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"電波の速度が速くなる"って説明するのはかなりやべーよな。光速度が速くなるとか、特殊相対論が破れてうちゅうのほうそくがみだれちゃう。
Boris Johnson 最後のほう変換めんどくさくなってて草
最初頭良さそうに見えて最後頭悪くなっていくの草
みだれちゃう?や っ た ぜ
元ネタあるからわざとひらがななんじゃないかなたしかffにこんなセリフ?あった気がする
@@user-rn9qv4id6r 元ネタはネオエクスデス戦だから詳しくは漢字表記だけどな
早口の人ほどたくさん相手に情報を送れるって事だね 笑
わかりやすい
単位を取ってますでの一言で信用性めっちゃあがった
単位なんてよく分かってなくてもくれたりよく分かっててもくれなかったりだし、不完全な人間が好みで付けたり、学校の制度に従って形式的に付けたりしているから、学校の評価制度に信用を預ける事は、良い子は、やめようね!でも評価制度が不確実なのはどこに行っても自分も同じだから、社会を責めるのも、やめようね!
@@100-10 きも
@@100-10 うわ
@@100-10 えぇ、、、
元携帯販売員からすると、もともと研修とかではそれなりの説明はあったけど、理論とかの説明はなかったので、この動画で知れて勉強になりました。
やっぱり販売する側として最低限の知識は詰められるんでしょうか?
5G陰謀論者のCMが最初にきて腹抱えて笑ったw
説明も分かりやすいがちょいちょい挟まる小ネタが面白すぎる笑笑
学校の先生もこういうユーモアある説明してほしいなぁ
聖徳太子のわからんが好き
こういう情報工学系のテーマを技術的な面から解説した動画をどんどん上げてほしいです個人的には、コンピュータは0と1のバイナリデータで動いてるというのは分かるんですが、0と1のバイナリデータがどういう風に作用してコンピュータが動いているのかという超根本的な部分が知りたいです。
011010なら右に動く011101なら左に動く111001なら上に動くのように一つ一つの動作 色 映像などに数字が割り当てられ、送られる側の方にも事前にその組み合わせを教えておけば、伝えられます
つい最近まで私も同じ疑問を抱いていました。論理演算や論理回路、四則演算回路、フリップフロップ回路、カウンタ、状態遷移図などを学び、簡易電卓の回路がなんとなく理解できるようになると、バイナリデータのコンピュータに対する作用が見えてくるかもしれません。mipsなどのアセンブリ言語の学習も理解の助けになると思います。おすすめの書籍はオーム社の「ディジタル回路入門早わかり」です。参考になれば幸いです。
コンピュータシステム理解してたのにテストで変な問題出されて成績Dやった、あの先生嫌い
基本情報技術者試験の教科書図書館で読むといいよ。あれはタメになる。あとはマイコン勉強したらわかるようになってくる
変な問題ってどんな問題やったんや?
すごくわかりやすかったです!
この人、俺の理想の工学徒って感じする
東工大の教授にテラヘルツ波通信技術を研究してる人いたな
『地球環境保全のためスライドを再利用しています』とかいう新手のグリーンウォッシングで笑った
物理専門なんですが通信の話を体系的に学んだことなかったので、コンパクトに整理してくれてめちゃくちゃ助かります
すごくわかりやすかったです。専門書の内容をこんなにわかりやすくできるなんてすごいと思います。
1:58わからんところがわかりやすかったです
ナイスな睡眠用bgmでした
最高です!めっちゃ分かりやすい!無料じゃもったいないくらい
文系だし、初めて聞く単語ばかりで内容は理解できなかったけど、資料がきれいで動画はすぐ終わった感じ。理解は追いつかないけど、まだまだ観たいです!
