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おもしろいですね~。是非、木材や消ゴムでの実験をみてみたいですー(^^)
>Reizi Watanabeさん消ゴムは無駄だと思いますが、昔のアコギで木材のナットってありましたね。まぁ、そう考えていくと「フレットと同じ材質」で、なぜナットを作らないんだろう?って疑問も沸きますが、予想としては(木材も)「減りが早い」ってことかもですね。
@@ichimuramasaki そうですね~(^^; 消しゴムはムリかも知れないですね~。ちなみに昔、自作で三味線を作った時に、ナットとブリッジに適当なものを色々挟んでみたのですが、どうやら、硬くて軽いものが良いみたいでしたね。なのでプラスチックも理にかなっているということでしょかもです~。今回の実験だと私はタスクが好みでしたが、あれは原材料が牛乳のやつでしょうかね? 判子なんかに使われているのと同じなのかも知れないですね~。でもいちむらさんには、なんか無謀なものに挑戦して欲しいです(^^) 絶対おもしろいですよ~
何でもやってみる事ですよね♪思い通りの結果とは違う結果になる事もありますが、またやり直して、遠回りする事もありますが、愛着が湧きますね…。ギター改造は、まるで車改造と似た様な感覚が有ります(^-^)
>クロちゃんさんそうですよねぇー、ジェフ・ベックもギター触ってない時は、ずっと車いじっているって聞きますし。
いちむら先生、前回の動画へのコメントの解説ありがとうございます。例えば7フレットを単独で押さえる場合と、7フレットを薬指で押さえて、人差し指で5フレットあたりを軽く押さえる場合では音がかわりそうですね。(ナット側の振動が変わるので)でも私が実験したら、音の変化はわかりませんでした。ギターって不思議ですよね。
>to ka さんこの実験をしている中で、だんだん分かってきたこと?というか、聴くべき「音」って、これまでの実験方法では、伝わらないのかもしれない、と思えてきました。それは「音が変わる」っていうのの、「音」って何のことだろう?と。●●ナットを替えない場合の話●● その例の場合でいえば、例えば、1〜6フレットに全部カポ(6個使って)して7フレットの押し弦プレイしても、たぶん、TONEはそんなに変わらないようにも想像しています。でも、音の伸び具合(振動が止まるスピード)は変わる可能性はあるかもしれない、と。●●ナットを替える場合の話●● 結局、ナットの素材を替えて、音が明るくなったとか篭ったとか言っても、それってアンプのTONEを触れば、修正できます。本来、ナットを替えたらアンプのTONEを触るものであって(触らずに比べても「音の良し悪し」を誤解されるかもしれない)。 となると、音が変わるってのは、どっちかといえば「サスティーン」とか「音の立ち上がり」とかの、アンプのTONEでは変更できない(ある種、エフェクターのコンプレッサーだと変更できちゃうかもしれないような)部分を聴かないといけないのかもしれない、と。そうなると、かなり「イメージ」に近づいていき、人によって印象が違うかもしれないですよね。それこそ、オシロスコープで見せるしかない? それで、(ブリッジが乗っている)ボディと(ナットが乗っている)ネックが繋がっていることがポイントで、ナットの材質によって、元々、張ってある弦のテンションは変わるのではないか、と。 まぁ、この先は、物理学者さんじゃないと説明できないのかもしれませんが、結局、イメージの上で好みで判断することになるので、とりあえず、今は「同じアンプの同じアンプ設定で、ナットの素材を替えても、人には伝わらないかもしれない」って、ちょっと思っています。 そして、最初のプラスティックと、それ以外の材質での、大きな違いは、圧倒的に6本の弦の共鳴バランスです(だけども、僕は口頭では言わないようにしていた)。
押弦→おうげんですよ💦開放より押弦は理解できましたがフレーズがカッコ良すぎて、そっちに気持ちを奪われてしまうのはどうしたものでしょう?!
