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ショベルヘッドタペットノイズと油圧ユニット交換、タペット調整

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 ส.ค. 2021
  • 油温が80℃超えたあたりからタペットノイズが激しくなったので、油圧ユニット交換。結局フロント吸気以外全部交換
    油圧ユニットの3Dモデル作ってたので構造の説明
    あとは圧縮上死点とかタペット調整のやり方なんかをまとめました。

ความคิดเห็น • 18

  • @gassanmotovlog8620
    @gassanmotovlog8620 3 ปีที่แล้ว +4

    3D&実物での解説、解り易い。
    それにしても、シッカリとタペット音出てますね。
    久々に聞きました。そして、的確に直いていく
    流れが楽しい。お疲れ様でした。

    • @SASSHOVEL
      @SASSHOVEL  3 ปีที่แล้ว +1

      自分も久しぶりにタペット音聞きました。これほどタペット音らしいタペット音もそうそう聞けません(笑)
      20年もったからヨシとします。

    • @gassanmotovlog8620
      @gassanmotovlog8620 3 ปีที่แล้ว +1

      確かにタペット音🎵

  • @user-dr3xl6bm2d
    @user-dr3xl6bm2d ปีที่แล้ว +2

    以前この動画を参考に組みました。勉強になります。

    • @SASSHOVEL
      @SASSHOVEL  ปีที่แล้ว +1

      またのコメントありがとうございます(^^)

  • @user-nd6uf7vo1c
    @user-nd6uf7vo1c 3 ปีที่แล้ว +5

    わかりやすく勉強になります!

    • @SASSHOVEL
      @SASSHOVEL  3 ปีที่แล้ว +2

      ありがとうございます

  • @ponnzuz5123
    @ponnzuz5123 9 หลายเดือนก่อน +1

    いつも楽しく拝見させていただいております。
    ひとつ質問させて頂きたいのですが
    油圧ユニットのオイル室部分はユニットのピストン部が底付きする所からすっぽ抜ける所まで10ミリ程度?あるにも関わらず、それなりのミリ単位で調整する必要がある意味がいまいち理解出来ないので宜しければ教えて頂きたいです。

    • @SASSHOVEL
      @SASSHOVEL  9 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます。
      オイルポンプの圧力とプッシュロッドがユニットを押す圧力のバランスと思います。
      タペットローラ、タペットブロックとオイルが抜けていきますが、その時ユニットにオイルを供給。圧がプッシュロッド押さえる力と釣り合う容積が、あの寸法のなるのだと思います。
      ブロックとローラ、ユニット間のクリアランスが適正で、気温にあったオイルを使用してるなら、そこまで細かい調整しなくてもタペットノイズは出ないでしょう。
      余談ですが、JIMSのPOWERGLIDEシリーズなら予めオイル封入しているのでクリアランスでタペット音がするなどの問題は回避できます。

    • @ponnzuz5123
      @ponnzuz5123 9 หลายเดือนก่อน

      @@SASSHOVEL なるほど。とても納得出来ました。いまいちこの事について書かれている文章を見たことが無かったのでとても勉強になりました。ありがとうございます。

  • @yasuhiroiwaguro
    @yasuhiroiwaguro 3 ปีที่แล้ว +3

    素晴らしい動画! エボはロッカーまわりバラさないとプッシュロッド抜けないし、ほんとショベルの方が整備性高いですねえ。
    3Dモデルも素晴らしく、もう「プロフェッサー」と呼ばせていただきます!

    • @SASSHOVEL
      @SASSHOVEL  3 ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございます(^^)
      エボはロッカーカバーとらないと、アジャスタ式のプッシュロッドじゃないので取れないですもんね。社外でアジャスタのがあったような・・・ 
      ショベルは構造が単純ですからね。そして適当に組んでも動いちゃうw
      3Dモデル、ある程度のエンジン構造物は書いてますね。オイルポンプやタペット周りは完全再現しています。
      あの構造を理解してたら冬場のシングル50は危険だとすぐわかります(笑)
      いや、プロフェッサーは勘弁してください(笑)

    • @yasuhiroiwaguro
      @yasuhiroiwaguro 3 ปีที่แล้ว +1

      @@SASSHOVEL 社外品でアジャスタブルロッドと分割式プッシュロッドカバーがあります。
      実は、先日からプッシュロッドカバーリテーナー(根本のところ)から盛大にオイルが吹きまして、
      原因はリテーナーの歪みでオイルシールがちゃんと押さえられてなくて、おまけにリテーナーを締め込むボルト穴(クランクケース側)の
      ねじ山が潰れている事、更に下手くそなリコイルがされていた事が判明し、お盆明けにでもロッカーバラしてカバー取り外して、
      ネジ穴の修正とリテーナーの歪み修正をしないとダメなんです。とりあえず今は液ガスでオイルは止まってるんですが、
      根本的に治しとかないと安心して乗れませんので。なので、月ヶ瀬ランデブーは少し先になりそうです😭
      プロフェッサーは正しい呼び名だと思いますよ!(笑)

    • @SASSHOVEL
      @SASSHOVEL  3 ปีที่แล้ว +1

      分割式もあったんですね。
      ケース側のタップが逝かれてるんですか、面倒ですね
      元のタップがあるからといって安易にヘリサートしてしまうと大抵斜めになりますね。自分も20代のころやらかしましたし(笑) ガイド用意してやらんと真っすぐ出来ないです。
      リテーナ周りにオイル穴があったりするんでしょうか?ショベルなんかはタペットブロックにオイル穴があるので、液ガスはご法度ですが、同じように穴があったら液ガスは使いたくないですね・・・
      月ヶ瀬ランデブーまでにはこちらもキャブ交換などなど、小モデファイしておきます(^^)
      めちゃくちゃ適当な作業しかしないので恥ずかしいです(笑)

    • @yasuhiroiwaguro
      @yasuhiroiwaguro 3 ปีที่แล้ว +1

      @@SASSHOVEL リテーナーはただのオイルシール押さえですので、穴は無いのですが、プッシュロッドカバーの太さ(内径)と、クランクケース側の穴の大きさがほぼ同じ、プッシュロッドカバー下端がケースに面一なので、その隙間からケース内に液ガスが行かないようにオイルシールに薄く塗布して組みました。リテーナーボルトのケースへの掛かりが12mmほどしかなく、それでいて締め付けトルクが20Nmなので、舐めるケースが多いのと、リテーナーを片側ボルト1本で締めるので、エボ後期のスポーツは歪むことも多いようです。04以降はしっかりした2本止めのリテーナーに改良されました。

    • @SASSHOVEL
      @SASSHOVEL  3 ปีที่แล้ว +1

      2003までのサービスマニュアル確認しました。シールの押さえですね。ボルトは11-19Nm締め付けなので、14くらいでもいいかもですね。スペースが無くて一本止めにしたのですかね(笑) タペットローラもブロックでガイドじゃなくて、アンチロテーションでボルトやらピンが使われているとは、初めて知りました。