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2013年モデルが水野さんが最後に携わったGT-R。もう10年前になるのですね。それ以後も、この開発ポリシーは、引き継がれているのでしょうか。水野さんが去った後は、乗り心地が良くなった、メカニカルノイズが静かになった、ニュルしか見てなかったGT-Rがようやく一般路でも快適に走れるようになった等、水野さんをディする記事しか見れなくなってしまいました。しかし、水野さんがこのような基礎固めをしたからこそ、16年も生産し続けられるクルマになったのだと思います。
この人の話し方には人を惹きつける話力がある。手の動きといい冗談入れて笑わせたり。全部観ちゃったよ…
この人GTRを通じて、物造りの法則、日本人の職に対しての心行きをひしひし伝えて、そのベース、哲学にまで及んでますね。お仕事のブランド屋だね、こんなにおやさしく自分のお仕事を紐解く職人、超一流だと思います。こんな建築屋の親方に出会っていたら、日本のブランド家屋は木造なのにしかし凄い人
こんなすごい人が長野高専出だとは!誇りです!
他の試乗レポートで水野さんのコメントに ホー ホー の長野弁が沢山出て来るから親しみある^^
ほんと凄いよなぁ。あれこれ言う人はこれ全部見てから言ってみろってんだ。水野GT-R最高👍
「誇りを持つ」とはこういう事だと思う
GTRは水野さんの揺るぎない理論と感性で出来ているんですね。
最適重量の件は本当に大切。某有名ジャーナリストや有名レーシングドライバーの意見はサーキットでの判断しかしていない。水野さんの話はとても理解しやすくて、そして面白い。
投稿ありがとうございます☆この講演は実際に聞きに行ってました。日産のHPの方では削除されてたと思うので、また観られるようになって大変嬉しいです(*'▽')
心狭い日本人の組織とは、さぶー。
水野さんから車の重さはデメリットではない、ということを教えられたときは衝撃的だった。
昔から水野さんの最適重量論には賛同していましたが、テスラが出てきてその事がようやく立証されたと思っています。車両重量が1.8トンものテスラモデル3のウェット旋回ブレーキ性能は世界一かと。
@@saredofuriko6231 まじですか?教えてくれてありがとうございます😊自分でもよく調べてみます。
同感です。また重量配分の50対50を否定された時も衝撃でした。
@@user-cx7jt3mk9u お返事遅くなってすみません!TH-camで「モデル3 ウェット旋回」で検索して、清水さんがやってるテスト動画を観てみてください。絶対重量が重くてもその重量の多くがホイールベース内の床下にあれば、これだけ車の動きがよくなるんだなと思いました。(当然4輪制御の恩恵もあるとは思いますが。)で、水野さんはエンジン車でそれをできるだけ実現しようと、2007年からやっていたんだと思います😊
自分も当時、この理論を知った際は賛同というか(自身がカートで規定重量から約30キロ以上重くても、周りに引けを取らないことを体感してた為)自分自身の理論が間違ってなかった!と思ったものです(笑)
やっぱこの人すげーや技術に対する根拠をちゃん伝えてるし、エンジニアながらカスタマーファーストの営業魂も素晴らしい!話が面白いのもセコすぎる!
質問のトップバッター今となっては的を射ててすげえな
これはエンジニアの教科書的な講義ですね。大切なジャパンブランド。
初めて知った日本のスポーツカーがデビューしたての35GTRでした外観を見ただけで子供ながらに只者じゃない車だと感じました
この人本当にすごい人だね。
先程ニュースでR35GT-Rの全オーダーが終了とありました。R35GT-Rは水野さんの哲学に基づいて造られた車。講義を聞いてみてR35GT-Rって車は凄くて、素晴らしい車なんだと改めて思いました。個人的には、水野さんには最後の最後までR35GT-Rに携わって欲しかったです。
設計5分のブレーキ凄すぎだろw
その車を育てていくというのはどんな車種にも言える事かと。不思議な事にニューモデルであっても歴史がある車は何故か重みを感じるというか熟成されているような感覚がある。
水野さんの話はいくら長くても聞いてしまう。
今のホンダに必要なのは水野さんのような人だと思う。ホンダに来てくれないかなぁ…
こんな面白い話し、日産アップしてください
300km/h対応ランフラットタイヤは、R35のデビューから14年経った今でも、どのメーカーでも出来てないね。
初めて動画を見たけど、水野さんの本を読みたくなってきた
素晴らしい。
やはりこの人は変人だ!素晴らしい逸材は変人なのだ!
