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最近は自転車にもよく取り入れられるようになりましたね〜
二級ガソリン整備士です。ピストンシール形状による効果を聞いたときに感動を覚えました。この業界に入った初期の頃は軽自動車で四輪ドラムブレーキなんてのもありました。ディスクブレーキは、航空機で使われていたものをレーシングカーで採用した後に一般車にも搭載されたと聞いています。整備士の座学を担当してくれていた先生が零式艦上戦闘機の開発談を知っていた方だったので興味深い話がたくさん聞けた学部でしたが、今となっては廃部になりレアな体験ができたと思い返しています。
凄いんですね、技術って、昔と違い、ブレーキを踏んでも同乗者の頭がカックンとなっていなかったから?でした、やっとその理由を知る事ができました、有難うございます。
久しぶりに見たら文字フォントが中国語漢字から日本語になっていてGood Job.
ドラムブレーキは水で制動力弱くなるのも問題ですねぇ
やっぱ初期GT750のダブルドラムが一番かっこいいよね
めっちゃわかりやすい
わかりやすくていい(語彙力
勉強になりました。
ハイヒールって運転にはいいのかい?
めちゃわかりやすい、、
俺のクロスにもこんなブレーキが付いてると思うとなんか凄いな
black shadow クロスについてんの!?ぽくのロードはまだキャリパーブレーキ笑笑
@@Bollywood-the-pepper クロスバイクにディスクブレーキ付いてるの結構ありますよ、自分のルイガノのクロスバイクはレバー式のディスクブレーキですがなかなか良いです。
@オティヌス 申し訳ありませんレバー式ではなく 機械式のディスクブレーキでした 。
キャリパーの構造まで説明してほしかった
ちなみにUDの大型トラック、クオンは全輪ディスクブレーキ
径の大きいタイヤが、ずっと小さな径のディスクの回転を止めるだけで止まる原理についてやってほしい。小さい径の方が小さい力で止められる?
ピストンの話、歯車みたいに、握る側は小さな力だけどピストンが動く距離が長くて、ブレーキ側は大きな力だけどその分動く距離は短いってこと?
コストもだろうけど昔は大型等は重い車体を停車させる必要からディスクブレーキと違って回転体(ブレーキドラム/ディスクローター)と制動子(ブレーキシュー/ディスクパッド)との接触面積が広いドラムブレーキが一般的に用いらてるけどそんな中でもディスクブレーキも多筒ピストキャリパーやツインキャリパー等で接触面積を増やして大型でもディスクブレーキが普及して来てる。
ストッピングパワーはドラムの方が上。リーデング、トレーディングよりもデュオサーボならより強力なストッピングパワーを持っている。
ブレーキレバーから手を離し油圧が解放され、フルードの残圧も無くなった際キャリパー内のピストンはリターンスプリングが無いにも関わらず何故ピストンが元位置へ戻るのかについても触れて欲しかった。フルードシールのロールバック作用ですね。
nice vid!
どうでも良いけど、冒頭のバイクの止まり方だとジャックナイフしそうな勢いだな。(笑)
自転車のディスクブレーキ握ってみてなんでこんなに小さい力ですごい制動力が出せるんだろうって気になっていたので助かりましたm(_ _)m
要は気合いなんだね!もし止まらなくなっても足で止めれば安心だ
不思議ではないが、凄い
ディスクブレーキは、何も自動車に限定されたものではない。例えば、ホイストクレーン。こいつはなんと、コンビネーション式クラッチ&ブレーキ動力伝達と制動を兼ね備えている優れものディスクにバットが付けばストップ、そのパッドが対側のホイール(モータ)に着けば動力伝達。
この動画ならともかく整備士見習いが先輩にこんな話されても分かんないだろうな。
イマドキのバイク乗りが興味あるのは、ディスクかドラムかじゃなくて、ラジアルポンプとかラジアルマウントだと思うよ。あと、フロントはフローティングキャリパーじゃなくて対向ピストン(モノブロック)が増えてるね。
動画と皆さんのコメントで長年の疑問が半分くらい解けました。でも、ディスクの方が高価な理由がイマイチ分からない
ん??ドラムが高価って言ってましたよ??理由は部品点数等で複雑だからでしょ?
@@Potatokun1905 06:00 ディスクブレーキの方が高いって言ってますよ個人的にはドラムの方が複雑な気はしでいるのてホント不思議です
さあ、どっちだとおもう??きになるの? いまどんなきもち?
ヒントは、部品点数、製造コスト(工数)、材料特性に対する販売数生産時の工程数、などなど
ドラムの方が安いのは自転車
いや、どこ走ってんねん。
てんさいしゅげ そこ関係ないよね
はたはた そんなに真面目にならなくても…学校の授業じゃないんだから…
信者WALKMAN それ笑急に怖い笑笑
ABSブレーキシステムも解説して欲しかった。
俺のチャリにドラムブレーキ搭載してんねんけど、(ママチャリ)
いわゆるサーボブレーキってやつ?
