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ブレーキフルードの主成分ポリエチレングリコールエーテルですがポリエチレングリコールにはポリウレタン・エラストマーにゴム状の性質を与える性質があるのでエッジに使われている硬化したポリウレタン・エラストマーの素材も軟化させることができます。1986年に購入したダイヤトーンのDS-9ZのエッジにホンダのBF DOT4を使用して軟化させて使用していますがいまだに新品の時より柔らかいくらいじゃないかという状態を維持できているので実用上は十分だと思ってます。ホンダのBF DOT4を選んだ理由は使用している先例があったのと軟化に必要な成分ポリエチレングリコールエーテルが99%だったというのがあります、容量が少ないブレーキフルードもあったのですがその製品はポリエチレングリコールエーテルが60-70%表記だったので見送りました。
ご視聴ありがとうございます。なるほど、99%とか濃度が違うんですね。勉強になります!
私もDS-1000Zを軟化処理しました。 何回か軟化処理を行って、エッジを指で揉んで柔らかくしました。半年か一年程に一回追加の軟化処理をするくらいで、おそらく、新品時よりも柔らかく成っていると感じます。 ダンパーも硬化しているので、指でマッサージすると大分柔らかく成ります。おそらく、新品時よりもf0が低くなっていると思います。 重低音から高音までフラットで清澄な音を奏でてくれます。ダイヤトーンのハニカムコーンやボロンドーム技術はもう幻の秘宝に成って行くのでしょうね。♥
98年に買ったDS−200XAだかZX、10年くらい使うと10センチフルレンジにも負けるほど低音が出なくなり、引っ越しの時手放しました。そのころはこんな知識が広まっておらず、惜しいことをしたなと思っています。高音は結構いい響きでした。
昨年、フリマで見かけた中古品を購入しました。やはりエッジはかなり硬化して説明通り70Hz以下が出てない感じでした。私はウーファーを外してクレのラバープロテクタントで表裏両面に時間をかけて3〜4回ほど塗布することでかなり柔らかくなったので終了しました。他機種のクロスエッジはもっとポヨポヨになったのと比べやや硬めに感じました!処理後の音は中高音の若干強調されたダイヤトーンの音だと思いました!
ご視聴ありがとうございます。ラバープロテクタントも効くんですね!試したくなってきましたww
@@バブコンチャンネル 返信ありがとうございます😊ダイヤトーンのDS-66Zもラバープロテクタントで軟化できました。裏面は溶けたダンプ剤を乾かないうちに拭き取り、表から指で何度もエッジを押しているうちに柔軟性が出てきました。効果がなかった人の話も聞きますが、ブレーキフルードの失敗例も耳にしますのでダメ元でやってみました!
@@山羊-k3p さんブレーキフルードが一番効果的です。裏から塗って1日経ったら指でつまんでマッサージすると充分柔らかく成ります。周囲にはみ出すのが失敗の原因です。直ぐにティッシュや綿棒で除去しましょう。
2021年10月頃にオフハウスでDS-200Zを購入し、ブレーキフルードでエッジ軟化処理をしましたが、2024年3月現在でもある程度の柔らかさを保っています。
ご視聴ありがとうございます!3年経っても保っているとはすごいですね。こちらは3か月経ってわずかに硬くなり始めたようです。表面処理だけだと半年に1度くらい塗らないとダメかもしれませんね…。分解して裏からはなかなか大仕事になりそうで(笑)
私は筆で塗りましたので一回当たりの量が多く、それを三回やり、買った時と同じ位に柔らかくなり低音が良く出てますよ。
おお!筆塗りでたっぷりですね!もう怖がらずベッタリ行っちゃいましょうかww
噂は聞いていても怖くてできなかったブレーキフルード塗布。とっても参考になりました!にしても15回塗布なんて、1カ月以上の長期戦お疲れ様でした!続報楽しみにしています。
ありがとうございます。気長に長期戦しました。ブレーキフルードこぼすとクルマの塗装とか一発で剥げるんですよね…恐ろしい液体です。
裏から塗って一日経過したら、エッジを指でつまんで揉み解すと数回で超柔らかく成ります。 ダンプ材は半分程度除去します。コーンやフレーム接着部には付かない様に接着が剥がれます。付いたらすぐにティッシュや綿棒で除去しましょう。
自分もDS-1000Zのエッジが硬化していたのでブレーキフルードを塗りました。ちなみにウーハーを外して両側から塗布しましたがこの方が早く軟化するかと思います。しかしこれって工業製品としてはどうなんだろうと思いました。
