【日本語通訳教材】SDGs 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに (短文逐次通訳&リテンション・リプロダクション練習) / JP Interpreting Practice with pause

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
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    【スクリプト】
    1990年から2010年にかけ、新たに17億人が電力を利用できるようになりましたが、世界人口が拡大し続ける中で、安価なエネルギーに対する需要も増えることになります。
    化石燃料に依存し、温室効果ガスの排出量増大をもたらすグローバル経済は、私たちの気候システムに大きな変化をもたらしています。
    この変化は、目に見える形で世界中に影響を及ぼしています。
    しかし、代替エネルギーの利用を促す新たな潮流が生まれており、2011年には、再生可能なエネルギーが全世界のエネルギー供給の20%以上を占めるようになりました。
    とはいえ、今でも5人に1人が電力を利用できておらず、需要が増え続ける中で、全世界で再生可能エネルギーの生産を大幅に拡大する必要が生じています。
    2030年までに手ごろな電力を完全に普及させるためには、太陽光や風力、地熱などのクリーンなエネルギー源に投資しなければなりません。
    また、さらに幅広い技術について費用対効果の評価を導入すれば、建物や産業での電力消費量を全世界で14%削減できる可能性もあります。
    言い換えれば、中規模発電所約1300か所の建設が不要になるのです。
    持続可能なエネルギーの確保は、持続可能な開発のための2030アジェンダを構成する17のグローバル目標の一つです。
    複数の目標を同時に達成するためには、包括的なアプローチが必要不可欠です。

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