)はそんなに連載から間が空いてないんですが、もう画風が変わってしまいます。文庫版なんかだと本編の中に入っていますが、これも飛ばして後から読んでかまわないです。
僕にとって3巻の最大のハイライトシーンは魔王ゼノンの全世界同時公開の宣戦布告のシーン!鳥肌がたった。この構成、モノトーンシルエットの使い方、このこま割り、このスケール、紙面の漫画でこんな事が出来るのかと舌を巻いた。今で言えばゴジラ-1-0ばりの迫力を感じた。
完全復刻版探してるのですが普通の価格ではなかなか手に入らないです💦
湯浅監督は大好きなんだけどデビルマンは全く響くものがなかった
書評とは違うけど凄い
この時代の少年漫画も少女漫画も子どもが読む雑誌だったから とーってもわかりやすく とーっても健全な漫画ばかりだったんです。ワイルド7とかも。笑笑この時代の子どもが 大人になってもそのまま 漫画読んでるんですよね。
新作カット入りのデビルマンがあるなんて、初めて聞きました。ちょっと見てみたい。保有しているのは、40数年前に買った講談社コミックスで、処分できないまま今日まで来ました。まんが史に残る傑作ですよ。あとそのころ買ったソノラマ文庫の真・デビルマン全4巻は出回ってるんでしょうか。これも結構好きで処分できないまま今日まで来ました。ネトフリのデビルマン、賛否あるけど私は好きだな。
BSマンガ夜話で『デビルマン』が取り上げられた時のテキストは復刻版だったが、おそらく『新デビルマン』を組み込んだ再編集版を読んだ視聴者が「途中のタイムトラベル」を批判するファックスを送ってきて、番組の出演者から逆に批判されていた。
まさかのメタ…
おっしゃる通りです。愛蔵版で、不動明がゼノンの夢を見る場面がカットされていました。重要なシーンなのに。単なるミスなのか?
小4の頃に市の図書館に、デビルマンとバイオレンスジャックを読んだ時は、度肝抜いて、少しトラウマになりました(笑)
誰だ?公の図書館にそんなもんおいたヤツは?
どんな図書館やねん!普通せいぜいはだしのゲンまでだろう!!!
@@よっさん太郎 ぶっ飛んだ図書館です。あの二冊は、もう。ありませが、マジンガーZと永井豪先生の歴史漫画は、あります。今は、キングダム、聖闘士星矢、ARMSが新規にあります。
@@榊原玄太 個人の本棚じゃねえかwwww
@@よっさん太郎 そんな、所です(笑)
バイオレンスジャックとデビルマンをくっつけたのがダイナミックプロ最大の改悪。
出来たらデビルマンレディー原作忠実にアニメ🎦したラ劇場公開トDVD発売ノメディア展開ノ後テレビ📺エディションを放送して欲しい!劇場とテレビ📺でオープニングとエンディングで曲を変えて欲しい!?
この作品はマニ教とキリスト教カタリ派とアルビジョワ十字軍の知識を得るとより感慨深くなりますアニメじゃない!(アニメジャナイ)マンガじゃない!(マンガジャナイ)ホントのことさ〜(シランケド-)
実写版デビルマン、見たことがあるような気がする…冨永愛さんが妖獣シレーヌを演じていたような…記憶違いでしょうか。
分かる!分かります!デビルマンの新しいエピソードは蛇足です
たしかに漫画家は連載中に絵が変わってくる。違うタッチの絵はファンでなくても分かるしストーリーの流れを止めてしまう。ダ・ヴィンチ本人がモナ・リザの絵に後から描き足しても良くなるとは限らない。
洗練され磨かれたディズニーのグリム童話を見たあとで、原本再現版の荒削りのグリム童話みるような感じですかねえ
小学校3年生だったけど怖くてコミック捨ててしまった。(笑い)アニメと全然違うんだもんね。
ワカルマンしか見てない人は原作を読んで欲しい
連載当時から気になっていた事が一つ、デーモンの世界における強さのヒエラルキーで言えば全悪魔を支配下に置く魔王ゼノンが最強であり、その上にサタンが君臨しているという構図ですが、主人公デビルマン(アモンの能力)を倒しサタンの記憶も自在に改竄できるサイコジェニーこそが実は最強ではないのか、という疑問も捨てられないでいます😅
デビルマンの原作漫画、アニメ、蛭田充版デビルマン、風子瞳=五十子勝版デビルマン、いずれも1972年夏に同時多発したことがいろいろと謎深いです
まぁ、ぶっちゃけカット絵や修正って興味無いわなその瞬間瞬間の熱意の方が大事だから単行本にしろ画集にしろ未収録があると少しガッカリするあ、でもHUNTER×HUNTERあれ無いわキチンと描いて完結して欲しい
日曜夕方🌆にガンダムヤルナラマタマジンガーZはアリキタリ!テレビ📺大阪ムリナラNHKEテレの深夜アニメでバイオレンスジャックやって欲しい!?
