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このアイドリングが安定しない感じ好き
0:31 おっちゃんカッコ良すぎるわ
DMH 17 まさに走る鉄道文化遺産のようなエンジンだなあ。これで全国の国鉄非電化区間を普通から、特急まで走らせたわけだから忘れてはならないと思います。
当日放送機器の試験をしていた者です。車内と車外のスピーカーが分離できずに流れていたものですが、翌日、電気専門スタッフにより無事分離に成功しました。アップありがとうございます。
ある意味、車内と車外スピーカーの”分離”が上手く出来なかったが故に、大音量でオルゴール「アルプスの牧場」が流れる映像になったのではと思っております。貴重な記録動画になったのではと思っています。
エンジンに火が入る瞬間がたまらず好きです。
キハ2004が見違えるように綺麗になり、湊線の近くに住んでいた身としては嬉しいかぎりです。アルプスの牧場も、DMH17エンジンの音も、数年前に阿字ヶ浦で聞いた時とまったくかわっておらず、キハ2004が本当に蘇ったんだと実感でき今にも泣きそうです・・・。今までは湊線での様々な場面での活躍を見てきましたが、今度は遠い九州で「ひかり号」として活躍するす姿を見に行きたいと思います。
感動のコメントありがとうございます。通い慣れた湊線から遠く離れた九州の筑豊の地にやってきたキハ2004ですが、これからも末永く活躍することを願っております。
これを走らせる沿線に『いすみ鉄道』や『小湊鉄道』のように菜の花で彩って、その油で走れるようにキャブセッティング調整すれば、経費掛かるけど、排出するCo2自体は循環する…… 窒素酸化物は出るけどねというのも、力行時にまっすぐ立ち上がる排煙が好きなんだよなぁ気動車って……
予燃焼室式エンジン、、。素晴らしい。吹き上がるまでの、ボコボコさ。重たいセルモーター。。寒いとかかり悪いのが、また可愛いですね。
これぞディーゼルって感じですね
自分が前沢氏くらいに資金があったら全国の気動車の保全に資金投入するな!
こういうの好きだなぁ🎵始動時のすぐにかからないとこがいいディーゼルって感じする
まるで生き物のような感じですね。
私が長い間暮らしていた茨城県ひたちなか市で走ってた元ひたちなか海浜鉄道キハ2000系ですね。平成筑豊鉄道に嫁いで行きましたね。譲渡先で大切に保管されているの見たので安心しました。
ひたちなか市から遠く離れた筑豊の地でも大切に保管され、まるで現役さながらの「運転体験」で今でも走る姿を見ることが出来ます。後は”平成筑豊鉄道”の本線走行を期待したいところですが、残念ながらハードルが高く実現への道のりは遠いようです。
1:46秒がまんま映画の世界
1:46秒からは、演出にこだわった映像にしてみました。
拝見しました。なんだかジブリ映画に出てきそうな光景ですね。旧式でも息遣いが感じられるというか。
まるで生き物のような息遣いを感じさせる光景を無事に記録しました。
うわぁ~!スゴい。カスタネットみたいなアイドルがたまらない。けっこうデリケートなんですね。実はウチの裏にある廃線軌道にキハ20走っていました。全盛期は毎朝4連奏でした。今思えば大変ぜいたくでした。
絶滅の足音が聞こえてくる気動車のエンジン「DMH17」を至近距離で撮影出来たのは何よりでした。廃線軌道の毎朝キハ20の四連奏はもしかして”高千穂線”でしょうか?JR九州塗装を纏ったキハ20(活躍末期でしたので一両だけキハ23組み込み)の4両編成は延岡で見たような記憶が掠めます。
@@kirin0825 丁寧な返信ありがとうございます。その通りでございます。3セクになって数年間は南延岡にキハ20が留置されていました。もうあれから20年は経つでしょう。表向きは台風災害で廃止となっていますが、別の理由もありました。被災を喜んだという話しも一部ささやかれています。大事な物を地元は捨ててしまいました。再生が出来ないですが、車両や車窓からのHi-8ビデオを持っています。バス窓の前期型は更に味がありましたね。天井扇風機に丸い白熱灯。当時は夏は暑くて古臭くてあまり好きじゃなかったですが。
バス窓のキハ20は、確かJR九州にもなったキハ20-41ですね。台車が初期型で、延岡にバス窓居た?と思ったことが懐かしいです。そんな古い気動車が 高千穂鉄橋の走り抜けていた頃、初めて高千穂線へ足を運んだことがあるんですが、その当時が懐かしいです。
2041号をご存知とは恐れ入ります。わが家の後ろを通過されたんですね。高千穂線展望ビデオに改装前の自宅が映っています。今はあまてらす鉄道で流れているビデオにも映っていて感激しました。
名機‼️
酷寒の地では、エンジンや冷却水を冷やさないために夜通しエンジンを回し続けていたとか。当時の苦労が偲ばれます。
コメント拝見しながら、平成元年頃の冬早朝に「田川後藤寺」駅で留置中の気動車すべてがエンジンを回し続けていたことを思い出しました。キハ66・67や短期間だけ配属されたキハ52が所狭しと並べられた状態でエンジンを回していたのは、冷やさないためだったんだということを思い出しました。
('∀`)スンヴァラッッスィィィィィィィ感動!
