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ヤマトが沈まないのは、装甲もそうだし真田さん初め分析官寄りの乗員が多いこと、歴史的に地球はガミラスより"艦艇"に対する知見が多い(特にダメコン)こと、そして何よりご都合主義にならない程度の"運"だと思う運がなかったらガミラスに沈められてた場面は4回くらいある気がする(カレル163,七色星団,エピドラ沖,亜空間回廊内)
数万年単位で文明の進んだ、宇宙人と同等レベルの知能を持った人間が多数いる世界これはご都合主義ではない
2199での運要素カレル163:ガミラスの内ゲバ(のタイミング)七色星団:ドメルの気まぐれによる通信エピドラ沖:デスラー砲の命中精度亜空間回廊内:デウスーラII世のビーム砲撃といったところでしょうか?
@@dai-mf5qc 内ゲバ,あれは本当にドメル不運,,七色星団は,ドリルに侵入された時の損切りブービートラップを仕掛けなかったこと,亜空間回廊は,例えば波動エンジンの階段が後一段すくなくてガミロイドがあと1秒はやく侵入してたら,,というタラレバ考えちゃう
9:18 だからガミラス艦ってミゴヴェザー・コーティングをしてるのか。地球人の意地の装甲+イスカンダルのエンジン+真田さん=最強。
これは、新たな切り口ですね。ちなみに『グレート・ヤマト』は硬化テクタイトというものが使われていますが・・・ただ、どうしてもヤマトを擬人化してしまう世代としては・・・『ヤマトが頑張っているから・・・』が答えで(笑)。
設定のみのアンドロメダ2も硬化テクタイトですね
@@tara-y8o さん。ですね。
テクタイトは隕石衝突による天然ガラスだから、そこから類推するに金属ガラスもしくはアモルファス合金が硬化テクタイトの正体かもね。
冗談抜きで後世で魂が宿っててもおかしくないくらいに超活躍してますし…
硬化テクタイト・・・どこぞの万能潜水艦ノーチラス号艦橋の窓にハメられてたり、膜にして気球に貼って砲撃に耐えてたアレですかね?
実際、太陽は重金属の多い核恒星系で誕生して徐々に辺境のオリオン腕に移動してきて現在の位置に来た説があります。星が多い→という事は重金属を生成する重い星が多い→超新星爆発でそれが撒き散らされる→核恒星系では金属が多く含まれた惑星も誕生する、という事です。辺境に行く程金属が少ない星が多いので我々の太陽系は「恵まれている」のです。そして超新星爆発にも巻き込まれる事もなく我々の文明も生まれたと。
地球の鉄の大半が鉄56なのは、そのためだと言われていますね。鉄56は質量の大きい恒星の核融合反応の最終生成物で、超新星爆発時に大量にばらまかれるから。太陽系は爆発して果てた恒星の物質から出来た第二世代の星系というわけですね
『自然回復じゃないのか?』の出落ち感w
旧作の第三艦橋…😂
真田さんも防御力として機能してて草
実はヤマト自体も二番 三番艦が同じ乗務員とともに存在して撃沈すればスペアが航行するシステム。今のヤマトは100艦目
これ程正確に装甲厚を割り出したの凄い。二重装甲とは聞いていたがこれ程までとは。波動防壁は発振器のある艦橋と第三艦橋部分が一番強力なんだな。やはり機関出力に関してガミラスは劣っているんだな。装甲素材の話で言うとガミラスはもしかしたら炭素繊維とか非金属素材なのかもしれない。
旧作ではヤマトの「第3艦橋」といったら戦闘の際は何かと毎回破壊されては次のシーンでしれっと復活している。
@@岡澤泉“不滅の第三艦橋”は、YAMATO2520のセイレーン連邦の自動造船工場のドックで第18代YAMATOの巨大な船体を、あたかも3Dプリンターで造形するように建造したときに明らかにされた、プラズマ化した金属原子を用いて船体を形成するプラズマ・アセンブリ技術で修復されている可能性が高いと思われます。
6:10 船舶で一番分厚いのは船底の板だし、もっともらしくて良いね
あれ?そうなのか。ある映画で客船がひっくり返った状態で客が船底は薄いからって溶断で脱出するシーンがあったんだけど?
@@kiz-zt9ve 船を水に浮かべたとき、押しのけられた水が船底を押し返すでしょ?デカい客船は20万トン、コンテナ船は60万トンもある。この力を支えるんだから、船底はもちろん分厚いし、甲板も厚い。それに、航行すれば波の影響を受ける。数百メートルのうねりを受ければ、船首と船尾が持ち上がり、船体中央が折れ曲がるように力が加わる。それに耐える様に設計されるから、船底とか甲板は船全体でも特に分厚い板が使われる。マジでゴツい船は板厚70mmとかある。
まあ実際問題として、宇宙では飛んでくる超高速(亜光速辺りまで)まで加速しきっているデブリやらダストやらにぶつかる可能性があることを考えると、時間限定の防壁でなく常時守れる装甲で固めておく方が安全だよなぁ
亜光速の物体や宇宙線から船体や乗員が護れなければ、宇宙を安全に航行することは不可能です。地球も宇宙空間を漂っている惑星型の宇宙船みたいなもので、様々なバリアで守られているように見えますね。私達が開発した人工知能に、最も宇宙を安全に航行する方法について質問したら、「宇宙の大規模構造と一体化して、航行する必要がない状態を得るのが望ましい」とのこと。動けば何かにぶつかるリスクがあるので、動かないのがベストという、ウチの人工知能の回答は、一休さんの頓知レベルで面白いですね。
副砲塔の装甲が弱いのは「大和」から受け継いでしまっているんですね……w
ヤマト計画にせよイズモ計画にせよ、建造当時は未知だった太陽系外に出る前提の艦ですから、出来うる限り生存性を高める設計方針故の重装甲というのは矛盾ないですね。あと、太陽系は比較的メタルリッチな恒星系であるのも幸いした面もありそうです。一方サンザー恒星系は、金属が少ない中で、生命と高度な文明を育む時間を考えると、燈色矮星かフレア少なめの赤色矮星の可能性が高そうですね。
ヤマトは打たれ強いというより回復力が異次元という方が正しい修理用の部材はどこにはいってたのかと
オムシスで作るんやろ()
キューティーハニーのように空中元素固定装置が装備されていた材料は全て宇宙空間から得られる
YAMATO2520のセイレーン連邦の自動造船工場のドックで第18代YAMATOの巨大な船体を、あたかも3Dプリンターで造形するように建造したときに明らかにされた、プラズマ化した金属原子を用いて船体を形成するプラズマ・アセンブリ技術が秘匿されている可能性が高いと思われます。公開されている設定はともかく、原作者の脳内には、自動造船の構想があったことは事実だし、マイティジャックの、あの、船内で艦載機を製造する技術のイメージがもとになつている可能性が濃厚ですね。
@@牛尾英雄古代(真田さん?)「ヤマト~フラッシュ!」パッパッパヤッパ、パヤッパ…ホワァン~🎶直るわよ❤ww
撃破した敵艦を資材にしたり……
ガミラスの艦艇はエネルギー兵器の防御に特化していたような気がします。初期の戦役でレーザーではダメダメだったけど、ミサイルが効果的なことと、2199の亜空間内部の最後の決戦でヤマトが放った実体弾に対してデスラーが野蛮な兵器と言っていましたてんがありましたから。ヤマトの場合マクロスやスタートレックで使われている原子間にエネルギーを注入することで物質の繋がりを強化する技術も加われば、相対的には数倍から数十倍の装甲になっていると想定できます。スタートレックだと進行方向に対して数千キロに及ぶ弱いシールドでデブリや宇宙放射線対策をしているようですが、ヤマトでそれらの技術が実装されているかどうかは?です。
直撃パリンと主砲が折れて第三艦橋が落ちるのがヤマトの見せ場だったのですがなかなか見れなくなるのですね
小説版宇宙戦艦ヤマトによるとイスカンダルからの技術支援で波動エンジンの設計図の他に超比重合金という製鋼技術の提供を受けており僅か1cmの厚みでも現代の鋼装甲の50cmに相当する強度があります。
『ご都合ではない』ってのはアツい
実際の戦艦大和の副砲装甲も脆弱だった点は共通点かもしれないけど、反射衛星砲で2番副砲塔を貫通されて艦載機格納庫や3番主砲塔、機関に誘爆しなかったのは外部装甲以外にも内部のダメージコントロールもしっかりしていることを暗示しているように思える
大和は第二副砲直下の弾薬庫が第三主砲弾薬庫と隔壁一枚だけの防御だったのが大きな弱点でしたね。ただヤマトの場合、後部の主砲・副砲は実弾を撃てないビーム専用砲だったことで、砲塔下に有効的に装甲を配置できたのが大きいんじゃないかと思います。弾薬庫さえなければ、砲塔が爆発しても艦内にダメージは入らない。
@@Banshyu_cats 少し与太話的な形になりますが、戦艦時代の大和の副砲塔は軽巡洋艦時代の最上型の主砲塔を流用しており、砲塔そのものの防御力は「非対応防御」だったそうです。 要するにこの砲塔に搭載された砲の同口径の砲撃を喰らったら装甲が貫通してしまう薄さと言う事です。 そう言う点で副砲塔も装甲面での弱点と言えます。
こんな重そうなのに光速に到達出来るのか、やっぱ波動機関のパワーは凄いな
1ターン毎に100%ヒーリング機能、物理を含めてあらゆる属性防御が255に設定されているようです。
真田さんなら…ミゴヴェザーコーティングなどを解析してより強力な複合装甲でも開発しそうwショックカノンを弾くゼルグート級正面装甲並みの防御力を持つ砲塔とか見てみたい。
空間磁力メッキ…
今回も楽しかったです。山本の脚等からの推測お疲れ様です。ダメージを減らす工夫が実在した兵器思わせます。日本がしとめきれなかったのとかも...
