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2009年7月16日トムラウシ大量遭難事件でも夏山で凍死する訳ないでしょと言った声がありましたが、2002年の尊い犠牲が生かされていなかったと。残念ですね。福岡のガイドさんの責任追及ばかりの報道でしたから教訓にならなかったと個人的に考えています。災害は忘れたころにやってくる。といわれてますが繰り返されないように祈ってます。此の解説動画は値のあるものです。
コメントいただきましてありがとうございます。おしゃる通り、教訓が生かせれなったと思うとやるせないですね。ご視聴頂きまして、ありがとうございました。
山岳職業ガイドと言うのはお金持ちが集まる欧州の山では成功するでしょうが、貧乏な日本では大変です。暇と金がない顧客相手に登山中止すれば客が怒り出すし、停滞すれば仕事に支障があると言い出し予定変更できません。ガイドが悪者ですが、食うために選択肢がなかったように思います。経験豊富で優秀なアルピニストであっても関係がないし、営業上の看板で安全には配慮しないことが伝わりました。学ぶことの多い動画ありがとうございます。職業ガイドの皆様への悪口雑言お許しください。
愛知県4人パーテイーの生存者言い分が実に不可解だ。停滞するとしたら13日以降からの行動開始となり、そこまでの予備食糧を持っていたのか持ってなかったのかも分からないが、予備食料が足りなければこの先天候悪化の予報だけであれば下山を決断しても判断ミスではない。14日までの食糧が無ければ停滞が正しい判断とも言い切れない。14日までにに必ず天候回復する保証はないからだ。テントを持ってきてない処を観れば予備食糧も怪しいし、元気な3人が1人を面倒を見る登山の原則に大きく外れている。そもそも4人の状態で救助要請が為されているのに、元気な2人が動けない仲間を放り投げて離脱する事が信じれれない。リーダーの一子さんが私は死んでも良いが3人は無事に生還して欲しいと指示したのだろう。二美さんのツエルトの特性上テントではないので強風では吹き飛ぶ。然もBさんは非難されているが、非難に値するとは思えない。二美さんは亡くなった一子さんを放置して下山している。わが身が一番だ。非難されるものではない。その結果ツエルトが飛び登山道に野ざらしになった死体が多くの登山者に晒され通り掛かった者が批判される結果となった。生存者3人は決して非難されるべきではないがベテラン登山者であれば3人で協力して救助隊が来るまで介抱する義務があったのは分かっていたはず。Bさんにまでご迷惑をかけMさん迄巻き込んでいる。二度と山行されないと思うが後味が悪い。
登山中に遭難者を発見しても背負って救助できる場合と無理な場合があります。装備を放り投げて他人を背負うとなれば2次遭難も覚悟。重たいですね。お亡くなりになっていればしませんし、救助要請済みであれば「暖かしてお待ちくださいね。」で非難される筋合いはないはずです。出来る事と出来ない事を判断しますが、山中では出来ないことが多いように感じます。福岡のガイドさんも愛知県の3名の生存者もトムラウシに来たがために不幸になり報道で更にどん底ですからね。
化雲岳分岐から天人峡温泉に至るルートをエスケープとする判断があるかも知れませんが、下山所要時間は6時間と考えるべきです。泥だらけなりながら崖地に刻まれた長い急斜面があり膝が壊れそうになります。垂直の崖に近い地形です。雨だと滑るので安全とは言えません。トムラウシ温泉下山も6時間はかかるので悩ましいと思います。最初11日までは快晴の予報。朝のラジオは台風の進路と予測をまだ正確に伝えていませんでした。愛知の4人が聞いたその直後にテレビの天気予報から大幅に修正されて正確に予報されたのは事実です。愛知の4人はラジオで天候悪化は知っていたが暴風雨迄正確に知り得なかったのが事実です。一子さんの判断が正しいか間違っていたか私には分かりません。トムラウシ山頂ルートに関しても小高い丘程度でさほど大きな影響はないように思います。脳梗塞が痛みもなく静かに発症して気が付いた時には手足がマヒして歩行困難になっていたと思われます。おそらくは快晴の日の登山であれば非難さるることもなく病死で済んだことでしょう。寒さと過労が発症の誘発を高めたかどうかも知りませんが、脳梗塞からの遭難ではなく気象遭難の結果凍死として所属山岳会が判断されたことが心情的に納得行かなかったかも知れません。最高気温、最低気温共に20℃も低い北海道の山岳環境では誰しも体調不良になります。強風下では体感温度は零下ですから遭難すればマスコミの格好の餌食です。悪いことばかり積み重なることもあるんですね。神を呪いたくなります。
