ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
22:12 ②内旋筋のチュービング解説23:16 棘上筋チェック24:00 ①棘上筋チュービング解説28:19 チュービング①②いつもわかりやすい解説ありがとうございます!肩の痛み、微妙ながらずっと続いてました。チェックしたらツルッと行ったのでw見ながらやりまーす!
タイムライン!!ありがとうございます!!✨1日も早いご回復をお祈り申し上げます🙇
凄すぎる。ずっと巻き肩に悩んでたけど、逆のことをやってたなんて。、、
痛みに対してどうチュービングをするかを解説した動画はたくさんありましたが、なぜそのチュービングをするのかということまで突っ込んで説明している動画は初めてでした。解剖学的説明がものすごく分かりやすく、実践してみると短期間で効果が体感できました。ほんとうにありがとうございました。
コメントありがとうございます!お役立ていただけて、創った甲斐がありました😂早期のご回復をお祈り申し上げます!
とても勉強になりました!丁度痛めており、MRIを撮ったところ、棘上筋に少し炎症がありました!チュービングやってみます、ありがとうございます!
コメントありがとうございます!棘上筋の炎症があるとのことですので、チュービングはAcで痛みの再現がないかどうか確認してからの実施をお薦めします。早期のご回復をお祈り申し上げます。
まさか内旋させるとは!目から鱗です!ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます!🙇
ありがとうございました。
一年前に上腕二頭筋長頭腱損傷と診断され、ずっと肩外旋運動をしてました😢今でも痛みがとれず、これからしっかり肩甲下筋と棘上筋のトレーニングを頑張ります。完全断裂はなく、今のところ目立つ制限はないですが、痛みが出たり引いたりで主治医には手術を勧められています😢トレーニングにより改善の可能性はありますでしょうか?
それはお辛かったですね😢御身体を診ていないので絶対とは申し上げられませんが、チュービング、試す価値は大きいとおもいます。Acでのチュービングの可否の確認、チュービング前後の可動域の確認を重ねながらおすすめください😊ご回復をお祈り申し上げます!
めちゃくちゃ勉強になりました!完全に今まで間違ったトレーニングをしてました、肩の外旋トレーニングをしていました。質問なのですが、今こちらのトレーニングをしてみた際に痛い方だけ僧帽筋上部に力が入って盛り上がってしまうのですが、注意ポイントはありますか?
ご視聴ありがとうございます✨ご質問の件ですが、恐らくは棘下筋や上腕二頭筋短頭、三頭筋長頭らのどれかもしくは複数の短縮、肩関節の関節包下後面の短縮があると思います直近の肩のケア動画かショートにあるパワーラックの支柱を使った肩関節のモビリティエクササイズが役に立つと思いますお手数ですが、探してみてくださいご回復をお祈り申し上げます
すごくタイムリーな動画で参考になります!自分も1ヶ月ほど前、ウォーミングアップとして初めて2キロダンベル持って上腕外旋の運動をしたのち、ベンチプレス・その他肩の筋トレを行ったら肩を痛めてしまいました...現在は他の動画でみたこちらへどうぞ運動(脇を閉じて外旋?)のストレッチを行うと痛みが和らぐことに気づいたので、ケーブルを使って鍛えております。日に日に痛みは和らいでは来てるのですが、念の為整形外科に通院した方がよろしいでしょうか?また、こちらにどうぞ運動は継続する形で良いのでしょうか?お手隙でしたら返信くれると嬉しいです!
動画でもお話してると思いますが、大切なのは内旋動作となります😅おそらくは肩関節前面の癒着が剥がれるため楽になったのでしょうが、棘上筋と肩甲下筋をより鍛えることと、棘下筋の長さを作ることに注力していただく必要があります棘下筋の短縮はインピンジメントの原因そのものですのでご注意ください
巻き肩のリハビリ ポイント解説!!
