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成功おめでとうございます🎉
QNAPも古い機種にアップデート用意しているのもサポート良いですね。
成功おめでとうございます。自分もかなり前に同じ機種?をヤフオクで購入しオープンメディアボールドを導入し現在もファイルサーバーとして使用しています。動画内で躓いた箇所ですが自分も詳しくなく他のチャンネルを見ながらやった為よく覚えていません。すみません。今度QNAP化にも挑戦してみたいと思います。
成功おつです。QNAP使いやすそうですよね。IOのジャンクをQNAP化は盲点やった。私はHPのEliteDesk 800 G4 SFF(ジャンク)にTrueNAS Scaleを放り込んで使い始めました。8世代のi5はどこまでできるんかな?こういうのっていじってる間が面白いんだよなぁ。使い始めてしまうと普通なんだよ。サーバーとしてはいいことなんだけどさ。
動画内でもあるようにTrueNAS COREはBSD系だけど、TrueNAS SCALE は debianベースなので、scaleでもダメならdebian系との相性って判断できそう。用途ですが、他のNASやらPCとかのデータをコールドバックアップしておくとかですかね。RAIDはHDD故障には耐えられても、ガワが壊れたらアウトですし。あと6:53、DHCP:「名前間違えられるとか解せぬ…」とぼやいていそう。
あの動画の後行って来たがペンペン草も生えてなかった………
いやあ、素晴らしいですね👏👏👏面白かったです😊
動画編集をお疲れ様です、次も楽しみにしています。
この辺のモデルは消費電力が高めなので、メイン用途ならTS4xx系の非インテルなQNAP中古を素直に買った方が実は安くて実用性は高いんですよね。。私はQNAPはバックアップ用として使ってます。QNAPのOSがタイマー起動などきめ細やかに設定できるので、ずっと動かない用途にはちょうどいい。メインは別サーバ。
大変参考になりました。
別のHaswell世代中古サーバーを使っていますが、最新のOpenMediaVault7をはじめDebian12系システムでNICは認識するのにケーブルを繋いでもリンクしない現象に遭遇しています。ドライバの入れ替えを試しましたが改善せず、今はUSBの外付けNICで対応しています。他の症例がネットにないので特殊な相性だと思っていましたが、こんなところで出会うとは…
いくつかOSを入れ替えて試しましたがDebian11系のOMV6やUbuntu20では認識しましたので、こちらもOMV6であればインストールできるかもしれません。古いのでお薦めはできませんが…
windows10への無償アップグレードでの認証が終わったので、windows2022のライセンス認証が通らなかったのではないでしょうか?
内臓のNIC用のドライバーがubuntuには入ってないんじゃない?
なるほど!
Debianにしている実機で確認しましたが、Debian系OSでは内蔵NICはIntel Corporation 82574L Gigabit Network Connection、ドライバーはIntel(R) PRO/1000 Network Driver(e1000e.ko)が当たっていて、実際動画中でも働こうとはしているようで(動画中のインストール画面にも5:43にenp4s0の名前が出ている)何かが原因でDHCPコケている様子。
TS-469LよりはTS-469Proにそっくりですよー。TS-469Proつかっていたので、よーくわかります。あと、NASが2台あればRsyncサーバーを有効化して、リモートレプリケーションとしてNASからNASへのバックアップがとてもはかどりますよ。
I-O DATAのNASなのでBUFFALO(8:47)ではなくI-O DATAのUSBメモリを紹介してあげて欲しいTS-469Lだと仕様上のメモリ上限3GB(13:23)に制約されるようですねTrueNASではメモリ8GB(4:35)で認識されているのでTrueNAS化が良さそうですねDebianのDHCPのトラブル(5:59)について調べたら以下の情報がありました「DebianインストーラとDebianでDHCPクライアントの挙動が違う」
QNAPのUIなんて触る機会が無いので使いやすさなんて考えたことなかったですが、こんなに安くて簡単に導入できるなら試したくなってきました。コメント読む限り今は買えなさそうですが。
一つ買うと破格高性能な被りって手に入りがちよね
新古品なら電源とかへたってなさそうなのでよさそうですね!Mac 使ってるならサブの NAS は time machine バックアップ用の NAS とかオススメなんですが Windows でもそういうのありましたっけ?
