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サチる=”サチュレート”の略で、飽和状態を意味する言葉です。温度計測の場合、もうこれ以上温度が変化しない=サチる、の意味でよく使います。ダイエットしてるけど70kgでサチった=もうコレ以上体重が減らない! こんな感じで使います(^^)
私は 72キロでサチりました。この使い方で大丈夫ですか?
理系用語だから仕方ない…
サチるは計測範囲を超えてしまった状態を指す感覚でしたのであの場でサチるという単語が出てきた際放射温度計のレンジがそんな狭いわけないだろって思ってしまいましたサチるは過度な入力があった際に発生するので個人的には違う言葉を使ったほうが良いのでは?と思いました
こんにちは。大学生です。自分はバイクとは無縁の人生を送っています。しかし、大学の課題で車と温度に関する課題が出て、前提が全く理解不能だったので、「タイヤ 温度」で調べてみて、この動画にたどり着きました。外気温とタイヤに関する世界観をつかめたと感じます。ありがとうございます。(完璧には理解できてないと思うけど・・・)また、ペーパードライバーかつ車事故が恐いので、バイクはおろか車にすら一生乗らないぞと思っていたのですが、この動画で「バイクいいな・・・気持ちよさそう」と思えました。人生の幅を広げて下さりありがとうございます!※大学で出た課題→【車の燃費は ECUを搭載した最新式の車では「冬に悪く,夏良く」なる。一方,キャブレター式の旧型の車では「冬に良く,夏悪く」と全く逆の傾向となることが多い。このように同じようなエンジンを搭載しているのに全く逆の傾向になる理由について気温と密度・酸素濃度の関係から説明してください】
ちなみにキャブ車は冬場はエンジンが凄くかかりにくいです笑
こう言う方がいるから我々のバイクライフが楽しめる🏍大変だったでしょうが、ありがとうございます😊
これは勉強になりましたこの気温でこういう温度変化の傾向なんだと 自分もショップでタイヤをハイグリップ新品に交換してスタッフに慣らしが終わるまで滑りますから注意してくださいと説明受けてたのに店舗前の左折で ズシャーってやってましたいとも簡単に滑ってました
これはめちゃめちゃありがたい情報の動画ですね。人肌の温度でいいというのも初めて知りました ありがとうございます。
有難い参考動画でしっかり拝見させて頂きました。 私はタイヤを温めるのに直線でブレーキングと加速を何度か繰り返してタイヤを温めるおまじないにしてます。具体的な人肌の温度は助かります。
実際に数値として検証されると、感慨深いですねこの季節に1時間ほど走行して山道の入り口付近でタイヤの温度を手で測っても、ぬるい、冷えてると感じるので市街地走行レベルでは温まらないのだと自分は思ってますこの季節はほんの少しの右左折も、少し神経質になるべきですよね
先週朝イチ ハイサイドくらいました。 普通の交差点で突然きましたからね。 皆様もお気をつけ下さい。
真冬の一般道はなかなかタイヤが温まらないことがよく分かりました。今後の参考とし充分気をつけます。貴重な動画をありがとうございました。
とても参考になりました。冬場は、タイヤの状態、気になりますもんね。サチるは、私も使います。会社の業務で接着剤の硬化(時間と硬度)実験した時にこれ以上硬化が進まない状態をサチったと言いますね。ちょっと一般的ではないかもですね。
いつも拝聴させていただいております。データーに基づく検証は大変ためになります。走行しながらレーザー照射計測可能で表示が確認できる商品があれば便利でしょうね。
大変参考にになります。自分も地方の山の近くに住んでますが(外気7度前後)3キロ位で峠に着きますが!峠で計測 すると!F空気圧約2.4K(温度15度) R=2.5k (温度25度)どうしてもフロントが冷えるのでフロントスクワット(フロントブレーキでタイヤを温める)して20度位で上がった位から様子見て峠(冬なのでそれなりに!)を楽しでますよ。また更新して下さい。モトブログ楽しみにしてます。
この動画で初めてサチるという言葉を知りました。勉強になります。
とっても手間のかかるテストですね。大変有難いです。この動画のおかげでコケるライダーが減ると思います。また冬の安全運転にも繋がると思います。お疲れ様でした!(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
ライフの長いツーリングタイヤであれば、20℃前後にタイヤの温度が上がれば、ある程度グリップしていると思います。
ん?小牧の2りんかんだ!面白かったです!お疲れ様でした!
