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戻りたい気持ちはわかるんだよなたまに夢に見るんだよ小さい頃の友達とか、潰れた駄菓子屋とか戻れないんだよなあ
自分は平成生まれだけど、現代の欲や無関心で薄汚れた社会やくたびれ切った人々を見ていたら、風情と温かみのある昭和を取り戻したくなる気持ちは分かる。例え作り物でも、あの街並みには現代にはない何かがあった
この世で一番好きな映画記憶を消してもう一度見たい…
過去の自分の栄光だとか日常って、なんかキラキラしているよね。でも流れ行く時代の中で、柔軟に今を生きなければならない。後ろばかり見てはいけないって事をこの映画は教えてくれる。
人が過去に焦がれるのってやっぱり嫌な事をあまり覚えていないで忘れていくからだと思うんですよね。もちろん嫌な事はあったけどそれもいい思い出…って当時の感情そこまで考えないで思っちゃうんです…まぁ昔が全部良いワケじゃないですけど今が良いとは言えないんですけどねぇ…
僕にとっては過去というものは挫折と失敗の連続で恥ずかしいことだらけで楽しいと思えたことがあまりない気がする。だからなのか今と向き合う方がまだマシと思っている。
ひ生きなければならないって変に使命感背負い込んで無理してる感のある表現に見えますねぇ...。
@@Hey-fq4hv 過去から逃げたい感情、ってのもありますしなぁ...
平成生まれに昭和を懐かしいと感じさせることができるのはすごい秀逸だと思う
3年前だけどいいコメ見れた
@@セノビック-e3n 親の実家とか空気感を知っていることが原因ですかね?そして私はそれがとても大切で仕方ないんですよ。失いたくないんですよね。
輪廻転生の可能性もあるかも
ボロボロになっても走り続けるしんちゃんの姿はまじで泣けたわ
「取り戻せ」じゃなくて「手にいれろ」なのが良い
リビングで泣かずに映画館で泣きたかった。
僕は当時、小学生初めて映画館で泣いた映画です。
オトナ帝国は映画館で観たかった。
久下豊 私もですっ‼︎
僕映画館で初めてボロボロになってました当時12歳
4つ下に妹がいる僕は当時7歳、映画館に父ちゃんと一緒に観に行った。今思えば凄く幸運な事です。
「父ちゃんと母ちゃんやひまわりやシロと、もっと一緒に居たいから……ケンカしたり頭に来たりしても一緒がいいから…あと、オラオトナになりたいから…!オトナになって、キレイなおねえさんといっぱいお付き合いしたいから…!!」しんちゃんの未来を生きたいっていう気持ちが、すごく伝わってくる言葉だ…。ほんとに名作だよ、この作品は。
この映画がなんだかんだいちばん泣いたなあなんかノスタルジー上手く描いてるよなここまでくると映画というよりも芸術作品
両親に無理矢理映画館に連れられ、実質リアタイした時は、面白かったし爆笑してたのを覚えている。そこから数年、改めて独りで見返してみたら、まぁ所々笑いはしたけど何故か泣けてくるし、ケンのように、過去の栄光や思い出(匂い?)に縋る人達の気持ちも勿論分かってしまって…小さい頃ワクワクして観てた反動か、歳喰ったせいなのか泣いて観てた。
子供がすきになる映画。今まで以上に自分の子供と向き合いたくなる映画。子供たちには自分達みたいに後悔してほしくないよね。独身やけど
過去の思い出が輝かしく見えるのは「出来事の結末を知っているから」ってどなたかの言葉を見てなるほどと思ったなあ。とにかくこの曲聴くと泣きそうだ…。
個人的にタワー登るちょっと前のシーンも凄く好き。ひろしの「懐かしすぎて頭がおかしくなりそうなんだ!」っていうセリフが、制作側からしたら何気ない一言だったのかもしれないけど、何故か涙が止まらなくなった。上手く言語化できないのがとても悔しい。
何気ないどころか、めちゃくちゃ気合い入れて作ったシーンだと思うけどなあ。
注意したお巡りさんも困惑した顔でただひたすら胸倉掴まれてるだけってのも好き
あそこはかなり考えて作られてると思うよ
言葉にならない、音にできない言葉がある。大切になされ。
この作品ってアニメの域超えて日本のすべての映画に通用するくらい奥が深いんだよなー
これ映画館で見たかった…すごい迫力だったろうな。
大丈夫だ問題ない
同時小遣い叩いて三回は見返したよ
この映画はリアルタイムで見ました。子供のときと大人になったときでは感じ方に凄い差を感じましたね臼井さんは凄い作品を作りましたよね歴史に残るんじゃないでしょうか
当時小学1年生、6歳でした。映画館でお父さんが泣いてました。翌年ビデオテープを学校に持って行って皆で観ました、先生が泣いていました。
佐々井優 これを作られたのは原監督ですよ!
日本映画最高傑作と推す声も見受けられるよな
公開当時、子供たちと一緒にこの作品を見た父、母たちを泣かせた最強の神映画
オトナ帝国って昭和の曲の選曲もBGMもセリフの言い回しもストーリーも何もかもが神がかりすぎてますね!!