わかってしまえば手順は難しくないですね。QNAPのHDD別売モデルでも、自分でHDD入れて起動するとセットアップが起動するので、元々内部にリカバリUSBが入ってるのかな。2ベイの方は型番違うので、別のリカバリイメージになるのかな。
知ってるかもしれませんがTrueNASにはBSD系列のCoreとLinux系列のScaleがあります
LAN1とLAN2がenp5s0とenp4s0のように番号逆に振られている→そちらのLANにはケーブルが差し込まれていないので通信できていない、とかありませんか? (セットアップ中にLAN抜き差しするとDHCPに失敗することもあるので注意)16:11 メインNASからwol起動・ssh操作するDebianサーバーにしてしまって、空いてるHDDスロットを使って便利(S.M.A.R.T.情報の確認、ディスクの複製、消去、Secure Erase、NASへディスクイメージの保存/NASから復元、など)に使用しています、他PCの実験などいくつか環境をHDD/SSDイメージにして保管しておくと便利なので
見る分に関してはQNAP化もそこまで手間に見えなかったしQNAPにしても良さそう
今日アキバジャンクスさんにもジェノQCさんにも行ってみたけどどっちも売ってなかった、、
よく考えるとノート用デュアルコアAtomとアイヴィーって同じ頃だったんだな。アサスのD2700ネットブックがメモリ1ギガでWindows7、ubuntuもドライバが無い地獄状態でしたが、5000円で8にアップグレード出来てヘブン状態に。
動画ではQTSだとRAM 3GB認識していますがTrueNASだとRAM 8GBになっています。QTS、TrueNASインストール時は両方とも4GBx2のRAMが装着されていたんでしょうか?
おそらくそうかと。モデルになったTS-469PRO(動画中ではTS-469L)が32ビットのQTS4.3でEOLしたのが原因と思われます(PAE無効なのは謎)ので、QTSである場合これより積載しても3GB以上は認識されません。
@@lunatictanuki ご返答ありがとうございます。AlexonのTS869 Pro互換機をTrueNAS化する覚悟が決まりました。
ts669lでomvインストール出来ました。LANケーブルを刺すところでそのまま通れたり、ダメでも手動で通れます。(ただしミラーサーバーが何故か使えないので最小で)
使用中のネットワーク構成にもよりますが、自分だったらLinux系OSいれてルータ構築したみたい所です。以前、CeleronPCにCentOSいれて自宅ルータ構築・使用してましたが、一般の市販ルータより遥かに高性能でした。PPPOEからIPOEへの移行に失敗してからは市販ルータに戻りましたがw
うーん、これはうらやましいw
素直にうらやましい…買い逃したので…
うぽつです。ちょっとPC弄れればチャレンジ出来そうですね。まだ残ってる様なら見に行くかな?
ハードウェアDAID5とか6が出来そうならやってみて欲しいかな。
Win7・8からWin10の無料アップデート塞がれたからWindows Serverも塞がれたんじゃない?
お茄子憧れますね~見た目のガジェットって感じの良さ的にも惹かれます(´・ω・`)!
NASのバックアップに最適なのはNAS、って話を信じて同期先にするとか?
ISCSI化して仮想的にRAID1を組むというのも有りかもしれません。
古代のハードでも会社が残っていれば、会社に問い合わせることで大抵無料でドライバ等は貰えますよ。特にこういった業務用のものは残っていることが多いです。あとはサービス終了後でも直してくれたりすることもあります。
へたな新品よりワクワクするじゃないか。
HDCP→DHCPねw
DHCPでのIP自動割り当てがダメなら、手動でIP割り当てればいいじゃん。それでダメならNICを認識できていないか壊れてるってことだろうし。別のOSで動いたなら、物理的に壊れていることはないだろうけど。自宅LANだろうから、使ってなさそうなIPを適当に設定すればいいと思う。社内LANでそれをしたら鉄拳制裁を食らうだろうけど、自宅だから好きにすればいいわけで。あと、Ctrl+Alt+F2かF1とかを押してインストーラーからコマンドラインに強引に降りて、ping飛ばしてみたり、ハードウェアを確認してみるといいかも。linuxのインストーラーなら、それでインストーラーからの飛び降りができると思う。
フリーBSDではなく、FreeBSDです
3コメ
これは普通に真似たいやつ
成功おめでとうございます🎉
QNAPも古い機種にアップデート用意しているのもサポート良いですね。
成功おめでとうございます。自分もかなり前に同じ機種?をヤフオクで購入しオープンメディアボールドを導入し現在もファイルサーバーとして使用しています。動画内で躓いた箇所ですが自分も詳しくなく他のチャンネルを見ながらやった為よく覚えていません。すみません。今度QNAP化にも挑戦してみたいと思います。
成功おつです。QNAP使いやすそうですよね。IOのジャンクをQNAP化は盲点やった。
私はHPのEliteDesk 800 G4 SFF(ジャンク)にTrueNAS Scaleを放り込んで使い始めました。8世代のi5はどこまでできるんかな?
