【ゆっくり解説】エレア派の祖パルメニデスの存在論と理性主義の始まり【倫理】

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @正木正義
    @正木正義 ปีที่แล้ว +4

    当たり前すぎて近代までずっと影響を残してるのはすごい

    • @koumin
      @koumin  ปีที่แล้ว +1

      このルールが破られる日が来るんでしょうかね~

  • @dA-sm4fn
    @dA-sm4fn 2 ปีที่แล้ว +4

    ここらへん本で理解出来なかった所なので助かります🙇‍♂️

    • @koumin
      @koumin  2 ปีที่แล้ว +2

      良かったです!
      パルメニデスを自分なりに理解できればその後の哲学者たちも理解しやすくなりますね!

  • @meroppa1
    @meroppa1 2 ปีที่แล้ว +2

    人類学や社会学が好きなので、ギリシャは四大文明のうち二つが交わる場所という話がツボでした。数学や哲学の本には当たり前のように書いてある事なのかも知れないけど自分には接点が無かったかそれを聞いたときに全然興味が無くて記憶に残らなかった。アラビア半島も夜に砂漠を歩くのなら天文くらい知らないと遭難しかねないけど当時なら海の方がシビアそうですよね。
    四大文明って言うと「そんな言い方してるの日本だけ」っていう四大文明警察が出てくるけど、彼らは中韓でも四大文明と言われてる事を知らないし、日本も開国後170年経つのに世界と言ったら相変わらず欧米しか想像しないし、じゃあなんて言うべきなのか代案も出さないし、欧米ではどう言ってるのか具体例も掲げない。欧米でもせいぜいペルーやメキシコを加えるかどうかくらいで重視内容と程度は四大文明と大差ない。っていちいち反論するのも不毛なのでいつか四大文明警察警察が出てきてくれないかなと思ってます。
    人類学好きなら本内容を支持するかどうかは別として多くの人が知る銃病原菌鉄ではユーラシアが世界一発展したのは生産性の高い温帯と大河が広く存在してたからと説明してる、ギリシャ文化はそこからの副産物って事になりますね。英語圏ではギリシャ哲学発展の理由をどう言ってるかググったら「ヒマな事する富があったから」「思想と言論の自由があったから」の他に「ケンカが好きだったから」ってのが出てきました。戦争続きで強さが正義だったし人々の気質も自ずと好戦的になった、拳で分かり合うも良し、論破し合うも良し。でも戦争なんて60年くらい前まで世界中で当たり前のように起きてたし、同時期の中国はたぶんギリシャほどの自由は無かったけど諸子百家が生まれた。ギリシャの数学と哲学が有名なのってそれを受け継いで発展した文化が今の世界の常識として定着してるからの結果論的なもので、もし中国とかインドとか南米とかが文化軍事経済等の面で世界の覇者になったらエジプトとオリエントの文明も軽視されるんだろうなとも思います。

    • @koumin
      @koumin  2 ปีที่แล้ว +1

      歴史はいろいろな見方があるから面白いですよね
      どれか一つが正しくてそれ以外は間違いっていうのは楽しさ半減しちゃいますね

  • @gunjyouwata4687
    @gunjyouwata4687 ปีที่แล้ว +1

    植物 炭水化物 炭素 水素 化合物=糖質 甘くておいしい→生き物 水60%炭20% C H O 炭化水素 やさしさと厳しさの化合物 真理はまだ見つけていないようですね
    あるものはあるのか ないものはないのか 流れる川は久しからず 電子は質量がありますが光子にはありません。エネルギーF=ma E=mc^2 エネルギーは不滅らしい 本当ですかねぇ