DIATONE DS-9Zについて語ろう!

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
  • DIATONE DS-9Zについて語ろう!
    1986年11月にダイヤトーンから、DIATONE DS-1000シリーズのクオリティに匹敵する世界一贅沢な仕様の超高級小型スピーカーのDIATONE DS-9Zが発売されました。
    DIATONE DS-9Zというスピーカーの音・音質、魅力、DIATONE DS-9Zの存在意味について、詳しく解説しています。
    DIATONE DS-9Zの魅力について、みんなで話し合いましょう
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ความคิดเห็น • 22

  • @BRITISHSOUND-z1n
    @BRITISHSOUND-z1n 5 หลายเดือนก่อน +1

    5年前ヤフオクでダイヤトーンDS-700Zを落札しました ブロックの上に乗せてエリック・クラプトンをガンガン鳴らしていました

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  5 หลายเดือนก่อน +1

      コメント、ありがとうございます。
      比較的リーズナブルな価格で販売されていたDIATONE DS-700Zですが、内容は本格的な3Wayスピーカーの音が楽しめる優れたスピーカーだと思います。
      このスピーカーの音場感や低音を味わうと、現在売られている同クラスの小型スピーカーには満足できなくなるでしょうね。
      ヤフオクではかなり安価で落札されたと思います。
      このようなスピーカーで音楽を楽しんでしまうと、他の高価な小型スピーカーでエリック・クラプトンを聴くと物足りさを感じられるのではないでしょうか。
      管財の販売されている高価な小型スピーカーに大金を支払うのは馬鹿らしくなってくると思います。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @seigou39
    @seigou39 4 หลายเดือนก่อน +1

    35年程前に近くの電気屋さんが店じまいすると言う事で展示してあったDS-9Zを(台無し)48000で買いました、当時は少ない給料から思い切った買い物でしたが今を思えばいい買い物だったと思います。
    あれから、4回の引っ越しにも耐えて現在はSANSUIのアンプにて聞いています。
    エッジを柔らかくするメンテをして現役で頑張ってくれてますが、経年劣化で表面のラミネートが少し浮いたり渕が少し剥がれたりしてきました(涙
    これからも大切にしたいと思います。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  4 หลายเดือนก่อน +1

      コメント、ありがとうございます。
      DIATONE DS-9Zは、日本が最高の小型スピーカーを求めた時代の本物の作品だと思います。
      当時の日本企業の考えは、高価な価格で販売するには、それ相当の製品に対するプライドがありました。
      当時の日本の自動車、カメラ、ビデオなど日本の製品には誇りのようなものが感じられました。
      その日本の工業製品が最も栄えていた時代に登場したのが、DIATONE DS-9Zです。
      私自身は、現在販売されているどの小型スピーカーよりも、DIATONE DS-9Zの音・音質、外観の美しさに魅力があると考えています。
      このようなスピーカーを知ってしまうと、もうどのような現在の小型スピーカーにも魅力を感じなくなってしまうでしょう。
      また、DIATONE DS-9Zような良い製品を世に出したいという技術者たちの気持ちが入ったスピーカーは、大金を払っても簡単に得ることはできません。
      これからも、最高級小型スピーカーのプライドを持って大切にご使用なされば良いと思います。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @kj-lq8gz
    @kj-lq8gz 2 ปีที่แล้ว +2

    本品および2000HR、10㎝バックロードホーンを使用しています。本動画の最後のご意見には全く同意します、日本人目覚めよ!!駄文失礼しました。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  2 ปีที่แล้ว +1

      コメント、ありがとうございます。
      良い製品を世に出そうとメーカーの技術者たちが、一生懸命制作した製品は、本当に魅力があります。
      DIATONE DS-9Z、DIATONE 2000HRなど本当に良い製品を制作したいという気持ちが伝わってくる製品だと思います。
      確かに音の好き嫌いはあるでしょうが、何を表現したかったか日本の技術者たちが想いが必ず伝わってきます。
      高価であるとか高級であるとかで価値があるのではありません。
      技術者たちぼスピーカーにかける情熱や良い音を追求した気持ちが伝わったときに、それらの製品は輝き続けると想います。
      もう一度、お金の追求だけでなく(どこどこの企業が、過去最高の利益を出したなど全く興味がありません。)、それよりも良い製品を追求した製品、世界の人々から愛される本物の製品をこの日本で復活させたいものですね。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @鈴木善文-j1c
    @鈴木善文-j1c 2 ปีที่แล้ว +2

