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『最近GT見始めたけどマシンのこととかあまり詳しくない』ってライト層なファンにはちょうどいいくらいの解説動画だと思います。専門用語をふんだんに使った玄人向け解説動画も欲しいところですが、そこまで知りたくなったらオートスポーツ読んでね、ということで(編集部の回し者ではありません)
松田次生選手がIMPULのマシンを紹介してるのなんかいいな💙またカルソニックカラーのマシンに乗る機会があるといいな😊💭
2リッター直4ターボであの速さはさすがZです。Zカッコ良いですね
にわか勢の私にはちょうど良い難易度でとても楽しく拝見しました。
松田選手解説ありがとうございました!!
松田さん、今年こそは23号車でシリーズチャンピオン待ってます!
5:40 2015年の岡山の時かな?
松田次生、ロニーが活躍するのを期待しています。RAYSのホイールはカッコいい物が多いですね、そしてBBSのホイールは一度でいいから履いてみたい。
プラモデル化して欲しいなぁ~次生さんの力で😁
綺麗なブルーだなぁ🥹
カーボンブレーキすげぇ👏
ただ熱が足りないと効かない、熱が入りすぎるとフェードして効かないという非常に扱いにくいブレーキでもある(まぁ素人は乗る機会ないので関係ないですが)
These cars are phenomenal 😍 Shame no English CC ☹️
次生さんが話していたブレーキがフェードしたのは2015年の開幕戦ですかね
雨の中白煙出してたあれですね
開発費の大丈夫は軽量化に費やしてるんでしょうね。
エンジンがかなりストレスメンバーになっていそうに見えるんですがどうなんでしょう?エンジンルームの写真であまり補強のサブフレームが無いように見えます
実際にエンジンがフレームの一旦となる所謂、ストレスドマウントになっています これは09年規定エンジンの時代から現代まで続いています 純粋なレーシングエンジンだからこそ成せることですね
🤩🤩🤩🤩🤩My Nismo Clasonic No1 or No2 after Motul Nismo...Nismo forever!
隣のオレンジのやつも解説して~~あかんやろか😉
なおそのオレンジのやつに乗ってた本人は今や他メーカー陣営の監督しているという……
@@Kazuki_Aozaki もっと言えば、次生さん自身もホンダから日産への移籍組で生え抜きではないけども…
ドリキン「しょうがねえな~」
う~ん、やっぱりシルエットフォーミュラだよなあ。廃止されては何かしらの形で復活するシルエットフォーミュラ。なんかゾンビカテゴリだよなあwww
段々と市販車との乖離が…。各社共通部品なんて面白くないでしょ??高効率なエンジンだけ市販車にフィードバックできるかな??
市販車との乖離なんて20年前からだから今更言ってもねぇ・・・・市販車レースが見たけりゃミニサーキットの草レースでも見てろって話だし
マレリ…
Z
GT500のマシーンはもう市販ベースの車ではない、それは果たしてスープラ、Z、NSXと言えるのか….
分かる。てか、至るところにカーボンを使い過ぎですよね。ブレーキすらカーボンにしたら、プロトかフォーミュラで良くね?って感じちゃう
実はこれ、外観は「デザインライン」という線(そこより下は空力パーツ等各陣営が自由に開発できる)より上に全車共通の寸法に合うように引き伸ばしたり潰したりした市販車風のガワを被せただけなんやで…もう市販車ベースじゃなくて「GT500」という車種にコペンみたいに3種類の着せ替えパーツを用意してるような物だわw
全日本GT選手権時代に戻りたい……..
