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こういう昔のカードとかコンボを知れるのは嬉しいです。歴史を知るとどんどん引き込まれていきますね!
楽しんでいただけたなら何よりです😆MTGは歴史の長いTCGですので本当にたくさんのカードやコンボが存在していますよね👍このチャンネルでは他にも懐かしいMTGカードの解説動画をアップしておりますので、それらもご視聴いただけると嬉しいです✨
魔力消沈のイラストも複数ありますけどmark pooleさんが描かれた目に土地のマナ?が吸い込まれていくイラストが好きです
アイスエイジ版のイラストですね😆確かにマナが吸い込まれているとイメージしやすい良いイラストですよね👍当時私の周りでも、こだわってこのイラスト版を使っている人が結構いました✨
「初心者であっても基本セットは買われなくなった」>あるあるですね。6版当時にでていたのがサーガブロックやマスクスブロックでしたしw
わかります✨特に第6版以降しばらくの間は本当に基本セットってアドが取りづらくなっていましたよね😅実際この頃の当たり枠ってリアルに《極楽鳥》くらいしかなかったような気がします😊
インタラプト懐かしいなあ消沈から停滞ゴー
《嵐の大釜》を用いたストームステイシスなんかでは1枚刺しのエンドカードの様に働いたりしていましたね😆👍
中村聡氏が、初心者のころ作ったデッキは、「地の毒」にこれをてんこ盛りしたデッキだったそうです(当時は4枚制限を知らなかった)当時は、ユーロブルー等のパーミッション全盛期でしたから何とかして伏魔殿+ドレッドノートを通すには、相手の土地を寝かすしかなかった。うる覚えですけど(確かデュエリストジャパンに載ってたのかな?)、魔力消沈を打たれたとき対戦相手は、「マナならある、相手がもし仕掛けてきてもそれを打ち消せばよい」とマナを支払った後、笹沼氏が仕掛けてそれに打消し(確かこちらも渾身の魔力消沈)、がしかし持っていたもう1枚のカウンター「マナ漏出」のマナが払えず、ドレッドノートが続き終了だったと思います。今思い返すと、対抗呪文でなく動きやすいシングルシンボルのこちらの方が優先される好例ですね。
《地の毒》てんこ盛りデッキ、うっすら何かの雑誌で読んだ記憶があります(五輪の書かもしれません)😊当時のデュエリストジャパンの対戦記録は本当に面白かったですよね👍私は海外大会の遠征日記みたいな企画が好きでした✨
記憶の欠落好き
呪文破の青らしからぬ恵体に草生える
相手にキツイ選択肢押し付けるのが強いなぁ
まさにパーミッション、まさにカウンターというカードでしたね👍✨
3マナ要求する2マナのマナ漏出を2マナ呪文を打ち消す1マナの呪文嵌めで打ち消したときの皮肉たるや。
呪文破はパワー9のうち6枚を1マナでカウンターできるから...
言われてみると確かにそうですね🤣🤣🤣
4版辺りから開始した私にとっては、5・6版はシングルコンプするだけの分しか購入しませんでしたね。特に5版は、パワーカードが減った上に収録枚数が増えて、優良レアを引く確率が薄まってしまっていたので周りも敬遠してましたね。魔力消沈と対抗呪文の違いは、「守りのカウンター」と「攻めのカウンター」だと思っています。魔力消沈は自身のコンボを守る為、対抗呪文は相手のキーカードを潰す為に使う感じです。(あくまでイメージです)
わかります😆第5版は特にその傾向が強かったですよね✨「守りのカウター」と「攻めのカウンター」なるほど‼︎とてもしっくりくるイメージです👍
どっちかというと逆な気がする魔力消沈を撃って相手のマナを寝かせてからこちらのコンボを通す→攻め島2枚立たせてエンドして相手の動きを阻害する→守り
テンペストのスターターにウルザズサーガのスターター、それに5thこの選択で真っ先に消えるのが5thですからね。当たりってグラスとマナバード位でシングル買った方が早いレベルだし。
5thはそれもありましたね😆ローテーションを意識すると時期によっては基本セットは買わないということは本当に良くあったと思います✨
最近、友人に「枯渇」を使われて感動しましたねぇ…「パワーシンク」は使われなかったけど土地に干渉するって強いんやなって
土地に干渉するのはいつの時代も強力ですよね😆特に当時の青は土地を寝かせること、そしてその土地を起こさないこと(停滞や疲労困憊など)を得意としていたような気がします👍
Mana shortを枯渇と訳す美学よ
MTGの和訳は本当に優秀だと思います(一部誤訳もありますが)🤣
結構昔の人か詳しくないとインタラプトのこと知らないのよな…
当時はインタラプトはもちろんのことリンボ、チェインなど難解なルールがかなりありましたよね✨私も当時はなんとなくでプレイしていましたので、インタラプトが絡んだ際の墓地の順番なんかは間違えていたことも多かったと思います(それを指摘されることもなかったですが)🤣
襖]ω●)ゞ…確かに、4版から開始したオレにゃあ……せっかく[箱※スターター]開けても、3パック&[基本土地セット]…だから各エキスパンションのスターター購入した際の基本土地の絵が良かった事も有り…買わなくなったなぁ。
第4版から開始したとなれば特にそうですよね😆第5版を買うメリットがあまりにも少なかったと思います😊確かに好きな基本土地(当時は基本地形と言っていましたね)狙いでスターターを開けることはありましたよね👍私も基本土地欲しさにポータルセカンドエイジなど開けていた記憶があります✨
下位交換→下位互換では?
上位「互換」では?