やっぱり裏からが最強ですね!自分的には数十年たってもエッジの形状が残ってくれているだけありがたいです。ONKYOのはゴムやウレタンでパリパリorボロボロになりましたし・・・。なので、布エッジは経年劣化という点では一番うれしい製品だと思ってます。まあ、手間かかるんですが💦
私も過去に、「魔法の軟化剤」を試してみましたが、4回でほぼ変化がなくてあきらめていました。魔法が効かなかった。(^-^;のちにYou Tubeで情報を得てスピーカーユニットを外して、裏からブレーキフルードを使ってダンプ材を溶かして減量したら、エッジが柔らかくなり、しっかり低音が出るようになりました。(^o^)丿
やっぱり裏からが良いんでしょうね!分解するの気が重いなぁ(笑)
@@バブコンチャンネル ユニットが重いです。コーンを傷めない様にね。 (笑)
経年劣化したダンプ材はまたいずれ硬化するのでなるべく全撤去したい所です何か良いダンプ材はないか色々実験してますね・・シリコンシールをトルエンで希釈して塗布したりブチル系をためしたり今は経過観察ですが結局毎日鳴らせば気心が通じるのがオーディオ機材あるあるなわけで・・😌
ご視聴ありがとうございます。やはり完全に修理するなら分解して裏から塗布が良さそうですね。ダンプ材の除去となると、新しく代わりに塗るダンプ材が問題ですよね。そのままだとボワつきそうですし・・・。私のところでは2か月経ちましたが今のところ塗った時のまま推移してます。また固くなってきたらどうするか考えますね。
@@バブコンチャンネル 半分除去が良いようです。硬化したらまた塗れば良い。 (笑)
これでもまたエッジ硬化が始まってしまうのですね。それならエッジをゴムの新品エッジに交換した方がこのスピーカーの本来の音がでるのではないでしょうか。ダイヤトーンのスピーカーはアラミド繊維の特殊な織り方で作られたコーンですから本当はゴムエッジの方が強力なコーンの持ち味を出すのではないでしょうか。当時は3wayの1000Zが欲しかったです。
ご視聴ありがとうございます。そうですね、再度硬くなってくるようなら毎年塗り足すか、いっそ全部交換かでしょうね。
1000Z良いですよ。手に入るうちにどうぞ。
いや1回目から自己責任…
ご視聴ありがとうございます。前からオクで売られてるこの軟化剤が気になってたもので。
ブレーキフルードの主成分ポリエチレングリコールエーテルですがポリエチレングリコールにはポリウレタン・エラストマーにゴム状の性質を与える性質があるのでエッジに使われている硬化したポリウレタン・エラストマーの素材も軟化させることができます。
1986年に購入したダイヤトーンのDS-9ZのエッジにホンダのBF DOT4を使用して軟化させて使用していますがいまだに新品の時より柔らかいくらいじゃないかという状態を維持できているので実用上は十分だと思ってます。
ホンダのBF DOT4を選んだ理由は使用している先例があったのと軟化に必要な成分ポリエチレングリコールエーテルが99%だったというのがあります、容量が少ないブレーキフルードもあったのですがその製品はポリエチレングリコールエーテルが60-70%表記だったので見送りました。
ご視聴ありがとうございます。
なるほど、99%とか濃度が違うんですね。
勉強になります!
私もDS-1000Zを軟化処理しました。
何回か軟化処理を行って、エッジを指で揉んで柔らかくしました。
半年か一年程に一回追加の軟化処理をするくらいで、おそらく、新品時よりも柔らかく成っていると感じます。
ダンパーも硬化しているので、指でマッサージすると大分柔らかく成ります。
おそらく、新品時よりもf0が低くなっていると思います。
重低音から高音までフラットで清澄な音を奏でてくれます。
ダイヤトーンのハニカムコーンやボロンドーム技術はもう幻の秘宝に成って行くのでしょうね。♥
98年に買ったDS−200XAだかZX、10年くらい使うと10センチフルレンジにも負けるほど低音が出なくなり、引っ越しの時手放しました。そのころはこんな知識が広まっておらず、惜しいことをしたなと思っています。高音は結構いい響きでした。
昨年、フリマで見かけた中古品を購入しました。やはりエッジはかなり硬化して説明通り70Hz以下が出てない感じでした。私はウーファーを外してクレのラバープロテクタントで表裏両面に時間をかけて3〜4回ほど塗布することでかなり柔らかくなったので終了しました。他機種のクロスエッジはもっとポヨポヨになったのと比べやや硬めに感じました!処理後の音は中高音の若干強調されたダイヤトーンの音だと思いました!
ご視聴ありがとうございます。
ラバープロテクタントも効くんですね!
