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私の職場のキュービクルには、LA、力率計、SR、SCがありません。力率は99%と記載してあります。大丈夫でしょうか?保安業務は民間委託です。
コメント有り難うございます!ご返信遅くなりました!小さい設備なのでしょうか。LAは500kW未満は設置の義務はありません。(保安上の雷害が無い訳ではない)力率計やSR、SCが無い時もあります。SCが付いていないことは稀ですが、(100%の設備である訳では無い)その場合は、低圧側に付いている事もあります。保護機器ではなくので、無くても力率割引の恩恵が無いかたちになります。情報まで!
初めまして。電気保安業務(リレー試験含む)経験者です。ZCTのくだりのところから、おかしくありませんか?高圧の引込ケーブルに取り付けられているZCTは高圧地絡事故時の零相電流を、GRに送れるように電流を小さくさせるための変流器です。(零相電流がそのままGRへ流れるとGRが壊れてしまうため、ZCTで小さな電流にしています)高圧でそんなに電流が漏れていたら大事故になってしまいます。説明なさっている、一般に電気が漏れている(低圧の漏電)かどうかを監視しているのは、トランスの2次側にある緑色の接地線に取り付けられるクランプで計測されますので、動画に出てくるZCTとは別の役割のものですね。(ちなみに、動画で5:04あたりに写りこんでいるGRのちょうど真下あたりに見えるものがそれです)LBSも、白いところだけでなく本体まるごとそのものがLBSです。白いのは開放時のアークを消す(消弧)ためのアークシュートだと思います。キュービクル内にGRがあるところでは(例外もありますが)基本的に責任分界点にPASやUGS(UASなど)が設置されていない場合がほとんどです。その場合は、キュービクル内部のGR等が正常であったとしても、責任分界点の場所からZCTまでの間で地絡事故があった場合は電路が遮断されませんので波及事故になります。波及事故を防止するためにはPASやUGS(UASなど)の設置が大前提となります。電気は人命に関わってきますので正しく学んでいきたいですね。失礼いたしました。
補足説明、誠に有り難うございます!そうですね!ZCTの下りは、そのように説明をきちんとした方が良かったなと、昨年の動画を見て思い返す次第でございます。説明も、だいぶとはしょりながらであり、少しでも初心者にイメージを持っていただきやすくするための簡易説明であったため、こうして補足いただけますととても助かります。横やりの入らない完璧な説明を気にしすぎると撮影が滞って(やめとこ、となる)となってしまったりするので、補足ありきで発信したものでございました。またあらためて撮影をしてみたいと思いますので、引き続き応援、宜しくお願い致します!
めちゃくちゃ分かりやすいです!ありがとうございます!!
めちゃくちゃ励みになるコメントありがとうございます!近々、成長した(であろう)店長のリレー試験実習風景をこっそり撮ってみますね!
とても分かりやすいです。勉強になりました。ありがとうございました。
有り難うございます!また別のテイストでも撮って行こうと考えています!引き続き宜しくお願い致します!
関西は出迎え受電多いんだー 東北は県庁所在地は多いけど、地方都市は、少ないなー。停電させるときとかめんどくさそう。
関西は出迎え受電が、圧倒的に多いです。活線作業は原則禁止なので、ちょっとしたキュービクル内のブレーカーを触るだけの工事でも、都度電力会社手配が必要となります。。。
@@CafeJika_Mizunowa けっこうめんどくさいですね。PAS交換とかこっちなら間接工法で活線でしてるのに・・・
たのし、応援してます( ´ー`)
ありがとうございます!もっと分かりやすく、かつ、電気の保安を楽しく見せられるものを撮っていきますね!
私の職場のキュービクルには、LA、力率計、SR、SCがありません。力率は99%と記載してあります。大丈夫でしょうか?保安業務は民間委託です。
コメント有り難うございます!
ご返信遅くなりました!
小さい設備なのでしょうか。LAは500kW未満は設置の義務はありません。(保安上の雷害が無い訳ではない)
力率計やSR、SCが無い時もあります。
SCが付いていないことは稀ですが、(100%の設備である訳では無い)その場合は、低圧側に付いている事もあります。
保護機器ではなくので、無くても力率割引の恩恵が無いかたちになります。
情報まで!
初めまして。電気保安業務(リレー試験含む)経験者です。ZCTのくだりのところから、おかしくありませんか?
高圧の引込ケーブルに取り付けられているZCTは高圧地絡事故時の零相電流を、GRに送れるように電流を小さくさせるための変流器です。
(零相電流がそのままGRへ流れるとGRが壊れてしまうため、ZCTで小さな電流にしています)
高圧でそんなに電流が漏れていたら大事故になってしまいます。
説明なさっている、一般に電気が漏れている(低圧の漏電)かどうかを監視しているのは、トランスの2次側にある緑色の接地線に取り付けられるクランプで計測されますので、
動画に出てくるZCTとは別の役割のものですね。
(ちなみに、動画で5:04あたりに写りこんでいるGRのちょうど真下あたりに見えるものがそれです)
LBSも、白いところだけでなく本体まるごとそのものがLBSです。白いのは開放時のアークを消す(消弧)ためのアークシュートだと思います。
キュービクル内にGRがあるところでは(例外もありますが)基本的に責任分界点にPASやUGS(UASなど)が設置されていない場合がほとんどです。
その場合は、キュービクル内部のGR等が正常であったとしても、責任分界点の場所からZCTまでの間で地絡事故があった場合は電路が遮断されませんので波及事故になります。
波及事故を防止するためにはPASやUGS(UASなど)の設置が大前提となります。
電気は人命に関わってきますので正しく学んでいきたいですね。失礼いたしました。
補足説明、誠に有り難うございます!
そうですね!ZCTの下りは、そのように説明をきちんとした方が良かったなと、昨年の動画を見て思い返す次第でございます。
説明も、だいぶとはしょりながらであり、少しでも初心者にイメージを持っていただきやすくするための簡易説明であったため、こうして補足いただけますととても助かります。
横やりの入らない完璧な説明を気にしすぎると撮影が滞って(やめとこ、となる)となってしまったりするので、補足ありきで発信したものでございました。
またあらためて撮影をしてみたいと思いますので、引き続き応援、宜しくお願い致します!
めちゃくちゃ分かりやすいです!
ありがとうございます!!
めちゃくちゃ励みになるコメントありがとうございます!近々、成長した(であろう)店長のリレー試験実習風景をこっそり撮ってみますね!
とても分かりやすいです。勉強になりました。
ありがとうございました。
有り難うございます!また別のテイストでも撮って行こうと考えています!引き続き宜しくお願い致します!
関西は出迎え受電多いんだー 東北は県庁所在地は多いけど、地方都市は、少ないなー。停電させるときとかめんどくさそう。
関西は出迎え受電が、圧倒的に多いです。活線作業は原則禁止なので、ちょっとしたキュービクル内のブレーカーを触るだけの工事でも、都度電力会社手配が必要となります。。。
@@CafeJika_Mizunowa
けっこうめんどくさいですね。PAS交換とかこっちなら間接工法で活線でしてるのに・・・
たのし、応援してます( ´ー`)
ありがとうございます!
もっと分かりやすく、かつ、電気の保安を楽しく見せられるものを撮っていきますね!