3日前 普通のママチャリはドラムブレーキだね
何も知らずに6年間オートバイのレースをしてた🌀😰🌀リアブレーキは一度も使わなかった😖💦
ディスクブレーキの方が構造が簡単でパーツも少ないから値段が安そうだけど、未だに高いんだねディスクの穴は、空冷用ではなく雨天時の水はけの為だったと思う
スポーツカーはディスクブレーキが見えているように思うのですが、プリウスなどの一般車もディスクブレーキなのですか?車に関して完全に素人です。誰か教えてください。
基本はディスクやで、ものによってはドラムとかもあるけど。スポーツカーのは色が目立つけど、一般車は目立たない色になってるから分かりづらいだけゾ
蟲愛ずる姫 なるほど、じゃあ見えないだけで基本的にディスクだったんですね。なんとなく一般車は違うのかと思ってました。サンクス!
フロントディスク、リヤドラムという構成が多いかと。全輪ディスクはスポーツ性を求めている車両がほとんどです。プリウスも確かリヤはドラムのフロントディスクだったかと
車のブレーキってドラムブレーキが基本だと思ってた。
なぜストリート750
ですよねー(・ω・)
おもったw
あ!ストリート750じゃん!って思ったけどストリート750調べたら出てきた動画だったw
バイク好きの俺歓喜
今じゃトラックもディスクブレーキになってきてますよ
バイクのブレーキはキャリパーの動きが不十分。誤解される。ピストンを押した油圧の反力でキャリパーが動き、ホイール側のパッドが押されるという動作が示されていない。4輪のベンチレーテッドディスクブレーキはこの絵の右車輪だとベンチレーテッドフィンの向きが逆。この向きなら左用。
オッチャンのポッちゃん ベンチレーテッドのフィンの形状によっては右用と左用があるのですね。これじゃローターの回転方向からしてハブ側に走行風が巻き込む感じですかね?きっと本体の放熱を優先させるなら逆の方が効率良さそうですね。しかしこれ店とかで間違えて装着されても一般ユーザーは絶対気づかないだろうな…
例えばだけど100キロからいきなりゼロになったら100の速度で飛んでくぞw
シングルピストンに対向ピストンに4ポットが有るぞ。40年前のレーサーTZ250/350の巨大ドラムで1発目のブレーキは効くが2回目以降は熱ダレで効かない。ナンバー付き量産車のディスクを流用したら一発目は負けるがレース中は安定してブレーキが効いたそうです。イメージだけでフロントドラムは嫌いです。
成る程…分からんかった。
いいんだよ
初期制動はドラムの方が効くやろディスクの面よりドラムの面の方が面積多いんやで大型トラックのディスクブレーキ見るとたまげるであのままデカくなっただけだからなwバネ下過重?なにそれ美味しいの?ってくらい
と思うじゃろう。分かりやすい例を挙げましょう。ドラムとディスクを行ったり来たりしたあげく、走る化石 YAMAHA SR400 はついにディスクブレーキ固定になりました。接触面積で考えるほどにはドラムは効きません。SRがかつてディスク化を試したときは、ほとんど売れませんでした。なので、ヤマハはドラムに戻したのです。そうするとまた売れるようになりました。ところが今は、ディスクブレーキなのです。何があったのでしょうか。その理由は1ステンレスローターの品質向上2ディスク用の焼結合金パットの登場3ドラム用焼結合金シューの限界4 圧力の時代にあります。アスベストが禁止になったあと、シューの主材はロックウールというものになりました。熔融岩石を噴き冷まして作るもので、繊維の太さが10倍から100倍あり肺への攻撃性がほとんどなく、建物の防火材としてもよく駐車場の天井などに打ってあるアスベストっぽいあれです。そのあと、セミメタルシューが出ました。これは最新ドラム材料に合わせて摩擦係数を上げたもので、利きは良好ですが、そのぶん熱がこもりやすいのが難点です。ディスクのパットは、セミメタルからフルメタルへ進化しました。その前にカーボンがあったのですが、これは摩擦面が500℃以上になると強烈に利くのですけれども、普通のディスクパットの温度範囲だと油でもかかっちゃったかのように利かない代物でした。材質の炭素というものがそういう特性なので、改善の余地はあんまりなくて、結局今はレースのなかでもF-1みたいなフォーミュラ専用になっています。(直線のおわりでブレーキペダルちょいちょいっと踏んで予熱してますよね。ああいう管理が必要。飛び出しは轢くしかない)フルメタルといっても、焼結合金パットは均質の材料ではなく、大理石のようにフレーク状になっています。一時期、ディスクローターは鋳鉄のほうが利きがいい時代があったのですが、今はステンレスのほうがいいようです。そのステンレスは酸化皮膜でよく滑るのですが、摩擦係数が高くそのぶん発熱する焼結合金パットはステンレスの酸化皮膜を一瞬で吹き飛ばしてディスクに食いつきます。その副作用としてブレーキ本体を過熱するおそれですが、これは、パットを押す油圧ピストンの頭に断熱材の帽子を被せることで解決しています。むしろ、今までのディスクブレーキキャリパーよりもブレーキ液は熱くなりにくいのです。つまりそれだけフェードしにくいということです。ディスクの温度管理は、オートバイの場合、一度に生まれる熱量は箱根ターンパイクの降りでも充分にディスクで貯めておけます。これは、厚みで解決しています。