Senpai-san, The story here in the UK was that Kenwood could not be sold because the food processor machine company already held that name for trading. My first HF Amateur Radio was a Trio TS-430 but it had both Trio and Kenwood badges in the box and you chose which company name badge was on your radio! I chose Kenwood so other Amateur Radio operators around the world would recognise the Kenwood Brand. Many thanks for your fine videos, from one radio amateur to another. 73 George G0JKZ
ケンクラフト懐かしいですね。宮甚さんんとちょっと下ですが同世代です。同感です。会社でもインターネット時代人はインターネットで調べたうわべの知識で背景など詳しく聞くと深く理解していない人が多かったですよね。私の時代は専門書をめくり目的までたどり着くまでいろいろ背景なども知れましたがインターネットも一長一短かもしれませんね。
仰る通りですね。 特にネットで仕入れた知識を自分の経験のように語るのが多すぎますね
インチキ時代考証警察w←こういう場合にこそ使うのです。
早川金属工業がブランドとして「SHARP(シャープ)」を使っていた、福音電機がブランドとして「Pioneer(パイオニア)」を使っていたのと同じですね。
社名とブランド名を混乱(勘違い)していて、しかも突っ込んだ方がエビデンスを示していない時点で終わってます。
私なら、こんな書込みされても無視します。
これからも宮甚商店さんの配信を楽しみにしています。
ありがとうございます 頑張ります
わかるわかる!
笑わせていただきました w
昭和46年に中学2年のときに、トリオTS-511Xを買ってもらいましたが、
あとから出たケンウッドブランドがかっこいいと思っていました。
私にとっては、トリオの後のケンウッドというイメージでした。
時代考証警察への詳細なる対抗資料、誠にありがとうございました。
只今、2アマ取得に向けて勉強中です。
70歳までに1アマ取れるかな(^^)
おたがい まだまだ時間ありますから 頑張りましょう
いつも楽しい動画、ありがとうございます。50代半ばの若造ですが、いまだに実家にはTRIOブランドのステレオセットがあり、現役です(笑)オーディオに興味を持ち出した12歳ころ、白物家電ブランドしか知らなかった私は「何でウチのステレオはTRIOなの?」って聞いたら、「TRIOは無線機のメーカーでKENWOODと同じ会社なんだよ、チューナーの性能だけは他社以上なんだよ」って聞かされました。
次の日、同級生のオーディオマニアに話して優越感に浸りました。
時代考証警察の方は、そういったリアルタイムの経験をされて来なかったんでしょうね。
チャンネル登録は、65歳になるまで我慢します(笑)
ですよねー。 そういう親からの話とか 自分が実際経験した話ってすごく大事だと思います。 特別にチャンネル登録は許可します! うそうそ 冗談です。 ぜひぜひ登録をこちらからお願いします
チャンネル登録します!ありがとうございます!
そうですね!懐かしい!私も13歳の頃トリオのΣドライブが欲しくてカタログを見ていると父から山水がいい!スピーカーは三菱だ!と教えてもらったのを想い出しました!当時は各メーカー特色があって選ぶ側も楽しかったですね。
当時!1981年頃,,,同じ機種でもトリオ版とケンウッド版カタログありましたね!
初めまして、動画を拝見させていただき宮甚さんの気持ちが良く伝わってきました、同感です。
そうそうあの頃チューナーはトリオ、アンプは山水、スピーカーはダイヤトーンがとりあえず押さえておくメーカーでした
もっと高級品もあったけど若造には買えませんでした
『考証警察』というより『イチャモン軽さつ』さんですね。
イチャモン軽さつ 最高です
7:07 50歳は嘘でないかと思う言葉遣いですよね 大方10代の中高生だと思います。
私も過去同じ様な事ありまして問いただしたら、高校生と白状していました。
こういう時は、「公の場ですので丁寧な言葉遣いでお願いします」と返しています。
仰る通りですね そもそもマナーと言葉遣いなっていないひと多いですね
アイコンみていると どうみても高校生レベルの人が60歳を語っているかんじします
@@miyazin-shotenさま
そんな面倒な事するんですかね。
パソコン通信黎明期に女子高生になりきって相手を挑発して楽しんでいた知人がいました。もちろん男性。
それが相手もその気なのか騙されているの分かっていたのか、
なかなかのやり取りでした。
遊びレベルでしたがこれは怖いなと思ったものです。
後年、オレオレ詐欺やなりすましはネットの発達も相まってより巧みになっていますね。
で、wは僕も苦手です。
やり取りしている方でも良く使ってきます。
僕が55歳ですが、歳上でも使う方いますね。
別動画のコメントで僕を注意するニュアンスの返信にwが付いていて、
おめぇ、僕を小馬鹿にしているのか?って気持ちになりました。
文面も上から目線でしたし。
分かっているのにあえて崩した表現をしたら、横からお前は間違っている!みたいな感じでした。
いや、アンタに言っているんじゃないんだけど。
言葉遣いって「w」の事ですかね。
これはネット初期のころ言葉を柔らかくするために「(笑)」と使った
ものが、省略形で「(w)」になり、もっと省略して「w」になったものです。
投稿者ではないので意図は判りませんが、『小馬鹿にしている』ものではないと考えます⁉
@@横浜爺 wがつく前の文脈からですよ
@@横浜爺 さんへ @pmpd3gmpMさんのおっしゃっる通り Wの話とか歴史はだれでも知っている話でどうでもいい話なんです。 もちろん私だってWを使うことがあります。
問題は W以前の文脈がさらに Wによって加速されていることです。 もうすこし文章の全体を理解してください。 大変失礼な言い方ですが まさに木を見て森をみていない典型といえます。
50の若造がケンウッドを語るなんて🌱。
父親が持っていた古い雑誌に春日無線や八欧電機(後のゼネラル)なんかの広告が載っていましたね。
◯◯警察もネットで調べて間違い探しみたいなことをして何が楽しいんだろう。
ほんと 自分で経験していないことをネット情報で仕入れて自らの経験のように語る 語るだけならいいのですが それを人にコメントするのはどうかと思いますよね
@@miyazin-shotenさま
その輩みたいに、アンタは間違っている!