あぁ、これ「おうげん」って読むんですか。
@@ichimuramasaki さしでがましく申し訳ありません💦
説明が科学的では無い。フレットからブリッジまでの振動をPUは電気信号に変える。ナットから指で押さえたフレットまでの弦振動にPUが反応したら、音階に影響してしまう。つまり、ナット材質によるネックの共振や弦の振動変化は、開放弦では影響するがフレットを押さえた音には影響しない。これは実験してみればすぐに解る。どれでも弦をフレットで押さえ、ナット・フレット間を指で弾いてみればよい。この時、重要なのはフレット・ブリッジ間の弦が共振しないように、下腕でミュートすることだ。すると、ミュートしない場合はアンプからフレット・ブリッジ間の弦が共振し小さい音が出る。だが、ミュートした場合、アンプから音は出ない。つまり、ナット・フレット間の弦振動をPUは感知しないということが証明できる。また、ボディやネックの共振をPUは感知しない。PUは磁界範囲にある磁性体(スチール弦)に反応する。つまり、エレキギターは弦の振動だけが音源ということ。ボディ形状や材質による音質変化は、その強度の違いによる弦の極微小な「たわみ」が振動のエッセンスになり、主にサステインに影響する。また、実験では同じサーキット・弦・PUを用いた異種形状、異種材質ギターでの音質変化は、人の聴覚では判別できないほど僅かな数値差。ライブなどで聴衆が聞き分けることは、ほぼ不可能。演奏者でもその違いを判別することは難しいが、「明らかに音が違う」と感じる点はある。だが、それは弾き心地の違いにより、錯覚することが原因。最後に、「弾いてりゃ、だんだん鳴ってくる」との意見には賛同する。これはギター自体が自然にレベルアップするのではなく、演奏者がレベルアップするという意味。弾いてりゃ腕が上がるということ。練習を重ねれば、ピッキングやストロークなど、徐々にそのギターに最適な加減を覚える。結局、上手なギタリストなら、形状や材質が何であれ、精度さえ良いギターであれば安物でも良い音で鳴らせるということだ。
おもしろいですね~。是非、木材や消ゴムでの実験をみてみたいですー(^^)
>Reizi Watanabeさん
消ゴムは無駄だと思いますが、昔のアコギで木材のナットってありましたね。まぁ、そう考えていくと「フレットと同じ材質」で、なぜナットを作らないんだろう?って疑問も沸きますが、予想としては(木材も)「減りが早い」ってことかもですね。
@@ichimuramasaki そうですね~(^^; 消しゴムはムリかも知れないですね~。ちなみに昔、自作で三味線を作った時に、ナットとブリッジに適当なものを色々挟んでみたのですが、どうやら、硬くて軽いものが良いみたいでしたね。なのでプラスチックも理にかなっているということでしょかもです~。今回の実験だと私はタスクが好みでしたが、あれは原材料が牛乳のやつでしょうかね? 判子なんかに使われているのと同じなのかも知れないですね~。でもいちむらさんには、なんか無謀なものに挑戦して欲しいです(^^) 絶対おもしろいですよ~
何でもやってみる事ですよね♪思い通りの結果とは違う結果になる事もありますが、またやり直して、遠回りする事もありますが、愛着が湧きますね…。ギター改造は、まるで車改造と似た様な感覚が有ります(^-^)
>クロちゃんさん
そうですよねぇー、ジェフ・ベックもギター触ってない時は、ずっと車いじっているって聞きますし。
いちむら先生、前回の動画へのコメントの解説ありがとうございます。
例えば7フレットを単独で押さえる場合と、7フレットを薬指で押さえて、人差し指で5フレットあたりを軽く押さえる場合では音がかわりそうですね。(ナット側の振動が変わるので)
でも私が実験したら、音の変化はわかりませんでした。
ギターって不思議ですよね。
>to ka さん
この実験をしている中で、だんだん分かってきたこと?というか、聴くべき「音」って、これまでの実験方法では、伝わらないのかもしれない、と思えてきました。それは「音が変わる」っていうのの、「音」って何のことだろう?と。
●●ナットを替えない場合の話●●
その例の場合でいえば、例えば、1〜6フレットに全部カポ(6個使って)して7フレットの押し弦プレイしても、たぶん、TONEはそんなに変わらないようにも想像しています。でも、音の伸び具合(振動が止まるスピード)は変わる可能性はあるかもしれない、と。
●●ナットを替える場合の話●●
結局、ナットの素材を替えて、音が明るくなったとか篭ったとか言っても、それってアンプのTONEを触れば、修正できます。本来、ナットを替えたらアンプのTONEを触るものであって(触らずに比べても「音の良し悪し」を誤解されるかもしれない)。
となると、音が変わるってのは、どっちかといえば「サスティーン」とか「音の立ち上がり」とかの、アンプのTONEでは変更できない(ある種、エフェクターのコンプレッサーだと変更できちゃうかもしれないような)部分を聴かないといけないのかもしれない、と。そうなると、かなり「イメージ」に近づいていき、人によって印象が違うかもしれないですよね。それこそ、オシロスコープで見せるしかない?