登山歴が長くても何が起こるかわからないですね無理のない計画が必要ですね
コメントありがとうございます。そうですね…今回の事故は特に心苦しく思います。ご視聴いただきありがとうございます。
トムラウシ山は温泉のキャンプ場から1996年に登ったことがあります。前年の1995年は沢からの岩屑だらけの急登にばててしまい、引き返しました。きつくて時間の掛かる登山道です。北海道の山で縦走できるのは、大雪山からトムラウシ山へのコースと、知床半島の羅臼岳から硫黄山へのコースぐらいしかありません。独立峰の後方羊蹄山などは例外ですが、登山道が一本で、往復または途中からの周回となる変化に乏しい山行が多数のため、どうしてもこのコースへ人気が集中します。注意しなければならないのは、トムラウシ山付近では適当なエスケープルートは無く、何らかのトラブルが起きても、テント無しならば、避難小屋に停滞するか、無理してコース通りに進み何とかトムラウシ温泉へ下山するしかないことです。この4名はそういう点を把握していたのか疑問です。頂上を迂回するルートですが、平坦な少し窪んだ場所を通る感じで、距離は大差無く、悪天候で水が貯まったら、逆にこちらのほうが通過は大変に思えました。遭難の原因は、リーダーが朝食を食べ忘れるという異常な脳梗塞の前兆を、他のメンバーが見抜けなかったことも一因です。脳梗塞であれば、一刻も早く病院へ送らないと死ぬ、と判断できますから、もっと早く救助要請を出せたかもしれません。ただし、悪天候でヘリはすぐには無理であり、出発せず避難小屋に留まって地上からの救助を待つのでは、助かる確率は低かったでしょう。下山時に低体温症から脳梗塞を発症したということは医学的にあるのでしょうか。呂律が回らなくなり、濡れた衣服の着替えも拒んだのですから、正常な精神状態とは言えず、脳梗塞が主で、より適切な保温処置をせず、低体温症になったと考えるほうが妥当です。動画ではその後の所属登山会の対応が冷たかったという印象ですが、会と会員とがどのような関係の運営であったのか、コミュニケーションを頻繁に取って情報を共有したり、登山計画までアドバイスしたのか、それとも、会員の登山行動にはほとんど干渉せず自己責任に重きをおいて自由にさせていたか、その辺りがはっきりしないと、何とも言えません。福岡の8名ツアーパーティーは避難小屋が近いため、リーダーが禁じ手のようなメンバーを分けることをしたのでしょうが、その前に、なぜ、安全第一で、登山を中止しなかったかが問題ですから、裁判の判決は当然だったと思います。残念ながら、有名な後年の大量遭難を防げなかったのは、いくらビジネスとはいえ、山行を手掛けるツアー会社の怠慢です。なお、当時その付近にいた多くの登山者が助けなかったことがマスコミで問題にされたとのことですが、普通、山行において、悪天候ともなれば、自分のことで精一杯ですし、他人が遭難状態にあっても、救助をお願いされなければ、判らず、難しいと思います。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます。貴重なご意見を、興味深く読ませていただきました。動画の時間の関係上、説明不足があったかと思いますが、今後もなるべく、語弊のないよう、史実に基づき作成して参りたいと思います。これからも、当チャンネルをよろしくお願いいたします。
まあよくある話。日本人は本当に批判が好き。いちいち通りがかりに声をかけ、大丈夫ですかと確認しろとでもいうのでしょうか?ありえないでしょ。屁理屈にもならない。特に登山者って内気な人多そうだし。こういう批判大好き人間のおかげでものすごく住みづらいのですが。今回は新聞がわざわざそんな記事を出したということで本当にたち悪い。
コメント頂きましてありがとうございます。事実に基づき、本動画を作成しております。ご視聴いただきましてありがとうございました。
このトムラウシの話は知らなかった
コメントありがとうございます。トムラウシ遭難事故は2009年のものが有名ですよね。動画をご視聴いただきありがとうございます。
事情を知らない人たちから見たら一子さんがどー見ても原因なんだけど仲間からしたら素晴らしいリーダーだったんだね
コメントありがとうございます。一子さんの人望の厚さが出ていると思います。ご視聴頂きまして、ありがとうございます。
人望と能力はしばしば両立しないんだよね。
ご視聴いただきましてありがとうございます。これからも事実に忠実に動画作成してまいりますので、今後とも当チャンネルをよろしくお願いいたします。コメント頂きましてありがとうございました。