これを速やかに放熱するために、線状のスリットや円状のホールで冷却を促進していますが、今のスポーツモデルはさらに、ディスクの縁が花びら状になっていて、摩擦面だけでなく外周部も積極的に冷やして反り返りを防ぐようになっています。車のようにディスクを複層にして隙間に空気が流れるようなベンチレーテッドディスクは、ハングオン走法の始祖ケニーロバーツが駆ったYZRのレプリカ、YAMAHA RZV500に採用されましたが、結局は重たいだけで意味がないので二度と採用されませんでした。もうひとつ、油圧式としての独特の進化として、ラジアルポンプ式マスターシリンダーというのがあります。これは、昔の前ブレーキではレバーの動きで左側にあるマスターピストンを中央側へ押していたのに対し、今のスポーツモデルでは手前に押す構造に変わりました。これによって、押し込む動きが長い円弧だったものが、短い直線的な動きになり、そのぶんマスターピストン径を太くすることで、増幅前の手の動きの時点で利きのロスを低減させるとともに、強烈な圧力をディスクピストンに送ることができるようになったのです。焼結合金パットのyーための過熱対策が、より強い圧力を可能とし、そのおかげでラジアルポンプ式の大口径マスターピストン化ができるようになって、一気にドラムとの性能差が決定的になったということですね。なので、摩擦面ではなく、摩擦圧力という点で、また冷却速度という点で、オートバイの場合はディスク一択時代となっているのです。ブリジストンのダイネクスブレーキ(ドラムの最終進化形)、あたしは大好きですけどね。かわいいし良く利くので触ったら火傷して指紋がツルッツルに消えたことありますよw最後まで読んでくれてありがと !!
@@moonred2771 曙ブレーキかなんかの人ですか?wそこまで一般人がブレーキの開発秘話を知ってるはずがない!一つの読み物として残したいコメですね生死に関わるブレーキなので、追及しなければならない過程ためになりました(≧口≦)
いいえ! 素人ですよ。なぜ? どうして? 中のピタゴラスイッチは? 以前はどうやってたの? 何にヒントを得て気づいたの? 変わってからどんないいことがあったの? それを踏み台にして何ができるようになったの? それは実現したの? それとの突然どんなことが起きて無かったことになったの?といったことを何にでも問いかけて…ああ…子供がしょっちゅう聞いてきてたのか…普通、なぜ? どうして? で終わるから自分の可能性を伸ばせないんじゃないですかね。とまあそんな感じですかね。
@@moonred2771 材料のお話、面白いです。SRの推移はちょっとだけ補足させてください。1978-1985迄 SR400/500はフロントディスクブレーキ(300φ、方押し1ピストン)。分厚いディスクローターは重く、マスター比(パスカル比)も小さい。1985-1997迄 ドラムブレーキ化(2カム)バネ下重量は軽くなった。1998- ディスクレーキ(300φ、方押し2ピストン)、標準的な厚さのディスクローターで、初期型よりかなり軽量。SRの場合、ドラムブレーキはノスタルジック且つ性能を落とさない作戦で選択されたと思います。1998のモデルチェンジでディスクブレーキに戻したのは、新車への制動試験項目が増えたからだと記憶しています。SR400の現行ディスク型は確かにコントロール性も制動力も上なのですが、デザインの上ではドラムも魅力的です。比較的コントロール性が悪いと思われているSRのドラムブレーキですが、カム位置の調整とレバー位置の調整は重要ですので、全てのケースを否定する事はできません。また1998以降の純正フロントフォークスプリングや社外品への交換で、フルボトムしずらくなり格段にフィーリングが上がります。ブレーキも奥が深いですね。
ぺこぱの松陰寺みたいなしゃべり方してるなw
2:30なぜ詰まった?笑
40年前の自転車がディスクブレーキだったな。
今でも高価なチャリはディスクのやつもありますね
オティヌス 盛るな笑笑
自転車のディスクブレーキはフェード現象が起きるエンジンブレーキは無いし。
@@そのなか 自転車で通常使用だとフェード起きるほどの熱はまず持たないですね。ブレーキ引きっぱなしで下るのもリムブレーキの方がよっぽど危険ですし、ディスクの方が制動面では安全です。実際近年ではリムブレーキのモデルを出さなくなったメーカーもあるほどにはディスクが普及してます。
@@i_Ring フェード現象は山を下るときです。当時は運転免許もなくてフェード現象はしらなかった。でも途中で休憩してディスクを触ったらすごく熱かったことは覚えています。まあ今のディスクブレーキは熱くなってもフェードは起きにくいかもしれませんが。
なんかもっと深いところの話かと思ったら超初歩的で小学生レベルだった。
バイクがハーレーのストリート750という( ゜д゜)
スポーツスターみたい
ブレーキの片効きはディスクブレーキでも発生することはあるし、片効きで姿勢が乱れるのは古い車にABSが備わってないからだろ
自己倍力作用には言及しないのね
なんすかそれ
@@battleship5000 ドラムブレーキの話ですよ。ドラムブレーキのシューは摩擦によって押し付けられた時、その摩擦力によってドラムにどんどん引き寄せられ制動力があがっていきます。一見、ディスクブレーキのほうが、制動力があるように思うかもしれませんが、一概にそうとは言い切れず、その理由がこの自己倍力作用があるかないかなんです。
@@tatsuyahaga9279 ブレーキを作動させる力と制動力を混同してないか?
