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この動画の元となる考察を行ったゆるドラファンのkakumeiです。「夢幻三剣士」は子供の頃に映画館で見た思い出深い作品でしたが、そのときは何の疑問も持たず普通に楽しんでいました。大人になって、「不可解な終わり方をする作品」と言われていると知り、驚きましたが、そのときもそんなに気に留めていませんでした。ところが、昨年、本作品を再び見る機会があり、視聴後、ネット上の考察を調べ、バッドエンディング的解釈が多くあると知りました。それに対し私は「ドラえもんの映画がそんな終わり方するはずがない」と考え、考察を行い文章にまとめました。しかし、当然、発表する機会などなく、そのときは自己満足で終わっていました。そんな中、「ゆっくりドラちゃんねる」で夢幻三剣士が取り上げられているのを目にし、運命のようなものを感じ、思い切ってメールを送りました。ありがたいことに、「動画にしたい」という申し出があり、「やはり、この考察は世に出すべきものなのだろう」と思い、申し出を受けました。内容はほぼそのままに、補足が入れられ、わかりやすい動画になっており、大変うれしく思っています。発表の機会をいただいたこと、すばらしい動画を作ってくださったこと、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。「怖いと思っていたけど、また見たいと思えるようになった」といった内容のコメントも多く、非常にうれしく思います。この作品の魅力が多くの人に伝わることを願います。補足の意味も込めて、気になったコメントには返信しようと思います。ご視聴ありがとうございました。
ほんとに素晴らしい考察です
めっちゃよかった。『まだ夢覚めてないのかよ!?』と怖かったけど日常でのしずかちゃんがのび太を見直す話なのか
ホント貴方は神です
マジで凄いですよ!
私は今まで夢幻三剣士は見たことがないけれど、怖い、バッドエンドなどの都市伝説系の物を見て存在は知っていましたが、あまり面白くなさそうだなと思っていました。ただ、この解釈を見たおかげで考えが180度変りました!素敵な解釈をありがとうございます!今度映画を借りて見てみようと思います!この解釈を聞いた後だと、藤子先生の言っていた「失敗作」は夢が日常に侵食したから、ではなく、視聴者に本当の真意が伝わり辛いから、の様に思えました。見る視点に寄っては大分印象が変わってしまう、そんな楽しい映画だと分かりました!
「回収に2〜3日かかる」という台詞との兼ね合いを考えると「夢から覚めたこと自体夢見る機が見せた夢」ってのは正しそう
なんか納得しすぎて変な涙出たわ実はハッピーエンドだったって言うのが視聴から何十年もたって一気に心に響いた感じ
1行目めっちゃ分かる。
考察ももちろん凄いんだけど、前回もそうなんだけど「映画を見ていること前提で進める」と言っておきながら全く見てなくても理解できるようにまとめてあるのが凄い。
この考察マジで凄すぎない...?オドローム陣営が「目覚めの世界」って現実世界を認知してた理由もトリホーの思わせぶりムーブも全部納得できたしオチの解釈も素晴らしすぎる映画もう一回観るわ
せやな。ネトフリで配信しているから見直すわ。
それな
16:22ドラえもんが床で寝てる!(-_-)zzz
前回の考察のが藤子本来の(短編集などの)SFらしさが出てて面白いと思うそれにトリホーの「カセットはいずれ誰かに買われるので龍を殺せない奴に買わせればよいのだ」って部分は納得がいかない例えば100人がこのゲームをプレイするとして1人のプレイヤーが魔王に負けたくらいでその魔法世界がどうにかなるのか?他の99人のプレイヤーが魔王を討伐するのにそれで彼ら魔王側のなにかが改善されるんだろうか?どちらかと言えば魔王の言っていた勇者が来られない様にしろと言う命令を実行するために、プレイ中のプレイヤーが謎の死もしくは当初買った人数が少ない購入者全員をクリア出来ない仕様(クソゲー)にして返品させるなどソフトの評判を落として以降買わせない(勇者を魔法世界に来させない)ために動いたと考えた方が整合性が取れるんじゃないか?まぁトリホー達が出てこられる様になった(自分達が負けるために作られたと気づいた)ソフトは大量に制作された中の1つだけでこのソフトの展開さえ救われればと言う話になればこの一つをどうにか無能な人間の元に届けさえすれば〜と言う事ならまた話も変わってくるけどやっぱりドレェもんは面白ぇなぁオラももっかい見てくっかな
@@ichi5901 夢幻三剣士の夢カセットは一点ものの特製品と未来デパートのセールスがドラえもんに購入案内をしている。このセールストークが事実ならオドロームを倒す剣士になれるのは一人だけだからトリホーが無能を探してのび太にたどり着いたって考察も納得できる。
正直、ラストシーンは「夢は終わり、コレから現実という名の冒険が始まる」的な感じの比喩かと思ってたんだけど........この考察は凄いですね.....とても腑に落ちるし、EDの歌詞にも映画につがる意味が含まれてる気がしてくる....
今まで聞いた考察の中で1番納得しました。主さんと視聴者さんの出会いに感謝です!
「制御ができなくなってしまった」という某先生の発言と裏腹に、「のび太と静香ちゃんの結婚」というある意味ドラえもんの結末に向かっていることになんか良さを感じてしまう
否定じゃなく肯定していく考察好き。いつものゆっくりボイスなのになぜか声が力強く聞こえる。宝箱がピカピカ光ってる目の前で「白金の剣はどこにあるんだろう」と宝箱に目線を合わせないバカのび太好き。
RPG初心者にはよくある話
0:08異常無し1:04あれ...外に誰か...
うぇー
のび太が「学校という現実も冒険しよう」という意気込みが学校をあんな絵に見せてるのかと思ってたから違ってたけどどっちにしろハッピーエンドだからこれもありだな
それは作者からのメッセージだからあながち間違いじゃないと思いますよ。
とても良いラストだよね
とても素敵な考え方
これシンプルに好き
これもすき
トリホーの狙い通りだったのは、ドラゴンを殺せない優しいのび太を選んだ事。誤算だったのは、自分のせいで滅びかけてる別世界をほっとけない性格ののび太を選んだ事。
不死身なら絶対倒せないが、不死身でないなら、白銀の剣さえ封じればいい。ゲームでいうなら竜の血のイベントは必須みたいなものだから、勝利を確信して油断するのむ無理はない。主人公を発生前から防ごうとしたり、必須イベントがおこらない主人公を選んだり、ラストダンジョンで待ち構えずに奇襲したり、掟破りのラスボスだった。ゲーム会社のいうとおり確かに斬新。
「残されたユミルメの人たちはどうなるの!」って聞かれてすぐに「何とかしなきゃ」って言う子だもんな。
@@匿名-t8v1dドラクエで言えば闇ゾーマが光の玉持ってない主人公にカチコミに来る感じかな
魔界大冒険で言えば「銀の矢」を使わず魔王デマオンを倒すようなものだ
このラスト夢オチ説なら、現実と違う地理にも納得がいくもともと用意されていたマップにのび太たちの住む町を当て嵌めて構成したって考え方ができるので
「VRでゲームをする」みたいなコンセプトが出てくる十年くらい前、まだみんながスーパーファミコンでピコピコやってた時代にこのストーリーを思いついた藤子F不二雄先生はマジで化け物。
Secret Space Program. This is a SEGA Dreamcast 'prototype'. Dream + Cast.
Tezuka's Moopy Game. Muupiigeemu ← Muubiigeemu (Movie Game) ← Bideogeemu (Video Game). Secret Space Program
神々を越えた天才
むしろファミコンのRPGはテーブルトークRPGというキャラになりきるゲームが元だったので舞台の中に入り込むというのは元々出発点でした。だから年齢を重ねている人ほどそういう発想になるんじゃないかと思います
未来のゲームですでにバーチャルゲームあるから藤子先生の先見性は凄い
しずかとのび太が協力して剣で敵を倒すのはウェディングケーキ入刀、2人が一度死ぬのは子供から大人になることをそれぞれメタファーとして表現しているのかもしれない。
そうとしか思えなくなった><
初めての共同作業ですね…!
