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取説の手描き部品たち、説明文も手書き 親切心満載な感じで泣かせますね。
中学生の時、3石ラジオキットを作って受信できたときは感動でしたね。その時流れていた曲がチェリッシュの「なのにあなたは京都へゆくの」でした。今でもその曲を聴くと当時のことが蘇ってきてジーンとしますね。
そうそう 初めて自分の組んだラジオの音 曲わすれませんね私は 天地真理の水色の恋でした そういえばLPにはなのにあなたは京都にいくのも入っていました
高田先生とは一度お電話でお話したことがありました。ピコ系トランシーバーのVXO用水晶の注文でした。あやふやですが、その頃にはミズホ通信は会社の通常営業は終わっていたかな?つながったのは偶然だったと思います。水晶1個のことなので送料等経費がなるべくかからないように計らっていただきました。ラ製育ちだったので、高田先生との会話はラジオ中年になっていたにもかかわらず感動しました。
懐かしの1石高一ラジオかと思ったらICだったので驚きました。アンテナは、黒電話の指掛けに繋いだらバリバリ感度出たのを覚えています。
ほんと当時はいろんなキットがありましたね。トリオ出身者はいろいろな会社起こしましたねケンクラフトのキット(現ケンウッド)、ケンソニック(現アキュフェーズ)など懐かしいですね。、なぜかケンが付きませね?チャットGPTによると「Ken」は、「知識」「理解」などを意味する英語の単語です。製品の高い技術や品質を象徴する意味が込められていると考えられます。だそうです。キットは1石レフレックスかと思いましたが3端子のICなのですね。DSPラジオではなさそうですが1チップでできるんですね。スーパーじゃないので雑音がすくなくほんどAMとは思えない音がいいですね。
ラジオキットというと、HOMER やACERを思い出します。ゲルマ、1石高周波、1石レフレックス、2石レフレックス、6石スーパー、、、
小生も、高田継男先生の作品記事で育ってきました。私の世代のラジオ少年にとっては神様のような存在でしたね。しかし、動画内の内部コンストラクションを観ると落涙します(笑)なんと懐かしいパーツ配置と手作り感満載のプリント基板。アマチュア無線に憧れたのも、高田先生の影響もありましたね… 記事に合わせて記銘してあった「JA1AMH」。格好いいな~と子供心に思いました。ラジオキットなんか「ボランティア精神」で作って(考案して)くれたものですよね。殆ど赤字だったと思慮されます。当時の子供たちを想い、電子立国日本の将来を見通して、ご尽力下さいました。今を以て感謝しかありませんね。
数年ごとに無性に聞きたくなっていたかつての灯台放送も無くなって、AM帯のラジオ放送も終了のアナウンスをされてしまい・・そして未曽有の大震災で・・やはり捨ててなかったAM放送機器 「まだAMラジオをお持ちの方は・・・で緊急放送を受信できます」とかいう話になっちゃったりして 地震も津波も嫌だからならない方が良いですが
ミズホ通信というと、個人的にはAMのループアンテナです。そういえば、先々週秋月でこれに使われているワンチップICと同等品を見かけたのつい買ってしまいました。(1個25円)久しぶりにバーアンテナのコイル巻きからやって作ってみようかと(リッツ線の手持ちないからエナメル線で代用予定)AM放送が終わる前に楽しまないといけない。
小学校から中学校の頃、秋葉原でキットを買って1石から6石までラジオを組み立てました。その後クーガー7を買ってもらったので、メインはそちらになりましたが。
想い出が甦ります、100円札持ってワクワク。
ミズホ通信とはなんと懐かしい響きでしょう。受信アンプ付きのAMループアンテナを数種類持っています。手書き風の説明書がまた味わいがあったものです。このような会社がなくなってしまうのは寂しいものです。