非常に分かりやすいです!ありがとうございます。
めちゃくちゃ分かりやすかったな…勉強になった
ちょっと前にこの動画見たときは「はぇ~」で終わったけど、別の場所で通信方式(通信規格とか、OSI参照モデルとか)を勉強した後にこの動画を見ると「これ進研ゼミでやったやつだ!!(やってないです)」ってなのが気持ちよい
私も工学部出身ですが、無知な方にもわかりやすい内容に纏まっていたと感じました。テンポも良く見ていて楽しかったです。
世界一分かりやすかったです。
とても分かりやすいです!美しくスタイリッシュなプレゼンなので頭にすっと入ってきます。
通信勉強してるけどどうもイメージが難しいからこうやって映像化してくれるとほんとわかりやすい
ラムダさんの動画をここまで理解出来ましたので大丈夫ですー
めちゃわかりやすかったです!
最近G検定を勉強し始めたきっかけでこのチャンネルを知ったのですが、めちゃくちゃわかりやすく為になるチャンネルだと思いました!これからも頑張ってください☺︎できればAI系を解説していただけると嬉しいです!
大変わかりやすかったです!位相ずらしの話も興味が湧きました。
無線通信のエンジニアやってますが、説明間違ってますよ。搬送波の周波数と通信速度は全く関係ありません。通信速度と関係あるのは帯域幅のみです。シャノンの通信容量定理を勉強してみてください。
ご指摘ありがとうございます。搬送波の周波数を高くすると、帯域幅が十分にあるとき理論上の通信速度限界が速くなるという認識でした。情報理論には疎いので、もしよければ何故周波数が関係ないのかご教授下さい。
@@lambdatech 返信ありがとうございます。ちょっと長文になってしまい恐縮なのですが、以下に説明を記載しました。シャノンの通信容量定理はC[bps] = B[Hz] * log2(1+SNR)で表すことができます。Cは通信路容量と呼ばれ、誤り無しで伝送できる理論上最大の通信レートを表しています。Bは通信で使用する帯域幅です。SNRは信号とノイズの比を表しています。4Gや5Gなどのセルラー通信の場合、SNRは主に基地局と端末間の距離により生じる減衰、端末および基地局のアンテナ利得などで決まります。(あくまでざっくり。実際は反射などもあるのでフェージングと呼ばれるような複雑な動きをします。)この式が表す意味としては、通信の理論上の最大スループットは帯域幅とSNRのみで決まるという点です。実際はありえないことですが、SNRが無限大であれば無限の速度で通信を行うことができます。この式には搬送波の周波数は出てきません。つまり搬送波の周波数は通信速度に寄与しないのです。4:14あたりの図を見るに、一つの1/0のビットが搬送波1周期に対応する、というイメージを持たれていると思うのですがが、そうとは限りません。4:14の左上図の1/0の波形の周波数(=データレート)が1kHzであっても100kHzであっても100MHzであっても、左上図と左下図の波形の掛け算がASKの変調信号となります。そう考えると、左下図の搬送波周波数とデータレートに関連性は無いことがお分かりいただけるのではないでしょうか?無線通信システムを構築する上の根幹の考え方として、無線の周波数帯域は限られた資産であるという点があります。総務省の周波数表なんかを見てもらえればわかりますが、数百MHzあたりはぎちぎちに埋まっています。これではまとまった帯域幅を確保することができませんwww.tele.soumu.go.jp/j/adm/freq/search/share/plan.htmところが、10GHzより上の周波数の高いところは比較的まとまった帯域幅が空いています。空間減衰が大きく使いづらいためです。通信容量の定理の式で言うと高いSNRを確保するのが難しいと言い換えることもできます。この使いづらい周波数帯を使えるような技術を開発したのが5Gです。例えばアンテナをめちゃくちゃ多く並べて、ビームのように電波を絞って飛ばすことで高いSNRを確保する、、などの技術があります。4Gでは一つの搬送波帯域幅は最大20MHzでしたが、5Gのミリ波では規格上400MHzまで定義されています。(複数の搬送波を束ねて疑似的に広大な帯域幅を確保するキャリアアグリゲーションという技術もありますが、ここでは考えていません。)なので「搬送波の周波数が高い→通信速度が速い」ではなく、「搬送波の周波数が高いとまとまった帯域幅が確保できる→通信速度が速い」が正になります。
@@n22u 大変詳しくご説明頂きありがとうございます。データレートがナイキスト周波数を超えるとアナログ通信と同様にエイリアシングが起こると思っていましたがそうではないのですね。そうすると帯域幅の確保がゴールであることが理解できました。非常に明快でわかりやすかったです。ありがとうございました。
@@lambdatechご確認いただきありがとうございます。ご理解いただけて何よりです。はい、あくまでデジタル通信のデータレートの限界はシャノンの式から決まります。なので理想的な環境下ではデータレートが搬送波のナイキスト周波数を超えることは有り得ます。
何言ってるか分からねぇ^q^
図が多くてすごくわかりやすい。パワポの参考にさせていただきます。
スライドとか凄く分かりやすく作られていて視覚的にも理解しやすかったです!