と突っ込んでくるのはダメだし、こっけいです。
覚えたての知識を自慢してくるおこちゃまと変わりません。
話がまどろっこしい 同じ話を繰り返す じぃさん向きですね
@@RSC23-n4k そうなんです! だからR65指定して 60歳以下のガキをチャンネルから排除しているのですが なかなかうまくいきませんよね
相手の話を聞かず、同じ話を何度も繰り返すって、
酔った時は、自分もしてるんだよなぁ
66歳の若造です。輸出製品を「ケンウッド」としていたのは、アメリカのスピーカーメーカーの「トリオ・ボザーク」の商標とバッティングしてしまうから回避する為だったと記憶しています。
ケンウッドはアメリカ向けブランドでしたね。かなり古くから有るのは記憶していますが理由は知りませんでした。
74歳 現役プログラマーです。
新宿育ちです。小学校の頃 都電に乗って秋葉原に通いました。
アンテナを買って、帰りの電車賃がなくなり、アンテナを振り回しながら新宿まで歩いて帰ったこちがありました。
懐かしいはなしですね
わたしも 秋葉原で散財して帰りの電車賃までつかってしまったことがあるので
かならず 帰りの電車賃は 別のポケットにいれていました
自分は江東区なので中学の同級生と自転車で出撃してました。
いやぁ 今日も良かったですね。 楽しく拝見しました。
w (笑) は思わず笑っちゃいました。
社内メールでも最後につけるのかいるんですよね。 困ったもんですね。
ありがとうございます
「w (笑) 」を付けて返信してあげたらいいと思います。(もうすぐ前期高齢者)
その界隈ではトリオの海外ブランドとしてケンウッドはよく知られていたと思います。ケンクラフトは憧れでラ製などの広告を眺めてはため息をついていました。それにしても50歳に戻りたい。
わたしもケンクラフトの 無線機とかアンプ広告みては溜息をついていた少年時代でした
私もケンクラフトのキット製品欲しかったですね😅
そうそう!トリオの海外ブランドはケンウッドでした。
67歳(来月68歳)です。今回の話はとりわけ面白おかしく拝聴させていただきました。
私もかつていろいろなオーディオコンポーネントを使ってきましたが、チューナーはTRIOでしたね。よくエアチェックしました。
そして、TRIOのレコードプレイヤーKP-700Dは現在も所有しています。多分40年くらい前に購入。
この頃はほとんど使っていませんが、2年前に確認したときは正常に動作しました。昔の機械は丈夫ですね。
私もまだ持ってます。大学生の時に買いました。アンプもありますがガリオームになって使えません。
詳しい年表ありがとうございます。
次は「国内ブランドとしては」とか言い始めそうですね。
そうそう それが怖いです
@@miyazin-shoten 様
ああ言えば上裕ってのを思い出しました。(* ̄∇ ̄*)
ケンウッドブランドは輸出用のブランドって誰でも知ってると思っていましたが、知らない輩もいるんですねぇ、浅知恵をばらしてるのに気づかない。
ケンクラフトのテスターキット使ってました、ローカル局は使ってる人もいました。
ケンクラフトのカタログいまだにあります。
いつも楽しい動画をありがとうございます。
56歳の若い系のオッサンです
私が子供の頃はKENWOODのロゴはNationalよりも輝いてナウいヤングな感じがして大好きでした
最初に買ったハンディ無線機もKENWOODでした、しかし、私にとっては今は何か輝きが薄れているように
感じてしまっています、大好きなブランドなのでもっと輝いて欲しいと願うばかりです。
それにしても、いろいろな書き込みがありますね
時代考証警察の人も宮甚さんに絡みたくてそういう書き込みをしたのでしょう
馬鹿にしているわけではないと思いますが、先輩のお腹立ちもわかります、
ああ、そうかこうして動画をアップするのも優しさですね。
私は無線からマイコンに世の中の趣味が移り変わる辺りが中学生の頃だったので
先輩の色々な昔の話は興味がありますし楽しいですし為になります。
先輩の意向に従いとりあえずチャンネル登録はせずに今後とも拝見させていただきます。
チャンネル未登録ありがとうございます 笑
たしかにナショナルって家電みたいで やっぱりケンウッドとかパイオニアとかのがカッコよかったですね
初めて使ったCB無線機が東芝だったので ちょっとダサい感じでしたが 今思うと大会社ですね
中学生の頃BCL雑誌にケンクラフト通信機型受信機キットの広告があり、懐かしく思いました
キットとしては本格的で憧れましたね
自称「50のオッサン」で礼節を欠く書き込みをする事がその書き込み内容の真偽よりも恐ろしく思いました。
ところで、年表の名前を見た事があると思い検索したらFA機器の卸業者だと思ってた春日技研さんにそんな歴史があるとはビックリしました。
この業界、不思議な歴史が多いですよね。ベテランさんから聞いてびっくりする事が多いです。
いつも楽しい動画ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます
@@たった-r6g
これ、調べてみると確かに春日技研は春日無線を名乗っていた時代がありますが創業地が違いますね(技研は埼玉、トリオは長野)たまたま同じ社名だったのか関係あるのか分かりません?
@@prc148mbitrなるほど。偶然同じ社名になる事もありえますもんね。
機会があったら取引先に確認してみます。
56歳の若造です 小さい頃KENWOODやSONYはロゴも未来を感じるイメージでかっこよかった KENWOODはカーオーディオの印象もあります 当時私は自作の自転車先輩はバイクや車 オーディオもすごかった 憧れでした
初めて買ったラジオはちいさな中古のSONY
新しい製品 時代にも勢いがあり 可能性に満ち溢れていたように思います なんでも分解して仕組みを知りたい 改造してみたい いまだにそんな感じで 先日娘とPCを教えながら作りました
正しい知識と経験 検証 なによりワクワクするような実験や制作 改造の動画が大好きです これからも楽しみです
ありがとうございます これからもよろしくおねがいします
ラジオCMで84年ごろまで19:00の時報ではステレオトリオ~って流してましたね
言ってた!なつかしー
メロディが頭に流れました。懐かしい~
その後はfrom now kenwoodに時報変わりましたね
大晦日から元日に変わる午前零時の時報は、ナレーションの入る特別バージョンでした。
またまた、面白い投稿ですね。そりゃー、ダイソー商品を購入しすぎて、若い人も共感されているのでは?お疲れ様です。
最近やっぱりダイソーSPあたりから おかしくなってきました 笑
面白かったです。物心ついたときには日本の電機メーカーが輝いていて、特に
ステレオ機器メーカーはかっこよくて憧れましたが、今となっては寂しいですね。
と言いながらも、DAISOアンプを宮甚方式ブックエンドに入れて聞いています。
大音量にはしないし、省エネで発熱もないのでとてもいいです。重たい大出力の
アンプには戻れないかもと本気で思っています。
ありがとうございます
宮甚さんの御丁寧な説明はありがとうございます。
私の記憶もほぼ同じです。
ただ、私は、春日無線→トリオ は知りませんでした。
昭和45年頃も、春日無線ブランドの色々なものが売られていた記憶がありました(中古品)
同じ会社だったとは、今まで気づきませんでした。
TRIOは国内向け製品についていたブランド名ですよね。
ご指摘の通り、
当時から、輸出用の製品はKenwoodを使っていたと思います。
松下電器ブランドが、昔は、(国内:ナショナル、米国:Panasonic)などと同じですね。
当時から、キットには、国内でもケンクラフトが付いていたと思います。
オーディオや無線機ありましたね。アルミヘアライン仕上げの綺麗なシャーシ、憧れました。
