วีดีโอ

紛れもなく、シヴの山々の主である だっけ 遊んでなかったけどかっこよくて覚えてる

汎用性の高さは巻物棚が抜群ですが、私は毎ターン渦巻く知識が使い放題の「森の知恵」の方が好きでした😊

マスクスは首領、血の復讐、暴露などカードイラストかっこいいのが多くて好き 殺し、逢魔が辻、強行軍とかカード名の訳もかっこいい パックとしてはけっこう好きなんだよね、ただウルザブロックが強すぎたから・・

初心者の頃はカードを引く系とか入れ替える系、渦巻く知識とかの強さが分からなかった

クリーチャーが優秀なはずの緑にデメリット能力が付いてるのがやや違和感。

未だにedh白単はこれと土地税を組み合わせて、アドを取ってるのを観ると涙が出ますよ

大渦の放浪者で確定ガチャしてます！

ほ　し　い　！ た　け　え　！

「ライブラリトップをいじる」という悪さのしがいがあるカード。 こういうカードを使って変なデッキを作るのは大好きでござる。

テンペストブロックで一番好きだったデザインなら、棺の女王かな？ ボトルノーム使い回すだけなら死体のダンスだけど

書いてあることめちゃくちゃ強い！

ブレインストーム＼(^o^)／ 青いアーティファクトよね、nwoとかも相性良かったなあ

燎原の火からの巻物棚で自分のEDH嵐エターリに入ってるぶっ放しセットの流れでニコっとしてしまいました

統率者戦の永遠神ケフネトで使ってます。 ケフネトと巻物棚で簡単に無限ターンが出来ます。

呪われた巻物(Cursed Scroll)と並ぶテンペストのトップレア！

1.8枚いれたいカード筆頭 1枚入れるスロットがあったらとりあえず入れてる

巻き物棚と衝動の相性が良すぎた・・・

コントロール寄りのデッキやコンボデッキにはまず入ってたなってぐらい見かけましたね。試合時間が長くなりがちなので休み時間のデュエルでは困った子でした。 　要らない手札をライブラリに置けない+掘れるのは3枚固定な代わりに、軽くなって除去耐性まである師範の占い独楽はヤバいですね。

操作する系は悪用しがいがあるんよ。 （エクテンやけどお世話になりました）

遊戯王のデーモンの召喚は奈落の王が元ネタ→わかる 名前は奈落の王のクリーチャータイプから取りました→どうしてそうなった まあ英語版だったら元ネタへのリスペクトがちゃんとあるんだろう→Summoned Skull どうしてこうなった　どうしてこうなった

昔ニュースでｍｔｇの高額カードの偽物をオークションで流した奴が逮捕されてたけど 確かこのカードも入ってた気がする

カウンターポストへのヘイトが高かったから、プロテクション白で止めにくい黒単人気だったんよなあ

当時は「予言の稲妻」も強かったですね

憎悪→魔力の乱れは割とトラウマ 「なんで入ってんだよ!」「この前引いたって言ってたよね？」対人メタはダメ絶対

土地破壊が人気の低い環境ばかりで残念

金枠はプロキシとして有用だったのも人気が偏った原因だったのかも

火炎破とモグの偏熱狂と合わせると楽しかったな

コロコロの付録で付いていたし、読み方もシヴやまでふりがなふっていたな。 デュエマでもシヴやま読みだったし

子供の頃は田舎でカードショップもないような土地でおもちゃ屋に売ってるパックを買い集めて遊んでたような環境でした。 チャンピオンデッキとして売られていた赤茶の強さは圧倒的でしたねぇ。 キーカードになる燎原の火もまた思い出深いです。

燎原の火は各プレイヤーに影響があるので 多人数戦でも出番があります うちの周りでは統率者戦で見ますね 新野の火計は自分と対戦相手1人なので 多人数戦には対応してないのです のでカード名だけでなく効果も同型ではないのです ところで読みは「しんやのかけい」では…

日本語のカード名が一緒だったせいでポタ三のカードとゴタゴタしまくった燎原の火じゃないか 効果に関してもほぼ同じだったが、ポタ三だと生贄が無いせいで微妙にテキストが違うから同じなのか違うのかずっと分からなかった燎原の火じゃないか と言うか、かなりの間同一カード扱いされてて、後で別カード扱いになったって感じだったような

お！「たばのあいだのひらきぐち」も紹介されてんじゃん

ほどほどにリセット的なことしちゃうっていう面白いカードでしたね。ウィニーよく使ってたので燎原の火や火口の乱暴者によくまとめて焼かれてました😂🔥

こういうのスタンにまた欲しいなぁ…

そろそろずんだもんのMTG物語を進めたまえ

プロフェシーあんまりやってない気がしますので是非…

ワイルドファイア！土地破壊の最後の一押しとして使ってましたね～。 《石の雨》《略奪》《不毛化》《なだれ乗り》とばんばん土地を破壊しまくってとどめと言わんばかりに･･･。 その後は赤のデカブツで(それこそ先日の《シヴ山のドラゴン》とか)殴り倒してましたね。 ちなみに構築済みデッキ「速攻」はウルザズ・サーガの構築済みで最後に買ったデッキです。 他３種(「眠りし者」「疫病」「墓石」)は売ってるのに「速攻」だけが売り切れててなかなか手に入らなかったんですよね･･･。 《アルゴスのワーム》目当てでみんな買って行くようで･･･。

当時出てたギャザの雑誌に赤茶単が紹介されて憧れて使ってた大好きなカード

アネックスワイルドファイアはラヴニカが多色環境という事もあって土地破壊デッキが特に強かったのを覚えています。

こういうカードはお互い一見イーブンに見えてその実全くイーブンじゃないんだよなあ。使う方はデメリット軽減するようにデッキ組んでるわけだから。使われてみて強さがわかるカードの代表格ですね。

初心者向けセットのポータルに、大量土地破壊呪文である燎原の火を入れるのぐう畜で好き

私の頃ですと、併合という土地を奪うカードと一緒に使われてました。 このカードのおかげで2ターン目から土地狙いのブーメランが強いと発覚したんでしょうね

赤茶単なつかしい フィニッシャーのマスティコアと欲深きドラゴンはどちらも燎原の火を耐え抜けるのがポイントだね アネックスワイルドファイアとマグ二ボアワイルドファイアは7版じゃなく9版再録時に活躍したデッキのような？ 一応7版再録時からカードプール的に組めなくはない組合せだから私が知らないだけかな？

ありがとうございます！ キッズ当時は全然うまく使えなくて、負けそうなときに撃ってケンカするカードになってました

ウルザブロックはアーティファクトが無茶苦茶強かった。 赤茶単にレイモスの心臓を入れて、焼尽の風や燎原の火かました記憶がある

当時世界選手権の情報を見て適当にコピーデッキで草大会に行ったら、あまりにも強すぎて楽勝で優勝した思い出

イラスト、日本語カード名、能力が全てカッコよくて好き

当時初心者だった私は「赤で６マナとか重すぎて使えない」としか考えて無かったわ・・・

英語名がかっこよくて声に出して使いたいカード

使われると投了したくなるカード