そこまで考えて作った「未来人のゲームデザイナー」(≒藤子先生)スゲェな
オドローム姿のケーキとか現実であったら嫌だな。普通に不味そう。オドローム相手にケーキ入刀済ませた事に気付いたら落ち込みそうだから、のび太達がその事に気付かないといいなと思います。
のび太としずかのラブロマンスの決定版という見方で再視聴すると最後のオドローム戦も「ケーキ入刀」という見方が出来るの納得感がすごい
かつてトラウマになった夢幻三剣士の事を、ようやく傑作だったんだと思えましたカクメイさんと主さんとF先生ありがとう
ゲームを主題として扱った映画ということを踏まえると、「一度強敵に負けてゲーム自体を諦める」「そしてもう一度挑んで勝利する」というのはゲーマーとして共感できるものですねこの映画は誰もが共感できるようなゲーム経験をドラマチックに描いたものだということに気づかせてくれる、最高の考察でした。
一つだけ言いたいことがある…藤子・F・不二雄先生、天才すぎる。幼稚園の時に夢幻三剣士を映画館に観に行ってビデオも買って、大好きな作品だけどずっと理解できずモヤモヤしてた。でもそのモヤモヤがこの動画でようやく晴れ、いい年して涙とまらん…
Kakumeiさん凄すぎる。「ドラえもんとはこうあるべき」という視点から考察を始めているからこそハッピーエンドに辿り着けた。長年のモヤモヤが晴れ渡ったかの様な気分になれました。こんな気持ちのいい気分になれた考察動画は初めてかもしれない。
個人の勝手な思い込みの押し付けではなく、「先生ならこう考えるはず」という視点から導き出してるのが凄いですよね。だからこそ説得力の強い素晴らしい考察になったのかなと思えます(`=ω人)
なんやこの考察、自分の力でしずかちゃんを振り向かせるとか激アツやん…
この考察を踏まえると、エンディングの「世界はグーチョキパー(=良いところは十人十色)」もすごくしっくり来る❗
この考察が今の今まで出されなかったのがそして今の今までバッドエンドとして扱われてたのが残念だなぁ…
そもそも夢が題材だからタブーになる夢オチが許されるのも納得できるし、寧ろそうなっていた方が名作だと思うからこの考察はメタ的な観点からみてもかなり説得力ある気がする。
この仮説すごいなオドロームの「白銀の剣士を出現させないことが貴様(トリホー)の役目だろう!」っていう発言も納得できる…
このシーンの一連の会話を素直に受け取れば、ほぼ答えを言ってるんですよね。
@@kakumei6509 見てみたら、ガチでほぼ答えいってるやんトリホーも「あの少年は不死身にはなれません」っていってるし
今まで見てきた考察の中で一番筋が通っていて考察者様の愛の深さに感動しました。途中の夢オチ説明の『冒険は学校から始まって学校で終わる』の所で『ああ~〜っ!↑↑』ってなりました。つまり『夢と現実が入れ替わるボタン』を押したあの瞬間から、ドラえもん達と一緒私達視聴者まで含めた全員の夢と現実の認識が『入れ替わっていた』のですね。第三の壁の向こうまで含めて認識がひっくり返った結果、無事にのび太達と一緒に夢に取り込まれ『夢幻三剣士という作品内の夢オチ』に辿り着いたなら伏線として完璧すぎますね。そう考えると作中の『現実に影響を与える』の『現実』とは第三の壁を超えた『私達の現実』でもあるのかもしれません。考察通りならのび太はあそこからゲームのエンディングを通って夢から覚め、私達は映画のエンディングを通して夢から戻る。『夢から覚めるまで』が『夢幻三剣士の物語』なのだとしたら、映画はあそこで切るのが正しいのでしょうね。いやはやなんとも、目が覚めたような気分です。ありがとうございました!
考察の質が高くて、一意見程度に聴いていたのに圧倒されてしまいました。「見たぞ、ポケットの秘密」がしっくりきますね。
バッドエンディング説がささやかれている中で、「ドラえもんの映画がそんな終わり方するはずがない」「藤子先生がドラえもんをそんな作品にするはずがない」と信じた方々のおかげでこの動画あるのだと思います。原作者とファンの方々が一体となってドラえもんという作品を尊重し合う姿に感銘を覚えました。これからも素敵な動画制作を頑張ってください。応援しています。
子供の頃は何も考えず、中学ぐらいにラストシーンの謎にモヤモヤして、いい大人になった今すべてが腑に落ちて感動している。神考察感謝します。
ドラえもんらしいちゃんとしたハッピーエンド……、しかもしずかちゃんと結婚って……。夢オチを最悪のエンドではなく、最高のエンドにしたのもすごいし、もしや夢幻三剣士はドラえもん映画史最高傑作なんじゃ……!?
なんか今までの考察で一番素敵な考察だなと思う
子供にはわからんよなぁ、、、ビデオで録画を何回も見たけど疑問に思わなかった大人だ、、、最後に鳥ホーのセリフが気になる
ハッピーエンドも良いけどバッドエンドも気になる
逆転の発想ですね。みんなが帰納法的に映画の中にある情報から考察したのに対し、KAKUMEIさんは「ドラえもんならハッピーエンドのはずだ!」という思いからそこに至る道筋を考えた。思考方法として、みならいたいものだね。
素敵とか要らん。筋が通ってるかどうかで判断しろよ
@@新藤尊 ごめんなさいねある程度筋道が通った上で言ってたので
凄い考察をありがとうございますそうか、だからエンディングがコメディ風で全員集合絵とかもあるのは「ゲームのエンディング」という解釈もできますね
いろんな解釈を見れて楽しかったです 特に劇場版で魅力的なヒロインが出てきてのび太の活躍に心惹かれても友達以上の距離感にはならない事が多い中、しずかちゃんとそうなる内容の映画だったのだというのは素敵な考えですね夢オチと言う時「いつまでも(マンガみたいな)夢ばっかり見てないで現実を生きなさいよ」というマンガの自己否定みたいな物を見てしまうとそれまでの物語が楽しかっただけに悲しい気分になってしまう事も多いですが、”夢だけど実在する”という感じを残してくれるラストはとても嬉しいすこし・ふしぎですひょっとしたらラストのおどろおどろしい山脈の向こうに「夢幻三剣士2」制作のためにそして定められた滅びにあがらうために転生したオドロームがいて、のび太は今度は彼と友だちになる冒険に出かけるのかも知れない、なんて考えたりして
フィクション作品で含みを持たせている描写があるのは、受け手に考える余地を残してくれているということなので、いろいろな考察があって正解が一つではないのが素晴らしいのだと思います。それでも今回の考察は作中の描写や先生のお考えに至るまで隙がなく、非常に優れた考察だと感服致しました。夢幻三剣士は大好きなドラえもん映画の一つなので、この様なしっかりとした考察が知れてより好きになりました。分かりやすく紹介してくださりありがとうございます。
納得しかなかった原作の方を先に見たせいでアニメの夢幻三剣士は好きになれなかったけどこれ見て考え方180度変わったゲームの敵キャラがメタ的なことを活用するのは時代を先取りしすぎててもうあれ、すごい(語彙力)
ふんわりとだけ想像してた考察を、すごくカッチリ形にされててとても凄かった…!「作者によって創られた世界の住人にも意志があり、時に現実世界にすら介入しうる」「実は作者自身、創作物の世界の住人にいいように操られて描いている存在なのかもしれない」みたいなテーマ性も垣間見えるというか。そして、この映画の異世界と現実世界との関係は『のび太の創世日記』と若干似ている気がする。のび太が「創世セット」で世界を作る前から、創世世界の人間が現実世界に介入していたり創作物の世界と、現実の世界が曖昧に混じるこの感じ とても好き。
変にバッドエンドになるより、何倍もドラえもんらしい素晴らしい考察!この考察でいくと、夢幻三剣士はドラえもんという作品全体において、かなり重要な話になるなぁ。
この考察凄いめっちゃ納得それにしてもSAO?みたいな設定をオンラインmmoが多分無い時代に考えるF先生凄い手塚先生が恐れた漫画家なだけある
これだよこれ、もうこれだよ絶対。ガチ鳥肌立ったもん。約30年越しにこの映画の答えが出たんだよついに。30年も考察されてしまうほど難解というのは確かに子供向け映画としては「失敗作」かもしれんけど
難解でなく、単なる難癖だけどな。バッドエンドダーって30年も言い続けるって・・・
子供の頃見て難解と言うか引っかかりを感じたシーンが今回の考察で楽しめたし不思議に感じていたからこそずっと記憶に残っていた大人が試行錯誤して作り出した深みのある作品は知識経験の少ない子供では取りこぼしてしまう部分もあるが、それを超える感受性で多くの物を得てる難しい、大人じゃないと解らないと大人が決めてしまう様な作品を見た方が子供は楽しみながら思考力を培っていくと思ってる子供の頃にこの作品を見ていて良かった
@@ベィベィ あなたは最初からハピエンって分かってたの?
