ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
久々の動画です。これは、1ヶ月くらい前に撮影したものを、友人に編集していただいたものです。宍倉先生と万年筆についてお話しする時間も好きでした。再開を願っています。
こんにちは。自分もつい先日、宍倉先生のお世話になりました。ウォーターマンのリエゾンですが、ペンポイントが欠けている(!?)とのこと。確かに試し書きの際引っかかりを感じていて、使っているうちによくなるだろうと購入しました。が、全然よくならず、セーラー出身の某ペンドクターに修理のお願いをしたところ、問題なしと返送されてしまいました。宍倉先生曰く「たぶん購入前から欠けていたと思います。治るかどうかわからないけれど、やってみましょう」と仰って下さいました。たまたま他の予約が入っていなかったようで、念入りに調整?修理?して頂き、見事な書き味になりました。やはり調整は大切ですね。とてもありがたかったです。
宍倉先生、ありがたいですよね。丁寧に見てくださって想定される原因も説明してくださるところや、なるべくペンポイントを削らずにしてくださいます。今でも一番安心して万年筆を連れていくことができます。コロナ禍になってからほぼ行けていないのですが、宍倉先生はお元気でしたか…?✨
私は初めてお会いしたのですが、お元気そうでした。とてもいい方ですね。
@@kiokuryoku-zerokichi ありがとうございます。お元気そうと伺って安心しました。書き心地が気になっている万年筆が1本あるのを思い出しました。日程が合うときに行ってみます!
今度、初めてペンクリニックに行ってきます。こちらの動画、とても参考になりました。ありがとうございます!
大変参考になりました。そんなに数多くペンクリニックへ行くほど壊れるのでしょうか?田舎なのでペンクリニックあまり開催してません。高価なのにそんなに壊れるなら都会でしか使えませんね。
数年前にパイロットのペンクリに自分で駄目にしたサファリを持参しました。サファリは復活できませんでしたが、ペンドクターが試筆用に並べていらしたキャップレスに一目惚れ。今、購入すると調整して頂けるとの事で、急いでATMに走りました。それが初めての1 万円超、初めての金ペンでした。ペンクリはプロのお話を聞ける貴重な機会ですよね!!また行ってみたいです。
川口さんには何度かインクフロー見てもらいました。モンブラン149の吸引ポンプ調整は小野さんに実施してもらいました。ジュニアにはクロワゾネのペン先を削って貰いました。全てペンクリでした。ありがとうございました。
今更なのですが、首軸はくびじくなのかしゅじくというのかどちらが正しいのか教えてください。
胴軸と言うときは胴も軸も音読みであることから考えても、両方とも音読みで「しゅじく」というのが本来ではないかと思います。ただ、口頭で「しゅじく」と言ってしまうと「主軸」と区別がつかないので、「首軸」と書き、口頭では「くびじく」と読んでいるのだと思います。
キャップレスデシモをペン先が出たまま落下させて、ペン先が曲がってしまいました。こういった場合、その場で修理していただけるものでしょうか。それとも、部品交換が必要になるでしょうか?自分でペンチで直してみるのはやめた方がいいですよね?
コメントありがとうございます。まず、ご自身で直すのは絶対におすすめできません…!曲がってしまった場合は、その場で直る場合と直らない場合があると思います。(度合いによる)部品交換が必要になるかどうか、その場で判断していただけると思います。大きく曲がってしまっているようであれば、有料になりますが最初からPILOTさんへの修理に出すという方法もあります。購入した文具店さんに取り次いでもらう方法と、直接修理を申し込む方法があります。www.pilot.co.jp/service/repair_receipt/
@@kahoblog ご返信ありがとうございます。実はこの間、誘惑に負けてペンチでグイッとやってしまいました。より酷くなった気がしています。おっしゃる通り、お店に持って行ってみます。
NAGASAWA の 梅田茶屋町店 なんかはネットで買った万年筆の調整を無料でやってもらったことがあります。調整できる人がいるかは事前確認が必要ですが、お近くのかたはどうぞ。
サンライズ宍倉さんの師匠が確かセーラーの社員だったように思います、既に退職してますがセーラーの川口氏は色々弟子を育てていましたし...
コメントありがとうございます。確かそうだったと思います。
さすがにM1000のニブはでかくて存在感がありますね!
