アトレーデッキバンの積載能力

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 23 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 25

  • @user-rv6vd5dg1f
    @user-rv6vd5dg1f 10 หลายเดือนก่อน +4

    今日スーパーの駐車場で初めて見たのですが、一目惚れしてしまいました😊 狩猟には最高のパートナーですね。

    • @hunter_Kogumatchi
      @hunter_Kogumatchi  10 หลายเดือนก่อน +1

      私は最初にエブリイワゴン乗りましたが、オープンデッキの憧れが大きくなりました。
      エブリイで何度か猪や鹿を積んで帰りましたが、暖房かけるのも悩むし臭いやダニも気になりました。
      生ゴミ積んで帰る時も、凄く気が楽になりました。(笑)

  • @chanlee99
    @chanlee99 ปีที่แล้ว +2

    軽トラ=2人乗りのみで板バネ=乗り心地悪、デッキバン=最大4人乗れて貴重品は内部に収納。
    汚れ物が別に出来ることは色々なモノを積載することができる。例えば、
    魚釣りだとボートのエンジンと燃料を後部に積載、デッキ上部にボート。
    長尺物の代表で刈払機を後部に立てかけて燃料と一緒に積載。
    積載サイズが合えば小型の耕耘機が搭載が可能。
    もっと積載を考えるならリアにトレーラーヒッチキャリアを設置してリアキャリアを付けることも可能。

    • @hunter_Kogumatchi
      @hunter_Kogumatchi  ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      軽自動車ながら、ピックアップ車として優秀に使えますよね。
      ただ残念なことにアトレーはハイゼットほどのブレーキ能力ありません。
      おそらくワゴン使用のまま貨物にしたのでブレークがギリギリのようです。
      よって、ライトトレーラー牽くための牽引車(950)登録が出来ません。
      牽引検討書作成しても、ブレーキ付きで100キロ位牽けるのかなぁ?

  • @032002masa
    @032002masa ปีที่แล้ว

    めちゃわかりやすいです!

    • @hunter_Kogumatchi
      @hunter_Kogumatchi  ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      物凄く励みになります!

  • @user-dy8vb2rj6h
    @user-dy8vb2rj6h 9 หลายเดือนก่อน

    素晴らしいデッキバンです
    めちゃくちゃ好きになりました こんな良い自動車は他には有りません
    荷台改造めちゃくちゃ良く機能的にできていました すごいセンスが有ります
    100点満点です

    • @hunter_Kogumatchi
      @hunter_Kogumatchi  8 หลายเดือนก่อน +1

      凄くくすぐったい。(笑)
      でも、ありがとうございます。
      個人的には90点くらいです。
      雨水排水の流れが、もう少し工夫の余地があります。
      助手席と後部座席までイレクターパイプでベッドをセットすれば180センチ確保できそうなので、1人だけならば車中泊出来る可能性もあります。
      もっと、頑張ります。(笑)

    • @user-dy8vb2rj6h
      @user-dy8vb2rj6h 8 หลายเดือนก่อน +2

      本当にすごいです.. キットを売り出せばきっと売れますよ
      一番に購入します

    • @sorasora0018
      @sorasora0018 8 หลายเดือนก่อน +2

      私は定年を機会に、このS700デッキバンでほぼひと月、北海道車中泊旅しました。
      助手席を倒し、イレクタかPVCパイプで脚を作り、強度のあるボードを置いて
      固定すれば176cmの私が楽に寝れます。
      各脚寸法とボードの型紙を作ってるのですが、ここでご紹介できないのが残念です。
      前型式にも乗っていましたが、ターボ設定がなく走りについてのみ不満でしたが、
      新型のターボエンジン+CVTは1トンの車重を楽々と走らせますので、走行性能も
      満足できます。
      荷台が走行風の影響でホコリまみれになる事を除けば(笑) 強くオススメします。
      本当に遊べる車です。ちょっと高いですけど、セカンドカーとして重宝してます。

    • @hunter_Kogumatchi
      @hunter_Kogumatchi  8 หลายเดือนก่อน

      @@user-dy8vb2rj6h さん
      コメントありがとうございます。
      販売は保証の問題とかあるので、なかなか。💦
      イレクターの場合、自分好みに調整できるので、用途に合わせて工夫するのも良いと思います。

