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2199の1話で、艦橋砲塔が旋回するとこを艦橋内の視点で見る場面が新鮮でした。
艦首陽電子衝撃砲が固定式だったのは、単に発射に耐えられる砲身や発射システムを小型化できなかったからだと思ってたわ
どう考えてもそれ
同じ解釈です
俺もおんなじ事思った
そもそもガミラス艦の標準兵器を食らっても一撃爆散しないってだけでフィジカルは強いんだよな。ただ機関と兵装に恵まれなかっただけで😢
本当にそれな
機関はともかく兵装に至っては2199第1話の時点でガミラス艦に有効打を与えられる試製魚雷?がユキカゼに搭載されていたからもう少し早い段階で試製魚雷が完成・実戦配備されていたらそこそこ良い勝負になってたんだろうね。まぁそうなると本国から増援がドバっと来て殲滅されていた可能性もあるのだろうけれども。
荷電粒子砲喰らって電子機器がダウンしないだけでも凄い
@@クイの飼い主そう思うと強過ぎず、尚且つ弱過ぎずで上手いことガミラスの目に止まらなかったお陰でヤマト抜錨まで繋げられたのは凄いな
だけ実写版は改型に近くショックカノンの威力は低いが、波動エンジンを装備すれば実写版も金剛型戦艦もとい沖田艦もリメイク並みのポテンシャルを秘めてる
オリジナルヤマトみたいに過去の艦になるんじゃなく、つながっていくのが素晴らしいなぁ〜
クロトガ型が火星で難破したのは、敵にやられたのではなく、星間物質が薄い宙域に迷い込んでコスモガス欠をやらかした説が強くなりましたね。艦首方向に決戦兵器を固定指向するのは、ボラーか地球の東側の海上艦艇が由来かもしれません。
今回の動画を見ると、ショックカノン周りや水平離床できる技術力の高さに、機関技術が思いっきり足を引っ張っているのが丸わかりですね。いくら新規機関の開発に時間が足りなかったとはいえ、開発部の皆様は相当悔しかったでしょうね…いや内惑星戦争時の惨敗具合に、火星艦と対等に渡り合える機関を用意しただけでも万歳ものか。ここだけ切り取ると、末期感がすごいや()
火星艦のメインエンジンのノズル形状から察するに、地球艦も似た技術のエンジンを使ってる可能性高そうですね。補助エンジンは現代と同じベル型ノズルだったし
改修でも外観に変化見られないから基礎設計自体は優秀であるということですね。個人的には金剛キットの再販もしてほしいですね。
公式設定なんか見た事ないけど、地球側は打ち上げて飛び出す「宇宙(ソラ)」として認識し、火星は移民「船団」として航空機以上の規模の艦として運用し「海」と認識していたのだろうと思う。だから地球側艦艇には航空機のような艦首武装、排熱ダクトがあり、火星側には無いとか?ヤマトも最初は移民船として計画されていたものを変更したため火星開拓時代の設計思想が混じりダクトが無い。か、偽装の一環で無いとシンプルに考える。もっとも現在の西側、東側のようなイデオロギーだけの違いにも感じる
おお、高圧増幅光線砲に意外な解釈と考察の光が! でも以前つぶやいておられた「テラフォーミング用の加熱装置」説も面白かったですw
ヒートシンクは真空中では使えませんので、金剛型は側面のフィンで放射伝熱により排熱していたものかと…。核融合機関なら、海上で停泊させて海水から重水素を採取する装置ではと考えています。磯風型は燃料が外部タンクにしか入ってませんから取り入れる装置が必要なかったのでは、と。
凄い!納得
ヤマト世界の宇宙艦艇、普通に洋上を航行してるから説得力が凄い
主力戦艦、アンドロメダにも増槽ありますからね。納得ですね
@@mcv30es あれは増槽ではなく外宇宙航行補助機関とかでは?
@@bchann-n6bアンドロメダのはそうだけどドレッドノートのは増槽
毎度毎度よく調べてるなぁ、そして超分かりやすい。金剛型の艦首武装については潜水艦の延長線上に当たるという事はないですかね
ヤマト・アンドロメダ居なくとも波動エンジン金剛型だけでガミラスに逆侵攻できそう
金剛だと船体のキャパが足りなくて長期航海は難しい気がしますが、活躍はみたいですね~
@@勝利の栄光をもたらします ガミラス艦隊と互角に戦えそうだけど逆侵攻した場合惑星オルタリアみたいに惑星間弾道弾撃ち込まれそう
ヤマトと違って量産できるからなあ。大分怖い艦かもしれん。
小説版では第1次メ号作戦でガミラス間の機動戦によって同行戦に持ち込まれた描写があるので、そもそも艦首を相対して行われる戦列歩兵戦術が混合方の代名詞だと思う。側面を守るのがむらさめ
???「こんな事もあろうかと」↑大体この人のおかげ
???「え?そんなこと言った覚えないんだけど...」???2「まあいいじゃないか██君。」
艦首固定武装に関しては艦隊戦術の運用方法の違いと思われます。地球艦艇は主体運用の単縦陣砲戦に加えて単艦及び小艦隊規模での一撃離脱戦も想定していたと思います。実体弾と光線砲の同時運用です。磯風型突撃宇宙駆逐艦も艦首対艦砲と艦首魚雷発射管を装備しておりますので同様の運用方法を想定されたものであると推察します。
オリジナルから艦首に謎の開口部があったけど2202で遂に波動砲を撃ったり、時代で陽電子衝撃砲を撃ったりしててカッコよかった。2207年時点の金剛改二型の立ち位置ってどうなってるんだろう?やはりP級や護衛艦と一緒に裏方仕事に徹してるのかな?
ボラー艦との関係が示唆される前までは、流石に基本設計が(相対的に)古過ぎるので、順次退役か予備役入りしていくだろう、と思っていましたが、クロトガ型が長期運用されていると明かされてからは、残存艦はまだまだ現役だろうと考えるようになりました
ガトランティス戦役で量産されたD級が大量にあるので、少なくとも一線級戦艦として運用されることは無いはず
ドレッドノート姉妹があまりにも多すぎてこいつの出る幕があんまりなさそう…
艦首陽電子砲は単に砲塔に収められるだけの技術が無かったからでは?イスカンダルから波動エンジンが来るまでは融合炉使ってたんだし、一発だけしか撃てないなら、ヤマトの波動砲と同じ主機直結型の方が良いだろうし
生き残った改・改二型の中にはアスカみたいな補給母艦に改修されたのが出てきたりしてな。そしてドレッドノートの左右に引っ付いて波動砲突撃したり。(3199未視聴)
レシプロ戦闘機に、プロペラ同調機銃や翼内機銃の他の機銃で、プロペラの軸から発射するモーターカノンってのがあるけど、金剛型の艦首砲はそれに似てるかも。7.92mmの小さいやつから、爆撃機や戦車を撃破する37mmにまで大型化するし。あれも大型の長砲身機関砲を積みたいという思いから生まれたロマン砲な面がある。
艦首光線砲の設計思想はもしかしたら火星艦の方が射程が長いなどのアドバンテージがあって主砲の射程距離に入るまでは砲身が長い(もしくは加速器が巨大?)艦首法で牽制しつつ接近する「牽制用」的な感覚の装備だったのではないかと考察してみました。(貧弱というのはガミラス戦役基準とか?)艦首衝撃砲が艦首装備だったのはやっぱり新技術ゆえの脆さ故に『頑丈さ』をとって船体そのものを砲身としたのではないかなと思いました。(ヤマトという時代で「エネルギーの充填に時間がかかる」という文言があったので旋回式の主砲にするのが不可能なほど巨大かつ複雑なシステムだったのかななんて…)
おおやった。これはいい動画ですなぁ。こう見ると地球も機関以外の基礎技術は非常に良いんだぁと。
デザイン的には凄く好きな艦なんだよね。武骨さを残すシルエットといい、艦橋がそのまま砲塔になってるのも意味ありそで無さそなどっちつかずが良い。
11:13記念艦となった「キリシマ」が地球のレジスタンスたちに再び活用される可能性…?
