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「あの頃は良かった」「今は昔に比べて…」そんなことを言いたくなる気持ちに全力でぶつかっていく映画。平成から令和にうつった、時代が変わった今だからこそこの映画を見たい。
次は令和バージョン何だよなぁ・・・
令和になってもう時がこんなに経ってるのか…時が流れるのは振り返ればあっという間だなあ…
金ロー頼むってまじで
リhir コンプラ的に無理なんだよなぁこれも時代の流れ
でもクレヨンしんちゃんの映画に関しては昔(15年位前)の方が良かったよ
この映画の良い所は① BGMが最高!!② 敵役にも共感できるとこ(むしろ敵は懐かしさ)③ 親も子も楽しめるところ(親を感動させるシーンがあれば、子どもが楽しめるアクションシーンもある)④ 子どもの頃見てると、大人になったとき2度楽しめるとこ⑤「ずるいぞ!!」⑥「昔は良かった」という古代から言われ続けた言葉に、真っ向からぶつかり、今を生きる大切さを教えてくれるとこ本当に最高の中の最高の映画
(入場者特典で何らか貰えるの)ずるいぞ!
(今年の映画で初めてコナンと公開日ずれるの)ずるいぞ!
しんちゃん 敵がカッコいいと思ったしんちゃん映画はこれだけです
特に最後のボスがあっさり解散したのはカッコよすぎる
@@スーシャンダーツ 確かボスの車、しんちゃんに汚された・・・。
俺は結構映画フリークなのですが、オトナ帝国の逆襲は「クレヨンしんちゃんの映画史上」なんてスケールではなく「全世界の全ての映画史上」でも5本の指にはいる素敵な作品だと思います。こんなに笑えて、あらゆる登場人物に共感できて、社会へのメッセージが込められていて、最後には涙がちょちょ切れるような映画、他には中々思い付きません。この曲を聴くと、あえて崩れた作画で描かれたボロボロで走るしんのすけの姿を思い出して、初めて観てから20年以上経った今でも涙がでてきます。
この映画見た後クレしん映画を1作目からレンタルしてますがこれは本当に郡を抜いて面白いです。笑えるだけではなく、説教臭くもなく、感動シーンも狙って泣かせるようなシーンではなく。監督本人が「これ以上の作品は作れない」というのもわかる気がしました。
ユーチューブでロボとーちゃんの最後のシーンにひろしの回想を入れてみた的なタイトルの動画も泣けます、
子供の頃は、気付かなかったけれど、大人になってからしんちゃんが、東京タワーを全力で駆け上がっていくシーンが『七回転んで、八回目に辿り着く。』になっていて、原監督が諺の「人生、七転び八起き」を表現(演出)してると知った時、凄い感動した。
まじで!?この映画の監督天才すぎるだろ・・・「人生」というものを学ばせてくれるアニメ映画だなこれは
七転び八起きか〜クレヨンしんちゃんって最高だな!
chang lee 過去のコメントに失礼します。ウッソだろお前…すげぇ、あのシーンには何かしらの意味があるのだろうと思っていたけど、そんなのがあったのか……
そんなの知ったらまた泣ける
Blue3GoKu ひろしの回想シーンで家に帰ってくる時上着を着直すよ
商社係長で2人の子持ち・家は持ち家・自家用車あり・仕事で疲れていても子供たちと遊びつつ、仕事の時は仕事一筋 。時に弱音を吐くことはあっても家族のために頑張って働き、妻のことを愛している。 これだけできる父親はそうそういないよな
そうそういないってレベルじゃないと思うで。
その代償として足が臭くなったのか…
足の臭さは名誉の傷なのかも
そして視聴者に安定の笑いを届けれるのは最高っすわ
もう1つ付け足すとひろしの身長は180cmというなかなかの高スタイル
「あの頃は良かった」と向き合ったこの映画が「あの頃は良かった」と言われる時代になった
うわマジじゃん…
平成最後の金曜ロードショーはこれをやってほしかった…
わかる クレヨンしんちゃんって下ネタ多くて子供に見せないとか言ってる大人がいるけど、これは子供の時に見るのと大人の時に見るのでは全く違う面白さや感動がある。ひろしが匂いで回想シーンに入った時とかは、子供の頃は凄い笑ってたけど、大人になるとあれは感動できる。大人でも子供でも楽しめるようなクレヨンしんちゃんを作る人こそ尊敬に値すると思う。1年前のコメントに返信させて頂きました。長文失礼致しました。
本気を出したしんのすけはマジかっこいいと思う
ethine2111同感です!!!!あとこの曲、最終決戦みたいだからマジしんのすけ、カッイイと思う!!!!