あの~おじさんですがあの頃の永井先生のデビルマン、原画すべてのカットがアート作品になるからフレーム付けて部屋に飾りたいと思うのは僕だけでしょうか?
おー、持ってるよ!
不完全さは味であるって事ですね。
最初の単行本が確か全巻ウチにあったはず。アニメとは異なる物。
永井さん家の豪ちゃんを熱弁するのは岡田さんの特権だけど、その上を逝く大天才故望月三起也御大について語ったこととかあったかな?!!・・・失念したわ(苦笑
ふと、エバンゲリオンにも繋がる話のような気がする。原作をフルで忠実に映像化するのはなんか怖い。R 15くらいつくのかな。最終話の最後のシーンで終わった、あの絵は急ブレーキかけられたようなフラストレーションの残る終わり方だった記憶もあるけれど、絵自体から後光が差しているかのような印象も残っている。怖い話でした。
豪ちゃんの絵は体が細長い頃がエロいよね。
ちなみにtheファーストで読んだけどこの動画で出ていたお母さんに殺される子供のコマが動画では大きなコマだったけどtheファーストでは小さなコマになっていた
一番怖いのは悪魔ではなく人間そう永井御大もまた人間なのです
そうそう、新デビルマンのシーンを一緒にしたがるんだよね。一万歩譲って美樹ちゃんの首を埋めるシーンとかはいいとしてもタイムスリップとかいらないから。余計なシーンは入れるなってんだよ
「新」もあれはあれで面白いんだけど、くっつけるのは何か違うんだよなあ。
@@kiichi7196 フルカラー版とかなら欲しくなるかも知れないけど、ホント余計なことしなくていいですあの作品はあの状態で完成されているので
むしろ、連載当時のページを広告やページ番号も含めてそのままスキャンした連載当時版を出してほしい。
デビルマンレディーを読んで、なんだこれ・・・って思ったの思い出した。それ以外では恐怖新聞2とか暁!男塾でも同じ事を思った・・・。あと大ヤマトとか。
たぁトシオさん、ここまでついに来ちゃいましよ。トシオさんはこれを少年漫画に読んでいる創作として、デビルマンの漫画として観ているでしょう。でも、違います。これからあなたに関係のある話になっています。
デビルマン執筆当時、永井先生は自分じゃない何かに書かされているようなそんな熱気があって、疲労感が激しかったそうです。
これは岡田斗司夫に同意せざるを得ない。
昔の永井豪の漫画って音楽に例えると演奏が決して上手くないんだけど物凄いパワーのあるパンクバンドみたいな得体の知れない怖さみたいなのがありましたよね。
ある意味、永井先生流の「トワイライトゾーン」みたいな気がします。
高校生の頃に小説版デビルマンがありました。
「正しい人間と極悪なデーモン族」というウルトラマンみたいな話と思っていたら。「神の作った仮面を外した醜い人間たちと先住民のデーモン族」の戦いだった。
昭和のリアタイ経験者なので納得の評論です。
初変化した際の地獄絵図のようなデビルマンのアップ、
お腹にシレーヌの腕が貫通している絵筆描きのようなテビルマン、どれも物凄いパワーを感じる素晴らしい画になってますね。
マガジンに連載していた時期、マジンガー等でとても忙しく、
アシスタントに任せていたのでデビルマンの作画は後悔がありますとのご本人談を読んだことがありますが
このままで良いと私も思います。
昔の聞きなれたアニソンを、後年再録しなおしたバージョンはコレじゃない感が出るのに似ていますね。(笑)
デビルマンは今のホラー漫画や人間のエゴを描いた漫画の原点だと思う
当時の少年マガジンを読んでいて、飛鳥了の正体が判明した時の衝撃はいまも忘れられません。コミックスも持っていますが、4巻あたりの絵が一番好きだった。色気がありました。
自分も上手くなった今の絵よりマジンガーZ やデビルマンの連載当時の絵のほうがパワーというかメッセージを強く感じて好き。
最近の漫画、アニメの作画全体にも言えるかな?正確、華麗に描かれてはいるが、どこか足りない気がするのはその辺だろうか?