映画冒頭で現実で楽しい事が無いので夢見る機の中に逃げ込むようなのび太が描かれていたり「夢だからと言って一筋縄ではいかない。よく出来ている、教育的に作られている」というドラえもんの台詞があったりユミルメ国を途中で投げ出した無責任さ(ママがボタンを押したからだけど)についてシルクに叱責されるシーンがあったり夢=TVゲームと捉えると確かにTVゲームに対する先生の見解がちらほら散りばめられてますね。ゲームの良い部分も悪い部分もキチンと描かれていると思う何より必敗を運命付けられたNPCの気持ちやクリア前に投げ出されたゲームの気持ちまで描かれているのが凄いと思った
この考察は凄い…………実際藤子先生はこういう物語を書きたかったのかもしれないけど子どもが理解するように噛み砕ききれなかったのかもしれないでも考察のできる作品はとても魅力的であるから子ども向けというより大人向けとしては成功作だったのではないかな
動画の考察は良かったです。これは、埋もれはいけない考察だった。いい方向に考察してくれた視聴者様、それを動画にして投稿した投稿主様、本当にありがとうございます。楽しかったです。
悪が正義に敗北する運命に抗ったとかオドロームやトリホーが主人公みたいでなんかカッコいい
『転生したら妖霊大帝だった。現実世界の人間を動かして運命を回避します』
@レトルトが好きなひと 運命を回避すべく奮闘し自らのび太を念入りに何度も殺しに来て世界線すら超えてくるぐう有能オドローム様は自分も好きな悪役だけど、いかんせん人類と共存できそうにない(子供の日常に侵食してくる)時点でパラレル西遊記の牛魔王と同じくドラえもんたちに確実に討たれるかと
雑魚を勇者にすればええやん!なんて思いつかんよな普通のび太の設定と完ぺきにかみ合っていて圧倒的な主人公感、作品の完成度が高すぎる
久々に夢幻三剣士を見直したのですが、この考察を更に補強するシーンを発見しました。最終決戦へ向かう前、ドラえもんは四次元ポケットを付けずに隠しボタンを押して夢の世界に突入しましたが、気ままに夢見る機が回収されたシーンではポケットを付けたまま寝ており矛盾を感じました。しかしこの考察の通り、夢見る機が回収されたのが夢だとすると納得出来ました。私はこの考察が正しいと思います!
確かに…夢世界側で取り寄せバックで出したから夢世界側にないとおかしい一度起きた際も夢世界側に置いてきたからかポケット未所持にドラえもんは疑問を持たず最終決戦に行く途中に気づいてたし
視聴者からの考察で動画が作られるの凄いな…考察をメールで送るのも凄いけど
好きなものを好きな人同士で語り合ってるコミュニティ。大好きです、、o(^o^)o
ようつべの有意義な使い方
@レトルトが好きなひと そっかー
@ひろゆき,hiroyuki 相手の反応が想定していたものと違うから急に下手にでるのキツすぎて草
完璧な考察すぎる 20年以上前の映画について未だ考察があるってのがすごいし、ここに来てこのレベルの説がようやく出るというのは感慨深ささえ感じる
え、第三章のラストの所からの夢幻三剣士のテーマが流れるの激アツなんですけど。
演出がカッコ良すぎる。こんなかっこいい曲だったんだと再確認。
回収された時、のび太の布団がいつもと違うし(多分)夢っていうの当たってそう………
鳥肌立った……
夢と現実を入れ替えてる時の布団の柄と一緒だね、、
😱
@@Daichi_mori 実は夢見る機のスイッチも消えてる
オドロームへのとどめの一撃って、のび太としずかちゃんの「共同作業」で「入刀」なんですよね……
バッドエンディングしかないと思わせておいて真のハッピーエンドも隠されていた「夢幻三剣士」はやっぱり傑作のゲームであり映画だったんだなぁ
夢オチでこんなに感動したこと無いわw
一番ひどかったのはドラ○エの映画だよねーおなじドラがつくのにここまで差がでるとは
こんなに完璧なハッピーエンドの考察があったなんて…ほんと綺麗すぎて鳥肌止まらん。この考察を思いついたkakuneiさんは天才過ぎる。そしてこの作品を作った藤子・F・不二雄先生も天才過ぎる。
「愛が無ければ見えない」真相を見つけてくれたように思う。感謝します。
まあ、ある意味これも幻想っちゃ幻想だしな…
なんだかすごいグッとくるコメだわ
ドラえもんは人類が生み出した最も素晴らしいキャラクターだと思い続けて、今まで様々な解説や考察を見てきましたが、これはその中でも一番だと感じました。kakumeiさんの、ゆっくりドラちゃんねるさんの、藤子先生の、そして夢幻三剣士という作品の凄さがこの動画に凝縮されていて見事の一言!もしかすると、ドラえもんを知って以来最大の衝撃だったかも知れません。素晴らしい考察、そして動画をありがとうございました!
EDの考察かなりしっくりきました。kakumei氏感謝
Kakumei兄貴、名前の通り夢幻三剣士の論争に「革命」を起こしたな
座布団−3枚
すごい、こんな考察と解釈が…!確かにあのラスト、よく遅刻してるのび太くんがしずかちゃんと「二人で登校している」って所もかなり珍しいシチュエーションだと思ってたけどあそこが夢幻三剣士のEDだとするとめちゃくちゃしっくりくる、公式でないのはわかってても「なるほど!」となる説得力がある
とても素晴らしい考察だと思います。子供の頃でも、確かにラストシーンは不思議に思ってました。しかし、この仮設は全てを説明していて、簡単に納得ができました。個人的にドラえもんで一番好きな作品だったので、より深く知ることが出来て嬉しいです。ありがとうございます。
筋がしっかり通ってて本当に感動した。考察者とうp主に感謝。
19:25曲の入れ方に死ぬほど興奮した
ゆっくり解説系の動画で初めて感動しましたわゆっくりドラちゃんねるさんも本当にドラえもんが好きなんだなって
同感
私も泣いてしまいました😂
なるほど、のび太はしずかちゃん結婚するという"夢"を、文字通り夢を通して叶えたんだな。先生は当時の少年少女に 夢は見るもんじゃなくて叶えるもんだって伝えたかったんだろうなあ。
このコメすき
見る夢じゃなくて、叶える夢...いいこと言うねえ!好きだよ、その台詞
叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ。
@@サムグレコ-m3z いやクレしんやないかーい!
夢をかなえてドラえもん
とても面白い考察でワクワクしました。子供ながらにこの映画だけ主題歌が2曲あるようで違和感がありましたが この動画を見て「夢の人」は気ままに夢みる機のソフト「夢幻三剣士」の主題歌「世界はグーチョキパー」は「ドラえもん~のび太の夢幻三剣士」の主題歌なのだと思いました。
19:17 ここからのBGM演出うめぇ、、、、解説もうめぇ、、、、名作余な、、、、また見てぇな
失敗作と言われる事も多い本作だけれども、ゲーム好きにはF先生とスタッフ方の心意気が伝わる傑作だと思います。ラストシーンの解釈は大長編ドラでバッドエンドはあり得ない、あれは夢である派ですが、ここまで筋が通った分かりやすい解釈と学校で何が待ってるかまで想像した方々には脱帽です。
素晴らしい動画の編集も相まって、考察でここまで感動したのは初めてかもしれません…ありがとうございました!
今回の考察で、この作品がさらに好きになりました。あと、この映画のエンディング曲は大人になると明るい曲調で隠れていた歌詞の深さも知れて良いんですよね。
この考察が好きすぎて、アマプラで夢幻三剣士を見てこの動画を見てまたアマプラで夢幻三剣士を見て…っていうのを5回くらい繰り返してる。最後の花嫁姿のしずかちゃん見ると泣いちゃう……素敵な考察本当にありがとうございます。
本当に素晴らしい考察をありがとうございます。これまでバッドエンドだと思っていた、思われていた分、すごく感動しました。こちらのチャンネルに出会わなければ知ることのなかった考察、kakumeiさんがいなければ誰も予想しなかった考察で、思わず涙でした。考察もさることながら、動画の編集がいいです。19:26秒は本当に胸が高鳴って、今までの頭の中のモヤモヤがすっきりと晴れるような感覚におちいりました。ゆっくりドラちゃんねるさん、kakumeiさん、本当に本当にありがとうございました。
これはマジで納得しかできない仮説だわ、すごいコメント見て考察者も投稿者も視聴者もドラえもんが好きなんだなって感じさせられた語彙力なくなったからもう1回映画見てくるわ
21:37 これ少し味方変えればケーキに入刀に見えてしまった。
この作品と銀河超特急はほんと好きだから、みんなが良い方向に評価してくれて嬉しいし、これをしっかり考察して出してくれたのは本当に感謝してしまう!何が良いってのび太がかっこいいんだよー自分でまいた種だけど、最後はしっかり自分が率先してケリをつけようとするところが漢として尊敬すら抱くほどカッコいいんだよなぁ
観た人によって色んな捉え方があっていい作品だけどこの考察はすっきりしました!僕も最後はハッピーエンドだと思うし、ドラえもん愛がある良い考察です。
まさに解釈の大逆転!大逆転裁判の共同論理BGMを動画の佳境に使うとはテンション上がる!!