すごいわかりやすいです!
とても分かりやすかったです!!他にもいろいろ技術系の動画を出してほしいです!
全てがちょうどいい、本当に理解しやすかった
環境保全に貢献している素晴らしい動画ですね!
マジで分かりやすい!試験に役に立つわ〜
めちゃめちゃわかり易かったです!
めちゃくちゃわかりやすい!ありがとうございます
すごい分かりやすくて面白い
めちゃくちゃ分かりやすかった
ためになりました〜
素晴らしい動画
わかりやすかったです。
わかりやすい動画をありがとうございます。 やっぱり電磁波の一種の光になればもっと大容量になるのですね、ただ光ケーブルの伝送は0と1を交互に光らせて伝送する方式なので電波の変調とは違うのですね。 デジタル伝送はUSBのようにシリアル伝送なのでこれを電波に乗せているのですね。 昔はGHz帯の送信も大変だったのですが、技術の進歩はすごいですね
通信の授業を教授の慈悲で単位取りまくってたのでわかりやすくて助かります!
変調方式のお話、大変ありがたいです。願わくばアンテナのお話もしていただきたく思います……!!
すごいためになった...
めっちゃわかりやすい
わかりやすかった
逆にラジオの方を知らなかった。むしろ、今回のようにラジオの送信復元を理解してからの方が理解しやすいですね。手短で伝え上手な動画だと思います。
マジで賢い方なんだということが分かりました。
わかりやすぅ
わかりやすくわかりました。忘れた。
分かりやすかったです、他の技術も見てみたい。
なるほど…つまり技術の進歩はすごいということですね!!(白目)
これめっちゃ嬉しい動画やな
専門知識無いから合ってるか間違ってるかは知らんけど、AMとかの知識を知れたのは良かった。数学専攻で文章ばっかり読んでると、一周回ってこういう応用数学が本当に面白く見える。
おもろいです。ありがとうございます。
分かりやすかった
ちょうどここの研究始めようとしてたからめちゃくちゃ助かりました
とても分り易かったですよ~
すごく分かりやすかったです。一瞬出たミリ波について、自動車のレーダーにも使用されているようで、これから広がっていくのかな?と思うのですが調べてもざっくりか専門的過ぎるかの両極端な資料しか見つけられませんでした。是非今回のような難度での解説動画を見てみたいです。
情報系大学の2年ですが、めちゃくちゃわかりやすかったです。応援してます!
難しいことを、分かりやすく説明くださり、ありがとうございます。現代の便利なモバイル通信生活を支えている通信技術を理解することができました。(高周波の)電磁波を発信する、通信機器の仕組みに、関心が広がります。
ソースの信頼性もあるし、何よりわかりやすい
はちゃめちゃにわかりやすいです
むっちゃわかりやすい、、、
適当だからこそわかりやすかった。
スライドがめちゃ分かりやすい
すごく分かりやすいです。自分なりにGPSの原理を理解するのもに役立ちました。需要があるかは分かりませんがGPSの仕組みについても取り上げてもらえたらと思います。GPS後とその前はどうしていたかは面白いのではと思います。
わかりやすい!
ともやしですか?