バレル大使や2202序盤の軍需産業幹部から地球艦のなりたちについて報告は受けてるだろうし、デスラーは実際に見てもいるだろうからね。新生ガルマンの艦艇群はどんな性能を持たされてくるのか楽しみですね。
大幅強化"された金剛型宇宙戦艦の解説をありがとうございます!
改型がそのままなのはモデル流用なんだろうけど、せめて主砲を有砲身にするとか2202ヤマトみたいにエンジンノズルを大型化するとかやって欲しかった
そもそも間に合わせ戦艦なのとそんな事するよりも第二世代艦艇を量産した方が安く済むし、より戦力を強化できると考えたんだと思います
ガミラス戦争時にあちこちの工廠で完成しないまま作りかけの船があってそれを完成させたんじゃないかな
@@山本兼義-x9g 第一世代地球艦艇はヤマトが帰ってくる前にそこそこ作られてた可能性あるんじゃね
ほんとこれガノタだったら炎上させてる描写だわ武装が変わってるなら見た目そのままな訳がないしな
慣性制御が手に入る前はロケット推進艦艇だったとするなら空気抵抗になる側面砲塔は難しくて艦首装備が採用されたんじゃないかな?
@@流星雷撃機 それこそ、ボラーと同じ隠匿式砲塔が使えますね
核融合機関ですら力不足って 現代の技術レベルから考えると本当に恐ろしすぎる
ショックカノンがあったからまだ2199はマシ初代はマジで悲惨
第一世代宇宙戦艦がAUシリーズなのが良い。正面火力は第一次内惑星戦争に敗北したコンプレックスでは?
金剛型、砲戦能力はともかくとして艦首の魚雷発射管集中配置が地味に強いと思うんだよなあ。2199時点で機動力そこそこな上に波動エンジン換装で更に強化されてると考えると、雷撃主体の機動戦させても普通に強そう。
それやるなら駆逐艦の方がいいしなあ…
@@drgiraffe1301 2202以降では磯風型は実質大型の航空機とか水雷艇みたいな規模だし、駆逐艦サイズの村雨型は打撃力不足だし護衛艦、パトロール艦クラスは機動戦向けじゃなさそうだし…ということで現状やらせるなら金剛型かなと。新規設計の駆逐艦出るならそれが一番良いのでしょうけど。
金剛型の再評価に喜ぶ一方、ここまで地球の技術力が【異質】なことを考えるとリメイクのアケーリアス文明が銀河に生命の種を蒔いた時に何か弄ってたんじゃないかと深読みしてしまいます😅
「やつらにはこの船では勝てない」の司令船225号に比べれば、限定的ながらクリピテラ級航宙駆逐艦を砲撃で沈められるリメイクシリーズの金剛型は強いですね。地球艦艇の艦首武装は、銀河英雄伝説のような戦列歩兵的な運用思想かもしれませんね。回転砲塔も正面へ指向できる数を増やすために艦底部にも設置したとすれば辻褄が合いそうです。
オリジナルヤマトではクリピテラが存在しなくて全てデストリアとケルカピアなのでリメイクシリーズと違って沖田艦の武装が通用する雑魚な敵艦の存在が無かったというだけでは?リメイクシリーズの金剛型が強いのではなく、弱いけどもっと弱い敵艦が存在したというだけ。
@@user-zr7rz5rx5g そうも考えられますが、より小口径の村雨型はデストリア級を沈めていたので金剛型も同様かと
金剛型宇宙戦艦は俺のお気に入り。マジでカッケェ。2202で金剛型改2が出た時は嬉しかった。
第一世代の頃の金剛型に砲塔型の陽電子衝撃砲を搭載できなかったのは初期の陽電子衝撃砲だと高圧増幅光線砲とは比べ物にならないくらいの大掛かりな機構が必要だったからだと思ってる
2202の金剛改型達は急増品だった故にオリジナルよりも装甲が削られてた説。
なんか旧日本軍がエンジンとか燃料に恵まれていなかったことに少し重なってしまった紫電とかがアメリカのガソリンで化けたとか
それはデマやで
艦首に光線砲を装備したのは、多分空戦みたいに前から殴り合うのを想定していたからじゃないかなと。(前方に9門も向けることもあるし)
このチャンネルしか金剛型をまともに解説してるチャンネルがない
増幅砲と衝撃砲が同じ技術ツリーであるというのは目から鱗だったな。要は音波と衝撃波の関係と同じで増幅砲はどこまでも波をぶつけるのに対して衝撃砲は波の塊を直接ぶつける代物ダメージの差も尤もだし出力の問題で解決するのも納得。
実はヤマトメカニックの中でも1番好きかも
そんな金剛改をコスモゼロみたいに使って敵艦隊の中に飛び込み大立ち回りをする古代進艦長・・・。
多分20世紀の資料に艦首に決戦兵器を搭載した宇宙戦艦があったのだと思います。
陽電子衝撃砲が固定式なのは単に撃った後のリスク分散じゃね?仮に旋回砲塔に乗せてたらそれこそ作中みたく腹を見せながら撃つ事になるだろうけど、下手したら1発撃つだけで機関が暴走しかねないんだしそのまま船自体が停止する可能性もある。そんな状況なら真正面向けてた方が被弾面積も低いし正面に固定配置の方がいいと思う
艦首大口径陽電子衝撃砲。一撃必殺武装が欲しかったのかな。昔なら衝角みたいな? 波動エンジン技術でパンチ力がけた違いに上がっちゃったが。ふうむ・・・高い運動性と抗堪性でしぶとく耐えて、必殺攻撃ぶっぱ!というドクトリンは間違ってなかったのかもなあ。
2205でガミラス戦役経験者の仁科砲雷長のグレートプレアデスへの独特な挨拶の仕方から、高圧増幅光線砲でもコーティングの剥がれた箇所に再度ピンポイントで砲撃すれば撃破は可能なんでしょうね機関停止を代償に艦首砲使うリスクよりも同航戦でぺちぺちコーティング剥がして撃破するリスクのほうが小さいのかと
リメイク版で金剛型が活躍して嬉しいです。リメイク前は損傷した沖田艦がその後どうなったのか空想(妄想)していました。懐かしい。
1:42 宙雷艇や磯風型突撃宇宙駆逐艦の思想”も”受け継いだからでは?