    • @hunter_Kogumatchi
      @hunter_Kogumatchi  8 หลายเดือนก่อน

      @@sorasora0018 さん
      有力な情報、ありがとうございます。
      現在車中泊の用途が無いのでやってませんが、おっしゃる通り、助手席側にベッドが作れると思います。
      一人旅になってしまいますが、ポータブル電源と電気毛布で、夏以外は完璧なマルチパーパスです。(笑)
      リヤタイヤが後ろでオーバーハングも短いので、巻き上げ問題は仕方ないですよね。
      恐らく泥避けつけても効果は薄いと思います。
      私の場合、矢倉で閉鎖していますので、積み荷は全く汚れません。(笑)

  • @suguruji9994
    @suguruji9994 6 หลายเดือนก่อน

    狩猟用ジムニーのサブとしてデッキバン買ってみました。どのくらい使えるかこれから楽しみです。

    • @hunter_Kogumatchi
      @hunter_Kogumatchi  6 หลายเดือนก่อน

      悪路走行はジムニーの足元にも及びません。(汗)
      その代わり積載量は倍以上積めますね。

  • @user-tb6rd2os2v
    @user-tb6rd2os2v ปีที่แล้ว +2

    あれ?
    そもそも軽貨物車の最大積載量は法律で一律350kgまでと決まってませんでしたっけ?
    また、運転手一人ならば、人員計算用の55kg×定員残数も積載可能重量として加味して、車検証記載の最大積載量を超えて積載して公道を走行しても良い、という法律ではないと理解してましたがそのあたりどうなんでしょう?
    (人員重量はあくまでも人向けであり、その分を積載物に割り振って良い、とはならない気が…)

    • @hunter_Kogumatchi
      @hunter_Kogumatchi  ปีที่แล้ว

      こんにちは。
      人員重量は積載重量に振り分けられると思いますよ。
      例えば軽バンの場合の、最大積載量表記は座席を潰した2人乗車の場合です。
      コタロさんの解釈では軽バンは4人乗車+350キロとなってしまいます。
      仰る通り、軽貨物は最大積載量が350キロに制限されています。
      よってそれを考慮した車輌総重量なので、車輌総重量を超えなければ検挙対象ではありません。
      唯一の懸念材料は、軸許容荷重です。
      荷台にのみ積みすぎると後軸の記載を超えます。
      しかしこれはデッキバンに限らず、軽バンでも軽トラでも、積載位置によって超えることはあります。
      そして現状の超過積載取締の軸重違反は輪荷重5トンの軸重10トンです。
      これに違反しない限り検挙されません。
      その他は前軸と後軸を加算した総重量に対して行われています。
      よって、人が乗っていなくて総重量に違反してなければ検挙されていません。
      最高裁判例は無いものの、軽トラの超過積載に比べて、総重量以内の運用の悪質性が無いのは明らかです。
      強いて言うならば、乗用車の総重量と手荷物範囲を超えた超過積載よりも明らかに合法性は高いです。

    • @hunter_Kogumatchi
      @hunter_Kogumatchi  ปีที่แล้ว

      もう1つ付け加えると、人員は55キロですが男性はそれを超えることが殆どです。
      取締の計量は前軸と後軸の総重量と車輌総重量に対しての超過分を検挙対象にしています。
      厳密にいうと人を乗せて55キロを超過した部分は積載重量に加算されるため、デッキバンで積載物が250キロでも、人員4人乗った状態で車輌総重量を超過したら超過積載として扱われます。
      これは乗用車でも該当しますが、現状は不可抗力として検挙されてないのが実態です。
      よって、車輌総重量を超えてないものが現状違法として扱われていません。
      ただし気を付けなくてはならないのは、スペアタイヤを外して新規登録した場合、スペアタイヤも積載物重量になります。
      これは軸重10トンの制限があるからの問題で、スペアタイヤを外して新規登録するのは大型車の話であり、元々350キロ制限で軸重10トンもいかない軽貨物は通常スベアタイヤを積んで新規登録してるので、軽貨物の場合スベアタイヤは積載物として扱われません。
      よって大型車の場合検挙されます。
      現状の法解釈というか取締実態は人員重量1人55キロを加算した総重量の超過分で行われているのが実態です。