市販ベース使用車両なら300が使ってるから、住み分け出来てて良いと思うけど
500も市販ベースであって欲しい……
どんどんF1みたいな形に集約してくの草
600馬力超えてないんだ
なおブリジストンを履いて無いと勝てない模様
ミシュランは研究拠点は日本国内にあるけど製造工場が国外にあって他メーカーより早くタイヤのコンパウンドを決めて製造を始める必要があるのと、14規定から17規定に変わった際にバランスが変わってミシュランタイヤが強みにしていたサイドウォールの柔軟さを活かせなくなって大変になったという話も(ヨコハマとダンロップはシンプルに開発リソース不足)
そんな事ないですね。同じZでもミシュランは2勝。
@@セイショウショウナン GT-R時代にも鈴鹿で勝っていたりするので、以前よりはタイヤ開発手法が変わったりタイヤウォールの柔軟性を活用しないでも性能を担保できる可能性もありますが、やはり国外で製造しているのはタイヤコンパウンド選定に影響している(輸送の時間分待つという選択肢が取れない)、という話は以前オートスポーツでミシュランの方が仰られていました。
1部のタイヤメーカーを履いていなければ勝てない状況を産んでいる状況が良い事なのか?自分には良い事には思えない。そんなの単なるタイヤの競争であってレースでは無い。どれ程車を開発してもどれ程ドライバーが頑張ってもブリジストンとミシュランを履いていなければ勝てないのはモーター︎︎︎︎︎︎”スポーツ”では無い
@@NEW-pu1yo 少なくとも『ワークスモータースポーツ』というのは昔から『人間とクルマとタイヤの総合力を競うチームスポーツ』であり『技術戦争』です。ワンメイクタイヤ制は大量生産によるコストダウンなどのメリットはありますが、個人的には『競争が存在しないことによるタイヤメーカーの技術力低下』と『タイヤという道具を変えることで活きる走りの可能性を奪う』デメリットがあり、これは大きな問題だと思います。これまで自動車関連技術はモータースポーツでの競争で進化してきましたし、タイヤも同様です。その環境を奪うことはSUPER GTという『文化』の否定になると思っています。ドライバーはひとりで勝負していません。チームスタッフ・自動車メーカー・タイヤメーカーとひとつの『チーム』でのスポーツなのです。
『最近GT見始めたけどマシンのこととかあまり詳しくない』ってライト層なファンにはちょうどいいくらいの解説動画だと思います。専門用語をふんだんに使った玄人向け解説動画も欲しいところですが、そこまで知りたくなったらオートスポーツ読んでね、ということで(編集部の回し者ではありません)
松田次生選手がIMPULのマシンを紹介してるのなんかいいな💙またカルソニックカラーのマシンに乗る機会があるといいな😊💭
2リッター直4ターボであの速さはさすがZです。
Zカッコ良いですね
にわか勢の私にはちょうど良い難易度でとても楽しく拝見しました。
松田選手
解説ありがとうございました!!
松田さん、今年こそは23号車でシリーズチャンピオン待ってます!
5:40 2015年の岡山の時かな?
松田次生、ロニーが活躍するのを期待しています。
RAYSのホイールはカッコいい物が多いですね、そしてBBSのホイールは一度でいいから履いてみたい。
プラモデル化して欲しいなぁ~次生さんの力で😁
綺麗なブルーだなぁ🥹
カーボンブレーキすげぇ👏
ただ熱が足りないと効かない、熱が入りすぎるとフェードして効かないという非常に扱いにくいブレーキでもある(まぁ素人は乗る機会ないので関係ないですが)
These cars are phenomenal 😍
Shame no English CC ☹️
次生さんが話していたブレーキがフェードしたのは2015年の開幕戦ですかね
雨の中白煙出してたあれですね
開発費の大丈夫は軽量化に費やしてるんでしょうね。
エンジンがかなりストレスメンバーになっていそうに見えるんですが
どうなんでしょう?
エンジンルームの写真であまり補強のサブフレームが無いように見えます
実際にエンジンがフレームの一旦となる所謂、ストレスドマウントになっています これは09年規定エンジンの時代から現代まで続いています 純粋なレーシングエンジンだからこそ成せることですね
🤩🤩🤩🤩🤩My Nismo Clasonic No1 or No2 after Motul Nismo...Nismo forever!