情報系の学部なのもありますが、めっちゃ分かりやすかったです✋
高専生なので解説非常に助かります。
こういうの専攻してるから卒業時にはラムダさんみたいに他人にわかり易く解説できるようになりたい
4Gと5Gの違い や デジタル通信の仕組みがよくわかりました。わかり易かったです
ここまで専門書の内容をわかりやすく説明できる人そうそういないですよねラムダさん先生向いてそう
めっちゃ分かりやすかったw
振幅変調の波形、変調度が高すぎてこれだとたぶん復調波が歪みます。だいたい60%変調ぐらいが良いとおもいました。
標本化定理はわかっていたので変調方式について期待したけど、そっちは「なんかそういうのがあります」程度で流されてて笑ったww 高周波数帯だと電波が届きづらくなる (直進性とか回折しづらくなるとか) をどう解消しているのかも興味あります。
1:07 めちゃくちゃ見覚えのある成績表で草 しかも通信方式の成績全く一緒でした
高専太郎 何大学ですか
名前が決まらん 特定しようとしないでw
名前が決まらん 高専太郎って名前だから、たぶん高専
@@yn2814 保体があるので高専ですね!ちなみに僕の高専はラムダさんとは違うところだと思いますが成績表めっちゃ似てます
教授の講義より分かりやすかった。
ホントに分かりやすかったです。ほどよい難易度で十分に情報が入ってきました。もしよかったら、なぜ5Gや6Gなど通信規格を上げることは、中国が総力を挙げて研究するほど難しい技術なのかを教えていただきたいです。(無理を承知ですが…w)
初めてAM変調理解できた
環境保全のためのスライド再利用はエラい
去年ぐらいまで4Gとか5Gを4Ghz、5Ghzのことを表してると思ってた自分はかなり成長を感じます......
聞いたことある単語の意味が説明されていて点が取っ付きやすかったです!内容もわかりやすく、データ通信の工夫のとこも感嘆しました。個人のデータ通信をどうやって区別しているのだろうと思っていましたが、それぞれで使う周波数が違うということも、図でわかりやすく示されていてよかったです。今までより周波数が高い波を送れるようになったのはどうしてなのでしょうか?そもそもどうやって電磁波を送っているのか、よく理解できていないです、、、ので、そこを説明してくれたら嬉しいです。
内容と登録者数が一致していないyoutuberなんているはずないと思ってたけどこれ見て気が変わった。もっと技術的な動画出して欲しいです!!!!絶対に需要あります
スライドを再利用することで電力の使用量とハードウェアの摩耗を減らす環境意識の高さ見習いたい
これは、わかりやすく、かつ、おもろい。
原理がとてもよく分かりましたよ
めちゃめちゃ勉強になりました。とはいえ5Gはまだインフラが整ってないので、ほぼ山手線とかでしか使えないのがつらいですね
小難しいけどわかったような気がします。一回の信号で遅れる情報量が多い→処理が早いて理解でいいんですかね!
QAMは位相変調と振幅変調を組み合わせて3ビット送ってるんですね。000から001のように0から90度の不連続な変化ってどんな回路使ってるのか気になります。チップ内で完結して気にする必要もないんでしょうけど...
#9, 11, 12, 13の「地球環境保全のためスライドを再利用」がおもしろいです
「ちょいむず」のところのスライド以外は大体わかりました!
いつも物足りなかったから助かる
高い周波数への変調をいい感じにやってくれるのって現実世界で例えばスマホからデータを送る場合はどのタイミングなんでしょうか?
NTTのIOWNについても動画で解説頂けると非常に嬉しいです🫡🫡🫡また、御手隙の際にランサムウェア(マルウェアの一種)についても触れて頂けると幸いです😮💨😮💨😮💨有益なチャンネルだと思います🕺
分かりやすかったです!この原理を理解したうえで疑問があります、高周波数帯は高ければ高いほど、通信も早くなって良さそうなのですが、技術が進歩すれば、どこまでも高く出来る感じなのでしょうか?
ほかの方も指摘されていますが、周波数が高い電波は遠くまで飛びにくく、障害物に弱いです。そのため周波数を高くして帯域幅を確保し、通信速度は上げられますがそれ以外の課題が大きくなってしまいます。# 5Gでも十分高い周波数を利用しているため、上記の課題に直面しますが、ビームフォーミングといった技術で電波をうまく遠くまで飛ばすよう工夫をしています。
良く理解できました。1点質問です。これまで、高周波数の波を使わなかった(or 使えなかった)理由はあるのでしょうか?