いつも、拝見しています。今回の動画の後日談を見て、今、まさに富士山のニュースでも言ってますが「登山者のマナー」を考えるきっかけになりました。
コメントありがとうございます。「あの時、声をかけていれば…」と後悔された方もいるかもしれません。いつも動画をご視聴いただきありがとうございます。
ベテランで悪天候で決行したあたり、何かに呼ばれていた気もします。不謹慎で申し訳ないですが。
コメントいただきありがとうございます。そのように感じるご意見もあるかと思います。下山を選択していたら…と考えてしまいますね…動画をご視聴いただきありがとうございます。
トムラウシは、もう何百人も喰って居る山だからね。それと、本州人は大雪山系は2000m級の山。アルプスの3000m級と比べると、大丈夫!と心の奥底で思って居る人が多いと思います。それで、舐めて掛かり装備不足の人が多いと思います。しかし、大雪山系の自然環境は3000m級の山と変わりありません。もう、この準備時点で低体温症の死亡フラグが立って居ます。
コメントいただきありがとうございます。貴重なご意見ありがとうございます。動画をご視聴いただきましてありがとうございました。
山を甘く見てはならない。エベレスト女性クライマーの谷口さんでもたった1,984mの冬の黒岳で亡くなっている
コメントありがとうございます。山は素晴らしい魅力がありますが、それと同時に危険も十二分にありますよね。動画を、ご視聴いただきましてありがとうございます。
4人もいるのだから自己責任です。他パーティとか山岳会の責任ではない。
コメントいただきありがとうございます。そういったご意見もあるかと思います。事実に基づいて制作させていただいておりますので、暖かく見守っていただけますと幸いです。ご視聴いただきありがとうございます。
台風の渦巻きが反対だろ。八甲田山の遭難同様、台風接近天候険悪にもかかわらず、進軍を主張し、同行者を危険にさらした一子は業務上過失傷害罪といえるのに、その行動を適切という3人の神経を疑う。所属登山会の報告書は正しい。
コメント頂きありがとうございます。動画上における台風に関しては、以後気をつけてまいります。ご指摘ありがとうございます。今後も、事実を忠実に再現してまいりますので、よろしくお願い致します。
2009年7月16日トムラウシ大量遭難事件でも夏山で凍死する訳ないでしょと言った声がありましたが、2002年の尊い犠牲が生かされていなかったと。残念ですね。福岡のガイドさんの責任追及ばかりの報道でしたから教訓にならなかったと個人的に考えています。災害は忘れたころにやってくる。といわれてますが繰り返されないように祈ってます。此の解説動画は値のあるものです。
コメントいただきましてありがとうございます。
おしゃる通り、教訓が生かせれなったと思うとやるせないですね。
ご視聴頂きまして、ありがとうございました。
山岳職業ガイドと言うのはお金持ちが集まる欧州の山では成功するでしょうが、貧乏な日本では大変です。暇と金がない顧客相手に登山中止すれば客が怒り出すし、停滞すれば仕事に支障があると言い出し予定変更できません。ガイドが悪者ですが、食うために選択肢がなかったように思います。経験豊富で優秀なアルピニストであっても関係がないし、営業上の看板で安全には配慮しないことが伝わりました。学ぶことの多い動画ありがとうございます。職業ガイドの皆様への悪口雑言お許しください。
愛知県4人パーテイーの生存者言い分が実に不可解だ。停滞するとしたら13日以降からの行動開始となり、そこまでの予備食糧を持っていたのか持ってなかったのかも分からないが、予備食料が足りなければこの先天候悪化の予報だけであれば下山を決断しても判断ミスではない。14日までの食糧が無ければ停滞が正しい判断とも言い切れない。14日までにに必ず天候回復する保証はないからだ。テントを持ってきてない処を観れば予備食糧も怪しいし、元気な3人が1人を面倒を見る登山の原則に大きく外れている。そもそも4人の状態で救助要請が為されているのに、元気な2人が動けない仲間を放り投げて離脱する事が信じれれない。リーダーの一子さんが私は死んでも良いが3人は無事に生還して欲しいと指示したのだろう。二美さんのツエルトの特性上テントではないので強風では吹き飛ぶ。然もBさんは非難されているが、非難に値するとは思えない。二美さんは亡くなった一子さんを放置して下山している。わが身が一番だ。非難されるものではない。その結果ツエルトが飛び登山道に野ざらしになった死体が多くの登山者に晒され通り掛かった者が批判される結果となった。生存者3人は決して非難されるべきではないがベテラン登山者であれば3人で協力して救助隊が来るまで介抱する義務があったのは分かっていたはず。Bさんにまでご迷惑をかけMさん迄巻き込んでいる。二度と山行されないと思うが後味が悪い。