リーディング・トレーリングのお話ですね。リーディングは回転方向に対してシューが食い込んで行くトレーリングは回転方向に対してシューが引きずられて行く扇風機の羽を見てください。羽の回転方向にネジが切ってあるでしょう。回ろうとすると同時に締まろうとします(逆ネジやけどなw)
冷静に読み返したら羽ではありませんでした。すみません羽を取り付けているセンターのネジです。尚、身近な所で水道蛇口の止水栓の中の水を止める所も逆ネネジです。時計方向に回せば水が止まるのと関係しています。
ディスクブレーキの方が制動力が上て………
長時間踏み続けたらドラムはフェードの可能性があり最終的に止まらなくなるという事やな。
ドラムなんて峠を全開で走ったらすぐに制動力下がるだろ。均したらディスクが上で間違ってない。
制動力だけならドラムの方が摩擦材が大きいからドラムが上ですね。ただし、比較すると欠点が多いのもドラムですね
自己倍力作用
自転車の仕組みがよくわかったわ
じゃあ油圧式ディスクブレーキって事か?違ったらあれだがすごいな。後、このチャンネルたまに変な動き方するよなwまぁこのチャンネルって感じするけど
油圧だけで、強力なパワーが、生み出せるなら、むしろ、その力で、タイヤを、回転させたらええやん、イメージ的には、できそうな気がする、軽く握っても、握力100キロは、軽く越えるので、エンジンより、危険かもしれん、危険そうなもので、さらに、今までないような物は、すぐにでも作りたくなるべきである
なに言っているのか。トルクと馬力の違いがわかれば理解できるでしょう。
穴は冷却じゃなく、水抜き効果の為でしょ。
俺のバイクブレーキないよ?
危なすぎwww
端っこ走りなさいよ
forumeast motovlog だまれ
きしょ
おかしい日本語
国内のトラックはドラムが主流ですが欧米は普通にディスク仮にディスクよりドラムの方が性能が上ならF-1や飛行機のブレーキもドラムになるはずでもどちらもディスク国内のトラックがドラムなのは単にコストダウン安全なんてどうでもいいからなだけ
ちゃんと動画見たら「F-1や飛行機のブレーキもドラムになるはず」「国内のトラックがドラムなのは単にコストダウン」なんて考えないぞそれに単純制動力はドラムのほうが上だけどディスクが増えたのはコストダウンと連続ブレーキ性能(放熱性能)がディスクブレーキのほうが上なため昔は上級グレードに後輪ディスクってのが普通だったんやで
制動力はドラムのが高いぞ。スポーツカーとかは放熱性のことを考えて冷却しやすいディスクなだけ。飛行機もそう、速度も重量もある機体をブレーキしようとすると、非常に高温になるからドラムなんかだとすぐにブレーキローターの臨界に到達する
つかそんなガバガバ知識でよく国産トラック馬鹿にできたな。そもそも欧米だなんて言ってるけど、積んでる量も走る距離も全体数も全然違うのに比較対象にする時点でアホ
手きたなw
動画サイズが変です。複数モニター環境ですと、非常に見づらいです。
油圧だけで、強力なパワーがあるなら、むしろ、その力で、タイヤを回転させたらいいやん、イメージ的には、ちょっと握っただけで、握力が、軽く100キロは、越えるので、できそうである、エンジンより、危険かもしれん
どこ走っとんねんあと素手はダサい
赤ちゃんでも分かっていることです。動画にすることではないですよ。常識ですから。
最近は自転車にもよく取り入れられるようになりましたね〜
二級ガソリン整備士です。
ピストンシール形状による効果を聞いたときに感動を覚えました。
この業界に入った初期の頃は軽自動車で四輪ドラムブレーキなんてのもありました。
ディスクブレーキは、航空機で使われていたものをレーシングカーで採用した後に一般車にも搭載されたと聞いています。
整備士の座学を担当してくれていた先生が零式艦上戦闘機の開発談を知っていた方だったので興味深い話がたくさん聞けた学部でしたが、今となっては廃部になりレアな体験ができたと思い返しています。
凄いんですね、技術って、昔と違い、ブレーキを踏んでも同乗者の頭がカックンとなっていなかったから?でした、やっとその理由を知る事ができました、有難うございます。
久しぶりに見たら文字フォントが中国語漢字から日本語になっていてGood Job.