ご指摘ありがとうございます😊誤字でした😭😭😭
こういう昔のカードとかコンボを知れるのは嬉しいです。
歴史を知るとどんどん引き込まれていきますね!
楽しんでいただけたなら何よりです😆MTGは歴史の長いTCGですので本当にたくさんのカードやコンボが存在していますよね👍このチャンネルでは他にも懐かしいMTGカードの解説動画をアップしておりますので、それらもご視聴いただけると嬉しいです✨
魔力消沈のイラストも複数ありますけどmark pooleさんが描かれた目に土地のマナ?が吸い込まれていくイラストが好きです
アイスエイジ版のイラストですね😆確かにマナが吸い込まれているとイメージしやすい良いイラストですよね👍当時私の周りでも、こだわってこのイラスト版を使っている人が結構いました✨
「初心者であっても基本セットは買われなくなった」>あるあるですね。6版当時にでていたのがサーガブロックやマスクスブロックでしたしw
わかります✨特に第6版以降しばらくの間は本当に基本セットってアドが取りづらくなっていましたよね😅実際この頃の当たり枠ってリアルに《極楽鳥》くらいしかなかったような気がします😊
インタラプト懐かしいなあ消沈から停滞ゴー
《嵐の大釜》を用いたストームステイシスなんかでは1枚刺しのエンドカードの様に働いたりしていましたね😆👍
中村聡氏が、初心者のころ作ったデッキは、「地の毒」にこれをてんこ盛りしたデッキだったそうです(当時は4枚制限を知らなかった)
当時は、ユーロブルー等のパーミッション全盛期でしたから何とかして伏魔殿+ドレッドノートを通すには、相手の土地を寝かすしかなかった。
うる覚えですけど(確かデュエリストジャパンに載ってたのかな?)、
魔力消沈を打たれたとき対戦相手は、「マナならある、相手がもし仕掛けてきてもそれを打ち消せばよい」とマナを支払った後、笹沼氏が仕掛けてそれに打消し(確かこちらも渾身の魔力消沈)、がしかし持っていたもう1枚のカウンター「マナ漏出」のマナが払えず、ドレッドノートが続き終了だったと思います。
今思い返すと、対抗呪文でなく動きやすいシングルシンボルのこちらの方が優先される好例ですね。
《地の毒》てんこ盛りデッキ、うっすら何かの雑誌で読んだ記憶があります(五輪の書かもしれません)😊当時のデュエリストジャパンの対戦記録は本当に面白かったですよね👍私は海外大会の遠征日記みたいな企画が好きでした✨
記憶の欠落好き
呪文破の青らしからぬ恵体に草生える
相手にキツイ選択肢押し付けるのが強いなぁ
まさにパーミッション、まさにカウンターというカードでしたね👍✨
3マナ要求する2マナのマナ漏出を2マナ呪文を打ち消す1マナの呪文嵌めで打ち消したときの皮肉たるや。
呪文破はパワー9のうち6枚を1マナでカウンターできるから...
言われてみると確かにそうですね🤣🤣🤣
4版辺りから開始した私にとっては、5・6版はシングルコンプするだけの分しか購入しませんでしたね。
特に5版は、パワーカードが減った上に収録枚数が増えて、優良レアを引く確率が薄まってしまっていたので周りも敬遠してましたね。
魔力消沈と対抗呪文の違いは、
「守りのカウンター」と「攻めのカウンター」だと思っています。
魔力消沈は自身のコンボを守る為、
対抗呪文は相手のキーカードを潰す為に使う感じです。(あくまでイメージです)
わかります😆第5版は特にその傾向が強かったですよね✨「守りのカウター」と「攻めのカウンター」なるほど‼︎とてもしっくりくるイメージです👍
どっちかというと逆な気がする
魔力消沈を撃って相手のマナを寝かせてからこちらのコンボを通す→攻め
島2枚立たせてエンドして相手の動きを阻害する→守り
テンペストのスターターにウルザズサーガのスターター、それに5thこの選択で真っ先に消えるのが5thですからね。
当たりってグラスとマナバード位でシングル買った方が早いレベルだし。
5thはそれもありましたね😆ローテーションを意識すると時期によっては基本セットは買わないということは本当に良くあったと思います✨
最近、友人に「枯渇」を使われて感動しましたねぇ…
「パワーシンク」は使われなかったけど
土地に干渉するって強いんやなって
土地に干渉するのはいつの時代も強力ですよね😆特に当時の青は土地を寝かせること、そしてその土地を起こさないこと(停滞や疲労困憊など)を得意としていたような気がします👍
Mana shortを枯渇と訳す美学よ
MTGの和訳は本当に優秀だと思います(一部誤訳もありますが)🤣
結構昔の人か詳しくないとインタラプトのこと知らないのよな…
当時はインタラプトはもちろんのことリンボ、チェインなど難解なルールがかなりありましたよね✨私も当時はなんとなくでプレイしていましたので、インタラプトが絡んだ際の墓地の順番なんかは間違えていたことも多かったと思います(それを指摘されることもなかったですが)🤣
襖]ω●)ゞ…確かに、4版から開始した
オレにゃあ……
せっかく[箱※スターター]開けても、
3パック&[基本土地セット]…だから
各エキスパンションのスターター購入した際の基本土地の絵が良かった事も有り…買わなくなったなぁ。
第4版から開始したとなれば特にそうですよね😆第5版を買うメリットがあまりにも少なかったと思います😊確かに好きな基本土地(当時は基本地形と言っていましたね)狙いでスターターを開けることはありましたよね👍私も基本土地欲しさにポータルセカンドエイジなど開けていた記憶があります✨
下位交換→下位互換では?
上位「互換」では?
ご指摘ありがとうございます😊誤字でした😭😭😭