金剛型改とかの出番が多い外伝的なの欲しいな
速射性に難があるが最大の威力をもつ艦首砲、速射性に優れ多用できる旋回砲塔の主砲。後の波動砲搭載艦でもこの設計思想は一貫していますね。
改型は被弾してボカスカ沈んでたものの、改Ⅱ型はカラクルムの大砲塔食らっても原型留めて航行不能で済んでるし、やっぱり頑丈なんだろうか
沖田艦の砲撃がガミラス艦に無力だったのは、そもそもメ号作戦が囮目的のため、充分な主砲エネルギーが補給されていなかった所為、と妄想してみる。
2:14 新旭日の艦隊(漫画版)の新日本武尊のレールガンが出てくると言うことは。UP主はあれが好みって事かな
古代さんが乗ったら、金剛型宇宙駆逐戦艦になるので好きです。3199でゆうなぎ、出てくれないかな…
波動防壁無しで異常な打たれ強さを誇るヤマトの片鱗がちゃんと出てるんだよな…
旧作では沖田艦と呼ばれ、第一話以降出なく艦がリメイクではパワーアップして再登場するのはいいですよね。
宇宙戦艦とは言え、早々退役して新型作るとかあり得ないと言う感じかな。次元断層が無くなった今、新規技術を盛り込んで改造できるなら使うと言うのが良い。まあ波動エンジンと波動防壁、新型魚雷とショックカノンを装備すれば一線級だし、波動砲を装備できればそれだけで驚異の戦艦となる罠陽電子衝撃砲搭載って、元は艦首に付いていたのを、出力を上げて主砲として実装したって意味だと思ってました…
主砲は(以前の艦首陽電子衝撃砲より)大幅に出力を増強した36センチ三連装陽電子衝撃砲を4基搭載……ってことか。説明の足りないことに定評のある2202制作陣ならそれくらいの端折りをしていても納得だわ
ドレッドノートの有人化とどっちが手間がかからないんだろうか
それだとガミラス戦争で地球最後の一隻になってた描写と辻褄が合わないそんだけまだまだ控えてたならメ号作戦に送ってやれよと
@@ISE_TERUYA 造船所で作ってるだけで未完、ってことはあるんじゃね。「第111号艦を坊ノ岬沖海戦に送ってやれよ!」って言ってるのと同じ。
@@スコーピオン-p1y まあ無理やりこじつけるならその可能性はありそうですね資材不足で生産がストップしてたけど大破して修理されてなかった艦があったとかただそれにしても数が多すぎる…
レーザー砲と荷電粒子を加速させる荷電粒子砲は流石に原理がまるで違うからなぁ。公式の説明は単純に出力強化のおかげで換装が実現しましたっていう言葉の綾で衝撃砲は光線砲の延長線上ではない気がする。
確か光は光子という素粒子で構成される波のようなものだから、光子という素粒子を用いて陽電子という電子の反物質を合成して発射するという事があり得る希ガス…
もし本当に地球艦が「魚雷交換」をやったら、ガイデロル級まで沈められるんじゃないかと思う
出力が貧弱すぎただけで、それさえ解決すればガミラスくらい追い払えたみたい。
色で判断してしまうけど、ビーム色的には高圧砲はボラーやガトランティスと同じ緑色。3連装にして出力不足なら、ガトランティスのように3砲口回転砲塔にして1発に3発分のエネルギーを詰め込めば、照準システムの高性能化も必要になるけど撃破可能な威力になってた説。3連装品でも、ヤマトやアンドロメダには劣るものの、ある程度連射は可能なようなので。
@@my-ulf ガトランティス艦って地球艦より連射速度速いからエネルギー的には変わらなそう
金剛型ってmmdやほかの所では、かなり強いですよね~😊
第一世代の金剛型の鍛工製って、鉄資源が豊富な天の川銀河の特性なのかな🤔
波動エンジンに載せ替えるだけでアホみたいに強くなるのバグやろwww
忌むべき星の代表的な技術ですからね……
単純に宇宙艦艇に砲塔つけて同航戦させるのどう考えてもおかしいやろ閥がいて、そいつらが押した説SF的に正しいのは波動砲艦隊みたいな運用なので
やっぱ第一世代艦艇の無砲身砲塔と流線型なフォルムが大好きですね。村雨型も待ってます。
7:16 高圧増幅光線砲砲になってる
あれ…金剛改二って波動防壁も波動砲も装備してるし、ヤマトにはっきり劣ってるところって艦載機搭載数くらいしかないんじゃ…
主砲火力ですかね 無砲身36サンチ陽電子衝撃砲<30.5サンチ収束圧縮型衝撃波砲なので砲身と陽電子収束機の有無の差が大きいと思います
護衛艦とは同等なんじゃね
金剛を深堀りする事で火星艦と火星植民の意味すらリバースエンジニアリング出来るってのは斬新ですね恐らくはボラー連邦でも実験艦だった座礁艦を手に入れたくて始まった火星植民は想定外の反乱を産んで国連宇宙軍を整備する切欠になった地球も座礁艦の技術を手に入れた後に機関技術以外は把握した事で金剛型が建造できるようになって星間文明の初期に到達したと増長したそれがガミラスとのファーストコンタクトで悲劇を生む結果になるとは
エネルギー量が足りないから多少の有砲身化程度ではショックカノン打てなかったら艦首に取り付けられたんやろなって言うのが察せられて悲しい。やっぱし機関出力が高い前提で設計してボラー機関の解析を待った感すげーや
結論、金剛改二型、本来ならクソつえぇのに相手と味方が狂いすぎてた可哀想な船
グランドリバースに攻撃を仕掛けるキリシマを脳内で想像したりして日々を過ごしています
そのうちヤマトも艦橋と合体するんか?80サンチ3連装砲を搭載した第二次最終決戦仕様とか面白そう。
金剛型の考察火星艦に対して主砲の射程と精度で劣るため多数の砲門と長射程の艦首砲を持ち、その艦主砲は有砲身であるものの技術不足で口径が小さい。(ガミラスは戦車砲や機銃は有砲身化していたため小さいのなら簡単に作れるのかも?)(あと出来るだけ射程を伸ばすために砲塔型じゃなくて艦首に据え付ける形で長砲身砲を採用したのか?)将来的に大口径化するために横方向の空間が多く装甲圧だけでは語れない重装甲に。精度で劣る分は門数を12門に増やして手数でカバー。射程を補う艦首砲では火力に限界があるので、砲撃を受け止めて主砲の射程に収められる距離まで前進し続けられる重装甲を持たせた。結果的に浮かせるパワーと主砲に送るエネルギーを賄うためにドデカい機関を積み放熱に頭を悩ませ冷却口が肥大。(火星艦は長射程のためアウトレンジ前提で装甲が薄く、精度ゆえに門数も少ないから必要エネルギー量が少なく放熱問題がないのかも?)機関のパワー不足は建造時に積んだ機関より強力なものがあったものの、放熱問題がクリア出来ずに結果的にアンダーパワー気味に?ミサイルや魚雷が多いのは正面火力を増やすためか、敵の主砲を対空に回させている間に前進するためなのか...ガミラスは射程と威力で地球に優っていたものの、火星軍対策の長射程大口径砲と撃たれまくる前提の重装甲だったから正面切って戦えたのかもしれん。