何れにしても、中高校生の当時は、TRIO製品は、憧れていたけれど高くて買えませんでした。
子供心にあこがれのブランドでした。
ちなみに、最初に入手したTRIOブランドは、9R59DS受信機(スタビロ付き)でした。
そうそう トリオは無線機にもシルバーのアルミヘアラインをつかって 照明はまるでオーディオレシーバーのようなきらびやかさ・・・あれ最高でしたね
66歳です、チャンネル登録しました。ケンクラフト、記憶から消え去っていた懐かしい言葉ですね。
キットという商品はワクワクする商品ですけど買ったことはない(笑)
登録ありがとうございます
トリオからケンウッドに社名変更したころの製品に、TORIO - KENWOOD と表示されたものがありました。National - Panasonicとおなじようなもんですね。時代考証なんて歴史博物館のすることでしょう、一般人は「記憶にございません」で済んじゃいますね。
そうですね わたしもほとんど気にしないのですが どうもジジイの性でwとか 意味がわからない若者SNS言葉がくると カッとなるんですね 笑
今日もトリオの社名とブランドの変遷興味深く視ました。
私も高校入学時に免許を取得してTR-5200で6mから始めましたのでトリオ懐かしいです。
ところで、私も当時羽田に住んでました。小中とも羽田です。
1970年15歳で高1なので同学年かもしれません。
過去のログが無いので交信履歴は不明ですが接点があったかもしれませんね。
更に、バイク・オーディオ・エレキギターに入れ込んでました。
これからの番組も楽しみにしています。
あらら 結構クロスしていたかもですね
ただわたしは学区はカワサキでしたが・・・
でも無線交信をやっていたのは 昭和46年の一年間だけでした
いつも楽しく拝見させていただいている72歳のおじいです。今から六十数年前だと思いますが私の父親が愛用していたのがトリオの大型ステレオセットでした。たしかソリッドステートとかの表示があったような記憶がありますが定かではありません。もしかすると出始めのカラーテレビの表示かもしれませんが懐かしく思いだされます。
ありがとうございます まさにトランジスタと真空管の過渡期ですね
時間は存在しない。本人の時間は命の長さに比例して認識されている。全く違う命の長さの者が同じ時計上の上で情報を共有出来ることに感謝しかありません。先輩の時間を少し垣間見れて楽しくもあり嬉しくもありました。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます
ケンウッドと合併した日本ビクターに1984年に入社しました。
両社とも海外では日本名を使えないため、当時からJVC、KENWOODで販売していました。
現地法人名もJVCです。KENWOODはわかりませんが。
海外部門では、普通にJVC、KENWOOD、PANASONICなどと呼んでいましたよ。
今は全社、当時の海外名が会社名になってしまいましたね。
そういえば ビクターのJVCも新しそうで 案外歴史あるブランドですよね
映画バック・トゥ・ザ・フューチャーではJVCのビデオカメラが大活躍。
その他もあちこちで日本製品が映っていますし褒められている。
NHKの「プロジェクトX」の再放送を見た時に、「看板がビクターだ!」と感動しました。
私は1991年にケンウッドへ入社しました。2008年の経営統合を経て、2013年に退職しましたが、旧ビクター、旧ケンウッドの仲間と今でもオーディオやビジュアルの話で花を咲かせる事もあります。どちらもいい会社でしたね。
後輩の応援の意味を込めてJVCブランドのヘッドホンやケンウッドブランドのカーナビを買い替えながら使っています。
この動画に出てくる機器も社員だった頃、横須賀工場や横浜事業所で保管されてたと思います。今は判りませんが😅
いやぁ~、懐かしいですね。緑色の箱に入った、並四コイル。トリオの代名詞でしたね。
百円札握りしめて、日本橋の二宮無線に買いに行ったものです。
百円札・・・・本物のジジイですね!
宮甚商店さんは、秋葉原デパートかな?
TOHO 72のじいさん
100円札はもちろん 1円札も覚えてます
四捨五入すると70歳のおっさんです。KENWOODってトリオの前身というより、トリオの一部商品のブランドだったと思う。ラジオとかステレオとかはTRIOブランドで、カーステレオとかオシロスコープ(安かったなぁ)とかトランシーバーとかは古くからKENWOODブランドでだった気が。だからずっと混在してた。車の後ろからスピーカーに書かれたKenwoodのでかいロゴがみえるように設置してたなぁ。1980年代前半は、トリオの営業の人と直接頻繁に会う仕事してた。その後、だんだんKenwoodブランド商品が増えて行った印象だなぁ。輸出用まではわからないけど・・
その一連のことは わたしの動画の年表に詳しく書いて 説明もしているのでよく読んでからコメントしていただけると手間がはぶけます
@@miyazin-shoten
すみません。「私のつたない記憶と照らし合わせても、動画の内容に激しく同意」という意味で書かせていただいたコメントです。言葉足らずですみませんでした。
@@tacoyorakuraku6235 それは失礼しました。申し訳ありません。 最近60歳以下の若い方が視聴者で増えてきて 動画で説明しているのにいちいち 重箱の隅をつついてコメントしてくるので 壁壁していまました。貴殿は 同意の上の回想ということで 申し訳ありませんでした。
でも ネット時代の弊害で 動画の最初やサムネイルをちらっとみるだけで ろくに中身を見ないでコメントする人が本当にふえました
@@miyazin-shoten
ありがとうございます。今後もご活躍を期待しております。
@@tacoyorakuraku6235 ご丁寧にありがとうございます
トリオ懐かしいですね、確か春日氏を含む三名で会社を立ち上げたのでトリオって名付けたと聞いています。春日氏は後に独立してケンソニックアキュフェーズを立ち上げましたね。
私が無線を始めたとき、最初に手に入れたのがTR-2300でした。後にTR-9000を使用していました。
オーディオはケンクラフトのGP830(プリアンプ)GX670(プレーヤー)GT810(チューナー)を使用していました。
@@jh8rav
トリオと同じ発想だったらカシオ計算機はテトラになっていたのかなあ。なんて。笑
GP 830自分も作りましたよ
😊
平成生まれの若造ですが初めて音響機器に興味を持ち、ジャンク屋で購入したKA-7100Dを今も愛用してます。
この動画を見るまでTRIOがKENWOODと同メーカーだったと知りませんでした。勉強になりました。
ありがとうございます、こちらこそ
お疲れ様です。小生の記憶では、ケンウッドは海外向けブランド、トリオは国内向け。これが昭和60年代にケンウッドに社名変更したとの記憶です。トリオはお客様だったので、仕向け先名を変えたのを覚えています。今、ケンウッドってテーブルウェアみないなものも販売されていますよね。同じ会社なのかはわかりませんが。
TRIOとKENWOODの年表ありがとうございます。
私の作業台にも上記の安定化電源、ミリバル、オシレータが有りますが、同じ会社なので気にしたことありませんでした。
宮甚商店さんは適当な感じが良いので(すいません)細かい事なんて気にせずに楽しく見れば良いと思いますね。
ありがとうございます 勇気がでます
高校生の頃、トリオブランドのレコードプレーヤーに憧れ、社会人になり購入しようとしたら、ケンウッドブランドになり、なぜか諦めた経験があります。宮甚さんのオーディオ知識に感銘を受けております。残念ながらまだ60代ではありませんが、ちょっと待って頂ければ、幸いかと思います。
はい お待ちしてます!