ドラムブレーキは水で制動力弱くなるのも問題ですねぇ
やっぱ初期GT750のダブルドラムが一番かっこいいよね
めっちゃわかりやすい
わかりやすくていい(語彙力
勉強になりました。
ハイヒールって運転にはいいのかい?
めちゃわかりやすい、、
俺のクロスにもこんなブレーキが付いてると思うとなんか凄いな
black shadow クロスについてんの!?ぽくのロードはまだキャリパーブレーキ笑笑
@@Bollywood-the-pepper クロスバイクにディスクブレーキ付いてるの結構ありますよ、
自分のルイガノのクロスバイクはレバー式のディスクブレーキですがなかなか良いです。
@オティヌス 申し訳ありません
レバー式ではなく 機械式のディスクブレーキでした 。
キャリパーの構造まで説明してほしかった
ちなみにUDの大型トラック、クオンは全輪ディスクブレーキ
径の大きいタイヤが、ずっと小さな径のディスクの回転を止めるだけで止まる原理についてやってほしい。小さい径の方が小さい力で止められる?
ピストンの話、歯車みたいに、握る側は小さな力だけどピストンが動く距離が長くて、ブレーキ側は大きな力だけどその分動く距離は短いってこと?
コストもだろうけど昔は大型等は重い車体を停車させる必要からディスクブレーキと違って回転体(ブレーキドラム/ディスクローター)と制動子(ブレーキシュー/ディスクパッド)との接触面積が広いドラムブレーキが一般的に用いらてるけどそんな中でもディスクブレーキも多筒ピストキャリパーやツインキャリパー等で接触面積を増やして大型でもディスクブレーキが普及して来てる。
ストッピングパワーはドラムの方が上。
リーデング、トレーディング
よりもデュオサーボならより強力なストッピングパワーを持っている。
ブレーキレバーから手を離し油圧が解放され、フルードの残圧も無くなった際キャリパー内のピストンはリターンスプリングが無いにも関わらず何故ピストンが元位置へ戻るのかについても触れて欲しかった。
フルードシールのロールバック作用ですね。
nice vid!
どうでも良いけど、冒頭のバイクの止まり方だとジャックナイフしそうな勢いだな。(笑)
自転車のディスクブレーキ握ってみてなんでこんなに小さい力ですごい制動力が出せるんだろうって気になっていたので助かりましたm(_ _)m
要は気合いなんだね!
もし止まらなくなっても足で止めれば安心だ
不思議ではないが、凄い
ディスクブレーキは、何も自動車に限定されたものではない。
例えば、ホイストクレーン。こいつはなんと、
コンビネーション式クラッチ&ブレーキ
動力伝達と制動を兼ね備えている優れもの
ディスクにバットが付けばストップ、そのパッドが対側のホイール(モータ)に着けば動力伝達。
この動画ならともかく整備士見習いが先輩にこんな話されても分かんないだろうな。
イマドキのバイク乗りが興味あるのは、ディスクかドラムかじゃなくて、ラジアルポンプとかラジアルマウントだと思うよ。
あと、フロントはフローティングキャリパーじゃなくて対向ピストン(モノブロック)が増えてるね。
動画と皆さんのコメントで長年の疑問が半分くらい解けました。
でも、ディスクの方が高価な理由がイマイチ分からない
ん??ドラムが高価って言ってましたよ??理由は部品点数等で複雑だからでしょ?
@@Potatokun1905
06:00 ディスクブレーキの方が高いって言ってますよ
個人的にはドラムの方が複雑な気はしでいるのてホント不思議です
さあ、どっちだとおもう??
きになるの? いまどんなきもち?
ヒントは、部品点数、製造コスト(工数)、材料特性に対する販売数
生産時の工程数、などなど
ドラムの方が安いのは自転車
いや、どこ走ってんねん。
てんさいしゅげ そこ関係ないよね
はたはた そんなに真面目にならなくても…学校の授業じゃないんだから…
信者WALKMAN それ笑急に怖い笑笑
ABSブレーキシステムも解説して欲しかった。
俺のチャリにドラムブレーキ搭載してんねんけど、(ママチャリ)
いわゆるサーボブレーキってやつ?