Thanks
音がいいね
なかなか良い音を収録できました。
最近実車のことには疎かったので、全然知りませんでした。素晴らしいですね。できればこのエセ準急色からオリジナルの北海道時代の塗装に戻していただけたら最高なんですが。
留萌鉄道で活躍していた頃の写真がネット上で見つからないので良く分からないですが、恐らくその当時キハ2004はあずき色とクリーム色のツートンカラーという出で立ちで北海道時代を過ごしていたのではと思われます。ただ活躍期間は短く、大部分はひたちなか海浜鉄道で過ごしていたようです。これからも末永く保存を願いたいキハ2004ですけど、確かに北海道時代の塗装に戻して欲しいものです。
@@kirin0825 様 コメントありがとうございます。キハ2004の留萌時代の塗装は上がクリーム、下がグリーンのようです。今のひたちなか海浜鉄道キハ3710の塗装に似ているかと思われ、塗り分けは国鉄標準色に準じていたようです。留萌で活躍した期間は数年だったようです。
茨交中期のアイボリーと青のツートンが一番オシャンティー
凄い
すごい、これって有志の方がされてるんですか?
廃車予定だったキハ2004号を有志の皆様がクラウドファンディングを通して平成筑豊鉄道まで持ってきました。それから1年半程が経過しましたが、今では地元の心温まる方々により整備され、時々「運転体験」できるイベントを行っている状態です。そして、本線走行できるよう全般検査の手配、ATS装置等の保安装置の取り付けなどを目指していると伺ったことがあります。これらの活動も有志の皆様のお陰ではと思っています。
海浜鉄道職員曰く、鉄ちゃんからは愛されていたが、毎日使う沿線民からは疎まれてたからな
エンジンの製造は新潟鐵工所でしょうか?
恐らくご指摘の通りだと思います。
@@kirin0825 有難うございます。父が新潟鐵工所浦和工場勤務でした。太田工場に移転する前は浦和工場で気動車のエンジンを沢山製造していたと聞きました。
エンジンは浦和工場で製作されたかもしれないキハ2004号ですが、コロナ渦の影響で”運転体験”を定期的に開催できない事態に至っています。このままの状態が続くと動態保存も怪しくなってきた感じです。幸いなことに10人程度集まると「臨時で」運転体験を開催しているようです。お父様が製造に関係していたかもしれない?「DMH17C」エンジンの音を愛でながら運転体験にチャレンジして頂くことをお薦めします。(詳しくはキハ2004号を守る会のFacebookを参照ください)
キハ2004って車外スピーカーあるんですね
湊線時代にワンマン運転するため車外スピーカーが増設されました。この動画で見ることが出来るのは、その車外スピーカーを切り離す作業なんですが、エンジン起動の時にはまだ外されてなくて、大音響で車外スピーカーからオルゴール「アルプスの牧場」が流れてました。(配線トラブルで車外スピーカーから放送音が漏れてしまう状態だったそうです)この動画の撮影翌日に配線切り離しが成功したとのことで、今では車外スピーカーから放送音が流れないように改造されています。
あとドアをプレスにすれば完璧だが無理か🙄
エンジン回らなきゃもはや鉄道気道車ではなくただの鉄屑だ。
いやこれ最新の気動車と違って半導体がなくても動くやないですか…部品複製と取扱熟練ができればコロナ禍に代表される半導体不足でもどうにかなるから。
このアイドリングが安定しない感じ好き
0:31 おっちゃんカッコ良すぎるわ
DMH 17 まさに走る鉄道文化遺産のようなエンジンだなあ。これで全国の国鉄非電化区間を普通から、特急まで走らせたわけだから忘れてはならないと思います。
当日放送機器の試験をしていた者です。車内と車外のスピーカーが分離できずに流れていたものですが、翌日、電気専門スタッフにより無事分離に成功しました。アップありがとうございます。
ある意味、車内と車外スピーカーの”分離”が上手く出来なかったが故に、大音量でオルゴール「アルプスの牧場」が流れる映像になったのではと思っております。
貴重な記録動画になったのではと思っています。
エンジンに火が入る瞬間がたまらず好きです。