永井豪は破壊と再生を繰り返す神
シレーヌ編はマジで神
これは、言わんとすることがとても共感できるなあー。すすむちゃんの件は、後に絵本になるほどの出来ですからね。美樹ちゃんちの地獄絵図は、いまだに、個人的なトラウマのひとつだったリしますし。
ほんまそうですよね、なんで描き足す必要あるの?
手塚治虫先生も後から描き足すらしく、角川版で火の鳥にはじめて触れたら、ファミコンとかいう単語が出てきたり、絶対描き足してるし、しかも後から聞いたらエンディングもだいぶ変わってるとか聞いて激萎えっすわ。
あしたのジョーもそうらしいし、俺らが昔の漫画をリアルタイムで読んだ人と話を合わせられるようにしてくれよ
僕もそれ読みましたって上の方にアピールしたら「改装版読んでるようじゃダメだ」とかマウント取られて終わりですよ
名作というのは違う世代同士で感動を共有できるツールであるべきで、書き直し描き足しは例外なく悪手。作者の自己満足にすぎない
洋の東西を問わず、描き足して良くなった例がほぼほぼ無いからね。。
作者の自己満足って言うだけで。
(ブレードランナーの最終版は希有な例外かも)
永井豪は天才
デッサンの狂いで止めて、これを書いています。
確かに若くてとんがっていたころの、永井豪(敢えて呼び捨て)が好きです。
みきちゃんの裸が好きです。
「あのころの漫画はもうでないだろうなあ」と若いものに偉そうにいう、じじい
それが私だと実感しました。
私は永井先生の絵は70年代のが好きです。変に陰影の斜線を多用せず、キャラの主線を細く変更する前の絵が。
Gペンも折れよ!とクッキリ、ハッキリ描き殴っていた頃のタッチが大好きです。意志の力、毅然とした主張を感じます。
多分ですが、キャラの基本タッチが確立し「永井豪の絵だ」と、広く認知されたのもこの頃かと思う。
漫画家の絵が時と共に変化していくのは珍しい事ではないですが・・・。
としお氏は「上手くなった」とおっしゃるけど私は決して「上手くなった」とは思わないんですよねぇ・・・。
認知されてきたご自分の絵を、ちょっと細かく焼きなおした、というように見えるんです。アシの方々の援護射撃もページの中での
絵柄のアンバランスさを強くしているし。
まぁ、そんなこたどうでもいいですがねwデビルマンはたしかに少年期に強く、深い影響を受けた作品の一つでした。
小3くらいの頃通ってた耳鼻科の本棚に不用意にデビルマンが置いてあって、
アニメみたいなのを期待して読んでトラウマになった記憶……
でも大人になってから読むと、ただ怖いだけの話じゃないと気づく。
おまえは俺か?
