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カットモデルやCGで構造や動きを表すものは見たことあるが、本物をばらした中身で動きを説明したものを見るのは初めて!すごい良かった!
もうこれ以上の教材ありますか!?ってぐらいいい。
エンジンの内部動画の中で一番わかり易い解説付き動画です燃焼機関を理解してる人は多いけどその他はあまり理解をしていない人は多いですから
すごく分かりやすい!!もっと評価されるべき動画
今まで見た動画の中で一番わかりやすく感じましたし、見やすかったです。チャンネル登録しました。
メチャメチャわかり易くて勉強になりました。やはりエンジンはすごく緻密で複雑な構造している工業製品なんですね。
わかりやすい動画で為になります!これからも動画楽しみに待ってます。
ドリルが、ドルルになってますよ。ただ無知の私が見ても分かりやすい神動画だと思います。ありがとうございます
このチャンネルで一番好きな動画です。今後機会があればDCTの分解・解説動画もおねがいします。
改めて勉強になりました❗️丁寧な解説をありがとうございます😊
わかりやすい! 何より聞き取りやすい話し方と声👍
非常に勉強になる。感謝
3番死んでるって事はブローエンジンさん💦合間に色々撮影してるんですね💦流石です💦
早く3番のシリンダーとピストンが見たい!
意味わかんない部品の名前ばっかりだけど、説明うますぎて理解できる!てか、面白い!
初めまして!!、、、、 最高に感激な””チャンネル””見つけました。私でも、、、 エンジン内部、複雑な構造、メカニズム、わかり易い解説付きで勉強になります。また!,、ブローしたエンジンを分解から完結編動画、、、を拝聴でき参考になりました。 ー!! グッド!チャンネル登録させて頂きました。 応援してます。ー ”” ありがとうございます。””
非常にわかりやすい解説でした。勉強になりました、ありがとうございます。
わかりやすかったです!
SC59乗ってましたけど、こうなってたんですね~勉強になりました。
CBR1100での見出しだったので気になり拝見しました。改めてエンジンがしている仕事を詳しく参考になりました。
CBR1000でしたね!失礼しました。
Andyさん、いつもありがとうございます。詳しくて的確な解説、とてもためになります。ところで、ご質問させて頂きたいことがあります。CB1300 sc54なのですが、エンジンの下の方から、カツンカツンと音がすることがあるのです。主にエンジン始動時に1回、もしくは複数回鳴ります。(場所は、ココと特定できません。上の方から聴こえることもあります。だいたい、オイルポンプのあたりから出ることが多いようです。)オイルを替えたタイミングでいうようになりました。オイルはワコーズの15W50です。ハンマーで叩いたような音なので、当初はオイル上がりによるものかと思いました。確かにマフラーから白煙が出ていたのでオイルを抜きましたが、音は改善しません。その後、プラグを交換しても、スロットルボディを交換しても、バッテリーを新品に替えても直りません。ACギェネレーターやレギュレーターを疑い、電圧を測りながらエンジンをかけてみたのですが、異常値ではないようです。オイルの粘度が問題なのかと正常に動いていた時の物に新しく替えてみたのですが、効果はありませんでした。異常の出たオイル交換と時を同じくして、エアーフィルターを洗浄しオイル塗布後に元に戻しました。その時、方向を逆にしていたようで、エアーを吸い込みすぎて、塗布オイルがシリンダーに入った可能性もあるかもしれません。バルブに汚れが付いてうまく動けないことから、連動した他の部分から音が出ているのかもしれません。これについては、ワコーズのエンジンクリーナーをオイルに混ぜて様子をみています。2007年式で、走行距離は4万2千キロ程度です。1ト月ほど前から症状が出ています。今後は、レギュレーターを替えてみて症状が直らないなら、バラしてみようかと考えています。不躾に質問しまして、誠に申し訳ありません。もし異音の原因にお心当たりがありましたら、ぜひともご示唆いただけましたら、本当に助かります。よろしくお願い致します。
ここに書かせていただいたあと、あれやこれや試行錯誤しまして、やっと原因特定に至りました。燃料ポンプの劣化でした。おかげて、バイクの仕組みがよく解るといった副作用もありました。ありがとうございます。
バイクのEngin初めて見ました‼︎いつもレシプロ機のEngineばかり見ているので勉強になりました。
わかりやすっ
CBR1000RRSC59のエンジンについて、聞きたいことがありまして、吸気圧力センサーの場所が分からなくて、よかったら教えてもらってもいいですか?
わかりやすい!!
めっちゃ勉強になります
破断したコンロッドが痛々しくて、涙なしでは見られませんでした。
たまにシフトチェンジしたときにガキって音がしてシフトが入らないことがあるんですが、エンジンとかギアにダメージあるんでしょうか?