素晴らしい考察ですね。全ての点が線で繋がったように感じます。回収ロボットがトリホー似なのも、このシーンもひっくるめて夢ですよ。ってことを言葉でなく描写で示していると考えればしっくりくるのでは。
「夢オチが駄作」という常識を軽々と踏み超えてしまう藤子先生スゲェ
ドラゴンクエスト・ユアストーリーェ…
@@Mochart1201 あれは夢すら見せてくれないから…
@@Mochart1201 アッ(フラッシュバック)
夢オチが駄作ってのは、「夢ならなんでもありだよね。」っていう思想が批判されるんだよね。この映画の場合、「夢オチ」という、まさかの展開、どんでん返し、現実だと思わせるミスリード。それが面白いわけだ。つまり、「夢オチ」は最近言われる「なろう」つまり、「最強主人公」と同じように嫌われているだけで、「夢オチ」=「面白くない」ではないわけだな。確かに藤子先生は凄いんだけど、藤子先生だから「夢オチ」が面白いという発想はやめて欲しいな。
なろう系でも主人公が最初から全力出して色んな敵を殲滅しまくるのならまだ見れるけど
ドラえもんを見なくなった年頃の作品にこんな面白いものがあったのかと驚いてます。主題歌自体は大人になってから聞いていい曲だと思ってちょくちょく聞いているのですが、作品をきちんと見た上でまた改めて聞きたいですね。とりあえずGEO行って来よう(使命感
ドラえもんで1番好きな映画ですが、この考察でより好きになりました。映画館で見た時のラストシーンの感想なんて「2がある!」程度でした。大人になり考察したり、見たりするとバッドエンドが1番しっくりしてましたが、この考察でようやくハッピーエンドに辿り着けた気がします。素敵な考察ありがとうございます。
藤子f先生も考察を考えた人もそれをよりわかりやすくしてくれた投稿者も全員天才だと思う
Kakumeiさんに拍手!好きな映画なのでこの考察を聞けて凄く嬉しいです
全ての謎はF先生が一緒に天国へと持っていってしまった。F先生は何歩も先に行く作品を描く人だからあり得るよね。
子供の頃この映画が大好きで何度もレンタルしてましたしかバッドエンドの考察を見て好きな映画なのにそんなオチだったのか・・辛いなと思っていたのですがこの考察見て本当に救われました考察してくださったkakumei様、動画で教えてくださったゆっくりドラ様ありがとうございました
いや、考察がすごいのよ。すごいんだけどさ。編集エグくないか?チャンネル主の19:25の演出よ。かっこよすぎだろ。いちドラえもん好きとして主の愛が伝わってくるわ。鳥肌。
今までどの考察にも矛盾があったのにこの解釈だけはまったく矛盾が見つからないのがすごすぎる作者も人間だしとかで納得してた自分が情けないな夢オチであることでメッセージ性が強まるなんてどう考えたらそんな話が作れるんだ
この考察を見たあとに初めて映画版夢幻三剣士を観てとても納得できました個人的にこの説を補強できそうな所として、大長編では「とりよせバッグから食材を取り寄せた時、代わりに現実世界の食材が無くなった」というシーンがあります。が、映画版ではそのシーンがないですあくまで夢世界でとりよせバッグを使ったら夢(現実)で見た食べ物や不思議な道具を取り出したという描写でしたまたトリホーにポケットを奪われ、一度目覚めた時にドラえもんのお腹にはポケットがなかった部分も「隠しボタンを押す前にドラえもん自らポケットを取った」という場面があるのでトリホーから奪われたポケットも、とりよせバッグのようなひみつ道具も、全て夢によるご都合主義なのかなと思いました原作大長編では夢と現実でリンクしてるところがあり、原作の展開のまま映画ラストのシーンがあればBADENDにしかならないでしょうが、夢と現実がリンクしてるという確定的な証拠は映画版にはありませんでしたなので私はkakumeiさんの考えた説が真実だと思いますあと最後のトリホー似のロボットが夢見る機を回収に来た時の夢から現実に戻る"間"が全くと言っていいほどないので夢でよくある「急な場面転換」のようにも感じました(尺の都合上の可能性もありますが)
ここまでガチな語らい出来るの素晴らしい…うp主もリスナーも。
とても面白い内容でした。ドラえもん史上最も深い謎へのアプローチ、それに対する解だと思います。ドラえもんには実際ブラックユーモア的な話があることは間違いない(自分的には14巻の「だんだん家が遠くなる」等はトラウマレベルのブラックユーモアです)ですが、この作品は最後のしずかちゃんの雰囲気からもそうではないと子供ながらに思ってましたので、こういった解釈があることを知れて本当に良かったです。
うp主とkakumeiさんのドラえもん愛がこの動画に結び付いて良かったです。先生にこの動画見て欲しいな……
いつになく気合いの入った動画のまとめっぷりと、kakumeiさんの素晴らしい考察で、思い出深いこの作品をより特別なものに感じる事が出来ました。
こうなってくるとED中のオドロームたちも含めた全員が並んでる絵は、映画夢幻三剣士のエンディングではなく、学校での結婚式後にのび太が見るゲーム夢幻三剣士のエンディングという事なのかもしれませんね。
こういう難しく考えなくても普通に楽しめるのに、人によって様々な解釈発想、楽しみ方が出来るからこその名作なのかなと。
子どものころ好きでよく観ていた映画だけど、2021年になってこんな素敵な考察動画が見れるなんて幸せで仕方がない。またもう一回映画観直したいと思います。本当にありがとうございました。
この考察でずっとモヤモヤした感じが晴れました。この映画は不気味なイメージがあったし、結局最後はどういう終わり方なの?という思いをずっと持っていましたが、この考察を聞いて、この映画の奥深さを知ることができたし、感銘を受けました。この動画は本当に素晴らしい動画だと思います。
手塚治虫先生とか藤子先生とかなんであんな昔にこんな話が書けるんだ!?ってなる作品を沢山作っていてすげぇなぁって思います。今の漫画やアニメがあるのも基盤を作ってくれたレジェンドたちのおかげなんだなぁ
「目から鱗が落ちる」まさにそんな動画でした。もちろん実際の所は違った考えかもしれませんがこの動画を見た後、「夢幻三剣士」を見直し改めて名作だと実感出来ました。そしてのび太としずかちゃんの共闘、流れる武田鉄矢さんの「夢の人」、正直泣きそうになりました。この動画は間違いなくもっと評価されるべき動画であると思いました。ありがとうございました。
見直すの早過ぎぃ!!
うわぁ…めっちゃ納得したわ!幼い頃ビデオテープで映画を見て十数年、最近も色んな考察みて納得していた気になってたけど、ここまで爽やかでスッキリかつ納得できる考察は初めてだわ。ドラえもん作品の啓発的な部分もあるし僕はこの説を推す。
ここまで素晴らしい考察を世に出せないのは確かに勿体無いですね。動画内のゲームも最後まで諦めずにやれば成長する。って言うのと何度でも見て考察する事で人は大きくなれることを示してる深い作品ですね
「現実世界への影響」がポジティブ解釈だし、夢オチなのに全然あっけなくなくて、むしろそこに味わい深さが出ている。素晴らしい。
何十年来のモヤモヤが晴れました!!素晴らしい考察と動画をありがとう!なんか涙出てきた…!
