【MT路上試験攻略】マニュアル車で免許取得中の人はもちろん、AT免許取得中の人も大必見!!路上試験の全てがわかる!!!
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- ◉Traffic Professor K History
秘密組織デフロスターで事故ゼロ社会を生み出すため、日夜交通に関する研究をする男がいる。
その名はトラフィック・プロフェッサーK。
この動画は、壮大な夢を追い求めた男の魂の記録である。
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繰り返される「迷ったらより安全な選択肢を取ろう」というメッセージが素晴らしい
MT車を滑らかに加速する為には、クラッチを切るのとアクセルを戻すのを同時に行うと、シフトアップの度にエンジンブレーキが掛かって前後Gが生じて乗り心地が悪くなる。アクセルを戻す適正なタイミングはクラッチを切った直後。逆にタイミングが遅れるとエンジンが噴き上がる。長年MT車を運転してる人でも、シフトアップの時に不快な前後Gが生じる癖を持ってる事が多い。要注意。
「周囲の車に自車がどう見えているか」を一番大切にすべきだと教えてくれる動画でした。
・5速50キロから2速に減速チェンジして左折する場面は、私はより手前で減速を終了して2速に落としてから左折を開始すると思います。
・坂道発進でハンドブレーキを使うかどうかは悩みますが、傾斜の緩い場合は使わずに発進できる技術を習得するといいと思います。
・MT車の動画は少ない割に、基本や安全を無視してカッコよさを重視する動画が多い気がするので、TPKの動画はとても有益だと思います。
TPKのMT車の運転は標準的で好感が持てますね。
MT車のモデルを持つ車種がスポーツカーに偏ってるのでスポーツ走行のテクニックを見せる動画が確かに多い。
大型2種免許の教習を受けているので参考になります!!
サイドブレーキ使うか使わないか問題について、よくぞ言ってくれましたTPK
中型8tMT持ちで、まもなく普通二種をMTで取得予定です。
念のため、動画でカンを取り戻し中です。ありがとうございます。
今ちょうどMTで路上教習中です。説明てんこ盛りの動画、とても参考になりました。もやもやしていた疑問がいくつも解決されました。MT動画は再生回数伸びないのですね。そんな中動画UPして頂き本当にありがとうございます。他の動画も参考になるものばかりで感謝です。
自分は迷ったら全てにおいて初心を思い出します。なのでウィンカーは確実にあげます。
MT車ってトヨタヤリス、マツダ2、スズキスイフト、ジムニーシエラ等々、まだ登録車でも200万円前後で新車が買えるんですよね。
税金とか保険を優遇してくれたらまた普及するんじゃないかと思ってます。
去年の難しすぎて泣きながらマニュアル車、準中型の教習行ってた自分にこの動画を見せてやりたい!!
何気なく最初でおっしゃってる「そんな考え方です」っていってニュートラルの説明をしているところ、私の通っていた教習所で最初に一速、ニュートラルには誰も入れず不思議におもって個人的に教官に聞くまでは全く分かりませんでした。。。当然、理由もみんなわからないまま操作。聞くと毒づく人がいるので聞かなくなるという悪循環。最初の立ち上げで、「なんのため」を軽くでも一つ一つ説明してくれるのは、初心者にとってはすごく大きいことなんですよね。終始、教習生のよくある心理を先取りして、自動車の機能のブラックボックスを作らない、試験抜ければいいってもにじゃないこと、自動車を把握することを説明してくださっている丁寧な教習動画でした。
MTでもATでも基本的は、一緒ですね。エンジンが動いている以上車は、進む可能性があります。確実のエンジンを停止してからブレーキを外しています。とは言え、今はハイブリッド車や電気自動車が走っている時代なので一眼としてそれが、正解か?は分かりませんが。
本日仮免に受かり、いきなりの路上教習では全然うまくいかずへこんでいました。車間距離や、停止の仕方を教官に叱られましたが、TPKさんのようにブレーキで速度を落とし、クラッチを踏み車体を前に転がすやり方をやってみようと思います。またこの動画のおかげで実際の道路ではどのくらいで合図と確認をすべきなのか、カーブの減速チェンジのやり方など学びました。何度も見て参考にさせていただきます。需要はすくないと思いますが、大変有意義な動画です。本当にありがとうございます。
限定解除してMT車購入し、現在納車待ちです。
教習車でもMTで路上を走ったことが無いので、公道でのギアの選択の仕方や操作タイミングなど、とても参考になりました。
私にとってめっちゃグッドタイミングの動画でした👏
自分の車でMT初公道なのでドキドキしてますが、納車まで何度も見返してイメトレしたいと思います!