自分もほぼ同じ状況でデビルマンを読んだが、それは最終回だったという・・・
漫画との、大抵の出会いは医者の待合室。ブラックジャック読んで泣きながら「ごんにぢわ〜しくしく😢」という感じで治療へ。
マンガ版は不動が名前通り強靭な主人公だったのが最後に崩れるっていう展開だったけど、クライベイビーは最初から割と普通の人間として書いてるのがオチの強烈さを削いでる気がする
オチで不特定多数の人(描写から見て特に外国人)がなるべく感情移入しやすいようにしたのかもだけど
演歌歌手が昔ヒットした自分の曲を最近良かれと思って妙なアレンジで歌ってる様な…
完全アニメ化版でも、シレーヌとの戦闘場面や、サタンと神々の立場の相対性は、原作初版通りに描いてほしかったです 😌。
コミック初版の『デビルマン』は、①衝撃の物語展開(真偽・善悪・美醜・強弱が全て逆転)と、②SF的な世界設定により、
③文明論的に大きな主題を見事に描いた名作だと思います。 『なぜこんな結末に😭!?』と衝撃のあまりエッセイを書き、
文明論まで考えてしまいました。 エンタメと教養の両方を兼ね備えた、不朽の名作ですね 🌸💖。
たしかにカット入ると、ちょいマッドで雄々しい飛鳥がいきなり中性的になったり振れ幅すごいもんな
ジョージ・ルーカス病(勝手にそう呼んでる)ですね
ルーカスもSWにとにかくシーン追加・修正を私財を投じてまでやる上にオリジナル版を無かったことにして販売しないようにしてしまうから
ファンは相当に気をもんだようで
わかるーーーーーーーーーーーー!!
特にデッサン!!!!
そうそう味なんだ!
昔のが圧倒的に好き
大賛成! 完全復刻版にしましょう!
リアルタイムで単行本買いました。今でも大切に持っています。
超名作、理不尽、不可解、アルマゲドン。
今では連載出来ないだろう。
デビルマンに限らず、有名で色んな版が有るやつほど買うときは気を付けなきゃいけないですよね
今回のお話の新作カットもそうですし、台詞の表現規制の煽りを受けたもの、オマケや短編、カラーの収録の有無…
完全版が不完全なこともあるからなあ
「作品は誰のものか」問題ですよね。 手塚治虫やジョージ・ルーカスもそうだけど、
一度世に出したものを変えるのはたとえ作者でもアカンと思います。作品は読者それぞれの脳内で形作られるんだから。
その点、宮崎駿はエライね。
「一度発表したらそれはもう作者のものじゃないんですよ。」たしかこう言ってた。
本人は自分の映画は変えるどころか見もしないってんだから。 潔すぎるわ。
記憶が正しければ…の話なんですが、
件の『完全復刻版』にも、割愛されたページがあったような気がします。
牧村邸を焼いたデビルマン。
それで美樹ちゃん、タレちゃん、政の仇を取ったわけですが、
その時の炎の見開き(炎の閃光の中に浮かぶデビルマンの顔だけが見える構図)は
たしかもう一度見開きになり、一筋の涙をこぼしていたような気がします。
その時の涙が、
『美樹ちゃんや大切なものの全てを失ったことにより、魂の尊厳を無くして、自らの人間としての精神の死をも悟った涙』
と言う残念無念な悲しみがこもっていて本当に幼少の私の心に響いたんですが。
たしか、そんな見開きはあった気がするんですよ。
間違えていたらごめんなさい。
オカルト的に考えると、デビルマンは「悪魔と戦え、但し自身が悪魔になるな」という、高次元からのメッセージなのかもしれない。
そしてゲッターは「レプタリアンと戦え」というメッセージかもしれない。
永井豪は巫女の役割。
怪物と戦うものは、自らが怪物と化さぬよう心せよ
ホントにそうですね。
当時の永井豪先生の絵、最高です。
『バイオレンスジャック』も同様。