    最初はスピーカに関して有名ブランド三菱ダイアトーンの単なる紹介と思いきや最後に製品を通じ、日本人の大切にしている、考え方や今後の有り様まで仰る貴殿の
    お気持ちは大変賛同出来るものでした。
    ありがとうございます。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  2 ปีที่แล้ว +1

      コメント、ありがとうございます。
      有名ブランド三菱ダイヤトーンは、大変素晴らしいメーカーだったと思います。
      当時は、ダイヤトーンだけでなく日本の様々なオーディオメーカーが、良い音を目指し健闘していたと思います。
      そいうところが、メーカーの良い音に対する姿勢など様々な考えを味わうことが出来て本当に楽しい時代でした。
      各メーカーの音の好き嫌いはあるものの、音に対しての各メーカーの思考が感じとれるのが良かったと思います。
      日本のオーディオメーカーの頑張りがあり、日本のメーカーにない海外のメーカーの音の良さも実感して楽しめました。
      現在の日本のメーカーは、売れるものだけを目指している感じがあり、常に売れるものの後追いをする感じがあります。
      頭でっかちの経営者や学者もどきの人たちは、時代だから、オーディオが売れないのは当たり前というような風潮がありますが、この考えは間違いだと考えています。
      売れない原因言っていたら、スマホなども存在出来なかったと思います。
      当時でも、売れな理由を上げていたら当時でもオーディオは製造しなかっただろうし売れなかっただろうと思います。
      当時の日本のオーディオ・メーカーは、オーディオを製造・販売するするだけでなく、オーディオと共に消費者に夢を与えていました。
      このスピーカーを購入すると、『素晴らしい音で音楽を楽しめるよ!』『このようにすればもっと音楽を楽しめるよ!』というような上手な使い方なども同時に提供していたものです。
      現在は、商品が存在しても、そのあとの上手な使い方を説明できていないように感じます。
      例えば4Kのビデオカメラがあったとして、そのビデオカメラで撮影した後に、どのように保存して楽しむかを提供していないように思えます。
      ビデオカメラとブルーレイなどに簡単に保存するなどので方法まで提供しないと、よほどビデオカメラの映像が必要でない人しかビデオカメラは、購入しないでしょう。
      ビデオカメラと共にスマホなどにない上手な保存方法や楽しみ方を提供しない限り、映像撮影はスマホで十分ということになりかねません。
      このような状態が続いていくと、一般にビデオカメラの市場がだんだんと縮小されて売れなくなってしまうのは当たり前のことだと思います。
      これが現在の日本の状況のように感じられます。
      かつてのように世界が求める品質の 『Made in Japan』の製品を制作して、その素晴らしさをアピールしてこそ本物の製品が誕生するものだと思います。
      時代のだからというような言い訳を考えることに時間をさいて新しいものを制作していかないよりも、もう一度、初心の戻って『Made in Japan』という製品をを世界に届けて欲しいと心から願っております。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @みすみとも
    @みすみとも 4 ปีที่แล้ว +3

    DIATONEスピーカーは憧れでした。AU666からサンスイAUーD907FビクターのSX5でした。ハニカムコーン・ボロンの憧れDS1000ZとサンスイAU907XRへ、どう設置しても月刊ステレオの台を作っても音はいいが音楽を楽しく聴けませんでした。アンプとの相性が悪かったのかと思います。このスピーカーはからかさ小僧・傘お化けの妖怪に見え選択しになりませんでした。DIATONEすごい技術でしたが、いまだにアンプは何をチョイスしたらよかったのかは謎です。結局、海外のスピーカーJBL4343B、B&W/N802でラックスマンC5・M7セパレートアンプ。音響特性より音感や好みかもしれませんが泥沼にはまったのはいうまでもありません。日本のスピーカーが消えていったのは残念です。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  4 ปีที่แล้ว