AT限定解除は場内教習、場内試験だけなので、緊張する気持ちは理解できますが、ギヤチェンジの判断は場内の方が頻繁で的確さの要求度合いが高いので、場内でまともに運転出来ていれば路上で問題はありませんよ。😊
試験に合格した事を自信として運転されれば良いでしょう。
ふぁぁぁ
免許をマニュアルで取りましたが乗ってる車はオートマ…
体が覚えてるよって聞きますが、万が一の時にマニュアル運転できるよう練習しようと考えでいます。その前に動画を拝見させて頂いてます( ˊᵕˋ ;)
個人的には、マニュアル車は「クラッチに始まりクラッチに終わる」です。クラッチを最初に踏み込み降りる前はクラッチを最後に戻すんですよ。
私は免許持ってませんwしかし、車大好き♪動画が楽しかった!なぜ免許を取らないのか?それは運命か定めかでしょう?と言うか還暦過ぎた年寄りなのでもう取りません~若返って免許取りたいし、MTを運転したい!夢と終わりますね。個人はスカイライン好きですハイ!シャコタンしたいですが。
これ見るとAT限定解除したくなりますね笑
MT乗りたくなります!
時間指定の道路を知らずに走り通行禁止違反により30年間無違反、26年間ゴールド免許だった路上の伝説が3年前に終わた私です(じゃっかん自慢🙈)若い頃は毎日のように運転してまして年に40,000キロぐらい走ってました。私の頃の時代の教習所はAT限定は無くMTで免許取得する感じでしたが卒業後は案外プライベートでMT車に乗る機会が無く中年になった今でもMT車には全く縁が無いので現状、操作できないと思っておりまして運転の楽しさやボケ防止には良さそうですが車を購入する時にやはりMT車は敬遠してしまいガチです。でもこのチャンネルを見てるとMT車に乗ってみたいな〜て気持ちに狩られるので動画を見て何歳になってもタメになるな〜て思ってる次第で有ります。
はい。🐒💦汗
合図を出すことで警戒してもらえる、は大変参考になりました。ありがとうございます
大したことないかもしれませんが、準中型でmt解除する組の自分にとってもしよろしければ準中型の解説もあげていただけると非常にありがたいです!
春にMTで免許取ったけど、ほとんどペーパーだし今乗れるか不安だわー。
TPKさんの動画で新しく運転の知識を得られ、明るく楽しい動画なので いつも無理なく見られます。
MT車で一般道路を運転したときのことを思い出しました。田舎ののんびりした道路でも最初はドキドキしました。
車間距離ですけどTPKさんの動画を見てからは適切にあけて運転できるようになりました。でもノロノロ走ってるわけでもないのに後ろから詰められると怖いです。特に車線変更しにくいときは困ってしまいます。TPKさんも大型トラック等に車間距離詰められたことありますか?
ありますよ😎
@@tsukinowaproduction
😎さん返信ありがとうございます!最近ルームミラーいっぱいに写るくらい大型トラックに車間距離詰められたことあって質問してしまいました。
TPKの話が長ければ長いほどうれしい
教習中に上り坂平坦下り坂と速度の関係で、何速が適切かってよくわからないですよね。MT車に数年乗って、だんだん分かってくるという。
4:20 ここのタイプの高架となってる交差点では注意が必要。この交差点は全てが大きなひとつの交差点となってるが、高架をくぐり終えようとする所に停止線がある場合は、高架の入口と出口で別個の交差点となってる。それを意識して判別しないと大事故を起こす虞がある。というのも別個の交差点となってる高架において高速道路から降りてきて右折した時、正面の信号が赤でもひとつの交差点であると誤認した場合、進行してしまうが、その交差道路の信号が青である場合、その交差道路から当該交差点に進入してくる車(高速道路から降りて来る車なので速度が速い)とお互いに見通しが悪いので大事故になる虞がある。高架の交差点では要注意。
TPKさん お疲れ様です。
AT車とMT車の運転ですが、個人的な感覚では MT車の方が「先読み運転」が身に付き、パカパカブレーキにならずスムーズな運転になると思います。
それからMT車とは関係ありませんが、最近良く感じる事は「交差点での右折待ち位置」です。
自分が教習所時代に教わった内容は「右折待ちは交差点の中心手前で待つ」でしたが、最近は「横断歩道上で待つ」クルマが多いと感じます。
最近の教習所では「右折待ちは横断歩道上で待つ」と指導しているのでしょうか?