なるほど、棘上筋腱のインピンジメントを招く動作も、二頭筋筋腱を痛める動作に繋がっていたのですね。私は棘上筋腱部分断裂と診断されていますが、プレス動作に伴い、二頭筋腱も痛めているのでは無いか?と疑われる痛みもあり、不思議に思っていました。両方のケースもあるのですね。ところで、私も先生が指摘されている例に漏れず、根本的な誤解をしていました。「肩が前に入るのが良くないのだから外旋させる運動をしたほうが良いだろう」くらいの雑な理解です。インナーに関してはむしろ逆で、前についている肩甲下筋を鍛えて、棘下筋の方はむしろストレッチやマッサージを行った方が良いと言う事でよろしいでしょうか?それと、肩が前に入った状態を解消する方法として、デスクワークの合間に、手のひらを上に向けて前腕を回外し胸を張る動作を行ったりしているのですが、これは肩の健康を得る上で間違ってはいませんか?解剖学的な理解が浅いので、ちょっと不安になって質問させていただきました。
ご質問ありがとうございます!お返事、動画にまとめさせていただきます!しばしお待たせしますがご容赦ください。
巻き肩は腕が外旋ですか〜納得です。このチュービングやって楽になりました。逆に胸を張り続けている人(あまりいないと思いますが)は腕は内旋してるというふうに考えて良いですか?とある整形外科医の動画では肩関節を内旋すると肩峰下の圧が高まり、外旋の筋力が強いと圧が下がったと言っていたのですが…今まで信じて外旋筋ばっかり鍛えてました(汗)
コメントありがとうございますそして、信じて紹介した方法をお試しいただいてありがとうございます😊胸を張れている方の場合は回旋筋はバランスよく働けていると考えるのが妥当かと思われますリラックスできるポジションにあると考えてください「とある〜」の話は件の先生が何を前提にされてるのかわかりませんが、動画でお話している外旋筋や後下方の関節包自体が縮んでいるケースを前提とすると、内旋することで(縮んでいる外旋筋のために内旋できないため)上腕骨頭が前上方へ押しやられ肩峰下に衝突する(圧が高まる)事になり矛盾はないと考えます😊
@@toyotamaTFD 胸を張れているのは回旋筋が働けていると考えて良いのですね😀とても勉強になります!ちなみに夜間痛の肩の痛みは、医師が言うように今まで肩甲下筋が縮んでいるから外旋出来ないせいなのかと思っていました😅ショルダープレスのポジションにした時に少し右腕が内旋(腕が下を向きたがる)するのですが、これも肩甲下筋を強めて棘下筋を緩める作戦で良いですか?
@@鈴木裕-n1r 夜間痛は関節炎によって起こると考えています肩関節周囲炎と言う通り、ぐるりと取り巻く筋肉のスパズム(筋痙攣)がみられ、回旋は外旋のみではなく内外双方制限されていますね😅巻き肩という概念に囚われず、眼の前の患部になにが起こっているかを見分けられると質問者さんの疑念ははらせるでしょうが…ご質問者さんの職域は介護職医療側のスキルになるのでなんともはや、です…
@@toyotamaTFD なるほど。そう単純では無さそうですね。。貴重なお時間を使って返信頂きまして本当にありがとうございました!
いえいえ、むしろ単純かもしれませんよ上腕骨頭の位置を読むのは慣れが必要ですが、回旋をみるのは動画で紹介した通り誰にでもできますし左右を比較すれば簡単に判断が付きます😅大切なことは、「肩の痛みだから巻き肩」「巻き肩は内旋」「夜間痛だから肩甲下筋」と決めつけず、いま眼の前の患者さんの肩はどうなっているのかを確かめることですどんな情報も追従し確認が必要だと思います今回ご自身がなかったように、結果が伴うのかどうか取り組まれたことがまさにそれですそのスタンスを大切にされてください😊
勘違いしてました!拡散します!ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます!拡散、ありがたいです✨
22:12 ②内旋筋のチュービング解説
23:16 棘上筋チェック
24:00 ①棘上筋チュービング解説
28:19 チュービング①②
いつもわかりやすい解説ありがとうございます!