こういうのっていじってる間が面白いんだよなぁ。使い始めてしまうと普通なんだよ。サーバーとしてはいいことなんだけどさ。
動画内でもあるようにTrueNAS COREはBSD系だけど、TrueNAS SCALE は debianベースなので、scaleでもダメならdebian系との相性って判断できそう。
用途ですが、他のNASやらPCとかのデータをコールドバックアップしておくとかですかね。
RAIDはHDD故障には耐えられても、ガワが壊れたらアウトですし。
あと6:53、DHCP:「名前間違えられるとか解せぬ…」とぼやいていそう。
あの動画の後行って来たがペンペン草も生えてなかった………
いやあ、素晴らしいですね👏👏👏面白かったです😊
動画編集をお疲れ様です、
次も楽しみにしています。
この辺のモデルは消費電力が高めなので、メイン用途ならTS4xx系の非インテルなQNAP中古を素直に買った方が実は安くて実用性は高いんですよね。。
私はQNAPはバックアップ用として使ってます。QNAPのOSがタイマー起動などきめ細やかに設定できるので、ずっと動かない用途にはちょうどいい。メインは別サーバ。
大変参考になりました。
別のHaswell世代中古サーバーを使っていますが、最新のOpenMediaVault7をはじめDebian12系システムでNICは認識するのにケーブルを繋いでもリンクしない現象に遭遇しています。ドライバの入れ替えを試しましたが改善せず、今はUSBの外付けNICで対応しています。他の症例がネットにないので特殊な相性だと思っていましたが、こんなところで出会うとは…
いくつかOSを入れ替えて試しましたがDebian11系のOMV6やUbuntu20では認識しましたので、こちらもOMV6であればインストールできるかもしれません。古いのでお薦めはできませんが…
windows10への無償アップグレードでの認証が終わったので、windows2022のライセンス認証が通らなかったのではないでしょうか?
内臓のNIC用のドライバーがubuntuには入ってないんじゃない?
なるほど!
Debianにしている実機で確認しましたが、Debian系OSでは内蔵NICはIntel Corporation 82574L Gigabit Network Connection、ドライバーはIntel(R) PRO/1000 Network Driver(e1000e.ko)が当たっていて、実際動画中でも働こうとはしているようで(動画中のインストール画面にも5:43にenp4s0の名前が出ている)何かが原因でDHCPコケている様子。
TS-469LよりはTS-469Proにそっくりですよー。
TS-469Proつかっていたので、よーくわかります。
あと、NASが2台あればRsyncサーバーを有効化して、リモートレプリケーションとしてNASからNASへのバックアップがとてもはかどりますよ。
I-O DATAのNASなのでBUFFALO(8:47)ではなくI-O DATAのUSBメモリを紹介してあげて欲しい
TS-469Lだと仕様上のメモリ上限3GB(13:23)に制約されるようですね
TrueNASではメモリ8GB(4:35)で認識されているのでTrueNAS化が良さそうですね
DebianのDHCPのトラブル(5:59)について調べたら以下の情報がありました
「DebianインストーラとDebianでDHCPクライアントの挙動が違う」
QNAPのUIなんて触る機会が無いので使いやすさなんて考えたことなかったですが、こんなに安くて簡単に導入できるなら試したくなってきました。コメント読む限り今は買えなさそうですが。
一つ買うと破格高性能な被りって手に入りがちよね
新古品なら電源とかへたってなさそうなのでよさそうですね!
Mac 使ってるならサブの NAS は time machine バックアップ用の NAS とかオススメなんですが Windows でもそういうのありましたっけ?