    • @user-tb6rd2os2v
      @user-tb6rd2os2v ปีที่แล้ว

      確かに大型トラックの取締ではそのような感じですよね・・・
      ただ大型トラックのように道路交通法上で決められているMAXの最大総重量から、定員×55kgと架装含めた車両重量から引き算した最大積載量を算出する方法もありますが、軽自動車の場合は法定最大積載量である350kgに対して、人員載せてないからその分をオーバーしても公道でも大丈夫、ととられる動画配信しても大丈夫かな?と思った次第でした。
      ※私も詳しいわけではないので、軽自動車検査協会に問い合わせてみますね~

    • @hunter_Kogumatchi
      @hunter_Kogumatchi  ปีที่แล้ว

      @@user-tb6rd2os2v さん
      確かにそうですね。
      厳密にいうとアウトなのかもしれません。
      動画配信で紹介するのも不適切にあたるかもしれません。
      ただ現実を踏まえて利用するユーザーの利益側の配信ですね。
      例えば乗用車でキャンプ行く動画配信で、荷物の満載の積載方法やルーフキャリアまで使って紹介しているものたくさんありますが、厳密にはアウトです。
      貨物車ならともかく乗用車で貨物を積むことは原則できませんし手荷物はメーカーの規定で乗車定員×10キロです。
      体重65キロの人が上限まで乗ったら、荷物はダメだし服も着てはいけない。(嘘)
      でも現実的にそんなことで取り締まられることはありませんので、厳密にいうとアウトでもユーザーにとっては有益性のある配信です。
      アンドロイドナビなども技適の問題で厳密にはアウトの機種もあるかもです。
      では何でもかんでもアウトかというと、それも違うのかなぁと思ってます。
      判例が無いうちは推定無罪。(爆)
      だって車両総重量以下の使用が「罪」とされるとするならば、どう考えても法の不備ですから。
      悪質性、安全性、実用的な角度で実情の「悪」は存在してませんので、私は悪い事と分類してません。
      ディティールを追求するよりも、現実的な有益性を重視した方が誰も不幸にならないのではと思ってしまいます。

    • @ucchi-sawa
      @ucchi-sawa 11 หลายเดือนก่อน +1

      ⁠​​⁠​⁠​​⁠​⁠
      いつも楽しい動画を拝見させていただいてます!色んな動画楽しみにしております😊
      上述のことに多少詳しいので、書かせて頂きます。
      ※あくまで法律のみのお話です。
      結論から、アトレーデッキバンの場合ですと荷台に載せれる積載量として250kgが最大なのは間違いないかと。
      アトレー(デッキバンでは無い通常のものとデッキバン)の諸元表を比較して見ていただくと、分かりやすいと思います。
      普通のアトレー(デッキバンでは無い)の場合は、後席を倒して荷台とすることも可能な為、乗車定員が2人の場合、4人の場合で最大積載量が250・350kgの記載となっております。車検証の記載も同様です。
      デッキバンの場合は後席を荷台としていないため、定員は4人固定、最大積載量は250kg固定となります。
      つまり、人と荷物合わせて1番載せれるのは2人乗車の場合軽バン、4人乗車の場合はデッキバンと軽バンが同じとなります。
      荷台への積載量は、諸元表及び車検表の記載の通り。
      ここまでが、法律のみのお話です。
      ここからは実生活(実体験含め)での話です。
      安全性を考えると1人乗車時のデッキバンの荷台への過度な積載だけは絶対にやめた方がいいです。
      荷台が車両のかなり後部に作られているため、車両の前方は軽く、後方のみが重くなるため、フロントタイヤのグリップがめちゃくちゃ悪くなります。
      過去私の同業で、フロントのグリップが効かずに横転事故や他車との接触事故を起こしている方を何回か見ております。
      当然、重大事故の場合は過積載も詳しく調べられます。
      それでもなかなか過積載が治らないのが現実ではありますが、近年、本業の土木工事等では過積載に厳しくなってきているなと実感している部分もあり、いつかはみんなが安全な運転をして頂けると嬉しいなぁと望んでおります☺️

  • @user-sm5hf3bj1t
    @user-sm5hf3bj1t 4 หลายเดือนก่อน

    試験受かりました?

    • @hunter_Kogumatchi
      @hunter_Kogumatchi  3 หลายเดือนก่อน

      こんにちは。
      第二種電気工事士は、何とか受かって、その動画作ろうと思ってますが、つい遊んでしまってまだ撮れてません。(汗)
      今編集してるのは、比較的まわるオフロードですが、その次くらいに撮れたら良いな。