Wow, I understood nothing of what Venat was saying, Still doesn't stop the chills i feel watching this scene. I think i need to change my FFXIV to JP language the VA's are epic 🙂 Thank you for the upload. 👍
@@risumorino1876 I wouldn't say the English version is better. Both have a different energy in their voice. I still prefer the Japanese version and her voice hits me deep.
何が凄いって、このAnswerという曲が吉田体制に変わる前の、旧版FF14のローンチの時から存在していたこと。パッチ1.0のメインテーマを集大成の6,0で回収するって熱すぎる
ヴェーネスはヒカセンに聞いたっていうのもあるだろうけどもしもヒカセンから未来の話を聞いてなかったとしても、ゾディアークにすがって「古代人」にとっての楽園に戻りたがってる人々の姿を見て、ハイデリンという選択肢をとったんだろうなと強く感じた。
ヒカセンから聞いた話は自身が選ぶ道の答えではなくその道を選んだ彼方の先で現れる、暗闇を照らす希望の光というハイデリンになるための心の支えだったのだなと。
暁月のストーリーは本当に良く書けていると思う。生きていれば誰もが必ず経験する絶望に向き合う勇気を与えてくれる。数百万のプレーヤーにとって普遍的なテーマをファンタジー設定で描いたのは見事。
このムービー終わった後の感情が言い表せられないんよ
つか旧版バハの頃に作られて暁月の流れが想定されてなかった頃の曲の歌詞なのにストーリーとマッチしすぎやろ
例え古代人たちの治世が続いていたとしても、辿り着くのがレムナントの3エリア目と同じ末路ってのが最高の皮肉
もしくはウルティマのイーアの里の可能性も
井上喜久子さんが満足できないからって全部取りなおしたって話聞いてこのセリフの重みが増すってもんだな
それにAnswersの歌詞がハイデリンに対する一番の伏線であったのはホントにエモかった
漆黒から始めて、あまり印象のなかった曲だったのに
このシーンを見てからff14といえばこの曲かなって思うようになった、それぐらいこのシーンと曲が好きです
ハイデリン黒幕だろとか言ってごめんやで…
ほんそれ
途中めっちゃハイデリンのこと疑ってて最初のヴェーネスの選択肢でもうお前を信用出来ないとか言ってめっちゃ後悔した
ハイデリンが元凶
女神さまも悪女も演じてきた井上喜久子さんの神髄を見た気がした。
ヴェーネスは絶望の中、長い長い時間、ひとりで使命を抱えているのはさぞ辛かっただろう
ゲーム中、主人公(自分)がヴェーネスに敵が味方かの発言の選択が出た時、その時は理解出来なかったけれどお前は怪しいから的発言はしなかった
その時の自分の選択を褒めてあげたい
このカットシーン中盤、途中に別の曲が挿入されてるんだけど、その曲名が「灰から生まれしもの」なのがまた…
なお3:46~6:27くらいまでの曲です
今更ながら
エンドウォーカーというサブタイトルが
終わりを知ってなお立ちすくまぬ人間をも指していると気付いた
漆黒のヴィランズといい
サブタイトルに込められた意味が深すぎるぜ
終わらない旅路ってことか
7:24 最高やぁ。ここからFF14が始まった
なんならFFシリーズが始まった
鏡像世界は過去ナンバリング作の世界って設定みたいだしな
古代から今の人達の命の営みを、ヴェーネスもきっと絶えず見て、聞いて感じて考えてきたんだな…
曇りなき世界なんかはじめからなかった。だからハイデリン(ヴェーネス)はあえて分断した。楽園なんてない。そのとおり。リアルもそう。だからこそ人はもがきあがらい続けないとね。そこに希望を見出すために。