次回は、ついにオーバーホールですか?ドキドキ。
永久保存版
オープニングの音めっちゃびっくりしたわw
色々ヤバいことになってるけどこのエンジンどうしたの?
不思議なのが何故湿式クラッチはOILに使っているのに摩擦するのか?
垂直抵抗 ?だからかな?圧力として クラッチ板(多板式)自体を作用している からだと思います。クラッチブースター(クラッチレバー)操作側と混同しないで下さいネ。あえて OILにひたすら事で、摩擦材の耐久性と耐熱を狙ってるのかと思われます。最も OILに浸されているので OIL自体の抵抗は生まれますけど、レーサー仕様などは、乾式のクラッチを採用するのは、そう言った理由も一つに有るのかと思われます。
車のMT車は乾式が殆どですが、バイクの市販車は湿式(オイルに浸っている)が殆どです。車もATロックアップやDCTは湿式です。車の様な大トル低回転でコストを考えるとシングルプレートで乾式がベストですが、バイクの様に低トルク高回転の場合、多板で耐久性と扱い易さでは湿式、確実な伝達能力では乾式となります。要はオイルのせん断能力の特性(滑り)を使用して使い易さと耐久性を取るか、乾式でここ一発の伝達能力を取るか、市販かレーサーかの違いですね。
ピストンにオイルを当てるオイルジェット不良、破損でピストンピン焼き付き、コンロッド破損でしょうか?やっぱりオイルフィルターは社外ですね。
何となく仕組みは知っていましたが、これを見て具体的に分かりました。ありがたいです!しかしこの世に完全はないとはいえ、ちゃんと整備してるエンジンでも限界近い使い方すると、こんな壊れ方するものなのでしょうか?公道を走るバイクとはいえ、レーサーに近い作りだから過剰な強度は避けているのですかね?ともあれケガなくて幸いでしたね。
エンジンは消耗品、サーキットユースならば一般ユースの数十倍で消耗しますよ、全開時間を何回も行えば振動と摩擦で削れますから金属疲労でブロー、って感じでしょうね。一般公道で全開はせいぜいやっても2秒程度、サーキットでは30分の間に5秒以上が何回もですから。
逆に、エンジン内部のギアを取っ払ってほぼ何も抵抗がない素のエンジン出力ってどれくらいだろう。回転数も20000回転以上回ったりしてw
これわ、、、例のエンジンですか?3番が(><) わかりやすい説明ありがとうございます。こうゆうの好きです(*^^*)
こけたバイク…解体してるの?\(_ _)
がっつりブローしてるやん。
コンロッドが折れてる…
スタビレーのスパナみたいな断面だよね
カットモデルやCGで構造や動きを表すものは見たことあるが、本物をばらした中身で動きを説明したものを見るのは初めて!
すごい良かった!
もうこれ以上の教材ありますか!?ってぐらいいい。
エンジンの内部動画の中で一番わかり易い解説付き動画です
燃焼機関を理解してる人は多いけどその他はあまり理解をしていない人は多いですから
すごく分かりやすい!!
もっと評価されるべき動画
今まで見た動画の中で一番わかりやすく感じましたし、見やすかったです。チャンネル登録しました。
メチャメチャわかり易くて勉強になりました。やはりエンジンはすごく緻密で複雑な構造している工業製品なんですね。
わかりやすい動画で為になります!
これからも動画楽しみに待ってます。
ドリルが、ドルルになってますよ。
ただ無知の私が見ても分かりやすい神動画だと思います。
ありがとうございます
このチャンネルで一番好きな動画です。今後機会があればDCTの分解・解説動画もおねがいします。
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丁寧な解説をありがとうございます😊
わかりやすい!
何より聞き取りやすい話し方と声👍
非常に勉強になる。感謝
3番死んでるって事はブローエンジンさん💦
合間に色々撮影してるんですね💦
流石です💦
早く3番のシリンダーとピストンが見たい!
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私でも、、、 エンジン内部、複雑な構造、メカニズム、わかり易い解説付きで勉強になります。
また!,、ブローしたエンジンを分解から完結編動画、、、を拝聴でき参考になりました。
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”” ありがとうございます。””
非常にわかりやすい解説でした。勉強になりました、ありがとうございます。
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SC59乗ってましたけど、こうなってたんですね~勉強になりました。
CBR1100での見出しだったので
気になり拝見しました。
改めてエンジンがしている仕事を
詳しく参考になりました。
CBR1000でしたね!