同感。手書きの取説は心がこもっていますよね…。
中学生の時にエレキットのラジオを作ったのを思い出しました今の中学生はもうラジオのキット付属のパーツを半田付けして作るなんて事しないでしょうね
55年以上前の話ですが、自作ラジオのアンテナにはビニール線に数pFのコンデンサを繋いで、ACコンセントに刺していました。電話線にビニール線を巻き付けてたりもしましたが、ACコンセントに刺す方が感度が良かったです。
ゲルマラジオ懐かしいな。通販で買ったゲルマラジオは『ウルトラマン』の隊員が通信に使っていたような小型サイズ。こんなもんでラジオが聴けるのかとイヤホンを耳にあてたが音が出ない。騙されたと思ったが進学で都市部に移り住んだらちゃんと受信出来た。強電界地域と弱電界地域があると知ったw
中華通販にラジオのキットが相変わらず売られていますね。かの国の少年たちはそういうのを作って育つんでしょうか。うらやましいです。
以前もうラジオキットも売られなくなると思って1石から8石まで作り倒しました。1石、2石、3石、4石、6石、8石… ん? なんかエンジンの気筒数みたいですね(笑)(5気筒はルノーから出てたので少し違いますが)
色んなキットで見かけるこの乳白色の電池ボックスなのだけれど、電池入れっぱなしにしてるとバネのテンションだけでボックスが割れて来る。
平成の初めの頃までは ラジオや インターフォンなどの キットが いろいろと 市販されていました。はんだ付けの練習に よく 組み立てました。なつかしいです。
泣けます 受信用にピコ7を持っていました
水晶で発振して真空管で増幅する、めちゃ古いタイプのトランシーパーなのですね。 チープなものほど壊れにくく修理しやすいので、長くは使えそうですね。
一番最初に目がいったのはクリスタルイヤホン!懐かしいですねー。圧電効果により電気信号を振動に変えるいにしえのイヤホンですが、これはピエゾ効果ともいわれ現代では圧力センサーとかジャイロセンサーに応用されて大活躍していたりします😀
クリスタルイヤホンって音が良いのですが湿気に弱いのが難点ですね。最近入手出来るのは圧電スピーカーの転用で感度は良いのですが音質が良くないですね。
たしか、昔 ゲルマラジオや1石AMラジオのアンテナを「コンセントの片方にぶっ刺す」ってのが定番だったと思いましたが....。推奨はされないでしょうが、片方なら大丈夫なんですかね?記憶では100Pぐらいのコンデンサもコンセントと回路の間に入れてたような....。懐かしいですねぇ。
アレは接地端子で無い側を長い外部アンテナ線として使うやり方で、接地と(交流のリターン側と)浮いているので高圧がかからず成立しますつまり、屋内とかの配線から屋外の柱上トランスまでをアンテナの代わりにしていますセラミックコンデンサーを通して高周波分だけ利用するのですが触ったら危ないでしょうし耐圧も出来ればキロボルト台のセラミックコンデンサーを使うのが良かったらしいです(記憶に在るあのアンテナに使ってたのは小さかった様な😱)
これに関してはコンデンサーを使わなくても電灯線に線をグルグル巻いてもほぼ同じ効果がえられますが今となってはノイズ源になる機器が増えたのでどうなんでしょうね。
送信所から近い強電界地区に住んでる方が羨ましいです…😂
懐かしい~~~~ ICの形と部品の少なさと、イヤホンの形!私も作りました~~~ ゲルマも良く作りしましたが、当時高い感じがしてましたよ~~未だにあるなんて知りませんでした。
MXは15m 6m の2台使ったな、どっちもNB付けました
3本足のICなのでてっきりLA1050かと思ったのですが違ってましたね。ひょっとしたらアンテナコイルの巻き線替えたら短波ラジオに化けませんか?