宇宙空母ブルーノアの必殺兵器、陽電子砲のお話
強くなっても、周囲がスーパーインフレ状態なので、国連宇宙海軍での扱いが「巡洋戦艦、巡洋艦(金剛)」から「駆逐艦(ゆうなぎ)」に格下げされている。
「ゆうなぎ」の元ネタが旧シリーズでは巡洋艦ベースのパトロール艦だったんで、そこに準拠するなら1ランクダウン程度で済んでるかと。
演出的には、「駆逐艦(アンドロメダ改+D級)」もあるぞw
@@スコーピオン-p1y あれは波動砲抱えた艦爆だと思ってたw
内惑星戦争初期とそれ以前の艦がすごく見たい
艦橋砲塔は操艦が大変そう…
デザイン的にも、キリシマが大好き💕
結論:ヤマト並みにやべえやつ
ヒートシンクは地球と火星の気温の違いとかありそう。
正直、デザイン自体はヤマトより全然宇宙戦艦してるから本当に大好き2199の時代の人からしたら、水上艦を模したヤマトの方が異質と言えるだろうね
正直金剛型はガミラス艦の標準砲を耐え逆にガミラス艦を撃沈できるだけでもすごいのにショックカノンを乱射し波動防壁で耐久性が上がり艦首に波動砲を打てるとかゆう大幅強化をもらってもガトランティス戦役だと活躍できないとかいうインフレの塊
2171年に金剛型宇宙戦艦が進宙して8隻が建造された…内惑星戦争からガミラス戦役までに8隻は少な過ぎない?金剛型宇宙戦艦以外の戦艦はなかったのかな?ヤマトIIIのビスマルク、ノーウィックを同じ時代に登場させられないかな…(内惑星戦争やガミラス戦役の初期の回想シーンなどで…ビスマルクはボラー艦ぽいから、ノーウィックは垂直打上げ式で古色蒼然、カラーリングも灰色と赤で村雨型、磯風型と同じだから…)
別に火星以外の敵居ないから、戦時に建造始めてた八隻で終わりにしたんじゃね
金剛改型はヤマトのメ2号作戦成功で太陽系からガミラスの脅威が去った後、急ピッチで艦隊再編の為に建造された金剛型をヤマト帰還後波動エンジンに換装したもの(イスカンダル土産にコア製造技術も?)、改二型はヤマト帰還後からガミラスからの技術供与までの間に建造され、最初から波動エンジン搭載前提で設計された地球初の宇宙戦艦だったという妄想。
陽電子衝撃波砲を固定砲にしたのは、単に機関出力が足りなかったからかなと。排熱問題も含めて加えてガミラス艦は高圧増幅光線砲が全く効かない強力な装甲を有しているため、衝撃波砲でも固定砲にしてエネルギーを集中させないと貫通が難しいと判断したのだと思う
ヒートシンク? あれは星間物質だかのインテークでないかい?
松本零士デザインのいくつかの特徴の1つである前方に向けて開いた開口部。多くの場合、大きな開口部はテスタロッサのエアインテークのようにいくつかのフィンで仕切られている。同じく松本零士デザインの特徴である翼端に前方に向かう角がある細長い翼状の装備(アンテナという後付けの設定があるらしいが)と同様、実際のところは単なるデザイン上の装飾品だろう。一般的には、装飾性無視で機能性のみを追求するのが究極の実用品である兵器というものだが、単なるデザイン上の装飾品という訳にもいかないので後付けで何の為の装備かという設定が成されただけだと思われる。
改型になっても変わらないのは艦長席が艦の中心線上に置かれていない(あえて言うならSDF-1マクロスみたいな)ヤマト世界(地球艦隊)のフネではかなりレアな艦橋内部レイアウト。
金剛型……火星から手に入れたボラーの技術を使用されていたから外観をほぼ変更しないで波動エンジン積めたのかな……
推し艦の解説だ!!!!!!!!とてもうれしい
艦首に武装を施した理由として考えられるのは、やはり大型でかつ、出力的なモノじゃないですかね?大型の口径で艦の機関から直通でエネルギーを取り出せるから構造も単純化しつつ大口径、高出力の砲撃が行える他、艦首に固定砲として備える事で、針路を塞ぐ物を薙ぎ払い破壊できるから、艦首固定砲の設計思想と言うのは、かなり理に適ってる様に思う。
俺が宇宙戦艦ヤマト見るきっかけになった戦艦。
ある意味金剛型のこの拡張性の高さはヤマト世界の地球そのものの象徴みたいなものでもあるんだなぁ……今後はドレッドノート級から派生した艦艇群が主力となっていくだろうけど、補助戦力としてまだまだ活躍できそうだよなぁ………主砲は整備・補給性を重視してドレッドノートの主砲に換装してもいいし…
2202の銀河の装備をヤマトに載せ替えるシーンにて登場している黒とオレンジが貴重の航空甲板があるような感じの船が登場しているのですが、情報があれば教えていただきたいです。
金剛型のカラーリングを紫に変えてみたら、ボラー連邦艦隊に組み込んでも違和感ないレベルでした。
うぽつです。金剛型かなり好きなんだよな。改、改二型は最初かなり無理があるんじゃないかと思ったけど元々核融合機関で動かすべき設計じゃなかったのかもしれない。
金剛型恐ろしすぎるな()
正直無印金剛型の時点でデザインが完成されていたから、下手に改変されるくらいならそのままの形で出た方がよかったんじゃないかって思ってる
長砲身ぐらいかな、やるとしたら
艦首に超電磁砲を搭載した方がガミラスと長期間戦えたかもヤマトの三式弾で沈んでいるからガミラス艦があと核融合炉なら連射も出来たろうにあと艦首にあったら加速力も十分だし三式弾がガミラスに有効だったから案外光線砲とかよりこっちの方が有利に戦えたかもそうなると磯風型が速力と機動力を活かしてガミラス艦を牽制しつつ金剛型と村雨型が超電磁砲をぶっ放すとかあくまでも個人の意見ですけど
3199でボラー艦がグランドリバースを捕捉したときに主砲を連射していた描写があったけど2202でも地球の戦闘衛星が高圧増幅光線砲塔を連射している描写があるし何か関係あるのかもしれない
2199の1話で、艦橋砲塔が旋回するとこを艦橋内の視点で見る場面が新鮮でした。
艦首陽電子衝撃砲が固定式だったのは、単に発射に耐えられる砲身や発射システムを小型化できなかったからだと思ってたわ
どう考えてもそれ
同じ解釈です
俺もおんなじ事思った
そもそもガミラス艦の標準兵器を食らっても一撃爆散しないってだけでフィジカルは強いんだよな。ただ機関と兵装に恵まれなかっただけで😢
本当にそれな