キハ2004が見違えるように綺麗になり、湊線の近くに住んでいた身としては嬉しいかぎりです。アルプスの牧場も、DMH17エンジンの音も、数年前に阿字ヶ浦で聞いた時とまったくかわっておらず、キハ2004が本当に蘇ったんだと実感でき今にも泣きそうです・・・。今までは湊線での様々な場面での活躍を見てきましたが、今度は遠い九州で「ひかり号」として活躍するす姿を見に行きたいと思います。
感動のコメントありがとうございます。
通い慣れた湊線から遠く離れた九州の筑豊の地にやってきたキハ2004ですが、これからも末永く活躍することを願っております。
これを走らせる沿線に『いすみ鉄道』や『小湊鉄道』のように菜の花で彩って、
その油で走れるようにキャブセッティング調整すれば、経費掛かるけど、
排出するCo2自体は循環する…… 窒素酸化物は出るけどね
というのも、力行時にまっすぐ立ち上がる排煙が好きなんだよなぁ気動車って……
予燃焼室式エンジン、、。素晴らしい。
吹き上がるまでの、ボコボコさ。重たいセルモーター。。寒いとかかり悪いのが、また可愛いですね。
これぞディーゼルって感じですね
自分が前沢氏くらいに資金があったら全国の気動車の保全に資金投入するな!
こういうの好きだなぁ🎵
始動時のすぐにかからないとこがいい
ディーゼルって感じする
まるで生き物のような感じですね。
私が長い間暮らしていた茨城県ひたちなか市で走ってた元ひたちなか海浜鉄道キハ2000系ですね。平成筑豊鉄道に嫁いで行きましたね。譲渡先で大切に保管されているの見たので安心しました。
ひたちなか市から遠く離れた筑豊の地でも大切に保管され、まるで現役さながらの「運転体験」で今でも走る姿を見ることが出来ます。
後は”平成筑豊鉄道”の本線走行を期待したいところですが、残念ながらハードルが高く実現への道のりは遠いようです。
1:46秒がまんま映画の世界
1:46秒からは、演出にこだわった映像にしてみました。
拝見しました。なんだかジブリ映画に出てきそうな光景ですね。旧式でも息遣いが感じられるというか。
まるで生き物のような息遣いを感じさせる光景を無事に記録しました。
うわぁ~!
スゴい。
カスタネットみたいなアイドルがたまらない。
けっこうデリケートなんですね。
実はウチの裏にある廃線軌道にキハ20走っていました。
全盛期は毎朝4連奏でした。
今思えば大変ぜいたくでした。
絶滅の足音が聞こえてくる気動車のエンジン「DMH17」を至近距離で撮影出来たのは何よりでした。
廃線軌道の毎朝キハ20の四連奏はもしかして”高千穂線”でしょうか?JR九州塗装を纏ったキハ20(活躍末期でしたので一両だけキハ23組み込み)の4両編成は延岡で見たような記憶が掠めます。
@@kirin0825
丁寧な返信ありがとうございます。
その通りでございます。
3セクになって数年間は南延岡にキハ20が留置されていました。
もうあれから20年は経つでしょう。
表向きは台風災害で廃止となっていますが、
別の理由もありました。
被災を喜んだという話しも一部ささやかれています。
大事な物を地元は捨ててしまいました。
再生が出来ないですが、
車両や車窓からのHi-8ビデオを持っています。
バス窓の前期型は更に味がありましたね。
天井扇風機に丸い白熱灯。
当時は夏は暑くて古臭くてあまり好きじゃなかったですが。
バス窓のキハ20は、確かJR九州にもなったキハ20-41ですね。
台車が初期型で、延岡にバス窓居た?と思ったことが懐かしいです。
そんな古い気動車が 高千穂鉄橋の走り抜けていた頃、初めて高千穂線へ足を運んだことがあるんですが、その当時が懐かしいです。
2041号をご存知とは恐れ入ります。
わが家の後ろを通過されたんですね。
高千穂線展望ビデオに改装前の自宅が映っています。
今はあまてらす鉄道で流れているビデオにも映っていて感激しました。
名機‼️
酷寒の地では、エンジンや冷却水を冷やさないために夜通しエンジンを回し続けていたとか。
当時の苦労が偲ばれます。
コメント拝見しながら、平成元年頃の冬早朝に「田川後藤寺」駅で留置中の気動車すべてがエンジンを回し続けていたことを思い出しました。キハ66・67や短期間だけ配属されたキハ52が所狭しと並べられた状態でエンジンを回していたのは、冷やさないためだったんだということを思い出しました。
('∀`)スンヴァラッッスィィィィィィィ感動!
