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ヒロアカの体育祭で、轟くんが氷だけで勝とうとしてた時、低体温になっちゃうって描写。使いたくない火の方を使えばカバーできるっていうのが良かった。
ワールドトリガーでいうと、メイン・サブのスロットに4つずつトリガーをセットできるってのと、1度に使えるのはメイン・サブそれぞれ1つずつってところも良い設定だと思う。フルガード中は攻撃できないし、フルアタック中はガードを捨てなくちゃならない。バッグワームで隠密していると、片枠潰れて防御が手薄になるリスクもある。たまにシールドと超火力を両立してくるトリオンモンスターもいるけど、そこはそれ。
ハンターハンターの制約と誓約の概念はマジで他の能力バトル漫画への影響デカかった気がする
元々あった考え方を上手く言語化した感じだよね
フランクリンといいゲンスルーといい、自分にとって不利、デメリット=能力の効果向上の法則をわかりやすく説明しやすいの良い
漫画反応集でゲンスルーのカウントダウンとか呪術の術式の開示腐るほど見るな笑笑
まぁ秀逸な設定だからね
RAVEの魔法使いは魔力の無いものは魔法では防げないというルールが最初期に開示されていたことが、魔法使いのジークが魔力無限の大魔法使いを倒す決め手になったのは見事。
禁書目録の、『異世界の物理法則を引っ張ってくるのが魔術で、そのための設計図が詠唱や伝承の再現』、ってのが好きだわ。魔力ってエネルギー使えばなんか事象起こせるよって雑な説明だけでも、ファンタジー慣れしてる僕らからしたら納得できるのに、ちゃんと理論があるのよな。起きる事象はすべて説明できるってことを考えると、あの世界ではオカルトも科学分野なんだよなぁ。
ロクアカのグレン、魔術が発展してる世界で「愚者の世界」という自分を中心に魔術を発動させないチート効果に見えるけど起動済みの魔術無効にする訳じゃないし自分も魔術使えないしで癖が強すぎる。それを自身の体術とリボルバー銃、範囲外からの遠距離魔術狙撃をする味方という抜け道でやってるのが凄い。
動画で紹介されてるのとは大分毛色が違うけどソウルイーターのエクスカリバー誰でも契約できるし使いこなせば確実に強くなれるけど本体がウザすぎて長続きしないっていう
逃げ若で諏訪頼重の神力が弱い話が後であんな裏切りになるとは驚いた。あと裏切らさせる尊氏の力が心底怖いとも感じた。
尊氏強過ぎるんだけどどう勝つんだろなアレ
インフィニット・デンドログラムでも、この手の条件付きスキルも大概良し、「夜しか使えない」「特定の人種しか使えない」云々
取得条件がプレイヤーにとって馬鹿野郎すぎる聖別の銀光
漫画「デスノート」で、初めに死神リュークがライトに言った「デスノートを使ったやつが天国や地獄に行けると思うな」の台詞。正直デスノートの効果自体は一見代償無しの即死チートだし、その使用を人間の尺度(正義か悪か)に落として争うストーリーが面白いんだけど、実は死神の力を使う重すぎる代償を説明しているっていう…デスノート拾った時に直訳で「死(デス)のノート」だけど「死神(デス)のノート」ですって書いてあるのはそういう意味も含まれるいると思う
コピー系ならテニプリの仁王大抵の技はコピーできるけど完全ではなく、一部コピーできない技もある(無印)↓究極奥義含め完全なコピーが可能になったけど、その分コピー元がこれまで味わってきた苦労や挫折の経験がそのままフィードバックされて精神的な苦痛を伴う(新テニ)↓どんなチートキャラをコピーしようとプロの世界では強い選手ほど対策されているため、最後はオリジナルのデータが存在しない自分自身のテニスで勝利
うえきの法則の能力全般。
こんにゃくが斬れない
ヒロアカの体育祭で、轟くんが氷だけで勝とうとしてた時、低体温になっちゃうって描写。
使いたくない火の方を使えばカバーできるっていうのが良かった。
ワールドトリガーでいうと、メイン・サブのスロットに4つずつトリガーをセットできるってのと、1度に使えるのはメイン・サブそれぞれ1つずつってところも良い設定だと思う。フルガード中は攻撃できないし、フルアタック中はガードを捨てなくちゃならない。バッグワームで隠密していると、片枠潰れて防御が手薄になるリスクもある。
たまにシールドと超火力を両立してくるトリオンモンスターもいるけど、そこはそれ。
ハンターハンターの制約と誓約の概念はマジで他の能力バトル漫画への影響デカかった気がする
元々あった考え方を上手く言語化した感じだよね
フランクリンといいゲンスルーといい、自分にとって不利、デメリット=能力の効果向上の法則をわかりやすく説明しやすいの良い
漫画反応集でゲンスルーのカウントダウンとか呪術の術式の開示腐るほど見るな笑笑
まぁ秀逸な設定だからね
RAVEの魔法使いは魔力の無いものは魔法では防げないというルールが最初期に開示されていたことが、魔法使いのジークが魔力無限の大魔法使いを倒す決め手になったのは見事。
禁書目録の、『異世界の物理法則を引っ張ってくるのが魔術で、そのための設計図が詠唱や伝承の再現』、ってのが好きだわ。
魔力ってエネルギー使えばなんか事象起こせるよって雑な説明だけでも、ファンタジー慣れしてる僕らからしたら納得できるのに、ちゃんと理論があるのよな。
起きる事象はすべて説明できるってことを考えると、あの世界ではオカルトも科学分野なんだよなぁ。
ロクアカのグレン、魔術が発展してる世界で「愚者の世界」という自分を中心に魔術を発動させないチート効果に見えるけど起動済みの魔術無効にする訳じゃないし自分も魔術使えないしで癖が強すぎる。それを自身の体術とリボルバー銃、範囲外からの遠距離魔術狙撃をする味方という抜け道でやってるのが凄い。
動画で紹介されてるのとは大分毛色が違うけどソウルイーターのエクスカリバー
誰でも契約できるし使いこなせば確実に強くなれるけど本体がウザすぎて長続きしないっていう
逃げ若で諏訪頼重の神力が弱い話が後であんな裏切りになるとは驚いた。あと裏切らさせる尊氏の力が心底怖いとも感じた。
尊氏強過ぎるんだけどどう勝つんだろなアレ
インフィニット・デンドログラムでも、この手の条件付きスキルも大概良し、「夜しか使えない」「特定の人種しか使えない」云々
取得条件がプレイヤーにとって馬鹿野郎すぎる聖別の銀光
漫画「デスノート」で、初めに死神リュークがライトに言った「デスノートを使ったやつが天国や地獄に行けると思うな」の台詞。
正直デスノートの効果自体は一見代償無しの即死チートだし、その使用を人間の尺度(正義か悪か)に落として争うストーリーが面白いんだけど、実は死神の力を使う重すぎる代償を説明しているっていう…
デスノート拾った時に直訳で「死(デス)のノート」だけど「死神(デス)のノート」ですって書いてあるのはそういう意味も含まれるいると思う
コピー系ならテニプリの仁王
大抵の技はコピーできるけど完全ではなく、一部コピーできない技もある(無印)
↓
究極奥義含め完全なコピーが可能になったけど、その分コピー元がこれまで味わってきた苦労や挫折の経験がそのままフィードバックされて精神的な苦痛を伴う(新テニ)
↓
どんなチートキャラをコピーしようとプロの世界では強い選手ほど対策されているため、最後はオリジナルのデータが存在しない自分自身のテニスで勝利
うえきの法則の能力全般。
こんにゃくが斬れない