AMラジオは簡単に作れて、入り口としては良かったと思います。今はICでFMラジオ制作になるのかもしれません。
ミズホの7MHzSSB受信機 持っていたのですが、見当たりません。三洋のLA1600を使った受信機です。有りました。SR-7です。メーカ AITECになっていました。ミヅホ製だと思っていたのですが、違うようですね。
👍155 鉱石ラジオの時代かな。音楽は忘れちゃったよ。
短波ラジオのキットを思い出しました再生タイプだったかなぁ、1段目のコイルを入れ替えてバンドを変更しましたっけそんな頃の雑誌の後ろの方に必ずミズホ通信の広告が1ページ分付いていましたディップメータのキットってミズホ通信じゃあなかったっけ?(ほとんど記憶が😂)何を実際に使っていたかも?ですでもエアーダックスコイルとか調整するには必要で使っていた記憶が???もしかしたら、CQハムラジオか初歩のラジオの製作記事見て作ったやつかも知れないまあ、ミズホ通信って言うとそのくらいの頃の記憶になります
部品点数両手で数えられる程度でもちゃんと聞けるって凄いですね😅セパレートオーディオのAM/FMチューナーって、音を良くする為とは言えなんと部品点数の多いことか(笑)電波の最適化が急務ってのはわからなくはないですが、最適化の為に失われていくものを考えると諸行無常💦
そうですね 無線の原点AMは残してほしいですね
AM放送も補修部品がなく、後継製品の開発の費用を考えると…。致し方ないんでしょうね…。とはいえ、部品数が少なくて済み、無電源ラジオなど魅力的な物も多かったので残念です。自分でAMのトランスミッターを買って使う選択肢もありますが…。
am放送終了は悲しいニュースです。もう雑音のなかの、かすかな会話を楽しむという事が出来なくなります。放送局の運営が、時代の流れで、成り立たなくなってきているのでしょうか?1石ラジオ感度のよさには、びっくりしました。私も、少し前ですがホーマーのトランジスタラジオを購入しましたが、昔のもので、ひどい状態のものでした。このラジオはアンプに接続して、ボリュームを付ければ実用に耐えられそうですね。少年の頃の、秋の夜長に、ラジオを作っていた思い出がよみがえります。
取説の手描き部品たち、説明文も手書き 親切心満載な感じで泣かせますね。
中学生の時、3石ラジオキットを作って受信できたときは感動でしたね。
その時流れていた曲がチェリッシュの「なのにあなたは京都へゆくの」でした。
今でもその曲を聴くと当時のことが蘇ってきてジーンとしますね。
そうそう 初めて自分の組んだラジオの音 曲わすれませんね
私は 天地真理の水色の恋でした そういえばLPにはなのにあなたは京都にいくのも入っていました
高田先生とは一度お電話でお話したことがありました。ピコ系トランシーバーのVXO用水晶の注文でした。あやふやですが、その頃にはミズホ通信は会社の通常営業は終わっていたかな?つながったのは偶然だったと思います。水晶1個のことなので送料等経費がなるべくかからないように計らっていただきました。ラ製育ちだったので、高田先生との会話はラジオ中年になっていたにもかかわらず感動しました。
懐かしの1石高一ラジオかと思ったらICだったので驚きました。
アンテナは、黒電話の指掛けに繋いだらバリバリ感度出たのを覚えています。
ほんと当時はいろんなキットがありましたね。トリオ出身者はいろいろな会社起こしましたねケンクラフトのキット(現ケンウッド)、ケンソニック(現アキュフェーズ)など懐かしいですね。、なぜかケンが付きませね?チャットGPTによると「Ken」は、「知識」「理解」などを意味する英語の単語です。製品の高い技術や品質を象徴する意味が込められていると考えられます。だそうです。キットは1石レフレックスかと思いましたが3端子のICなのですね。DSPラジオではなさそうですが1チップでできるんですね。
スーパーじゃないので雑音がすくなくほんどAMとは思えない音がいいですね。