機関はともかく兵装に至っては2199第1話の時点でガミラス艦に有効打を与えられる試製魚雷?がユキカゼに搭載されていたから
もう少し早い段階で試製魚雷が完成・実戦配備されていたらそこそこ良い勝負になってたんだろうね。
まぁそうなると本国から増援がドバっと来て殲滅されていた可能性もあるのだろうけれども。
荷電粒子砲喰らって電子機器がダウンしないだけでも凄い
@@クイの飼い主そう思うと強過ぎず、尚且つ弱過ぎずで上手いことガミラスの目に止まらなかったお陰でヤマト抜錨まで繋げられたのは凄いな
だけ実写版は改型に近くショックカノンの威力は低いが、
波動エンジンを装備すれば実写版も金剛型戦艦もとい沖田艦もリメイク並みのポテンシャルを秘めてる
オリジナルヤマトみたいに過去の艦になるんじゃなく、つながっていくのが素晴らしいなぁ〜
クロトガ型が火星で難破したのは、敵にやられたのではなく、星間物質が薄い宙域に迷い込んでコスモガス欠をやらかした説が強くなりましたね。
艦首方向に決戦兵器を固定指向するのは、ボラーか地球の東側の海上艦艇が由来かもしれません。
今回の動画を見ると、ショックカノン周りや水平離床できる技術力の高さに、機関技術が思いっきり足を引っ張っているのが丸わかりですね。
いくら新規機関の開発に時間が足りなかったとはいえ、開発部の皆様は相当悔しかったでしょうね…
いや内惑星戦争時の惨敗具合に、火星艦と対等に渡り合える機関を用意しただけでも万歳ものか。
ここだけ切り取ると、末期感がすごいや()
火星艦のメインエンジンのノズル形状から察するに、地球艦も似た技術のエンジンを使ってる可能性高そうですね。補助エンジンは現代と同じベル型ノズルだったし
改修でも外観に変化見られないから基礎設計自体は優秀であるということですね。
個人的には金剛キットの再販もしてほしいですね。
公式設定なんか見た事ないけど、地球側は打ち上げて飛び出す「宇宙(ソラ)」として認識し、火星は移民「船団」として航空機以上の規模の艦として運用し「海」と認識していたのだろうと思う。だから地球側艦艇には航空機のような艦首武装、排熱ダクトがあり、火星側には無いとか?
ヤマトも最初は移民船として計画されていたものを変更したため火星開拓時代の設計思想が混じりダクトが無い。か、偽装の一環で無いとシンプルに考える。もっとも現在の西側、東側のようなイデオロギーだけの違いにも感じる
おお、高圧増幅光線砲に意外な解釈と考察の光が! でも以前つぶやいておられた「テラフォーミング用の加熱装置」説も面白かったですw
ヒートシンクは真空中では使えませんので、金剛型は側面のフィンで放射伝熱により排熱していたものかと…。核融合機関なら、海上で停泊させて海水から重水素を採取する装置ではと考えています。磯風型は燃料が外部タンクにしか入ってませんから取り入れる装置が必要なかったのでは、と。
凄い!納得
ヤマト世界の宇宙艦艇、普通に洋上を航行してるから説得力が凄い
主力戦艦、アンドロメダにも増槽ありますからね。
納得ですね
@@mcv30es あれは増槽ではなく外宇宙航行補助機関とかでは?
@@bchann-n6b
アンドロメダのはそうだけど
ドレッドノートのは増槽
毎度毎度よく調べてるなぁ、そして超分かりやすい。
金剛型の艦首武装については潜水艦の延長線上に当たるという事はないですかね
ヤマト・アンドロメダ居なくとも波動エンジン金剛型だけでガミラスに逆侵攻できそう
金剛だと船体のキャパが足りなくて長期航海は難しい気がしますが、活躍はみたいですね~
@@勝利の栄光をもたらします ガミラス艦隊と互角に戦えそうだけど逆侵攻した場合惑星オルタリアみたいに惑星間弾道弾撃ち込まれそう
ヤマトと違って量産できるからなあ。
大分怖い艦かもしれん。
小説版では第1次メ号作戦でガミラス間の機動戦によって同行戦に持ち込まれた描写があるので、そもそも艦首を相対して行われる戦列歩兵戦術が混合方の代名詞だと思う。側面を守るのがむらさめ
???「こんな事もあろうかと」
↑
大体この人のおかげ
???「え?そんなこと言った覚えないんだけど...」
???2「まあいいじゃないか██君。」
艦首固定武装に関しては艦隊戦術の運用方法の違いと思われます。
地球艦艇は主体運用の単縦陣砲戦に加えて単艦及び小艦隊規模での一撃離脱戦も想定していたと思います。
実体弾と光線砲の同時運用です。
磯風型突撃宇宙駆逐艦も艦首対艦砲と艦首魚雷発射管を装備しておりますので同様の運用方法を想定されたものであると推察します。
オリジナルから艦首に謎の開口部があったけど2202で遂に波動砲を撃ったり、時代で陽電子衝撃砲を撃ったりしててカッコよかった。
2207年時点の金剛改二型の立ち位置ってどうなってるんだろう?
やはりP級や護衛艦と一緒に裏方仕事に徹してるのかな?
ボラー艦との関係が示唆される前までは、
流石に基本設計が(相対的に)古過ぎるので、順次退役か予備役入りしていくだろう、
と思っていましたが、
クロトガ型が長期運用されていると明かされてからは、
残存艦はまだまだ現役だろう
と考えるようになりました
ガトランティス戦役で量産されたD級が大量にあるので、少なくとも一線級戦艦として運用されることは無いはず
ドレッドノート姉妹があまりにも多すぎてこいつの出る幕があんまりなさそう…
艦首陽電子砲は単に砲塔に収められるだけの技術が無かったからでは?
イスカンダルから波動エンジンが来るまでは融合炉使ってたんだし、一発だけしか撃てないなら、ヤマトの波動砲と同じ主機直結型の方が良いだろうし
生き残った改・改二型の中にはアスカみたいな補給母艦に改修されたのが出てきたりしてな。そしてドレッドノートの左右に引っ付いて波動砲突撃したり。(3199未視聴)
レシプロ戦闘機に、プロペラ同調機銃や翼内機銃の他の機銃で、プロペラの軸から発射するモーターカノンってのがあるけど、金剛型の艦首砲はそれに似てるかも。
7.92mmの小さいやつから、爆撃機や戦車を撃破する37mmにまで大型化するし。
あれも大型の長砲身機関砲を積みたいという思いから生まれたロマン砲な面がある。
艦首光線砲の設計思想はもしかしたら火星艦の方が射程が長いなどのアドバンテージがあって主砲の射程距離に入るまでは砲身が長い(もしくは加速器が巨大?)艦首法で牽制しつつ接近する「牽制用」的な感覚の装備だったのではないかと考察してみました。(貧弱というのはガミラス戦役基準とか?)