それとも「右折待ちは横断歩道上で待つ」がカッコよくて流行しているのでしょうか?
そんな指導はもちろんしていませんよ😎
これは自分の推測だが、交差点の中心部まで行かずに横断歩道で右折できるタイミングを待ってる理由として、後続車が先に右折する事を予測して防止してるのでしょう。そして、これも推測だけど、防止行為を取るドライバーは先行車より先に右折するドライバーと思われる。要するに自分がするから他人もするかも知れないという自己投影でそういう心理になるが、同時に他人にはされたくないという自己中心的な心理。そういう目で横断歩道上停止するドライバーと車種を見ると、真面目そうな感じはしない。もちろん教習所はそんな指導をしない。
大型AT限定免許が検討されるこのご時世に、MT運転の動画ありがとうございます🎉
MTで取ったけど結局AT車しか乗らず…という人は私含め多いと思いますが
この動画は、MTならではの車を動かす楽しさを思い出させてくれました。
次はMT 車買うぞ!!!
想定外にすんなり卒業検定まで進んでしまい何をどう準備して臨めばよいものかと途方に暮れてた運転センスなし勢、TPK先生の路上試験シリーズやMT車解説シリーズのおかげで基本的な操作から注意すべきポイントまでものすごい効率よく予習復習できて検定も無事パスできました
ありがとうTPK、ありがとうデフロスター
悩める教習生みんなにこの動画が届きますように
18:17 道路交通の関連のコメント欄でキレ散らかしたり、極端な意見を言いまくっている人に届けたい言葉です。
普通に路上いきなり5速やらされました。
わかりやすい!
AT限定で免許とりましたが社用車のMTに乗るためにあとから限定解除しました。
サイドブレーキを使う/使わない 合図を出す/出さない、迷ったのなら 選択肢にそれがあるのなら「使う」!
そうします!!
MT車で教習を受けていて、今日初めての路上教習でした。
エンストすることなく右左折、発進がスムーズに出来てとても楽しかったです!
6:59 この感知信号の「○標」は地域によってあったりなかったりらしい。
気付かないバイクが先頭になると厄介なので全国的に拡がって欲しい。因みに自分がバイクで先頭の時、上に設置されたラッパ型のセンサーを見つけてその下に入る様にしてる。二輪用の押しボタンが設置されてるが、そんなの面倒だから押しに行きたくない。
22:18 逆行(坂道発進)の減点細目は、
❶0.3m未満:減点なし
❷0.3m以上0.5m未満:-10点
❸0.5m以上1.0m未満:-20点
❹1.0m以上:危険行為(試験中止)
となってる。ハンドブレーキ発進で確実に発進出来るならリスクを冒す必要がない。ハンドブレーキ発進が確実に出来る上で、フットブレーキ発進を教習中に練習したいなら、一々、指導員に伺いを立てずに黙ってやれば良い。しかし、教習車でフットブレーキ発進を百発百中で0.3m未満の逆行で出来るようになる必要がない。何故なら免許取得後に自家用車としてMT車を運転する事になっても教習車とエンジンやクラッチの特性や半クラッチの感覚的な位置が違うので覚え直しになるから。また、自家用車で百発百中でフットブレーキ発進出来る様になっても、普段運転してないMT車を運転する時は、同じ理由で慎重にハンドブレーキ発進をする事になるから。フットブレーキ発進出来る様になるより、停止後直ぐに発進しそうな状況なら、更に速度を絞ってそもそも停止せず坂道発進を回避する様な状況判断が出来る様になる方が有益。路上での運転では、「停車して直ちに発進する」という忙しくなる状況を運転者の判断で回避する事ができるから。
20:26 発進する前にブレーキペダルを踏みながら半クラ直前にしておいて、
発進する時にはそのまま緩い半クラにしてからアクセルONして発進するのをどう思われますか?
その方法はフットブレーキ発進の失敗の確率を下げるのに役立つでしょう。
最初はそれが難しいです。
@@shuhei7511 さん、
確かにその車によってクラッチの半クラ領域やエンジンの低速トルクによって違うので難しいですけれど慣れるとキツい坂道発進でも全く車両が後ろに下がらず発進が出来ますよ!