3日前 普通のママチャリはドラムブレーキだね
何も知らずに6年間オートバイのレースをしてた🌀😰🌀リアブレーキは一度も使わなかった😖💦
ディスクブレーキの方が構造が簡単でパーツも少ないから値段が安そうだけど、未だに高いんだね
ディスクの穴は、空冷用ではなく雨天時の水はけの為だったと思う
スポーツカーはディスクブレーキが見えているように思うのですが、プリウスなどの一般車もディスクブレーキなのですか?
車に関して完全に素人です。誰か教えてください。
基本はディスクやで、ものによってはドラムとかもあるけど。
スポーツカーのは色が目立つけど、一般車は目立たない色になってるから分かりづらいだけゾ
蟲愛ずる姫 なるほど、じゃあ見えないだけで基本的にディスクだったんですね。なんとなく一般車は違うのかと思ってました。サンクス!
フロントディスク、リヤドラムという構成が多いかと。
全輪ディスクはスポーツ性を求めている車両がほとんどです。
プリウスも確かリヤはドラムのフロントディスクだったかと
車のブレーキってドラムブレーキが基本だと思ってた。
なぜストリート750
ですよねー(・ω・)
おもったw
あ!ストリート750じゃん!って思ったけどストリート750調べたら出てきた動画だったw
バイク好きの俺歓喜
今じゃトラックもディスクブレーキになってきてますよ
バイクのブレーキはキャリパーの動きが不十分。誤解される。ピストンを押した油圧の反力でキャリパーが動き、ホイール側のパッドが押されるという動作が示されていない。4輪のベンチレーテッドディスクブレーキはこの絵の右車輪だとベンチレーテッドフィンの向きが逆。この向きなら左用。
オッチャンのポッちゃん ベンチレーテッドのフィンの形状によっては右用と左用があるのですね。
これじゃローターの回転方向からしてハブ側に走行風が巻き込む感じですかね?
きっと本体の放熱を優先させるなら逆の方が効率良さそうですね。
しかしこれ店とかで間違えて装着されても一般ユーザーは絶対気づかないだろうな…
例えばだけど100キロからいきなりゼロになったら100の速度で飛んでくぞw
シングルピストンに対向ピストンに4ポットが有るぞ。40年前のレーサーTZ250/350の巨大ドラムで1発目のブレーキは効くが2回目以降は熱ダレで効かない。ナンバー付き量産車のディスクを流用したら一発目は負けるがレース中は安定してブレーキが効いたそうです。イメージだけでフロントドラムは嫌いです。
成る程…分からんかった。
いいんだよ
初期制動はドラムの方が効くやろ
ディスクの面よりドラムの面の方が面積多いんやで
大型トラックのディスクブレーキ見るとたまげるで
あのままデカくなっただけだからなw
バネ下過重?なにそれ美味しいの?ってくらい
と思うじゃろう。
分かりやすい例を挙げましょう。
ドラムとディスクを行ったり来たりしたあげく、走る化石 YAMAHA SR400 はついにディスクブレーキ固定になりました。
接触面積で考えるほどにはドラムは効きません。SRがかつてディスク化を試したときは、ほとんど売れませんでした。なので、ヤマハはドラムに戻したのです。そうするとまた売れるようになりました。ところが今は、ディスクブレーキなのです。何があったのでしょうか。
その理由は
1ステンレスローターの品質向上
2ディスク用の焼結合金パットの登場
3ドラム用焼結合金シューの限界
4 圧力の時代
にあります。
アスベストが禁止になったあと、シューの主材はロックウールというものになりました。熔融岩石を噴き冷まして作るもので、繊維の太さが10倍から100倍あり肺への攻撃性がほとんどなく、建物の防火材としてもよく駐車場の天井などに打って
あるアスベストっぽいあれです。
そのあと、セミメタルシューが出ました。これは最新ドラム材料に合わせて摩擦係数を上げたもので、利きは良好ですが、そのぶん熱がこもりやすいのが難点です。
ディスクのパットは、セミメタルからフルメタルへ進化しました。その前にカーボンがあったのですが、これは摩擦面が500℃以上になると強烈に利くのですけれども、普通のディスクパットの温度範囲だと油でもかかっちゃったかのように利かない代物でした。材質の炭素というものがそういう特性なので、改善の余地はあんまりなくて、結局今はレースのなかでもF-1みたいなフォーミュラ専用になっています。(直線のおわりでブレーキペダルちょいちょいっと踏んで予熱してますよね。ああいう管理が必要。飛び出しは轢くしかない)
フルメタルといっても、焼結合金パットは均質の材料ではなく、大理石のようにフレーク状になっています。一時期、ディスクローターは鋳鉄のほうが利きがいい時代があったのですが、今はステンレスのほうがいいようです。そのステンレスは酸化皮膜でよく滑るのですが、摩擦係数が高くそのぶん発熱する焼結合金パットはステンレスの酸化皮膜を一瞬で吹き飛ばしてディスクに食いつきます。
その副作用としてブレーキ本体を過熱するおそれですが、これは、パットを押す油圧ピストンの頭に断熱材の帽子を被せることで解決しています。むしろ、今までのディスクブレーキキャリパーよりもブレーキ液は熱くなりにくいのです。つまりそれだけフェードしにくいということです。
ディスクの温度管理は、オートバイの場合、一度に生まれる熱量は箱根ターンパイクの降りでも充分にディスクで貯めておけます。これは、厚みで解決しています。これを速やかに放熱するために、線状のスリットや円状のホールで冷却を促進していますが、今のスポーツモデルはさらに、ディスクの縁が花びら状になっていて、摩擦面だけでなく外周部も積極的に冷やして反り返りを防ぐようになっています。