僕がドラえもん映画シリーズで一番好きな「夢幻三剣士」、悪い印象の意見が多い作品で「自分の感覚が可笑しいのかな…」と思っていたけどkakumeiさんの素晴らしい考察に感謝です。子供の頃観て不思議に思っていたことも解決したし、改めて良い作品なんだと思いました。
小さな頃に観た夢幻三剣士。怖い作品だなとずっと思っていたけど、この解説で夢から覚めたような思いになりました!素敵なハッピーエンド、またこの解説と前の解説、2つの解説を見てすぐ夢幻三剣士を見返した時全く違う作品に思えました!初期設定もまた違う設定で海援隊のエンディング「世界はグー・チョキ・パー」の『みんな違うから、あいこでしょ』の曲が藤子先生は観た人1人1人違う感想を持って、どれが良いかではなく自身の意見(考察)を持つ行為こそが大切だと言ってるように思いました。この夢の用な作品をもう1度観るきっかけをくれたこのチャンネルに、高評価です🥰
この動画の元となる考察を行ったゆるドラファンのkakumeiです。
「夢幻三剣士」は子供の頃に映画館で見た思い出深い作品でしたが、そのときは何の疑問も持たず普通に楽しんでいました。
大人になって、「不可解な終わり方をする作品」と言われていると知り、驚きましたが、そのときもそんなに気に留めていませんでした。
ところが、昨年、本作品を再び見る機会があり、視聴後、ネット上の考察を調べ、バッドエンディング的解釈が多くあると知りました。
それに対し私は「ドラえもんの映画がそんな終わり方するはずがない」と考え、考察を行い文章にまとめました。
しかし、当然、発表する機会などなく、そのときは自己満足で終わっていました。
そんな中、「ゆっくりドラちゃんねる」で夢幻三剣士が取り上げられているのを目にし、運命のようなものを感じ、思い切ってメールを送りました。
ありがたいことに、「動画にしたい」という申し出があり、「やはり、この考察は世に出すべきものなのだろう」と思い、申し出を受けました。
内容はほぼそのままに、補足が入れられ、わかりやすい動画になっており、大変うれしく思っています。
発表の機会をいただいたこと、すばらしい動画を作ってくださったこと、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
「怖いと思っていたけど、また見たいと思えるようになった」といった内容のコメントも多く、非常にうれしく思います。
この作品の魅力が多くの人に伝わることを願います。
補足の意味も込めて、気になったコメントには返信しようと思います。
ご視聴ありがとうございました。
ほんとに素晴らしい考察です
めっちゃよかった。『まだ夢覚めてないのかよ!?』と怖かったけど日常でのしずかちゃんがのび太を見直す話なのか
ホント貴方は神です
マジで凄いですよ!
私は今まで夢幻三剣士は見たことがないけれど、怖い、バッドエンドなどの都市伝説系の物を見て存在は知っていましたが、あまり面白くなさそうだなと思っていました。
ただ、この解釈を見たおかげで考えが180度変りました!
素敵な解釈をありがとうございます!
今度映画を借りて見てみようと思います!
この解釈を聞いた後だと、藤子先生の言っていた「失敗作」は夢が日常に侵食したから、ではなく、視聴者に本当の真意が伝わり辛いから、の様に思えました。
見る視点に寄っては大分印象が変わってしまう、そんな楽しい映画だと分かりました!
「回収に2〜3日かかる」という台詞との兼ね合いを考えると「夢から覚めたこと自体夢見る機が見せた夢」ってのは正しそう
なんか納得しすぎて変な涙出たわ
実はハッピーエンドだったって言うのが視聴から何十年もたって一気に心に響いた感じ
1行目めっちゃ分かる。
考察ももちろん凄いんだけど、前回もそうなんだけど「映画を見ていること前提で進める」と言っておきながら全く見てなくても理解できるようにまとめてあるのが凄い。
この考察マジで凄すぎない...?
オドローム陣営が「目覚めの世界」って現実世界を認知してた理由もトリホーの思わせぶりムーブも全部納得できたしオチの解釈も素晴らしすぎる
映画もう一回観るわ
せやな。
ネトフリで配信しているから見直すわ。
それな
16:22
ドラえもんが床で寝てる!
(-_-)zzz
前回の考察のが藤子本来の(短編集などの)SFらしさが出てて面白いと思う
それにトリホーの「カセットはいずれ誰かに買われるので龍を殺せない奴に買わせればよいのだ」って部分は納得がいかない
例えば100人がこのゲームをプレイするとして
1人のプレイヤーが魔王に負けたくらいでその魔法世界がどうにかなるのか?
他の99人のプレイヤーが魔王を討伐するのにそれで彼ら魔王側のなにかが改善されるんだろうか?
どちらかと言えば魔王の言っていた勇者が来られない様にしろと言う命令を実行するために、プレイ中のプレイヤーが謎の死もしくは当初買った人数が少ない購入者全員をクリア出来ない仕様(クソゲー)にして返品させるなどソフトの評判を落として以降買わせない(勇者を魔法世界に来させない)ために動いたと考えた方が整合性が取れるんじゃないか?
まぁトリホー達が出てこられる様になった(自分達が負けるために作られたと気づいた)ソフトは大量に制作された中の1つだけでこのソフトの展開さえ救われればと言う話になればこの一つをどうにか無能な人間の元に届けさえすれば〜と言う事ならまた話も変わってくるけど
やっぱりドレェもんは面白ぇなぁ
オラももっかい見てくっかな
@@ichi5901
夢幻三剣士の夢カセットは一点ものの特製品と未来デパートのセールスがドラえもんに購入案内をしている。
このセールストークが事実ならオドロームを倒す剣士になれるのは一人だけだからトリホーが無能を探してのび太にたどり着いたって考察も納得できる。
正直、ラストシーンは「夢は終わり、コレから現実という名の冒険が始まる」的な感じの比喩かと思ってたんだけど........この考察は凄いですね.....とても腑に落ちるし、EDの歌詞にも映画につがる意味が含まれてる気がしてくる....
今まで聞いた考察の中で1番納得しました。
主さんと視聴者さんの出会いに感謝です!
「制御ができなくなってしまった」という某先生の発言と裏腹に、「のび太と静香ちゃんの結婚」というある意味ドラえもんの結末に向かっていることになんか良さを感じてしまう
否定じゃなく肯定していく考察好き。
いつものゆっくりボイスなのになぜか声が力強く聞こえる。
宝箱がピカピカ光ってる目の前で「白金の剣はどこにあるんだろう」と宝箱に目線を合わせないバカのび太好き。
RPG初心者にはよくある話
0:08異常無し
1:04あれ...外に誰か...
うぇー
のび太が「学校という現実も冒険しよう」という意気込みが学校をあんな絵に見せてるのかと思ってたから違ってたけどどっちにしろハッピーエンドだからこれもありだな
それは作者からのメッセージだからあながち間違いじゃないと思いますよ。
とても良いラストだよね
とても素敵な考え方
これシンプルに好き
これもすき
トリホーの狙い通りだったのは、
ドラゴンを殺せない優しいのび太を選んだ事。
誤算だったのは、
自分のせいで
滅びかけてる別世界を
ほっとけない性格ののび太を
選んだ事。
不死身なら絶対倒せないが、不死身でないなら、白銀の剣さえ封じればいい。ゲームでいうなら竜の血のイベントは必須みたいなものだから、勝利を確信して油断するのむ無理はない。主人公を発生前から防ごうとしたり、必須イベントがおこらない主人公を選んだり、ラストダンジョンで待ち構えずに奇襲したり、掟破りのラスボスだった。ゲーム会社のいうとおり確かに斬新。
「残されたユミルメの人たちはどうなるの!」って聞かれてすぐに「何とかしなきゃ」って言う子だもんな。
@@匿名-t8v1dドラクエで言えば闇ゾーマが光の玉持ってない主人公にカチコミに来る感じかな
魔界大冒険で言えば「銀の矢」を使わず魔王デマオンを
倒すようなものだ
このラスト夢オチ説なら、現実と違う地理にも納得がいく
もともと用意されていたマップにのび太たちの住む町を当て嵌めて構成したって考え方ができるので
「VRでゲームをする」みたいなコンセプトが出てくる十年くらい前、まだみんながスーパーファミコンでピコピコやってた時代にこのストーリーを思いついた藤子F不二雄先生はマジで化け物。
Secret Space Program. This is a SEGA Dreamcast 'prototype'. Dream + Cast.
Tezuka's Moopy Game. Muupiigeemu ← Muubiigeemu (Movie Game) ← Bideogeemu (Video Game). Secret Space Program
神々を越えた天才
むしろファミコンのRPGはテーブルトークRPGというキャラになりきるゲームが元だったので舞台の中に入り込むというのは元々出発点でした。だから年齢を重ねている人ほどそういう発想になるんじゃないかと思います
未来のゲームですでにバーチャルゲームあるから
藤子先生の先見性は凄い
しずかとのび太が協力して剣で敵を倒すのはウェディングケーキ入刀、
2人が一度死ぬのは子供から大人になることをそれぞれメタファーとして表現しているのかもしれない。
そうとしか思えなくなった><
初めての共同作業ですね…!