Thanks
音がいいね
なかなか良い音を収録できました。
最近実車のことには疎かったので、全然知りませんでした。素晴らしいですね。
できればこのエセ準急色からオリジナルの北海道時代の塗装に戻していただけたら
最高なんですが。
留萌鉄道で活躍していた頃の写真がネット上で見つからないので良く分からないですが、恐らくその当時キハ2004はあずき色とクリーム色のツートンカラーという出で立ちで北海道時代を過ごしていたのではと思われます。
ただ活躍期間は短く、大部分はひたちなか海浜鉄道で過ごしていたようです。
これからも末永く保存を願いたいキハ2004ですけど、確かに北海道時代の塗装に戻して欲しいものです。
@@kirin0825 様 コメントありがとうございます。キハ2004の留萌時代の塗装は
上がクリーム、下がグリーンのようです。今のひたちなか海浜鉄道キハ3710の
塗装に似ているかと思われ、塗り分けは国鉄標準色に準じていたようです。留萌で
活躍した期間は数年だったようです。
茨交中期のアイボリーと青のツートンが一番オシャンティー
凄い
すごい、これって有志の方がされてるんですか?
廃車予定だったキハ2004号を有志の皆様がクラウドファンディングを通して平成筑豊鉄道まで持ってきました。それから1年半程が経過しましたが、今では地元の心温まる方々により整備され、時々「運転体験」できるイベントを行っている状態です。そして、本線走行できるよう全般検査の手配、ATS装置等の保安装置の取り付けなどを目指していると伺ったことがあります。これらの活動も有志の皆様のお陰ではと思っています。
海浜鉄道職員曰く、鉄ちゃんからは愛されていたが、毎日使う沿線民からは疎まれてたからな
エンジンの製造は新潟鐵工所でしょうか?
恐らくご指摘の通りだと思います。
@@kirin0825 有難うございます。父が新潟鐵工所浦和工場勤務でした。太田工場に移転する前は浦和工場で気動車のエンジンを沢山製造していたと聞きました。
エンジンは浦和工場で製作されたかもしれないキハ2004号ですが、コロナ渦の影響で”運転体験”を定期的に開催できない事態に至っています。このままの状態が続くと動態保存も怪しくなってきた感じです。幸いなことに10人程度集まると「臨時で」運転体験を開催しているようです。お父様が製造に関係していたかもしれない?「DMH17C」エンジンの音を愛でながら運転体験にチャレンジして頂くことをお薦めします。(詳しくはキハ2004号を守る会のFacebookを参照ください)
キハ2004って車外スピーカーあるんですね
湊線時代にワンマン運転するため車外スピーカーが増設されました。
この動画で見ることが出来るのは、その車外スピーカーを切り離す作業なんですが、エンジン起動の時にはまだ外されてなくて、大音響で車外スピーカーからオルゴール「アルプスの牧場」が流れてました。(配線トラブルで車外スピーカーから放送音が漏れてしまう状態だったそうです)
この動画の撮影翌日に配線切り離しが成功したとのことで、今では車外スピーカーから放送音が流れないように改造されています。
あとドアをプレスにすれば完璧だが
無理か🙄
エンジン回らなきゃ
もはや鉄道気道車ではなく
ただの鉄屑だ。
いやこれ最新の気動車と違って半導体がなくても動くやないですか…部品複製と取扱熟練ができればコロナ禍に代表される半導体不足でもどうにかなるから。