京浜急行電鉄大師線[前面展望](京急川崎〜小島新田)

京浜急行電鉄が運営する『大師線』。
1899年1月21日に全線開通した大師線は、京急川崎から川崎大師を経て、小島新田に至る営業キロ4.5km駅数７駅という京浜急行電鉄の中でも比較的短い路線であり、京浜急行電鉄唯一の列車種別が各駅停車しかない路線。
京浜急行電鉄最多の両数を誇る新1000形による前面展望。
乗車区間
京急川崎→港町→鈴木町→川崎大師→東門前→大師橋→小島新田(終点)
使用車両
新1000形・600形
以前は小島新田より先の桜本まで路線が続いていたが、1951年塩浜駅(現在の川崎市バス塩浜停留所付近)〜桜本が休止となり1970年11月20日をもって、小島新田〜桜本間が廃止され小島新田駅が終着駅となり、現在に至っている。
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