そこまで考えて作った「未来人のゲームデザイナー」(≒藤子先生)スゲェな
オドローム姿のケーキとか現実であったら嫌だな。普通に不味そう。
オドローム相手にケーキ入刀済ませた事に気付いたら落ち込みそうだから、のび太達がその事に気付かないといいなと思います。
のび太としずかのラブロマンスの決定版という見方で再視聴すると
最後のオドローム戦も「ケーキ入刀」という見方が出来るの納得感がすごい
かつてトラウマになった夢幻三剣士の事を、ようやく傑作だったんだと思えました
カクメイさんと主さんとF先生ありがとう
ゲームを主題として扱った映画ということを踏まえると、「一度強敵に負けてゲーム自体を諦める」「そしてもう一度挑んで勝利する」というのはゲーマーとして共感できるものですね
この映画は誰もが共感できるようなゲーム経験をドラマチックに描いたものだということに気づかせてくれる、最高の考察でした。
一つだけ言いたいことがある…
藤子・F・不二雄先生、天才すぎる。
幼稚園の時に夢幻三剣士を映画館に観に行ってビデオも買って、大好きな作品だけどずっと理解できずモヤモヤしてた。
でもそのモヤモヤがこの動画でようやく晴れ、いい年して涙とまらん…
Kakumeiさん凄すぎる。「ドラえもんとはこうあるべき」という視点から考察を始めているからこそハッピーエンドに辿り着けた。
長年のモヤモヤが晴れ渡ったかの様な気分になれました。こんな気持ちのいい気分になれた考察動画は初めてかもしれない。
個人の勝手な思い込みの押し付けではなく、「先生ならこう考えるはず」という視点から導き出してるのが凄いですよね。
だからこそ説得力の強い素晴らしい考察になったのかなと思えます(`=ω人)
なんやこの考察、自分の力でしずかちゃんを振り向かせるとか激アツやん…
この考察を踏まえると、エンディングの「世界はグーチョキパー(=良いところは十人十色)」もすごくしっくり来る❗
この考察が今の今まで
出されなかったのが
そして今の今まで
バッドエンドとして
扱われてたのが残念だなぁ…
そもそも夢が題材だからタブーになる夢オチが許されるのも納得できるし、寧ろそうなっていた方が名作だと思うからこの考察はメタ的な観点からみてもかなり説得力ある気がする。
この仮説すごいな
オドロームの「白銀の剣士を出現させないことが貴様(トリホー)の役目だろう!」
っていう発言も納得できる…
このシーンの一連の会話を素直に受け取れば、ほぼ答えを言ってるんですよね。
@@kakumei6509 見てみたら、ガチでほぼ答えいってるやん
トリホーも「あの少年は不死身にはなれません」っていってるし
今まで見てきた考察の中で一番筋が通っていて考察者様の愛の深さに感動しました。途中の夢オチ説明の『冒険は学校から始まって学校で終わる』の所で『ああ~〜っ!↑↑』ってなりました。
つまり『夢と現実が入れ替わるボタン』を押したあの瞬間から、ドラえもん達と一緒私達視聴者まで含めた全員の夢と現実の認識が『入れ替わっていた』のですね。第三の壁の向こうまで含めて認識がひっくり返った結果、無事にのび太達と一緒に夢に取り込まれ『夢幻三剣士という作品内の夢オチ』に辿り着いたなら伏線として完璧すぎますね。そう考えると作中の『現実に影響を与える』の『現実』とは第三の壁を超えた『私達の現実』でもあるのかもしれません。
考察通りならのび太はあそこからゲームのエンディングを通って夢から覚め、私達は映画のエンディングを通して夢から戻る。『夢から覚めるまで』が『夢幻三剣士の物語』なのだとしたら、映画はあそこで切るのが正しいのでしょうね。いやはやなんとも、目が覚めたような気分です。ありがとうございました!
考察の質が高くて、一意見程度に聴いていたのに圧倒されてしまいました。
「見たぞ、ポケットの秘密」がしっくりきますね。
バッドエンディング説がささやかれている中で、「ドラえもんの映画がそんな終わり方するはずがない」「藤子先生がドラえもんをそんな作品にするはずがない」と信じた方々のおかげでこの動画あるのだと思います。原作者とファンの方々が一体となってドラえもんという作品を尊重し合う姿に感銘を覚えました。
これからも素敵な動画制作を頑張ってください。
応援しています。
子供の頃は何も考えず、中学ぐらいにラストシーンの謎にモヤモヤして、いい大人になった今すべてが腑に落ちて感動している。
神考察感謝します。
ドラえもんらしいちゃんとしたハッピーエンド……、しかもしずかちゃんと結婚って……。
夢オチを最悪のエンドではなく、最高のエンドにしたのもすごいし、もしや夢幻三剣士はドラえもん映画史最高傑作なんじゃ……!?
なんか今までの考察で一番素敵な考察だなと思う
子供にはわからんよなぁ、、、ビデオで録画を何回も見たけど疑問に思わなかった
大人だ、、、最後に鳥ホーのセリフが気になる
ハッピーエンドも良いけどバッドエンドも気になる
逆転の発想ですね。みんなが帰納法的に映画の中にある情報から考察したのに対し、KAKUMEIさんは「ドラえもんならハッピーエンドのはずだ!」という思いからそこに至る道筋を考えた。
思考方法として、みならいたいものだね。
素敵とか要らん。筋が通ってるかどうかで判断しろよ
@@新藤尊 ごめんなさいねある程度筋道が通った上で言ってたので
凄い考察をありがとうございます
そうか、だからエンディングがコメディ風で全員集合絵とかもあるのは「ゲームのエンディング」という解釈もできますね
いろんな解釈を見れて楽しかったです 特に劇場版で魅力的なヒロインが出てきてのび太の活躍に心惹かれても友達以上の距離感にはならない事が多い中、しずかちゃんとそうなる内容の映画だったのだというのは素敵な考えですね
夢オチと言う時「いつまでも(マンガみたいな)夢ばっかり見てないで現実を生きなさいよ」というマンガの自己否定みたいな物を見てしまうとそれまでの物語が楽しかっただけに悲しい気分になってしまう事も多いですが、”夢だけど実在する”という感じを残してくれるラストはとても嬉しいすこし・ふしぎです
ひょっとしたらラストのおどろおどろしい山脈の向こうに「夢幻三剣士2」制作のためにそして定められた滅びにあがらうために転生したオドロームがいて、のび太は今度は彼と友だちになる冒険に出かけるのかも知れない、なんて考えたりして
フィクション作品で含みを持たせている描写があるのは、受け手に考える余地を残してくれているということなので、いろいろな考察があって正解が一つではないのが素晴らしいのだと思います。それでも今回の考察は作中の描写や先生のお考えに至るまで隙がなく、非常に優れた考察だと感服致しました。
夢幻三剣士は大好きなドラえもん映画の一つなので、この様なしっかりとした考察が知れてより好きになりました。分かりやすく紹介してくださりありがとうございます。
納得しかなかった
原作の方を先に見たせいでアニメの夢幻三剣士は好きになれなかったけどこれ見て考え方180度変わった
ゲームの敵キャラがメタ的なことを活用するのは時代を先取りしすぎててもうあれ、すごい(語彙力)
ふんわりとだけ想像してた考察を、すごくカッチリ形にされててとても凄かった…!
「作者によって創られた世界の住人にも意志があり、時に現実世界にすら介入しうる」
「実は作者自身、創作物の世界の住人にいいように操られて描いている存在なのかもしれない」
みたいなテーマ性も垣間見えるというか。
そして、
この映画の異世界と現実世界との関係は『のび太の創世日記』と若干似ている気がする。
のび太が「創世セット」で世界を作る前から、創世世界の人間が現実世界に介入していたり
創作物の世界と、現実の世界が曖昧に混じるこの感じ とても好き。
変にバッドエンドになるより、何倍もドラえもんらしい素晴らしい考察!
この考察でいくと、夢幻三剣士はドラえもんという作品全体において、かなり重要な話になるなぁ。
この考察凄い
めっちゃ納得
それにしてもSAO?みたいな設定をオンラインmmoが多分無い時代に考えるF先生凄い
手塚先生が恐れた漫画家なだけある
これだよこれ、もうこれだよ絶対。ガチ鳥肌立ったもん。約30年越しにこの映画の答えが出たんだよついに。
30年も考察されてしまうほど難解というのは確かに子供向け映画としては「失敗作」かもしれんけど
難解でなく、単なる難癖だけどな。バッドエンドダーって30年も言い続けるって・・・
子供の頃見て難解と言うか引っかかりを感じたシーンが今回の考察で楽しめたし
不思議に感じていたからこそずっと記憶に残っていた
大人が試行錯誤して作り出した深みのある作品は知識経験の少ない子供では取りこぼしてしまう部分もあるが、それを超える感受性で多くの物を得てる
難しい、大人じゃないと解らないと大人が決めてしまう様な作品を見た方が子供は楽しみながら思考力を培っていくと思ってる
子供の頃にこの作品を見ていて良かった
@@ベィベィ あなたは最初からハピエンって分かってたの?