"電波の速度が速くなる"って説明するのはかなりやべーよな。光速度が速くなるとか、特殊相対論が破れてうちゅうのほうそくがみだれちゃう。
Boris Johnson 最後のほう変換めんどくさくなってて草
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みだれちゃう?
や っ た ぜ
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たしかffにこんなセリフ?あった気がする
@@user-rn9qv4id6r 元ネタはネオエクスデス戦だから詳しくは漢字表記だけどな
早口の人ほどたくさん相手に情報を送れるって事だね 笑
わかりやすい
単位を取ってますでの一言で信用性めっちゃあがった
単位なんてよく分かってなくてもくれたりよく分かっててもくれなかったりだし、不完全な人間が好みで付けたり、学校の制度に従って形式的に付けたりしているから、学校の評価制度に信用を預ける事は、良い子は、やめようね!
でも評価制度が不確実なのはどこに行っても自分も同じだから、社会を責めるのも、やめようね!
@@100-10 きも
@@100-10 うわ
@@100-10 えぇ、、、
@@100-10 えぇ、、、
元携帯販売員からすると、もともと研修とかではそれなりの説明はあったけど、理論とかの説明はなかったので、この動画で知れて勉強になりました。
やっぱり販売する側として最低限の知識は詰められるんでしょうか?
5G陰謀論者のCMが最初にきて腹抱えて笑ったw
説明も分かりやすいがちょいちょい挟まる小ネタが面白すぎる笑笑
学校の先生もこういうユーモアある説明してほしいなぁ
聖徳太子のわからんが好き
こういう情報工学系のテーマを技術的な面から解説した動画をどんどん上げてほしいです
個人的には、コンピュータは0と1のバイナリデータで動いてるというのは分かるんですが、0と1のバイナリデータがどういう風に作用してコンピュータが動いているのかという超根本的な部分が知りたいです。
011010なら右に動く
011101なら左に動く
111001なら上に動く
のように一つ一つの動作 色 映像などに数字が割り当てられ、送られる側の方にも事前にその組み合わせを教えておけば、伝えられます
つい最近まで私も同じ疑問を抱いていました。
論理演算や論理回路、四則演算回路、フリップフロップ回路、カウンタ、状態遷移図などを学び、簡易電卓の回路がなんとなく理解できるようになると、バイナリデータのコンピュータに対する作用が見えてくるかもしれません。
mipsなどのアセンブリ言語の学習も理解の助けになると思います。
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参考になれば幸いです。
コンピュータシステム理解してたのにテストで変な問題出されて成績Dやった、
あの先生嫌い
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あとはマイコン勉強したらわかるようになってくる
変な問題ってどんな問題やったんや?
すごくわかりやすかったです!
この人、俺の理想の工学徒って感じする
東工大の教授にテラヘルツ波通信技術を研究してる人いたな
『地球環境保全のためスライドを再利用しています』とかいう新手のグリーンウォッシングで笑った
物理専門なんですが通信の話を体系的に学んだことなかったので、コンパクトに整理してくれてめちゃくちゃ助かります
すごくわかりやすかったです。
専門書の内容をこんなにわかりやすくできるなんてすごいと思います。
1:58
わからんところがわかりやすかったです
ナイスな睡眠用bgmでした
最高です!めっちゃ分かりやすい!無料じゃもったいないくらい
文系だし、初めて聞く単語ばかりで内容は理解できなかったけど、資料がきれいで動画はすぐ終わった感じ。理解は追いつかないけど、まだまだ観たいです!
非常に分かりやすいです!ありがとうございます。
めちゃくちゃ分かりやすかったな…勉強になった
ちょっと前にこの動画見たときは「はぇ~」で終わったけど、別の場所で通信方式(通信規格とか、OSI参照モデルとか)を勉強した後にこの動画を見ると「これ進研ゼミでやったやつだ!!(やってないです)」ってなのが気持ちよい
私も工学部出身ですが、無知な方にもわかりやすい内容に纏まっていたと感じました。テンポも良く見ていて楽しかったです。
世界一分かりやすかったです。
とても分かりやすいです!
