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五郎さんがモナリザの微笑み(替歌)を最後に歌うとは想像できませんでした。私にとってはとても懐かしい歌です。ありがとうございました。レオナルドダヴィンチも納得で頷いていると思いますよ。
ワダさんの、五郎さんが欲しい回答を何一つ返さないところが逆に好きです。
まさかの「モナリザの微笑み」の替え歌。よく出来てます。せっかくなので、ジュリーに歌ってもらえませんかね。
ドガの生き人形よりも五郎さんの後ろのデスマスクの様な人形の方が生気が無くて怖いね、骸骨抱えてるし。しかしレオナルドさんは下絵だけで十分上手いから良いんじゃない。
技法もだけど、眉毛が消えてしまっているのが表情がはっきりしない大きな要因だと思う。とはいえ、神話的モチーフからたった1人の人間の美しさへと着眼点をシフトし、それを表すための徹底したリアリズム的技法の追求は当時の人間からすれば視覚的認識改革であったと思うし、その影響力は尊敬されて然るべきだと思う。
レオナルドの女装説に一票旅行中ずっと持ち運んでるのを何故かと聞かれ時の「本当に美しい物とは片時も離れたくない」と照れながら答えるレオナルドのエピソードに萌えます後、プロの研究者はダヴィンチのことを徹底して「レオナルド」と呼称します五郎さんもレオナルドと呼称してて、流石プロと感心しました(^^(でもタイトルはダヴィンチなんですね^^;)
五郎さん.......ウトウトしていました💕優しいメロディーで、目が覚めましたね、大好きなタイガースの歌......この曲も、モナ・リザですね~😁雨の日曜日に、ぺたぺタ絵の具を塗っていたのね~そんな世界もいいな〜💕
日本画でも陰影を付ける試みをした人が居るけれど輪郭線がハッキリしないから朦朧体って嘲笑われたんだよね。横山大観さん達だったかな?
五郎さんいつも見ています😊😊😊
最後の替え歌、沢田研二も脱帽!
子供のときのモナ・リザの印象は「怖い顔のおばさん」でした。スフマートや、いろんな背景を分かった今でも端的にいえば相変わらず「怖い顔のおばさん」でしかない。なんか崇め奉ってるのを皮肉りたい気持ちもわかるなー、デュシャンみたいに。いつまでもありがたがってんじゃねーよ、みたいな感じかな。
イヤホンで聞いてるんですが効果音は真ん中にしてほしい。
レオナルド・ダ・ヴィンチはゲイだった、晩年に若い男娼に狂い、金が必要で仕事を引き受けて前金をもらってはトンズラするということを繰り返した、というのを聞いたことがある。私はダヴィンチはトランスジェンダーだったのではないか、モナリザは女性になりたかったダヴィンチの理想の姿だったんじゃないかと思っています。モナリザは妊娠初期の女性の特徴があるとも聞いたことがあります。女性になって好きな男の子供を生みたかったのかな、とも考えたりします。最近の研究でモナリザの背景が変わっていることが分かったという、各地を転々としたダヴィンチが住む場所によって変えたのかな、とかも考えます。そして、自分が年を取るたび自分の分身であるモナ・リザの年を取らせたんじゃないか、とも。
アメリカの教会ではパンとぶどう酒が置いてあり、それを皆で少しずつ食べる。カソリックが最も多いが、そうでない教会でもパンとぶどう酒のある宗派はあります。私もそのパンはイエスの体で、そのぶどう酒はイエスの血だと思っていただく。
五郎さん、マスクの意味あるのスタジオでも、いるのかなぁ🙄モナリザの微笑みって、色々な説ありますね、ダヴィンチそのものっていう人もいますものね、そんなに少ないのですか😳回数重ねる薄塗りやってます。先生から遅筆と言われますがやっぱり納得できるまでやってます。知らなかったですが、薄塗りしてました。私高齢者ですが自画像を描いていて、教室の皆さん先生がシワが無いと言われたのですが、ちゃんとシワを描いているのに、薄塗りだから判り難そうです。でも、線で描いたらおかしいので、薄塗りを描いています。モナリザの微笑みは究極のスフマートだったんですね未完ですね、最後まで描いていたレオナルドダヴィンチ、空気遠近法解ります。ミケランジェロより、レオナルドダヴィンチでしょ、天才です。解剖もやって研究しているから、ミケランジェロに年寄りの肉体の絵はありえないって言ったって、有名な話ですね、ワダさん、新約聖書を理解しましょう。🤣ついでに旧約聖書も読みましょう。🤣関係の映画でもいいですよ🤣替え歌良いですね👍👍
日本の仏像見たいな感じてすか?
