維持費が2倍! 只見線の行方は?

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 11

  • @道道産子
    @道道産子 3 วันที่ผ่านมา +1

    この動画を見て、只見線の沿線自治体が積極的に只見線を盛り上げようと取り組んでいるのはすごいことだと感じます。

    • @NBLUELIGHTYK-WINGS
      @NBLUELIGHTYK-WINGS 3 วันที่ผ่านมา +1

      実は過去に只見線の復旧費用(100億近くにのぼった)を、福島県と会津17市町村が全額負担するとまで前向きな姿勢を見せていたこともある。

  • @noteapex5646
    @noteapex5646 4 วันที่ผ่านมา +3

    元々、公共交通としてではなく観光路線として復活させたわけだから、
    只見線に乗りに来た人、写真を撮りに来た人がどれだけ沿線自治体にお金を落しているかで存続は決まるものでしょうね。
    乗車するだけ、写真を撮るだけじゃ存続の足しにならないって事です。
    前後で福島に宿泊し飲食やお土産で多くのお金を使う事が存続の助けになりますね。
    乗りに行く、撮りに行くではなく、沿線自治体にお金を落しに行く考えで行かなければ難しいと思います。

  • @rozy_station
    @rozy_station 16 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    なないろさんの分かり易い解説と歴史
    いつも拝見させて頂いてます。復旧前年に旅した
    只見線、又行きたい!!
    なんていうかあの路線は言葉に表せない世界観を感じてしまいます
    そんな裏側にはお金に関する課題がポイントなんですね
    とても勉強になります、自分がやれる事はもっと行く事ですよね!!

  • @NBLUELIGHTYK-WINGS
    @NBLUELIGHTYK-WINGS 3 วันที่ผ่านมา +1

    これは三陸鉄道、南阿蘇鉄道でも起こり得た話。それでも上下分離を飲んででも守りたいという意思を飲んだなら守るしかない。

  • @Snufkin-j6l
    @Snufkin-j6l 3 วันที่ผ่านมา

    もともと国鉄時代の基準では廃止でした。しかし並行道路が冬季に通行止めとなることが多かったので存続した路線です。
    似たような事例として飯山線があります。

  • @gwonder2008
    @gwonder2008 3 วันที่ผ่านมา

    自分の地元は会津坂下です。
    前は会津若松から乗ると会津坂下まででほとんど降りてそこからはガラガラだったのが、今は観光客もいるので結構な人が乗ってます。

  • @スノーラビット-v2b
    @スノーラビット-v2b 4 วันที่ผ่านมา +4

    沿線に水力発電所が多数あるからいうのも存続出来た気がする。

  • @goroujiroutarou
    @goroujiroutarou 4 วันที่ผ่านมา +3

    国に交付金申請って言っても我々の税金だからねぇ

  • @橋本経
    @橋本経 3 วันที่ผ่านมา

    もし、只見線が第3セクター方式で同じ第3セクター方式の会津鉄道と収支を分け合えば、上下分離方式で県が毎年維持管理費何億円払う事も無いと思います。

  • @安喜清水-g1w
    @安喜清水-g1w 3 วันที่ผ่านมา +1

    再開できたとは言え、超過疎地なので致し方ないでしょう。