暖機運転なしの冷機状態から一気に時速300キロまでのフル加速を毎日させても壊れないターボチャージャーの開発とか、GT-Rのスペックには目には見えないけれど凄いものが沢山あるんですよね。
通人やね❗
水野さん好き
なんや、このメチャクチャかわいい司会者は?
ロシアで物凄い勢いで電柱に突っ込んでも中の人が無事だった理由はこれか(確信
開発されてたとされるGT-Rのセダン、待ってます。
今の開発責任者の田村さん(gtrコンセプトも企画した)は、水野さんの推薦があったのでしょうか?とても気になります!
水野さんって、講演後に丁寧にホワイトボードを消したり、何でも自分でする人なんですね。
1:34:00重量論、大事。
レーサー上がりのバカなジャーナリスト💘
@@youming0131rx ガ◯さんw
@@youming0131rx 土屋さんのことかな??
本出して欲しい水野さん最高
50:20 ここ予言
最適重量に関してはテスラのモデルSなどにも共通するなと思った、2トン越えの重量にしてゼロヨンは速いし良く制動する。ニュルでもそこそこ速かったしね、軽けりゃ良いってのは現代の車にはナンセンスなのかも
Interesting...
2019年現在、何か違う車になってしまったね。ウエットで簡単にハイドロが起きてしまうようなものに。水野さんがいたらあんなものは世に出すわけがない。
開発担当が変わると車は別物になるということだね。乗るなら水野GTRをお勧めするw
田村じゃダメだって事ですね
水野さんは本当にGT-Rの開発に心血を注いでました。2013モデルまでは本当に硬派なGT-Rでした。田村は水野さんの開発したものをただ、いじくってチャラチャラした軟派なものに変えた。R35が現在に至るまでの基盤を作ったのは間違いなく水野和敏さんです。田村はR35GT-Rを潰した‼️
R35GT-Rに初めて乗った時は、本当に感動しました❗️と同時に、「日本人のものづくりの精度の高さ」が良く解りました❗️超高速域での安心感、手にとる様に伝わって来る路面状態と、各操作に対してレスポンス良く反応するシャシー性能、全てが恐ろしい程のレベルだと感じました❗️具体名を出すべきではないのかも知れませんが911ターボにはそんな感覚はなかったですね…水野さんが造られた最後のモデル、13モデルを手に入れたかった…ですが、庶民には高嶺の花でした…😭
Esse e o cara 👏👏👏👏👏👏🙏
GT-Rは、MY2012が至宝!
あいちゃん矢印操作パニック
講演めっちゃよかったけど水野さんがジャンケンするのめっちゃジワるんだけどwwwwwwww
51:02その例え話、ヤバいっすw
自動車評論家に怒り心頭ですねー。徳大寺のことかなー。
熱量と話量すごい…
ミズノさんは素晴らしい\(^o^)/感謝です!ありがとうございます。
1:22:05
ほんと水野さんデキるオトコなんだよなぁ!
1:12:000
ここまできたら車造りの神様だな。でもこの良さを理解して乗ってる人は極一部なんだろうな😅
冒頭の日本人賛美は分かんないけど、この講義をつまらないと思うエンジニアは居ないと思う。この人はまさに「信念」の固まり。意味も分からずに規格を守る無駄、考えもせずに守る決まりの無駄、グルグルと同じ事をやったって意味が無い。エンジニアは新しい物を作ってるはずだ。のんべんだらりと日々の仕事をこなすだけは辞めようと思いました。
19:37間違いだらけの自動車評論ぜひお願いします
f1のスタートダッシュが遅いのと同じ。後トヨタは良いコース作ったね。
確かにBMWとかメルセデスの塗装は荒い。凸凹
BMW乗ってて思う
ベンツ乗ってて思う。マセラティなんて最悪
やっぱり日本人は漆塗りの文化があるから、塗装にこだわるのかな。
あいちゃんお疲れ!