ごめん、今の永井先生というかゴラク版のバイオレンスジャックの方が突き抜けていて好きだわ。ゴラク版は最高のギャグ漫画。
単行本を当時小学生でしたから怖くて恐くて後口に必ず天才バカボン読んで精神を保っていました。😱
確かに昔の永井豪のタッチ絵柄筆使い多少のデッサンの狂いなんて気にならないし未だに芸術的な絵柄だと思います。晩年の永井豪の絵は正直嫌いです。😄
自分はKC版をワイドサイズ3巻にまとめたヤツと文庫版、豪華版と何種類か持ってますがやっぱり加筆修正がないKCワイド版が好きですね。
最初は新しい絵が見れるのを単純に喜んでたんですが、最後のサタンとの戦いに余計な加筆があるせいでその後のサタンが明に話しているシーンが引きになった時の衝撃がなくなってしまって。
今未読の人に勧めるならKC復刻版しかないですね。
トラウマシーンどころか全部トラウマな作品。でも好き。
絵もそうですが、ストーリーが素晴らしかったです。
ここで褒めている部分、永井豪的には納得行っていなかったもので、
シレーヌ編以降虚脱状態の惰性で描いてしまったものであり、
打ち切りが決定してしまいページ削減の試行錯誤の結果の妥協の産物だったと『激マン』で語っています。
『改悪』と仰っていますが作者的には「こうしたかった」が新規書下ろし増ページであり、
岡田さんが褒めている部分は永井豪にとっては「仕方なくそうなった」偶然の産物だと言うことになります。
つまり、デビルマンは(岡田さんの評価に従うなら)『偶然名作になった』作品であると。
だからこそ、後から「本当はこうしたかった」が入ると、途端に駄作に思えてしまうのかな。
なんか成年漫画が復興したラサブカル界が混沌たるカオスにして欲しい!
当時の単行本もカットされたシーンがあるけど、何年か前に出たコンビニ版のは雑誌連載のまま掲載されています。
あの頃の永井先生の絵のオドロオドロしさは
アシスタントのメンバーに 風忍さんが いたからだと思ってます。
始めテレビを見て、その後面白かったので漫画版を読んでしまった・・・。
その後、デビルマン(原作)は永い間、封印された記憶が甦りました😱
マジンガーZ(原作)は面白いのに、デビルマン(原作)は今でも読みづらいですねぇ😅
また言われた通り、漫画版は共に正直色々なバージョンが出ましたが、the firstが一番良いとボクは感じました👍️
岡田さんが言う 絵わ 昔の下手な時の方が好き…これは 僕も同じ意見です。取って付けた綺麗さが無い方が 味があるって言うか、 グロテスク感があるって言うか 上手く説明出来ないけど 笑 新しいデビルマン 楽しみです🤓
僕は洋楽ロックファンだけど、かつての名曲を、
バンド側が「あれは素晴らしい曲だが、唯一あそこだけ気に入らない」とか言って
セルフカバーしてしまうパターンと同じですね。
作り手としては何年経っても「あそこ失敗した」と気になる。しかし
味わってる方は、そんな部分どうでもいい。または、そこすら「味」である。
何か付け足せば、何か失われるものです。
何も失われないで更に良くなる一方だ、って場合の方が、むしろ、かなり稀だと言えます。
永井豪の最高傑作は、今でも、ヘンチンポコイダーだと思う。
単行本発売当時、三巻で不動が読者も巻き込む説明を読んだ時にウルトラQの「貴方の目は貴方の体を離れ~」というオープニングを連想して否が応でも作品へ没頭したよ。今でもいちばん好きな漫画とアニメはデビルマンなんだよなあ。
デビルマン本人のスピンオフっぽい漫画がかな~り前に出てたので読みました、確かに絵は上手くなってたんですが、怖さがあまり感じられなかった気がします。
30年前の新作画のない極太版全4巻はなくしてしまったのですがなかなか見つけられません。再版はされているのですか?分かる方はいますか?