ノスタルジックな曲調ながらも夜明けを感じさせる前奏からどんどん激しく現代的で勇ましくなっていくBGMカッコいいし感動するしで頭の中ぐちゃぐちゃになって泣く
最初地上波で見てバスのシーンで笑った後にこんなに泣かされるとは…ひろしの「俺の人生はつまらくなんかない!」・みさえのヒップアタック・シロの体当たりいやぁ、泣かされるな~「俺の人生はつまらくなんかない!」って胸張って言えるかな?
+西谷匡央 童貞「俺の人生もつまらなくなんかない!」
ひまわりちゃんのヘッドバットも忘れずに!
ひろし、みさえ、ひまわり、シロもかっこいいですよね!でも一番はしんのすけかな!
なが抜けてますよ
東京タワーを駆けあがる場面で作画が崩れて(崩して?)、しんのすけを描いている線がだんだん太くなっていく演出で手に汗握った。
aoshima WPS 劇画ってやつね
ヘンダーのババ抜きや焼肉の一部シーン、ブタのヒヅメの筋肉を止めるシーンもそうだよ多分。
大日本帝國Imperial of Japan しかもその二つと違ってちゃんとシリアスしてるという。
劇画というかしんのすけの作画だけクレヨンっぽくなってるから 「クレヨンしんちゃん」のタイトル回収なのでは?
これではない大人帝国関係の別の動画で誰かが「ひろしの足がくさいのは毎日家族のために必死で働いているから」ってコメントしてるのを見て、なるほどな。って思った。
同感
泣ける(T^T)
確か、しんのすけが靴を買う回で靴屋のおじさんがそういう事言ってたな
靴屋さんのアレね
残念ながらひろしは昔から臭いですよ。大人帝国見てる人ならわかるでしょう?思い出すために使ったのは子供の頃のひろしの靴。ようは、昔から臭いってこと。
オトナ帝国の視聴者の泣かせ方めちゃくちゃ好き
未来は来るものではなく自分で掴まなければならないケンとチャコは楽なエレベーターでただ乗ってるだけだったしんのすけみたいに何度も転びながらも全力で走らなければ未来を手に入れることはできないんだろうな
過去に生きるケンとチャコがエレベーターで、未来を掴もうとするしんのすけ達が足なのがまたなんとも言えないね
よく出来てんなぁ
「……最近走ってないな」
BGMなのにこんな泣ける曲を他に俺は知らないよ……。伝わるかなぁ、聞くだけでしんちゃんがあの真っ赤な階段を登るシーンが浮かんできて、泣けてくるんだよ……。敵が悪じゃないのもいい。昔を懐かしむ風潮だったあの時代、ちょうど21世紀になるあの年に放映された素晴らしい映画。クレヨンしんちゃんでこれを超える映画はないと思ってしまう。
アニメ史上最強の感動ストーリー。なぜなら家族、友達どっちも入っているから。友達力を合わせるパターンはよくあるがしんちゃんは家族一人一人の役目もしっかり濃い。友達の役目も濃い。昔の方がよかったとネガティブで終わるんじゃなかてちゃんと未来への希望も描写してある。最高の作品。しんちゃん大好きや
マジで同感です!!!!!!!