ラジオキットというと、HOMER やACERを思い出します。ゲルマ、1石高周波、1石レフレックス、2石レフレックス、6石スーパー、、、
小生も、高田継男先生の作品記事で育ってきました。私の世代のラジオ少年にとっては神様のような存在でしたね。しかし、動画内の内部コンストラクションを観ると落涙します(笑)
なんと懐かしいパーツ配置と手作り感満載のプリント基板。アマチュア無線に憧れたのも、高田先生の影響もありましたね… 記事に合わせて記銘してあった「JA1AMH」。
格好いいな~と子供心に思いました。ラジオキットなんか「ボランティア精神」で作って(考案して)くれたものですよね。殆ど赤字だったと思慮されます。当時の子供たちを想い、
電子立国日本の将来を見通して、ご尽力下さいました。今を以て感謝しかありませんね。
数年ごとに無性に聞きたくなっていたかつての灯台放送も無くなって、AM帯のラジオ放送も終了のアナウンスをされてしまい・・
そして未曽有の大震災で・・やはり捨ててなかったAM放送機器
「まだAMラジオをお持ちの方は・・・で緊急放送を受信できます」とかいう話になっちゃったりして 地震も津波も嫌だからならない方が良いですが
ミズホ通信というと、個人的にはAMのループアンテナです。
そういえば、先々週秋月でこれに使われているワンチップICと同等品を見かけたのつい買ってしまいました。(1個25円)
久しぶりにバーアンテナのコイル巻きからやって作ってみようかと(リッツ線の手持ちないからエナメル線で代用予定)
AM放送が終わる前に楽しまないといけない。
小学校から中学校の頃、秋葉原でキットを買って1石から6石までラジオを組み立てました。その後クーガー7を買ってもらったので、メインはそちらになりましたが。
想い出が甦ります、100円札持ってワクワク。
ミズホ通信とはなんと懐かしい響きでしょう。
受信アンプ付きのAMループアンテナを数種類持っています。
手書き風の説明書がまた味わいがあったものです。
このような会社がなくなってしまうのは寂しいものです。
同感。手書きの取説は心がこもっていますよね…。
中学生の時にエレキットのラジオを作ったのを思い出しました
今の中学生はもうラジオのキット付属のパーツを半田付けして作るなんて事しないでしょうね
55年以上前の話ですが、自作ラジオのアンテナにはビニール線に数pFのコンデンサを繋いで、ACコンセントに刺していました。電話線にビニール線を巻き付けてたりもしましたが、ACコンセントに刺す方が感度が良かったです。
ゲルマラジオ懐かしいな。通販で買ったゲルマラジオは『ウルトラマン』の隊員が通信に使っていたような小型サイズ。こんなもんでラジオが聴けるのかとイヤホンを耳にあてたが音が出ない。騙されたと思ったが進学で都市部に移り住んだらちゃんと受信出来た。強電界地域と弱電界地域があると知ったw
中華通販にラジオのキットが相変わらず売られていますね。かの国の少年たちはそういうのを作って育つんでしょうか。うらやましいです。
以前もうラジオキットも売られなくなると思って1石から8石まで作り倒しました。1石、2石、3石、4石、6石、8石… ん? なんかエンジンの気筒数みたいですね(笑)
(5気筒はルノーから出てたので少し違いますが)
色んなキットで見かけるこの乳白色の電池ボックスなのだけれど、
電池入れっぱなしにしてるとバネのテンションだけでボックスが割れて来る。
平成の初めの頃までは ラジオや インターフォンなどの キットが いろいろと 市販されていました。
はんだ付けの練習に よく 組み立てました。
なつかしいです。
泣けます 受信用にピコ7を持っていました
水晶で発振して真空管で増幅する、めちゃ古いタイプのトランシーパーなのですね。
チープなものほど壊れにくく修理しやすいので、長くは使えそうですね。
一番最初に目がいったのはクリスタルイヤホン!懐かしいですねー。
圧電効果により電気信号を振動に変えるいにしえのイヤホンですが、これはピエゾ効果ともいわれ現代では圧力センサーとかジャイロセンサーに応用されて大活躍していたりします😀
