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- เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024
- 東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。
「レモンクリームのフェットチーネ」
Fettuccine au citron
【材料】2人前
フェットチーネ 360g
エリンギ 1〜2本
レモン 1個
牛乳 90cc
生クリーム 1カップ
粉チーズ 50g
オリーブオイル 大さじ1
無塩バター 10g
塩 適量
こしょう 適量
1.エリンギは輪切りにする。レモンは皮をすりおろし、果汁をとっておく。
2.フライパンにオリーブオイルとバターを熱し、皮と果汁をとったレモン、エリンギを炒める。エリンギが色づいてきたらレモンは取り除く。
3.牛乳、生クリーム、レモン汁を加えて沸かす。塩、こしょうで味をする。
4.フェットチーネを加えて絡めながら煮詰める。レモンの皮、粉チーズも加えて合せ、塩、こしょうで味をととのえる。
◎粉チーズと黒胡椒をふって、ボナペティ!
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「オテル・ドゥ・ミクニ」
JAPONISÉE (ジャポニゼ)
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。
自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。
「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。
その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。
前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。
ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。
▼Webサイトはこちら
oui-mikuni.co.jp/
▼Instagramはこちら
/ hoteldemikuni
▼Facebookはこちら
/ hoteldemikuni.tokyo
色んなプロのレシピを試したけど、三國さんのが一番美味しかったです。
本日初めてこのパスタを作らせていただき至福の時間でした🍋🍋最高に美味しくて…幸せでした❤
いつもおしゃれなレシピをありがとうございます。
家庭に置いてある材料で作れるパスタに感激。
大好きなブラウンマッシュルームを入れて作って食べようと思います。
鮭を焼いてレモンクリームソースをつけたらとても美味しそうと
思いまして新たに大好きなローズマリーも買ってきました。
お酒を飲めない私は、紅茶を飲みながら食べようと思います。
レモンを主役級の料理に使う、目から鱗です!
涼しくなったらお店食べに行きたいです
簡易的にしたのを試しに作ってみました。
すごく美味しかったです。
暑くなってパスタ100gも食べられなくなってたんですけど、
150g全部飽きずに疲れずに食べきってしまいました。
僕は牛乳、レモン果汁、バター、塩、スライスチーズで作りました。
たしかにこれは生クリームをちゃんと使ったらかなり美味しくなりそうな味でした。
レモンの酸味で食欲が出て牛乳のシンプルなコクと、レモンの酸味でさっぱりと疲れずに食べきることができました。
夏は食欲が落ちて食べてると疲れて「もういいや」ってなることが多いんですよね。
このレモンクリームパスタは最後まで飽きずに美味しく食べることができて
とても美味しかったです。
最初は牛乳とレモンって聞いてビビってましたがこういう食べ方もあるんだってびっくりしました。
パートナーが動画を何回も観て作ってくれました☺️レモンが爽やかで生クリームでまったりしていてコクがあってエリンギもとっても美味しかったです‼️クリームパスタって濃厚なイメージでしたがレモンの酸味でさっぱり美味しくいただきました🎶
毎日美味しいレシピありがとうございます👌
三國さんの「しまぁす💕」がとてもチャーミングです😍
パスタ作りましたが、本当に夏バテしててもさっぱり頂けました。コショウ多めがGoodですね。
レモンクリームパスタ、ここ最近好きで食べてます。
シェフの動画に癒され、美味しそうに召し上がられるのを見て、明日また作ろうと思いました。
ここではエリンギは手に入らないので、オイスターマッシュルームで作ってみます。
絞った後のレモンを炒める時に使う!なるほど!!
レモンのパスタ、レモン🍋のパスタ夏らしいですね。
作れますね。私でも🤣💓👎👍
ありがとうございます。
勉強になります。レモンをふんだんに使って最高です。
レモンクリームパスタで検索したらあった!嬉しい!
レモンの皮をまるっと炒める!!!
これなら高い国産レモンをすみずみまで使いきって元取れるなと思った庶民の私。
お得感あって嬉しいです。作ります!