車のようにディスクを複層にして隙間に空気が流れるようなベンチレーテッドディスクは、ハングオン走法の始祖ケニーロバーツが駆ったYZRのレプリカ、YAMAHA RZV500に採用されましたが、結局は重たいだけで意味がないので二度と採用されませんでした。
もうひとつ、油圧式としての独特の進化として、ラジアルポンプ式マスターシリンダーというのがあります。これは、昔の前ブレーキではレバーの動きで左側にあるマスターピストンを中央側へ押していたのに対し、今のスポーツモデルでは手前に押す構造に変わりました。
これによって、押し込む動きが長い円弧だったものが、短い直線的な動きになり、そのぶんマスターピストン径を太くすることで、増幅前の手の動きの時点で利きのロスを低減させるとともに、強烈な圧力をディスクピストンに送ることができるようになったのです。
焼結合金パットのyーための過熱対策が、より強い圧力を可能とし、そのおかげでラジアルポンプ式の大口径マスターピストン化ができるようになって、一気にドラムとの性能差が決定的になったということですね。
なので、摩擦面ではなく、摩擦圧力という点で、また冷却速度という点で、オートバイの場合はディスク一択時代となっているのです。
ブリジストンのダイネクスブレーキ(ドラムの最終進化形)、あたしは大好きですけどね。かわいいし良く利くので触ったら火傷して指紋がツルッツルに消えたことありますよw
最後まで読んでくれてありがと !!
@@moonred2771
曙ブレーキかなんかの人ですか?w
そこまで一般人がブレーキの開発秘話を知ってるはずがない!
一つの読み物として残したいコメですね
生死に関わるブレーキなので、追及しなければならない過程
ためになりました
(≧口≦)
いいえ! 素人ですよ。
なぜ? どうして? 中のピタゴラスイッチは? 以前はどうやってたの? 何にヒントを得て気づいたの? 変わってからどんないいことがあったの? それを踏み台にして何ができるようになったの? それは実現したの? それとの突然どんなことが起きて無かったことになったの?
といったことを何にでも問いかけて…ああ…子供がしょっちゅう聞いてきてたのか…
普通、なぜ? どうして? で終わるから自分の可能性を伸ばせないんじゃないですかね。
とまあそんな感じですかね。
@@moonred2771 材料のお話、面白いです。
SRの推移はちょっとだけ補足させてください。
1978-1985迄 SR400/500はフロントディスクブレーキ(300φ、方押し1ピストン)。分厚いディスクローターは重く、マスター比(パスカル比)も小さい。
1985-1997迄 ドラムブレーキ化(2カム)バネ下重量は軽くなった。
1998- ディスクレーキ(300φ、方押し2ピストン)、標準的な厚さのディスクローターで、初期型よりかなり軽量。
SRの場合、ドラムブレーキはノスタルジック且つ性能を落とさない作戦で選択されたと思います。
1998のモデルチェンジでディスクブレーキに戻したのは、新車への制動試験項目が増えたからだと記憶しています。
SR400の現行ディスク型は確かにコントロール性も制動力も上なのですが、デザインの上ではドラムも魅力的です。
比較的コントロール性が悪いと思われているSRのドラムブレーキですが、カム位置の調整とレバー位置の調整は重要ですので、全てのケースを否定する事はできません。
また1998以降の純正フロントフォークスプリングや社外品への交換で、フルボトムしずらくなり格段にフィーリングが上がります。
ブレーキも奥が深いですね。
ぺこぱの松陰寺みたいなしゃべり方してるなw
2:30なぜ詰まった?笑
40年前の自転車がディスクブレーキだったな。
今でも高価なチャリはディスクのやつもありますね
オティヌス 盛るな笑笑
自転車のディスクブレーキはフェード現象が起きる
エンジンブレーキは無いし。
@@そのなか 自転車で通常使用だとフェード起きるほどの熱はまず持たないですね。
ブレーキ引きっぱなしで下るのもリムブレーキの方がよっぽど危険ですし、ディスクの方が制動面では安全です。
実際近年ではリムブレーキのモデルを出さなくなったメーカーもあるほどにはディスクが普及してます。
@@i_Ring フェード現象は山を下るときです。
当時は運転免許もなくてフェード現象はしらなかった。
でも途中で休憩してディスクを触ったらすごく熱かったことは覚えています。
まあ今のディスクブレーキは熱くなってもフェードは起きにくいかもしれませんが。
なんかもっと深いところの話かと思ったら超初歩的で小学生レベルだった。
バイクがハーレーのストリート750という( ゜д゜)
スポーツスターみたい
ブレーキの片効きはディスクブレーキでも発生することはあるし、片効きで姿勢が乱れるのは古い車にABSが備わってないからだろ
自己倍力作用には言及しないのね
なんすかそれ
@@battleship5000
ドラムブレーキの話ですよ。ドラムブレーキのシューは摩擦によって押し付けられた時、その摩擦力によってドラムにどんどん引き寄せられ制動力があがっていきます。
一見、ディスクブレーキのほうが、制動力があるように思うかもしれませんが、一概にそうとは言い切れず、その理由がこの自己倍力作用があるかないかなんです。
@@tatsuyahaga9279 ブレーキを作動させる力と制動力を混同してないか?