@@ハマーノビール 半クラにしておくっていうのが肝ですよね。練習してみようと思います!
@@shuhei7511 さん、
練習するのであれば交通量の少ない場所で後方に車が居ない状態でまずは平地で感覚を掴んでからの方が良いですよ!
コツとしては、あくまでも持論ですがクラッチペダルを踏む左足の踵は床から離さないで半クラにした方が微調整が踵を浮かすよりはやりやすいと思われます。
あとは半クラにする時間は慣れてきたらなるべく短くしてくださいね。
知っているかもですが半クラを長くするとクラッチディスクが減ってしまって交換するのが早まってしまいます。
私は月輪教習所様でMT免許を取得させて頂いてから早15年近くが経とうとしております。
当時はCF6アコードがMTの教習車でした。
初めて構内から路上教習に出た時のあの緊張感は今でもハッキリと覚えています。
確か教習所から出る時に歩行者が見えて慌ててブレーキを踏んでテンパった記憶があります笑
無事卒業後、ヴィッツRSの5MTを買ってあちこち行きまくってました笑
今はCVTの軽に乗ってますが、また機会があればMT乗ってみたいです!!
8年前路上教習でN入れてクラッチはなしたら堅物教官に注意された
その人以外はOKだったから教習中は人を選ぶかもしれない
やる前に「停止中ってN入れてクラッチはなして大丈夫なんですか」ってバカのふりして聞いた方が怒られなくてすむ
私の卒業した京都の某教習所・・・
サイズの小さい教習所だったから、普通は指定速度部分を2速で走り切るんだけど、私は余裕がある感じだったからか教官から3速使ってみようかってなったな・・・
そういえば一時停止の中でも踏切の一時停止・・・
信号踏切がある所は良いんだけど、先日名古屋臨海部の使用中なのか廃止されてるのか、廃止されてるにしては鉄道信号灯は赤い光が灯っているけど線路に木が生えているとか・・・
あれは止まるべきだったのか・・・?
ギア選びは、先持って選んで、上げるか悩んだらそのまま走るが吉ってイメージだろうか?
減速チェンジは・・・
やり過ぎてフットブレーキ踏まなさ過ぎて、ちょっと突っ込まれたなww
私の大二種の教習では教習車はバス、2速発進6km/h、3速加速15km/h、4速アクセル全開40km/h、5速巡行or制限速度までって感じで走っていました。
自分が運転する自動車の特性に合わせてギアを選択出来るようになる事が一番大事です
免許更新の際に流して欲しい動画です。全くダメな人は意に介さないでしょうが、これによって再び意識を高めることの出来る人も多いと思います。交通行政は都道府県の公安委員会や警察ではなく全国的に取り組んで欲しいです。
TPKさん、お疲れ様です。
MT車の路上試験風動画、楽しく見ました!
私は4輪車とバイクの両方をMTで免許を取って、今MTのバイクを運転していますが、サイドブレーキ以外は迷う時が正直あります。
ただ、路駐している車や自転車を避けるときは必ず後方確認して合図を出します。
一時停止は停止するべきだと思っているので、きちんと停止します。
車間距離は目測も大切なので、常に意識しながら走ってます。
命は替えが効かないので、安全な方を選ぶ。これは大切だと思います。
MTで免許取って長年乗る機会が無い方で、転職や何かの理由で急に乗る機会が訪れたりする方には再確認が出来る良い動画ですね!
そんな私も明日から久しぶりにMT乗る事なりました笑
素敵な動画ありがとうございます!
