【水野和敏が斬る!!】キャデラックとクラウンが抱える伝統と革新
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ย. 2021
- #水野和敏 #クラウン #キャデラック
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今回の「水野和敏が斬る」はキャデラックCT5とマイナーチェンジをしたトヨタクラウンを試乗します。伝統的なブランドの2車ですが近年は大きな転換期を迎えています。
クラウンはニュルでの開発を行うなどかつての「フワフワ」した乗り味から大きな方向転換。現行型に切り替わり固めのシャッキリした乗り味に変わりました。
いっぽうのキャデラックも「アメ車」らしい乗り味からヨーロピアンサルーンの装いに切り替わり、近年話題になっています。
変革期を迎えた伝統の2車。この流れを水野さんがズバッと解説します!
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「ベストカー」という専門誌が他の追随を許さない独自性と専門性の高さは「作り手の最高レベルの人材」である水野氏を得ていることが極めて大きいと思います。このアドバンテージがあるうちに「次を担う」人材を見つけ、スタッフの力量を上げなければ水野氏が居なくなった時に「専門誌」なのに今まで何をやっていたのか?ということになるでしょう。逆に水野氏から多くの教えを受けて成長することで他誌を引き離すチャンスが「今」だと思います。「ベストカー」には頑張っていただきたいですね。
ホントに無駄なラインの理由を聞いてみたい
最近のアメ車はほんとに馬鹿出来ない。GMの場合はCadillac CT5, CT4, Corvette Camaro、フォードの場合はMustang, GTは欧州の競合相手の2つ3つ先を行っているような運動性能などで、正直欧州車はもう勝てない。てか、日本車にも、勝てなくなったと思う。
クラウン内装どうしちゃったの、、、色気が全くない
べた褒めキャデラック楽しそう水野さん長生き絶対してください!
クラウンのボディラインに対するご指摘など…、なるほどプレミアムとは何かって考えさせられました😊
説得力抜群。ほんとクラウンはおっしゃる通り。
TH-camで見た事のある全部のクルマ解説レポート動画で、この人の話が一番判り易くて伝わる。 どの車の時でもそう。 単に良い/悪い・好き/嫌いじゃない、その車の狙い・仕上がりを理解して、それに対してきちんと提案もする、安い褒め方も安易な毒舌もしない。 本当に良いレポート。 欲を言えば、もっと長い動画でじっくり見たい。 お金を払いたくなるコンテンツとは?の、一つの見本。
専門用語が多すぎて難しいけど面白いと思う…不思議
クラウンのステアリングのエンブレムが小さすぎたからMCでなおって良かった
水野氏の解説を観てしまうと、他の解説者を観る気が起きない・・
クラウンのエンジン音の事、ズバッと言ってくれてて気持ち良い
水野さんのインプレは
こうだからこう、ああだからこう、原因と結果が分かり易い水野さんの解説は国宝だと思うのです。
キャデラック、暫く見ない間に、めちゃめちゃイケメンになってますね♪
クラウンに対する期待がすごいなぁ
水野さんの回はやっぱり面白い!
一番好きな企画!水野さんの話を聞くのがすごく楽しい
お歳を召した方ならではの、まろやかな語り口調や表現もいいですね。車を愛しているのが伝わります