宮甚さん、こんにちわ
トリオの話、懐かしく聞かしていただきました。
トリオ といえば通信機メーカーで特にコイルの評判が良かったのを記憶しています。
しかし、70年代以降の世の中は、ステレオに変わり、トリオのブランド名はあまりピンと来ず、二流品扱いでした・・・ここでトリオは海外ブランド名で人気のあったケンウッドのブランド名に変えた・・・といった経緯を当時の雑誌で知ったことを思い出しました。
もう一つ思い出しました、春日無線・・・って、秋葉原にありませんでしたっけ。
ちなみに、初めて買ったAM/FMチューナーは、当時高級だったトリオのKT-6005で、現在も所有しています。
春日無線 いまでもありますね ニュー秋葉原センターのほうはわかりませんが ラジオセンターガード下の 東栄の手前にトランス屋さんがありますね いまでもたまにアウトプットトランス買います
たしか昭和50年代頃のミニコンポの頃にはKENWOOD名で売ってましたよね。
ギリギリ20代の私も何年か前にトリオについてネット上で調べたことがありますが、ケンウッドの名前が昭和の終わりに出てきたなんてことは書いていませんでした。
高級オーディオのアキュフェーズの前身がケンソニック(昭和40年代終わり頃設立)で、トリオから分離した会社というところから考えてもわかる気がしますが、年老いてマウントを取って楽しむ人生なんてものは送りたくないものです。
トリオもいろいろなことがあった会社ですね
トリオがケンウッドに変わったぐらいは知っていましたが、年表的なものは全く意識していなかったので勉強になりました。ちなみに、私が持っていたトリオはTS-120VとTR-2300です。そうそう、ステレオのチューナーもトリオでした。
ステレオのチューナーは さすがにトリオは抜きん出ていましたね
ブランドとしてのKENWOODが生まれた年と、社名がケンウッドに変わった時期は違いますよね。
そうですね わたしも昭和30年代に既にあったブランドときいてびっくりしました
確かKENWOODブランドは海外向けでしたよね。
PanasonicもNationalがアメリカで使えなかったから出来たブランドだし。
トリオ…高級オーディオ、KENWOOD…ミニコンポってイメージ。
そういう意味だとソニーはちゃんと海外進出考えて選んだ社名だったよね…
@@mkep82daさま
東京通信工業でしたか。
マツダは長らく東洋工業でしたね。
エンジンルームの銘板は東洋工業になっていました。
KENWOODブランドが自分と同い年だったとは
私(60)の大学生のころは、高級オーディオにTRIO、カーオーディオとミニコンポにKENWOODが使われていた感じがします。KENWOODのミニコンポが懐かしいなぁ
今はミニコンポなんてないですもんねぇ
なるほど。詳細な年表見せていただいたのは、ありがたいですね。TRIO自体もチューナー始め暫くはオーディオブランドでしたから、それを統合するタイミングも色々あったのでしょうね。昭和の時代FMの時報代わりの「スーテレオっトーリオー」が長かった印象はあります。カセットデッキのTRIO KX-880SR(1983)が私の好きなMarkIIになった1984年(昭和59年)には既にKENWOOD KX-880SRIIになってます。AIの解答含め、いろいろ勘違いドヤする人間のデタラメのコピーが出回ってしまうので、こうやってきちんと反論しておくのは必要だと思います。
いやいや、はじめはコイルなどの部品をトリオブランドで売っていましたよ。
それからTX-1などの送信機や受信機、
大きく飛躍したのが一般受けする免許のいらないオーディオでしたね。
YAESUなんて、一般の方はしらないでしょうし
@@kotanuki1205 パーツ販売から始まって、オーディオはまたかなり後なのですね。失礼しました。YAESUの方は、動物に発信機つける仕事を学生時代からやっていたので50MHzの時代から御縁はありました。山のなか走り回らないといけないのでFT-690にはお世話になりました。それから144MHzに移り、アンテナも小さくなり、FT-280に。そこまでは発振器も手製で作ってました。今はGPSログデータ落とす流れになりました。
大学時代、KENWOODの安定化電源使うことがよくあり、憧れてしまいました。
憧れが強すぎて、3出力モデルを社会人になって購入しました。
無線とは違いますが、良い思い出です。
そういえば測定器もトリオやケンウッドは強かったですね
こんにちは!
