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こんにちは。M805に4001のブルーブラックを長年使っていたのですが、インクフローが今ひとつ。そこで試しにエーデルシュタインのタンザナイトを買ってみました。ブルーブラックのインクフローが解決し、ニブが1サイズ上がったような滑らかさ。色はより藍に近く、日本人にも抵抗を感じにくい渋い色でした。とても気に入り、今後はタンザナイトを使ってみようと思っています。
動画で出てきている利休茶、私の今のお気に入りです。このシリーズは微妙な色味がはっきり出力されるのがいい! その意味でシガー〜オリーブ の色味として利休茶の性能は珍しいものだと思っています。かほブログさんで四季織コンバーターの存在を知ってからというものセット20色を色々試しており、色彩雫ほどではないにせよ紙への定着が遅いかなと思っているのですが、美味しそうな色ばかりでなかなか楽しめています。青インクのお気に入りはR&K のパーマネントブルーです。赤みのほとんど無い、かといって緑がかってもいない青で、紺碧よりも彩度が高いのでこれ以上ビビッドなものは無いと思います。わたしはペリカンのダークグリーンも好きで、オフィシャルでない文章の筆記にはこれを使っていますが、これとパーマネントブルーはターコイズよりも鮮やかに対応してくれます。ただ、どれか一つしかインクを使ってはいけないよとなったら、私もペリカンのロイヤルブルーを選びます。そこそこの粘度、紙への定着の速さ、筆記に適切な彩度と、これ以上に取り回しの良いインクを他に知りません。ペリカンのBニブとEF、字幅を複数用意すれば十分鮮やかな紙面を作れます。耐水性を考えれば速乾性のあるパイロットのものも候補に上がりますが私は気にしません。黒インクは、私もセーラーの、ただし普通のブラックです。極黒は紙への定着が遅すぎます。顔料インクの限りではプラチナを愛用しています。
緑のインク、ペンアンドメッセージという店の店主Yさん、N文具店で販売員ながらペン先調整の訓練を受けた(実際に調整してもいた)という凄腕も最近の気分だそうです私はもともと緑色が好きで冬にはローデンコートを着たり、わざわざオリーブ色でノーフォークジャケットをカスタムメイドにかけるほどなのですが(アスパラガスが渾名だったことがあります)、紳士服的な色味のインクは紙との相性の影響をよりいっそう受けやすく、複数の色を使う場合、色相環の知識だけではカバーできないところがあります中間色で彩度の低いものは文章にすると目に優しいし長文に向いてると思うんだけど、いざ書いてみたら思ってた色と違ってたりするわけで、なかなか難しいそして、すごく楽しい
ペリカンのロイヤルブルー、神戸のペンアンドメッセージで試筆用の万年筆に入ってました。綺麗な色で、万年筆に優しいので良いですね。
私もトラベラーズノートを使っているのですが、クラフト紙は字幅が細くなったり滑って書けなくなってしまいます。この紙にオススメのインクをご紹介して頂けましたら幸いでございます。
私もセーラーの利休茶、気に入っているので、同志?を伺えて嬉しいです。茶色というか抹茶というか…絶妙ないい色ですよね。
赤色インクでこれがいいかも、というのは見つかりましたか…?