寝言は寝ていえ
嵐を呼ぶジャングル、オトナ帝国、戦国大合戦の名作3連続がすごいよなぁ
英雄像過去と未来変えられぬ過去 熱三連じゃん
なおその後暗黒期が続く模様
@@鬼の目 3分と夕陽とロボ父ちゃんは個人的に良かったかな
ヤキニクゥ
@@きゃきゃきゃきゃしい 夕陽とロボとーちゃんは頷けますが3分はあんまり
起承転結がありえないくらいに綺麗に構成されてる映画だった
本当に今こそ放送して欲しい。規制とか下品だからとかなんてもう良いよ。もう一度だけで良いから、これをノーカットで地上波放送して欲しいんだ。
京アニがこの映画の制作に関わっていたと聞いてこの曲を聴きたくなりました。鼻血を出して何回も転んでボロボロの姿になっても、目の輝きは消えずに必死に頂上を目指して走り続けたしんちゃんの姿が印象的でした。この曲自体も未来に向けて歩き出す勇気を貰える曲です。京アニはいまものすごく大変な状況で、多くのアニメーターやスタッフ達が命を落とし、原画などのデータも消えてしまいました。でも、京アニはあの時のしんちゃんみたいに何度も立ち上がって走り続けて、私たちに勇気と感動を与えてくれると信じています。私は微力ながらではありますが、アニメイトの募金や京アニが制作したアニメのグッズや円盤を買って支援したいと思います。
前半部分がひろしの回想のアレンジってのもいいんだよね、、
今こそ地上波で放送すべき
でもどうせ恣意的に色々カットされるからなあ…
ノーカットで放送してほしい
@@Chikawastrong しんちゃん、敵の車にあれかけるシーンカットかな?オ◯ラとかも。
AbemaTVなら…
かーちゃんとーちゃんの洗脳シーンは今流したらクレームがきそう笑
クレヨンしんちゃんは永遠に消えないで欲しいアニメの一つ
作者もメインキャラの声優も居なくなったし、リアルタイムで見れた事に感謝
野原家はもうみさえ、ひまわり、シロしか当時の声優さん残ってないのか
組長もぶりぶりざえもんも死んじゃった
大人になってから見ると涙が止まらなくなる作品
この頃はとかじゃなくて、ただ単純にこの作品が好き。ストーリーとかBGMが個人的に一番胸が熱くなった作品だった。
しんちゃんが長い階段を登るとき、それそのものが人生な感じがした。辛く何度も転び、不意に諦めたくなるときもある。それにもめげず自分の足で前に進む。まさに七転八倒。小さいときに見て、二十歳になったときにもう一度見たら、強く心を打たれるものがありました。
いつから俺はケン側の人間になったんだ…子供の頃は昔が良かったなんて思わなかったのに。懐かしくて頭おかしくなりそうなんだよ!!
アニメ史上で人の死を扱わずここまで泣ける映画を俺は他に知らない
chanba33 敢えて言うと(あくまで個人的に)「時をかける少女」も誰も死なない傑作かな?と思います。
zbd25396 死なないといっても、結局一番感動するのは千昭との別れのシーンだし、キャラを殺してお別れで涙誘うやり方とあんまり変わらんと思うけど。
大林修一 あー、そうかもなあ…。改めて考えると「時かけ」はもう死ぬまで会えないって感じがしますもんね。
延髄斬り込みでもある意味があるので?
死を扱わずに泣ける映画か…すみっコぐらしが浮かんだ
くっそーって駆け上がってくシーンで泣けます
みさえが体力の限界でしんのすけについて行けなくなって焦燥感溢れる表情で立ち止まってしまったのに、しんのすけに全てを託すことを決めてひまわりをぎゅっと抱きしめながら飛び降りて追っ手を蹴散らすのがとても好きその後の「止まらないで!早く行って!」「早く!!!」のセリフも
ガキの頃は誰もが早く大人になりたいと思っていたがいざ大人になってみたらガキの頃に戻りたいと思うようになっていった…皮肉だな私もその1人という訳か…
クレヨンしんちゃんの映画でここまで深く読んで感動したのは初めてでした。。。ケンの「最近走ってないな」あたりから心情が変わっていくのが分かってきます。小さい頃気づかなかったことを今見返すと、もっと感動してしまいます。
今この時が5年後、10年後、20年後の自分が死ぬほど戻りたいと思っても戻れないかけがえのない時間なんだよ今を生きよう
序盤はひろしの回想のアレンジだけど、途中で一気に曲が変わるのが「懐かしさ」を振り払う決心のように感じられて好き
表現が好き
ジャングル→大人帝国→アッパレ→焼き肉→春日部ボーイズの流れ最高だったなぁ…懐かしい
そこからの怒涛の駄作パレード
@@バカ頭巾-d6nこの前が良すぎてネタが尽きたんだろう。映画としての完成度は低いが、面白いシーンは何個かあったけどね。
カネwカネwカネwカネwオッwカッwネッw
作者が亡くなってから一気にクオリティが落ちたまともだったのロボとーちゃんくらいしかない
この曲だけで目頭が熱くなる、
まだ生きてるか?
