【ゆっくり解説】カメのように甲羅干し⁉️「ゲンゴロウ」とは何者なのか?を解説/かつては日本でも食べていた…今や絶滅危惧種の水生昆虫
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- 「ゲンゴロウ」。
聞いたことがあっても見たことがある人は少数派になりつつあるのではないでしょうか。
今回は、ゲンゴロウについて解説していきます。
【ゆっくり解説】カメのように甲羅干し⁉️「ゲンゴロウ」とは何者なのか?を解説/かつては日本でも食べていた…今や絶滅危惧種の水生昆虫
おすすめの動画はこちらです。
【カラスの葬式…死体を見ない残酷な理由とは?】
• 【ゆっくり解説】神の使いか、不吉の象徴か?「...
【飼ったら死⁉逮捕⁉「飼うとヤバい」生き物6選を解説】
• 【ゆっくり解説】飼ったら死⁉逮捕⁉「飼うとヤ...
【起源は不明!?人類を操る!?謎多き「トウモロコシ」の生態を解説】
• 【ゆっくり解説】起源は不明!?人類を操る!?...
【地球で1番深い場所、「マリアナ海溝」に住んでいる生き物12選を解説】
• 【ゆっくり解説】地球で1番深い場所、「マリア...
【6億年前の生物大進化!カンブリア爆発とは⁉を解説】
• 【ゆっくり解説】6億年前の生物大進化!カンブ...
再生リストはこちらです。
【深海生物】
• 深海生物
【ヤバい●●】
• ヤバい●●
【その他雑学】
• その他雑学
【海の生物】
• 海のいきもの
【植物】
• 植物
【爬虫類】
• 爬虫類
【古代生物】
• 古代生物
【昆虫】
• 虫・昆虫
【食物】
• 食べ物
#ゆっくり解説 #ゆっくり #生き物 #いきもの
水族館とかでゲンゴロウとタガメは見るととてもウキウキするのだがなんでだろう😂
同じくです何故でしょうね(´▽`)
@@Ig88-b7e お仲間いらっしゃった!!嬉しい!
@@Ig88-b7e お仲間いらっしゃった!!
陸にも上がってくるのは知らなかった。ちょっと苦手かも。
あれ?そもそも昆虫って、口で呼吸をするんだっけ?
体に気門があって、そこから体内に空気を直接取込みます。
だから口から呼吸しないし、肺もありません。
@@soniti-pv2xx ですよね
子供の頃は田んぼによくいましたねー。農薬のせいでいなくなって寂しいなと思っていたら案の定レッドリストか;;
私の知るゲンゴロウはタガメより小さかったと思う。一回り大きい真っ黒でスジのない虫はガムシと呼んでました。
動画とは関係ないけど中学の同期にゲンゴロウマル君いたな。(阪神に外れドラフト1位で入団した人物です)
オープン戦でダイヤモンド回って転けて骨折し引退だったかな。
確かピッチャーだっただろ、ランナーとして活躍は期待してないのにな。
チームプレーは大事だが、珍プレーで終わった。
絶滅危惧種ですか。
50年前、子供の頃近所の湿地にゲンゴロウ タガメ ミズカマキリ ガムシ などの水生昆虫は普通にいましたけどね。
あっ、でも食べたことはありません,😖
ゲンゴロウが甲羅干しをするなんて、初めて知りました!
少しビックリしました!😮😮😮😮
陸海空すべて移動できるのに絶滅の危機にあるということは全国的に生息できる土地が無くなっているわけで悲しいな。
また、昔話で恐縮ですが小さいゲンゴロウは水たまりなんかに沢山いましたね。
ゲンゴロウとは
極度の甘党
馬鹿みたいにデカイ声で笑う
笑い過ぎると屁が出る
ゲンゴロウに限らず、水生昆虫は全てほぼ絶滅しかかってね?
オスのゲンゴロウは陽光を浴びると緑色に輝いてキレイです。
自分の地元でも近年は全く見かけません。
好きな水生昆虫なので絶滅しないで欲しいです。
ガムシは青黒くて脚を交互に動かして面白いけどゲンゴロウ同様見かけなくなりました。
レッドリスト?おいしい?
コオロギよりゲンゴロウを増やそう!
ゲンゴロウはタガメなどと共に子供の頃はいる場所にはいました。農薬耐性が低くかったのが激減の主な原因ですが僅かに生き残れたとしても幼虫はアメザリ成虫はバスギルの捕獲の容易なエサだったでしょうね。
田んぼの近くにバス停があって、そこの街灯にたくさん集まってましたね。
今はどうなんだろう。
ゲンゴロウを掌で握ってると、よく噛みつかれたw
タガメとゲンゴロウの区別がつかない😅
甲羅干しするとは知らなんだ😮
一部地域ではゲンゴロウ絶滅してるらしいね😢