肩の痛み、微妙ながらずっと続いてました。チェックしたらツルッと行ったのでw見ながらやりまーす!
タイムライン!!ありがとうございます!!✨1日も早いご回復をお祈り申し上げます🙇
凄すぎる。
ずっと巻き肩に悩んでたけど、逆のことをやってたなんて。、、
痛みに対してどうチュービングをするかを解説した動画はたくさんありましたが、なぜそのチュービングをするのかということまで突っ込んで説明している動画は初めてでした。
解剖学的説明がものすごく分かりやすく、実践してみると短期間で効果が体感できました。
ほんとうにありがとうございました。
コメントありがとうございます!
お役立ていただけて、創った甲斐がありました😂
早期のご回復をお祈り申し上げます!
とても勉強になりました!
丁度痛めており、MRIを撮ったところ、棘上筋に少し炎症がありました!
チュービングやってみます、ありがとうございます!
コメントありがとうございます!棘上筋の炎症があるとのことですので、チュービングはAcで痛みの再現がないかどうか確認してからの実施をお薦めします。早期のご回復をお祈り申し上げます。
まさか内旋させるとは!
目から鱗です!ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます!🙇
ありがとうございました。
一年前に上腕二頭筋長頭腱損傷と診断され、ずっと肩外旋運動をしてました😢
今でも痛みがとれず、これからしっかり肩甲下筋と棘上筋のトレーニングを頑張ります。
完全断裂はなく、今のところ目立つ制限はないですが、痛みが出たり引いたりで主治医には手術を勧められています😢
トレーニングにより改善の可能性はありますでしょうか?
それはお辛かったですね😢御身体を診ていないので絶対とは申し上げられませんが、チュービング、試す価値は大きいとおもいます。Acでのチュービングの可否の確認、チュービング前後の可動域の確認を重ねながらおすすめください😊
ご回復をお祈り申し上げます!
めちゃくちゃ勉強になりました!
完全に今まで間違ったトレーニングをしてました、肩の外旋トレーニングをしていました。
質問なのですが、今こちらのトレーニングをしてみた際に痛い方だけ僧帽筋上部に力が入って盛り上がってしまうのですが、注意ポイントはありますか?
ご視聴ありがとうございます✨
ご質問の件ですが、恐らくは棘下筋や上腕二頭筋短頭、三頭筋長頭らのどれかもしくは複数の短縮、肩関節の関節包下後面の短縮があると思います
直近の肩のケア動画かショートにあるパワーラックの支柱を使った肩関節のモビリティエクササイズが役に立つと思います
お手数ですが、探してみてください
ご回復をお祈り申し上げます
すごくタイムリーな動画で参考になります!
自分も1ヶ月ほど前、ウォーミングアップとして初めて2キロダンベル持って上腕外旋の運動をしたのち、ベンチプレス・その他肩の筋トレを行ったら肩を痛めてしまいました...
現在は他の動画でみたこちらへどうぞ運動(脇を閉じて外旋?)のストレッチを行うと痛みが和らぐことに気づいたので、ケーブルを使って鍛えております。
日に日に痛みは和らいでは来てるのですが、念の為整形外科に通院した方がよろしいでしょうか?また、こちらにどうぞ運動は継続する形で良いのでしょうか?お手隙でしたら返信くれると嬉しいです!
動画でもお話してると思いますが、大切なのは内旋動作となります😅
おそらくは肩関節前面の癒着が剥がれるため楽になったのでしょうが、棘上筋と肩甲下筋をより鍛えることと、棘下筋の長さを作ることに注力していただく必要があります
棘下筋の短縮はインピンジメントの原因そのものですのでご注意ください
巻き肩のリハビリ ポイント解説!!