リーディング・トレーリングのお話ですね。
リーディングは回転方向に対してシューが食い込んで行く
トレーリングは回転方向に対してシューが引きずられて行く
扇風機の羽を見てください。羽の回転方向にネジが切ってあるでしょう。
回ろうとすると同時に締まろうとします(逆ネジやけどなw)
冷静に読み返したら羽ではありませんでした。すみません
羽を取り付けているセンターのネジです。
尚、身近な所で水道蛇口の止水栓の中の水を止める所も逆ネネジです。
時計方向に回せば水が止まるのと関係しています。
ディスクブレーキの方が制動力が上て………
長時間踏み続けたらドラムはフェードの可能性があり最終的に止まらなくなるという事やな。
ドラムなんて峠を全開で走ったらすぐに制動力下がるだろ。
均したらディスクが上で間違ってない。
制動力だけならドラムの方が摩擦材が大きいからドラムが上ですね。
ただし、比較すると欠点が多いのもドラムですね
自己倍力作用
自転車の仕組みがよくわかったわ
じゃあ油圧式ディスクブレーキって事か?違ったらあれだがすごいな。
後、このチャンネルたまに変な動き方するよなwまぁこのチャンネルって感じするけど
油圧だけで、強力なパワーが、生み出せるなら、むしろ、その力で、タイヤを、回転させたらええやん、
イメージ的には、できそうな気がする、軽く握っても、握力100キロは、軽く越えるので、エンジンより、危険かもしれん、危険そうなもので、さらに、今までないような物は、すぐにでも作りたくなるべきである
なに言っているのか。
トルクと馬力の違いがわかれば理解できるでしょう。
穴は冷却じゃなく、水抜き効果の為でしょ。
俺のバイクブレーキないよ?
危なすぎwww
端っこ走りなさいよ
forumeast motovlog だまれ
きしょ
おかしい日本語
国内のトラックはドラムが主流ですが欧米は普通にディスク
仮にディスクよりドラムの方が性能が上ならF-1や飛行機のブレーキもドラムになるはず
でもどちらもディスク
国内のトラックがドラムなのは単にコストダウン
安全なんてどうでもいいからなだけ
ちゃんと動画見たら「F-1や飛行機のブレーキもドラムになるはず」「国内のトラックがドラムなのは単にコストダウン」
なんて考えないぞ
それに単純制動力はドラムのほうが上
だけどディスクが増えたのはコストダウンと連続ブレーキ性能(放熱性能)がディスクブレーキのほうが上なため
昔は上級グレードに後輪ディスクってのが普通だったんやで
制動力はドラムのが高いぞ。
スポーツカーとかは放熱性のことを考えて冷却しやすいディスクなだけ。飛行機もそう、速度も重量もある機体をブレーキしようとすると、非常に高温になるからドラムなんかだとすぐにブレーキローターの臨界に到達する
つかそんなガバガバ知識でよく国産トラック馬鹿にできたな。
そもそも欧米だなんて言ってるけど、積んでる量も走る距離も全体数も全然違うのに比較対象にする時点でアホ
手きたなw
動画サイズが変です。
複数モニター環境ですと、非常に見づらいです。
油圧だけで、強力なパワーがあるなら、むしろ、その力で、タイヤを回転させたらいいやん、
イメージ的には、ちょっと握っただけで、握力が、軽く100キロは、越えるので、できそうである、
エンジンより、危険かもしれん
どこ走っとんねん
あと素手はダサい
赤ちゃんでも分かっていることです。
動画にすることではないですよ。
常識ですから。