ケンの「今の日本にあるのは汚い金と燃えないゴミくらいだ」ってセリフなんか凄く心にくる。
デデデ大王がいい事言ってる!?
とりあえず現世に戻ってケン、何とかしろ
しょーりゅーけん!
実際その通りかもしれませんね
We make great japan again
「戻ってくる気はないか?」 『ない! 俺は家族と一緒に未来を生きる!!!』
「俺の人生はつまらなくなんかない!家族のいる幸せをアンタ達にも分けてあげたいくらいだぜ!」
オダジョリギー。 おぉ…モーレツゥ…っ!
やっと人らしい顔になったなぁ、いいじゃん!
バシータ区域 てんめぇ!チャコ様のパンツ見やがって!何色だった!?
soucyoh お前らおもろ
走って...転んで転んで...怪我をして...それでも走りつづけ...満身創痍で上がって来て...それでも 明るい未来の為にあがく 普段はアホなしんのすけがかっこ良く感じた奴はいる筈だ
階段を登って登って、怪我や鼻血出すシーンの回があったな...
やっぱ、しんのすけってスゲーよな。
あれほど高いところを怖がってたみさえがしんのすけのために後ろから落ちて敵を止めるのほんとすき子供のためなら何でも出来るを証明してる
ユメミーワールドでも似たような事言ってたからほんと泣ける
タワーが人生を表現しているようですよね。時には親が助けてくれる、親の世代を超えていけみたいな。
ケンも悩んでただから野原一家を試したひろしも悩んだ。だからあの夕日が丘の街で三輪車を運転してる時に無意識に涙を流した。
深いなぁ
0:50から疾走感ヤヴァイwこの映画は泣いた
しんのすけが後ろを振り返った後、前を向いて東京タワーのてっぺん向かって前を向いて走るシーンがめちゃくちゃ好きです。あの後ろを振り返っても後悔しないというような決意の表情で前を向く強さが、年重ねる度に涙が止まらないシーンになる。
来年で平成が終わるからまたこういう作品が出ることを期待する
子供の頃なんとなくDVDで見たけど今見ると本当にすごい映画だなって思いました。
2:26から鳥肌えぐい
未来は誰にも分らないもの。先が見えないから、怖くなる。そして過去につい、縋り付きたくなる。過去は美化され、なおさら美しく見える。けれど・・・本当に大事なのは、前を向くこと。そして、よりよい未来を創るために、今を懸命に生きること。たとえどんなに転んでも、先が見えない恐怖に潰されそうになっても、先を見据えて懸命に走り続けること。未来を信じて、何度転んでも、立ち上がって走ったしんのすけ君のように。
この映画を映画館で見た事は生涯の一生の宝だね。
当時子供と一緒に観に行ったお父さんお母さんは本当に羨ましい
今ではオトナ帝国が公開されてた時に生まれた子達ですら23歳
くそーーっ!!っといいながらやけくそになって爆走するしんちゃんの姿はまさにヒーロー!
東京タワーを登るシーンで未来を見ているしんちゃんはずっと走る姿を映しててしんちゃんから見た行く先の視点は一切映らないのに対して未来を見ていないケンたちは上に行くエレベーターでただ前を向いて、途中で目の前の戦うみさえたちが映るのに気づいた時、鳥肌立ちまくった…ここでも対比になってたのかって…
ぶっちゃけクレしん映画どころかアニメ映画、日本映画の中でも屈指の出来だと思う
1:01 1:41 2:33 3:00 同じ曲調でも徐々に盛り上がっていくのめっちゃ好き
それぞれ違った良さがあるねこの四つ押しただけでどれだけの人が涙を流すことか…
@@ますみ-v6v押すたびに21世紀を生きたいっていうしんのすけたちの感情がより強くなっていくように感じ、目論見通りボロ泣きしました
同じ曲調でどんどん盛り上がっていく曲が好きなので助かる
一番の名作
昔は、よかった。小さい自分には、理解できなかったが、大人になって少し歳を取りその言葉の重みが理解できるようになった。最近のクレヨンしんちゃんは、21世紀やあっぱれ、ロボと~ちゃんのように熱いテーマがあまり無い気がして、ふと気がついて嗚呼、昔はよかったと言いたくなってしまうんだ。それ程までにこの時代の映画は思い入れがあったんだなと。
チャコが「外の人は心が空っぽだから物で埋め合わせをしているの」っていうセリフまさに昭和と今との大きな違いだよな
クレヨンしんちゃんの映画の中で1番感動した作品ですね。
ちゃん松 個人的に カスカベボーイズが一番感度しました!