デビルマンはアタシの感覚だと銀河パトロール隊からのレンズマンの様に魔王ダンテからのデビルマンと言う流れなんだろうなぁと捉えてる作品ですねぇ。前作で固めた大枠を更にディテールアップして完成させたんだと考えています。このせいでデビルマンの話題で魔王ダンテに触れられてないと、どうしてもう~んってなっちゃうんですよねぇ。全く完全に個人的な思い込みなんですがねぇ。
デビルマンはもう再アニメや実写製作は封印しよう。
でも、シティハンター作ったフランスみたいに原作愛溢れる外国が作ったら傑作できるかなあ。デビルマンはキリスト教下では難しいか。
キリスト教の影響が強い国ほど若者が日本人がツッパリになるノリでサタニズムに走るし、メジャーな題材だと思います。
フランス人の友人がcry baby見て「こんな酷いデビルマンは初めて見た」とキレてました。
KC版こそ至高ってのはうちらジジィの共通認識だと思うんだけど
ダイナミックプロも講談社も気づかねぇんだよな~w
一応分かってるから復刻版出したのでは。
昭和40年代の物で全巻所有しています
全巻所有している数少ないコレクションの一つです
新作カット要らない、その時の先生の絵で読みたい、っていう点で、きまぐれオレンジ☆ロードが思い浮かびました。愛蔵版も、kindle版も、最終回の後半部分の絵が当時のタッチと違っていて、違和感だらけなんです。
それな!
それで、自分はきまオレは嫌いになりました!
映画版なんて、全キャラ誰それ?ですから観る価値も無い。
この単行本は完全復刻版と謳いながら差別語に考慮してか
感情のこもったセリフが変えられて、すごくガッカリした記憶しかありません。
わかるなぁ
デビルマン連載当初の絵柄ってすげぇ脂が乗って、ベタの使い方とか上手いんだよ
デーモンの悪魔合体を利用した特攻なんて怖くて仕方ないよ
岡田先生のおっしゃるとおりだと思います。
私も小学校高学年でリアルタイムでデビルマンを体験した世代です。
あの頃の色気があるデビルマンのタッチ、思春期の私には刺激的で、その後の性癖にも影響しているかもしれません。
暗い部屋で読んだ少年マガジン、最終回に近づくにつれ絶望的になっていくストーリー
今読んでも、70年代の雰囲気に浸れ、思春期の思い出がよみがえってきます。
岡田斗司夫『愛ゆえに!!!』
楳図先生の原作通りの「漂流教室」のアニメを作ってほしい。
この原盤でも、口が裂けた悪魔アモンの表情は1、2巻までで、話が進むにつれ人間に近い顔になっていく。
リアルタイムでで立ち読みしていたけど、結構最後の方に連載されていたから人気はそんなになかった記憶がある。
小学生のときにTVアニメの内容を期待して一巻を買ってもらって、ああシマッタと思った無垢だった私。
40年後には全巻揃えなかったことにシマッタと思われたわけですね?