2007年か?水野さん居なくなって日産も古い設計ばかりなってしまったな
日産はR35以上のものを作れない。全然R35が古くならないから・・・
@@tailorfordm7655 水野さん居れば「作れないは言い訳!」で論破されたんだろうなぁ…
日産は今自動車業界としてもピンチやしな……
日産は北海道にニュルそっくりなコースを作ったぐらい。
陸別ですね〜
BMWに乗ってるけど、塗装、建付けは最悪ですね^^;乗り味はいいんですけどねこういう開発者が造った日本車なら、乗りたい
目が覚めるようなプレゼンだなあ世の中にいい車をはかるものさしってたくさん落ちてるけど、自分が持ってたのはバカでも言えるようなものばっかりだった
53:25黒いスーツで今泉って古畑かwww
私も 今泉 と聞いて 古畑任三郎 を連想してしまいましたwありがとうございます
GT-Rは重い!550psは今となっては特別ではない!水野さんのGT-Rは面白くない!ミッションは10年経ってもデビュー以来6速のままだ!こういう数値や主観だけのレビューや記事にイライラしてたんだろうなあ
田村見習えよ!
1:23:20 BMWのことかーっww
特殊なジャンルのクルマだったんですね。やっぱりそうか、というのと何か残念な気がします。
空力、慣性重量の観点からの視点で見ると疑問が残る❓
カーソルを動かしている人、何も理解してないね。。(^_^;)
早委門宇由普央 日産GT-R
かわいい声して水野さんがパーですのでがあざといな
GT-Rを所有しサーキット走行してわかったこと。いまの日本車で唯一「魂」を持つクルマであると感じた。GT-Rの良いところは、腕に関係なくサーキットを早く走れるのがGT-R。しかし、長年ポルシェのユーザーとしてはまだまだ魂が薄いと感じる。最近新たにポルシェ911GT2 RSを最近購入したが、申し訳ないがレベルが違う。ごねんなさい、水野さん。
女の人がいたらにアカデミックな話しちゃいけないんですか。変な人ですね。
まぁ絵に描いたような「昔の人」ですからね。
わしも昭和の木造家屋の大工でした水野さんの話わかるー。
@@masahiroogiso2816 昭和の木造家屋の大工マウントで草
職人つて男だけしか出来ないじよせいは育児があるから
@@masahiroogiso2816 田舎に住んでる人はそうかもね。こういう人がいるから子供生む気が失せるんだよ。
2013年モデルが水野さんが最後に携わったGT-R。もう10年前になるのですね。それ以後も、この開発ポリシーは、引き継がれているのでしょうか。
水野さんが去った後は、乗り心地が良くなった、メカニカルノイズが静かになった、ニュルしか見てなかったGT-Rがようやく一般路でも快適に走れるようになった等、水野さんをディする記事しか見れなくなってしまいました。
しかし、水野さんがこのような基礎固めをしたからこそ、16年も生産し続けられるクルマになったのだと思います。
この人の話し方には人を惹きつける話力がある。
手の動きといい冗談入れて笑わせたり。
全部観ちゃったよ…
この人GTRを通じて、物造りの法則、日本人の職に対しての心行きをひしひし
伝えて、そのベース、哲学にまで及んでますね。
お仕事のブランド屋だね、
こんなにおやさしく自分のお仕事を紐解く職人、超一流だと思います。
こんな建築屋の親方に出会っていたら、日本のブランド家屋は木造なのに
しかし凄い人
こんなすごい人が長野高専出だとは!誇りです!
他の試乗レポートで水野さんのコメントに ホー ホー の長野弁が沢山出て来るから親しみある^^
ほんと凄いよなぁ。あれこれ言う人はこれ全部見てから言ってみろってんだ。
水野GT-R最高👍
「誇りを持つ」とはこういう事だと思う
GTRは水野さんの揺るぎない理論と感性で出来ているんですね。
最適重量の件は本当に大切。某有名ジャーナリストや有名レーシングドライバーの意見はサーキットでの判断しかしていない。水野さんの話はとても理解しやすくて、そして面白い。
投稿ありがとうございます☆この講演は実際に聞きに行ってました。
日産のHPの方では削除されてたと思うので、また観られるようになって大変嬉しいです(*'▽')
心
狭い日本人の組織とは、さぶー。
水野さんから車の重さはデメリットではない、ということを教えられたときは衝撃的だった。
昔から水野さんの最適重量論には賛同していましたが、
テスラが出てきてその事がようやく立証されたと思っています。
車両重量が1.8トンものテスラモデル3のウェット旋回ブレーキ性能は世界一かと。
@@saredofuriko6231 まじですか?教えてくれてありがとうございます😊自分でもよく調べてみます。
同感です。また重量配分の50対50を否定された時も衝撃でした。
@@user-cx7jt3mk9u お返事遅くなってすみません!