美しくスタイリッシュなプレゼンなので頭にすっと入ってきます。
通信勉強してるけどどうもイメージが難しいからこうやって映像化してくれるとほんとわかりやすい
ラムダさんの動画をここまで理解出来ましたので大丈夫ですー
めちゃわかりやすかったです!
最近G検定を勉強し始めたきっかけでこのチャンネルを知ったのですが、めちゃくちゃわかりやすく為になるチャンネルだと思いました!
これからも頑張ってください☺︎
できればAI系を解説していただけると嬉しいです!
大変わかりやすかったです!
位相ずらしの話も興味が湧きました。
無線通信のエンジニアやってますが、説明間違ってますよ。
搬送波の周波数と通信速度は全く関係ありません。通信速度と関係あるのは帯域幅のみです。
シャノンの通信容量定理を勉強してみてください。
ご指摘ありがとうございます。
搬送波の周波数を高くすると、帯域幅が十分にあるとき理論上の通信速度限界が速くなるという認識でした。
情報理論には疎いので、もしよければ何故周波数が関係ないのかご教授下さい。
@@lambdatech 返信ありがとうございます。ちょっと長文になってしまい恐縮なのですが、以下に説明を記載しました。
シャノンの通信容量定理はC[bps] = B[Hz] * log2(1+SNR)で表すことができます。
Cは通信路容量と呼ばれ、誤り無しで伝送できる理論上最大の通信レートを表しています。
Bは通信で使用する帯域幅です。
SNRは信号とノイズの比を表しています。4Gや5Gなどのセルラー通信の場合、SNRは主に基地局と端末間の距離により生じる減衰、端末および基地局のアンテナ利得などで決まります。(あくまでざっくり。実際は反射などもあるのでフェージングと呼ばれるような複雑な動きをします。)
この式が表す意味としては、通信の理論上の最大スループットは帯域幅とSNRのみで決まるという点です。
実際はありえないことですが、SNRが無限大であれば無限の速度で通信を行うことができます。
この式には搬送波の周波数は出てきません。つまり搬送波の周波数は通信速度に寄与しないのです。
4:14あたりの図を見るに、一つの1/0のビットが搬送波1周期に対応する、というイメージを持たれていると思うのですがが、そうとは限りません。
4:14の左上図の1/0の波形の周波数(=データレート)が1kHzであっても100kHzであっても100MHzであっても、左上図と左下図の波形の掛け算がASKの変調信号となります。
そう考えると、左下図の搬送波周波数とデータレートに関連性は無いことがお分かりいただけるのではないでしょうか?
無線通信システムを構築する上の根幹の考え方として、無線の周波数帯域は限られた資産であるという点があります。
総務省の周波数表なんかを見てもらえればわかりますが、数百MHzあたりはぎちぎちに埋まっています。これではまとまった帯域幅を確保することができません
www.tele.soumu.go.jp/j/adm/freq/search/share/plan.htm
ところが、10GHzより上の周波数の高いところは比較的まとまった帯域幅が空いています。
空間減衰が大きく使いづらいためです。通信容量の定理の式で言うと高いSNRを確保するのが難しいと言い換えることもできます。
この使いづらい周波数帯を使えるような技術を開発したのが5Gです。
例えばアンテナをめちゃくちゃ多く並べて、ビームのように電波を絞って飛ばすことで高いSNRを確保する、、などの技術があります。
4Gでは一つの搬送波帯域幅は最大20MHzでしたが、5Gのミリ波では規格上400MHzまで定義されています。(複数の搬送波を束ねて疑似的に広大な帯域幅を確保するキャリアアグリゲーションという技術もありますが、ここでは考えていません。)
なので「搬送波の周波数が高い→通信速度が速い」ではなく、「搬送波の周波数が高いとまとまった帯域幅が確保できる→通信速度が速い」が正になります。
@@n22u 大変詳しくご説明頂きありがとうございます。
データレートがナイキスト周波数を超えるとアナログ通信と同様にエイリアシングが起こると思っていましたがそうではないのですね。
そうすると帯域幅の確保がゴールであることが理解できました。
非常に明快でわかりやすかったです。ありがとうございました。
@@lambdatechご確認いただきありがとうございます。ご理解いただけて何よりです。はい、あくまでデジタル通信のデータレートの限界はシャノンの式から決まります。なので理想的な環境下ではデータレートが搬送波のナイキスト周波数を超えることは有り得ます。
何言ってるか分からねぇ^q^
図が多くてすごくわかりやすい。パワポの参考にさせていただきます。
スライドとか凄く分かりやすく作られていて視覚的にも理解しやすかったです!