勉強になります。次回は高速でもやってください。
なるほど勉強になりました。あとはタイヤの柔らかさと回転数の影響もありそうですね。ゴムが動きやすいソフトタイヤで面積の少ない小径タイヤが温度を上げるには有利なのかな!?
いつも楽しく拝見させていただいてます。初めてコメントさせていただきます。今回も、とても楽しく、そしてとても勉強になりました。2輪も4輪も外気温が低い時期は、数km走ったから、と油断せず、常に安全を確保できるよう走りたいと思いました。
超絶理系な方ですね(笑) 私ではこういう事をする考えが浮かびませんでした。私は田舎に住んでいるので、家から幹線道路に出るまでに、前後の安全確認しながら少し加速しては前後ブレーキを「ぎゅぅ~」ってな感じで何回も掛けます。今度、温度測ってみようかな?車が多い時はできませんけどね。「サチる」のは電波業界でも使いますね。人に対しても、仕事でいっぱいいっぱいで焦っている人に「あ~あの人サチってるねぇ(笑)」と使います(笑)安全の意識付けにこういう実験するのはいいですね! 意識付けの参考になりました!
有用な検証ありがとうございます。参考にさせていただき、安全運転を心がけます。ところで、サチるって何ですか?
冬はいきなりABSが効いて「このタイミングで?」と思う事が3回ほどありましたね。あ~グリップして無いんだな~と思いました。
とても為になる検証を ありがとうございます。もう少し暖かくなった頃に、是非 もう一度お願いします!!
カメラなに使われてますか? すごく画質がよく見えたので!
1キロ毎に止まることで逆にタイヤに負荷をかけ続けられずになかなか熱が入らないようにも見えてしまいますね。タイヤの種類や経過年数にもよるんでしょうけど…信号待ち程度の停車と直線ばかりでなく街中や山道でのタイヤ負荷が様々な方向にかかかるルートで5km毎や10km毎ならもっとタイヤ温度が上がりやすいのかもししれませんね。
思ってた疑問が解消されました。あざーす!!
大変為になる動画ありがとうございます距離設定じゃなくて時間設定での計測も見てみたいです!お時間ありましたらお願いします。
大変興味深い検証ありがとうございます。サーキット走行にてウォーマー使用しない場合、一周1.4キロのコースの場合、3周ほど慎重に揉めば4週目くらいからアタックしても大丈夫でしょうか?気温10℃、タイヤはRX03(バイアス)、yzf-r25の条件の場合。。。
これは大変参考になりました!春先までは慎重に慎重を重ねてアクセル開けるように心がけます!転びたくないw
ためになります。走行前にタイヤウォーマーですね・・・・・
走っている場所が、高架下の日光が当たりにくいところが多い様だったので、それが路面温度に影響しているように思いました。日当たりが良く路面温度が上がりやすいルートでも実験していただければ、ありがたいです。
他のモトブログでちょうどこんなテーマの動画があって、そこでは冷たいタイヤに積極的に負荷をかけて温度を上げようってことだったんですが、多少温度を上げても冬ではすぐ冷めてしまいますし、負荷をかけること自体スリップするリスクを増やすと思ってあまり賛成できませんでした。でも思ってるだけで自分で検証したことはなかったんですね。今回の動画、大変興味深く拝見しました。
ワインディングを走ったらどれくらいで何度くらいまで温度が上がるのか見てみたい法定速度くらい(ウォーミングアップ走行)でwww
冬のタイヤ温度はかなりウォームアップしないとですね。私もワインディングを楽しむ時は、しっかり暖めてから走ります。にしても、出発する時の映像で、仕事で見たことある景色だったので、ビックリしました(笑)
検証お疲れ様です!いつも参考にさせていただいてます手間がかかりすぎますが夏に内圧も計ったら面白いんだろうなと思いました
本当に参考になりました。
安全運転、心がけます
ありがとうございます。とても参考になりました❗️
路面温度は測ってないんですね
道路が日陰で路面温度が低いんじゃないですか?😅