      コメント、ありがとうございます。
      最新鋭のスピーカー技術を投入した憧れのDIATONE DS-1000Zを視聴した時、優れた周波数特性で細部の解像度も高く、何を聴いても優等生的なサウンドだったのではないでしょうか。
      しかし、DIATONE DS-1000Zで何を聴いても優等生で物足りなさを感じたのではないかと想像します。
      そして、スピーカー台が重要かなと思いスピーカー台を交換したり、いろいろなセッティングを変えても、最初の印象を変えるぐらい劇的に変化させることはできなかったものだと思います。
      IATONE DS-1000Zから最終的に海外のスピーカーJBL 4343B、B&W/N802に落ち着いたのは、なんとなく理解できます。
      海外のスピーカーは、日本のスピーカーにはない海外ブランド特有の音のセンスのようなものがあり、スピーカーの物理特性だけでは表せない音の魅力があります。
      JBLとB&Wは、真反対の音のセンスなのですが、どちらも音にも魅力がありますね。
      JBLの全体からくる音場感やB&Wの女性ボーカルなど美しさなど、両方の音に魅力を感じます。
      B&W/N802の上品で美しくしっとりとした音で女性ボーカルを聴くと大変素晴らしいのですが、もう少しスッキリと全体の音を楽しみたい時は、JBL 4343Bで聴きたくなるのではないでしょうか。
      海外のスピーカーは、音として美味しい部分を上手く表現している感じがあります。
      DIATONE DS-1000Zは、DIATONE DS-1000からのモデルチェンジになりますが、初期のDIATONE DS-1000と比べ音が上品になり大人しくなっているように思います。
      DIATONE DS-1000HRや初期のDIATONE DS-2000には、中高音に鮮やかさと低音の締りに魅力がありました。
      初期型のDIATONE DS-1000シリーズの音と後期型のDS-1000シリーズには、音のセンスが大きく異なり、初期の荒削りですが鮮やかな音が好きな人と後期型の美しく落ち着いた音が好きな人に別れるようです。
      日本のスピーカーは、大変真面目に制作されているのですが、海外のスピーカーのように伝統の音のセンスの要素が少なく、発売時代によって音がガラッと変わり、スピーカー選びに戸惑います。
      特にダイヤトーンのスピーカーは、時代によって音のセンスの変化が激しいように感じられます。
      初っ端からDIATONE DS-1000Zでしくじってしまえば、DIATONE DS-9Zは敬遠する気持ちは分からないでもありません。
      もしかしたら、最初にDIATONE DS-1000HRや初期のDIATONE DS-2000あたりを選んでいれば、DIATONE DS-9Zを求めたかも知れませんね。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

    • @みすみとも
      @みすみとも 4 ปีที่แล้ว

      @@audiocommunity8883  さん 貴重な回答ありがとうございます。1000Zは密閉式で周波数特性もよかったのですが、よくも悪くもモニタースピーカーでした。27cmというウーファー。低音ゆったりと出るバスレフのほうが自分には向いてたのかもしれません。4343BWXは中古で中学時代のあこがれでしたのでマッキントッシュのアンプでジャズ聴きたかったのですがさすがにお金が足りず夢はかないませんでした。でもすごく楽しかったんですよ。あれこれ試行錯誤すること。。。今でも安い真空管アンプ自作キットなどなど倍音が心地よくて、、文系ですが。オーディオ文化が続いてほしいです。

  • @片岡美秀
    @片岡美秀 2 ปีที่แล้ว +1

    スピーカー🔊に求める要因は、数値や外見ではなく聴きよさが目的でないと本末転倒増して趣味が良く違和感ない形が理想でしょう。
    履き違え無い理想を追求したボーズ博士は探求心を最後まで失わなかった希な技術者でしたNE❗

  • @anji3586
    @anji3586 3 ปีที่แล้ว +2

    この動画は見るんじゃなかった。9Z欲しくなる。
    動画途中にD-500のくだりがありますがモニター500ではないでしょうか?