嵐を呼ぶ園児 ラストの椿ちゃんが良いよね😊
しんちゃんが走ってるシーンでいつも全身鳥肌立って泣きそうになる
涙腺緩くなったのか、しんちゃんの映画どれ見ても泣ける
この作品を一度でいいからもう一回映画館でみたい
ゼロmaximum 確かに自分はカセットテープで初めてこれ見ましたからね
@@柿好き-k8p 俺もビデオテープ世代
同じくDVDだから映画館で見たかった
別荘買ってでかいスクリーン買ってでかいプロジェクター買ってでかくて上質なスピーカーいくつか買えばいける金に糸目はつけるなっ
当時6歳でクレしん嫌いだった母親に無理言ってついてきてもらった映画。母さんも泣いてたし、そもそもスクリーン全体から泣く声が聞こえてきたよ
子供が出来たら更に違った見え方になるんだろうな。
実はケンも未来に明るい希望を抱いていたんじゃないかな。そうじゃなかったら、野原家を試すようなことをしなかった筈。あくまで想像だけどもね…。
現代に絶望してたから、野原家の希望を試したんでしょうね。 心の中にはちゃんと現代を生きたいっていう気持ちはあったんでしょう。
ケンよかったな令和だってよ和入ってるで
@@moons6172 空気読めんな
ケンはいのちの輝きくんみてどう思うのだろう
@@はんごうすいはん シテ…コロシテ…
ケン「違う、そうじゃない。」
昇竜拳!
この未来に進もうとする題材を永遠に歳を取らない「クレヨンしんちゃん」でやるのが深い
映画っていつもはおバカなしんちゃんがカッコよすぎるからこそ泣けるよね。子供より、親が泣ける話だねこれは。この曲で心全て持っていかれる。
藤原啓治さん……、長い間、野原ひろし役を演じ続けて下さり、本当にありがとうございました…。
この映画は自分が見た中でいちばん感動した作品だな昭和の懐かしい感じもわかるしでも未来に行くためにはそれを超えなければならないし敵側が完全な悪でもないのがいい作品だな〜(語彙力なくてごめんなさい)
分かります。年を取っていくと、ケンとチャコについ感情移入してしまう。彼らは決して「悪人」じゃない。未来の不透明さに怯えた、「か弱き人間」だったんだ、と。
怪我を負いながらも走りながら登っていくしんちゃんかっこよかった。
この映画見て今は昔より辛いことも多いけどいつか子供たちが懐かしいと思える今を作ってやらないといけないと思った親たちはそうしてくれたから
ケン『戻る気はないか?』ひろし『ない!!』ひろし『おれは家族と一緒に未来を生きる!』しんのすけ、シロ、みさえ、ひまわり『うん!』『たい!』ケン『残念だよ、野原ひろし君。つまらぬ人生だったな。』ひろし『行け!』みさえ『あなた!』しんのすけ『父ちゃん!』ひろし『行っけぇぇぇ!!』20世紀博手下『逃げたぞ!追え!』ひろし『俺の人生はつまらなくなんかないっ…!』20世紀博手下『オラッ離せ!』ひろし『ぬぉぉぉぉ!ぐっ…家族がいる幸せを!あんた達にも分けてやりたいくらいだぜ!!』
懐かしいがわかる歳になってしまった過去は取り戻せないが未来は手に入れれる!
これは名作中の名作
作曲者の浜口史郎さんは天才すぎる
子供の付き添いでいやいや一緒に連れていかれたお父さんお母さんを大号泣させた伝説の名作。クレヨンしんちゃんといえば本作と「戦国大合戦」が名作として挙げられるが強いていえば本作の方を推したい。まだ見ぬ未来へと必死に手を伸ばそうと階段を走り抜いたしんちゃんの姿は本当に泣ける。
ロボとーちゃんもかなり拮抗する
なんか自然に涙が出てくる…。
こんな名曲だったのか・・・劇中は画に圧倒されて気づかなかった
オトナ帝国は本当に名作だ。
I miss 2001 years Make great japan again and smash korea again i want
子供の付き添いに来た親を狙い撃ちしたのはホントすごい
dakatora todo Agreed
dakatora todo 韓国人なのに珍しいな
大人帝国、ロボとーちゃん、戦国は比べられないくらい好きだわ。野生王国もみさえの言葉泣けるよね…落ち込んでるときにこれらの映画出ると勇気湧いてくる。一人で語ってごめん
リバイバル上映したら絶対観に行きたい‼️
いつみてもやっぱり感動します・・・・
クレしんは舐めてはいけないですね。普段のアニメと劇場版では全く違う。涙がチョチョ切れ注意の感動作が沢山ある。
小さい頃作品の意味よくわからないで見ててしんちゃんの中でもこの作品大好きだったんだけど、大人になった今見返すと名作すぎてほんとにあの時大好きだった私生かしてるわって自画自賛しちまう
大人帝国は小さい頃意味を理解してなくて、正直泣けなかった。でも、中学、高校と見直してるうちに分かってきて、だんだん泣けるようになったきた。俺も大人になったってことやな~
「懐かしい」って感情が芽生えてからこの映画見ると更に輝く
この音楽聴きながら駅の階段駆け上がると、いつもの何倍もスピードが出ますよ😅お試しあれ!!
3:00こっから鳥肌もんよ
神曲
てか野原家すごこの階段をのぼったんか
この曲聴くだけでも勇気や希望が溢れてきます!何度聴いても心に染み渡りますね!!!!