子供時代は懐かしいっていう感情がわからないから子供の時は純粋にギャグを楽しめる映画で、大人になって見たら全く違う目線で楽しめるのがこの映画のすごい所。
こんなに誰も死んでもいないのに子供から大人まで楽しめて泣けるアニメ映画なんてこれくらいじゃないですかね
ここまでとは言えないですが、あっぱれ戦国の最後のシーンも泣けましたね
作者亡き今、もう二度とこの2作(オトナ帝国とアッパレ戦国大決戦)を超える作品は出ないでしょう作者がいないのを良いことに、しんのすけの性格もだんだん大人しくなってきてるし、それに合わせてギャグとシリアスの比重が片寄りつつある(道徳アニメになりつつある)。
下品に見えるけど現代に必要な重要なことや忘れかけてる事をしっかりと伝えてるからな
どんどん劇画になる演出凄かったな…
高校生ですが、心の底からこれを映画館で見たかったです。
2:21〜このへんの臨場感、半端なく好き
盛り上がりが凄いのとしんちゃんがくそ〜!!って言って走り抜けながらも、転んで鼻血出しながら諦めないシーンが思い浮かぶって本当すごい
クレヨンしんちゃんを下品とか言ってバカにする人が自分の回りにもいます ホント何もわかっていない 彼らはこのアニメの良さに一生気付けないまま生きていくんでしょう自分もこれから大人になります いつまでも親に頼ったままの子供ではいられない でも私は一生クレヨンしんちゃんのようなアニメの良さを理解できる人間でいたい このアニメに教えてもらったことを忘れず生きていきたい
Ren Tohno そうですよね。しんちゃんは子供向けのアニメではなく子供から大人まで楽しめるアニメだと僕も思います。
Ren Tohno 下品なのはそうですけどバカにするのは許せませんね
Ren Tohno 全く同じ気持ち
初期はもっとシリアスだったよ今の人にも是非読んでもらいたいね
ですねぇ...
敵が「悪」じゃないのもカッコいい
「正義の裏は別の正義」という事か…
@@自称どこにでもいるタマゴバッグ なんかめっちゃ深い...
悪じゃないけど自分達を正義だと思ってる不義って感じがする
いや悪だろ自分のエゴ(20世紀の方が良い)を共有させるために大人たちを匂いで洗脳してあまつさえ子供達も拉致監禁して洗脳する…昔が良かったんならあの作り物の街に引きこもっとけって話だわ立派なテロ行為だぞこれ
スターリンゴ 少なからず自分たちの行為が本当に正しいとは思っていなかった気がします。本気で野原一家を止めようと思えば、作り物の街の時点でどうとでもできたはずだし、最後の「20世紀は終わった」って台詞のところでも若干清々しい表情をしています。後ろめたさもあったのではないでしょうか。そういう点で「悪」というのは少し違うかなと。自分たちにとっての正義が歯止めが効かなくなってしまったって方がしっくり来ます。
「戻る気はないか?」「ない!俺は家族と一緒に未来を生きる!」
そりゃ、家族や、ローンが32年残ってるから、戻れねーよな?
ウルフハウンドヴェガ ネタ、、、ですよね?
なんな言いそうではある
@ドラえもん 「俺の人生はつまらなくなんかない!家族がいる幸せを、アンタらにも分けてやりたいくらいだぜ!!」
曲の作り込みとオーケストラの音の立体感がもうガチなんよ。曲だけ見てもも他にないくらい素晴らしいと思った。
臼井義人さん、あなたは世界一の漫画家だと思いますよ。
やはり印象深いよなこのシリーズはいつかまた復活してほしい野原ひろしの俺は家族と未来を生きるって言うシーンは大人を泣かせた名言の一つだな
小さい頃はただただ楽しく観ていたのに…久々に見たら懐かしい上に元ネタとか知って「やべぇ…未来に希望を見出せない大人になっちまった…昔に戻りてぇよ!」って自然に口から出てしまったよ
この曲が流れるシーンって子供は叫びながらしんちゃんを応援して、大人は涙流しながら子供の事を思うんだからホント幅広い世代にグッサリと来るよなぁ
しんちゃんが走ってる姿が思い起こされる、、、子供が未来向かって走っていくのを送り出して、見守って、、、それができるのが大人の良いとこだなと思う。そして、その様は希望と呼ぶべきものなのだと思う。
21世紀を手に入れろっていうタイトルがもう泣ける…昭和には昭和の良さがあるけれど平成だって捨てたもんじゃない自分達が生きる今の時代を最高のものにしないでどうすんだってそんなメッセージがこの曲に込められているような気がする。
はっと驚いた。そうかもしれない。あなたの言うことが!8年前は高校生で、あなたのコメントの存在に気づかなかったけれども、いま見ました。そうかもしれません、今をよくしていきたい。
令和になって平成の香りを懐かしむ時が来るんだろうなあ
ギャグアニメの曲じゃないんだよなぁ…壮大すぎるやっぱ…クレシンを…最高やな!