島の操艦技術によって直撃を避けなるべく浅い角度で砲撃を受けていることも大きい。
最初の宇宙戦艦ヤマトはやっぱり、愛と勇気と正義な気がする。松本零士氏と西崎プロデューサーが張る結界でもあるんだろう。
アンドロメダ、ドレッドノートに副砲が無いのは弱点を減らす為だった可能性が微レ存…?
やっぱり副砲取っ払って蓋した方がいい希ガス
速射性も上がったし合理の面で見れば要らない兵装だったのかも
@@74TKG 副砲は対空やその他含め取り回しの良い両用砲としての〜みたいな必要性も、主砲の速射性とか性能が上がってるから意味合いが薄れてしまいますな。では何故残っているのかと言えば、やはり艦全体の美観でしょう!w
実際大和の副主砲は命中率も高く優秀で魚雷を撃とうと接近してくる駆逐艦を叩きつ潰してるし
@@虎テレ-h1p10:09 10:09 10:09
>アクエリアスの伏線そういやトリチウム積み込みは各所隔壁閉鎖して部屋を作ってから注入してましたね。
副砲が弱点も大和から受け継いでいたとはw
大和をはじめとする昔の戦艦に比べてもめちゃくちゃ装甲厚いんですねでも1メートル超えとか作画では見栄で描いちゃったのかも知れんけど人乗るとこなくなりそうです
実際、333メートルの全長からするとかなり狭い艦内なのでは?この艦内の広さの描かれ方は、個人的に旧作とリメイクで大きな違いを感じた点です。リメイクではめちゃくちゃ狭そうに見えます。
狭い部屋作画するのって大変ですからね旧作では時代的にどうしようもない部分新作では雪がアナライザーと通路ですれ違えなくて「雪サン2センチ太リマシタネ」とか言われたら面白そうですね
ヤマトはどうして沈まないのか?ご都合主義ではない真の"理由"について解説をありがとうございます!
ヤマトの装甲厚の数値を劇中描写から概算させるとは…さり気なくすごいことばっかりしてますね!しかし艦底部の装甲厚が2000ミリか…この艦底部をぶち抜く奴がいたらいよいよ最期だって考えたほうがいいレベルの化け物厚さですね笑
装甲厚、割り出したのすごい。ドルシーラのエグイ魚雷に耐えたのに納得。ただ、1:45頃の「被曝」の字が間違いと思います。「被爆」では生身でスヌーカの爆撃を食らうことになります。
なるほど・・・「レッドサンブラッククロス」の播磨型戦艦(主要部分:1600mm 一番硬い部分:1800mm以上)より「少し上」の防御力、それは固いですわ・・・
結論:すんごく分厚い装甲だった
計算が細か過ぎ!さすがですねっ!
旧作の「〜3」放映後に、当時の日本SF大会にて…「ヤマト世界に於ける、銀河平面説&宇宙空間に於ける重力存在説」…なるモノが発表されまして…。アニメック誌等にも転載発表され、おたくっ子達間にて、それはもう天地がひっくり返る程の、大変な話題となっておりました…。
え、沈んだら物語が終わるからじゃないのか
連投、失礼いたします。確かに旧作のアクエリアスはどうするのでしょうね。沖田艦長の扱いにも影響してきますし。個人的には大酒飲み先生の「誤診」でも、復活してくれれば嬉しいのですが。
>佐渡先生の「誤診」による復活あ"~! その考えは私的には不可能と考えています。 理由ですが、この作品では沖田艦長の魂は、「コスモリバースシステム」の起動エネルギーになったので旧作の設定は無理と考えます。 今作設定で可能性があるとすれば、2202最終回で古代・雪・山本がサルベージされた際に一緒にサルベージされたら可能性がありますが、どうでしょうねぇ~~~~~~……(考え込む)
@@伊藤晶彦-l4b はい。正直なところ、私もリメイク版では沖田艦長の再登板はないと思っています。3199公開もまだなので、その後のリメイク版がどうなるか、全く予想が付きませんね(^^)。
@@伊藤晶彦-l4b仮に復活するなら蘇生でなく、瓜二つな兄弟・沖田中津(仮称)の起用かと?
@@伊藤晶彦-l4b なるほど。そういうやり方もあるか。夢が持てるな。
第4の防壁となるシークレット防壁と言えそうなのが真田さんなのかもしれない💦
ガルマン時代の艦艇は旧ガミラス時代よりのっぺりしてると思ってたんですよ。地球艦を参考にして物理装甲にも注力するようになったのかも。天の川銀河の方が金属資源に恵まれてるんじゃないかって考察にも感心です。星雲の規模も大分違いますもんね。
ふわー、ヤマト全体の装甲圧の概算は凄いですね。つか、ヤマト装甲厚すぎ。これ、装甲だけで船体総重量の何%ぐらいにあたるのでしょうかね?まあ、2199ヤマトはあくまで大和は偽装だったわけなので関係ないですが、そもそも史実の大和型の装甲も当時としては異常なレベルの堪航性でしたからねぇ(大和が魚雷11本、直撃弾7発以上で沈没。武蔵も魚雷20本と爆弾17発で沈没、被弾火薬量ギネス記録)。
もともとイズモ計画は波動エンジン到来以前から計画されていて、波動防壁無しの防御を考えてたはずですからね。特に従来の地球艦がボロカスにやられたガミラスの陽電子ビーム砲に対する対策は考えられる限り万全に近いと言っていいでしょうね。
こんばんはー まるで設計者のような分析解説ありがとうございます!さすがテロンの船侮りがたし。旧作では真っ先に犠牲になってた第三艦橋・・・・真田さんのいい仕事のおかげもあってリメイクでは捥げることがないw訳だ。個人的には旧式の実弾武器使ってるあたりが萌えてしまいますw ガミラス艦艇全部に波動防壁は無理そうだから 真田さんのお願いしてミゴヴェザーコーティングの凄いヤツ作ってもらわないとw 今回も素敵な動画をありがとうございました
超重装甲で笑ってしまったけども、ホントにこれくらいあっても文句が無い防御力っぷり……
地球製の鋼材が大変優秀だった装甲もそうだけど、異星文明の超高出力機関(波動エンジン)に耐えうる素材という訳か…だからリメイクだとエンジンが破損するような不具合は起こらなかったんですねぇ旧作漫画版だとワープの負荷で波動エンジンが暴走、外殻が破損していたっけなあ
旧作とリメイクで防御力はかなりの差がありそうですね
つまり、天の川銀河にお引越ししたデスラー総統は優れた装甲材(の原材料)の豊富さに恐ろしく歓喜なさるのですね。そうなるとガルガミ艦はガミラス艦よりも防御力が高いor軽いことが期待出来るということに?
