医師現場も働き方改革 迫る2024年問題 久留米大学病院の院長に密着

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 10

  • @hagimi56
    @hagimi56 ปีที่แล้ว +2

    本当に、お医者さんや看護師さん、医療に関わる職員の方々に感謝しきれません。

  • @KK-zf9bp
    @KK-zf9bp ปีที่แล้ว +9

    ちなみに医師の働き方改革は何も変わりません

  • @cool.wing.468
    @cool.wing.468 ปีที่แล้ว +8

    "原則"960時間、原則なんて言葉使ってるから強制力も無い、何も変わらない。まして、特例で1860時間までならok、何も意味がない。

  • @tnbrand3221
    @tnbrand3221 ปีที่แล้ว

    法律、制度は別として元々、他のサービス業(一般企業)と違い、お客に尽くすほど利益になり、サービスを提供する個人の評価も上がる仕組みになれない。福祉(医療、介護、保育園など)はどちらかといえば、お客は出せれるお金の上限が決まっていたり、出来れば最小限に抑えたいものなので、サービス業の様に利益は出ない。そこへ向けて「顧客満足」ならぬ「患者満足」を求められるわけだから過酷になるのは必然的なんですよね。

  • @rysp5003
    @rysp5003 ปีที่แล้ว +1

    米国のように医療も完全サービス業、売上第一とすれば解決する問題だよ。
    日本人の6,7割が病院受診できなくなるけど、採算は取れる。
    病院は集約化されて、医師も重点的に配置できるようになるしね。

  • @Nee1019
    @Nee1019 ปีที่แล้ว +1

    2024年になったら急に仕事が減るのか?んな訳ない

  • @sunshine12345
    @sunshine12345 11 หลายเดือนก่อน

    院長に密着しても現場の過労死レベルで実際に働いてる医師の辛さはわからないだろうに。対象選定のセンスの無さ。

  • @ほんもと
    @ほんもと 11 หลายเดือนก่อน

    医学部を増すのが一番なのだが、医師会(主に開業医)が反対する。別にみんな開業するわけでもなし。
    逆に医局に医師を戻す動きが出て、地元の病院が医師不足になり、そこと連携している開業医自身が困る事態になる。