ANSWERSほんとカッコいい。
ヴェーネスの考え方はホント古代においては異質極まれりなんだろうなぁ…その選択を手放しに賞賛することなんて決して出来ないけど、もがき苦しんで本当に自分のその歩みの先に彼がいるかも分からないし全く別の破滅を自ら望む世界になる可能性だってあった、それでも人には終焉を越えてその先を歩んで行ける力があると信じ続けて、譲れない物を貫き続けたその姿は一冒険者として、誰よりも勇気と希望を湛えた人だったんだと深く思う。
………まぁ、それはそれとして………ハーデスとヒュトロダエウスに結局一切何も喋らなかったのは色んな小説読んだ今でも変わらなく1番不愉快な所ではあるんだけどね!?………ハァ………
@@IonAlba014 エメトセルクとヒュトロダエウスは飄々としてるから判り辛いけど、あの場所で二人が自らの記憶を代償にヴェーネスと冒険者を救った事も本当に大きな覚悟だったと思うし、何よりそこまでしてくれた二人に親友のヘルメスがこんな事をしてしまったという残酷過ぎる事実を言えなかったんじゃないかな。
『託されたのは私。この修羅の道を歩むのは、私だけでいい。』
多分彼女の強さと優しさなんだと思う。
的にガチで語れちゃう14のシナリオの凄さよ(笑)
@@IonAlba014 お二人とも結構な立場にいるからその2人がヴェーネスについたら他にも意見変わる人はいただろうしそうなったらゾディで一旦防ぐほどの信仰は集められなかったんじゃ…とも思ったり
@@korohi-yg8pi エメトセルクの座の推挙を2人とも受けるような天才達だから星の首都アーモロートでも相当にキレる人材、もしかしたら何とかなったんじゃないかって思うとなんともねぇ…古代人の在り方を変えなきゃ遅かれ早かれなのは分かるけどね…
@@IonAlba014 それはヘルメスのいう"裁定"を尊重したのもありそうですけどね。
そういうのを匂わせるシーンはメインストーリー上にありましたよ?
ちょうど今朝見たシーンだ…
こうして見るとヴェーネスの強さがよくわかる
プレイヤー視点だと正しく見えるし人類をより強いものへと導いた存在に見えるけどもし俺が古代人だったらゾディアークに祈らずヴェーネスに賛同できただろうか?
真のクライマックスはここなんよ
リアルでも人の可能性をしんじる、信じてあげる、すごい大事なことだよね。それがみんなある程度できればもっといい日本になるのに、それを放棄してるひとがいる。病気、障害で苦しんでいる人以外がね。
Wow, I understood nothing of what Venat was saying, Still doesn't stop the chills i feel watching this scene. I think i need to change my FFXIV to JP language the VA's are epic 🙂 Thank you for the upload. 👍
For this one scene, English is better. And this is coming from a Japanese person
@@risumorino1876 I wouldn't say the English version is better. Both have a different energy in their voice. I still prefer the Japanese version and her voice hits me deep.
このあとの討滅戦後のセリフも含めてこんだけ良い持っていき方しているのに、その切っ掛けを施設で人を待ってる間のテキストも無い会話にしてしまったのが勿体ないと感じたなプレイ当時
モーションだけカットシーンじゃなくてもっと大事に扱って欲しい重要なセクターだと思うの
ここのシーンは涙腺が緩むんじゃ・・・(´;ω;`)
歳くったんかなぁ
この話が終わったとき、マジ疑ってごめんなさいと思いました( ノД`)…
永遠の17歳なのだ!