TS-511懐かしいですね。
私は後世代 八重洲FT-101ES使っていましたがローカルはトリオのTS-520X使っている人が多かったですね。
ケンウッドというと私のイメージではカーステレオのイメージでしたが、後々V/UHFのリグがケンウッドに変わって行ったイメージです。
ちょうど井上がi-comに変わったりマランツもスタンダードになったりなかなかいろいろ動いていた時代でしたね。
懐かしいですね。あの頃は、無線機もいろいろ変わっていきました。
楽しく見させていただいてます。今日69歳になるジジイです。僕も並4コイルで初めてゲルマラジオを作ったことから技術屋の人生が始まりました。子供だった当時、真空管だけで6mトランシーバを作り、行ったこともない所とQSOして興奮していた頃が懐かしいです。50年近く前に米国に移住したことで日本の従事者免許は無くしましたが🥲。今後の投稿も楽しみにしています。
6mトランシーバー自作はすごいですね。私も最初は6AQ5の送信機からスタートしました 69歳だと同級生ですね
@@miyazin-shoten 同級生ですか、嬉しいですね。60年以上前に作ったその真空管の6mトランシーバ(今では残骸と化してる)殆どアルミのケースしか残ってないのに捨てきれずにいます。これからも投稿楽しみにしています。😊
ありがとうございます。
丹念に調査されて敬服致しました。おっしゃるとおり、電子工作系の雑誌を豊富に蔵書している図書館で、広告等を丹念に追っていくと、自称他称の?警察系と云われる連中は顔を赤らめるくらいの赤っ恥をかくことになるかと思います。
草を生やしてる時点で
もうお里が知れてる
煽り煽られ2ch民 w
そうなんですよね 当時の広告がいちばん正確だし 世相を表していて わたしも古い雑誌すてられません
@@miyazin-shoten トリオのパーツの話になりますが、一昨年、職場で計測器やらディスクリートのパーツ類の取説を整理がありましたが、トリオパーツの取説にユーザー向けの親睦団体?と思われる勧誘と加入申込みハガキが挟み込まれておりました。今はそのような会は皆無、時代の流れでしょうか…
@@hdksato8854
図書館といえば単身赴任で行っていた新潟市にある新潟大学の図書館には「無線と実験」の戦前からのバックナンバーが開架であって狂喜していたのですが昭和30年代前半分スッポリ無かったのは残念…
私は'70年(S45)生まれで現在54歳ですが、´83年の中1の時にアマチュア無線を開局しました。
そのころ世話になった先輩方のリグはTORIOでしたし、私がおこずかいで買った古い無線機もTORIOでしたが、新発売の無線機はすでにKenwoodだったと思います。
そうゆうのは無線経験がないと知らないのかもしれませんね。
あと、私の弟もちょうど50歳ですが、4歳違うとその年代はかなり見たものの記憶が違ってくる可能性がありますね。
けっこう早くからKenwoodがあったのを知らないのでしょうね?
ともあれインターネット界隈には、ちょっとネットで聞きかじったただけの表面的な浅い方が多く存在している気がします。
知ったかぶるのは恥ずかしいことですよね!?
wを何にでも着けるのも、わきまえが無く軽薄、失礼ですよね(共感怒)
ありがとうございます。そうなんです 今回私の言いたかったのが Wです 笑
ピコシリーズで有名なミズホってトリオにいた人が作った会社だったんですね。初めて知りました。
類似事例です、松下電器は企業名ですがナショナルブランド(商品名)で昭和から販売していました。同時に商標の問題でPanasonicで売っていたのは余りにも有名ですよね。春日無線・Trioを海外向け(高級志向)としてKenwoodで売り出したのは当然と思われます。*シッタカの中年は困るね。
ありがとうございます たしかにパナソニックも同じような事例ですね
いつも楽しい配信ありがとうございます。
私は中1で電話級を取り、トリオの50MhzのTR1300で運用を始めました。その後HFのTS(TR?)520で21Mhzで出ると、声変わりしていない私を女性と勘違いした各局が群がり、大人になるまでCQ出せなかった記憶があります。
そういえば 少年を女性と勘違いしてパイルアップってありましたね
オーディオでチューナーと言えばトリオでしたね ケンクラフトも懐かしいです 私はラックスキットのお世話になりましたがミニシリーズ?シャーシぶ木を使った非磁性体パワーアンプ等を作りました 初歩のラジオでプリメインアンプを作りましたがパターン用のテープを買う金もなく黒マジックで代用してフラックスの代わりに体操部で松脂を貰ってそれを無理やり溶かしして使いました 懐かしいです
無線機メーカーだけあってチューナーは性能がよかったですね
逆に無線機もオーディオ機器みたいで きれいなアルミヘアラインでした
社会人になって1984年にTRIO LS-800を買い1986年にKENWOOD KT-880FとKX-880Gを買ったので
両ブランドの機器持ってました。
お疲れ様です😅
趣味も年代も近いのでいつも楽しく拝聴させていただいております。
ネットの世界では簡単に中傷できてしまうので困ったもんですね。
そういう輩をこっちの方言では「知ったかぶり」と言います😊
ようは言い方ですね
おしゃる通りですね あと最低限のマナーがほしいですよね 私の場合は懇意でもない視聴者がですます調の文章ではなくて・・・・ そうだよね・・・ とか 何々・・だよ! て文調だと ムカつきます 笑
NatonalとPanasonicの違い、さらにTechnicsなどの別ブランドがあったりするのと同じでややこしいですね
ケンクラフト、ありましたね^_^
初歩のラジオ、よくよんでました。
懐かしいお話、ありがとうございます😊
同年代です😅
@しんべえ-e9eさん。
パナは輸出用でテクニクスはオーディオ・プロオーディオはRAMSAでしたね。
ミキサーをしている人はRAMSAを称して(ダメサ)と言ってましたが・・・。
因みに作っていたのは松下通信工業だった筈で,かつてそこの部長をしていたと言うおっさんがミキサー卓の
一部分を所蔵してました。
昔のものだったのでスライドフェーダの中身は丸型のVRでラジオの糸掛ダイアルみたいな機構になってました。
次の動画は ミズホ通信 高田継男です おたのしみに
宮甚さん。
コメントバックありがとうございます。
高田さんには大変お世話になりました。
当時は小・中学生位でしたが子供扱いせずに
丁寧に対応してくれました。
Technicsブランドは現在も現役で、いまだになじみ深い型式のレコードプレーヤーを造っているのに驚きました。
○○警察と言われている輩は、そういう指摘をする事でしか存在感を示せない奴なんですよ。
承認欲求を拗らせた単なるマウント取りです。
一応4級アマで、免許取った当時ケンクラフトを探したらルアーの方が沢山ヒットして困ったのを思い出しました。
そういえば別のかたもルアーのなまえを言っていました!
自分も釣りをするのでルアーの方が先に連想される人間なんですが90年代のブラックバス釣りブームの頃釣り具の上州屋の現社長の鈴木健一氏の名前からとったプライベートブランドで一時期展開してた影響ですね
Senpai-san, The story here in the UK was that Kenwood could not be sold because the food processor machine company already held that name for trading. My first HF Amateur Radio was a Trio TS-430 but it had both Trio and Kenwood badges in the box and you chose which company name badge was on your radio! I chose Kenwood so other Amateur Radio operators around the world would recognise the Kenwood Brand. Many thanks for your fine videos, from one radio amateur to another. 73 George G0JKZ
Thank you for the valuable information about Kenwood and Trio in the UK. The story about the ornament exchange was very interesting.
