ご質問ありがとうございます! 動画の中では、各スケールで作れる4和音を紹介しています! コードというのは、日本語で和音といいます。 和音は3和音と4和音があります。 5つ目から先の音はテンションノートといいます。 和音を作るにはルールがあって、適当な音を3つ4つ集めても3和音や4和音にはなりません。 例えばCメジャースケールで和音を作るとしたら 1 2 3 4 5 6 7 C D E F G A B ド レ ミファソ ラ シ の7つ音から 3和音なら C E Gの3音 4和音なら C E G Bの4音 という風に頭から一個飛ばしで作ります。 そういうルールです。 そうすると、 Cメジャースケールで作る4和音、コードはCM7になります。 これ以外はありえません。 和音についてはこちらの動画が参考になると思います! 【和音て何?】 th-cam.com/video/JTnRh9Sc1Ds/w-d-xo.html
めちゃくちゃわかりやすいです
分かり易かったです!ありがとうございました。
ルート音+ショートフレーズでもって各スケールを比較されてるので非常にわかりやすかったです。ありがとうございました。
ありがとうございます‼️
今まで動画の中でダントツで分かりやすかったです! Am7-D7はAドリアンKeyという説明が神でした! 有難うございます!
ありがとうございます❗️AドリアンKeyと捉えると頭の中が整理できてスッキリしますよね!良かったです😆
すごく面白くてわかりやすかったですありがとう。
良かったです〜こちらこそありがとうございます‼️
物凄く分かりやすかったです!譜面上の書き方も整理されて、すっきりしました!
チャーチモードのことがとてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
これまで色々と見て来ましたが、意味が入って来ませんでした。
目からウロコのようにわかりました。ピアノの鍵盤で説明いただいたことで、なお分かりやすかったです。ちなみにわたしは、ギターもしくはウクレレを嗜んでおります。
感謝致します❤
ありがとうございます‼️
最後の「ミクソリディアンかもしれない」で目からうろこがおちました。たしかにブルースはメジャーというより7度のフラットするミクソリディアンと考えたほうがすっきりしますね。
面白いですね!
淘汰されてしまっているスケール達かもしれないけど、引き出しとしてはとても魅力的なスケール達なので、今後も語り継がれるでしょうね
科学的視点で言うと倍音が重なり合うと不安を煽るという効果がありまして、最も不安にさせるスケールはその重なりが多いとも言えますね。不協和音というのがその代表みたいなものですが、そもそもなぜ不安に感じるのかは自分はよく調べてないのでまだ分かりません、、、笑
ただ、調べたらいくらか情報はあるのでそういう視点で見てもスケールって面白いと思いました
倍音の内、聴覚上で感じ取れるものをピックアップすると純正律のメジャーコードになるみたいですね!
そうすると、短3度は自然では聞こえてこない音なので不安に感じるなんて理論もありますね!面白いですよね!
確スケールでコードを作るとはどういう意味ですか?
そのスケールで1番合うコードってことでしょうか?
ご質問ありがとうございます!
動画の中では、各スケールで作れる4和音を紹介しています!
コードというのは、日本語で和音といいます。
和音は3和音と4和音があります。
5つ目から先の音はテンションノートといいます。
和音を作るにはルールがあって、適当な音を3つ4つ集めても3和音や4和音にはなりません。
例えばCメジャースケールで和音を作るとしたら
1 2 3 4 5 6 7
C D E F G A B
ド レ ミファソ ラ シ
の7つ音から
3和音なら
C E Gの3音
4和音なら
C E G Bの4音
という風に頭から一個飛ばしで作ります。
そういうルールです。
そうすると、
Cメジャースケールで作る4和音、コードはCM7になります。
これ以外はありえません。
和音についてはこちらの動画が参考になると思います!
【和音て何?】
th-cam.com/video/JTnRh9Sc1Ds/w-d-xo.html
@@ogawasnextguitarlab5188 丁寧にありがとうございます。
なんですが、基本的なダイアトニックコードは理解しているんですが、チャーチモードによるスケールでコードを作るという意味が分かりません。
普通1つのスケールに対してはダイアトニックコードが7つあるわけですが、その7つのコードに対して確チャーチモードがあるという認識で大丈夫ですか?
うーん、文字だけで伝えるのが難しいですが、
「普通1つのスケールに対しては7つのダイアトニックコードがある」
この考え方が正解でもあり、間違いでもあります。
一般的にダイアトニックスケール=メジャースケールで、ダイアトニックコードが7つと解釈されますが、
Cのダイアトニックスケールの最初の音から数えれば、それは
ダイアトニックスケール=メジャースケール=イオニアンスケール=CM7です。
では、
ダイアトニックスケールの2つ目から数えた場合、それは
ダイアトニックスケール=ドリアンスケール=Dm7です。
必ずしもダイアトニック=メジャースケールではなく、
チャーチモードによる7つのスケールは=ダイアトニックスケールだと思って良いです。
ダイアトニックスケールから7つのコードを作る事は、無意識にチャーチモードを活用している、だから7つのコードが作れるのです。
本日、モードに関する動画を3つみましたが、どれも新たな発見があって素晴らしい。
いままで、モードってなんのためにあるのか、どうやって使うのかがわからなかったが本日、目から鱗でした。
始まる音が違うだけじゃんと思っていたところ、冒頭での、始まる音が違うだけで感じ方が違う。コード感が生まれる。
というところでなる程と思いました。
いやー、今日は得るものが多かった。
どうもです。
平均律になって鍵盤がめちゃくちゃ普及していく流れでそうなったんだろうから、逆にデジタルでピッチが好きなようにイジれる今こそ純正律を楽しむ時なのかも。
ちなみにそういう意味でマイナーキーというのは実は存在してなくて、平均律での「エオリアンキー」みたいなもんだと思ってる←ややこしい
すみません、短調、ですかね
確実に短調ですね‼️
単ではありません、見つけていただきありがとうございます😭
いえ、なんだかすみません…
いえいえ!本当に気がついてなかったので!