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2000年頃確かシオノギビルのルノアールでモーニングコーヒーを飲んでいました。
コメントありがとうございます。シオノギビル・・懐かしいですね♪あの頃は、その付近は、夜になると薄暗く、ヒカリエビルの明るさと対照的なムードが漂っていましたね。
進化を続ける渋谷。もう殆ど分からなくて浦島太郎状態です。
コメントありがとうございます。渋谷駅近隣に立った再開発ビルの渋谷アクシュは、地権者ビルが企業系であったため、比較的効率よく再開発事業が進められた事業です。これで青山方面への動線が活発につながるといいですね。
お疲れ様でした。またまた立派なビルですね。個人的に気になるのは宮益坂地区第一種市街地再開発事業の進展がなかなか進まないことです。スケージュール的にはもう始まっててもおかしくないはずなんですが。。そのへんはどうでしょうか。
コメントありがとうございます。ご指摘の宮益坂地区第一種市街地再開発事業は、渋谷駅近隣の再開発事業では、渋谷サクラステージに次ぐ、渋谷駅に近い大規模の再開発事業ですが、計画では、2024年の本年に着工予定の事業です。しかし、まだ工事着手には、ほど遠く、完成予定の2028年に間に合うか、私も気にかけている再開発事業です。ただ、従来の再開発事業と違い、地下鉄、渋滞道路、商業地、AB地区に分かれている点など、予定より計画が遅れる要因が多々ある事業と推測しています。本事業の都市計画上申や区との工事意見書では、大きな障害案件が見受けられず、一番の懸念点である、工事資材と工程コスト高の要因に、見直しが行われている可能性もあります。渋谷アクシュ以降の再開発事業では、ほとんどの案件が、建設費高騰に悩みながらの再開発事業の進行になっています。
@@渋谷ターミナル ご回答ありがとうございます。やはりそうですね。。どうか東急さん頑張ってほしいところですが(笑)さて。。。
はっきり確認できませんが、テープカットは親父だけのようですね。入れ物が変わっても、中身に変化は期待できません。
コメントありがとうございます。ご指摘の様に高齢者の揃ったテープカットでしたね。再開発にかかわった地権関係者や法人企業の代表者がテープカットとなると、やもうえないかも・・
君達!渋谷東口で僕と握手!!
コメントありがとうございます。西口、桜丘地区、センター街に比べて、今一つ、派手さがない東口側ですが、この渋谷アクシュの完成以降、246号沿いの大型再開発が続きます。駅から坂を克服して、人や店舗の動線を活発化できるか、がポイントですね。
握手だけでなく悪手も連想させるネーミングに失敗の予感
コメントありがとうございます。ご指摘の様にネーミングの決定には、言いやすさ・・覚えやすさ・・新しさ・・などが加わり、受け止めた方も、多種多様ですよね。東急関連の再開発で、付けた10のネーミングのうち、私が覚えやすく、初めて伝える人にも、記憶しやすいベスト3は、渋谷ヒカリエ、渋谷キャスト、渋谷ブリッジです。逆に、よく聞き返されるのが、渋谷ソラスタ、渋谷フクラス、渋谷スクランブルスクエアです。要は、ネーミングは、意味合いよりも、短く、言いやすい、一言に限りますね♪
@@渋谷ターミナル ありがとうございます。ネーミングという点でカレッタ汐留を連想しました。ただ渋谷という圧倒的好条件の立地がありますから失敗と言うことはないでしょう。
握手というより「悪手」の意味かな(笑)
2000年頃確かシオノギビルのルノアールでモーニングコーヒーを飲んでいました。
コメントありがとうございます。シオノギビル・・懐かしいですね♪
あの頃は、その付近は、夜になると薄暗く、ヒカリエビルの明るさと対照的なムードが漂っていましたね。
進化を続ける渋谷。
もう殆ど分からなくて浦島太郎状態です。
コメントありがとうございます。渋谷駅近隣に立った再開発ビルの渋谷アクシュは、地権者ビルが企業系であったため、
比較的効率よく再開発事業が進められた事業です。これで青山方面への動線が活発につながるといいですね。
お疲れ様でした。またまた立派なビルですね。個人的に気になるのは宮益坂地区第一種市街地再開発事業の進展がなかなか進まないことです。
スケージュール的にはもう始まっててもおかしくないはずなんですが。。
そのへんはどうでしょうか。
コメントありがとうございます。ご指摘の宮益坂地区第一種市街地再開発事業は、渋谷駅近隣の再開発事業では、
渋谷サクラステージに次ぐ、渋谷駅に近い大規模の再開発事業ですが、計画では、2024年の本年に着工予定の事業です。
しかし、まだ工事着手には、ほど遠く、完成予定の2028年に間に合うか、私も気にかけている再開発事業です。
ただ、従来の再開発事業と違い、地下鉄、渋滞道路、商業地、AB地区に分かれている点など、予定より計画が遅れる
要因が多々ある事業と推測しています。本事業の都市計画上申や区との工事意見書では、大きな障害案件が見受けられず、
一番の懸念点である、工事資材と工程コスト高の要因に、見直しが行われている可能性もあります。渋谷アクシュ以降の
再開発事業では、ほとんどの案件が、建設費高騰に悩みながらの再開発事業の進行になっています。
@@渋谷ターミナル ご回答ありがとうございます。やはりそうですね。。どうか東急さん頑張ってほしいところですが(笑)
さて。。。
はっきり確認できませんが、テープカットは親父だけのようですね。入れ物が変わっても、中身に変化は期待できません。
コメントありがとうございます。ご指摘の様に高齢者の揃ったテープカットでしたね。
再開発にかかわった地権関係者や法人企業の代表者がテープカットとなると、やもうえないかも・・
君達!渋谷東口で僕と握手!!
コメントありがとうございます。西口、桜丘地区、センター街に比べて、今一つ、派手さがない東口側ですが、
この渋谷アクシュの完成以降、246号沿いの大型再開発が続きます。駅から坂を克服して、人や店舗の動線を活発化できるか、がポイントですね。
握手だけでなく悪手も連想させるネーミングに失敗の予感
コメントありがとうございます。ご指摘の様にネーミングの決定には、言いやすさ・・覚えやすさ・・新しさ・・などが加わり、
受け止めた方も、多種多様ですよね。東急関連の再開発で、付けた10のネーミングのうち、私が覚えやすく、初めて伝える人にも、
記憶しやすいベスト3は、渋谷ヒカリエ、渋谷キャスト、渋谷ブリッジです。逆に、よく聞き返されるのが、渋谷ソラスタ、渋谷フクラス、
渋谷スクランブルスクエアです。要は、ネーミングは、意味合いよりも、短く、言いやすい、一言に限りますね♪
@@渋谷ターミナル ありがとうございます。ネーミングという点でカレッタ汐留を連想しました。ただ渋谷という圧倒的好条件の立地がありますから失敗と言うことはないでしょう。
握手というより「悪手」の意味かな(笑)