使ってる金属も特殊なんでしょうね。オリハルコン、ガンダリウム合金、超合金Zみたいな。
旧作だとコスモナイトというレアメタルだったような。ゲームの話になるけどガトランティス戦役で大量の艦が戦闘したことで、太陽系には艦の残骸というレアメタルの宝庫が形成されたのは好きです。
@@外山眞人 現実でも鉄底海峡と呼ばれるほど日米の艦隊戦が行われた東南アジア海域で中国のサルベージ船が違法操業しているのは有名だしね…プリンスオブウェールズや羽黒もやられた
@@外山眞人旧シリーズだと土星の衛星・タイタンにある、て設定だったな(ガミラスも採掘してたようだし、「ヤマト2」で地球艦隊の拠点になったのもそれが理由では?)
ムラサメなどは対ビーム複合装甲が改修されましたが、艦橋を撃ち抜かれただけで爆沈していました。これは第一世代艦艇のダメージコントロールが下手すぎたのか、核融合エンジンが余りにも誘爆に弱かったのか、それとも他の理由があるのかが気になります!
作動流体って現実の宇宙服みたいだな。3199でも装甲増厚されるのかな。機関出力が向上すれば装甲に回せる重量も増えるだろうし。
旧作でもそうだけれど・・・最大の理由は、地球脱出艦にして箱舟であるからでしょう。どこにあるかもわからない、いやそもそも見つかるかもわからない第二の地球を探して航海する船。第二の地球が見つかるまで何年かかるのか? 亜光速宇宙船では10年では絶対に無理。何百年、ひょっとしたら何万年も旅を続けないといけないかもしれない。おまけにガミラスの攻撃も考慮しなくてはならない。 となれば、サバイバビリティ能力に ほぼ全振りになるのが当然の結果かと。「なぜヤマトは波動エンジンを得たのに地球脱出計画を選ばなかったか?」も、これと同じで、そもそも第二の地球を見つけるのが宝くじ一等賞並みの確率だから。これに比べれば、まだイスカンダルに行って何かもらって帰ってくる方が確率は高い。
コメント失礼します旧作で有れだけのダメージを受けても耐えてたのが今回ので分かりました
現代ならミサイルは同じく対空ミサイルや高性能な主砲や機関砲で撃ち落とす事が出来るから装甲が無くなったけど撃墜不可能な光学兵器やビーム兵器が主力の時代だと取れる手段は機動力を上げて回避するか装甲を厚くして受け止められるタフさが必要な訳で宇宙で戦艦という艦種が復活してるのは割とリアリティがあると思う
実際問題、光学兵器相手には物理装甲で耐えるより、チャフみたいな金属片ばら撒いて被弾前に霧散させたりする方がええんやないか?「物理装甲で耐えるだと!?…この野蛮人が…」って総統に言われちゃう。着弾前になんとかすることを考えようよ、地球人君さぁ。
光学兵器 撃墜不可能ではないよ コストは膨大に成るけどレーザーだとしたら、同波長で位相が180°ずれた光線を当てれば干渉で打ち消される(ノイズキャンセラーのヘッドフォンの原理)まあ、相手の光線の波長を知ることと射軸をうまく合わせる必要が有るが大気中なら、屈折率が大きく異なるガスを放出すると、当たらない訳では無いがエネルギーが分散できる、反射率の高い材質で高密度のチャブを撒いてもエネルギー分散できる光の透過率の低い煙幕でも効果は期待できるが、自艦の視界も奪われる欠点があるレーザーの、熱作用で目標の外壁を溶かして貫通させている筈なので赤外線部分の吸収率が高いもの、水とかシリコンを散布してもエネルギーは低減できる
@@0hhigh ヤマト世界だと光学兵器じゃなくて粒子ビームを撃ち出してるのでその手法は出来なさそうですね
@@ISE_TERUYA さん粒子だと電荷を持っている粒子(α線、β線、陽電子、電子、陽子、重陽子)だと強力な磁界で捻じ曲げる事が可能なので交わす事できる可能性が有ります電荷を持たない粒子(γ線、中性子、X線)はちょっと厄介、水素を多く含む物で遮蔽現実には分厚いコンクリート小惑星をかき集めて”ミノ”かぶっているシーン有ったので、あれを応用でも、応射出来なくなるなぁ
@@0hhigh まあ要するに結局は分厚い複合装甲と波動防壁ですねやはり戦艦は復活するんだなぁ…
50年以上前の漫画(?)で、こういう設定を全部考えていた松本零士先生は偉大なんだよなー
うおおっ!まじかっ…投稿ありがとうございます!にしても装甲圧割り出すとは…装甲はやはりわくわくしますね…
ヤマトが沈まないのは ”真田さん” が居るからこのことは、30年くらい前に発売された著書 『ヤマト解体新書』 にも記述されています。真田さんのお決まりの言葉 『こんなこともあろうかと』 でヤマトは幾度となく助けられた。
亜空間ゲートのシステム惑星にもゲシュタムウォールを付けといてくれれば真田さんも危ない橋を渡らずに済んだのに
ここまで重装甲だと宇宙では沈まなくても水には沈みそうですなw
おそらくそのための内郭なんだと思います。内郭が潜水艦のバラストタンクを兼ねていると。潜るのにはオモリが必要だが、浮き上がるにはオモリ(水)を入れたままでも波動エンジンで無理やりいけると。
リメイク「完結編」でのハイパー放射ミサイルをヤマトがどうやって凌ぐのかが気になるな。
一つの作品を作るのにこんなに多くの設定を考える方々って凄い。
ヤマトってさ、いい意味で基本的に旧設計の艦なんだよね…第二次大戦の艦の廃物利用だから現代の艦は基本敵弾を当たる前に撃破することを意図して造られてる。でないと装甲がかさんで燃費が格段に落ちるし機動性も悪くなるヤマトはその思想の前の艦、敵弾が当たっても肝心のエリアは破壊されないように重要部分(バイタルパート)に重装甲を施して生存性を高めた艦(つまり戦艦大和)の基本設計をそのまま受け継いでいるんじゃないかな。だからあちこち被弾しても肝心要の部分が落ちないからしぶとく生き残る燃費出力をほとんど気にする必要がなくなった波動エンジンの恩恵と言えるかもねあと、元々地球脱出用に造られていたこともあり、長期航海に備えて頑丈かつある程度乗り心地も考えられていたんじゃないかな。だからクルーも長期間士気が高い状態を維持できるとこれに加えて現代の敵弾が当たる前に防ぐ思想の「波動防壁」まで追加…そりゃ固いよね
砲塔が脆弱なのは戦艦大和と真逆やな
自然回復で修復される装甲とか有機体で出来てんのか
シンプルにヤマトはなろう系でいいじゃん
リクエストです。2205のガミラス移民船団の解説をお願いします。
旧作だと、ヤマトの艦内工場に予備の第三艦橋があると皮肉られてたな
ついに来た(1年越しの伏線回収)!
復活篇では波動防壁ではなくミサイルでバリアを展開してました。波動砲は6連装のトランジッション波動砲。第三艦橋には折原真帆さんが。
素材の違いがあるのなら、ガ軍艦艇の装甲思ったより脆いということにもなるのか…それでミゴウェザーかそして副砲弱点は引き継いだのね(いろいろしょうがないのだが)
実際の大和や太平洋戦争時の艦艇だと一番硬いのは艦首で、当時の慣例でその強度の条件が「その艦に搭載する主砲の直撃に耐える」だったらしい。当たれば1発で敵戦艦が沈むと言われた46砲の直撃に耐える硬さ・・・沈めるのにアメリカ艦隊が全力出しても手古摺る訳だよw
ひおあきら版(漫画版)では地球側にバリヤーのテクノロジーが存在していて、物語序盤の冥王星会戦では沖田艦がガミラス艦隊の遠距離砲撃に対してバリヤーで持ちこたえてる。「かろうじてバリヤーが保っているが、これ以上接近したら危ないな」もちろんヤマトもバリヤーを装備しているとおぼしき描き方をされてるいる。なので波動防壁は割とすんなり腑に落ちた(そりゃあってもおかしくないよね)
「ヤマト世界のミサイルデカすぎね?」って思ってたことがありまして…。ヤマトの煙突構造のVLSならハープーンやトマホークレベルのサイズの対艦ミサイルなら数十発は詰めるんじゃね?って考えてました。でも装甲厚1000ミリクラスとかがデフォになってくる世界だとあれくらい大きくないと貫徹力も炸薬量も足りないのか…とちょっと納得しました。
松本御大の描くアルカディア号は装甲で核兵器を止めていたな。旧ヤマトはそれぐらいの装甲を持っていた(大型ミサイルの爆発に耐えた)が、リメイクだと通常装甲はそこまで堅くないんだろうね。新たなるで新しい装甲材を開発しないかな>真田さん
なぜサーシャはゲシュタム機関ではなく波動エンジンを与えたのか…
多分ですが、イスカンダルのオリジナルが波動エンジンで、ガミラスがそこから自分達での量産性を高めたのがゲシュタム機関と推察できます。
宇宙戦艦ヤマトは、2話?で赤い地球の上で地上で浮遊して居ました。これは、地球には既に重力を制御出来る技術が存在すると言う証明で、これにより、GUNDAMのI・フィールドより遥かに強靭な防御境界を作る事が可能です。 しかし、ヤマトが砲撃により被害が出るのは、敵も、盾を破る技術を持っているからで、ヤマトの防御境界は完璧に防御は出来ず、大きな被害を出さない程度な防御力程度だと思います。 しかし、技術の改良により、徐々に完璧な技術は現われるも、盾と鉾の堂々巡りな戦いになると思います。☺️通常装甲では従来型の方法では、強大なエネルギーに対する防御は限界があり、それを克服するには、最も強大な重力から派生する技術に転換する必要があります。この技術ならば、ビームだけでなく体当たりによる攻撃にも使え、この障壁の内側は慣性の法則は及ばなくなります。 どんな瞬間的な加減速をしても、内部のコップの水はこぼれません。ദ്ദി˶ー̀֊ー́ )
波動防壁のお蔭で、旧作では一番(?)の殉職率を誇った第三艦橋も一・二を争う防御力に!