やべぇ涙が
平成は楽しかったか、坊主から来ました
感動しましたありがとうございます。よく見てましたね
チャコ『どういうつもり?』ケン 『最近走ってないな』
埼玉紅さそり隊は高校生だけど既に懐かしむ気持ちが未来を生きる気持より強くなっているのが印象的だった。
数年ダブってる可能性
映画の公開時は2001年度(平成13年)なので高校生と大学生は昭和55年~昭和61年生まれですので幼少期は20世紀の時代を生きてた人々ですよ。
@@piko2570 いや高校生で昔がよかったっていう感情が出てくるのが印象的だったってことを言いたかっただけ。それとも20世紀生まれの人は全員懐かしい気持ちになる設定だったっけ?
@@Tar899 個人的な予想ですが平成初期に小学生だった人が例外的に懐かしむ設定になっていたのでは?町に残った子供の中に小学校低学年以上の子供(しんちゃんの小学生の話で出てきた小学校高学年の子と同じ位の身長の子)は見かけなかったので。
最初に見たときはしんちゃんくらいの年齢だったのに、今はひろしくらいになっちまったなぁ
最初見たとき(小学生)ふーんまあ面白かったな最近見たとき何これ!めっちゃ泣けるやん!なんでこんすごいってことわからんかったのだろうか...
当時小学3年生でした。小学生ながらもこのラストシーンを映画館で観て鳥肌が立ったのを鮮明に覚えています。個人的にクレしん史上最高の映画で最高のBGMだと思います!
あんまり触れられないけど敵の2人もなんかかっこいい
昔に戻りたいやり直したいこともいっぱいある、未来にはいい事あるんかなぁ。
未来を良くしたいんだったら、今頑張らないとだめですよ。
頼むから再上映してくれ....
先週の土日に東京池袋の新文芸坐で再上映したばっかりだゾ
@@I_am_Pikachu へぇ初耳!再上映されてて嬉しいな
またこのような 作品は生まれないだろうか
何個も何個もだしちゃったら大人帝国の存在がねー
野比のび太 クレヨンしんちゃんの動画に死ねカス言った人だ!
何このコメ欄w国民的アニメのキャラクターが集まってるw
野原しんのすけ クレしんvsドラえもんは草
ARIASupernova5 ワンチャン来年!平成が終わるから平成の時代は良かった〜みたいた映画になってオトナ帝国ぽっくなるかもよ!
この回のしんちゃんは、既に大人になっている感動😢感激😿15年後になったしんちゃんはどうなっているのかな
これは全てが良かった
何回聞いても鳥肌立つ、神曲
正直、ケンの気持ちがわかる、そんな歳になっちまったよ
音声と映像が脳内再生されるから音楽だけで充分。
嘘だろこれ20年以上前の音楽なのかよ…先の時代行き過ぎでしょ…最初聞いたときFFのBGMかと思ったわ
ちなみに作曲編曲のひとりは浜口史郎クレしんは温泉わくわくからヤキニクロードまで関わっている他のアニメだとワンピースやガルパンなど。またFFシリーズやモンハンシリーズのオーケストラアレンジを担当した人でもある。ガルパンのオケアレンジもこの人
なんで、映画見たことないのにこの音楽聞いてると涙が出てくるんだろうか
K Yami 10日に映画が再放送されるみたいなので是非観てください後悔はしないと思います
オトナ帝国の逆襲を見ないでこの曲を聞いて涙が出てくるのは流石におかしいと思う。神曲だけど涙を誘うような曲ではない。
@@ba-ir6oi どう聞いても哀愁あるだろw
この音楽を通して懐かしい匂いが届いているのかもしれない…
テレビでまた放送してくれ🙏。
この映画しんちゃん史上結構なピンチだったよねもうちょっとでまじで21世紀をなくしてた
個人的にですが大人帝国と金矛の勇者、タマタマはもう敵側がほぼ計画を完遂間近って感じで緊迫感と絶望感半端なかったです……。
結構なピンチか❓相手が勝負を仕掛けてくれて時点でフェアになってるだろ。本当なら野原家に何も伝えず匂いのスイッチ押せたんだから。
しんのすけが最後転んでも転んでも何度転んでも起き上がってボロボロになりながら全力でタワーを駆け上がってくシーンで涙腺が崩壊する
大人になってから見るとほぼ確実に号泣する映画だなって思う。子供の頃見た時はそんなに?って感じだったけど…久々に見たらほんとに号泣した!特にヒロシの回想シーンはほんとにもう涙のスイッチを押す特殊能力でもあるのか?ってくらい号泣したから…ほんと名作の力って凄いって思ったよ。
朝方、または夕方に聴くとすごいしんみりする..