登山中に遭難者を発見しても背負って救助できる場合と無理な場合があります。装備を放り投げて他人を背負うとなれば2次遭難も覚悟。重たいですね。お亡くなりになっていればしませんし、救助要請済みであれば「暖かしてお待ちくださいね。」で非難される筋合いはないはずです。出来る事と出来ない事を判断しますが、山中では出来ないことが多いように感じます。福岡のガイドさんも愛知県の3名の生存者もトムラウシに来たがために不幸になり報道で更にどん底ですからね。
化雲岳分岐から天人峡温泉に至るルートをエスケープとする判断があるかも知れませんが、下山所要時間は6時間と考えるべきです。泥だらけなりながら崖地に刻まれた長い急斜面があり膝が壊れそうになります。垂直の崖に近い地形です。雨だと滑るので安全とは言えません。トムラウシ温泉下山も6時間はかかるので悩ましいと思います。最初11日までは快晴の予報。朝のラジオは台風の進路と予測をまだ正確に伝えていませんでした。愛知の4人が聞いたその直後にテレビの天気予報から大幅に修正されて正確に予報されたのは事実です。愛知の4人はラジオで天候悪化は知っていたが暴風雨迄正確に知り得なかったのが事実です。一子さんの判断が正しいか間違っていたか私には分かりません。トムラウシ山頂ルートに関しても小高い丘程度でさほど大きな影響はないように思います。脳梗塞が痛みもなく静かに発症して気が付いた時には手足がマヒして歩行困難になっていたと思われます。おそらくは快晴の日の登山であれば非難さるることもなく病死で済んだことでしょう。寒さと過労が発症の誘発を高めたかどうかも知りませんが、脳梗塞からの遭難ではなく気象遭難の結果凍死として所属山岳会が判断されたことが心情的に納得行かなかったかも知れません。最高気温、最低気温共に20℃も低い北海道の山岳環境では誰しも体調不良になります。強風下では体感温度は零下ですから遭難すればマスコミの格好の餌食です。悪いことばかり積み重なることもあるんですね。神を呪いたくなります。
登山歴が長くても何が起こるかわからないですね
無理のない計画が必要ですね
コメントありがとうございます。
そうですね…
今回の事故は特に心苦しく思います。
ご視聴いただきありがとうございます。
トムラウシ山は温泉のキャンプ場から1996年に登ったことがあります。前年の1995年は沢からの岩屑だらけの急登にばててしまい、引き返しました。きつくて時間の掛かる登山道です。北海道の山で縦走できるのは、大雪山からトムラウシ山へのコースと、知床半島の羅臼岳から硫黄山へのコースぐらいしかありません。独立峰の後方羊蹄山などは例外ですが、登山道が一本で、往復または途中からの周回となる変化に乏しい山行が多数のため、どうしてもこのコースへ人気が集中します。注意しなければならないのは、トムラウシ山付近では適当なエスケープルートは無く、何らかのトラブルが起きても、テント無しならば、避難小屋に停滞するか、無理してコース通りに進み何とかトムラウシ温泉へ下山するしかないことです。この4名はそういう点を把握していたのか疑問です。頂上を迂回するルートですが、平坦な少し窪んだ場所を通る感じで、距離は大差無く、悪天候で水が貯まったら、逆にこちらのほうが通過は大変に思えました。
遭難の原因は、リーダーが朝食を食べ忘れるという異常な脳梗塞の前兆を、他のメンバーが見抜けなかったことも一因です。脳梗塞であれば、一刻も早く病院へ送らないと死ぬ、と判断できますから、もっと早く救助要請を出せたかもしれません。ただし、悪天候でヘリはすぐには無理であり、出発せず避難小屋に留まって地上からの救助を待つのでは、助かる確率は低かったでしょう。下山時に低体温症から脳梗塞を発症したということは医学的にあるのでしょうか。呂律が回らなくなり、濡れた衣服の着替えも拒んだのですから、正常な精神状態とは言えず、脳梗塞が主で、より適切な保温処置をせず、低体温症になったと考えるほうが妥当です。動画ではその後の所属登山会の対応が冷たかったという印象ですが、会と会員とがどのような関係の運営であったのか、コミュニケーションを頻繁に取って情報を共有したり、登山計画までアドバイスしたのか、それとも、会員の登山行動にはほとんど干渉せず自己責任に重きをおいて自由にさせていたか、その辺りがはっきりしないと、何とも言えません。