IPA(イソプロピルアルコール)とは?【IPAを用途例からイメージで捉える!わかる!】
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2020
- ※動画内のスライド・説明が一部間違っております。
水と油の関係ですが、正しくは水は油より比重が重いため、下に沈みます。
こちらのコメントでひとまず訂正させて頂き、後日修正した内容を再アップします。
今回はIPAについてです。
アルコール系溶剤は用途が非常に広く、IPAの特徴だけでなく、アルコール系の特徴も交えながらお伝えしています。
ボリュームが多くてわかりづらい部分もあるかと思いますので、ご不明点がございましたら、コメント欄よりご質問ください。
アルコール系の特徴は別動画で解説しています。
• アルコール系溶剤とは?【エタノール、メタノー...
#イソプロピルアルコール #IPA #アルコール #イソプロパノール
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チャンネルの解説している人↓
現役で有機溶剤の営業(業界営業経験6年)をしています。
業界知識を教えてもらうことがなく、手探りで身に着けていき、
営業で苦労した経験から、「自分がこんなこと教えて欲しかったな」という内容を配信しています。
このチャンネルは視聴者様との相互コミュニケーションを醍醐味としておりますので、ご不明点あればコメント欄へお願いします。
※このチャンネルは個人のチャンネルです。
勤め先の会社は関係ないため、本動画内容に関して、直接会社へのお問い合わせはご遠慮願います。 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
IPA の事を知りたいと思ってたので、この動画を見られて良かったです!
コメントありがとうございます!
お役に立てて光栄です!
いつも感謝しています。とても判りやすく、助かっています。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。
いつも見て頂いてるとのこと、大変嬉しいです。ありがとうございます!
すごいわかりやすかったのですんなり入ってきました!
コメントありがとうございます。
わかりやすかったと言って頂けて嬉しいです!
ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
励みになります!
参考、消毒用途のIPAについて。
かつては 弁当についてくる 「おてふき」 の類が殆どIPAでした。
当時の職場でLC-MSのトレーニングに使用した事があります。
今はあまりみません。
これは オウム事件の副作用です。
サリンの原料としてIPAが重要な物質となっているため色々取り正されたのです。
コメントありがとうございます。
かつてのお手拭きにIPAが使われていたとは初耳です。
また、IPAがサリンの原料になるとは知りませんでした。
参考になる情報、ありがとうございます!
車のアンダーコート樹脂に少量のイソプロピルアルコールが入ったシャーシコートを使うのは駄目なのでしょうか
メーカーには記載されていないのですが
樹脂とゴムが膨張すると言う人います
私は大丈夫だとおもっます
コメントありがとうございます。
車のコート剤については知識がないので、IPAと部材に対する影響性について回答します。
IPAに影響を受けやすい種類の樹脂やゴムはありますので、クラックが入ったり、膨張する可能性はあると思います。
しかし、アンダーコートの成分を調べますと、トルエンやヘキサンなどの溶剤が使われているようですので、樹脂やゴムに対する影響性はIPAより大きいです。
そのため樹脂やゴムに対する影響というよりは、IPAは水分を呼びやすいので、それがサビに繋がりやすく、防錆を目的としたアンダーコートとして使えないのではないかと思います。
また、アンダーコートに使われる樹脂は単にIPAでは溶けないので、トルエンやヘキサンなどを原料として使用しているのだと考えられます。
IPAを燃料とした炎で焼いた物を食べる場合、人体に害はありますか?
コメントありがとうございます。
完全燃焼するのであれば問題ないと思いますが、直火で焼くのは不安が残りますね。
一般的な製品として、和食屋や旅館で見るような固形燃料にはメタノールが使用されています。
基本的には小さな鍋など食材を間接的に加熱するものに使われますが、有害性を気にする方はいないと思います。
参考になれば幸いです。
エチセロの解説も可能であればお願いしますm(*_ _)m
コメントありがとうございます!
少し時間掛かるかもしれませんが、準備しますのでお待ち下さい。
@@user-db6wr2kl6h ありがとうございます🙇
目に入ってしまった場合どう対処したら良いでしょうか? 工場での作業中ipaが数滴目に入ってしまいました。
コメントありがとうございます。
目に入ってしまった場合、まずは多量の水で目を洗ってください。
違和感が出るようであれば、眼科医にかかることをオススメします。
@@user-db6wr2kl6h 返信ありがとうございます! 1日様子を見てみましたが何ともありませんでした。今後後遺症が目に残る可能性はありますか?
製造業で過去2年間継続してIPAを使用していた者です。具体的には製品で使うパーツの汚れを取るためタオルにIPAを少量染み込ませて使っていたのですが、知識が無かったためよくあるアルコールだと思って手袋を使用することもなく、手に触れても特に問題視していませんでした。(指先に逆剥けが出る程度)今になってネットで調べてみると毒性があるとの情報が次々と出てくるので将来的な健康被害を心配しています。ただ動画内にあるように海外では原液の状態で手指消毒にも使わているとのことで、そこまで過剰に心配する必要は無いと考えてよろしいでしょうか?長文失礼しました。
コメントありがとうございます。
作業に着いていたのが数ヶ月前とかであれば、代謝されている可能性が高いので気にする必要はないと思います。
気になるようであれば、有機溶剤健康診断にあるような血液検査をすることをおすすめします。
また、日本では有害性が高いと捉われますが、海外では消毒用として使われているので、長期的な影響は低いと考えられます。
本来であれば、企業が労働者に対して有機溶剤健康診断を年2回、作業場の作業環境測定を年2回行うことが必須とされていますが、それらを行っていないこともよくあります。
@@user-db6wr2kl6h 色々とご教授頂きありがとうございます。IPAを使用する業務を離れてからもう1年半になり、現時点で何かしらの被害が出ているわけではないので過度な心配はやめておきます。失礼致しました!
もし大型自動車免許と牽引自動車免許と危険物取扱者乙種第4類資格と高圧ガス移動監視者資格と毒劇物取扱者資格を取得しタンクローリーの仕事へ就職が決まったら報告します。
コメントありがとうございます。
タンクローリーのドライバーは大変貴重なお仕事ですので、頑張ってください!
廃棄方法が調べてもよくわかりません。
コメントありがとうございます。
IPAは引火点が低く、廃棄物区分として引火性廃油に該当します。
企業であれば、特別管理産業廃棄物として廃棄し、個人であっても大量に廃棄する場合は引火性廃油を処理できる業者に任せたほうがいいです。
ただし、実際個人の方が少量廃棄する場合にはいちいち廃棄物業者に任せている様子はなく、溶剤を気体として飛ばしてから残留物や容器を廃棄していることもあるようです。
正直、個人の廃棄に関してはグレーなことが多いです。
解説大丈夫ですか油の上に水は浮きません、水の比重は1,0に対してガソリンの比重は0,73〜0,76です。
間違った解説を堂々として言うのは辞めましょう、油に火がついたときに水をかけたら消せると勘違いする人が出てきます。
因みに乙4危険物管理者です。
コメントありがとうございます。
仰る通りスライド及び私の説明が間違っておりました。
ひとまず概要欄で訂正し、再編した動画の投稿をするようにします。
ご指摘頂きありがとうございました。