この企画よかったですねー去年自宅から2つ目の交差点で低速ハイサイドを喰らい右肘を骨折しました(笑)冒頭の通りワイドオープンなんて全くしていないのに!信号待ちで冷えるだろうと想像はしていましたが裏付けが見れてよかったです。高速以外はスケート履いて走ってるようなものですね。
まさしくハイサイド起こしてSC77のいろいろ折りました
302は計測に丁度いいですw
面白い結果と言って良いですね。たぶん・・・(普段、単車を乗っていてちょいちょいタイヤを触ってて街乗りじゃあまり温度が上がらなかったので予測は出来ましたけどwただ、車重やタイヤ銘柄、路面状況でも全然変わって来ちゃう部分なのがなぁ~っと思いました。タイヤメーカーで温まり方も違いますしねぇ。あと、どうせなら帰り道を行きとは違い、街乗りスタート~ゴールまで継続走行でタイヤの温度上昇結果やサイドウォールの温度、内圧変化やブレーキローターの温度も少し知りたかったですね。真冬でも、街乗りでレーシングパッドを使ってる方をちょくちょく目にしますので、冬場の街乗りでブレーキローターがどれくらい温まるのか。。。約1km毎に停止している間にも外気温か低く風の影響で結構表面は冷えるんじゃなかろうか?と思う部分もありますからね^^単純に発熱を促したい場合なら、空気圧を下げてタイヤにストレスかかかる方向にすれば幾分マシなのかな?なんて思ったりしてますけどね。発熱が足りなければ内圧も上がらずそれはそれで危険かもしれないですけど・・・どうなんでしょう?内圧を冷間で1.8や2k等に下げる事で発熱が促されて、人肌まで街乗りで温まる可能性や内圧が適正値付近まで高まる可能性も気になるところ?これが分かると、冬場でもターゲット温度と内圧を狙える冷間時内圧設定が・・・(めんどくさいですよね~ウォーマーが無かった昔のレーサーじゃあるまいし。。。でも、意外と重要な気がします(=゚ω゚)bここは主が人柱に⁉w一般公道で急な加減速をして揉むわけにもいかないですし、冬場に公道でタイヤを温めるのって結構大変ですね。公道だと、軽いポンピングブレーキで揉んでじわじわ温めるくらいしか思いつかない(~_~;)昔懐かしのレースシーンでよく見たウィービング?ウェービングだったかな?まぁ、アレも公道の路面μや本来の目的を考えると、、、街中ではタダタダ恥ずかしいおバカな行為ですね(^▽^;)四輪じゃないんだし、2輪は加減速してる方がよっぽど温まりますからねw峠を攻める直前のウォームアップなら気休め程度にはなるのかな?グリップ間のチェックかな?(シランケドw色々考えながらコメント書いてると長くなってしまいました(;´▽`A``サーセン
ありがたい検証でした。参考になりました。
外気温、路面温度は?
最後の停車シーンで、外気温は10℃とテロップが出ています。路面温度は、日当たり(日向or日陰)、天気(直射日光の有無)、路面状況(ドライorウェット)、交通量の多少等で大幅に変わるでしょうから、公道で測定するのはナンセンスな気がします。
お疲れ様でした。今度は10㎞ごとですか?後編在るのかな?応援🚩😃🚩シテマス。
1km毎は止めすぎのような気もしないでもないです
302号線だ!
自分の走行車線内で、多少、蛇行運転をすると、タイヤを揉みやすくなるので、温度が上がりやすくなるかと思います。
Epic Rider そんなことするなら少し強めにfブレーキとアクセル多めに開ける方がいい
とても参考になりました。冬は、リスクが多くライダーは辛いけど、気にして注意して無理せず。(^_^;)乗ります。(^.^)
Twitterで珍走仕様のバイクでリアタイヤツルツルの状態で温まってないからコケたって言ってて誰もタイヤの減りを指摘しないあたり流石珍走団だなって思った今日この頃です
次は真夏に計測して頂きたいo(^o^)o
勉強になりました(^^)d
サチる=”サチュレート”の略で、飽和状態を意味する言葉です。
温度計測の場合、もうこれ以上温度が変化しない=サチる、の意味でよく使います。
ダイエットしてるけど70kgでサチった=もうコレ以上体重が減らない! こんな感じで使います(^^)
私は 72キロでサチりました。
この使い方で大丈夫ですか?