レモンの絞った後も使う、とことん使いきる、無駄にしないんですね。
不思議!まるでクリームチーズが入っているような味ですね!美味しかったです♪
美味しそう時間がある時作ります♪
自分はエリンギが苦手なので、アサリの白ワイン蒸しとマッシュルームで作ってみようと思います、パセリのみじん切りで彩りが良くなりそうです😋
美味しそうー
レモンパスタで検索したら!ありましたねここにも😃‼️‼️爽やかさがお口一杯に広がりそう‼️🍋🍋🍋
おいしそ〜〜〜!!!絶対作ろう!と、思いました。ありがとうございます。
イギリスのイタリアンのお店でイギリス風のフィットチーネ使ったパスタを食べましたが,量が多くってオリーブオイルもたっぷりで12名いて少なめにオーダーしたんですけど食べるの大変で何たのだのか,美味しかったのか全然覚えて無いです。残念なイギリス風イタリアンでした。エリンギの香りがして良いですね。オイルも控えめ,粉チーズたっぷりレモンで爽やかレモンクリーム良いですね。ばっちりでーす。
今度、三國さんのレストラン食べ行こ😂
ワインとのおいしさの関係なども含めいつも感動します🤩
家にあったのでパセリも刻んで入れました。夏でなくても日本のレモンの季節は今頃なので濃厚なクリームも入ってるし一年中美味しく食べられますね。レモン汁はあまり入れすぎないほうがいいかなと思いました。
ライムで作ってみました!
美味しかったです✨
美味しそう、絶対作らねば! パスタも大好きなので、またパスタレシピも紹介していただけるとすごく嬉しいです!
作りました、エリンギが無かったので椎茸を代用しましたが、キノコが入ると旨味がアップしてとても美味しかったです!
クリームパスタは濃厚ですが、レモン🍋のおかげでコッテリしすぎないところが良いですね!
ご馳走さまでした♪
『レモンのパスタソース』
夏にふさわしい パスタですね🌟
もう、本当に暑くて食欲減退!!晩ごはんに苦しみます。
そんな時には、パスタが一番👍
🍄は常に4種類、ストックです。
ただ、国産(広島県産)の🍋が見当たりません。
外国産はありますが…。
デパートならあるかも、ちょっと探してみます。
調べて見ましたら、春に花が咲き実を付けて 秋に収穫だそうです。
黄色く🟡なるのは、12月と書かれていました。
なので、国産🍋果汁で代用しますネ。
外国産のは、粗塩で何回か擦り洗いをすると 防腐剤が落ちると聞きました。
過去動画にも、多くのコメントが次々と入っていますね。
【物知り博士】がタクサン居られて勉強になります(笑)
✭(300g黒胡椒ステーキ・1ポンドローストビーフ#shorts)見事に、バズりましたね👏😂💦
おはようございます 初めてフェットチーネでパスタを作りました 夏の期間、国産レモンが姿を消すのでこのメニューの為に一個だけ使わずとっておきました、フランスでレモンは一年中売っているのですか〜? 夢の様に美味しいパスタでした!ありがとうございました^ ^
サッパリしてるかは分からんけど、美味しそうなのは確か。作ってみたい。
毎日おじちゃんの動画のとりこです。おじちゃんだいちゅき。
昔ビストロで
骨付き鶏のレモンソースクスクス添えを食べて感動したのですが
こちらでも取り上げていただければ嬉しいです
レモンと生クリームの動画を毎回美味しそう〜と垂涎もので拝見しております
毎度なんで酸とタンパク質で分離しないのかなと不思議に思ってしまいます。すかさず攪拌と熱してるからでしょうか
そして毎度試食のときは『シェフったら一口デカすぎ』とニヤニヤしながらツッコミ入れております。キュートな重鎮これからも応援しております
夏の食欲ない時に最高です👍また勉強になりました🙇♂️
このパスタの分量は、茹でた後の分量なのでしょうか。それとも生麺での分量?乾燥状態で360gだとさすがに多いですよね。そんな訳ないと思いつつも、乾麺360gを茹でたら、3人前の量になりました。そりゃそうだ。正解が知りたいです。ソースは、レシピ通りでとても美味しくできました。料理上手になった気分で楽しかったです。
茹で上がり360gで2人前のレシピになっています!