映画冒頭で現実で楽しい事が無いので夢見る機の中に逃げ込むようなのび太が描かれていたり
「夢だからと言って一筋縄ではいかない。よく出来ている、教育的に作られている」というドラえもんの台詞があったり
ユミルメ国を途中で投げ出した無責任さ(ママがボタンを押したからだけど)についてシルクに叱責されるシーンがあったり
夢=TVゲームと捉えると確かにTVゲームに対する先生の見解がちらほら散りばめられてますね。
ゲームの良い部分も悪い部分もキチンと描かれていると思う
何より必敗を運命付けられたNPCの気持ちや
クリア前に投げ出されたゲームの気持ちまで描かれているのが凄いと思った
この考察は凄い…………
実際藤子先生はこういう物語を書きたかったのかもしれないけど子どもが理解するように噛み砕ききれなかったのかもしれない
でも考察のできる作品はとても魅力的であるから子ども向けというより大人向けとしては成功作だったのではないかな
動画の考察は良かったです。これは、埋もれはいけない考察だった。いい方向に考察してくれた視聴者様、それを動画にして投稿した投稿主様、本当にありがとうございます。楽しかったです。
悪が正義に敗北する運命に抗ったとかオドロームやトリホーが主人公みたいでなんかカッコいい
『転生したら妖霊大帝だった。現実世界の人間を動かして運命を回避します』
@レトルトが好きなひと 運命を回避すべく奮闘し自らのび太を念入りに何度も殺しに来て世界線すら超えてくるぐう有能オドローム様は自分も好きな悪役だけど、いかんせん人類と共存できそうにない(子供の日常に侵食してくる)時点でパラレル西遊記の牛魔王と同じくドラえもんたちに確実に討たれるかと
雑魚を勇者にすればええやん!なんて思いつかんよな普通
のび太の設定と完ぺきにかみ合っていて圧倒的な主人公感、作品の完成度が高すぎる
久々に夢幻三剣士を見直したのですが、
この考察を更に補強するシーンを発見しました。
最終決戦へ向かう前、
ドラえもんは四次元ポケットを付けずに隠しボタンを押して夢の世界に突入しましたが、
気ままに夢見る機が回収されたシーンではポケットを付けたまま寝ており矛盾を感じました。
しかしこの考察の通り、
夢見る機が回収されたのが夢だとすると納得出来ました。
私はこの考察が正しいと思います!
確かに…夢世界側で取り寄せバックで出したから夢世界側にないとおかしい
一度起きた際も夢世界側に置いてきたからかポケット未所持にドラえもんは疑問を持たず最終決戦に行く途中に気づいてたし
視聴者からの考察で動画が作られるの凄いな…考察をメールで送るのも凄いけど
好きなものを好きな人同士で語り合ってるコミュニティ。
大好きです、、o(^o^)o
ようつべの有意義な使い方
@レトルトが好きなひと
そっかー
@ひろゆき,hiroyuki 相手の反応が想定していたものと違うから急に下手にでるのキツすぎて草
完璧な考察すぎる
20年以上前の映画について未だ考察があるってのがすごいし、ここに来てこのレベルの説がようやく出るというのは感慨深ささえ感じる
え、第三章のラストの所からの夢幻三剣士のテーマが流れるの激アツなんですけど。
演出がカッコ良すぎる。
こんなかっこいい曲だったんだと再確認。
回収された時、のび太の布団がいつもと違うし(多分)夢っていうの当たってそう………
鳥肌立った……
夢と現実を入れ替えてる時の布団の柄と一緒だね、、
😱
@@Daichi_mori 実は夢見る機のスイッチも消えてる
オドロームへのとどめの一撃って、のび太としずかちゃんの「共同作業」で「入刀」なんですよね……
バッドエンディングしかないと思わせておいて真のハッピーエンドも隠されていた
「夢幻三剣士」はやっぱり傑作のゲームであり映画だったんだなぁ
夢オチでこんなに感動したこと無いわw
一番ひどかったのはドラ○エの映画だよねー
おなじドラがつくのにここまで差がでるとは
こんなに完璧なハッピーエンドの考察があったなんて…
ほんと綺麗すぎて鳥肌止まらん。
この考察を思いついたkakuneiさんは天才過ぎる。
そしてこの作品を作った藤子・F・不二雄先生も天才過ぎる。
「愛が無ければ見えない」真相を見つけてくれたように思う。感謝します。
まあ、ある意味これも幻想っちゃ幻想だしな…
なんだかすごいグッとくるコメだわ
ドラえもんは人類が生み出した最も素晴らしいキャラクターだと思い続けて、
今まで様々な解説や考察を見てきましたが、これはその中でも一番だと感じました。
kakumeiさんの、ゆっくりドラちゃんねるさんの、藤子先生の、
そして夢幻三剣士という作品の凄さがこの動画に凝縮されていて見事の一言!
もしかすると、ドラえもんを知って以来最大の衝撃だったかも知れません。
素晴らしい考察、そして動画をありがとうございました!
EDの考察かなりしっくりきました。kakumei氏感謝
Kakumei兄貴、名前の通り夢幻三剣士の論争に「革命」を起こしたな
座布団−3枚
すごい、こんな考察と解釈が…!
確かにあのラスト、よく遅刻してるのび太くんがしずかちゃんと「二人で登校している」って所もかなり珍しいシチュエーションだと思ってたけど
あそこが夢幻三剣士のEDだとするとめちゃくちゃしっくりくる、公式でないのはわかってても「なるほど!」となる説得力がある
とても素晴らしい考察だと思います。
子供の頃でも、確かにラストシーンは不思議に思ってました。
しかし、この仮設は全てを説明していて、簡単に納得ができました。
個人的にドラえもんで一番好きな作品だったので、より深く知ることが出来て嬉しいです。
ありがとうございます。
筋がしっかり通ってて本当に感動した。考察者とうp主に感謝。
19:25曲の入れ方に死ぬほど興奮した
ゆっくり解説系の動画で初めて感動しましたわ
ゆっくりドラちゃんねるさんも本当にドラえもんが好きなんだなって
同感
私も泣いてしまいました😂
なるほど、のび太はしずかちゃん結婚するという"夢"を、文字通り夢を通して叶えたんだな。先生は当時の少年少女に 夢は見るもんじゃなくて叶えるもんだって伝えたかったんだろうなあ。
このコメすき
見る夢じゃなくて、叶える夢...いいこと言うねえ!好きだよ、その台詞
叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ。
@@サムグレコ-m3z いやクレしんやないかーい!
夢をかなえてドラえもん
とても面白い考察でワクワクしました。
子供ながらにこの映画だけ主題歌が2曲あるようで違和感がありましたが この動画を見て
「夢の人」は気ままに夢みる機のソフト「夢幻三剣士」の主題歌
「世界はグーチョキパー」は「ドラえもん~のび太の夢幻三剣士」の主題歌なのだと思いました。
19:17 ここからのBGM演出うめぇ、、、、
解説もうめぇ、、、、名作余な、、、、
また見てぇな
失敗作と言われる事も多い本作だけれども、ゲーム好きにはF先生とスタッフ方の心意気が伝わる傑作だと思います。
ラストシーンの解釈は大長編ドラでバッドエンドはあり得ない、あれは夢である派ですが、ここまで筋が通った分かりやすい解釈と学校で何が待ってるかまで想像した方々には脱帽です。
素晴らしい動画の編集も相まって、
考察でここまで感動したのは初めてかもしれません…
ありがとうございました!
今回の考察で、この作品がさらに好きになりました。
あと、この映画のエンディング曲は大人になると明るい曲調で隠れていた歌詞の深さも知れて良いんですよね。
この考察が好きすぎて、アマプラで夢幻三剣士を見てこの動画を見てまたアマプラで夢幻三剣士を見て…っていうのを5回くらい繰り返してる。最後の花嫁姿のしずかちゃん見ると泣いちゃう……素敵な考察本当にありがとうございます。
本当に素晴らしい考察をありがとうございます。これまでバッドエンドだと思っていた、思われていた分、
すごく感動しました。こちらのチャンネルに出会わなければ知ることのなかった考察、
kakumeiさんがいなければ誰も予想しなかった考察で、思わず涙でした。
考察もさることながら、動画の編集がいいです。19:26秒は本当に胸が高鳴って、今までの
頭の中のモヤモヤがすっきりと晴れるような感覚におちいりました。
ゆっくりドラちゃんねるさん、kakumeiさん、本当に本当にありがとうございました。
これはマジで納得しかできない仮説だわ、すごい
コメント見て考察者も投稿者も視聴者もドラえもんが好きなんだなって感じさせられた
語彙力なくなったからもう1回映画見てくるわ
21:37 これ少し味方変えればケーキに入刀に見えてしまった。
この作品と銀河超特急はほんと好きだから、みんなが良い方向に評価してくれて嬉しいし、
これをしっかり考察して出してくれたのは本当に感謝してしまう!