@@久遠寺杏人 大学行く前後に全部読んですごい漫画だと思った。だから全部持ってたが家に置いてた漫画は全部捨てられている。ドロロンえん魔くんの漫画版を学校に持っていってエッチな漫画を持ってきたと先生に怒られたこともある。
@@Xenolar
私の友人もえん魔くんの単行本を買ってもらったものの、中身がアレなので母親に捨てられたことを思い出しました。
後年の『激マン』によるとススムくんのエピソードは短編の焼き直しで編集部からは打ち切りを打診されていたそうです。悪魔を主人公にした作品は作者への影響が大きかったのかもしれない
永井豪さんの作品とか小学校低学年の時スサノオとかバイオレンスジャックとか。ほとんど読んだ。でも普通に忘れられないシーンが余計な背景とかないだけに印象強くて、
小学生の頃に友達の家でうかつにも読んでしまいトラウマになっている。凄いマンガなのは分かるけど家の本棚に置いて置きたくない。
キレたデビルマンのまがまがしい作画が好きです。
ベルセルクの初期のキレたガッツも。
わかる。
ちばてつやで言うと「あしたのジョー」と「明日天気になあれ」の絵柄全然違うんで加筆修正とかされたら読む気無くすと思う。
残念ながらペンタッチも老けて行ってしまう。
どの作家も例外なく。
小1の頃に「ススムちゃん大ショック」見て 親が怖くなって 夜 ずっと起きてた時あったなぁ(笑)
一時期はやった昔の作品をある程度まとめて巻数をへらした分厚いシリーズ、こっちだと大丈夫。古本屋でしか手に入らないけど。
でもやっぱりオリジナルを買った。
うん、当時のラインと昨今のラインとじゃ全然線のパワーが違うからなあ。新デビルマンはやっぱり違うんだよ。
デーモンハンター編(コミックスでは新デビルマン)はそんなに連載から間が空いてないんですが、もう画風が変わってしまいます。文庫版なんかだと本編の中に入っていますが、これも飛ばして後から読んでかまわないです。
僕にとって3巻の最大のハイライトシーンは魔王ゼノンの全世界同時公開の宣戦布告のシーン!鳥肌がたった。この構成、モノトーンシルエットの使い方、このこま割り、このスケール、紙面の漫画でこんな事が出来るのかと舌を巻いた。今で言えばゴジラ-1-0ばりの迫力を感じた。
完全復刻版探してるのですが普通の価格ではなかなか手に入らないです💦
湯浅監督は大好きなんだけど
デビルマンは全く響くものがなかった
書評とは違うけど凄い
この時代の少年漫画も少女漫画も子どもが読む雑誌だったから とーってもわかりやすく とーっても健全な漫画ばかりだったんです。
ワイルド7とかも。笑笑
この時代の子どもが 大人になってもそのまま 漫画読んでるんですよね。
新作カット入りのデビルマンがあるなんて、初めて聞きました。ちょっと見てみたい。保有しているのは、40数年前に買った講談社コミックスで、処分できないまま今日まで来ました。まんが史に残る傑作ですよ。あとそのころ買ったソノラマ文庫の真・デビルマン全4巻は出回ってるんでしょうか。
これも結構好きで処分できないまま今日まで来ました。ネトフリのデビルマン、賛否あるけど私は好きだな。
BSマンガ夜話で『デビルマン』が取り上げられた時のテキストは復刻版だったが、おそらく『新デビルマン』を組み込んだ再編集版を読んだ視聴者が「途中のタイムトラベル」を批判するファックスを送ってきて、番組の出演者から逆に批判されていた。
まさかのメタ…
おっしゃる通りです。愛蔵版で、不動明がゼノンの夢を見る場面がカットされていました。重要なシーンなのに。単なるミスなのか?
小4の頃に市の図書館に、デビルマンとバイオレンスジャックを読んだ時は、度肝抜いて、少しトラウマになりました(笑)
誰だ?公の図書館にそんなもんおいたヤツは?
どんな図書館やねん!
普通せいぜいはだしのゲンまでだろう!!!
@@よっさん太郎 ぶっ飛んだ図書館です。あの二冊は、もう。ありませが、
マジンガーZと永井豪先生の歴史漫画は、あります。
今は、キングダム、聖闘士星矢、ARMSが新規にあります。
@@榊原玄太 個人の本棚じゃねえかwwww
@@よっさん太郎 そんな、所です(笑)
バイオレンスジャックとデビルマンをくっつけたのがダイナミックプロ最大の改悪。
出来たらデビルマンレディー原作忠実にアニメ🎦したラ劇場公開トDVD発売ノメディア展開ノ後テレビ📺エディションを放送して欲しい!劇場とテレビ📺でオープニングとエンディングで曲を変えて欲しい!?
この作品はマニ教とキリスト教カタリ派とアルビジョワ十字軍の知識を得るとより感慨深くなります
アニメじゃない!(アニメジャナイ)マンガじゃない!(マンガジャナイ)ホントのことさ〜(シランケド-)
実写版デビルマン、見たことがあるような気がする…
冨永愛さんが妖獣シレーヌを演じていたような…
記憶違いでしょうか。
分かる!