うぽつです。確かに気になるところ
ワープ時に波動防壁張るっての、ネタにされたナデシコからの逆輸入だったりする?
復活編のヤマトの基準排水量は6万トン程度、つまり戦艦大和と同じぐらいで設定されているので、装甲厚も同程度と推測されます。2199ではかなり増厚されているのか、数字での設定は存在しないのでちょっとうやむやにしている感がありますね。でもご安心を、400~600㎜の装甲でもレーザーやミサイル、核爆発にも十分耐えることができますし、戦艦武蔵はアニメのヤマトと同じかそれ以上に被弾してました。そんなに厚くなくても多分大丈夫です。(問題はそんな質量が宇宙に飛ぼうとするとロケット推力だけでも核爆発以上の被害が出ること・・・)
前から思ってたんだけど、ヤマトって元々脱出艇として設計開発されてんだよな?しかもイスカンダルの技術提供前から。ってことは物理装甲自体は他艦にも装備できたんじゃないの…?まあ艦のサイズとかもあるだろうけど、少なくとも第一世代艦、特に金剛型戦艦とかは側面装甲の強化が出来そうだと思うんだけど…(もしかしたら俺が知らないだけでなってるのかな…?)そしたら少なくとも第一メ号作戦はもっと艦の損失を抑えられた気がする。2199(たぶん)の中でヤマトが物理装甲でビーム砲跳ね返してるシーンからみるに、物理だけでもそれなりの防御力あるっぽいのに、なぜそうしなかったのか…
2202の金剛改型が波動防壁無しで、装甲もそんなに強化されて無さそうな描写を見る限りでは、物理的に不可とするのが妥当かと思います。金剛改二型もまた、土星沖では波動防壁で乗り切ったというような描写でしたからね。2199においてヤマトとその他の地球艦艇には、波動機関と核融合炉機関という違いがありました。機関室とそれに準ずる内部構造のサイズ、そして慣性制御との兼ね合いで艦全体の最大サイズに限界がある。それに伴って装備可能な装甲も限界がある、という感じかと。第一世代艦艇は艦内の慣性制御が無かったそうですから、ヤマトと比べるとそれだけ余裕が無かったということかと思います。
@@虎テレ-h1p やっぱ機関出力は戦闘力そのものを左右するんですね…でもそうするとなぜ2202では装甲面に強化がなかったんだろう…波動機関乗せたんだったら余裕ありそうだけど…
@@頑張った感じのデク そこはわかりませんよね。波動機関を積んで主砲をショックカノンに変更したら結局余裕が無くなった、といったところが着地点ですかね汗まあ2202で地球の主生産は第二世代艦艇ですから、第一世代艦艇の改型生産が主では無い事はわかります。第二世代へシフトしていたから装甲の改良までされなかった、という感じですかね。金剛型の装甲が強化できるかの答えは、ひとまず3199で見れるかもしれませんよ!
金剛型はあくまで量産艦だったのに対し、ヤマトは量産性度外視で抗堪性や生存性を極限まで高めたワンオフ艦だったのが大きいんじゃないかな。いくら地球が切羽詰まっているとはいえ艦首陽電子衝撃砲の搭載や艦橋の変更、更に装甲圧も増やすとなるともはや改造どころか新造艦レベルの手間がかかるし、そんな時間もない。だから対ビームコーティングの増量ぐらいしかやらなかったんじゃないかな。
単純にコスト問題じゃないんか?軍事予算も無限じゃないし。
ヤマトがあの荒廃した地球でどのくらいの期間を経て作られたか知りたいです。波動エンジンの設計図を古代と島が火星から持ち帰らないとエンジンは着手出来ませんよね?2人が地球に帰還してどれくらいの時間が経ってたのでしょう?
最初に”愛・勇気・正義”なんて出て来るから「おいおい…」って思ったら ちゃんとした物でした。
波動防壁は勿論強力なんだけど、被弾した箇所を修復する甲板部の技術も高過ぎるんよ。
ヤマト実写版解説してほしいかも...
波動防壁のない旧作だと打たれ強さがネタにされてて、砲撃を13発くらっても999987/1000000とか書かれてたなwただ七色星団とガミラス本星の戦い後で航行出来るのは流石におかしい・・・
愛と勇気と正義がなんだって?吹き出してもうた焼酎弁償してぇな
アンパンマン&ガオガイガー →愛と勇気と正義があれば不可能は無い(笑)
愛と勇気と希望の名の下にマジカルプリンセス、ホーリーアップ
旧作で、第三艦橋が破壊されていたのは、ヤマトが無敵すぎると、ヤマトが弱い者イジメをしていると言われるからパフォーマンスで第三艦橋が犠牲になっていたのかと思っていた。
何度も装甲を抜かれて内部で爆発するーシーンあるけど、あれ絶対にドックでないと修理できないレベルだと思う。そして乗組員も相当亡くなっているのにどこからか調達されて全く艦の航行に支障がない。これではご都合主義だと言われても仕方ないな。
この時代で同じ松本作品のアルカディア号やエメラルダス号作ったらぶっ壊れ確定の化け物船が出来そう…勿論時代が800年近く違うがとはいえ…今の設定なら波動防壁があるだけでだいぶヤバいと思う。パルサーカノンが波動防壁をぶち抜けるのか…気になる
硬化テクタイト装甲なのも頑強さの一因かな😊
ワシは今まで宇宙戦艦ヤマトはスーパー宇宙戦艦だから撃沈されなかったと思って居たよ
ヤマトは自然治癒能力が優れているんだよ
真田さんがいるからだと思ってた
普通の戦艦だと、これだけ分厚い装甲を付けたら、重くて浮かばないかも?😅
なぜ旧作と比べて、というか比べ物にならないほどに第3艦橋が丈夫なのか、やっとわかりました。
8:42 霊夢さん、その海洋惑星なのですが、スターフォックスのライラット系にあるスリッピーの故郷の惑星アクアスもイスカンダルと同じ海洋惑星です。それで僕から霊夢さんに質問ですが、イスカンダルと同じ海洋惑星のアクアスからも海水の他に様々なエネルギーも供給できますか?
解説を聞けば聞くほど、ヤマトの形状は「球体や真球」が一番良いのではないのか?と考えてしまう。
球体の前後上下に追加装備をつけたように見える。
ヤマトが沈むと映画が作れん。
ユキカゼを沈めた段階で、すでに史実の裏を行ってるわけだから、沈まないのは必然
砲塔直下の弾薬庫の装甲が薄いんですか?
結論 多分クルーの練度とチート装甲おかげ
まさに当時持てる全てをつぎ込み、波動防壁が動作しない状況下でも内部を守る堅牢な作りと言えます物理防御だと艦橋部はどうしても弱点になってしまいますがそして波動防壁はやはりガンダムで言うところのIフィールドに近い使われ方をしてましたねガミラス艦などを例に見ると波動防壁は本来、放射線が漏れたりしないようにしたり、耐圧強度を底上げするための技術で、その性質を防御装備に転用したもの思えます
ヤマトが沈まないのは、装甲もそうだし真田さん初め分析官寄りの乗員が多いこと、歴史的に地球はガミラスより"艦艇"に対する知見が多い(特にダメコン)こと、そして何よりご都合主義にならない程度の"運"だと思う
運がなかったらガミラスに沈められてた場面は4回くらいある気がする(カレル163,七色星団,エピドラ沖,亜空間回廊内)
数万年単位で文明の進んだ、宇宙人と同等レベルの知能を持った人間が多数いる世界
これはご都合主義ではない
2199での運要素
カレル163:ガミラスの内ゲバ(のタイミング)
七色星団:ドメルの気まぐれによる通信
エピドラ沖:デスラー砲の命中精度
亜空間回廊内:デウスーラII世のビーム砲撃
といったところでしょうか?