何が良いってのび太がかっこいいんだよー
自分でまいた種だけど、最後はしっかり自分が率先してケリをつけようとするところが
漢として尊敬すら抱くほどカッコいいんだよなぁ
観た人によって色んな捉え方があっていい作品だけどこの考察はすっきりしました!
僕も最後はハッピーエンドだと思うし、ドラえもん愛がある良い考察です。
まさに解釈の大逆転!
大逆転裁判の共同論理BGMを動画の佳境に使うとはテンション上がる!!
素晴らしい考察ですね。全ての点が線で繋がったように感じます。
回収ロボットがトリホー似なのも、このシーンもひっくるめて夢ですよ。ってことを言葉でなく描写で示していると考えればしっくりくるのでは。
「夢オチが駄作」という常識を軽々と踏み超えてしまう藤子先生スゲェ
ドラゴンクエスト・ユアストーリーェ…
@@Mochart1201 あれは夢すら見せてくれないから…
@@Mochart1201 アッ(フラッシュバック)
夢オチが駄作ってのは、「夢ならなんでもありだよね。」っていう思想が批判されるんだよね。
この映画の場合、「夢オチ」という、まさかの展開、どんでん返し、現実だと思わせるミスリード。それが面白いわけだ。
つまり、「夢オチ」は最近言われる「なろう」つまり、「最強主人公」と同じように嫌われているだけで、「夢オチ」=「面白くない」ではないわけだな。
確かに藤子先生は凄いんだけど、藤子先生だから「夢オチ」が面白いという発想はやめて欲しいな。
なろう系でも主人公が最初から全力出して色んな敵を殲滅しまくるのならまだ見れるけど
ドラえもんを見なくなった年頃の作品にこんな面白いものがあったのかと驚いてます。
主題歌自体は大人になってから聞いていい曲だと思ってちょくちょく聞いているのですが、作品をきちんと見た上でまた改めて聞きたいですね。
とりあえずGEO行って来よう(使命感
ドラえもんで1番好きな映画ですが、この考察でより好きになりました。映画館で見た時のラストシーンの感想なんて「2がある!」程度でした。
大人になり考察したり、見たりするとバッドエンドが1番しっくりしてましたが、この考察でようやくハッピーエンドに辿り着けた気がします。
素敵な考察ありがとうございます。
藤子f先生も考察を考えた人もそれをよりわかりやすくしてくれた投稿者も全員天才だと思う
Kakumeiさんに拍手!
好きな映画なのでこの考察を聞けて凄く嬉しいです
全ての謎はF先生が一緒に天国へと持っていってしまった。F先生は何歩も先に行く作品を描く人だからあり得るよね。
子供の頃この映画が大好きで何度もレンタルしてました
しかバッドエンドの考察を見て好きな映画なのにそんなオチだったのか・・辛いなと思っていたのですが
この考察見て本当に救われました
考察してくださったkakumei様、動画で教えてくださったゆっくりドラ様
ありがとうございました
いや、考察がすごいのよ。すごいんだけどさ。編集エグくないか?チャンネル主の19:25の演出よ。かっこよすぎだろ。
いちドラえもん好きとして主の愛が伝わってくるわ。
鳥肌。
今までどの考察にも矛盾があったのにこの解釈だけはまったく矛盾が見つからないのがすごすぎる
作者も人間だしとかで納得してた自分が情けないな
夢オチであることでメッセージ性が強まるなんてどう考えたらそんな話が作れるんだ
この考察を見たあとに初めて映画版夢幻三剣士を観てとても納得できました
個人的にこの説を補強できそうな所として、大長編では「とりよせバッグから食材を取り寄せた時、代わりに現実世界の食材が無くなった」というシーンがあります。が、映画版ではそのシーンがないです
あくまで夢世界でとりよせバッグを使ったら夢(現実)で見た食べ物や不思議な道具を取り出したという描写でした
またトリホーにポケットを奪われ、一度目覚めた時にドラえもんのお腹にはポケットがなかった部分も「隠しボタンを押す前にドラえもん自らポケットを取った」という場面があるのでトリホーから奪われたポケットも、とりよせバッグのようなひみつ道具も、全て夢によるご都合主義なのかなと思いました
原作大長編では夢と現実でリンクしてるところがあり、原作の展開のまま映画ラストのシーンがあればBADENDにしかならないでしょうが、夢と現実がリンクしてるという確定的な証拠は映画版にはありませんでした
なので私はkakumeiさんの考えた説が真実だと思います
あと最後のトリホー似のロボットが夢見る機を回収に来た時の夢から現実に戻る"間"が全くと言っていいほどないので夢でよくある「急な場面転換」のようにも感じました(尺の都合上の可能性もありますが)
ここまでガチな語らい出来るの素晴らしい…うp主もリスナーも。
とても面白い内容でした。
ドラえもん史上最も深い謎へのアプローチ、それに対する解だと思います。
ドラえもんには実際ブラックユーモア的な話があることは間違いない(自分的には14巻の「だんだん家が遠くなる」等はトラウマレベルのブラックユーモアです)ですが、この作品は最後のしずかちゃんの雰囲気からもそうではないと子供ながらに思ってましたので、こういった解釈があることを知れて本当に良かったです。
うp主とkakumeiさんのドラえもん愛がこの動画に結び付いて良かったです。
先生にこの動画見て欲しいな……
いつになく気合いの入った動画のまとめっぷりと、kakumeiさんの素晴らしい考察で、思い出深いこの作品をより特別なものに感じる事が出来ました。
こうなってくるとED中のオドロームたちも含めた全員が並んでる絵は、映画夢幻三剣士のエンディングではなく、学校での結婚式後にのび太が見るゲーム夢幻三剣士のエンディングという事なのかもしれませんね。
こういう難しく考えなくても普通に楽しめるのに、人によって様々な解釈発想、楽しみ方が出来るからこその名作なのかなと。
子どものころ好きでよく観ていた映画だけど、2021年になってこんな素敵な考察動画が見れるなんて幸せで仕方がない。またもう一回映画観直したいと思います。本当にありがとうございました。
この考察でずっとモヤモヤした感じが晴れました。
この映画は不気味なイメージがあったし、結局最後はどういう終わり方なの?という思いをずっと持っていましたが、この考察を聞いて、この映画の奥深さを知ることができたし、感銘を受けました。この動画は本当に素晴らしい動画だと思います。
手塚治虫先生とか藤子先生とか
なんであんな昔にこんな話が書けるんだ!?ってなる作品を沢山作っていて
すげぇなぁって思います。
今の漫画やアニメがあるのも基盤を作ってくれたレジェンドたちのおかげなんだなぁ
「目から鱗が落ちる」
まさにそんな動画でした。もちろん実際の所は違った考えかもしれませんがこの動画を見た後、「夢幻三剣士」を見直し改めて名作だと実感出来ました。そしてのび太としずかちゃんの共闘、流れる武田鉄矢さんの「夢の人」、正直泣きそうになりました。この動画は間違いなくもっと評価されるべき動画であると思いました。ありがとうございました。
見直すの早過ぎぃ!!
うわぁ…めっちゃ納得したわ!幼い頃ビデオテープで映画を見て十数年、最近も色んな考察みて納得していた気になってたけど、ここまで爽やかでスッキリかつ納得できる考察は初めてだわ。ドラえもん作品の啓発的な部分もあるし僕はこの説を推す。
ここまで素晴らしい考察を世に出せないのは確かに勿体無いですね。
動画内のゲームも最後まで諦めずにやれば成長する。って言うのと何度でも見て考察する事で人は大きくなれることを示してる深い作品ですね
「現実世界への影響」がポジティブ解釈だし、夢オチなのに全然あっけなくなくて、むしろそこに味わい深さが出ている。素晴らしい。
何十年来のモヤモヤが晴れました!!
素晴らしい考察と動画をありがとう!
なんか涙出てきた…!
僕がドラえもん映画シリーズで一番好きな「夢幻三剣士」、悪い印象の意見が多い作品で「自分の感覚が可笑しいのかな…」と思っていたけどkakumeiさんの素晴らしい考察に感謝です。
子供の頃観て不思議に思っていたことも解決したし、改めて良い作品なんだと思いました。
小さな頃に観た夢幻三剣士。怖い作品だなとずっと思っていたけど、この解説で夢から覚めたような思いになりました!
素敵なハッピーエンド、またこの解説と前の解説、2つの解説を見てすぐ夢幻三剣士を見返した時全く違う作品に思えました!
初期設定もまた違う設定で海援隊のエンディング「世界はグー・チョキ・パー」の『みんな違うから、あいこでしょ』の曲が
藤子先生は観た人1人1人違う感想を持って、どれが良いかではなく自身の意見(考察)を持つ行為こそが大切だと言ってるように思いました。
この夢の用な作品をもう1度観るきっかけをくれたこのチャンネルに、高評価です🥰