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密度関数苦手意識あって本番出たらどうしようと思っていたのですが、この動画に出会えて最高です。
よかったです!頑張ってください!
確率密度関数を取り扱ってくれてありがとうございます!!!統計の唯一の苦手分野だったので何度も見返して統計も共テまでに完璧にします!!
頑張って下さい!
まじありがたいです!初年度なんで本番もこんくらい簡単だったらいいですね
ありがとうございます!今年は統計に限らず全体的に簡単になると思います。来年度がきつそうですね。
神動画ありがとうございます!とてもわかりやすかったです!!共テ頑張ってきます!!
よかったです!頑張って下さい!
あまりにもステキすぎる
ありがとうございます!頑張って下さい!
ありがとうございます!!
頑張って下さい!
もう本当にありがとうございます
文系受験生です。統計を授業で扱った当時まだ積分を習っていなかったので、確率密度関数を飛ばしていたのを忘れていました。この動画でめちゃ理解できました。ありがとうございます。
確率密度関数習ってないしいいや、と放置してたので、ちゃんと復習しようと思います!
統計助かります!
数II BCの選択問題で統計選ぶか迷ってたけど選ぶことにします!明日頑張ってきます!
確率密度関数授業で飛ばされたから不安だったけどこれでいけそうありがとうございます
確率密度関数苦手なので出たら複素数やろうと思ってました!!でもこれで戦えそうです!!!
ありがとうございます!ぜひ頑張って下さい!
先生:これを待ってました!ありがとうございます。最高のタイミングです。がんばります!妄想ですが、密度関数は過去問にはないようでしたので、出題される確率は高いと感じます。密度関数と仮説検定で決まりww 何度も見返します。
仮説検定は間違いなく出るでしょうね😄密度関数は積分と被るので定積分を計算させる問題は出にくいかもしれませんが、定積分の式を選択肢から選ぶような問題は出る可能性があると思います。頑張って下さい!
@@えいちゃんねる-d4q ありがとうござます。とりあえず終わりました。全体で82%くらいです。確率統計は満点でしたw先生のおかげです。 次のステップに向けて、頑張ります。
お疲れ様でした!2次試験に向けて頑張りましょう!
某K塾ではレギュラー授業のカリキュラムに統計的な推測が入ってなくて忘れがちになるのでありがたいです!
予備校ではあまり統計選択を推奨してないみたいですね。複素数二次曲線より安定して得点できると思うのですが、、、カリキュラムがないんですね。
帰無仮説と対立仮説の見分け方は、問題文の、「○○と判断して良いか」の部分と逆の方を言っている(つまり判断してはいけない)が帰無仮説ということですか?拙い日本語ですみません
概ね合っていますが、正確には「○○ではない」が帰無仮説です。
@@えいちゃんねる-d4q ありがとうございます!では、問題文に「○○でないと判断して良いか」と書かれていたら、○○である、が帰無仮説ということでしょうか…?
その通りです。
動画と関係なくて申し訳ないんですが共テ問題集解いてると標本比率とか出てくる時に、B(n,p)に従う時、期待値がnpなのかpなのか分からなくなってしまうんですが区別できますかね?😢
非常に混乱しやすいところなのですが、① 二項分布B(n,p)はnが大きいとき正規分布N(np,np(1-p))で近似できます。すなわち期待値はnpです。② 標本比率Rは標本数nが大きいとき、正規分布N(p,p(1-p)/n)に近似的にしたがいます。すなわち標本比率の期待値はpです。なぜこうなるかサイコロを例にして説明します。サイコロを10回振って1の目が出た回数をXとすると、Xの確率分布は二項分布B(10,1/6)になります。このときXの期待値E(X)はnp=5/3 となります。(途中式は省きます)一方で標本比率とはこの場合、1の目が出る割合、ですから、Xではなく X/n(1の目が出た回数を試行回数で割ったもの)になります。つまり標本比率の期待値とは、E(X/n)のことを指します。変数変換の公式より、E(X/n)=E(X)/n ですから、すなわちpとなります。混乱が生じる原因は教科書や参考書の説明では二項分布の確率変数と標本比率の時に出てくる確率変数が中身が違うのに同じように見える点にあります。これを避けるためには母比率の検定や推定を行う際には二項分布からの正規分布近似を用いずに、ベルヌーイ分布からの中心極限定理の解法を用いて下さい。動画内で紹介している過去動画で詳しく説明しています。
@ つまり「数」を聞かれてるか「割合」を聞かれてるかということですね?割合だと結局/nになるからnが消えてpになると!なんかわかった気がします!ありがとうございます
割り込んでごめんなさい!B(10,1/6)のE(X)は6ではなく5/3でしょうか?
そうですね!修正しておきました。ご指摘ありがとうございます。
最初の問題で取り扱っているxとXは等しいんでしょうか??
同じ変数という理解で大丈夫です。
この人は何者なんや
確率密度関数が出願される可能性ってあるんですか?
一応出題範囲ではあります。ただ積分と被るので値を計算させるような問題は出にくいかと思います。定積分の式を選択させるような問題は出る可能性はあると思ってます。
密度関数苦手意識あって本番出たらどうしようと思っていたのですが、この動画に出会えて最高です。
よかったです!頑張ってください!
