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ダイジェストで解説してもらえるのが嬉しいですね。ジャパニーズスケールとチャイナスケールもリクエストしたいです。❤
ご視聴ありがとうございます😊和風のスケールはこちらで少し解説しています♪th-cam.com/video/N3pY1ZwM75o/w-d-xo.htmlチャイニーズスケールもまた考えたいと思います✨️
今度、スペインのアドリブで使ってみます^_^
ご視聴ありがとうございます😊Spainのアドリブに使うのはまた新鮮でいいかもしれませんね✨️
めちゃめちゃ分かりやすくて面白いです！
ご視聴ありがとうございます😊うれしいコメントいただき光栄です✨
風景が浮かんできます
ご視聴ありがとうございます😊こういった独特なスケールは､適当にパラパラ弾くだけでもその世界観を醸し出してくれて面白いですよね♪
ハーモニックマイナースケールもありますね
ご視聴ありがとうございます😊他の名前で呼ばれるスケールがたくさんあり｢メジャースケールやドリアンなど｣と端折って説明してしまいましたが､おっしゃる通りハーモニックマイナーも含まれます｡他にはPhrygian､Lydianも含まれていますね♪
固有和音の割り出しにまで言及していてびっくりました。「表記上は四度和音、実際の響きは三度和音」というのもありますし「終止形をどう定義するのか？」などの課題もあったりしてひとそれぞれの個性を出せる余地が多い分野だと思います。音楽理論で禁止されている増２度進行などが逆に推奨されるような分野なのがまた興味深いです。
ご視聴ありがとうございます😊そもそもこういう音楽をJazz理論で分析するというのは無理がありますよね💦｢ひとそれぞれの個性を出せる余地が多い分野｣というのはまさにおっしゃる通りだと思います｡今回はとても簡単にしか説明できませんでしたがまだまだ研究する余地はありそうですね✨️
これは･･･すばらしい！サンプル曲は胸が高鳴りますね～。素敵です。
ご視聴ありがとうございます😊そう言っていただけると､とても光栄です✨️少しでも参考にしていただけたら幸いです♪
ドリアンモード中で使用すると不自然すぎますか?Kenny Garrettなどマカームが多い気がしたのですが。ドミナント中のみに限定したほうが良いのか。中々難しいですね。（ジャズのインプロヴィゼーションについてです！）
ご視聴ありがとうございます😊たしかにドリアンとはかなりぶつかってしまいますが､あえてアウトするつもりで弾くならそれはそれでいいと思います♪｢Ⅱ-Ⅴ｣の｢Ⅱ｣に使うのはさすがにちょっと不自然かもしれませんが､｢So What｣のようなドリアンが長く続くところで｢ドリアン｣を弾いたり｢マカームナワサル｣を弾いたりするのはかっこいいと思います✨️｢マカームヒジャーズカル｣はドミナントで使うのが無難ですが､例えばFドリアン1発の中で｢C｣の｢マカームヒジャーズカル｣を時々使うのもかっこいいですよ🎹
いわゆるアラビア音階って、ハーモニックマイナー・パーフェクトビロウファイブ、一発だと思っていたけど、色々あるんですね。こういう音楽理論の解説が欲しかった!今度はスパニッシュ音階を取り上げて下さい。
ご視聴ありがとうございます😊そう言っていただけると光栄です✨️スパニッシュ系はこの動画で1つだけ紹介しています｡th-cam.com/video/vufMu_vCTug/w-d-xo.htmlジプシースケールもスパニッシュ系とかなりかぶるものがあるのでこちらも参考になさってください｡th-cam.com/video/sTO0u7FpOyg/w-d-xo.html
ダイジェストで解説してもらえるのが嬉しいですね。ジャパニーズスケールとチャイナスケールもリクエストしたいです。❤
ご視聴ありがとうございます😊
和風のスケールはこちらで少し解説しています♪
th-cam.com/video/N3pY1ZwM75o/w-d-xo.html
チャイニーズスケールもまた考えたいと思います✨️
今度、スペインのアドリブで使ってみます^_^
ご視聴ありがとうございます😊
Spainのアドリブに使うのはまた新鮮でいいかもしれませんね✨️
めちゃめちゃ分かりやすくて面白いです！
ご視聴ありがとうございます😊
うれしいコメントいただき光栄です✨
風景が浮かんできます
ご視聴ありがとうございます😊
こういった独特なスケールは､適当にパラパラ弾くだけでもその世界観を醸し出してくれて面白いですよね♪
ハーモニックマイナースケールもありますね
ご視聴ありがとうございます😊
他の名前で呼ばれるスケールがたくさんあり｢メジャースケールやドリアンなど｣と端折って説明してしまいましたが､おっしゃる通りハーモニックマイナーも含まれます｡
他にはPhrygian､Lydianも含まれていますね♪
固有和音の割り出しにまで言及していてびっくりました。「表記上は四度和音、実際の響きは三度和音」というのもありますし「終止形をどう定義するのか？」などの課題もあったりしてひとそれぞれの個性を出せる余地が多い分野だと思います。
音楽理論で禁止されている増２度進行などが逆に推奨されるような分野なのがまた興味深いです。
ご視聴ありがとうございます😊
そもそもこういう音楽をJazz理論で分析するというのは無理がありますよね💦
｢ひとそれぞれの個性を出せる余地が多い分野｣というのはまさにおっしゃる通りだと思います｡
今回はとても簡単にしか説明できませんでしたがまだまだ研究する余地はありそうですね✨️
これは･･･すばらしい！
サンプル曲は胸が高鳴りますね～。素敵です。
ご視聴ありがとうございます😊
そう言っていただけると､とても光栄です✨️
少しでも参考にしていただけたら幸いです♪
ドリアンモード中で使用すると不自然すぎますか?Kenny Garrettなどマカームが多い気がしたのですが。
ドミナント中のみに限定したほうが良いのか。中々難しいですね。
（ジャズのインプロヴィゼーションについてです！）
ご視聴ありがとうございます😊
たしかにドリアンとはかなりぶつかってしまいますが､あえてアウトするつもりで弾くならそれはそれでいいと思います♪
｢Ⅱ-Ⅴ｣の｢Ⅱ｣に使うのはさすがにちょっと不自然かもしれませんが､｢So What｣のようなドリアンが長く続くところで｢ドリアン｣を弾いたり｢マカームナワサル｣を弾いたりするのはかっこいいと思います✨️
｢マカームヒジャーズカル｣はドミナントで使うのが無難ですが､例えばFドリアン1発の中で｢C｣の｢マカームヒジャーズカル｣を時々使うのもかっこいいですよ🎹
いわゆるアラビア音階って、ハーモニックマイナー・パーフェクトビロウファイブ、一発だと思っていたけど、色々あるんですね。こういう音楽理論の解説が欲しかった!
今度はスパニッシュ音階を取り上げて下さい。
ご視聴ありがとうございます😊
そう言っていただけると光栄です✨️
スパニッシュ系はこの動画で1つだけ紹介しています｡
th-cam.com/video/vufMu_vCTug/w-d-xo.html
ジプシースケールもスパニッシュ系とかなりかぶるものがあるのでこちらも参考になさってください｡
th-cam.com/video/sTO0u7FpOyg/w-d-xo.html