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  3 ปีที่แล้ว

      コメント、ありがとうございます。
      本当に申し訳ございません。
      ONKYO Monitor 500の間違いです。
      ONKYO D-500 Liverpoolも良いスピーカーだと思いますが、DIATONE DS-9Zとクラスが違いすぎるので比べる釣り合いが取れません。
      DIATONE DS-9Zというスピーカーは、ONKYO MONITOR 500の成功からの、後出しジャンケンのようなスピーカーです。
      だからダイヤトーンの技術者たちは、ONKYO MONITOR 500に負けられないので必死にDIATONE DS-9Zを設計・制作したと思います。
      そのことからDIATONE DS-9Zは、ONKYO MONITOR 500に匹敵、あるいはそれ以上の最高峰の小型スピーカーといえるでしょう。
      DIATONE DS-2000HRの価格から考慮するとDIATONE DS-9Zという小型スピーカーが、どれぐらいの位置に存在するか想像できると思います。
      現在だったら適当な価格設定をするかも知れませんが、当時の目の超えたオーディオファンを納得させるには、それ相当なエネルギーを注ぎ込んだ小型スピーカーであることは間違いありません。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @momo-hz7su
    @momo-hz7su 4 ปีที่แล้ว +1

    ウーハーのエッジが固くジャンク扱いで床に転がっていますが、直してもう一度聞きなおしてみます!ありがとうございました。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  4 ปีที่แล้ว

      コメント、ありがとうございます。
      DIATONE DS-9Zのような贅沢な環境で真面目に開発された小型スピーカーは、後にも先にも出てこないかも知れません。
      DIATONE DS-9Zを修理する価値は、十分あると思います。
      DIATONE DS-9Zの音・音質の好みは別にして、日本の良きものづくり時代のスピーカーで必ず得るものがあると思います。
      コメント、ありがとうございました。

  • @真一犀川
    @真一犀川 3 ปีที่แล้ว +1

    久しぶりにじっくりと視聴させていただきました。単にDS-9Zの話だけでなく日本のモノづくりについて深く考えさせていただきました。私も一設計者としてもう50年程になり、まだ現役でモノづくりに励んでいます。まだまだ日本にはモノづくり力は残っていると思っています。ところが残念なことにそれを生かすことができない面が多々あると思います。社会的にも優れたものを受け入れる風土もなく資本も集まらない面が多々あります。海外では逆に大手企業が地道な開発をしていることがあります。感心させられます。DS-9Zは現在こそ使いこなせるスピーカかもしれません。アンプの進歩がスピーカを生かせるようになったと思います。優れたアンプで聞いてみたいものです。ダイアトーンの技術者が精魂込めて開発した音を聞いてみたいと思いました。低音を出すことはとても難しいと思います。スビート感とボリューム感はなかなか両立しにくい面があります。そのあたりを聞いてみたいものです。ありがとうございました。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  3 ปีที่แล้ว