TH-camで「モデル3 ウェット旋回」で検索して、清水さんがやってるテスト動画を観てみてください。
絶対重量が重くてもその重量の多くがホイールベース内の床下にあれば、これだけ車の動きがよくなるんだなと思いました。(当然4輪制御の恩恵もあるとは思いますが。)
で、水野さんはエンジン車でそれをできるだけ実現しようと、2007年からやっていたんだと思います😊
自分も当時、この理論を知った際は賛同というか(自身がカートで規定重量から約30キロ以上重くても、周りに引けを取らないことを体感してた為)自分自身の理論が間違ってなかった!と思ったものです(笑)
やっぱこの人すげーや
技術に対する根拠をちゃん伝えてるし、エンジニアながらカスタマーファーストの営業魂も素晴らしい!
話が面白いのもセコすぎる!
質問のトップバッター今となっては的を射ててすげえな
これはエンジニアの教科書的な講義ですね。
大切なジャパンブランド。
初めて知った日本のスポーツカーがデビューしたての35GTRでした
外観を見ただけで子供ながらに只者じゃない車だと感じました
この人本当にすごい人だね。
先程ニュースでR35GT-Rの全オーダーが終了とありました。R35GT-Rは水野さんの哲学に基づいて造られた車。講義を聞いてみてR35GT-Rって車は凄くて、素晴らしい車なんだと改めて思いました。個人的には、水野さんには最後の最後までR35GT-Rに携わって欲しかったです。
設計5分のブレーキ凄すぎだろw
その車を育てていくというのはどんな車種にも言える事かと。不思議な事にニューモデルであっても歴史がある車は何故か重みを感じるというか熟成されているような感覚がある。
水野さんの話はいくら長くても聞いてしまう。
今のホンダに必要なのは水野さんのような人だと思う。ホンダに来てくれないかなぁ…
こんな面白い話し、日産アップしてください
300km/h対応ランフラットタイヤは、R35のデビューから14年経った今でも、どのメーカーでも出来てないね。
初めて動画を見たけど、水野さんの本を読みたくなってきた
素晴らしい。
やはりこの人は変人だ!
素晴らしい逸材は変人なのだ!
暖機運転なしの冷機状態から一気に時速300キロまでのフル加速を毎日させても壊れないターボチャージャーの開発とか、GT-Rのスペックには目には見えないけれど凄いものが沢山あるんですよね。
通人やね❗
水野さん好き
なんや、このメチャクチャかわいい司会者は?
ロシアで物凄い勢いで電柱に突っ込んでも中の人が無事だった理由はこれか(確信
開発されてたとされるGT-Rのセダン、待ってます。
今の開発責任者の田村さん(gtrコンセプトも企画した)は、水野さんの推薦があったのでしょうか?とても気になります!
水野さんって、講演後に丁寧にホワイトボードを消したり、何でも自分でする人なんですね。
1:34:00
重量論、大事。
レーサー上がりのバカなジャーナリスト💘
@@youming0131rx ガ◯さんw
@@youming0131rx 土屋さんのことかな??
本出して欲しい水野さん最高
50:20 ここ予言
最適重量に関してはテスラのモデルSなどにも共通するなと思った、2トン越えの重量にしてゼロヨンは速いし良く制動する。
ニュルでもそこそこ速かったしね、軽けりゃ良いってのは現代の車にはナンセンスなのかも
Interesting...
2019年現在、何か違う車になってしまったね。ウエットで簡単にハイドロが起きてしまうようなものに。水野さんがいたらあんなものは世に出すわけがない。
開発担当が変わると車は別物になるということだね。
乗るなら水野GTRをお勧めするw
田村じゃダメだって事ですね
水野さんは本当にGT-Rの開発に心血を注いでました。2013モデルまでは本当に硬派なGT-Rでした。
田村は水野さんの開発したものをただ、いじくってチャラチャラした軟派なものに変えた。R35が現在に至るまでの基盤を作ったのは間違いなく水野和敏さんです。
田村はR35GT-Rを潰した‼️
R35GT-Rに初めて乗った時は、本当に感動しました❗️と同時に、「日本人のものづくりの精度の高さ」が良く解りました❗️超高速域での安心感、手にとる様に伝わって来る路面状態と、各操作に対してレスポンス良く反応するシャシー性能、全てが恐ろしい程のレベルだと感じました❗️具体名を出すべきではないのかも知れませんが911ターボにはそんな感覚はなかったですね…水野さんが造られた最後のモデル、13モデルを手に入れたかった…ですが、庶民には高嶺の花でした…😭
Esse e o cara 👏👏👏👏👏👏🙏
GT-Rは、MY2012が至宝!