いい曲
ケンとチャコの気持ちもわかるよ
敵役に確固たる信条がある作品は名作。ある意味 敵役も主人公級のキャラというか
ケンとチャコ、この二人は敵役ではあるけど…悪役ではないんだよね。敵ではあるけど、悪党ではない。それがこの作品の良さの一つだと思っている。この二人もある意味もう一つの正義でもあるんですよね。
2:19 だからここで音楽をリラックス
正直ここのシーンよりひろしの回想の方が泣けた
メチャクチャ泣いた。
戻りたい気持ちはわかるんだよな
たまに夢に見るんだよ小さい頃の友達とか、潰れた駄菓子屋とか
戻れないんだよなあ
自分は平成生まれだけど、現代の欲や無関心で薄汚れた社会やくたびれ切った人々を見ていたら、風情と温かみのある昭和を取り戻したくなる気持ちは分かる。例え作り物でも、あの街並みには現代にはない何かがあった
この世で一番好きな映画
記憶を消してもう一度見たい…
過去の自分の栄光だとか日常って、なんかキラキラしているよね。でも流れ行く時代の中で、柔軟に今を生きなければならない。後ろばかり見てはいけないって事をこの映画は教えてくれる。
人が過去に焦がれるのってやっぱり嫌な事をあまり覚えていないで忘れていくからだと思うんですよね。もちろん嫌な事はあったけどそれもいい思い出…って当時の感情そこまで考えないで思っちゃうんです…まぁ昔が全部良いワケじゃないですけど今が良いとは言えないんですけどねぇ…
僕にとっては過去というものは挫折と失敗の連続で恥ずかしいことだらけで楽しいと思えたことがあまりない気がする。だからなのか今と向き合う方がまだマシと思っている。
ひ
生きなければならないって変に使命感背負い込んで無理してる感のある表現に見えますねぇ...。
@@Hey-fq4hv
過去から逃げたい感情、ってのもありますしなぁ...
平成生まれに昭和を懐かしいと感じさせることができるのはすごい秀逸だと思う
3年前だけどいいコメ見れた
@@セノビック-e3n 親の実家とか空気感を知っていることが原因ですかね?
そして私はそれがとても大切で仕方ないんですよ。失いたくないんですよね。
輪廻転生の可能性もあるかも
ボロボロになっても走り続けるしんちゃんの姿はまじで泣けたわ
「取り戻せ」じゃなくて「手にいれろ」なのが良い
リビングで泣かずに映画館で泣きたかった。
僕は当時、小学生
初めて映画館で泣いた映画です。
オトナ帝国は映画館で観たかった。
久下豊 私もですっ‼︎
僕映画館で初めてボロボロになってました当時12歳
4つ下に妹がいる僕は当時7歳、映画館に父ちゃんと一緒に観に行った。今思えば凄く幸運な事です。
「父ちゃんと母ちゃんやひまわりやシロと、もっと一緒に居たいから……ケンカしたり頭に来たりしても一緒がいいから…
あと、オラオトナになりたいから…!オトナになって、キレイなおねえさんといっぱいお付き合いしたいから…!!」
しんちゃんの未来を生きたいっていう気持ちが、すごく伝わってくる言葉だ…。ほんとに名作だよ、この作品は。
この映画がなんだかんだいちばん泣いたなあ
なんかノスタルジー上手く描いてるよな
ここまでくると映画というよりも芸術作品
両親に無理矢理映画館に連れられ、実質リアタイした時は、面白かったし爆笑してたのを覚えている。
そこから数年、改めて独りで見返してみたら、まぁ所々笑いはしたけど何故か泣けてくるし、ケンのように、過去の栄光や思い出(匂い?)に縋る人達の気持ちも勿論分かってしまって…小さい頃ワクワクして観てた反動か、歳喰ったせいなのか泣いて観てた。
子供がすきになる映画。
今まで以上に自分の子供と向き合いたくなる映画。
子供たちには自分達みたいに後悔してほしくないよね。
独身やけど
過去の思い出が輝かしく見えるのは「出来事の結末を知っているから」ってどなたかの言葉を見てなるほどと思ったなあ。
とにかくこの曲聴くと泣きそうだ…。
個人的にタワー登るちょっと前のシーンも凄く好き。ひろしの「懐かしすぎて頭がおかしくなりそうなんだ!」っていうセリフが、制作側からしたら何気ない一言だったのかもしれないけど、何故か涙が止まらなくなった。
上手く言語化できないのがとても悔しい。
何気ないどころか、めちゃくちゃ気合い入れて作ったシーンだと思うけどなあ。
注意したお巡りさんも困惑した顔でただひたすら胸倉掴まれてるだけってのも好き
あそこはかなり考えて作られてると思うよ
言葉にならない、音にできない言葉がある。大切になされ。
この作品ってアニメの域超えて日本のすべての映画に通用するくらい奥が深いんだよなー
これ映画館で見たかった…
すごい迫力だったろうな。
大丈夫だ問題ない
同時小遣い叩いて三回は見返したよ
この映画はリアルタイムで見ました。
子供のときと大人になったときでは感じ方に凄い差を感じましたね
臼井さんは凄い作品を作りましたよね
歴史に残るんじゃないでしょうか
当時小学1年生、6歳でした。映画館でお父さんが泣いてました。翌年ビデオテープを学校に持って行って皆で観ました、先生が泣いていました。
佐々井優 これを作られたのは原監督ですよ!
日本映画最高傑作と推す声も見受けられるよな
公開当時、子供たちと一緒にこの作品を見た
父、母たちを泣かせた最強の神映画
オトナ帝国って昭和の曲の選曲もBGMもセリフの言い回しもストーリーも何もかもが神がかりすぎてますね!!