試したくなってきましたww
@@バブコンチャンネル 返信ありがとうございます😊ダイヤトーンのDS-66Zもラバープロテクタントで軟化できました。裏面は溶けたダンプ剤を乾かないうちに拭き取り、表から指で何度もエッジを押しているうちに柔軟性が出てきました。効果がなかった人の話も聞きますが、ブレーキフルードの失敗例も耳にしますのでダメ元でやってみました!
@@山羊-k3p さん
ブレーキフルードが一番効果的です。
裏から塗って1日経ったら指でつまんでマッサージすると充分柔らかく成ります。
周囲にはみ出すのが失敗の原因です。
直ぐにティッシュや綿棒で除去しましょう。
2021年10月頃にオフハウスでDS-200Zを購入し、ブレーキフルードでエッジ軟化処理をしましたが、2024年3月現在でもある程度の柔らかさを保っています。
ご視聴ありがとうございます!3年経っても保っているとはすごいですね。こちらは3か月経ってわずかに硬くなり始めたようです。表面処理だけだと半年に1度くらい塗らないとダメかもしれませんね…。分解して裏からはなかなか大仕事になりそうで(笑)
私は筆で塗りましたので一回当たりの量が多く、それを三回やり、買った時と同じ位に柔らかくなり低音が良く出てますよ。
おお!筆塗りでたっぷりですね!
もう怖がらずベッタリ行っちゃいましょうかww
噂は聞いていても怖くてできなかったブレーキフルード塗布。とっても参考になりました!にしても15回塗布なんて、1カ月以上の長期戦お疲れ様でした!続報楽しみにしています。
ありがとうございます。
気長に長期戦しました。
ブレーキフルードこぼすとクルマの塗装とか一発で剥げるんですよね…恐ろしい液体です。
裏から塗って一日経過したら、エッジを指でつまんで揉み解すと数回で超柔らかく成ります。 ダンプ材は半分程度除去します。
コーンやフレーム接着部には付かない様に接着が剥がれます。
付いたらすぐにティッシュや綿棒で除去しましょう。
自分もDS-1000Zのエッジが硬化していたのでブレーキフルードを塗りました。
ちなみにウーハーを外して両側から塗布しましたがこの方が早く軟化するかと思います。
しかしこれって工業製品としてはどうなんだろうと思いました。
やっぱり裏からが最強ですね!
自分的には数十年たってもエッジの形状が残ってくれているだけありがたいです。ONKYOのはゴムやウレタンでパリパリorボロボロになりましたし・・・。
なので、布エッジは経年劣化という点では一番うれしい製品だと思ってます。
まあ、手間かかるんですが💦
私も過去に、「魔法の軟化剤」を試してみましたが、4回でほぼ変化がなくてあきらめていました。魔法が効かなかった。(^-^;
のちにYou Tubeで情報を得てスピーカーユニットを外して、裏からブレーキフルードを使ってダンプ材を溶かして減量したら、エッジが柔らかくなり、しっかり低音が出るようになりました。(^o^)丿
やっぱり裏からが良いんでしょうね!分解するの気が重いなぁ(笑)
@@バブコンチャンネル
ユニットが重いです。
コーンを傷めない様にね。 (笑)
経年劣化したダンプ材はまたいずれ硬化するので
なるべく全撤去したい所です
何か良いダンプ材はないか
色々実験してますね・・
シリコンシールをトルエンで希釈して塗布したり
ブチル系をためしたり
今は経過観察ですが
結局毎日鳴らせば気心が通じるのがオーディオ機材あるあるなわけで・・😌
ご視聴ありがとうございます。
やはり完全に修理するなら分解して裏から塗布が良さそうですね。
ダンプ材の除去となると、新しく代わりに塗るダンプ材が問題ですよね。
そのままだとボワつきそうですし・・・。
私のところでは2か月経ちましたが今のところ塗った時のまま推移してます。
また固くなってきたらどうするか考えますね。
@@バブコンチャンネル
半分除去が良いようです。
硬化したらまた塗れば良い。 (笑)
これでもまたエッジ硬化が始まってしまうのですね。それならエッジをゴムの新品エッジに交換した方がこのスピーカーの本来の音がでるのではないでしょうか。ダイヤトーンのスピーカーはアラミド繊維の特殊な織り方で作られたコーンですから本当はゴムエッジの方が強力なコーンの持ち味を出すのではないでしょうか。当時は3wayの1000Zが欲しかったです。
ご視聴ありがとうございます。
そうですね、再度硬くなってくるようなら
毎年塗り足すか、いっそ全部交換かでしょうね。
1000Z良いですよ。
手に入るうちにどうぞ。
いや1回目から自己責任…
ご視聴ありがとうございます。
前からオクで売られてるこの軟化剤が気になってたもので。