すごいわかりやすいです!
とても分かりやすかったです!!
他にもいろいろ技術系の動画を出してほしいです!
全てがちょうどいい、本当に理解しやすかった
環境保全に貢献している素晴らしい動画ですね!
マジで分かりやすい!
試験に役に立つわ〜
めちゃめちゃわかり易かったです!
めちゃくちゃわかりやすい!
ありがとうございます
すごい分かりやすくて面白い
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ためになりました〜
素晴らしい動画
わかりやすかったです。
わかりやすい動画をありがとうございます。 やっぱり電磁波の一種の光になればもっと大容量になるのですね、ただ光ケーブルの伝送は0と1を交互に光らせて伝送する方式なので電波の変調とは違うのですね。 デジタル伝送はUSBのようにシリアル伝送なのでこれを電波に乗せているのですね。 昔はGHz帯の送信も大変だったのですが、技術の進歩はすごいですね
通信の授業を教授の慈悲で単位取りまくってたのでわかりやすくて助かります!
変調方式のお話、大変ありがたいです。
願わくばアンテナのお話もしていただきたく思います……!!
すごいためになった...
めっちゃわかりやすい
わかりやすかった
逆にラジオの方を知らなかった。
むしろ、今回のようにラジオの送信復元を理解してからの方が理解しやすいですね。
手短で伝え上手な動画だと思います。
マジで賢い方なんだということが分かりました。
わかりやすぅ
わかりやすくわかりました。
忘れた。
分かりやすかったです、他の技術も見てみたい。
なるほど…
つまり技術の進歩はすごいということですね!!(白目)
これめっちゃ嬉しい動画やな
専門知識無いから合ってるか間違ってるかは知らんけど、AMとかの知識を知れたのは良かった。数学専攻で文章ばっかり読んでると、一周回ってこういう応用数学が本当に面白く見える。
おもろいです。ありがとうございます。
分かりやすかった
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是非今回のような難度での解説動画を見てみたいです。
情報系大学の2年ですが、めちゃくちゃわかりやすかったです。応援してます!
難しいことを、分かりやすく説明くださり、ありがとうございます。
現代の便利なモバイル通信生活を支えている通信技術を理解することができました。
(高周波の)電磁波を発信する、通信機器の仕組みに、関心が広がります。
ソースの信頼性もあるし、何よりわかりやすい
はちゃめちゃにわかりやすいです
むっちゃわかりやすい、、、
適当だからこそわかりやすかった。
スライドがめちゃ分かりやすい
すごく分かりやすいです。自分なりにGPSの原理を理解するのもに役立ちました。需要があるかは分かりませんがGPSの仕組みについても取り上げてもらえたらと思います。GPS後とその前はどうしていたかは面白いのではと思います。
わかりやすい!
ともやしですか?