27:44 減速チェンジしてエンジンブレーキを掛ける事に関する言及があったけど、TPKの説明通り。補足するなら、フットブレーキは四輪に制動が掛かるけど減速チェンジでのエンジンブレーキは駆動輪しか制動が掛からないし、フットブレーキと違って制動力を細かく制御しにくい。だからフットブレーキをメインで使いならが、減速を始めた時のギヤで掛かるエンジンブレーキを補助的に使えば良い。ストールを避ける為にエンジンから振動が発生し始める回転数より少し高い回転数でクラッチを切ってしまい、そこでその停止におけるエンジンブレーキの役目は終わり。採点基準においても、30km/h以下の減速時にクラッチを切っても「惰力走行」に関する減点細目に触れないので問題がない。
マニュアルの減速チェンジにおいて順番にシフトダウンできない者は技術が無いとかブレーキ焼くとかの決まり文句を言う奴が特に古い世代に多いが、そういう人の運転を見ると大体がブレーキ掛け始める→ギアを順番に落としながら半クラッチで微細なエンジンブレーキをかけてはまたクラッチ切ってギアを下げるという非常に非合理的な運転な事が多い。
あのな、シフトダウンはその時の速度にあったギアに入れるだけのもんだから、5速からブレーキだけで減速してノッキング前にクラッチ切ることに何の問題もねえよと、ヒールアンドトゥ使いながら完全にクラッチ繋ぎ切った状態で順番にシフトダウンしているならまだ理解できるが。
このような妄言が蔓延る最大の理由は路上の一発試験を受けていない者が発信しているから。
@@ノック-e2m 試験場の技能試験も指定教習所の検定も、同じ試験基準、同じ採点基準で実施されてるので関係ない。
クラッチミートは自分に合わせるのが当たり前の作業なのでショップに行ってクラッチミート調整をして乗って下さい。
アクセル踏みながらクラッチでギア変えていいんですか?
アクセルオフですね!
@@tsukinowaproduction ありがとうございます😊
最近限定解除してマニュアル車契約して納車待ち勉強になります。例の不正でいつになるのかわかんないけど笑
教習所でブリッピングシフトダウン教えてもらいたかった〜
後部座席に誰かが乗っているところまで再現!?
奥宮神社までの道をエンストせずにシームレスに走れれば合格
運転勉強は意外に楽しかった。もっと道路上での運転ビデオが欲しいです。
美学かどうかより、サイド引いたら一瞬後退するし、ベタ付けしてくる奴がクラクション鳴らすのがムッと来ていました。立駐で並んでる時も坂道の真ん中で止まるのが嫌すぎて、進み出すのを下で待ってました。みんながATじゃないんよなぁ...
私が下手なだけですが。
> サイド引いたら一瞬後退する
適正な方法で操作すれば良いのに…。
オルガン式のアクセルが怖いです!
自分が初めて6MTの車を運転した夏の思い出としては、妹のアルテッツァで友達と海に遊びに行った時、駐車場から車を出す為に後退しようとして後ろを向き、半クラッチにした瞬間、前進した事。😅
シフトゲージが自分のインプレッサ(GC8)のR(右下)の位置にアルテッツァの6速がある事をすっかり忘れていた。😅 もちろん停止状態から6速で発進しようとしたので、ピクッと動いただけだったが、後退するものと思って後ろを見てる状態で前に動いた甘酸っぱい夏の思い出、今でも忘れられない。😅
講習ありがとうございました 楽しかったです
MT車は、車種によって、エンジン特性、味付けによって、所作が違うので、細かい部分はかなり違う。基本的には、車の構造と何故クラッチがあるのか、を理解した上で、半クラッチの意義、シフトアップ、ダウンのタイミングなど、体感する必要がある。AT車は、「ゴーカート」と同じで、アクセルを踏めば走る、ブレーキを踏めば止まる、という単純な構造であるため、誰でも簡単に走らせることができる。MT車はそういうわけにはいかない。
坂道だけでなく、停止する時はいつでもサイドブレーキを引く。夜間にハイマウントストップランプが点灯し、後続車のドライバーを幻惑させないようにするためだ。
ポンピングブレーキの使用が視認できない。このスキルは滑りやすい路面、滑らかに停止したい時に有効である。それをデモンストレーションしていないのは如何なものか。
MT車を運転するには、微細な部分にも配慮する必要がある。
発進にサイドブレーキを利用するという発想が「あるものは使えよ」的な感じがするのがちょっと腑に落ちないんだよなぁ
坂道だとちょっと操作難しくなっちゃうなぁ、あ、サイドブレーキ使えば楽じゃん、みたいなことでしょ
いや、「迷った時は」という前提がある時だよ。だから、迷いがなく円滑にフットブレーキ発進出来るなら、フットブレーキ発進で構わない。動画をよく観よう。
@@Heuroya なんか勘違いしてるようだけど、俺が言ってるのは動画って言ってる話自体にではなく、サイドブレーキを登り勾配の発進に使ったほうがいいとされるようになった経緯はこうなんじゃないのってことを動画を見てて感じたってこと
つまり、MTのシステムそのものには登り勾配を容易に発進する仕組みはないのがモヤモヤするなぁと言いたいだけ
@@gossa1374 いや、サイドブレーキ自体が坂道発進を容易ならしめる事にも使える仕組みだよ。
27:43 二輪のMT車でも、減速を始めたギヤでエンジンブレーキを使いながら前後ブレーキで制動を掛け、エンジンから振動が生じる少し上の回転数でクラッチを切る事は変わらないが、その後、減速するに連れてシフトダウンする(その時クラッチは切った状態を維持する)。そうすれば再加速する場合に操作が忙しくならないし再加速が円滑に行える。最終的に停止する場合でも1速になってから停止する事ができる。バイクのミッションはギヤを飛ばしてシフト出来ないシーケンシャルミッションなので工夫が必要。逆にバイクで普段そういう合理的な運転をしていれば、四輪のMT車を運転した時は楽に感じる。
分かりやすくて勉強になります!