艦首衝撃砲が艦首装備だったのはやっぱり新技術ゆえの脆さ故に『頑丈さ』をとって船体そのものを砲身としたのではないかなと思いました。(ヤマトという時代で「エネルギーの充填に時間がかかる」という文言があったので旋回式の主砲にするのが不可能なほど巨大かつ複雑なシステムだったのかななんて…)
おおやった。これはいい動画ですなぁ。
こう見ると地球も機関以外の基礎技術は非常に良いんだぁと。
デザイン的には凄く好きな艦なんだよね。武骨さを残すシルエットといい、艦橋がそのまま砲塔になってるのも意味ありそで無さそなどっちつかずが良い。
11:13
記念艦となった「キリシマ」が地球のレジスタンスたちに再び活用される可能性…?
バレル大使や2202序盤の軍需産業幹部から地球艦のなりたちについて報告は受けてるだろうし、デスラーは実際に見てもいるだろうからね。
新生ガルマンの艦艇群はどんな性能を持たされてくるのか楽しみですね。
大幅強化"された金剛型宇宙戦艦の解説をありがとうございます!
改型がそのままなのはモデル流用なんだろうけど、せめて主砲を有砲身にするとか2202ヤマトみたいにエンジンノズルを大型化するとかやって欲しかった
そもそも間に合わせ戦艦なのと
そんな事するよりも第二世代艦艇を量産した方が安く済むし、より戦力を強化できると考えたんだと思います
ガミラス戦争時にあちこちの工廠
で完成しないまま作りかけの船が
あってそれを完成させたんじゃな
いかな
@@山本兼義-x9g 第一世代地球艦艇はヤマトが帰ってくる前にそこそこ作られてた可能性あるんじゃね
ほんとこれ
ガノタだったら炎上させてる描写だわ
武装が変わってるなら見た目そのままな訳がないしな
慣性制御が手に入る前は
ロケット推進艦艇だったとするなら空気抵抗になる側面砲塔は難しくて艦首装備が採用されたんじゃないかな?
@@流星雷撃機 それこそ、ボラーと同じ隠匿式砲塔が使えますね
核融合機関ですら力不足って 現代の技術レベルから考えると本当に恐ろしすぎる
ショックカノンがあったからまだ2199はマシ
初代はマジで悲惨
第一世代宇宙戦艦がAUシリーズなのが良い。
正面火力は第一次内惑星戦争に敗北したコンプレックスでは?
金剛型、砲戦能力はともかくとして艦首の魚雷発射管集中配置が地味に強いと思うんだよなあ。
2199時点で機動力そこそこな上に波動エンジン換装で更に強化されてると考えると、雷撃主体の機動戦させても普通に強そう。
それやるなら駆逐艦の方がいいしなあ…
@@drgiraffe1301
2202以降では磯風型は実質大型の航空機とか水雷艇みたいな規模だし、駆逐艦サイズの村雨型は打撃力不足だし護衛艦、パトロール艦クラスは機動戦向けじゃなさそうだし…ということで現状やらせるなら金剛型かなと。
新規設計の駆逐艦出るならそれが一番良いのでしょうけど。
金剛型の再評価に喜ぶ一方、ここまで地球の技術力が【異質】なことを考えるとリメイクのアケーリアス文明が銀河に生命の種を蒔いた時に何か弄ってたんじゃないかと深読みしてしまいます😅
「やつらにはこの船では勝てない」の司令船225号に比べれば、限定的ながらクリピテラ級航宙駆逐艦を砲撃で沈められるリメイクシリーズの金剛型は強いですね。
地球艦艇の艦首武装は、銀河英雄伝説のような戦列歩兵的な運用思想かもしれませんね。回転砲塔も正面へ指向できる数を増やすために艦底部にも設置したとすれば辻褄が合いそうです。
オリジナルヤマトではクリピテラが存在しなくて
全てデストリアとケルカピアなので
リメイクシリーズと違って沖田艦の武装が通用する雑魚な敵艦の存在が無かったというだけでは?
リメイクシリーズの金剛型が強いのではなく、弱いけど
もっと弱い敵艦が存在したというだけ。
@@user-zr7rz5rx5g
そうも考えられますが、より小口径の村雨型はデストリア級を沈めていたので金剛型も同様かと
金剛型宇宙戦艦は俺のお気に入り。マジでカッケェ。2202で金剛型改2が出た時は嬉しかった。
第一世代の頃の金剛型に砲塔型の陽電子衝撃砲を搭載できなかったのは初期の陽電子衝撃砲だと高圧増幅光線砲とは比べ物にならないくらいの大掛かりな機構が必要だったからだと思ってる
2202の金剛改型達は急増品だった故にオリジナルよりも装甲が削られてた説。
なんか旧日本軍がエンジンとか燃料に恵まれていなかったことに少し重なってしまった
紫電とかがアメリカのガソリンで化けたとか
それはデマやで
艦首に光線砲を装備したのは、多分空戦みたいに前から殴り合うのを想定していたからじゃないかなと。(前方に9門も向けることもあるし)
このチャンネルしか金剛型をまともに解説してるチャンネルがない
増幅砲と衝撃砲が同じ技術ツリーであるというのは目から鱗だったな。
要は音波と衝撃波の関係と同じで増幅砲はどこまでも波をぶつけるのに対して衝撃砲は波の塊を直接ぶつける代物
ダメージの差も尤もだし出力の問題で解決するのも納得。
実はヤマトメカニックの中でも1番好きかも
そんな金剛改をコスモゼロみたいに使って敵艦隊の中に飛び込み大立ち回りをする古代進艦長・・・。
多分20世紀の資料に艦首に決戦兵器を搭載した宇宙戦艦があったのだと思います。
陽電子衝撃砲が固定式なのは単に撃った後のリスク分散じゃね?仮に旋回砲塔に乗せてたらそれこそ作中みたく腹を見せながら撃つ事になるだろうけど、下手したら1発撃つだけで機関が暴走しかねないんだしそのまま船自体が停止する可能性もある。そんな状況なら真正面向けてた方が被弾面積も低いし正面に固定配置の方がいいと思う
艦首大口径陽電子衝撃砲。一撃必殺武装が欲しかったのかな。昔なら衝角みたいな? 波動エンジン技術でパンチ力がけた違いに上がっちゃったが。ふうむ・・・高い運動性と抗堪性でしぶとく耐えて、必殺攻撃ぶっぱ!というドクトリンは間違ってなかったのかもなあ。
2205でガミラス戦役経験者の仁科砲雷長のグレートプレアデスへの独特な挨拶の仕方から、高圧増幅光線砲でもコーティングの剥がれた箇所に再度ピンポイントで砲撃すれば撃破は可能なんでしょうね
機関停止を代償に艦首砲使うリスクよりも同航戦でぺちぺちコーティング剥がして撃破するリスクのほうが小さいのかと
リメイク版で金剛型が活躍して嬉しいです。
リメイク前は損傷した沖田艦がその後どうなったのか空想(妄想)していました。懐かしい。
1:42 宙雷艇や磯風型突撃宇宙駆逐艦の思想”も”受け継いだからでは?