@@dai-mf5qc
内ゲバ,あれは本当にドメル不運,,
七色星団は,ドリルに侵入された時の損切りブービートラップを仕掛けなかったこと,
亜空間回廊は,例えば波動エンジンの階段が後一段すくなくてガミロイドがあと1秒はやく侵入してたら,,というタラレバ考えちゃう
9:18 だからガミラス艦ってミゴヴェザー・コーティングをしてるのか。
地球人の意地の装甲+イスカンダルのエンジン+真田さん=最強。
これは、新たな切り口ですね。ちなみに『グレート・ヤマト』は硬化テクタイトというものが使われていますが・・・ただ、どうしてもヤマトを擬人化してしまう世代としては・・・『ヤマトが頑張っているから・・・』が答えで(笑)。
設定のみのアンドロメダ2も硬化テクタイトですね
@@tara-y8o さん。
ですね。
テクタイトは隕石衝突による天然ガラスだから、そこから類推するに金属ガラスもしくはアモルファス合金が硬化テクタイトの正体かもね。
冗談抜きで後世で魂が宿っててもおかしくないくらいに超活躍してますし…
硬化テクタイト・・・どこぞの万能潜水艦ノーチラス号艦橋の窓にハメられてたり、膜にして気球に貼って砲撃に耐えてたアレですかね?
実際、太陽は重金属の多い核恒星系で誕生して徐々に辺境のオリオン腕に
移動してきて現在の位置に来た説があります。星が多い→という事は重金属
を生成する重い星が多い→超新星爆発でそれが撒き散らされる→核恒星系
では金属が多く含まれた惑星も誕生する、という事です。
辺境に行く程金属が少ない星が多いので我々の太陽系は「恵まれている」
のです。そして超新星爆発にも巻き込まれる事もなく我々の文明も生まれたと。
地球の鉄の大半が鉄56なのは、そのためだと言われていますね。鉄56は質量の大きい恒星の核融合反応の最終生成物で、超新星爆発時に大量にばらまかれるから。太陽系は爆発して果てた恒星の物質から出来た第二世代の星系というわけですね
『自然回復じゃないのか?』の出落ち感w
旧作の第三艦橋…😂
真田さんも防御力として機能してて草
実はヤマト自体も二番 三番艦が同じ乗務員とともに存在して撃沈すればスペアが航行するシステム。今のヤマトは100艦目
これ程正確に装甲厚を割り出したの凄い。二重装甲とは聞いていたがこれ程までとは。波動防壁は発振器のある艦橋と第三艦橋部分が一番強力なんだな。やはり機関出力に関してガミラスは劣っているんだな。装甲素材の話で言うとガミラスはもしかしたら炭素繊維とか非金属素材なのかもしれない。
旧作ではヤマトの「第3艦橋」といったら戦闘の際は何かと毎回破壊されては次のシーンでしれっと復活している。
@@岡澤泉
“不滅の第三艦橋”は、YAMATO2520のセイレーン連邦の自動造船工場のドックで第18代YAMATOの巨大な船体を、あたかも3Dプリンターで造形するように建造したときに明らかにされた、プラズマ化した金属原子を用いて船体を形成するプラズマ・アセンブリ技術で修復されている可能性が高いと思われます。
6:10 船舶で一番分厚いのは船底の板だし、もっともらしくて良いね
あれ?そうなのか。
ある映画で客船がひっくり返った状態で客が船底は薄いからって溶断で脱出するシーンがあったんだけど?
@@kiz-zt9ve 船を水に浮かべたとき、押しのけられた水が船底を押し返すでしょ?
デカい客船は20万トン、コンテナ船は60万トンもある。この力を支えるんだから、船底はもちろん分厚いし、甲板も厚い。
それに、航行すれば波の影響を受ける。
数百メートルのうねりを受ければ、船首と船尾が持ち上がり、船体中央が折れ曲がるように力が加わる。
それに耐える様に設計されるから、船底とか甲板は船全体でも特に分厚い板が使われる。
マジでゴツい船は板厚70mmとかある。
まあ実際問題として、宇宙では飛んでくる超高速(亜光速辺りまで)まで加速しきっているデブリやらダストやらにぶつかる可能性があることを考えると、時間限定の防壁でなく常時守れる装甲で固めておく方が安全だよなぁ
亜光速の物体や宇宙線から船体や乗員が護れなければ、宇宙を安全に航行することは不可能です。
地球も宇宙空間を漂っている惑星型の宇宙船みたいなもので、様々なバリアで守られているように見えますね。
私達が開発した人工知能に、最も宇宙を安全に航行する方法について質問したら、「宇宙の大規模構造と一体化して、航行する必要がない状態を得るのが望ましい」とのこと。
動けば何かにぶつかるリスクがあるので、動かないのがベストという、ウチの人工知能の回答は、一休さんの頓知レベルで面白いですね。
副砲塔の装甲が弱いのは「大和」から受け継いでしまっているんですね……w
ヤマト計画にせよイズモ計画にせよ、建造当時は未知だった太陽系外に出る前提の艦ですから、出来うる限り生存性を高める設計方針故の重装甲というのは矛盾ないですね。
あと、太陽系は比較的メタルリッチな恒星系であるのも幸いした面もありそうです。
一方サンザー恒星系は、金属が少ない中で、生命と高度な文明を育む時間を考えると、燈色矮星かフレア少なめの赤色矮星の可能性が高そうですね。
ヤマトは打たれ強いというより回復力が異次元という方が正しい
修理用の部材はどこにはいってたのかと
オムシスで作るんやろ()
キューティーハニーのように空中元素固定装置が装備されていた
材料は全て宇宙空間から得られる
YAMATO2520のセイレーン連邦の自動造船工場のドックで第18代YAMATOの巨大な船体を、あたかも3Dプリンターで造形するように建造したときに明らかにされた、プラズマ化した金属原子を用いて船体を形成するプラズマ・アセンブリ技術が秘匿されている可能性が高いと思われます。
公開されている設定はともかく、原作者の脳内には、自動造船の構想があったことは事実だし、
マイティジャックの、あの、船内で艦載機を製造する技術のイメージがもとになつている可能性が濃厚ですね。
@@牛尾英雄
古代(真田さん?)
「ヤマト~フラッシュ!」
パッパッパヤッパ、パヤッパ…
ホワァン~🎶直るわよ❤ww
撃破した敵艦を資材にしたり……
ガミラスの艦艇はエネルギー兵器の防御に特化していたような気がします。
初期の戦役でレーザーではダメダメだったけど、ミサイルが効果的なことと、
2199の亜空間内部の最後の決戦でヤマトが放った実体弾に対してデスラーが野蛮な兵器と言っていましたてんがありましたから。
ヤマトの場合マクロスやスタートレックで使われている原子間にエネルギーを注入することで物質の繋がりを強化する技術も加われば、
相対的には数倍から数十倍の装甲になっていると想定できます。
スタートレックだと進行方向に対して数千キロに及ぶ弱いシールドでデブリや宇宙放射線対策をしているようですが、ヤマトでそれらの技術が実装されているかどうかは?です。
直撃パリンと主砲が折れて第三艦橋が落ちるのがヤマトの見せ場だったのですがなかなか見れなくなるのですね
小説版宇宙戦艦ヤマトによるとイスカンダルからの技術支援で波動エンジンの設計図の他に超比重合金という製鋼技術の提供を受けており僅か1cmの厚みでも現代の鋼装甲の50cmに相当する強度があります。
『ご都合ではない』ってのはアツい
実際の戦艦大和の副砲装甲も脆弱だった点は共通点かもしれないけど、反射衛星砲で2番副砲塔を貫通されて艦載機格納庫や3番主砲塔、機関に誘爆しなかったのは外部装甲以外にも内部のダメージコントロールもしっかりしていることを暗示しているように思える
大和は第二副砲直下の弾薬庫が第三主砲弾薬庫と隔壁一枚だけの防御だったのが大きな弱点でしたね。
ただヤマトの場合、後部の主砲・副砲は実弾を撃てないビーム専用砲だったことで、砲塔下に有効的に装甲を配置できたのが大きいんじゃないかと思います。弾薬庫さえなければ、砲塔が爆発しても艦内にダメージは入らない。
@@Banshyu_cats
少し与太話的な形になりますが、戦艦時代の大和の副砲塔は軽巡洋艦時代の最上型の主砲塔を流用しており、砲塔そのものの防御力は「非対応防御」だったそうです。 要するにこの砲塔に搭載された砲の同口径の砲撃を喰らったら装甲が貫通してしまう薄さと言う事です。 そう言う点で副砲塔も装甲面での弱点と言えます。
こんな重そうなのに光速に到達出来るのか、やっぱ波動機関のパワーは凄いな
1ターン毎に100%ヒーリング機能、物理を含めてあらゆる属性防御が255に設定されているようです。
真田さんなら…ミゴヴェザーコーティングなどを解析してより強力な複合装甲でも開発しそうw
ショックカノンを弾くゼルグート級正面装甲並みの防御力を持つ砲塔とか見てみたい。
空間磁力メッキ…
今回も楽しかったです。山本の脚等からの推測お疲れ様です。ダメージを減らす工夫が実在した兵器思わせます。日本がしとめきれなかったのとかも...