ケンの「今の日本にあるのは汚い金と燃えないゴミくらいだ」ってセリフなんか凄く心にくる。
デデデ大王がいい事言ってる!?
とりあえず現世に戻ってケン、何とかしろ
しょーりゅーけん!
実際その通りかもしれませんね
We make great japan again
「戻ってくる気はないか?」 『ない! 俺は家族と一緒に未来を生きる!!!』
「俺の人生はつまらなくなんかない!家族のいる幸せをアンタ達にも分けてあげたいくらいだぜ!」
オダジョリギー。 おぉ…モーレツゥ…っ!
やっと人らしい顔になったなぁ、いいじゃん!
バシータ区域
てんめぇ!チャコ様のパンツ見やがって!何色だった!?
soucyoh お前らおもろ
走って...転んで転んで...怪我をして...それでも走りつづけ...満身創痍で上がって来て...それでも 明るい未来の為にあがく 普段はアホなしんのすけがかっこ良く感じた奴はいる筈だ
階段を登って登って、怪我や鼻血出すシーンの回があったな...
やっぱ、しんのすけってスゲーよな。
あれほど高いところを怖がってたみさえがしんのすけのために後ろから落ちて敵を止めるのほんとすき
子供のためなら何でも出来るを証明してる
ユメミーワールドでも似たような事言ってたからほんと泣ける
タワーが人生を表現しているようですよね。
時には親が助けてくれる、親の世代を超えていけみたいな。
ケンも悩んでた
だから野原一家を試した
ひろしも悩んだ。
だからあの夕日が丘の街で三輪車を運転してる時に無意識に涙を流した。
深いなぁ
0:50から疾走感ヤヴァイw
この映画は泣いた
しんのすけが後ろを振り返った後、前を向いて東京タワーのてっぺん向かって前を向いて走るシーンがめちゃくちゃ好きです。
あの後ろを振り返っても後悔しないというような決意の表情で前を向く強さが、年重ねる度に涙が止まらないシーンになる。
来年で平成が終わるからまたこういう作品が出ることを期待する
子供の頃なんとなくDVDで見たけど今見ると本当にすごい映画だなって思いました。
2:26から鳥肌えぐい
未来は誰にも分らないもの。先が見えないから、怖くなる。そして過去につい、縋り付きたくなる。過去は美化され、なおさら美しく見える。けれど・・・本当に大事なのは、前を向くこと。そして、よりよい未来を創るために、今を懸命に生きること。たとえどんなに転んでも、先が見えない恐怖に潰されそうになっても、先を見据えて懸命に走り続けること。未来を信じて、何度転んでも、立ち上がって走ったしんのすけ君のように。
この映画を映画館で見た事は生涯の一生の宝だね。
当時子供と一緒に観に行ったお父さんお母さんは本当に羨ましい
今ではオトナ帝国が公開されてた時に生まれた子達ですら23歳
くそーーっ!!っといいながらやけくそになって爆走するしんちゃんの姿はまさにヒーロー!
東京タワーを登るシーンで未来を見ているしんちゃんはずっと走る姿を映しててしんちゃんから見た行く先の視点は一切映らないのに対して
未来を見ていないケンたちは上に行くエレベーターでただ前を向いて、途中で目の前の戦うみさえたちが映るのに気づいた時、鳥肌立ちまくった…
ここでも対比になってたのかって…
ぶっちゃけクレしん映画どころかアニメ映画、日本映画の中でも屈指の出来だと思う
1:01 1:41 2:33 3:00
同じ曲調でも徐々に盛り上がっていくのめっちゃ好き
それぞれ違った良さがあるね
この四つ押しただけでどれだけの人が涙を流すことか…
@@ますみ-v6v
押すたびに21世紀を生きたいっていうしんのすけたちの感情がより強くなっていくように感じ、目論見通りボロ泣きしました
同じ曲調でどんどん盛り上がっていく曲が好きなので助かる
一番の名作
昔は、よかった。小さい自分には、理解できなかったが、大人になって少し歳を取りその言葉の重みが理解できるようになった。
最近のクレヨンしんちゃんは、21世紀やあっぱれ、ロボと~ちゃんのように熱いテーマがあまり無い気がして、ふと気がついて嗚呼、昔はよかったと言いたくなってしまうんだ。
それ程までにこの時代の映画は思い入れがあったんだなと。
チャコが「外の人は心が空っぽだから物で埋め合わせをしているの」っていうセリフまさに昭和と今との大きな違いだよな
クレヨンしんちゃんの映画の中で1番感動した作品ですね。
ちゃん松 個人的に カスカベボーイズが一番感度しました!