失礼しました。
Andyさん、いつもありがとうございます。詳しくて的確な解説、とてもためになります。
ところで、ご質問させて頂きたいことがあります。
CB1300 sc54なのですが、エンジンの下の方から、カツンカツンと音がすることがあるのです。
主にエンジン始動時に1回、もしくは複数回鳴ります。(場所は、ココと特定できません。上の方から聴こえることもあります。だいたい、オイルポンプのあたりから出ることが多いようです。)
オイルを替えたタイミングでいうようになりました。オイルはワコーズの15W50です。
ハンマーで叩いたような音なので、当初はオイル上がりによるものかと思いました。確かにマフラーから白煙が出ていたのでオイルを抜きましたが、音は改善しません。
その後、プラグを交換しても、スロットルボディを交換しても、バッテリーを新品に替えても直りません。
ACギェネレーターやレギュレーターを疑い、電圧を測りながらエンジンをかけてみたのですが、異常値ではないようです。
オイルの粘度が問題なのかと正常に動いていた時の物に新しく替えてみたのですが、効果はありませんでした。
異常の出たオイル交換と時を同じくして、エアーフィルターを洗浄しオイル塗布後に元に戻しました。その時、方向を逆にしていたようで、エアーを吸い込みすぎて、塗布オイルがシリンダーに入った可能性もあるかもしれません。バルブに汚れが付いてうまく動けないことから、連動した他の部分から音が出ているのかもしれません。これについては、ワコーズのエンジンクリーナーをオイルに混ぜて様子をみています。
2007年式で、走行距離は4万2千キロ程度です。1ト月ほど前から症状が出ています。
今後は、レギュレーターを替えてみて症状が直らないなら、バラしてみようかと考えています。
不躾に質問しまして、誠に申し訳ありません。もし異音の原因にお心当たりがありましたら、ぜひともご示唆いただけましたら、本当に助かります。よろしくお願い致します。
ここに書かせていただいたあと、あれやこれや試行錯誤しまして、やっと原因特定に至りました。
燃料ポンプの劣化でした。
おかげて、バイクの仕組みがよく解るといった副作用もありました。
ありがとうございます。
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いつもレシプロ機のEngineばかり見ているので勉強になりました。
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CBR1000RRSC59のエンジンについて、聞きたいことがありまして、吸気圧力センサーの場所が分からなくて、よかったら教えてもらってもいいですか?
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たまにシフトチェンジしたときにガキって音がしてシフトが入らないことがあるんですが、エンジンとかギアにダメージあるんでしょうか?
次回は、ついにオーバーホールですか?ドキドキ。
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色々ヤバいことになってるけどこのエンジンどうしたの?
不思議なのが何故湿式クラッチはOILに使っているのに摩擦するのか?
垂直抵抗 ?だからかな?
圧力として クラッチ板(多板式)自体を作用している からだと思います。
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あえて OILにひたすら事で、摩擦材の耐久性と耐熱を狙ってるのかと思われます。
最も OILに浸されているので OIL自体の抵抗は生まれますけど、
レーサー仕様などは、乾式のクラッチを採用するのは、そう言った理由も一つに有るのかと思われます。
車のMT車は乾式が殆どですが、バイクの市販車は湿式(オイルに浸っている)が殆どです。
車もATロックアップやDCTは湿式です。
車の様な大トル低回転でコストを考えるとシングルプレートで乾式がベストですが、バイクの様に低トルク高回転の場合、多板で耐久性と扱い易さでは湿式、確実な伝達能力では乾式となります。
要はオイルのせん断能力の特性(滑り)を使用して使い易さと耐久性を取るか、乾式でここ一発の伝達能力を取るか、市販かレーサーかの違いですね。
ピストンにオイルを当てるオイルジェット不良、破損でピストンピン焼き付き、コンロッド破損でしょうか?
やっぱりオイルフィルターは社外ですね。
何となく仕組みは知っていましたが、これを見て具体的に分かりました。ありがたいです!
しかしこの世に完全はないとはいえ、ちゃんと整備してるエンジンでも限界近い使い方すると、こんな壊れ方するものなのでしょうか?
公道を走るバイクとはいえ、レーサーに近い作りだから過剰な強度は避けているのですかね?ともあれケガなくて幸いでしたね。
エンジンは消耗品、サーキットユースならば一般ユースの数十倍で消耗しますよ、全開時間を何回も行えば振動と摩擦で削れますから金属疲労でブロー、って感じでしょうね。
一般公道で全開はせいぜいやっても2秒程度、サーキットでは30分の間に5秒以上が何回もですから。
逆に、エンジン内部のギアを取っ払ってほぼ何も抵抗がない素のエンジン出力ってどれくらいだろう。
回転数も20000回転以上回ったりしてw
これわ、、、例のエンジンですか?3番が(><) わかりやすい説明ありがとうございます。こうゆうの好きです(*^^*)
こけたバイク…解体してるの?\(_ _)
がっつりブローしてるやん。
コンロッドが折れてる…
スタビレーのスパナみたいな断面だよね