真空管アンプってものに興味を持つうちにこちらにたどり着きました。いま53で若造の部類なわけですけど、いまさら電子工作の世界の入り口でうだうだやっております。ケンウッドって小学生くらいにはアメリカドラマの中に出てきてた気がするんですよね。実際にオーディオという形で目にするようになった平成に入るかどうか、それこそバイトしてた電気屋の店頭に並んだミニコンポのメーカーからでしたけど。
マメに調べて記事にするの感服します。私は宮甚さんより少し(笑)上ですが、春日無線というのは名前は知ってましたがすでにトリオの時代だったですね。いわれるようにケンクラフト、ケンウッド、トリオはごっちゃでしたね。トリオは今でいうとトヨタやホンダのような代表メーカーでした。へそ曲がりな私はあえてトリオを使わなかったものです。
今頃はググると何でも出てきますが、ネット上の情報は結構、間違いありますし、アクセス数稼ぎでサムネと内容が全く違うなんてのもあります。所詮ハムもオーディオも趣味の世界なので、人の言う事にチャチを入れずおおらかに楽しみたいものです。
でもおかげでケンウッドの変遷が勉強になりました。すぐ忘れそうですが。
ありがとうございます そうですね もう春日無線というのは わたしも当時は知りませんでした あとで古いラジオや雑誌をみてしりました
趣味よりも道楽と表現すると、おおらかな感じがするので使っています。
TRIOはオーディオブランドでKENWOODはミニコンポ専用のブランドだと勝手に思い込んでいました。50代のおっさんですが特に調べもせずに話するとこのレベルの認識です。というか別にどっちでもいいような...
そうなんです これどうでもいい話なのですが とにかくWにムカついただけのつまらない話でした
私は50代後半なんですけど、中学生の時、海外DXでリグの紹介をする時は「Kenwood TSー520X」って打ってましたよ。
昭和50年代の無線の世界でも「kenwood=TRIOの海外ブランド」というのは当たり前の常識だと思ったんですが・・・
多分オーディオしかご存知なかったんでしょうね。
あと、OMさんに対して「w」なんて絶対使えないですよ。
当時ローカルラグチューする時は、「誰が聴いているか分からないので」言動には気をつけたもんです。
後からOMさんからのキツイご指導がありましたからね。
そうなんです。 そもそもネットのコメントではじめての人に平気で 友達みたいな文章をかいてくる せめてですます調にしろといいたくなります
6:30
笑ってしまいました。
QSTなんか見ていますと、OEMで9R-59などはラファイエット
たしかトリオはアメリカではナショナルさんと同じ扱いだったのかと想像しますが宮甚見解は?。
いっそ、KASUGA RADIO くらいでやってほしかった
そういえばラファイエットはよく見ますね 特に廉価な製品で OEMは多かったと思います
いつも楽しい動画をありがとうございます。
いつも以上にコメント欄の皆さんが熱くって、
うむうむ納得でコメント欄も堪能させていただきました。
語られる固有名詞の数々が本当に懐かしいけど、
深く刻まれたこだわりの思い入れにただただ同感。
それこそわたしが語るまでもない半世紀の62歳です。
いやー 今回コメントしこたまいただいて 返信が楽しくもあり辛くもあり・・・うれしい限りです
トリオが社名を変更したときにケンウッドブランドが誕生したと勘違いしてる人本当に多いですよね。しかもトリオは1980年(昭和55年)にケンウッドブランドでカーオーディオに参入してるので、その50の人が6才くらいの頃からケンウッドは国内にあったわけで。無知さを自白してて(以下省略)
@@WHOISTHEIRONMAN
手元に1979(昭和54)年のカーオーディオのムック本があるのですが確かにケンウッドは無いですね。出て来るのがソニー、パイオニア、富士通、アルパイン等で松下に至ってはグループ内でコクピット(電産)とオズマ(通信)があったというアルト47万円の時代ですね…
そういえば昭和55年ごろって カーステレオが大ブームになりましたね。
@@miyazin-shoten
カーオーディオといえばネットで閲覧可能な「富士通テン技報」が面白いですね。1983年の第一号のから読めカーオーディオはBiyo時代からの変遷が読み取れます。
更にややこしいのが、BCLラジオを作る為に独立したKENTECというブランドも有ります。
BCL-1という受信機を発売していましたが、内部機構に欠陥が有る代物でしたね。
KENTECはしりませんでした ケンクラフトと似すぎですね
ケンクラフトQS-500キット作りました。50MHzSSB機で当時がなつかしいです。
現在はトリオのチュナー2台通常稼働中です。ラジコで聴くより良いんですよね!
QS-500カッコよかったですね とにかくトリオの無線機はデザインがオーディオみたいでしたね
80年代はケンウッドのミニコンポが大人気で、今で言うところのゲーミングPCだ!Geforceだ!RADEONだ!ってくらいに当時の若者は皆知っていて大人気でした、TORIOなんて名称は存在すら知らなかったです、お話の中の50代の方って80年代には日本には在住していない海外出身の方ではないですか?なんとなくそう思っただけで間違っていたら申し訳ないです。
ちなみに海外ブランドが社名になったのはデンオンのデノンもですね。
文章の語尾のWはワラと読むことになっていて、主に2ちゃんねるで使われていたネットスラング、意味は嘲笑のみです他の意味はありません、相手を馬鹿にするときに使います。
やっぱり。Wはほんと腹立ちます このひと50歳以下 たぶんすごく若いオーディオマニアかも
79年頃に買ったFM専用のチューナーが初めて買ったKENWOOD製品でした。この頃からハイエンドオーディオ製品の国内ブランドにKENWOODを使い始めた頃です。海外ではKENWOODブランドという事は大正生まれの親父に聞いた記憶があります。
それ大正うまれじゃなくても 昭和30年以前に生まれた人でオーディオとアマチュア無線やっていた人ならみんな知っていると思います。
@@miyazin-shoten 私は32年生まれ、中学生で電話級取らされて、コールサイン取りましたが、Uコンラジコンに趣味が移りました。親父はJA8FIでよく出ていましたよ、宮甚さんの所にもQSLカードでしたっけ?無いですか?私は大学へ行ってから長岡教信者になり、細く長くオーディオ趣味を続けています。
78年に買ったチューナーとプリメインアンプは、トリオブランドでした。まだ現役で使っています。
小学校の頃、親父がトリオのチューナーを使っていたのをよく覚えています。そのせいか私も今は中古のKENWOODのコンポを聴いています。ブランドイメージって大事ですよね。ちなみに私は59歳です。
やっぱり無線機メーカーだったのでチューナーは群をぬいていましたね
初めまして🙇🏻♀️⸒⸒
私はTS520、820運用世代です。これら筐体にはブランドはTRIOになってましたがハイカラぶってKENWOODって言ったりしてたのを思い出しました。
KENWOODは輸出ブランドの認識で高級ぽいイメージがありました。
そういえば むかし ヤエスのFT-101を ワンノーワンなんて呼んでるのがいましたね。 やっぱり当時はオーバーシーズが憧れだったんでしょう
@@miyazin-shoten さま、お返事ありがとうございました😊
当時はまだまだ舶来モノが尊い時代で大人になったらRXはFL/FR101や599ラインではなく、ドレークの4Cラインをシャックに並べるんだとか夢見ていました(*´ω`*)
今年67歳になったジジイです。中学生からアマチュア無線やってました。私がKENWOODブランドを認識したのは高校の同級生がTS511風のシルバーのフロントパネルのトランシーバーキットを作って羨ましく思ってた時だったと思います。記憶通りなら1974年、昭和49年のはず。KENCRAFTの記憶違いだったらごめんなさい。
何れにせよ懐かしい話題で楽しかったです。
ありがとうございました。
トリオの並四コイル、懐かしいですね。コイル上部に空きラグ端子があり、たしか再生管のプレートから帰還をかける100pFを
そこに実装するためにわざわざ付けてあったのだと記憶しています。私が買ったとき、多分昭和36~37年ごろは、箱も赤く、
コイルの色も赤かったと思うのですが、動画の並四コイルは箱もコイルも緑、少し時代が下るのでしょうか。
そうですね この並四コイルは昭和40年代 最後までこの緑だったと思います
時代考証警察に冤罪で逮捕ですか!