分かります!
デビルマンの新しいエピソードは蛇足です
たしかに漫画家は連載中に絵が変わってくる。違うタッチの絵はファンでなくても分かるしストーリーの流れを止めてしまう。
ダ・ヴィンチ本人がモナ・リザの絵に後から描き足しても良くなるとは限らない。
洗練され磨かれたディズニーのグリム童話を見たあとで、原本再現版の荒削りのグリム童話みるような感じですかねえ
小学校3年生だったけど怖くてコミック捨ててしまった。(笑い)アニメと全然違うんだもんね。
ワカルマンしか見てない人は原作を読んで欲しい
連載当時から気になっていた事が一つ、デーモンの世界における強さのヒエラルキーで言えば全悪魔を支配下に置く魔王ゼノンが最強であり、その上にサタンが君臨しているという構図ですが、主人公デビルマン(アモンの能力)を倒しサタンの記憶も自在に改竄できるサイコジェニーこそが実は最強ではないのか、という疑問も捨てられないでいます😅
デビルマンの原作漫画、アニメ、蛭田充版デビルマン、風子瞳=五十子勝版デビルマン、いずれも1972年夏に同時多発したことがいろいろと謎深いです
まぁ、ぶっちゃけカット絵や修正って興味無いわな
その瞬間瞬間の熱意の方が大事だから
単行本にしろ画集にしろ
未収録があると少しガッカリする
あ、でもHUNTER×HUNTERあれ無いわ
キチンと描いて完結して欲しい
日曜夕方🌆にガンダムヤルナラマタマジンガーZはアリキタリ!テレビ📺大阪ムリナラNHKEテレの深夜アニメでバイオレンスジャックやって欲しい!?
あの~おじさんですがあの頃の永井先生のデビルマン、原画すべてのカットがアート作品になるからフレーム付けて部屋に飾りたいと思うのは僕だけでしょうか?
おー、持ってるよ!
不完全さは味であるって事ですね。
最初の単行本が確か全巻ウチにあったはず。アニメとは異なる物。
永井さん家の豪ちゃんを熱弁するのは岡田さんの特権だけど、その上を逝く大天才故望月三起也御大について語ったこととかあったかな?!!・・・失念したわ(苦笑
ふと、エバンゲリオンにも繋がる話のような気がする。
原作をフルで忠実に映像化するのはなんか怖い。R 15くらいつくのかな。
最終話の最後のシーンで終わった、あの絵は急ブレーキかけられたようなフラストレーションの残る終わり方だった記憶もあるけれど、絵自体から後光が差しているかのような印象も残っている。
怖い話でした。
豪ちゃんの絵は体が細長い頃がエロいよね。
ちなみにtheファーストで読んだけど
この動画で出ていたお母さんに殺される子供のコマが動画では大きなコマだったけどtheファーストでは小さなコマになっていた
一番怖いのは悪魔ではなく人間
そう永井御大もまた人間なのです
そうそう、新デビルマンのシーンを一緒にしたがるんだよね。
一万歩譲って美樹ちゃんの首を埋めるシーンとかはいいとしても
タイムスリップとかいらないから。余計なシーンは入れるなってんだよ
「新」もあれはあれで面白いんだけど、くっつけるのは何か違うんだよなあ。
@@kiichi7196 フルカラー版とかなら欲しくなるかも知れないけど、
ホント余計なことしなくていいです
あの作品はあの状態で完成されているので
むしろ、連載当時のページを広告やページ番号も含めてそのままスキャンした連載当時版を出してほしい。
デビルマンレディーを読んで、なんだこれ・・・って思ったの思い出した。それ以外では恐怖新聞2とか暁!男塾でも同じ事を思った・・・。あと大ヤマトとか。
たぁトシオさん、ここまでついに来ちゃいましよ。トシオさんはこれを少年漫画に読んでいる創作として、デビルマンの漫画として観ているでしょう。でも、違います。これからあなたに関係のある話になっています。