ペリカンの赤がトラウマになって、赤は諦めてます。ちょっと探してみようかな。
@ ぱっと見は、ペリカンの赤も素敵な色なんですけどねえ…赤インクは調子がよくないのか使ったことがないので、安めの万年筆に入れてみようかな…
赤でしたら四季織の夜焚がおすすめです。
@@Suleyman78 書いたすぐ後は血のような鮮やかな赤ですが、少し経つと若干黒く変色するので、自分には、大人って感じがします。
呉竹ink-café明治のいろから洗朱(あらいしゅ)が一回試して欲しい美しさです。
安定して入手できる、パイロットの黒一択
初コメです、モンブランのマイスターシュティック146と、ルグランはなにが違いますか?( ´∀`)
スレイマン78世 ありがとうございます😊
ペリカンのロイヤルプルーか、モンブランのロイヤルプルーか。わかれますよね。
こんにちは。M805に4001のブルーブラックを長年使っていたのですが、インクフローが今ひとつ。そこで試しにエーデルシュタインのタンザナイトを買ってみました。ブルーブラックのインクフローが解決し、ニブが1サイズ上がったような滑らかさ。色はより藍に近く、日本人にも抵抗を感じにくい渋い色でした。とても気に入り、今後はタンザナイトを使ってみようと思っています。
動画で出てきている利休茶、私の今のお気に入りです。このシリーズは微妙な色味がはっきり出力されるのがいい! その意味でシガー〜オリーブ の色味として利休茶の性能は珍しいものだと思っています。
かほブログさんで四季織コンバーターの存在を知ってからというものセット20色を色々試しており、色彩雫ほどではないにせよ紙への定着が遅いかなと思っているのですが、美味しそうな色ばかりでなかなか楽しめています。
青インクのお気に入りはR&K のパーマネントブルーです。赤みのほとんど無い、かといって緑がかってもいない青で、紺碧よりも彩度が高いのでこれ以上ビビッドなものは無いと思います。
わたしはペリカンのダークグリーンも好きで、オフィシャルでない文章の筆記にはこれを使っていますが、これとパーマネントブルーはターコイズよりも鮮やかに対応してくれます。
ただ、どれか一つしかインクを使ってはいけないよとなったら、私もペリカンのロイヤルブルーを選びます。そこそこの粘度、紙への定着の速さ、筆記に適切な彩度と、これ以上に取り回しの良いインクを他に知りません。ペリカンのBニブとEF、字幅を複数用意すれば十分鮮やかな紙面を作れます。耐水性を考えれば速乾性のあるパイロットのものも候補に上がりますが私は気にしません。
黒インクは、私もセーラーの、ただし普通のブラックです。極黒は紙への定着が遅すぎます。顔料インクの限りではプラチナを愛用しています。
緑のインク、ペンアンドメッセージという店の店主Yさん、N文具店で販売員ながらペン先調整の訓練を受けた(実際に調整してもいた)という凄腕も最近の気分だそうです
私はもともと緑色が好きで冬にはローデンコートを着たり、わざわざオリーブ色でノーフォークジャケットをカスタムメイドにかけるほどなのですが(アスパラガスが渾名だったことがあります)、紳士服的な色味のインクは紙との相性の影響をよりいっそう受けやすく、複数の色を使う場合、色相環の知識だけではカバーできないところがあります
中間色で彩度の低いものは文章にすると目に優しいし長文に向いてると思うんだけど、いざ書いてみたら思ってた色と違ってたりするわけで、なかなか難しい
そして、すごく楽しい
ペリカンのロイヤルブルー、神戸のペンアンドメッセージで試筆用の万年筆に入ってました。
綺麗な色で、万年筆に優しいので良いですね。
私もトラベラーズノートを使っているのですが、クラフト紙は字幅が細くなったり滑って書けなくなってしまいます。
この紙にオススメのインクをご紹介して頂けましたら幸いでございます。
私もセーラーの利休茶、気に入っているので、同志?を伺えて嬉しいです。茶色というか抹茶というか…絶妙ないい色ですよね。
赤色インクでこれがいいかも、というのは見つかりましたか…?
ペリカンの赤がトラウマになって、赤は諦めてます。ちょっと探してみようかな。
@ ぱっと見は、ペリカンの赤も素敵な色なんですけどねえ…赤インクは調子がよくないのか使ったことがないので、安めの万年筆に入れてみようかな…
赤でしたら四季織の夜焚がおすすめです。
@@Suleyman78 書いたすぐ後は血のような鮮やかな赤ですが、少し経つと若干黒く変色するので、自分には、大人って感じがします。
呉竹ink-café明治のいろから洗朱(あらいしゅ)が一回試して欲しい美しさです。
安定して入手できる、パイロットの黒一択
初コメです、
モンブランのマイスターシュティック146と、ルグランはなにが違いますか?( ´∀`)
スレイマン78世
ありがとうございます😊
ペリカンのロイヤルプルーか、モンブランのロイヤルプルーか。わかれますよね。