嵐を呼ぶ園児 ラストの椿ちゃんが良いよね😊
しんちゃんが走ってるシーンでいつも全身鳥肌立って泣きそうになる
涙腺緩くなったのか、しんちゃんの映画どれ見ても泣ける
この作品を一度でいいからもう一回映画館でみたい
ゼロmaximum 確かに自分はカセットテープで初めてこれ見ましたからね
@@柿好き-k8p 俺もビデオテープ世代
同じくDVDだから映画館で見たかった
別荘買って
でかいスクリーン買って
でかいプロジェクター買って
でかくて上質なスピーカーいくつか買えばいける
金に糸目はつけるなっ
当時6歳でクレしん嫌いだった母親に
無理言ってついてきてもらった映画。
母さんも泣いてたし、そもそもスクリーン全体から泣く声が聞こえてきたよ
子供が出来たら更に違った見え方になるんだろうな。
実はケンも未来に明るい希望を抱いていたんじゃないかな。そうじゃなかったら、野原家を試すようなことをしなかった筈。あくまで想像だけどもね…。
現代に絶望してたから、野原家の希望を試したんでしょうね。 心の中にはちゃんと現代を生きたいっていう気持ちはあったんでしょう。
ケンよかったな令和だってよ和入ってるで
@@moons6172 空気読めんな
ケンはいのちの輝きくんみてどう思うのだろう
@@はんごうすいはん シテ…コロシテ…
ケン「違う、そうじゃない。」
昇竜拳!
この未来に進もうとする題材を永遠に歳を取らない「クレヨンしんちゃん」でやるのが深い
映画っていつもはおバカなしんちゃんがカッコよすぎるからこそ泣けるよね。子供より、親が泣ける話だねこれは。
この曲で心全て持っていかれる。
藤原啓治さん……、
長い間、野原ひろし役を
演じ続けて下さり、本当に
ありがとうございました…。
この映画は自分が見た中でいちばん感動した作品だな
昭和の懐かしい感じもわかるし
でも未来に行くためにはそれを超えなければならないし敵側が完全な悪でもないのがいい作品だな〜(語彙力なくてごめんなさい)
分かります。年を取っていくと、ケンとチャコについ感情移入してしまう。彼らは決して「悪人」じゃない。
未来の不透明さに怯えた、「か弱き人間」だったんだ、と。
怪我を負いながらも走りながら登っていくしんちゃんかっこよかった。
この映画見て
今は昔より辛いことも多いけど
いつか子供たちが懐かしいと思える今を作ってやらないといけないと思った
親たちはそうしてくれたから
ケン『戻る気はないか?』
ひろし『ない!!』
ひろし『おれは家族と一緒に未来を生きる!』
しんのすけ、シロ、みさえ、ひまわり
『うん!』『たい!』
ケン『残念だよ、野原ひろし君。つまらぬ人生だったな。』
ひろし『行け!』
みさえ『あなた!』
しんのすけ『父ちゃん!』
ひろし『行っけぇぇぇ!!』
20世紀博手下『逃げたぞ!追え!』
ひろし『俺の人生はつまらなくなんかないっ…!』
20世紀博手下『オラッ離せ!』
ひろし『ぬぉぉぉぉ!ぐっ…家族がいる幸せを!あんた達にも分けてやりたいくらいだぜ!!』
懐かしいがわかる歳になってしまった
過去は取り戻せないが
未来は手に入れれる!
これは名作中の名作
作曲者の浜口史郎さんは天才すぎる
子供の付き添いでいやいや一緒に連れていかれたお父さんお母さんを大号泣させた伝説の名作。
クレヨンしんちゃんといえば本作と「戦国大合戦」が名作として挙げられるが強いていえば本作の方を推したい。
まだ見ぬ未来へと必死に手を伸ばそうと階段を走り抜いたしんちゃんの姿は本当に泣ける。
ロボとーちゃんもかなり拮抗する
なんか自然に涙が出てくる…。
こんな名曲だったのか・・・
劇中は画に圧倒されて気づかなかった
オトナ帝国は本当に名作だ。
I miss 2001 years Make great japan again and smash korea again i want
子供の付き添いに来た親を狙い撃ちしたのはホントすごい
dakatora todo Agreed
dakatora todo 韓国人なのに珍しいな
大人帝国、ロボとーちゃん、戦国は比べられないくらい好きだわ。
野生王国もみさえの言葉泣けるよね…
落ち込んでるときにこれらの映画出ると勇気湧いてくる。
一人で語ってごめん
リバイバル上映したら絶対観に行きたい‼️
いつみてもやっぱり感動します・・・・
クレしんは舐めてはいけないですね。普段のアニメと劇場版では全く違う。涙がチョチョ切れ注意の感動作が沢山ある。
小さい頃作品の意味よくわからないで見ててしんちゃんの中でもこの作品大好きだったんだけど、大人になった今見返すと名作すぎてほんとにあの時大好きだった私生かしてるわって自画自賛しちまう
大人帝国は小さい頃意味を理解してなくて、正直泣けなかった。でも、中学、高校と見直してるうちに分かってきて、だんだん泣けるようになったきた。
俺も大人になったってことやな~
「懐かしい」って感情が芽生えてからこの映画見ると更に輝く
この音楽聴きながら駅の階段駆け上がると、いつもの何倍もスピードが出ますよ😅お試しあれ!!
3:00こっから鳥肌もんよ
神曲
てか野原家すご
この階段をのぼったんか
この曲聴くだけでも勇気や希望が溢れてきます!何度聴いても心に染み渡りますね!!!!