問題は古代人たちにあんまり罪はなくてすべてとばっちりだからなぁこの事件
誰にも罪なんてないと思うわ。多分ヘルメスにすらも
古代人の価値観が種の存続に結びつかなかっただけ
いやーそれはどうだろ。古代人たちはもう少しやりようがあったろとか思うけど、ほとんどヘルメスの独断からのメーティオン暴走だから
いやあるやろ
生物作れるからって
自分たちが望む基準に満たしてなければ作り直し
って結構やばいでやってる事。
それに苦悩していたのがヘルメスで
こいつがまぁやらかしてるのは庇うつもりもないけど
そうやって生命の選別を続けれる程偉いのかを裁定しようとして終末やからね(メーティオンに感情移入もあったやろうけど)
ワンチャンどっかのタイミングでそれこそラーラー生み出した星で暴れ散らかしたラーラーがアーテリスに来て対応できず滅ぼされるかもわからんし
デュナメス適性の生物がなんかのタイミングで出来て扱いにぶちぎれるのかもしれないし
あんまりうまく言えないけれど現実で我々が生命を管理して食べていることを罪と思わなくても全く別の視点から見たら命を生み出して奪っていることを罪と思われるかもしれない
それと一緒で生命を生んでは作り直してってのが罪だったのかもしれないよ
ちなヴィー癌ではないし普通に肉食うからそこは勘違いしないでおいて
罪は視点によって変わってくるけど、14のキャラって明確な悪意持ってる敵は殆どおらんのよな
小物は悪意あるけど大物とか事件のきっかけの人物周りはほぼ本人発進の悪意が無い
例えばゼノスやヴァウスリーなんかは育った環境でそれが普通と認識、アシエンは現代人をそもそも人として捉えてないどころか化け物と認識、ニーズヘッグやイルベルドはとんでもない恨みから来る憎悪、ヘルメスやファダニエル(アモン)は人の存在に疑問を持った、政治を安定させるための仕方ない行為と考えていた教皇庁勢やガイウスやロロリト、アシエンの理不尽を否定したいガイウスやヴァリス、帝国に漁業を潰されて仕方なく出来ることをやってるギョドウ、みたいに私利私欲の悪意で動いてるキャラって実は殆どおらん
私利私欲のやつでパッと思い浮かぶのなんてガイウスに好かれたいだけのリウィア、出世したいだけのウァレンス、くらいじゃね?
まあこのままだったとしたらデュナミスには絶対対抗できないし、メーティオンが見てきた世界となんら変わらん運命を辿ってただろうしな
ヒカセンは終末を乗り越えて先へ進むわけだしまさにエンドウォーカーだと思うわ
これ見たとき最初のアモーロート?歩いているのって、ゼノスの夢と一緒、ハッもしかしたら生まれ変わりかも、だからヒカセンに固執してたんだと思ったり!
なにそれ悪夢すぎw悪質ストーカーに暗黒進化やんけw
ゼノス=ヴェーネス!?
なんか嫌や(´;ω;`)
ゼノストーカーといい
「友よ、無人島で待ってるぞ」とか
どんだけゼノスさん寂しかったん
楽しかったか?(ニチャア…)
FF14での転生ルールは
①死んで無事に魂が星海に還る
②魂が洗われ、記憶が消去される
③新たな命として生まれる
ですが、ヴェーネスの魂はハイデリンとなっても現世にあり続けたので、ゼノスとは別だと思いますよ!
昔々はよく終末の光景を夢で見たと漆黒でエメトセルクが言ってましたし、それが近いのかなと。
エメトセルクの孫でもあるので、血の繋がりも関係あるかもしれませんね!
ゼノス、実は元ヴェーネス(アゼム)派閥とか確かにおかしくない(アゼムがいろんな所に現地の人と一緒になって問題と戦うなかで交遊と深めるなかで…実は末代アゼムとサシで戦いたかった古代人とか)
いいシーンだと思うんだけど、まどマギEDのアレンジにしか見えないんだよね、6.✘シリーズのゼロやバルバリシアの造形も菊池秀行の、漆黒のキャスロールクエも境界の彼方の虚ろな影の
ずっと耳元で話してるみたいだな。
もうちょっと距離感作れば良いのに。
それでやったら納得いかなくて取り直したんじゃないかな?
1回全部やった時納得いかなくて取り直したってとはどっかで聞いたから
ヴェーネスの語りが一番大事だからあえて演出を優先してリアリティーを無視したんじゃない