福岡の8名ツアーパーティーは避難小屋が近いため、リーダーが禁じ手のようなメンバーを分けることをしたのでしょうが、その前に、なぜ、安全第一で、登山を中止しなかったかが問題ですから、裁判の判決は当然だったと思います。残念ながら、有名な後年の大量遭難を防げなかったのは、いくらビジネスとはいえ、山行を手掛けるツアー会社の怠慢です。なお、当時その付近にいた多くの登山者が助けなかったことがマスコミで問題にされたとのことですが、普通、山行において、悪天候ともなれば、自分のことで精一杯ですし、他人が遭難状態にあっても、救助をお願いされなければ、判らず、難しいと思います。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます。
貴重なご意見を、興味深く読ませていただきました。動画の時間の関係上、説明不足があったかと思いますが、今後もなるべく、語弊のないよう、史実に基づき作成して参りたいと思います。
これからも、当チャンネルをよろしくお願いいたします。
まあよくある話。日本人は本当に批判が好き。いちいち通りがかりに声をかけ、大丈夫ですかと確認しろとでもいうのでしょうか?ありえないでしょ。屁理屈にもならない。特に登山者って内気な人多そうだし。こういう批判大好き人間のおかげでものすごく住みづらいのですが。今回は新聞がわざわざそんな記事を出したということで本当にたち悪い。
コメント頂きましてありがとうございます。
事実に基づき、本動画を作成しております。
ご視聴いただきましてありがとうございました。
このトムラウシの話は知らなかった
コメントありがとうございます。
トムラウシ遭難事故は2009年のものが有名ですよね。
動画をご視聴いただきありがとうございます。
事情を知らない人たちから見たら一子さんがどー見ても原因なんだけど仲間からしたら素晴らしいリーダーだったんだね
コメントありがとうございます。
一子さんの人望の厚さが出ていると思います。
ご視聴頂きまして、ありがとうございます。
人望と能力はしばしば両立しないんだよね。
ご視聴いただきましてありがとうございます。
これからも事実に忠実に動画作成してまいりますので、
今後とも当チャンネルをよろしくお願いいたします。
コメント頂きましてありがとうございました。
いつも、拝見しています。今回の動画の後日談を見て、今、まさに
富士山のニュースでも言ってますが
「登山者のマナー」を考えるきっかけになりました。
コメントありがとうございます。
「あの時、声をかけていれば…」と後悔された方もいるかもしれません。
いつも動画をご視聴いただきありがとうございます。
ベテランで悪天候で決行したあたり、何かに呼ばれていた気もします。不謹慎で申し訳ないですが。
コメントいただきありがとうございます。
そのように感じるご意見もあるかと思います。
下山を選択していたら…と考えてしまいますね…
動画をご視聴いただきありがとうございます。
トムラウシは、もう何百人も喰って居る山だからね。
それと、本州人は大雪山系は2000m級の山。アルプスの3000m級と比べると、大丈夫!と心の奥底で思って居る人が多いと思います。
それで、舐めて掛かり装備不足の人が多いと思います。
しかし、大雪山系の自然環境は3000m級の山と変わりありません。
もう、この準備時点で低体温症の死亡フラグが立って居ます。
コメントいただきありがとうございます。
貴重なご意見ありがとうございます。
動画をご視聴いただきましてありがとうございました。
山を甘く見てはならない。エベレスト女性クライマーの谷口さんでもたった1,984mの冬の黒岳で亡くなっている
コメントありがとうございます。
山は素晴らしい魅力がありますが、それと同時に危険も十二分にありますよね。
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4人もいるのだから自己責任です。他パーティとか山岳会の責任ではない。
コメントいただきありがとうございます。
そういったご意見もあるかと思います。
事実に基づいて制作させていただいておりますので、暖かく見守っていただけますと幸いです。
ご視聴いただきありがとうございます。
台風の渦巻きが反対だろ。
八甲田山の遭難同様、台風接近天候険悪にもかかわらず、進軍を主張し、同行者を危険にさらした一子は業務上過失傷害罪といえるのに、その行動を適切という3人の神経を疑う。所属登山会の報告書は正しい。
コメント頂きありがとうございます。
動画上における台風に関しては、以後気をつけて
まいります。ご指摘ありがとうございます。今後も、事実を忠実に再現してまいりますので、よろしくお願い致します。