やべぇ涙が
平成は楽しかったか、坊主
から来ました
感動しましたありがとうございます。よく見てましたね
チャコ『どういうつもり?』
ケン 『最近走ってないな』
埼玉紅さそり隊は高校生だけど既に懐かしむ気持ちが未来を生きる気持より強くなっているのが印象的だった。
数年ダブってる可能性
映画の公開時は2001年度(平成13年)なので高校生と大学生は昭和55年~昭和61年生まれですので幼少期は20世紀の時代を生きてた人々ですよ。
@@piko2570
いや高校生で昔がよかったっていう感情が出てくるのが印象的だったってことを言いたかっただけ。
それとも20世紀生まれの人は全員懐かしい気持ちになる設定だったっけ?
@@Tar899 個人的な予想ですが平成初期に小学生だった人が例外的に懐かしむ設定になっていたのでは?町に残った子供の中に小学校低学年以上の子供(しんちゃんの小学生の話で出てきた小学校高学年の子と同じ位の身長の子)は見かけなかったので。
最初に見たときはしんちゃんくらいの年齢だったのに、今はひろしくらいになっちまったなぁ
最初見たとき(小学生)
ふーんまあ面白かったな
最近見たとき
何これ!めっちゃ泣けるやん!
なんでこんすごいってことわからん
かったのだろうか...
当時小学3年生でした。
小学生ながらもこのラストシーンを
映画館で観て鳥肌が立ったのを
鮮明に覚えています。
個人的にクレしん史上最高の映画で
最高のBGMだと思います!
あんまり触れられないけど敵の2人もなんかかっこいい
昔に戻りたいやり直したいこともいっぱいある、未来にはいい事あるんかなぁ。
未来を良くしたいんだったら、今頑張らないとだめですよ。
頼むから再上映してくれ....
先週の土日に東京池袋の新文芸坐で再上映したばっかりだゾ
@@I_am_Pikachu へぇ初耳!再上映されてて嬉しいな
またこのような 作品は生まれないだろうか
何個も何個もだしちゃったら大人帝国の存在がねー
野比のび太 クレヨンしんちゃんの動画に死ねカス言った人だ!
何このコメ欄w国民的アニメのキャラクターが集まってるw
野原しんのすけ クレしんvsドラえもんは草
ARIASupernova5 ワンチャン来年!平成が終わるから平成の時代は良かった〜みたいた映画になってオトナ帝国ぽっくなるかもよ!
この回のしんちゃんは、既に大人になっている
感動😢感激😿
15年後になったしんちゃんはどうなっているのかな
これは全てが良かった
何回聞いても鳥肌立つ、神曲
正直、ケンの気持ちがわかる、そんな歳になっちまったよ
音声と映像が脳内再生されるから音楽だけで充分。
嘘だろこれ20年以上前の音楽なのかよ…先の時代行き過ぎでしょ…最初聞いたときFFのBGMかと思ったわ
ちなみに作曲編曲のひとりは浜口史郎
クレしんは温泉わくわくからヤキニクロードまで関わっている
他のアニメだとワンピースやガルパンなど。またFFシリーズやモンハンシリーズのオーケストラアレンジを担当した人でもある。ガルパンのオケアレンジもこの人
なんで、映画見たことないのにこの音楽聞いてると涙が出てくるんだろうか
K Yami 10日に映画が再放送されるみたいなので是非観てください
後悔はしないと思います
オトナ帝国の逆襲を見ないでこの曲を聞いて涙が出てくるのは流石におかしいと思う。神曲だけど涙を誘うような曲ではない。
@@ba-ir6oi どう聞いても哀愁あるだろw
この音楽を通して懐かしい匂いが届いているのかもしれない…
テレビでまた放送してくれ🙏。
この映画しんちゃん史上結構なピンチだったよね
もうちょっとでまじで21世紀をなくしてた
個人的にですが大人帝国と金矛の勇者、タマタマはもう敵側がほぼ計画を完遂間近って感じで緊迫感と絶望感半端なかったです……。
結構なピンチか❓相手が勝負を仕掛けてくれて時点でフェアになってるだろ。本当なら野原家に何も伝えず匂いのスイッチ押せたんだから。
しんのすけが最後転んでも転んでも何度転んでも起き上がってボロボロになりながら全力でタワーを駆け上がってくシーンで涙腺が崩壊する
大人になってから見るとほぼ確実に号泣する映画だなって思う。子供の頃見た時はそんなに?って感じだったけど…久々に見たらほんとに号泣した!
特にヒロシの回想シーンはほんとにもう涙のスイッチを押す特殊能力でもあるのか?ってくらい号泣したから…ほんと名作の力って凄いって思ったよ。
朝方、または夕方に聴くとすごいしんみりする..
いい曲
ケンとチャコの気持ちもわかるよ
敵役に確固たる信条がある作品は名作。
ある意味 敵役も主人公級のキャラというか
ケンとチャコ、この二人は敵役ではあるけど…悪役ではないんだよね。
敵ではあるけど、悪党ではない。それがこの作品の良さの一つだと思っている。この二人もある意味もう一つの正義でもあるんですよね。
2:19 だからここで音楽をリラックス
正直ここのシーンよりひろしの回想の方が泣けた
メチャクチャ泣いた。