呪村凶子 そうだよ(便乗)
当たり前だよなぁ?
「戦国大合戦」も然りだが、本当にこれ「クレヨンしんちゃん」か?と疑ってしまう😅
最最最最高高高です!!!!!!!
2:20 ここからどうしても熱くなって泣く
令和を生きる21歳だけどひろしやみさえ、そしてケンの気持ちが痛いほど分かるし身に染みる。平成のあの頃はよかった、戻りたいという気持ちでいっぱいだもん…
チャコさんキレイだったな
この映画が公開された2001年って千と千尋の神隠しやハリーポッター第一作も公開されてるので子供向け映画のラインナップが今なお語り継がれるレジェンド級ばかりだった。当時ちょうど小学生だった自分はとても幸運だったと思う。
これに勝る(感動)BGMは 聞いたことない。特に中盤の方。すばらしいと思う。
superyoshiチャンネル 強く生きろ
なしょなるとまと 恥ずかしくwww
あすとろ お前見てないだろ。おまえみたいなやつのことをにわかと言うんだ
@@あすとろ-s3k なにしにきたねんお前は
2:33から鳥肌
もう20年以上立つ映画なのに今でも泣ける最高の作品
しんちゃんがタワーを全力で駆け上がるシーンは勇気をもらった この曲を聴いてすごく泣いた 臼井義人さんはクレしんファンの心で生きている
クレヨンしんちゃんの映画なのに「21世紀を手に入れろ」このタイトルカッコ良過ぎるんだよな
この映画見てる時自分はその時代に生まれてないのに何故か「懐かしい」って感じるんだよね出てくる車や自転車タバコ屋から電柱に公衆電話まで全部生で見たことないけど「懐かしい」と感じる
この曲を聴いてたら、いつの間にか手を握り締めてた。「頑張るんだっ!!」って気持になった。
本当にここは泣いたしんちゃんが塔を登っていくシーン...鳥肌全開で本当に感動した。 やはり一番はひろしの回想の時だけど
なんでAmazonプライム見れなくなったんだ...
21世紀を手に入れろは永遠の名作
語り継がれて行くべき超圧倒的名作
この映画は大人視点子供視点両方楽しめるから受け継がれていって欲しい
ひろしの回想で涙腺が緩んだところにガチで泣かせにくる名曲
BGMだけで涙が出てくる
藤原啓治さんのご冥福とこの大人帝国を忘れずにしたいと思う
クレしん史上一番ラスボス感の強い敵だった。なんせ歴史とか時間と戦ってるようなものよ。その熱い戦いを引き立てるのがこのBGMよ。ちゃんと螺旋階段を登ってる感じが再現されていて本当に最後の決戦みたいな感じだわ。
同感です!(・_;)
もしかして階段は過去から未来へてっ意味だったのかもね。
小っちゃい頃はまだたった5歳のしんちゃんがこれから生きる未来の為に鼻血だしてもボロボロでも階段を駆けていくのに涙が止まらなかった年を取った今はひろしの回想でも泣けるようになった。子供にも大人にも共感できるクレヨンしんちゃんは凄い
全くwwwこの曲カッコよすぎるwwww
クレヨンしんちゃんの映画は子供は楽しめて、大人は凄く考えさせられるよなぁ...