クリスタルイヤホンって音が良いのですが湿気に弱いのが難点ですね。最近入手出来るのは圧電スピーカーの転用で感度は良いのですが音質が良くないですね。
たしか、昔 ゲルマラジオや1石AMラジオのアンテナを「コンセントの片方にぶっ刺す」ってのが定番だったと思いましたが....。
推奨はされないでしょうが、片方なら大丈夫なんですかね?記憶では100Pぐらいのコンデンサもコンセントと回路の間に入れてたような....。懐かしいですねぇ。
アレは接地端子で無い側を長い外部アンテナ線として使うやり方で、接地と(交流のリターン側と)浮いているので高圧がかからず成立します
つまり、屋内とかの配線から屋外の柱上トランスまでをアンテナの代わりにしています
セラミックコンデンサーを通して高周波分だけ利用するのですが触ったら危ないでしょうし
耐圧も出来ればキロボルト台のセラミックコンデンサーを使うのが良かったらしいです
(記憶に在るあのアンテナに使ってたのは小さかった様な😱)
これに関してはコンデンサーを使わなくても電灯線に線をグルグル巻いてもほぼ同じ効果がえられますが今となってはノイズ源になる機器が増えたのでどうなんでしょうね。
送信所から近い強電界地区に住んでる方が羨ましいです…😂
懐かしい~~~~ ICの形と部品の少なさと、イヤホンの形!
私も作りました~~~ ゲルマも良く作りしましたが、当時高い感じがしてましたよ~~
未だにあるなんて知りませんでした。
MXは15m 6m の2台使ったな、どっちもNB付けました
3本足のICなのでてっきりLA1050かと思ったのですが違ってましたね。ひょっとしたらアンテナコイルの巻き線替えたら短波ラジオに化けませんか?
AMラジオは簡単に作れて、入り口としては良かったと思います。
今はICでFMラジオ制作になるのかもしれません。
ミズホの7MHzSSB受信機 持っていたのですが、見当たりません。
三洋のLA1600を使った受信機です。
有りました。SR-7です。
メーカ AITECになっていました。ミヅホ製だと思っていたのですが、違うようですね。
👍155 鉱石ラジオの時代かな。音楽は忘れちゃったよ。
短波ラジオのキットを思い出しました
再生タイプだったかなぁ、1段目のコイルを入れ替えてバンドを変更しましたっけ
そんな頃の雑誌の後ろの方に必ずミズホ通信の広告が1ページ分付いていました
ディップメータのキットってミズホ通信じゃあなかったっけ?(ほとんど記憶が😂)
何を実際に使っていたかも?です
でもエアーダックスコイルとか調整するには必要で使っていた記憶が???
もしかしたら、CQハムラジオか初歩のラジオの製作記事見て作ったやつかも知れない
まあ、ミズホ通信って言うとそのくらいの頃の記憶になります
部品点数両手で数えられる程度でもちゃんと聞けるって凄いですね😅
セパレートオーディオのAM/FMチューナーって、音を良くする為とは言えなんと部品点数の多いことか(笑)
電波の最適化が急務ってのはわからなくはないですが、最適化の為に失われていくものを考えると諸行無常💦
そうですね 無線の原点AMは残してほしいですね
AM放送も補修部品がなく、後継製品の開発の費用を考えると…。致し方ないんでしょうね…。
とはいえ、部品数が少なくて済み、無電源ラジオなど魅力的な物も多かったので残念です。
自分でAMのトランスミッターを買って使う選択肢もありますが…。
am放送終了は悲しいニュースです。もう雑音のなかの、かすかな会話を楽しむという事が出来なくなります。放送局の運営が、時代の流れで、成り立たなくなってきているのでしょうか?1石ラジオ感度のよさには、びっくりしました。私も、少し前ですがホーマーのトランジスタラジオを購入しましたが、昔のもので、ひどい状態のものでした。このラジオはアンプに接続して、ボリュームを付ければ実用に耐えられそうですね。少年の頃の、秋の夜長に、ラジオを作っていた思い出がよみがえります。