丁寧な説明ですね。ありがとうございます。私は仲谷先生、宍倉先生、あとパイロットの諸先生、プラチナの先生に世話になりました。仲谷先生もあまり削らないようにされると、宍倉先生が言っていました。最近は(去年までという意味で)パイロットのペンはパイロットの方、プラチナのペンはプラチナの方にお任せしていますね。プラチナのクリニックは滅多にない気がしますが。急ぎの時は、メーカーに送って有料でお願いする事も。
こんばんは! 大変分かりやすいご説明ありがとうございます。参考になりました。
追伸。LAMYのアルスター使いすぎてEFがもうBBくらいになり、見た目でもニブがすり減っていて、ペンクリニックならどうかなぁと。一度丸善に持っていったら¥3000〜4000、数週間かかるので新しいの買ったほうが良いと。Amazonでニブが売っているのは知っていますが、事情がありECはNGでして。ありがとうございます。
ペンクリニックはあくまで無料のサービスでやっているものですよね?有料でやっている調整とは一線を画しているものです。簡単な調整はしていただけますが、十分な調整はやはり有料の調整に出しましょう。全く違うものです。当たり前のはなしですね。
久々の動画です。
これは、1ヶ月くらい前に撮影したものを、友人に編集していただいたものです。
宍倉先生と万年筆についてお話しする時間も好きでした。
再開を願っています。
こんにちは。自分もつい先日、宍倉先生のお世話になりました。ウォーターマンのリエゾンですが、ペンポイントが欠けている(!?)とのこと。確かに試し書きの際引っかかりを感じていて、使っているうちによくなるだろうと購入しました。が、全然よくならず、セーラー出身の某ペンドクターに修理のお願いをしたところ、問題なしと返送されてしまいました。宍倉先生曰く「たぶん購入前から欠けていたと思います。治るかどうかわからないけれど、やってみましょう」と仰って下さいました。たまたま他の予約が入っていなかったようで、念入りに調整?修理?して頂き、見事な書き味になりました。やはり調整は大切ですね。とてもありがたかったです。
宍倉先生、ありがたいですよね。
丁寧に見てくださって想定される原因も説明してくださるところや、なるべくペンポイントを削らずにしてくださいます。
今でも一番安心して万年筆を連れていくことができます。
コロナ禍になってからほぼ行けていないのですが、宍倉先生はお元気でしたか…?✨
私は初めてお会いしたのですが、お元気そうでした。とてもいい方ですね。
@@kiokuryoku-zerokichi ありがとうございます。お元気そうと伺って安心しました。書き心地が気になっている万年筆が1本あるのを思い出しました。日程が合うときに行ってみます!
今度、初めてペンクリニックに行ってきます。こちらの動画、とても参考になりました。ありがとうございます!
大変参考になりました。そんなに数多くペンクリニックへ行くほど壊れるのでしょうか?田舎なのでペンクリニックあまり開催してません。高価なのにそんなに壊れるなら都会でしか使えませんね。
数年前にパイロットのペンクリに自分で駄目にしたサファリを持参しました。サファリは復活できませんでしたが、ペンドクターが試筆用に並べていらしたキャップレスに一目惚れ。今、購入すると調整して頂けるとの事で、急いでATMに走りました。それが初めての1 万円超、初めての金ペンでした。ペンクリはプロのお話を聞ける貴重な機会ですよね!!また行ってみたいです。
川口さんには何度かインクフロー見てもらいました。モンブラン149の吸引ポンプ調整は小野さんに実施してもらいました。ジュニアにはクロワゾネのペン先を削って貰いました。全てペンクリでした。ありがとうございました。
今更なのですが、首軸はくびじくなのかしゅじくというのかどちらが正しいのか教えてください。
胴軸と言うときは胴も軸も音読みであることから考えても、
両方とも音読みで「しゅじく」というのが本来ではないかと思います。
ただ、口頭で「しゅじく」と言ってしまうと「主軸」と区別がつかないので、
「首軸」と書き、口頭では「くびじく」と読んでいるのだと思います。
キャップレスデシモをペン先が出たまま落下させて、ペン先が曲がってしまいました。
こういった場合、その場で修理していただけるものでしょうか。
それとも、部品交換が必要になるでしょうか?
自分でペンチで直してみるのはやめた方がいいですよね?
コメントありがとうございます。
まず、ご自身で直すのは絶対におすすめできません…!
曲がってしまった場合は、その場で直る場合と直らない場合があると思います。(度合いによる)
部品交換が必要になるかどうか、その場で判断していただけると思います。
大きく曲がってしまっているようであれば、有料になりますが最初からPILOTさんへの修理に出すという方法もあります。
購入した文具店さんに取り次いでもらう方法と、直接修理を申し込む方法があります。
www.pilot.co.jp/service/repair_receipt/
@@kahoblog ご返信ありがとうございます。
実はこの間、誘惑に負けてペンチでグイッとやってしまいました。
より酷くなった気がしています。
おっしゃる通り、お店に持って行ってみます。
NAGASAWA の 梅田茶屋町店 なんかはネットで買った万年筆の調整を無料でやってもらったことがあります。
調整できる人がいるかは事前確認が必要ですが、お近くのかたはどうぞ。
サンライズ宍倉さんの師匠が確かセーラーの社員だったように思います、既に退職してますがセーラーの川口氏は色々弟子を育てていましたし...
コメントありがとうございます。
確かそうだったと思います。
さすがにM1000のニブはでかくて存在感がありますね!
丁寧な説明ですね。ありがとうございます。
私は仲谷先生、宍倉先生、あとパイロットの諸先生、プラチナの先生に世話になりました。
仲谷先生もあまり削らないようにされると、宍倉先生が言っていました。
最近は(去年までという意味で)パイロットのペンはパイロットの方、プラチナのペンはプラチナの方にお任せしていますね。
プラチナのクリニックは滅多にない気がしますが。
急ぎの時は、メーカーに送って有料でお願いする事も。
こんばんは! 大変分かりやすいご説明ありがとうございます。参考になりました。
追伸。LAMYのアルスター使いすぎてEFがもうBBくらいになり、見た目でもニブがすり減っていて、ペンクリニックならどうかなぁと。
一度丸善に持っていったら¥3000〜4000、数週間かかるので新しいの買ったほうが良いと。Amazonでニブが売っているのは知っていますが、事情がありECはNGでして。ありがとうございます。
ペンクリニックはあくまで無料のサービスでやっているものですよね?
有料でやっている調整とは一線を画しているものです。
簡単な調整はしていただけますが、十分な調整はやはり有料の調整に出しましょう。
全く違うものです。
当たり前のはなしですね。
こんばんは! 大変分かりやすいご説明ありがとうございます。参考になりました。