      コメント、ありがとうございます。
      すいません。パソコンの電源が故障して、返答が遅れてしまいました。
      他のパソコンから、youtubeへログインすることは可能だったのですが、他のパソコンでログインするといろいろ確認を求めてきたりするのが嫌で、そのままにしていました。
      やっとパソコンの電源が治り、返答できるようになりました。
      犀川さんから設計者、技術者様の理想と現実の中での苦悩というものを感じてなりません。
      私自身は、簡単に理想というものを語りますが、実際の設計現場ではクライアントを求めるモノを設計するのが精一杯になると思います。
      技術者の犀川さんが、私自身が理想を語っていることに耳を傾けてくれることを本当に嬉しく思います。
      普通の技術者なら、現実と理想は違うということで片付けることでしょう。
      しかし、ど素人の考え等を無視せずにプロとしての設計者としての出来る限りの努力をする姿勢は、良いものを設計する上で重要なことだと思います。
      現在でも日本のモノづくりの力及び精神は、残っていると思います。
      しかし、最近の日本企業の経営思想は、利益至高主義なようなところがあり、直ぐに不採算部門を切り捨て、儲かる部門を一本化する傾向があります。
      しかし、その不採算部門の中にお宝が眠っていることが多くあると思います。
      日本の多くの企業は、お金ばかり追いかけて技術者たちの考えを軽視する傾向があるように感じます。
      でも良く考えて見ると電気・機械の関連企業の創業者たちは、自身の技術にかけて、社会を豊かにすることを目指したものです。
      現在の企業は、創業者たちが残した財産、既に存在したもので長く培ってきた技術
      の大切さを理解していないように思います。
      常に流行ばかり追いかけて結局、海外の資本力や開発力に負けて終了してしまうのが落ちです。
      そのとばっちりは、常に働く社員、技術者にきているように感じてしまいます。
      儲かっている時にこそ、不採算部門や長く研究・開発してきた部門を育てて行くことが重要だと思います。
      アメリカ、中国、台湾などの企業の経営者たちは、そのことを良く理解しているように思います。
      だから、社会的にも優れたものを受け入れ大手企業が地道な開発を継続しているのでしょう。
      種を植えないと芽は出ません。
      企業が、余裕のあるときに技術者たちに餌(資本)を与えることで芽を育て、他の企業が追いつけない生産技術、設備を持つことで将来必ず利益につながるのではないかと思います。
      そればかりでなく、世界一の品質や製品を制作することは、技術者たちの誇りややる気にもつながるのではないでしょうか。
      日本企業は、日本の技術者たちに自社で設計・開発させるなどやる気を与えることが、日本のモノづくり完全復活のカギとなり、日本経済復活を実現できると信じております。
      日本のモノづくりついて考えると、いつも日本の童話の『うさぎと亀』を思いだしてしまいます。
      戦後、当時の日本は、『うさぎと亀』の童話の亀の立場で、アメリカ、ドイツ、イギリスなどの先進国に追いつく為に必死で技術を勉強し努力して、自動車、鉄道、家電製品等多くの製品を国内生産することに成功しました。
      そして1970年を経て1980年には日本の工業技術は、ついにアメリカ、ドイツ、イギリスの技術、生産性を遥かに超えるようになりました。
      そうです。ついに日本は、『うさぎと亀』の童話のうさぎの立場に成長したのです。
      私自身は、日本の企業が、童話のうさぎのような行動をするとは想像もしていませんでした。
      日本企業は、もう一度亀の精神で、一からモノづくりを目指して欲しいと思います。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

    • @真一犀川
      @真一犀川 2 ปีที่แล้ว +1

      @@audiocommunity8883 私が感じていることをよくここまで感じて書いて頂けたとびっくりしています。この様なモノづくりに対する理解される方が居られてとても心強く感じました。まだまだあくなき探求をして行きたいと思います。世界にないものをまだまだ追求して行きたいと思います。今後ともよろしく御願いいたします。

  • @江田島平八-w2j
    @江田島平八-w2j 3 ปีที่แล้ว +1

    DS-1000ではブワブワの床、ペラペラの壁では難しいですからね。
    鳴らしやすい低音が出ないコストの低い能率の低いスピーカーに移行していきましたね。
    より音質より音楽を聴かせるAMラジオの音へと近づいていくのです。

  • @samsukepicotiri2919
    @samsukepicotiri2919 ปีที่แล้ว +1

    いやー、ものづくりの観点から見た日本論、感銘うけました。ボクはビクターsx500を愛用してますが、このダイアトーンのスピーカーにも当時とても憧れました。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  ปีที่แล้ว +1

      コメント、ありがとうございます。
      VICTOR SX-500という魅力的で素敵なスピーカーをお持ちですね。
      今から30年以上前の1988年に発売されたスピーカーは、古くさいレトロなんでしょうか。
      私自身の感じ方ではVICTOR SX-500は、最近販売されている同じようなスピーカーに比べてもVICTOR SX-500の音に魅力を感じてしまいます。
      確かにダイヤトーンのスピーカーは、人気がありダイヤトーンの独自のサウンドがあります。
      しかし、ビクターはビクターが求める最高の音を追求したのがビクター独自のサウンドであるます。
      音に好き嫌いはあると思いますが、ダイヤトーンと優劣をつけることは出来ないでしょう。
      当時は、ダイヤトーン、ビクター、ヤマハ等、またその他の国内メーカーは、各社音の理想を求めて真面目にスピーカー製作に挑んでいた良い時代だったと思います。
      その時代に製作されたスピーカーは、現在発売されている何処でユニットを製作されたかもわからないスピーカーでは決して製作することは出来ないでしょう。
      VICTOR SX-500の音からは、当時のビクターの技術者たちが真面目に良い音を追求した気持ちのようなものが伝わってくるのではないでしょうか。
      それが、何物に変えられないスピーカーの価値ではないかと考えています。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。