【ビデオ講座🎥】雷恐怖症へのセルフケアと心理療法(エクスポージャー法とトラウマケア)|約17分間で動画で分かる臨床心理士・公認心理師が解説するビデオ心理学講座
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 1 ส.ค. 2022
- 埼玉県さいたま市緑区東浦和徒歩1分の場所でカウンセリングを行う臨床心理士・公認心理師でほんだカウンセリングオフィスの代表がお話するビデオ心理学講座です。
・雷が怖い、雷鳴が怖い、雷を見たり聞いたりするとパニックになってしまうなどの雷恐怖症について、そのセルフケアと解消するための心理療法としてエクスポージャー法(暴露療法)とトラウマケア(EMDRやTFT、BSP、ボディコネクト)などをご紹介しています。
・動画をみて頂いた疑問等は、コメント欄へコメントもしくは、当カウンセリングオフィスのホームページよりお問い合わせください。
(カウンセリング・検査のお申込みについて)
・当カウンセリングオフィスのカウンセリング・心理検査をご希望の方も下記より当カウンセリングオフィスのカウンセリング・検査のお申込みページにお進み下さい。
(キーワード)
カウンセリング、カウンセラー、セラピスト、心理療法、心理学、アドラー心理学、フロイト、ユング、対人関係、精神医学、うつ病、適応障害、不安障害、統合失調症、依存症、発達障害、ADHD、ASD、臨床心理士、公認心理師、オンラインカウンセリング、ZOOMカウンセリング、LINEカウンセリング、無料カウンセリング、不眠症、埼玉県カウンセリング、埼玉カウンセリング、さいたま市カウンセリング、WISC、WAIS、HSP、HSC、アンガーマネジメント、ストレス
==================================
ほんだカウンセリングオフィス
★ホームページ:honda-co.com/
★カウンセリング申込み:honda-co.com/counseling
★検査のお申込み:honda-co.com/psychological-test
★Twitter: / mainichi_shinri
★Initagram: / honda_counseling
★note:note.com/honda_counseling
==================================
26歳のいい大人の男が雷恐怖症ですって言っても相手にされない
もう生活が雷に支配されすぎていてどうにもならないのが辛い
扁桃体を切除する手術とかあればいいのにな
コメントありがとうございます。専門的な治療を受けて頂けるとよいかもしませんので検討してみてください。
雷恐怖症&パニック障害です、気がついたら雷恐怖症になってました、もう生活を雷に奪われてます😢
コメントありがとうございます。治療するとよくなる場合もあります。本当にしんどい場合は検討してみて下さい!
雷恐怖症辛過ぎる
それな
過去雷雨間際で
仕事放棄約束ドタキャン
家でも耳栓TV音量マックス
布団被る等数時間の雷に人生振り回されています。
克服するには私なりには
稲妻がどこに発生するのか
光と音もいつ光るのか
鳴るのか全て数分前に
わかることができれば
たぶん本物の雷も怖く無くなると
自分では思っています。
小学の時、授業中に目の前の駐車場に雷が落ちました。落ちた時赤く地面に光り凄い音と光りを見て初めて落ちた瞬間を目の前で見て以来トラウマになってます。
雷がある時の出勤がとても恐怖を感じます。車の移動中、激しい音だと耳を塞いだりして運転に支障でます。
お家に居るときはカーテンを閉め光りを見えない様にしてます。体の症状で震えたり蕁麻疹や気絶などは無いですが、雷恐怖症の疑い有りますか??
コメントありがとうございます。症状を伺うと生活に支障が出ている様子なので、雷恐怖症の可能性も高いかと思いますし、何か治療を受けられた方がよいかもしれません。
先端恐怖症の娘がいます。研いだ鉛筆さえ、嫌がります。歯医者にも行けず、どうしたら良いのか、相談させて下さい💦
コメントありがとうございます。先端恐怖症も一定数の人数の方がいる恐怖症です。基本的にはお嬢さんが怖がるような刺激を避けてあげるのが大切かと思います。そして極端に嫌がる場合は、もしかすると鋭いものにまつわるネガティブな記憶があるようにも思えます。もう少し詳しい状況がお聞きできれば、具体的なアドバンスもできますが、コメント欄では難しいところもあると思うので、有料にはなりますがLINE相談やZOOMでの相談を行っていますので、そちらをご利用下されば幸いです。
20歳学生です
雷が鳴った際はイヤホンに大音量の音楽流して防いでますが登校時に雷が鳴った際だと学校に行けません、どうすればいいですか?
コメントありがとうございます。おそらく雷恐怖症の部類に入る状態だと思います。日常生活に支障が出る場合は専門治療も検討されるとよいかもしれません。