お疲れ様です。
多分、友達いなくて誰にも相手してくれなかったところに、宮甚先生が返信して相手したので、構って欲しかったんでしょうね。
宮甚先生の冷静な大人の対応をみて、「もし自分なら同じこと(冷静な対応)できたかな?」
と自問してしまいました。
多分、私、短気なので冷静では居られません(;^_^A
いえいえ わたしも年甲斐もなく けっこうガキみたいなところあって まだまだ修行たりません
私は昭和30年生まれで宮甚さんと同じ歳ですがケンウッドは昭和40年代頃は海外輸出用のブランド名でした。
国内向けはトリオ、輸出仕様はケンウッドです。その後グローバル的にケンウッドとなったのです。
私が海外でQSOすると アメリカはトリオといってもピンとこない人が多く ケンウッドで通じました
小学校中学校とラ製が愛読書だった世代です。
ケンウッドはトリオの海外向けブランドという認識でしたね。後に高級オーディオやカーオーディオで国内でも認識され浸透しましたが、この頃のアマ無線機はまだトリオだったと思うのですが、国内向けアマ無線機でケンウッドのブランドが使われ始めたのっていつ頃だったのかあまり記憶に無いですね。
無線機は社名変更に近かったかもしれませんね
ステレオ トリオー のFM広告、実際に聞いていた世代です。欧米向けブランドと国内向けが異なる製品は結構ありました。ナショナルとパナソニックも。
懐かしいですね。あの頃のCMは印象的でした。
宮さんの論破観てスッキリしました。HFアマ機はTS440「のみ」買ったけど使わなかった。私はスタンダードハンディーが全盛の頃スタンダードに設計からOEM供給してた某社の社員でした。TRIOはFM東京を長野でカツカツで受信して「ステレオトリオ ポーン」の時報、今でも大好きです。当時中3だったかな?
就職してからは、打倒トリオハンディーで燃えてました。トリオから半分市場奪ったのが、役に立たない過去自慢です。1990年代って制御ソフトも回路も一人でやってて楽しい時代でした。アマ無線衰退はスマホ全盛の時代仕方ない事で途中で転職しましたけど
たしかに 昔のアマチュア無線は携帯電話かわり(電話代節約)もありましたね
私、昭和40年生まれです。小学生の頃、国内向けはトリオで輸出用はKENWOODだと認識してました。カッコいいな、国内向けもKENWOODにすればいいのにと、思っていたのをおもいだしました。
宮甚さんこんばんは
初めてコメントします。
私もアマチュア無線を楽しんでいたのでケンウッドのブランド由来は知っていました。
ケンクラフトのプリアンプもいまだに所有しています…メンテしないとダメですが(笑)
しかし、中途半端なご意見は困りますねー、と思った次第です。
宮甚さんより、ちょっとだけ若い
定年しているジジィです。
これからも楽しい動画を楽しみにしています。
ぜひこれからもよろしくお願いします! ケンクラフトのプリアンプ貴重ですね
申し訳ないです。先輩たちの昔の技術や製品の話しは面白いので、
思わずグッドボタンと登録してしまいました。
指摘もやり過ぎると嫌味になりますよね・・・
この時代考証警察の方は、人に突っ込みを入れる前に
社会人経験を積むことが必要ですね。
ありがとうございます そのように言えば必ず登録とグッドボタン押していただけると思っていました。 これからもよろしくおねがいします
真空管用のバンド切り替えスイッチ付きトリオのコイルパックは時々使用してました。 今は、売ってないですね・・・・^^;
トランジスタ用は、ミツミのポリバリコンとか、IFTキット何度か使ったことがありますが・・・・探しても今は無いかも
1988年に、カルフォルニアのスーパ-で・・・・・KENWOOD wine ボトルが置いてあったので・・・当時 衝動買いしてしまいました・・・!(^^)!
日本でCDが発売された1982には、KENNWOODが上級機ブランドとしてTRIOと併存していた記憶があります。
社名変更の数年後、KENWOODブランドに統合されてからは上級イメージが薄れましたが。
PIONEERがExclusive等、上級ブランドを持つ会社も結構あった気が。
確かスピーカーのそばに置いて使うシングルアンプがKENWOODブランドで高級品=別格扱いだった記憶があります。
八王子の工場で腕のいい人たちを集めて手造りのような小さいラインで製造していました。
お縄頂戴しましたかあ。今は保釈中とか?