金剛型改とかの出番が多い外伝的なの欲しいな
速射性に難があるが最大の威力をもつ艦首砲、速射性に優れ多用できる旋回砲塔の主砲。後の波動砲搭載艦でもこの設計思想は一貫していますね。
改型は被弾してボカスカ沈んでたものの、改Ⅱ型はカラクルムの大砲塔食らっても原型留めて航行不能で済んでるし、やっぱり頑丈なんだろうか
沖田艦の砲撃がガミラス艦に無力だったのは、そもそもメ号作戦が囮目的のため、充分な主砲エネルギーが補給されていなかった所為、と妄想してみる。
2:14 新旭日の艦隊(漫画版)の新日本武尊のレールガンが出てくると言うことは。
UP主はあれが好みって事かな
古代さんが乗ったら、金剛型宇宙駆逐戦艦になるので好きです。
3199でゆうなぎ、出てくれないかな…
波動防壁無しで異常な打たれ強さを誇るヤマトの片鱗がちゃんと出てるんだよな…
旧作では沖田艦と呼ばれ、第一話以降出なく艦がリメイクではパワーアップして再登場するのはいいですよね。
宇宙戦艦とは言え、早々退役して新型作るとかあり得ないと言う感じかな。次元断層が無くなった今、新規技術を盛り込んで改造できるなら使うと言うのが良い。
まあ波動エンジンと波動防壁、新型魚雷とショックカノンを装備すれば一線級だし、波動砲を装備できればそれだけで驚異の戦艦となる罠
陽電子衝撃砲搭載って、元は艦首に付いていたのを、出力を上げて主砲として実装したって意味だと思ってました…
主砲は(以前の艦首陽電子衝撃砲より)大幅に出力を増強した36センチ三連装陽電子衝撃砲を4基搭載……ってことか。
説明の足りないことに定評のある2202制作陣ならそれくらいの端折りをしていても納得だわ
ドレッドノートの有人化とどっちが手間がかからないんだろうか
それだとガミラス戦争で地球最後の一隻になってた描写と辻褄が合わない
そんだけまだまだ控えてたならメ号作戦に送ってやれよと
@@ISE_TERUYA 造船所で作ってるだけで未完、ってことはあるんじゃね。
「第111号艦を坊ノ岬沖海戦に送ってやれよ!」
って言ってるのと同じ。
@@スコーピオン-p1y まあ無理やりこじつけるならその可能性はありそうですね
資材不足で生産がストップしてたけど大破して修理されてなかった艦があったとか
ただそれにしても数が多すぎる…
レーザー砲と荷電粒子を加速させる荷電粒子砲は流石に原理がまるで違うからなぁ。
公式の説明は単純に出力強化のおかげで換装が実現しましたっていう言葉の綾で衝撃砲は光線砲の延長線上ではない気がする。
確か光は光子という素粒子で構成される波のようなものだから、光子という素粒子を用いて陽電子という電子の反物質を合成して発射するという事があり得る希ガス…
もし本当に地球艦が「魚雷交換」をやったら、ガイデロル級まで沈められるんじゃないかと思う
出力が貧弱すぎただけで、それさえ解決すればガミラスくらい追い払えたみたい。
色で判断してしまうけど、ビーム色的には高圧砲はボラーやガトランティスと同じ緑色。
3連装にして出力不足なら、ガトランティスのように3砲口回転砲塔にして1発に3発分のエネルギーを詰め込めば、照準システムの高性能化も必要になるけど撃破可能な威力になってた説。
3連装品でも、ヤマトやアンドロメダには劣るものの、ある程度連射は可能なようなので。
@@my-ulf ガトランティス艦って地球艦より連射速度速いからエネルギー的には変わらなそう
金剛型ってmmdやほかの所では、かなり強いですよね~😊
第一世代の金剛型の鍛工製って、鉄資源が豊富な天の川銀河の特性なのかな🤔
波動エンジンに載せ替えるだけでアホみたいに強くなるのバグやろwww
忌むべき星の代表的な技術ですからね……
単純に宇宙艦艇に砲塔つけて同航戦させるのどう考えてもおかしいやろ閥がいて、そいつらが押した説
SF的に正しいのは波動砲艦隊みたいな運用なので
やっぱ第一世代艦艇の無砲身砲塔と流線型なフォルムが大好きですね。村雨型も待ってます。
7:16 高圧増幅光線砲砲になってる
あれ…金剛改二って波動防壁も波動砲も装備してるし、ヤマトにはっきり劣ってるところって艦載機搭載数くらいしかないんじゃ…
主砲火力ですかね 無砲身36サンチ陽電子衝撃砲<30.5サンチ収束圧縮型衝撃波砲なので砲身と陽電子収束機の有無の差が大きいと思います
護衛艦とは同等なんじゃね
金剛を深堀りする事で火星艦と火星植民の意味すらリバースエンジニアリング出来るってのは斬新ですね
恐らくはボラー連邦でも実験艦だった座礁艦を手に入れたくて始まった火星植民は想定外の反乱を産んで国連宇宙軍を整備する切欠になった
地球も座礁艦の技術を手に入れた後に機関技術以外は把握した事で金剛型が建造できるようになって星間文明の初期に到達したと増長した
それがガミラスとのファーストコンタクトで悲劇を生む結果になるとは
エネルギー量が足りないから多少の有砲身化程度ではショックカノン打てなかったら艦首に取り付けられたんやろなって言うのが察せられて悲しい。
やっぱし機関出力が高い前提で設計してボラー機関の解析を待った感すげーや
結論、金剛改二型、本来ならクソつえぇのに相手と味方が狂いすぎてた可哀想な船
グランドリバースに攻撃を仕掛けるキリシマを脳内で想像したりして日々を過ごしています
そのうちヤマトも艦橋と合体するんか?80サンチ3連装砲を搭載した第二次最終決戦仕様とか面白そう。
金剛型の考察
火星艦に対して主砲の射程と精度で劣るため多数の砲門と長射程の艦首砲を持ち、その艦主砲は有砲身であるものの技術不足で口径が小さい。(ガミラスは戦車砲や機銃は有砲身化していたため小さいのなら簡単に作れるのかも?)(あと出来るだけ射程を伸ばすために砲塔型じゃなくて艦首に据え付ける形で長砲身砲を採用したのか?)
将来的に大口径化するために横方向の空間が多く装甲圧だけでは語れない重装甲に。
精度で劣る分は門数を12門に増やして手数でカバー。
射程を補う艦首砲では火力に限界があるので、砲撃を受け止めて主砲の射程に収められる距離まで前進し続けられる重装甲を持たせた。
結果的に浮かせるパワーと主砲に送るエネルギーを賄うためにドデカい機関を積み放熱に頭を悩ませ冷却口が肥大。(火星艦は長射程のためアウトレンジ前提で装甲が薄く、精度ゆえに門数も少ないから必要エネルギー量が少なく放熱問題がないのかも?)