正直、ルネサンスの巨人はミケランジェロですね。ダヴィンチなんか足元にも及ばない。
立場としてはね。
五郎さんがモナリザの微笑み(替歌)を最後に歌うとは想像できませんでした。私にとってはとても懐かしい歌です。ありがとうございました。レオナルドダヴィンチも納得で頷いていると思いますよ。
ワダさんの、五郎さんが欲しい回答を何一つ返さないところが逆に好きです。
まさかの「モナリザの微笑み」の替え歌。よく出来てます。
せっかくなので、ジュリーに歌ってもらえませんかね。
ドガの生き人形よりも五郎さんの後ろのデスマスクの様な人形の方が生気が無くて怖いね、骸骨抱えてるし。しかしレオナルドさんは下絵だけで十分上手いから良いんじゃない。
技法もだけど、眉毛が消えてしまっているのが表情がはっきりしない大きな要因だと思う。
とはいえ、神話的モチーフからたった1人の人間の美しさへと着眼点をシフトし、それを表すための徹底したリアリズム的技法の追求は当時の人間からすれば視覚的認識改革であったと思うし、その影響力は尊敬されて然るべきだと思う。
レオナルドの女装説に一票
旅行中ずっと持ち運んでるのを何故かと聞かれ時の「本当に美しい物とは片時も離れたくない」と照れながら答えるレオナルドのエピソードに萌えます
後、プロの研究者はダヴィンチのことを徹底して「レオナルド」と呼称します
五郎さんもレオナルドと呼称してて、流石プロと感心しました(^^
(でもタイトルはダヴィンチなんですね^^;)
五郎さん.......ウトウトしていました💕
優しいメロディーで、目が覚めましたね、大好きなタイガースの歌......この曲も、モナ・リザですね~😁雨の日曜日に、ぺたぺタ絵の具を塗っていたのね~そんな世界もいいな〜💕
日本画でも陰影を付ける試みをした人が居るけれど輪郭線がハッキリしないから朦朧体って嘲笑われたんだよね。横山大観さん達だったかな?
五郎さんいつも見ています😊😊😊
最後の替え歌、沢田研二も脱帽!
子供のときのモナ・リザの印象は「怖い顔のおばさん」でした。スフマートや、いろんな背景を分かった今でも端的にいえば相変わらず「怖い顔のおばさん」でしかない。なんか崇め奉ってるのを皮肉りたい気持ちもわかるなー、デュシャンみたいに。いつまでもありがたがってんじゃねーよ、みたいな感じかな。
イヤホンで聞いてるんですが
効果音は真ん中にしてほしい。
レオナルド・ダ・ヴィンチはゲイだった、晩年に若い男娼に狂い、金が必要で仕事を引き受けて前金をもらってはトンズラするということを繰り返した、というのを聞いたことがある。
私はダヴィンチはトランスジェンダーだったのではないか、モナリザは女性になりたかったダヴィンチの理想の姿だったんじゃないかと思っています。モナリザは妊娠初期の女性の特徴があるとも聞いたことがあります。女性になって好きな男の子供を生みたかったのかな、とも考えたりします。
最近の研究でモナリザの背景が変わっていることが分かったという、各地を転々としたダヴィンチが住む場所によって変えたのかな、とかも考えます。そして、自分が年を取るたび自分の分身であるモナ・リザの年を取らせたんじゃないか、とも。
アメリカの教会ではパンとぶどう酒が置いてあり、それを皆で少しずつ食べる。カソリックが最も多いが、そうでない教会でもパンとぶどう酒のある宗派はあります。私もそのパンはイエスの体で、そのぶどう酒はイエスの血だと思っていただく。
五郎さん、マスクの意味あるのスタジオでも、いるのかなぁ🙄モナリザの微笑みって、色々な説ありますね、ダヴィンチそのものっていう人もいますものね、そんなに少ないのですか😳回数重ねる薄塗りやってます。先生から遅筆と言われますがやっぱり納得できるまでやってます。知らなかったですが、薄塗りしてました。私高齢者ですが自画像を描いていて、教室の皆さん先生がシワが無いと言われたのですが、ちゃんとシワを描いているのに、薄塗りだから判り難そうです。でも、線で描いたらおかしいので、薄塗りを描いています。モナリザの微笑みは究極のスフマートだったんですね未完ですね、最後まで描いていたレオナルドダヴィンチ、空気遠近法解ります。ミケランジェロより、レオナルドダヴィンチでしょ、天才です。解剖もやって研究しているから、ミケランジェロに年寄りの肉体の絵はありえないって言ったって、有名な話ですね、ワダさん、新約聖書を理解しましょう。🤣ついでに旧約聖書も読みましょう。🤣関係の映画でもいいですよ🤣替え歌良いですね👍👍
日本の仏像見たいな感じてすか?
正直、ルネサンスの巨人はミケランジェロですね。ダヴィンチなんか足元にも及ばない。
立場としてはね。