確率密度関数を取り扱ってくれてありがとうございます!!!
統計の唯一の苦手分野だったので何度も見返して統計も共テまでに完璧にします!!
頑張って下さい!
まじありがたいです!
初年度なんで本番もこんくらい簡単だったらいいですね
ありがとうございます!
今年は統計に限らず全体的に簡単になると思います。来年度がきつそうですね。
神動画ありがとうございます!とてもわかりやすかったです!!
共テ頑張ってきます!!
よかったです!頑張って下さい!
あまりにもステキすぎる
ありがとうございます!頑張って下さい!
ありがとうございます!!
頑張って下さい!
もう本当にありがとうございます
頑張って下さい!
文系受験生です。
統計を授業で扱った当時まだ積分を習っていなかったので、確率密度関数を飛ばしていたのを忘れていました。
この動画でめちゃ理解できました。
ありがとうございます。
ありがとうございます!頑張って下さい!
確率密度関数習ってないしいいや、と放置してたので、ちゃんと復習しようと思います!
頑張って下さい!
統計助かります!
ありがとうございます!頑張って下さい!
数II BCの選択問題で統計選ぶか迷ってたけど選ぶことにします!明日頑張ってきます!
頑張って下さい!
確率密度関数授業で飛ばされたから不安だったけどこれでいけそうありがとうございます
よかったです!頑張って下さい!
確率密度関数苦手なので出たら
複素数やろうと思ってました!!
でもこれで戦えそうです!!!
ありがとうございます!ぜひ頑張って下さい!
先生:これを待ってました!ありがとうございます。最高のタイミングです。がんばります!妄想ですが、密度関数は過去問にはないようでしたので、出題される確率は高いと感じます。密度関数と仮説検定で決まりww 何度も見返します。
仮説検定は間違いなく出るでしょうね😄密度関数は積分と被るので定積分を計算させる問題は出にくいかもしれませんが、定積分の式を選択肢から選ぶような問題は出る可能性があると思います。
頑張って下さい!
@@えいちゃんねる-d4q ありがとうござます。とりあえず終わりました。全体で82%くらいです。確率統計は満点でしたw先生のおかげです。 次のステップに向けて、頑張ります。
お疲れ様でした!2次試験に向けて頑張りましょう!
某K塾ではレギュラー授業のカリキュラムに統計的な推測が入ってなくて忘れがちになるのでありがたいです!
予備校ではあまり統計選択を推奨してないみたいですね。複素数二次曲線より安定して得点できると思うのですが、、、カリキュラムがないんですね。
帰無仮説と対立仮説の見分け方は、問題文の、「○○と判断して良いか」の部分と逆の方を言っている(つまり判断してはいけない)が帰無仮説ということですか?
拙い日本語ですみません
概ね合っていますが、正確には「○○ではない」が帰無仮説です。
@@えいちゃんねる-d4q ありがとうございます!
では、問題文に「○○でないと判断して良いか」と書かれていたら、○○である、が帰無仮説ということでしょうか…?
その通りです。
動画と関係なくて申し訳ないんですが共テ問題集解いてると標本比率とか出てくる時に、B(n,p)に従う時、期待値がnpなのかpなのか分からなくなってしまうんですが区別できますかね?😢
非常に混乱しやすいところなのですが、
① 二項分布B(n,p)はnが大きいとき正規分布N(np,np(1-p))で近似できます。すなわち期待値はnpです。
② 標本比率Rは標本数nが大きいとき、正規分布N(p,p(1-p)/n)に近似的にしたがいます。すなわち標本比率の期待値はpです。
なぜこうなるかサイコロを例にして説明します。サイコロを10回振って1の目が出た回数をXとすると、Xの確率分布は二項分布B(10,1/6)になります。このときXの期待値E(X)はnp=5/3 となります。(途中式は省きます)
一方で標本比率とはこの場合、1の目が出る割合、ですから、Xではなく X/n(1の目が出た回数を試行回数で割ったもの)になります。つまり標本比率の期待値とは、E(X/n)のことを指します。変数変換の公式より、E(X/n)=E(X)/n ですから、すなわちpとなります。
混乱が生じる原因は教科書や参考書の説明では二項分布の確率変数と標本比率の時に出てくる確率変数が中身が違うのに同じように見える点にあります。これを避けるためには母比率の検定や推定を行う際には二項分布からの正規分布近似を用いずに、ベルヌーイ分布からの中心極限定理の解法を用いて下さい。動画内で紹介している過去動画で詳しく説明しています。
@ つまり「数」を聞かれてるか「割合」を聞かれてるかということですね?割合だと結局/nになるからnが消えてpになると!なんかわかった気がします!ありがとうございます
割り込んでごめんなさい!
B(10,1/6)のE(X)は6ではなく
5/3でしょうか?
そうですね!修正しておきました。ご指摘ありがとうございます。
最初の問題で取り扱っているxとXは等しいんでしょうか??
同じ変数という理解で大丈夫です。
この人は何者なんや
確率密度関数が出願される可能性ってあるんですか?
一応出題範囲ではあります。ただ積分と被るので値を計算させるような問題は出にくいかと思います。定積分の式を選択させるような問題は出る可能性はあると思ってます。