理系用語だから仕方ない…
サチるは計測範囲を超えてしまった状態を指す感覚でしたのであの場でサチるという単語が出てきた際放射温度計のレンジがそんな狭いわけないだろって思ってしまいました
サチるは過度な入力があった際に発生するので個人的には違う言葉を使ったほうが良いのでは?と思いました
こんにちは。大学生です。
自分はバイクとは無縁の人生を送っています。しかし、大学の課題で車と温度に関する課題が出て、前提が全く理解不能だったので、「タイヤ 温度」で調べてみて、この動画にたどり着きました。
外気温とタイヤに関する世界観をつかめたと感じます。ありがとうございます。(完璧には理解できてないと思うけど・・・)
また、ペーパードライバーかつ車事故が恐いので、バイクはおろか車にすら一生乗らないぞと思っていたのですが、この動画で「バイクいいな・・・気持ちよさそう」と思えました。人生の幅を広げて下さりありがとうございます!
※大学で出た課題→【車の燃費は ECUを搭載した最新式の車では「冬に悪く,夏良く」なる。一方,キャブレター式の旧型の車では「冬に良く,夏悪く」と全く逆の傾向となることが多い。このように同じようなエンジンを搭載しているのに全く逆の傾向になる理由について気温と密度・酸素濃度の関係から説明してください】
ちなみにキャブ車は冬場はエンジンが凄くかかりにくいです笑
こう言う方がいるから我々のバイクライフが楽しめる🏍
大変だったでしょうが、ありがとうございます😊
これは勉強になりましたこの気温でこういう温度変化の傾向なんだと 自分もショップでタイヤをハイグリップ新品に交換してスタッフに慣らしが終わるまで滑りますから注意してくださいと説明受けてたのに店舗前の左折で ズシャーってやってましたいとも簡単に滑ってました
これはめちゃめちゃありがたい情報の動画ですね。人肌の温度でいいというのも初めて知りました ありがとうございます。
有難い参考動画でしっかり拝見させて頂きました。
私はタイヤを温めるのに直線でブレーキングと加速を何度か繰り返してタイヤを温めるおまじないにしてます。
具体的な人肌の温度は助かります。
実際に数値として検証されると、感慨深いですね
この季節に1時間ほど走行して山道の入り口付近でタイヤの温度を手で測っても、ぬるい、冷えてると感じるので市街地走行レベルでは温まらないのだと自分は思ってます
この季節はほんの少しの右左折も、少し神経質になるべきですよね
先週朝イチ ハイサイドくらいました。 普通の交差点で突然きましたからね。 皆様もお気をつけ下さい。
真冬の一般道はなかなかタイヤが温まらないことがよく分かりました。今後の参考とし充分気をつけます。貴重な動画をありがとうございました。
とても参考になりました。冬場は、タイヤの状態、気になりますもんね。サチるは、私も使います。
会社の業務で接着剤の硬化(時間と硬度)実験した時にこれ以上硬化が進まない状態をサチったと言いますね。ちょっと一般的ではないかもですね。
いつも拝聴させていただいております。データーに基づく検証は大変ためになります。走行しながらレーザー照射計測可能で表示が確認できる商品があれば便利でしょうね。
大変参考にになります。
自分も地方の山の近くに住んでますが(外気7度前後)3キロ位で峠に着きますが!
峠で計測 すると!
F空気圧約2.4K(温度15度)
R=2.5k (温度25度)
どうしてもフロントが冷えるのでフロントスクワット(フロントブレーキでタイヤを温める)して20度位で上がった位から様子見て
峠(冬なのでそれなりに!)を楽しでますよ。
また更新して下さい。
モトブログ楽しみにしてます。
この動画で初めてサチるという言葉を知りました。勉強になります。
とっても手間のかかるテストですね。大変有難いです。この動画のおかげでコケるライダーが減ると思います。また冬の安全運転にも繋がると思います。お疲れ様でした!(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
ライフの長いツーリングタイヤであれば、20℃前後にタイヤの温度が上がれば、ある程度グリップしていると思います。
ん?小牧の2りんかんだ!