トリオといえば無線オーデオのハードメーカーと思っていました。
何気にレコードを掛けていたらレーベルにトリオがって驚きましたよ。
あと少しで入会資格に達する若造(w)です。いや懐かしいです。部品を買うために秋葉原の電気街に行ったはいいものの、余りの多種多様な細かい違いに知識が追いつかず、手ぶらで帰ったことが何度あったことか。それと駅前の実演販売。(国鉄秋葉原駅を知らない方には分からないと思います。ごめんなさい)
それはともかく、トリオとケンウッドのブランドの表記時期などはあまり気にしなくてもいいと思います。株主でもない限り、大切なのは当時の記憶です。
わたしは 全然気にしていないのですが コメントでくだらないことを言ってくるガキ視聴者が多く面倒なので 同じようなコメントを他の人にさせないための予防線です。
確かにTORIOの海外ブランドとして存在してました。TS-820が出る頃からKENWOODが国内に出回り始めた記憶が有ります。
おかげさまで無くした記憶がよみがえってきて、、ケンクラフトってそういうことだったかとわからせていただけました。
高校入学時に地元福島市の田舎にあった若松通商で変圧器を作るためにトライアックを買ったりしていたんですが(今 60歳代です)、その後すぐにアンプのキットを買おうかと思ったのはケンクラフトブランドだったはずで、FM雑誌からは当時に北米で売ってたオーディオ製品はケンウッド名だと知り、こいつはトリオよりマークもかっこいいなと思ったあいまいな記憶があります。
昭和50年に自分は TRIOとケンクラフトとケンウッドと若松通商とtriacを知っていたことになりそうです。時代考証警察のお方って、日本史は詳しいけど世界史は知らないとか、時代の雰囲気までは知らないで書きやがる そんな感じでしょうか。
コメントありがとうございます
警察方の話 仰る通りですね
60歳です。高校生の時にバイトしてやっと購入したFMチューナーがTRIOのKT-80でした。ディップメーターも持っています。無線関係はTRIOが強いと思っていたので、オーディオ関係がKENWOODブランドに変わった時には残念でした。
わたしは昭和40年頃から トリオとケンウッドは単に 輸出か国内呼称の違いだけで 同じとおもっていたので オーディオ関係がKENWOODブランドに変わった時にも どうでもよかったです。
昭和40年代の初め、ケンクラフトが誕生した時にカタログを入手しました。アマチュア無線関連の組み立てキットが載っていました。そしていつの間にかロゴがトリオがケンウッドに代わったころです。
同じ時期に、スターが無線機事業から撤退し、一時期、八重洲からSRの型番(スターの型番)が出ました。
そういえばスターも 良い無線機メーカーでしたが経営的にきびしかったんでしょうか 私はいまでもFT200が現役です
私が中学生の頃ステレオトリオのTVCMが良く流れていたのをよく覚えています良かったブランドが消えてしまうのは惜しい気がします
そういえば ステレオトリオーーーーってありますたね
@@音爺hiro
昔見た「こち亀」では交番内の無線機がTRIOだったと記憶しています。警察無線機も製造していたのかな?w
時代考証編お疲れさまでした。👋👋
ちなみに私は310シリーズを所有していて当時6m(50Mhz)でUSBを出せるのを誇りにしていました。
でも相手がほとんどおらず、専ら21Mhzで波を出していました。
そういえば50MHzが魅力でしたね わたしもほしくて その後 310フルライン 2セット買って いまでも現役でもっていますよ
免許を取ったころはトリオのTX-88と9R59が欲しかったのが懐かしいです。
無線機はトリオとヤエスの時代でアイコムの井上無線は50MHzのショルダー型
を修学旅行に持って行った記憶があります。ケンウッドはそのずーっと後なので
私的にはトリオの方がなじみが有りますね。
わたし いまでもFDAM3 持って居ます
74歳のおじさんが最初に買ったトランジスターステレオブリメインアンプはトリオでしたが全面真っ黒で、型式を失念。系統にステレオチューナーが売られていた記憶があります。
そうでしょうねー 古いものは忘れがちですよねー 笑 でもトリオで黒いのはめずらしいですね
ケンクラフトは高級キットって感じで憧れでしたね
パネルが一流メーカーの完成品と同じ様な感じでした
ただ雑誌広告で見ただけだったのでリアルタイムだったのか、古い雑誌を見ていただけなのか、もう定かではありません😅
ケンクラフトがいちばん多かったのが おそらく昭和47~8年くらいではないでしょうか
66歳のジジイです。海外ではTRIOがKENWOODっちゅうんやと、小学生の時分に思ってましたね。
KENCRAFTキットも欲しかったですが、中学生の自分には買えませんでしたわ。
ケンクラフトは初めて聞きました。初歩のラジオの最後の方(89年?)に各メーカーの変遷を特集した号があって好きで読んでたのを思い出します。
第二弾は、DENONとDENONの件とか…
パイオニアのツインスピーカーとか🔈🔇
初めてのコンポは京浜電気(社名違うかも?)のキットの完成品、サンスイのSP-10、CECのプレーヤーから
ラックスマンL-309V、ビクターSX-3ⅡへとUPしましたがチューナーはずっとトリオのレシーバーを使ってました。
因みにビクターSX-3Ⅱはまだ有ります。
おおー 多分 KE 京浜電子ですね わたしもアンプもっています
その当時、CQ誌のコラムに、電源を入れると鉄砲伝来の時代にタイムスリップする無線機のメーカーは?みたいなクイズがありましたね(←うろ覚え)。答え、「剣・撃つぞ」でケンウッド
そういえば CQのコラムって へんなダジャレとか漫画みたいなの多かったですね まあそれも時代でよかったのかも
昔のCQ誌はぶ厚っく、ほとんどが広告でしたが、広告を見るのも楽しかったです。50才になります倅が高校生の時、コンポを買ってあげましたがトリオだったかケンウッドだったか覚えてません。
CQ出版の『CQ HAM RADIO』誌も薄っぺらくなったことに驚愕した私です。
今やCQ出版の『トランジスタ技術』ですら広告の出稿量が減って薄っぺらくなりました。
登録者数はまもなく5万人にもなろうかという勢いですね❣️ 私は40代ですので「オジキ」だの「師匠」だのと勝手に認識しつつ拝見させていただいてます📺
「w」は使うヒトによって意味がけっこう変わりますよね。 私は他人を小馬鹿にする意図はなく普通に楽しく笑う意味で(笑)とwと😄😂😆🤣あたりを使いますが、一部の現実社会では何も言えずコソコソ隠れて顔の見えない相手に石を投げる程度の方が使う「w」は思いっきり他人を見下して馬鹿にしているときに使う場合がありますね。 そういうヒトに対して「賢いですねwwすごいすごいwwwwwドヤってるけど間違ってますよwwwwww」みたいな使い方が本来の意味なのかもしれません😅 あまり詳しくはないですが。
なので受け取り方も意味も安定しないwは多用せず私は(笑)😂🤣😆あたりを使うようにしてます。
ありがとうございます。そうですね wが自体が悪いのではなく 前後関係からみてダメ押しになるのがちょっと・・・って感じです。
自分はTORIOの部品を愛用していていつの間にかKENWOODになったなあ くらいにおもっててましたが年表解説納得がいきました。👍🏻
KENCRAFTの時代はLUXもキットを出したり、菊水もオシロスコープのキットを出していたのでいくつか作ったものです。
そういえばラックスもキットでしたね
イスラム原理主義みたいな奴に絡まれましたね😅
1985年頃でしょうか、私にとってトリオといえばFMチューナーでした。
オーディオでも無線の技術は光っていましたね