あいちゃん矢印操作パニック
講演めっちゃよかったけど
水野さんがジャンケンするのめっちゃジワるんだけどwwwwwwww
51:02
その例え話、ヤバいっすw
自動車評論家に怒り心頭ですねー。
徳大寺のことかなー。
熱量と話量すごい…
ミズノさんは素晴らしい\(^o^)/感謝です!ありがとうございます。
1:22:05
ほんと水野さんデキるオトコなんだよなぁ!
1:12:000
ここまできたら車造りの神様だな。でもこの良さを理解して乗ってる人は極一部なんだろうな😅
冒頭の日本人賛美は分かんないけど、この講義をつまらないと思うエンジニアは居ないと思う。
この人はまさに「信念」の固まり。
意味も分からずに規格を守る無駄、考えもせずに守る決まりの無駄、グルグルと同じ事をやったって意味が無い。エンジニアは新しい物を作ってるはずだ。
のんべんだらりと日々の仕事をこなすだけは辞めようと思いました。
19:37
間違いだらけの自動車評論
ぜひお願いします
f1のスタートダッシュが遅いのと同じ。
後トヨタは良いコース作ったね。
確かにBMWとかメルセデスの塗装は荒い。凸凹
BMW乗ってて思う
ベンツ乗ってて思う。マセラティなんて最悪
やっぱり日本人は漆塗りの文化があるから、塗装にこだわるのかな。
あいちゃんお疲れ!
2007年か?
水野さん居なくなって日産も古い設計ばかりなってしまったな
日産はR35以上のものを作れない。全然R35が古くならないから・・・
@@tailorfordm7655 水野さん居れば「作れないは言い訳!」で論破されたんだろうなぁ…
日産は今自動車業界としてもピンチやしな……
日産は北海道にニュルそっくりなコースを作ったぐらい。
陸別ですね〜
BMWに乗ってるけど、塗装、建付けは最悪ですね^^;
乗り味はいいんですけどね
こういう開発者が造った日本車なら、乗りたい
目が覚めるようなプレゼンだなあ
世の中にいい車をはかるものさしってたくさん落ちてるけど、自分が持ってたのはバカでも言えるようなものばっかりだった
53:25黒いスーツで今泉って古畑かwww
私も 今泉 と聞いて 古畑任三郎 を連想してしまいましたw
ありがとうございます
GT-Rは重い!
550psは今となっては特別ではない!
水野さんのGT-Rは面白くない!
ミッションは10年経ってもデビュー以来6速のままだ!
こういう数値や主観だけのレビューや記事にイライラしてたんだろうなあ
田村見習えよ!
1:23:20 BMWのことかーっww
特殊なジャンルのクルマだったんですね。やっぱりそうか、というのと何か残念な気がします。
空力、慣性重量の観点からの視点で見ると疑問が残る❓
カーソルを動かしている人、何も理解してないね。。(^_^;)
早委門宇由普央 日産GT-R
かわいい声して水野さんがパーですのでがあざといな
GT-Rを所有しサーキット走行してわかったこと。いまの日本車で唯一「魂」を持つクルマであると感じた。
GT-Rの良いところは、腕に関係なくサーキットを早く走れるのがGT-R。
しかし、長年ポルシェのユーザーとしてはまだまだ魂が薄いと感じる。
最近新たにポルシェ911GT2 RSを最近購入したが、申し訳ないがレベルが違う。ごねんなさい、水野さん。
女の人がいたらにアカデミックな話しちゃいけないんですか。変な人ですね。
まぁ絵に描いたような「昔の人」ですからね。
わしも昭和の木造家屋の大工でした
水野さんの話
わかるー。
@@masahiroogiso2816 昭和の木造家屋の大工マウントで草
職人つて男だけしか出来ないじよせいは育児があるから
@@masahiroogiso2816 田舎に住んでる人はそうかもね。こういう人がいるから子供生む気が失せるんだよ。
水野さん好き