なるほど、棘上筋腱のインピンジメントを招く動作も、二頭筋筋腱を痛める動作に繋がっていたのですね。
私は棘上筋腱部分断裂と診断されていますが、プレス動作に伴い、二頭筋腱も痛めているのでは無いか?と疑われる痛みもあり、不思議に思っていました。
両方のケースもあるのですね。
ところで、私も先生が指摘されている例に漏れず、根本的な誤解をしていました。
「肩が前に入るのが良くないのだから外旋させる運動をしたほうが良いだろう」くらいの雑な理解です。
インナーに関してはむしろ逆で、前についている肩甲下筋を鍛えて、棘下筋の方はむしろストレッチやマッサージを行った方が良いと言う事でよろしいでしょうか?
それと、肩が前に入った状態を解消する方法として、デスクワークの合間に、手のひらを上に向けて前腕を回外し胸を張る動作を行ったりしているのですが、これは肩の健康を得る上で間違ってはいませんか?
解剖学的な理解が浅いので、ちょっと不安になって質問させていただきました。
ご質問ありがとうございます!お返事、動画にまとめさせていただきます!しばしお待たせしますがご容赦ください。
巻き肩は腕が外旋ですか〜納得です。このチュービングやって楽になりました。逆に胸を張り続けている人(あまりいないと思いますが)は腕は内旋してるというふうに考えて良いですか?
とある整形外科医の動画では肩関節を内旋すると肩峰下の圧が高まり、外旋の筋力が強いと圧が下がったと言っていたのですが…今まで信じて外旋筋ばっかり鍛えてました(汗)
コメントありがとうございます
そして、信じて紹介した方法をお試しいただいてありがとうございます😊
胸を張れている方の場合は回旋筋はバランスよく働けていると考えるのが妥当かと思われます
リラックスできるポジションにあると考えてください
「とある〜」の話は件の先生が何を前提にされてるのかわかりませんが、動画でお話している外旋筋や後下方の関節包自体が縮んでいるケースを前提とすると、内旋することで(縮んでいる外旋筋のために内旋できないため)上腕骨頭が前上方へ押しやられ肩峰下に衝突する(圧が高まる)事になり矛盾はないと考えます😊
@@toyotamaTFD 胸を張れているのは回旋筋が働けていると考えて良いのですね😀とても勉強になります!
ちなみに夜間痛の肩の痛みは、医師が言うように今まで肩甲下筋が縮んでいるから外旋出来ないせいなのかと思っていました😅
ショルダープレスのポジションにした時に少し右腕が内旋(腕が下を向きたがる)するのですが、これも肩甲下筋を強めて棘下筋を緩める作戦で良いですか?
@@鈴木裕-n1r 夜間痛は関節炎によって起こると考えています
肩関節周囲炎と言う通り、ぐるりと取り巻く筋肉のスパズム(筋痙攣)がみられ、回旋は外旋のみではなく内外双方制限されていますね😅
巻き肩という概念に囚われず、眼の前の患部になにが起こっているかを見分けられると質問者さんの疑念ははらせるでしょうが…
ご質問者さんの職域は介護職
医療側のスキルになるのでなんともはや、です…
@@toyotamaTFD
なるほど。そう単純では無さそうですね。。
貴重なお時間を使って返信頂きまして本当にありがとうございました!
いえいえ、むしろ単純かもしれませんよ
上腕骨頭の位置を読むのは慣れが必要ですが、回旋をみるのは動画で紹介した通り誰にでもできますし左右を比較すれば簡単に判断が付きます😅
大切なことは、「肩の痛みだから巻き肩」「巻き肩は内旋」「夜間痛だから肩甲下筋」と決めつけず、いま眼の前の患者さんの肩はどうなっているのかを確かめることです
どんな情報も追従し確認が必要だと思います
今回ご自身がなかったように、結果が伴うのかどうか取り組まれたことがまさにそれです
そのスタンスを大切にされてください😊
勘違いしてました!拡散します!ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます!
拡散、ありがたいです✨