レモンと牛乳のソースって合うんですか。想像のつかない味。味見して「酸っぱ!!」って言ってたけど大丈夫なんですかね
レモンをつかったパスタ。
「チーズ」「生クリーム」「バター」「レモン🍋」に「黒コショウ」の組み合わせがとてもそそります。
イタリア料理でも 南イタリアの沖合にあるシチリア島の料理で、非常にシンプルなレモンを使ったパスタがあり、魚介類をいれなくとも少し魚介系の雰囲気を感じるパスタがあり、以前 ベリッシモさんというイタリアの料理研究家の方がご紹介しておりました。
フレンチからのアプローチの「レモンを使ったパスタ」と、シチリアのレシピの「レモンパスタ」は、乳製品やバターを使うかどうかの違いがあり、シチリア島のレシピの場合には「オリーブオイルを入れる」という、その違いも楽しく思います。
今回の動画のレシピはご家庭でも簡単にでき、「レモン」をふんだん使い香りも楽しめる素敵なレシピで感動しました。
柑橘類である「オレンジ」「レモン」や、その他「リンゴ」など フレンチにもソースを始め、色々な使い方が出来るのだと思いますが、
メイン、前菜等々 幅広く 果実を使った食べ方を是非もっと知りたい部分もあります。
〇 果実と肉
〇 果実と🧀チーズや乳製品
〇 果実と魚
〇 果実と紅茶orお酒
(例 フルーツティー、レモンティー、オレンジティー、アップルティー🍎や アップルスパークリング、 他にはお酒で シードル🍎を使った飲み物や料理なども)
等々
多様な組み合わせで、果樹や果樹を使った加工品を もっと消費させていただきたいです。
先日、三國さんが、青森県弘前市の、リンゴ農家の「木村さん」のお話や、弘前のレストランの「山崎さん(お名前間違えていたら申し訳ありません)」とお会いした時に、もったいない「リンゴの皮」を使って新しい加工品を過去に開発したというようなお話を聞きました。
そのような、生産者の方を想い、お料理にも生かす考えというのは非常に嬉しく思います。
またの動画を楽しみにしております。スタッフの方々もお疲れさまです。
動画、見ました。
ジラルデさんのお好みでしょうか?
普通の細いスパゲッティーだとソースの酸っぱい味が強くなりすぎる?
本場イタリアではパスタの種類を指す名前は幾多もあるのに、フランス語では「ヌードル」というのが非常に興味深い。
これは知りませんでした。
狭い地域に国境を接しているヨーロッパだが、イタリアのパスタ、フランスのパンなどその国を離れた途端に別物になる。つまり味が落ちる。
それぞれの国が自分達の食文化に誇りを持ち、国境の向こうの料理は異国のもの、と捉えているからこそ。
ここで三国先生の作られたパスタもバターを使われているのが、いかにもフランス風で面白い。イタリアではオリーブオイルだけで作る。
しかしわたしもクリーム系のパスタならバターが合うと思ってました。
是非試してみたい逸品です。願わくば先生自ら作られたものを一度は食べてみたい。。
菜箸やトングを使わないのは、フランス料理の流儀でしょうか?
昔のフランス料理人のやり方です。今の時代は料理人がピンセットまで使っていますね。
いい顔してる!!
フェットチーネ以外に他のショートパスタなどでも作れますか?
はい、ショートパスタの場合、具材をもう少し小さく切ると食べやすくなります。
これは作らないかん。
なんかぼんやりした味になりました。どこで間違えたのかわかりません。次はレモン2個でトライします。
生クリームや牛乳を加熱すると腹痛になります。
なので仕上げにかけてます。
日本人の皆さんお腹平気ですか?
レモンの皮でオランジェット作ってみてほしい(´・ω・`)