日本の車全部MTに戻したほうが良いですね!
ミッション操作できる人だけが車に乗って欲しい
現実的ではない。
限定なし免許保有者のほぼ全ての人がAT車を所有して運転してる位、MT車には不人気の要素が多いので無理だよね。
8:41 赤信号や先行車の停止に因る停止の際、動画の説明通り、停止してからギヤをNに入れて待っても全然問題はないが、自分は、ストール防止の為にクラッチを切ったタイミングでシフトをNに入れて左足はフットレストに置く。そうすれば、そのまま停止する場合はブレーキを制御するだけだし、途中で再加速する事になった場合は、その時の速度に相応しいギヤに入れるだけなので動きに遅れが出にくい。停止した時にはクラッチペダルを踏んでないのでNを確認するためのシフトレバーガチャガチャもしない。以前の採点基準でこの方法は減点細目に触れていたが、今は触れない。
なお、状況に関わらず「停止時はローギヤに入れて待て」などという粗い指導をする残念な指導員がいるが、次回からそのハズレ指導員に当たらない様に教習所のフロントに申し出てそっと拒否リストに入れておけば良い。
21:20 路端へ停止では縁石から前後のタイヤが縁石に対して30cmより離れると減点されます。水切りが設置されてる道路の場合、土木の規格で水切りが50cmと決まってるので「水切りを半分踏む」という意識で縁石に寄って行くと良い感じになります。
まさにそうですね。体で感じせないと体は覚えませんね。
わたしなんか、AT限定からトラック免許取得の際、普通車MT実技講習5時間省かれ不安でしかなかったです。不安なまま頭も体も納得しないままトラック免許取得しました。
大変わかりやすく助かります。ありがとうございます。
22:20 教習でフットブレーキ発進を練習したければ、一々、指導員に許可を取る必要はない。もし、失敗しても即時ブレーキを踏めば良いし、テンパってそれすら忘れていても指導員が補助ブレーキを踏むから安心して失敗して良い。
後続車は
「前の教習車が坂道発進に失敗したか。落ち着いてやれよ。😊」
って思ってるだけ。教習車を後ろから見ると分かるが、教習所の名前や、「急ブレーキ注意」など注意書きがあって周りが注意出来る様になってる。
ところで昨日見かけたGT86には初心者マーク以外に「坂道発進注意」というサインも表示されていた。教習車ではないから後続車に注意を促すサインを独自に表示していた。ドライバーは昨日免許を取ったの?と思わせる様な若者だったが、賢そうだった。
・シフトチェンジ
・合図
・安全確認
の考え方が自分と全て同じだった。しかし、たったひとつTPKに間違った認識があった。それはこのシーン 29:29 で言ってる、駐車措置で入れるギヤに関する説明
「下り坂なら後ろに行きたいのでリバース、上り坂なら下がるのでそれに対抗するためにローギヤに入れます。」
という説明だったが、停車時に車体が重力で動かされない為に利用されるものはエンジンの作動抵抗。それはエンジンが回る方向と無関係。作動抵抗が最大になるのはギヤ比がローより高いリバースなので、斜面の勾配が前下がりだろうと後ろ下がりだろうとリバースに入れておく事が最も効果が高い。但し、ローでも車体が動かされない為の充分な作動抵抗が得られる。よって纏めると、
「斜面が前下がりだろうと後ろ下がりだろうとその程度にも依らずリバース又はローに入れる。」
となる。だから、採点基準の減点細目も勾配の方向に触れず「ロー又はリバースに入れない時」となってる。
甘いな、俺様は50歳を超えてもマニュアル車運転しているんだな~