面白かったです!
お疲れ様でした!
勉強になります。次回は高速でもやってください。
なるほど勉強になりました。
あとはタイヤの柔らかさと回転数の影響もありそうですね。
ゴムが動きやすいソフトタイヤで面積の少ない小径タイヤが温度を上げるには有利なのかな!?
いつも楽しく拝見させていただいてます。
初めてコメントさせていただきます。
今回も、とても楽しく、そしてとても勉強になりました。
2輪も4輪も外気温が低い時期は、数km走ったから、と油断せず、常に安全を確保できるよう走りたいと思いました。
超絶理系な方ですね(笑) 私ではこういう事をする考えが浮かびませんでした。
私は田舎に住んでいるので、家から幹線道路に出るまでに、前後の安全確認しながら少し加速しては前後ブレーキを「ぎゅぅ~」ってな感じで何回も掛けます。今度、温度測ってみようかな?
車が多い時はできませんけどね。「サチる」のは電波業界でも使いますね。人に対しても、仕事でいっぱいいっぱいで焦っている人に「あ~あの人サチってるねぇ(笑)」と使います(笑)
安全の意識付けにこういう実験するのはいいですね! 意識付けの参考になりました!
有用な検証ありがとうございます。参考にさせていただき、安全運転を心がけます。ところで、サチるって何ですか?
冬はいきなりABSが効いて「このタイミングで?」と思う事が3回ほどありましたね。あ~グリップして無いんだな~と思いました。
とても為になる検証を ありがとうございます。もう少し暖かくなった頃に、是非 もう一度お願いします!!
カメラなに使われてますか?
すごく画質がよく見えたので!
1キロ毎に止まることで逆にタイヤに負荷をかけ続けられずになかなか熱が入らないようにも見えてしまいますね。
タイヤの種類や経過年数にもよるんでしょうけど…
信号待ち程度の停車と直線ばかりでなく街中や山道でのタイヤ負荷が様々な方向にかかかるルートで5km毎や10km毎ならもっとタイヤ温度が上がりやすいのかもししれませんね。
思ってた疑問が解消されました。
あざーす!!
大変為になる動画ありがとうございます
距離設定じゃなくて時間設定での計測も見てみたいです!
お時間ありましたらお願いします。
大変興味深い検証ありがとうございます。
サーキット走行にてウォーマー使用しない場合、一周1.4キロのコースの場合、3周ほど慎重に揉めば4週目くらいからアタックしても大丈夫でしょうか?気温10℃、タイヤはRX03(バイアス)、yzf-r25の条件の場合。。。
これは大変参考になりました!
春先までは慎重に慎重を重ねてアクセル開けるように心がけます!
転びたくないw
ためになります。走行前にタイヤウォーマーですね・・・・・
走っている場所が、高架下の日光が当たりにくいところが多い様だったので、それが路面温度に影響しているように思いました。
日当たりが良く路面温度が上がりやすいルートでも実験していただければ、ありがたいです。
他のモトブログでちょうどこんなテーマの動画があって、そこでは冷たいタイヤに積極的に負荷をかけて温度を上げようってことだったんですが、多少温度を上げても冬ではすぐ冷めてしまいますし、負荷をかけること自体スリップするリスクを増やすと思ってあまり賛成できませんでした。でも思ってるだけで自分で検証したことはなかったんですね。今回の動画、大変興味深く拝見しました。
ワインディングを走ったらどれくらいで何度くらいまで温度が上がるのか見てみたい
法定速度くらい(ウォーミングアップ走行)でwww
冬のタイヤ温度はかなりウォームアップしないとですね。私もワインディングを楽しむ時は、しっかり暖めてから走ります。
にしても、出発する時の映像で、仕事で見たことある景色だったので、ビックリしました(笑)
検証お疲れ様です!