隣のオレンジのやつも解説して~~あかんやろか😉
なおそのオレンジのやつに乗ってた本人は今や他メーカー陣営の監督しているという……
@@Kazuki_Aozaki もっと言えば、次生さん自身もホンダから日産への移籍組で生え抜きではないけども…
ドリキン「しょうがねえな~」
う~ん、やっぱりシルエットフォーミュラだよなあ。
廃止されては何かしらの形で復活するシルエットフォーミュラ。なんかゾンビカテゴリだよなあwww
段々と市販車との乖離が…。
各社共通部品なんて面白くないでしょ??
高効率なエンジンだけ市販車にフィードバックできるかな??
市販車との乖離なんて20年前からだから今更言ってもねぇ・・・・
市販車レースが見たけりゃミニサーキットの草レースでも見てろって話だし
マレリ…
Z
GT500のマシーンはもう市販ベースの車ではない、それは果たして
スープラ、Z、NSXと言えるのか….
分かる。
てか、至るところにカーボンを使い過ぎですよね。
ブレーキすらカーボンにしたら、プロトかフォーミュラで良くね?って感じちゃう
実はこれ、外観は「デザインライン」という線(そこより下は空力パーツ等各陣営が自由に開発できる)より上に全車共通の寸法に合うように引き伸ばしたり潰したりした市販車風のガワを被せただけなんやで…もう市販車ベースじゃなくて「GT500」という車種にコペンみたいに3種類の着せ替えパーツを用意してるような物だわw
全日本GT選手権時代に戻りたい……..
市販ベース使用車両なら300が使ってるから、住み分け出来てて良いと思うけど
500も市販ベースであって欲しい……
どんどんF1みたいな形に集約してくの草
600馬力超えてないんだ
なおブリジストンを履いて無いと勝てない模様
ミシュランは研究拠点は日本国内にあるけど製造工場が国外にあって他メーカーより早くタイヤのコンパウンドを決めて製造を始める必要があるのと、14規定から17規定に変わった際にバランスが変わってミシュランタイヤが強みにしていたサイドウォールの柔軟さを活かせなくなって大変になったという話も(ヨコハマとダンロップはシンプルに開発リソース不足)
そんな事ないですね。
同じZでもミシュランは2勝。
@@セイショウショウナン GT-R時代にも鈴鹿で勝っていたりするので、以前よりはタイヤ開発手法が変わったりタイヤウォールの柔軟性を活用しないでも性能を担保できる可能性もありますが、やはり国外で製造しているのはタイヤコンパウンド選定に影響している(輸送の時間分待つという選択肢が取れない)、という話は以前オートスポーツでミシュランの方が仰られていました。
1部のタイヤメーカーを履いていなければ勝てない状況を産んでいる状況が良い事なのか?自分には良い事には思えない。
そんなの単なるタイヤの競争であってレースでは無い。どれ程車を開発してもどれ程ドライバーが頑張ってもブリジストンとミシュランを履いていなければ勝てないのはモーター︎︎︎︎︎︎”スポーツ”では無い
@@NEW-pu1yo 少なくとも『ワークスモータースポーツ』というのは昔から『人間とクルマとタイヤの総合力を競うチームスポーツ』であり『技術戦争』です。ワンメイクタイヤ制は大量生産によるコストダウンなどのメリットはありますが、個人的には『競争が存在しないことによるタイヤメーカーの技術力低下』と『タイヤという道具を変えることで活きる走りの可能性を奪う』デメリットがあり、これは大きな問題だと思います。これまで自動車関連技術はモータースポーツでの競争で進化してきましたし、タイヤも同様です。その環境を奪うことはSUPER GTという『文化』の否定になると思っています。ドライバーはひとりで勝負していません。チームスタッフ・自動車メーカー・タイヤメーカーとひとつの『チーム』でのスポーツなのです。