情報系の学部なのもありますが、めっちゃ分かりやすかったです✋
高専生なので解説非常に助かります。
こういうの専攻してるから卒業時にはラムダさんみたいに他人にわかり易く解説できるようになりたい
4Gと5Gの違い や デジタル通信の仕組みがよくわかりました。
わかり易かったです
ここまで専門書の内容をわかりやすく説明できる人そうそういないですよね
ラムダさん先生向いてそう
めっちゃ分かりやすかったw
振幅変調の波形、変調度が高すぎてこれだとたぶん復調波が歪みます。
だいたい60%変調ぐらいが良いとおもいました。
標本化定理はわかっていたので変調方式について期待したけど、そっちは「なんかそういうのがあります」程度で流されてて笑ったww 高周波数帯だと電波が届きづらくなる (直進性とか回折しづらくなるとか) をどう解消しているのかも興味あります。
1:07
めちゃくちゃ見覚えのある成績表で草
しかも通信方式の成績全く一緒でした
高専太郎
何大学ですか
名前が決まらん 特定しようとしないでw
名前が決まらん 高専太郎って名前だから、たぶん高専
@@yn2814 保体があるので高専ですね!ちなみに僕の高専はラムダさんとは違うところだと思いますが成績表めっちゃ似てます
教授の講義より分かりやすかった。
ホントに分かりやすかったです。
ほどよい難易度で十分に情報が入ってきました。
もしよかったら、なぜ5Gや6Gなど通信規格を上げることは、中国が総力を挙げて研究するほど難しい技術なのかを教えていただきたいです。(無理を承知ですが…w)
初めてAM変調理解できた
環境保全のためのスライド再利用はエラい
去年ぐらいまで4Gとか5Gを4Ghz、5Ghzのことを表してると思ってた自分はかなり成長を感じます......
聞いたことある単語の意味が説明されていて点が取っ付きやすかったです!内容もわかりやすく、データ通信の工夫のとこも感嘆しました。個人のデータ通信をどうやって区別しているのだろうと思っていましたが、それぞれで使う周波数が違うということも、図でわかりやすく示されていてよかったです。
今までより周波数が高い波を送れるようになったのはどうしてなのでしょうか?そもそもどうやって電磁波を送っているのか、よく理解できていないです、、、ので、そこを説明してくれたら嬉しいです。
内容と登録者数が一致していないyoutuberなんているはずないと思ってたけどこれ見て気が変わった。もっと技術的な動画出して欲しいです!!!!絶対に需要あります
スライドを再利用することで電力の使用量とハードウェアの摩耗を減らす環境意識の高さ見習いたい
これは、わかりやすく、かつ、おもろい。
原理がとてもよく分かりましたよ
めちゃめちゃ勉強になりました。
とはいえ5Gはまだインフラが整ってないので、ほぼ山手線とかでしか使えないのがつらいですね
小難しいけどわかったような気がします。
一回の信号で遅れる情報量が多い→処理が早いて理解でいいんですかね!
QAMは位相変調と振幅変調を組み合わせて3ビット送ってるんですね。000から001のように0から90度の不連続な変化ってどんな回路使ってるのか気になります。チップ内で完結して気にする必要もないんでしょうけど...
#9, 11, 12, 13の「地球環境保全のためスライドを再利用」がおもしろいです
「ちょいむず」のところのスライド以外は大体わかりました!
いつも物足りなかったから助かる
高い周波数への変調をいい感じにやってくれるのって現実世界で例えばスマホからデータを送る場合はどのタイミングなんでしょうか?
NTTのIOWNについても動画で解説頂けると非常に嬉しいです🫡🫡🫡
また、御手隙の際にランサムウェア(マルウェアの一種)についても触れて頂けると幸いです😮💨😮💨😮💨
有益なチャンネルだと思います🕺
分かりやすかったです!
この原理を理解したうえで疑問があります、
高周波数帯は高ければ高いほど、通信も早くなって良さそうなのですが、
技術が進歩すれば、どこまでも高く出来る感じなのでしょうか?
ほかの方も指摘されていますが、周波数が高い電波は遠くまで飛びにくく、障害物に弱いです。
そのため周波数を高くして帯域幅を確保し、通信速度は上げられますがそれ以外の課題が大きくなってしまいます。
# 5Gでも十分高い周波数を利用しているため、上記の課題に直面しますが、ビームフォーミングといった技術で電波をうまく遠くまで飛ばすよう工夫をしています。
良く理解できました。
1点質問です。
これまで、高周波数の波を使わなかった(or 使えなかった)理由はあるのでしょうか?