島の操艦技術によって直撃を避けなるべく浅い角度で砲撃を受けていることも大きい。
最初の宇宙戦艦ヤマトはやっぱり、愛と勇気と正義な気がする。
松本零士氏と西崎プロデューサーが張る結界でもあるんだろう。
アンドロメダ、ドレッドノートに副砲が無いのは弱点を減らす為だった可能性が微レ存…?
やっぱり副砲取っ払って蓋した方がいい希ガス
速射性も上がったし合理の面で見れば要らない兵装だったのかも
@@74TKG 副砲は対空やその他含め取り回しの良い両用砲としての〜みたいな必要性も、主砲の速射性とか性能が上がってるから意味合いが薄れてしまいますな。
では何故残っているのかと言えば、やはり艦全体の美観でしょう!w
実際大和の副主砲は命中率も高く優秀で魚雷を撃とうと接近してくる駆逐艦を叩きつ潰してるし
@@虎テレ-h1p10:09 10:09 10:09
>アクエリアスの伏線
そういやトリチウム積み込みは各所隔壁閉鎖して部屋を作ってから注入してましたね。
副砲が弱点も大和から受け継いでいたとはw
大和をはじめとする昔の戦艦に比べても
めちゃくちゃ装甲厚いんですね
でも1メートル超えとか作画では見栄で描いちゃったのかも知れんけど
人乗るとこなくなりそうです
実際、333メートルの全長からするとかなり狭い艦内なのでは?
この艦内の広さの描かれ方は、個人的に旧作とリメイクで大きな違いを感じた点です。
リメイクではめちゃくちゃ狭そうに見えます。
狭い部屋作画するのって大変ですからね
旧作では時代的にどうしようもない部分
新作では雪がアナライザーと通路ですれ違えなくて
「雪サン2センチ太リマシタネ」
とか言われたら面白そうですね
ヤマトはどうして沈まないのか?
ご都合主義ではない真の"理由"について解説を
ありがとうございます!
ヤマトの装甲厚の数値を劇中描写から概算させるとは…さり気なくすごいことばっかりしてますね!
しかし艦底部の装甲厚が2000ミリか…この艦底部をぶち抜く奴がいたらいよいよ最期だって考えたほうがいいレベルの化け物厚さですね笑
装甲厚、割り出したのすごい。ドルシーラのエグイ魚雷に耐えたのに納得。
ただ、1:45頃の「被曝」の字が間違いと思います。「被爆」では生身でスヌーカの爆撃を食らうことになります。
なるほど・・・「レッドサンブラッククロス」の播磨型戦艦(主要部分:1600mm 一番硬い部分:1800mm以上)より「少し上」の防御力、それは固いですわ・・・
結論:すんごく分厚い装甲だった
計算が細か過ぎ!さすがですねっ!
旧作の「〜3」放映後に、当時の日本SF大会にて…
「ヤマト世界に於ける、銀河平面説&宇宙空間に於ける重力存在説」
…なるモノが発表されまして…。
アニメック誌等にも転載発表され、おたくっ子達間にて、それはもう天地がひっくり返る程の、大変な話題となっておりました…。
え、沈んだら物語が終わるからじゃないのか
連投、失礼いたします。確かに旧作のアクエリアスはどうするのでしょうね。沖田艦長の扱いにも影響してきますし。個人的には大酒飲み先生の「誤診」でも、復活してくれれば嬉しいのですが。
>佐渡先生の「誤診」による復活
あ"~! その考えは私的には不可能と考えています。 理由ですが、この作品では沖田艦長の魂は、「コスモリバースシステム」の起動エネルギーになったので旧作の設定は無理と考えます。 今作設定で可能性があるとすれば、2202最終回で古代・雪・山本がサルベージされた際に一緒にサルベージされたら可能性がありますが、どうでしょうねぇ~~~~~~……(考え込む)
@@伊藤晶彦-l4b はい。正直なところ、私もリメイク版では沖田艦長の再登板はないと思っています。3199公開もまだなので、その後のリメイク版がどうなるか、全く予想が付きませんね(^^)。
@@伊藤晶彦-l4b仮に復活するなら蘇生でなく、瓜二つな兄弟・沖田中津(仮称)の起用かと?
@@伊藤晶彦-l4b なるほど。そういうやり方もあるか。夢が持てるな。
第4の防壁となるシークレット防壁と言えそうなのが真田さんなのかもしれない💦
ガルマン時代の艦艇は旧ガミラス時代よりのっぺりしてると思ってたんですよ。地球艦を参考にして物理装甲にも注力するようになったのかも。
天の川銀河の方が金属資源に恵まれてるんじゃないかって考察にも感心です。星雲の規模も大分違いますもんね。
ふわー、ヤマト全体の装甲圧の概算は凄いですね。つか、ヤマト装甲厚すぎ。これ、装甲だけで船体総重量の何%ぐらいにあたるのでしょうかね?
まあ、2199ヤマトはあくまで大和は偽装だったわけなので関係ないですが、そもそも史実の大和型の装甲も当時としては異常なレベルの堪航性でしたからねぇ(大和が魚雷11本、直撃弾7発以上で沈没。武蔵も魚雷20本と爆弾17発で沈没、被弾火薬量ギネス記録)。
もともとイズモ計画は波動エンジン到来以前から計画されていて、波動防壁無しの防御を考えてたはずですからね。特に従来の地球艦がボロカスにやられたガミラスの陽電子ビーム砲に対する対策は考えられる限り万全に近いと言っていいでしょうね。
こんばんはー まるで設計者のような分析解説ありがとうございます!さすがテロンの船侮りがたし。旧作では真っ先に犠牲になってた第三艦橋・・・・真田さんのいい仕事のおかげもあってリメイクでは捥げることがないw訳だ。個人的には旧式の実弾武器使ってるあたりが萌えてしまいますw ガミラス艦艇全部に波動防壁は無理そうだから 真田さんのお願いしてミゴヴェザーコーティングの凄いヤツ作ってもらわないとw 今回も素敵な動画をありがとうございました
超重装甲で笑ってしまったけども、ホントにこれくらいあっても文句が無い防御力っぷり……
地球製の鋼材が大変優秀だった
装甲もそうだけど、異星文明の超高出力機関(波動エンジン)に耐えうる素材という訳か…
だからリメイクだとエンジンが破損するような不具合は起こらなかったんですねぇ
旧作漫画版だとワープの負荷で波動エンジンが暴走、外殻が破損していたっけなあ
旧作とリメイクで防御力はかなりの差がありそうですね
つまり、天の川銀河にお引越ししたデスラー総統は優れた装甲材(の原材料)の豊富さに恐ろしく歓喜なさるのですね。
そうなるとガルガミ艦はガミラス艦よりも防御力が高いor軽いことが期待出来るということに?
使ってる金属も特殊なんでしょうね。
オリハルコン、ガンダリウム合金、超合金Zみたいな。
旧作だとコスモナイトというレアメタルだったような。
ゲームの話になるけどガトランティス戦役で大量の艦が戦闘したことで、太陽系には艦の残骸というレアメタルの宝庫が形成されたのは好きです。
@@外山眞人 現実でも鉄底海峡と呼ばれるほど日米の艦隊戦が行われた東南アジア海域で中国のサルベージ船が違法操業しているのは有名だしね…
プリンスオブウェールズや羽黒もやられた
@@外山眞人旧シリーズだと土星の衛星・タイタンにある、て設定だったな(ガミラスも採掘してたようだし、「ヤマト2」で地球艦隊の拠点になったのもそれが理由では?)