わかってしまえば手順は難しくないですね。
QNAPのHDD別売モデルでも、自分でHDD入れて起動するとセットアップが起動するので、元々内部にリカバリUSBが入ってるのかな。
2ベイの方は型番違うので、別のリカバリイメージになるのかな。
知ってるかもしれませんがTrueNASにはBSD系列のCoreとLinux系列のScaleがあります
LAN1とLAN2がenp5s0とenp4s0のように番号逆に振られている→そちらのLANにはケーブルが差し込まれていないので通信できていない、とかありませんか? (セットアップ中にLAN抜き差しするとDHCPに失敗することもあるので注意)
16:11 メインNASからwol起動・ssh操作するDebianサーバーにしてしまって、空いてるHDDスロットを使って便利(S.M.A.R.T.情報の確認、ディスクの複製、消去、Secure Erase、NASへディスクイメージの保存/NASから復元、など)に使用しています、他PCの実験などいくつか環境をHDD/SSDイメージにして保管しておくと便利なので
見る分に関してはQNAP化もそこまで手間に見えなかったしQNAPにしても良さそう
今日アキバジャンクスさんにもジェノQCさんにも行ってみたけどどっちも売ってなかった、、
よく考えるとノート用デュアルコアAtomとアイヴィーって同じ頃だったんだな。
アサスのD2700ネットブックがメモリ1ギガでWindows7、ubuntuもドライバが無い地獄状態でしたが、5000円で8にアップグレード出来てヘブン状態に。
動画ではQTSだとRAM 3GB認識していますがTrueNASだとRAM 8GBになっています。QTS、TrueNASインストール時は両方とも4GBx2のRAMが装着されていたんでしょうか?
おそらくそうかと。モデルになったTS-469PRO(動画中ではTS-469L)が32ビットのQTS4.3でEOLしたのが原因と思われます(PAE無効なのは謎)ので、QTSである場合これより積載しても3GB以上は認識されません。
@@lunatictanuki ご返答ありがとうございます。AlexonのTS869 Pro互換機をTrueNAS化する覚悟が決まりました。
ts669lでomvインストール出来ました。
LANケーブルを刺すところでそのまま通れたり、ダメでも手動で通れます。
(ただしミラーサーバーが何故か使えないので最小で)
使用中のネットワーク構成にもよりますが、自分だったらLinux系OSいれてルータ構築したみたい所です。以前、CeleronPCにCentOSいれて自宅ルータ構築・使用してましたが、一般の市販ルータより遥かに高性能でした。PPPOEからIPOEへの移行に失敗してからは市販ルータに戻りましたがw
うーん、これはうらやましいw
素直にうらやましい…買い逃したので…
うぽつです。ちょっとPC弄れればチャレンジ出来そうですね。まだ残ってる様なら見に行くかな?
ハードウェアDAID5とか6が出来そうならやってみて欲しいかな。
Win7・8からWin10の無料アップデート塞がれたからWindows Serverも塞がれたんじゃない?
お茄子憧れますね~見た目のガジェットって感じの良さ的にも惹かれます(´・ω・`)!
NASのバックアップに最適なのはNAS、って話を信じて同期先にするとか?
ISCSI化して仮想的にRAID1を組むというのも有りかもしれません。
古代のハードでも会社が残っていれば、会社に問い合わせることで大抵無料でドライバ等は貰えますよ。
特にこういった業務用のものは残っていることが多いです。あとはサービス終了後でも直してくれたりすることもあります。
へたな新品よりワクワクするじゃないか。
HDCP→DHCPねw
DHCPでのIP自動割り当てがダメなら、手動でIP割り当てればいいじゃん。
それでダメならNICを認識できていないか壊れてるってことだろうし。
別のOSで動いたなら、物理的に壊れていることはないだろうけど。
自宅LANだろうから、使ってなさそうなIPを適当に設定すればいいと思う。
社内LANでそれをしたら鉄拳制裁を食らうだろうけど、自宅だから好きにすればいいわけで。
あと、Ctrl+Alt+F2かF1とかを押してインストーラーからコマンドラインに強引に降りて、ping飛ばしてみたり、ハードウェアを確認してみるといいかも。
linuxのインストーラーなら、それでインストーラーからの飛び降りができると思う。
フリーBSDではなく、FreeBSDです
3コメ
これは普通に真似たいやつ