いつも参考にさせていただいてます
手間がかかりすぎますが夏に内圧も計ったら面白いんだろうなと思いました
本当に参考になりました。
安全運転、心がけます
ありがとうございます。
とても参考になりました❗️
路面温度は測ってないんですね
道路が日陰で路面温度が低いんじゃないですか?😅
この企画よかったですねー
去年自宅から2つ目の交差点で低速ハイサイドを喰らい右肘を骨折しました(笑)
冒頭の通りワイドオープンなんて全くしていないのに!
信号待ちで冷えるだろうと想像はしていましたが裏付けが見れてよかったです。
高速以外はスケート履いて走ってるようなものですね。
まさしくハイサイド起こしてSC77のいろいろ折りました
302は計測に丁度いいですw
面白い結果と言って良いですね。たぶん・・・
(普段、単車を乗っていてちょいちょいタイヤを触ってて街乗りじゃあまり温度が上がらなかったので予測は出来ましたけどw
ただ、車重やタイヤ銘柄、路面状況でも全然変わって来ちゃう部分なのがなぁ~っと思いました。
タイヤメーカーで温まり方も違いますしねぇ。
あと、どうせなら帰り道を行きとは違い、街乗りスタート~ゴールまで継続走行でタイヤの温度上昇結果やサイドウォールの温度、内圧変化やブレーキローターの温度も少し知りたかったですね。
真冬でも、街乗りでレーシングパッドを使ってる方をちょくちょく目にしますので、冬場の街乗りでブレーキローターがどれくらい温まるのか。。。
約1km毎に停止している間にも外気温か低く風の影響で結構表面は冷えるんじゃなかろうか?と思う部分もありますからね^^
単純に発熱を促したい場合なら、空気圧を下げてタイヤにストレスかかかる方向にすれば幾分マシなのかな?なんて思ったりしてますけどね。
発熱が足りなければ内圧も上がらずそれはそれで危険かもしれないですけど・・・どうなんでしょう?
内圧を冷間で1.8や2k等に下げる事で発熱が促されて、人肌まで街乗りで温まる可能性や内圧が適正値付近まで高まる可能性も気になるところ?
これが分かると、冬場でもターゲット温度と内圧を狙える冷間時内圧設定が・・・
(めんどくさいですよね~ウォーマーが無かった昔のレーサーじゃあるまいし。。。でも、意外と重要な気がします(=゚ω゚)bここは主が人柱に⁉w
一般公道で急な加減速をして揉むわけにもいかないですし、冬場に公道でタイヤを温めるのって結構大変ですね。
公道だと、軽いポンピングブレーキで揉んでじわじわ温めるくらいしか思いつかない(~_~;)
昔懐かしのレースシーンでよく見たウィービング?ウェービングだったかな?まぁ、アレも公道の路面μや本来の目的を考えると、、、
街中ではタダタダ恥ずかしいおバカな行為ですね(^▽^;)四輪じゃないんだし、2輪は加減速してる方がよっぽど温まりますからねw
峠を攻める直前のウォームアップなら気休め程度にはなるのかな?グリップ間のチェックかな?(シランケドw
色々考えながらコメント書いてると長くなってしまいました(;´▽`A``サーセン
ありがたい検証でした。参考になりました。
外気温、路面温度は?
最後の停車シーンで、外気温は10℃とテロップが出ています。
路面温度は、日当たり(日向or日陰)、天気(直射日光の有無)、路面状況(ドライorウェット)、交通量の多少等で大幅に変わるでしょうから、公道で測定するのはナンセンスな気がします。
お疲れ様でした。今度は10㎞ごとですか?後編在るのかな?応援🚩😃🚩シテマス。
1km毎は止めすぎのような気もしないでもないです
302号線だ!
自分の走行車線内で、多少、蛇行運転をすると、タイヤを揉みやすくなるので、温度が上がりやすくなるかと思います。
Epic Rider そんなことするなら少し強めにfブレーキとアクセル多めに開ける方がいい
とても参考になりました。
冬は、リスクが多くライダーは辛いけど、気にして注意して無理せず。(^_^;)
乗ります。(^.^)
Twitterで珍走仕様のバイクでリアタイヤツルツルの状態で温まってないからコケたって言ってて誰もタイヤの減りを指摘しないあたり流石珍走団だなって思った今日この頃です
次は真夏に計測して頂きたいo(^o^)o
勉強になりました(^^)d