ムラサメなどは対ビーム複合装甲が改修されましたが、艦橋を撃ち抜かれただけで爆沈していました。これは第一世代艦艇のダメージコントロールが下手すぎたのか、核融合エンジンが余りにも誘爆に弱かったのか、それとも他の理由があるのかが気になります!
作動流体って現実の宇宙服みたいだな。3199でも装甲増厚されるのかな。機関出力が向上すれば装甲に回せる重量も増えるだろうし。
旧作でもそうだけれど・・・最大の理由は、地球脱出艦にして箱舟であるからでしょう。どこにあるかもわからない、いやそもそも見つかるかもわからない第二の地球を探して航海する船。第二の地球が見つかるまで何年かかるのか? 亜光速宇宙船では10年では絶対に無理。何百年、ひょっとしたら何万年も旅を続けないといけないかもしれない。おまけにガミラスの攻撃も考慮しなくてはならない。 となれば、サバイバビリティ能力に ほぼ全振りになるのが当然の結果かと。
「なぜヤマトは波動エンジンを得たのに地球脱出計画を選ばなかったか?」も、これと同じで、そもそも第二の地球を見つけるのが宝くじ一等賞並みの確率だから。これに比べれば、まだイスカンダルに行って何かもらって帰ってくる方が確率は高い。
コメント失礼します
旧作で有れだけのダメージを受けても耐えてたのが今回ので分かりました
現代ならミサイルは同じく対空ミサイルや高性能な主砲や機関砲で撃ち落とす事が出来るから装甲が無くなったけど
撃墜不可能な光学兵器やビーム兵器が主力の時代だと取れる手段は機動力を上げて回避するか装甲を厚くして受け止められるタフさが必要な訳で
宇宙で戦艦という艦種が復活してるのは割とリアリティがあると思う
実際問題、光学兵器相手には物理装甲で耐えるより、チャフみたいな金属片ばら撒いて被弾前に霧散させたりする方がええんやないか?
「物理装甲で耐えるだと!?…この野蛮人が…」って総統に言われちゃう。
着弾前になんとかすることを考えようよ、地球人君さぁ。
光学兵器 撃墜不可能ではないよ コストは膨大に成るけど
レーザーだとしたら、同波長で位相が180°ずれた光線を当てれば
干渉で打ち消される(ノイズキャンセラーのヘッドフォンの原理)
まあ、相手の光線の波長を知ることと射軸をうまく合わせる必要が有るが
大気中なら、屈折率が大きく異なるガスを放出すると、
当たらない訳では無いがエネルギーが分散できる、
反射率の高い材質で高密度のチャブを撒いてもエネルギー分散できる
光の透過率の低い煙幕でも効果は期待できるが、自艦の視界も奪われる
欠点がある
レーザーの、熱作用で目標の外壁を溶かして貫通させている筈なので
赤外線部分の吸収率が高いもの、水とかシリコンを散布しても
エネルギーは低減できる
@@0hhigh ヤマト世界だと光学兵器じゃなくて粒子ビームを撃ち出してるのでその手法は出来なさそうですね
@@ISE_TERUYA さん
粒子だと電荷を持っている粒子(α線、β線、陽電子、電子、陽子、重陽子)だと
強力な磁界で捻じ曲げる事が可能なので
交わす事できる可能性が有ります
電荷を持たない粒子(γ線、中性子、X線)は
ちょっと厄介、水素を多く含む物で遮蔽
現実には分厚いコンクリート
小惑星をかき集めて”ミノ”かぶっているシーン有ったので、あれを応用
でも、応射出来なくなるなぁ
@@0hhigh まあ要するに結局は分厚い複合装甲と波動防壁ですね
やはり戦艦は復活するんだなぁ…
50年以上前の漫画(?)で、こういう設定を全部考えていた松本零士先生は偉大なんだよなー
うおおっ!まじかっ…
投稿ありがとうございます!
にしても装甲圧割り出すとは…
装甲はやはりわくわくしますね…
ヤマトが沈まないのは ”真田さん” が居るから
このことは、30年くらい前に発売された著書 『ヤマト解体新書』 にも記述されています。
真田さんのお決まりの言葉 『こんなこともあろうかと』 でヤマトは幾度となく助けられた。
亜空間ゲートのシステム惑星にもゲシュタムウォールを付けといてくれれば真田さんも危ない橋を渡らずに済んだのに
ここまで重装甲だと宇宙では沈まなくても水には沈みそうですなw
おそらくそのための内郭なんだと思います。内郭が潜水艦のバラストタンクを兼ねていると。潜るのにはオモリが必要だが、浮き上がるにはオモリ(水)を入れたままでも波動エンジンで無理やりいけると。
リメイク「完結編」でのハイパー放射ミサイルをヤマトがどうやって凌ぐのかが気になるな。
一つの作品を作るのにこんなに多くの設定を考える方々って凄い。
ヤマトってさ、いい意味で基本的に旧設計の艦なんだよね…第二次大戦の艦の廃物利用だから
現代の艦は基本敵弾を当たる前に撃破することを意図して造られてる。でないと装甲がかさんで燃費が格段に落ちるし機動性も悪くなる
ヤマトはその思想の前の艦、敵弾が当たっても肝心のエリアは破壊されないように重要部分(バイタルパート)に重装甲を施して生存性を高めた艦(つまり戦艦大和)の基本設計をそのまま受け継いでいるんじゃないかな。だからあちこち被弾しても肝心要の部分が落ちないからしぶとく生き残る
燃費出力をほとんど気にする必要がなくなった波動エンジンの恩恵と言えるかもね
あと、元々地球脱出用に造られていたこともあり、長期航海に備えて頑丈かつある程度乗り心地も考えられていたんじゃないかな。だからクルーも長期間士気が高い状態を維持できると
これに加えて現代の敵弾が当たる前に防ぐ思想の「波動防壁」まで追加…そりゃ固いよね
砲塔が脆弱なのは戦艦大和と真逆やな
自然回復で修復される装甲とか有機体で出来てんのか
シンプルにヤマトはなろう系でいいじゃん
リクエストです。2205のガミラス移民船団の解説をお願いします。
旧作だと、ヤマトの艦内工場に予備の第三艦橋があると皮肉られてたな
ついに来た(1年越しの伏線回収)!
復活篇では波動防壁ではなくミサイルでバリアを展開してました。波動砲は6連装のトランジッション波動砲。第三艦橋には折原真帆さんが。
素材の違いがあるのなら、ガ軍艦艇の装甲思ったより脆いということにもなるのか…それでミゴウェザーか
そして副砲弱点は引き継いだのね
(いろいろしょうがないのだが)
実際の大和や太平洋戦争時の艦艇だと一番硬いのは艦首で、当時の慣例でその強度の条件が「その艦に搭載する主砲の直撃に耐える」だったらしい。
当たれば1発で敵戦艦が沈むと言われた46砲の直撃に耐える硬さ・・・沈めるのにアメリカ艦隊が全力出しても手古摺る訳だよw
ひおあきら版(漫画版)では
地球側にバリヤーのテクノロジーが
存在していて、物語序盤の冥王星会戦では沖田艦がガミラス艦隊の遠距離砲撃に対してバリヤーで持ちこたえてる。
「かろうじてバリヤーが保っているが、これ以上接近したら危ないな」
もちろんヤマトもバリヤーを
装備しているとおぼしき
描き方をされてるいる。
なので
波動防壁は割とすんなり腑に落ちた(そりゃあってもおかしくないよね)
「ヤマト世界のミサイルデカすぎね?」って思ってたことがありまして…。
ヤマトの煙突構造のVLSならハープーンやトマホークレベルのサイズの対艦ミサイルなら数十発は詰めるんじゃね?って考えてました。
でも装甲厚1000ミリクラスとかがデフォになってくる世界だとあれくらい大きくないと貫徹力も炸薬量も足りないのか…とちょっと納得しました。
松本御大の描くアルカディア号は装甲で核兵器を止めていたな。旧ヤマトはそれぐらいの装甲を持っていた(大型ミサイルの爆発に耐えた)が、リメイクだと通常装甲はそこまで堅くないんだろうね。
新たなるで新しい装甲材を開発しないかな>真田さん
なぜサーシャはゲシュタム機関ではなく波動エンジンを与えたのか…
多分ですが、イスカンダルのオリジナルが波動エンジンで、ガミラスがそこから自分達での量産性を高めたのがゲシュタム機関と推察できます。
宇宙戦艦ヤマトは、2話?で赤い地球の上で地上で浮遊して居ました。これは、地球には既に重力を制御出来る技術が存在すると言う証明で、これにより、GUNDAMのI・フィールドより遥かに強靭な防御境界を作る事が可能です。 しかし、ヤマトが砲撃により被害が出るのは、敵も、盾を破る技術を持っているからで、ヤマトの防御境界は完璧に防御は出来ず、大きな被害を出さない程度な防御力程度だと思います。 しかし、技術の改良により、徐々に完璧な技術は現われるも、盾と鉾の堂々巡りな戦いになると思います。☺️
通常装甲では従来型の方法では、強大なエネルギーに対する防御は限界があり、それを克服するには、最も強大な重力から派生する技術に転換する必要があります。この技術ならば、ビームだけでなく体当たりによる攻撃にも使え、この障壁の内側は慣性の法則は及ばなくなります。 どんな瞬間的な加減速をしても、内部のコップの水はこぼれません。
ദ്ദി˶ー̀֊ー́ )
波動防壁のお蔭で、旧作では一番(?)の殉職率を誇った第三艦橋も一・二を争う防御力に!