機関のパワー不足は建造時に積んだ機関より強力なものがあったものの、放熱問題がクリア出来ずに結果的にアンダーパワー気味に?
ミサイルや魚雷が多いのは正面火力を増やすためか、敵の主砲を対空に回させている間に前進するためなのか...
ガミラスは射程と威力で地球に優っていたものの、火星軍対策の長射程大口径砲と撃たれまくる前提の重装甲だったから正面切って戦えたのかもしれん。
宇宙空母ブルーノアの必殺兵器、陽電子砲のお話
強くなっても、周囲がスーパーインフレ状態なので、国連宇宙海軍での扱いが「巡洋戦艦、巡洋艦(金剛)」から「駆逐艦(ゆうなぎ)」に格下げされている。
「ゆうなぎ」の元ネタが旧シリーズでは巡洋艦ベースのパトロール艦だったんで、そこに準拠するなら1ランクダウン程度で済んでるかと。
演出的には、「駆逐艦(アンドロメダ改+D級)」もあるぞw
@@スコーピオン-p1y あれは波動砲抱えた艦爆だと思ってたw
内惑星戦争初期とそれ以前の艦がすごく見たい
艦橋砲塔は操艦が大変そう…
デザイン的にも、キリシマが大好き💕
結論:ヤマト並みにやべえやつ
ヒートシンクは地球と火星の気温の違いとかありそう。
正直、デザイン自体はヤマトより全然宇宙戦艦してるから本当に大好き
2199の時代の人からしたら、水上艦を模したヤマトの方が異質と言えるだろうね
正直金剛型はガミラス艦の標準砲を耐え逆にガミラス艦を撃沈できるだけでもすごいのにショックカノンを乱射し波動防壁で耐久性が上がり艦首に波動砲を打てるとかゆう大幅強化をもらってもガトランティス戦役だと活躍できないとかいうインフレの塊
2171年に金剛型宇宙戦艦が進宙して8隻が建造された…内惑星戦争からガミラス戦役までに8隻は少な過ぎない?金剛型宇宙戦艦以外の戦艦はなかったのかな?ヤマトIIIのビスマルク、ノーウィックを同じ時代に登場させられないかな…(内惑星戦争やガミラス戦役の初期の回想シーンなどで…ビスマルクはボラー艦ぽいから、ノーウィックは垂直打上げ式で古色蒼然、カラーリングも灰色と赤で村雨型、磯風型と同じだから…)
別に火星以外の敵居ないから、戦時に建造始めてた八隻で終わりにしたんじゃね
金剛改型はヤマトのメ2号作戦成功で太陽系からガミラスの脅威が去った後、急ピッチで艦隊再編の為に
建造された金剛型をヤマト帰還後波動エンジンに換装したもの(イスカンダル土産にコア製造技術も?)、
改二型はヤマト帰還後からガミラスからの技術供与までの間に建造され、最初から波動エンジン搭載
前提で設計された地球初の宇宙戦艦だったという妄想。
陽電子衝撃波砲を固定砲にしたのは、単に機関出力が足りなかったからかなと。排熱問題も含めて
加えてガミラス艦は高圧増幅光線砲が全く効かない強力な装甲を有しているため、衝撃波砲でも固定砲にしてエネルギーを集中させないと貫通が難しいと判断したのだと思う
ヒートシンク? あれは星間物質だかのインテークでないかい?
松本零士デザインのいくつかの特徴の1つである
前方に向けて開いた開口部。
多くの場合、大きな開口部はテスタロッサのエアインテークのようにいくつかのフィンで仕切られている。
同じく松本零士デザインの特徴である
翼端に前方に向かう角がある細長い翼状の装備(アンテナという後付けの設定があるらしいが)と同様、
実際のところは単なるデザイン上の装飾品だろう。
一般的には、装飾性無視で機能性のみを追求するのが
究極の実用品である兵器というものだが、単なるデザイン上の装飾品という訳にもいかないので
後付けで何の為の装備かという設定が成されただけだと思われる。
改型になっても変わらないのは
艦長席が艦の中心線上に置かれていない
(あえて言うならSDF-1マクロスみたいな)
ヤマト世界(地球艦隊)のフネではかなりレアな艦橋内部レイアウト。
金剛型……
火星から手に入れたボラーの技術を使用されていたから外観をほぼ変更しないで波動エンジン積めたのかな……
推し艦の解説だ!!!!!!!!
とてもうれしい
艦首に武装を施した理由として考えられるのは、やはり大型でかつ、出力的なモノじゃないですかね?
大型の口径で艦の機関から直通でエネルギーを取り出せるから構造も単純化しつつ大口径、高出力の砲撃が行える他、艦首に固定砲として備える事で、針路を塞ぐ物を薙ぎ払い破壊できるから、艦首固定砲の設計思想と言うのは、かなり理に適ってる様に思う。
俺が宇宙戦艦ヤマト見るきっかけになった戦艦。
ある意味金剛型のこの拡張性の高さはヤマト世界の地球そのものの象徴みたいなものでもあるんだなぁ……
今後はドレッドノート級から派生した艦艇群が主力となっていくだろうけど、補助戦力としてまだまだ活躍できそうだよなぁ………主砲は整備・補給性を重視してドレッドノートの主砲に換装してもいいし…
2202の銀河の装備をヤマトに載せ替えるシーンにて登場している黒とオレンジが貴重の航空甲板があるような感じの船が登場しているのですが、情報があれば教えていただきたいです。
金剛型のカラーリングを紫に変えてみたら、ボラー連邦艦隊に組み込んでも違和感ないレベルでした。
うぽつです。金剛型かなり好きなんだよな。改、改二型は最初かなり無理があるんじゃないかと思ったけど元々核融合機関で動かすべき設計じゃなかったのかもしれない。
金剛型恐ろしすぎるな()
正直無印金剛型の時点でデザインが完成されていたから、下手に改変されるくらいならそのままの形で出た方がよかったんじゃないかって思ってる
長砲身ぐらいかな、やるとしたら
艦首に超電磁砲を搭載した方がガミラスと長期間戦えたかもヤマトの三式弾で沈んでいるからガミラス艦があと核融合炉なら連射も出来たろうにあと艦首にあったら加速力も十分だし三式弾がガミラスに有効だったから案外光線砲とかよりこっちの方が有利に戦えたかもそうなると磯風型が速力と機動力を活かしてガミラス艦を牽制しつつ金剛型と村雨型が超電磁砲をぶっ放すとかあくまでも個人の意見ですけど
3199でボラー艦がグランドリバースを捕捉したときに主砲を連射していた描写があったけど2202でも地球の戦闘衛星が高圧増幅光線砲塔を連射している描写があるし何か関係あるのかもしれない