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おいらはバイクで使ってますが、船持ってる友人に紹介したら絶賛してました。特にリールのメンテがびっくりする位少なくなったって言ってました。
何にでも使えるのも魅力ですね✨
余計なことかもしれませんが、ベルハンマーは極圧添加剤に塩素化パラフィンを使用しています。ある温度で分解すると同時に金属表面に反応して鉄系材料なら塩化鉄や銅系材料なら塩化銅となりもとの金属よりせん断強度の低い潤滑膜を作る。高温化では腐食性が強く鉄表面を錆びさせる傾向がある。塩素系極圧剤は安価でかつ効果が大きいので従来より広く使用されてきたが、近年燃焼するとダイオキシンの発生の恐れや環境対策からその使用を考え直されつつある｡特にアルミは腐食します
いえいえ貴重な意見ありがとうございます🙇♂️その辺は使う前に一応調べてみたのですが、リールレベルでは大丈夫かな？と思い使ってます。温度がそのある温度までいくことはほぼ無いかな？と言う判断です。しかし私も素人なので最終は皆さんに自己判断を求めてる次第です。
ベルハンマー 、釣り用バイクのメンテナンスで愛用していてリールにも使ってみましたが良いは良いと思いますが巻き心地が好みと違ったので結局ワコーズのメンテルーブとハイマルチグリースの粘度1に戻してしまいました^^;ベルハンマー の注意点は極圧剤が使われているのでアンチリバースベアリングに使うと滑って逆転現象が起きる事があるので絶対ベイトリールのアンチリバースベアリングへの塗布はNGなところです。アンチリバースベアリングへは菲極圧グリスの塗布が指定されてますしね。
コメントありがとうございます🙇♂️ワコーズの巻心地も気になります！ベルハンマーは滑っちゃいけない所には使わないが鉄則ですね✨
@@TSURIBANEはい、滑ってはNGのところへは絶対駄目です。余談ですがスズキ機工さんによるとノーマルベルハンマー は防錆性、固着を緩める力に重点が置かれているので機械のフルオーバーホールみたいな重整備向けでゴールドは防錆性や固着を緩める力の変わりに浸透性や初期馴染みに重点を置いているので日常点検時の注油みたいな軽整備向けと聞いた事あるので使う場面で使い分けるのが効率良いかもです、勿論ゴールドを重整備に使ったりノーマルを日常点検みたいな軽整備に使うのも問題は無いと云う回答は頂いてます。
なるほど！貴重な情報ありがとうございます🙇♂️防錆性能に差があるのは初めて知りました！どちらもNP-3クラスと認識してました😅
@@TSURIBANE ベースになるところはどちらも同じですが微妙に中の配合が違ったりして用途別に適正化されてる感じみたいです、食品機械用のベルハンマー もありますがこちらは国の定めた基準に適合する為に他のシリーズとはまた別物な扱いみたいで中の成分も異なるみたいですね。
ベルハンマーは最近どんどん色んな製品出してきてますね！実際は食品用のH1とかが意外に良かったりしそうですね！
私も愛用してます！
本当ですか！仲間がいて心強いです✨
おいらはバイクで使ってますが、船持ってる友人に紹介したら絶賛してました。特にリールのメンテがびっくりする位少なくなったって言ってました。
何にでも使えるのも魅力ですね✨
余計なことかもしれませんが、ベルハンマーは極圧添加剤に塩素化パラフィンを使用しています。ある温度で分解すると同時に金属表面に反応して鉄系材料なら塩化鉄や銅系材料なら塩化銅となりもとの金属よりせん断強度の低い潤滑膜を作る。高温化では腐食性が強く鉄表面を錆びさせる傾向がある。塩素系極圧剤は安価でかつ効果が大きいので従来より広く使用されてきたが、近年燃焼するとダイオキシンの発生の恐れや環境対策からその使用を考え直されつつある｡特にアルミは腐食します
いえいえ貴重な意見ありがとうございます🙇♂️
その辺は使う前に一応調べてみたのですが、リールレベルでは大丈夫かな？と思い使ってます。温度がそのある温度までいくことはほぼ無いかな？と言う判断です。しかし私も素人なので最終は皆さんに自己判断を求めてる次第です。
ベルハンマー 、釣り用バイクのメンテナンスで愛用していてリールにも使ってみましたが良いは良いと思いますが巻き心地が好みと違ったので結局ワコーズのメンテルーブとハイマルチグリースの粘度1に戻してしまいました^^;
ベルハンマー の注意点は極圧剤が使われているのでアンチリバースベアリングに使うと滑って逆転現象が起きる事があるので絶対ベイトリールのアンチリバースベアリングへの塗布はNGなところです。
アンチリバースベアリングへは菲極圧グリスの塗布が指定されてますしね。
コメントありがとうございます🙇♂️
ワコーズの巻心地も気になります！
ベルハンマーは滑っちゃいけない所には使わないが鉄則ですね✨
@@TSURIBANE
はい、滑ってはNGのところへは絶対駄目です。
余談ですがスズキ機工さんによるとノーマルベルハンマー は防錆性、固着を緩める力に重点が置かれているので機械のフルオーバーホールみたいな重整備向けでゴールドは防錆性や固着を緩める力の変わりに浸透性や初期馴染みに重点を置いているので日常点検時の注油みたいな軽整備向けと聞いた事あるので使う場面で使い分けるのが効率良いかもです、勿論ゴールドを重整備に使ったりノーマルを日常点検みたいな軽整備に使うのも問題は無いと云う回答は頂いてます。
なるほど！貴重な情報ありがとうございます🙇♂️防錆性能に差があるのは初めて知りました！どちらもNP-3クラスと認識してました😅
@@TSURIBANE
ベースになるところはどちらも同じですが微妙に中の配合が違ったりして用途別に適正化されてる感じみたいです、食品機械用のベルハンマー もありますがこちらは国の定めた基準に適合する為に他のシリーズとはまた別物な扱いみたいで中の成分も異なるみたいですね。
ベルハンマーは最近どんどん色んな製品出してきてますね！実際は食品用のH1とかが意外に良かったりしそうですね！
私も愛用してます！
本当ですか！仲間がいて心強いです✨