うぽつです。確かに気になるところ
ワープ時に波動防壁張るっての、ネタにされたナデシコからの逆輸入だったりする?
復活編のヤマトの基準排水量は6万トン程度、つまり戦艦大和と同じぐらいで設定されているので、装甲厚も同程度と推測されます。
2199ではかなり増厚されているのか、数字での設定は存在しないのでちょっとうやむやにしている感がありますね。
でもご安心を、400~600㎜の装甲でもレーザーやミサイル、核爆発にも十分耐えることができますし、戦艦武蔵はアニメのヤマトと同じかそれ以上に被弾してました。そんなに厚くなくても多分大丈夫です。(問題はそんな質量が宇宙に飛ぼうとするとロケット推力だけでも核爆発以上の被害が出ること・・・)
前から思ってたんだけど、ヤマトって元々脱出艇として設計開発されてんだよな?しかもイスカンダルの技術提供前から。
ってことは物理装甲自体は他艦にも装備できたんじゃないの…?まあ艦のサイズとかもあるだろうけど、少なくとも第一世代艦、特に金剛型戦艦とかは側面装甲の強化が出来そうだと思うんだけど…(もしかしたら俺が知らないだけでなってるのかな…?)そしたら少なくとも第一メ号作戦はもっと艦の損失を抑えられた気がする。2199(たぶん)の中でヤマトが物理装甲でビーム砲跳ね返してるシーンからみるに、物理だけでもそれなりの防御力あるっぽいのに、なぜそうしなかったのか…
2202の金剛改型が波動防壁無しで、装甲もそんなに強化されて無さそうな描写を見る限りでは、物理的に不可とするのが妥当かと思います。
金剛改二型もまた、土星沖では波動防壁で乗り切ったというような描写でしたからね。
2199においてヤマトとその他の地球艦艇には、波動機関と核融合炉機関という違いがありました。
機関室とそれに準ずる内部構造のサイズ、そして慣性制御との兼ね合いで艦全体の最大サイズに限界がある。
それに伴って装備可能な装甲も限界がある、という感じかと。
第一世代艦艇は艦内の慣性制御が無かったそうですから、ヤマトと比べるとそれだけ余裕が無かったということかと思います。
@@虎テレ-h1p やっぱ機関出力は戦闘力そのものを左右するんですね…
でもそうするとなぜ2202では装甲面に強化がなかったんだろう…波動機関乗せたんだったら余裕ありそうだけど…
@@頑張った感じのデク そこはわかりませんよね。
波動機関を積んで主砲をショックカノンに変更したら結局余裕が無くなった、といったところが着地点ですかね汗
まあ2202で地球の主生産は第二世代艦艇ですから、第一世代艦艇の改型生産が主では無い事はわかります。
第二世代へシフトしていたから装甲の改良までされなかった、という感じですかね。
金剛型の装甲が強化できるかの答えは、ひとまず3199で見れるかもしれませんよ!
金剛型はあくまで量産艦だったのに対し、ヤマトは量産性度外視で抗堪性や生存性を極限まで高めたワンオフ艦だったのが大きいんじゃないかな。いくら地球が切羽詰まっているとはいえ艦首陽電子衝撃砲の搭載や艦橋の変更、更に装甲圧も増やすとなるともはや改造どころか新造艦レベルの手間がかかるし、そんな時間もない。だから対ビームコーティングの増量ぐらいしかやらなかったんじゃないかな。
単純にコスト問題じゃないんか?
軍事予算も無限じゃないし。
ヤマトがあの荒廃した地球でどのくらいの期間を経て作られたか知りたいです。波動エンジンの設計図を古代と島が火星から持ち帰らないとエンジンは着手出来ませんよね?
2人が地球に帰還してどれくらいの時間が経ってたのでしょう?
最初に”愛・勇気・正義”なんて出て来るから「おいおい…」って思ったら ちゃんとした物でした。
波動防壁は勿論強力なんだけど、被弾した箇所を修復する甲板部の技術も高過ぎるんよ。
ヤマト実写版解説してほしいかも...
波動防壁のない旧作だと打たれ強さがネタにされてて、砲撃を13発くらっても999987/1000000とか書かれてたなw
ただ七色星団とガミラス本星の戦い後で航行出来るのは流石におかしい・・・
愛と勇気と正義がなんだって?
吹き出してもうた焼酎弁償してぇな
アンパンマン&ガオガイガー →愛と勇気と正義があれば不可能は無い(笑)
愛と勇気と希望の名の下にマジカルプリンセス、ホーリーアップ
旧作で、第三艦橋が破壊されていたのは、
ヤマトが無敵すぎると、ヤマトが弱い者イジメをしていると言われるから
パフォーマンスで第三艦橋が犠牲になっていたのかと思っていた。
何度も装甲を抜かれて内部で爆発するーシーンあるけど、あれ絶対にドックでないと修理できないレベルだと思う。
そして乗組員も相当亡くなっているのにどこからか調達されて全く艦の航行に支障がない。
これではご都合主義だと言われても仕方ないな。
この時代で同じ松本作品のアルカディア号やエメラルダス号作ったらぶっ壊れ確定の化け物船が出来そう…勿論時代が800年近く違うがとはいえ…今の設定なら波動防壁があるだけでだいぶヤバいと思う。パルサーカノンが波動防壁をぶち抜けるのか…気になる
硬化テクタイト装甲なのも頑強さの一因かな😊
ワシは今まで宇宙戦艦ヤマトはスーパー宇宙戦艦だから撃沈されなかったと思って居たよ
ヤマトは自然治癒能力が優れているんだよ
真田さんがいるからだと思ってた
普通の戦艦だと、これだけ分厚い装甲を付けたら、重くて浮かばないかも?😅
なぜ旧作と比べて、というか比べ物にならないほどに第3艦橋が丈夫なのか、やっとわかりました。
8:42 霊夢さん、
その海洋惑星なのですが、スターフォックスのライラット系にあるスリッピーの故郷の惑星アクアスもイスカンダルと同じ海洋惑星です。
それで僕から霊夢さんに質問ですが、
イスカンダルと同じ海洋惑星のアクアスからも海水の他に様々なエネルギーも供給できますか?
解説を聞けば聞くほど、ヤマトの形状は「球体や真球」が一番良いのではないのか?と考えてしまう。
球体の前後上下に追加装備をつけたように見える。
ヤマトが沈むと映画が作れん。
ユキカゼを沈めた段階で、すでに史実の裏を行ってるわけだから、沈まないのは必然
砲塔直下の弾薬庫の装甲が薄いんですか?
結論 多分クルーの練度とチート装甲おかげ
まさに当時持てる全てをつぎ込み、波動防壁が動作しない状況下でも内部を守る堅牢な作りと言えます
物理防御だと艦橋部はどうしても弱点になってしまいますが
そして波動防壁はやはりガンダムで言うところのIフィールドに近い使われ方をしてましたね
ガミラス艦などを例に見ると波動防壁は本来、放射線が漏れたりしないようにしたり、耐圧強度を底上げするための技術で、その性質を防御装備に転用したもの思えます