それで、(ブリッジが乗っている)ボディと(ナットが乗っている)ネックが繋がっていることがポイントで、ナットの材質によって、元々、張ってある弦のテンションは変わるのではないか、と。
まぁ、この先は、物理学者さんじゃないと説明できないのかもしれませんが、結局、イメージの上で好みで判断することになるので、とりあえず、今は「同じアンプの同じアンプ設定で、ナットの素材を替えても、人には伝わらないかもしれない」って、ちょっと思っています。
そして、最初のプラスティックと、それ以外の材質での、大きな違いは、圧倒的に6本の弦の共鳴バランスです(だけども、僕は口頭では言わないようにしていた)。
押弦→おうげんですよ💦
開放より押弦は理解できましたがフレーズがカッコ良すぎて、
そっちに気持ちを奪われてしまうのはどうしたものでしょう?!
あぁ、これ「おうげん」って読むんですか。
@@ichimuramasaki さしでがましく申し訳ありません💦
説明が科学的では無い。フレットからブリッジまでの振動をPUは電気信号に変える。ナットから指で押さえたフレットまでの弦振動にPUが反応したら、音階に影響してしまう。つまり、ナット材質によるネックの共振や弦の振動変化は、開放弦では影響するがフレットを押さえた音には影響しない。これは実験してみればすぐに解る。どれでも弦をフレットで押さえ、ナット・フレット間を指で弾いてみればよい。この時、重要なのはフレット・ブリッジ間の弦が共振しないように、下腕でミュートすることだ。すると、ミュートしない場合はアンプからフレット・ブリッジ間の弦が共振し小さい音が出る。だが、ミュートした場合、アンプから音は出ない。つまり、ナット・フレット間の弦振動をPUは感知しないということが証明できる。
また、ボディやネックの共振をPUは感知しない。PUは磁界範囲にある磁性体(スチール弦)に反応する。つまり、エレキギターは弦の振動だけが音源ということ。ボディ形状や材質による音質変化は、その強度の違いによる弦の極微小な「たわみ」が振動のエッセンスになり、主にサステインに影響する。また、実験では同じサーキット・弦・PUを用いた異種形状、異種材質ギターでの音質変化は、人の聴覚では判別できないほど僅かな数値差。ライブなどで聴衆が聞き分けることは、ほぼ不可能。演奏者でもその違いを判別することは難しいが、「明らかに音が違う」と感じる点はある。だが、それは弾き心地の違いにより、錯覚することが原因。
最後に、「弾いてりゃ、だんだん鳴ってくる」との意見には賛同する。これはギター自体が自然にレベルアップするのではなく、演奏者がレベルアップするという意味。弾いてりゃ腕が上がるということ。練習を重ねれば、ピッキングやストロークなど、徐々にそのギターに最適な加減を覚える。結局、上手なギタリストなら、形状や材質が何であれ、精度さえ良いギターであれば安物でも良い音で鳴らせるということだ。