なぜクレヨンしんちゃんを馬鹿にする人がいるのか・・・。この映画を見たら泣けるのに・・・。中学3年の自分でも十分泣けるよこの映画は。今まで何度見てきたことか・・・。
昔の良さが失われつつある現代にも繋がる深いストーリーだったな…敵役の気持ちもわかるししんちゃん達家族の未来を生きたいっていう気持ちもわかる例えばTH-camrのコメ欄で昔の方が面白かった 戻ってほしいっていうコメがあるけど昔は昔の良さがあるけど人は変わるし 編集も変わる過去には戻れないから今の良さに目を向けることが大事なんじゃないかな(文章に自信が無い)
ジーンと来ましたよ‼️
映画館で友達と学生のころ見に行ったなあ回りのお父さんお母さんも最初のギャグパートでアハハハッて笑ってたのに、最後らへんから大人が啜り泣いて隣のおじさんもひっくひっく泣いてて、いまでもあの異様な光景はすごい印象に残ってる
子供の頃むっちゃ見ててストーリー性とかよく分からんくて幼稚園バス運転するシーン面白いなくらいで思ってたけど、昨日久しぶりに見て号泣してしまった。
今の映画も、ロボ父ちゃんとか個人的にメッチャ良かったけど、やっぱりこの作品は群を抜いていると思います。 個人的に。
@高校生モンスト好きの 大人帝国の事やろ
いつ聞いても感動できる 子供の頃正直ケンとチャコの行動とか気持ちがよくわからなかったけど、それでもこのノスタルジックな雰囲気に惹かれて何度も見てた そうして大人になって、懐かしいという気持ちがわかる歳になって改めてみたら色々こみあげてくる… アニメ映画で一番好きな作品です……
このbgmによく泣かされるひろしのあの名言かっこよすぎあと、楽器は違うけど「ひろしの回想」シーンでもこの曲使われてたよね
本当にここまでギャグも感動も揃ったアニメなんてないよね 本当何回もしんちゃんでは泣いてる 平成をというより日本が誇っていいアニメだよ
音楽って人の気持ちを動かすよね
この映画ほんと泣いた・・・・。映画の中で一番好き。めちゃくちゃ綺麗な曲だったからすげー印象に残ってる。
話が泣けるってだけじゃなくて、このアニメと育ってきたから、こういうBGM聴くと、ひろしが改装してる感じに自分の回想にもつながって泣ける。
しんちゃんが画面の中を一心不乱に走るあのシーンを作った人、本当にすごいです。
敵が倒すべき悪じゃない所が好きだ
どっちかって言うと救うべき悪って感じ…
上映当時7歳だった。当時はひろし達の「昔はよかった」という気持ちが全く分からなかったけど28歳になった今、この頃が懐かしくてこの頃に戻りたくてたまらない。当時はオトナ帝国と戦う側だったのに気が付いたら私もオトナ帝国の一員になってしまいました。
今でも聞いてる人がいたら個人的に嬉しい
あの頃はしんちゃんたちの気持ちで見れたけど、今見ると大人たちの気持ちで見ることができる…子供の頃に見といて良かった…
夕方の東名高速を運転してくれてる友人に、人生何事もマイペース、ゆっくり行けば良いんだよって時に流そうと思います😊
これ上映当時しんちゃんと同じくらいで しんちゃん(子どもたち)の気持ちしか分かんなかったけど、大人になると、敵の気持ちもわかっちゃうんだよな…。ケンが「匂い」って言ってた意味も今よくわかる。匂って一瞬にして記憶を呼び起こすよね。生きてたら自分が楽しかった時代はいつか過去になってしまう。時代は流れる。儚いなぁ🥹涙なしでは見られないし、笑うこともできる本当に素晴らしい映画。
子供の頃は単純に楽しむことができていたはずなのに…大人になってから見ると敵役のケンとチャコ側の気持ちも少し理解してしまう……
0:50クレヨンしんちゃんで1番好きなbgm
これが懐かしいと思えるようになってしまったのが何だか悔しいいつか見たあのオトナたちに今自分がなってるんだ自分もひろしやみさえたちと同じように未来の為に戦えるんだろうか
ひろし「俺の人生はつまらなくなんかない!!」が最高にグッとくる。
「あの頃は良かった」「今は昔に比べて…」
そんなことを言いたくなる気持ちに全力でぶつかっていく映画。
平成から令和にうつった、時代が変わった今だからこそこの映画を見たい。
次は令和バージョン何だよなぁ・・・
令和になってもう時がこんなに経ってるのか…
時が流れるのは振り返ればあっという間だなあ…
金ロー頼むってまじで
リhir
コンプラ的に無理なんだよなぁ
これも時代の流れ
でもクレヨンしんちゃんの映画に関しては昔(15年位前)の方が良かったよ
この映画の良い所は
① BGMが最高!!
② 敵役にも共感できるとこ(むしろ敵は懐かしさ)
③ 親も子も楽しめるところ(親を感動させるシーンがあれば、子どもが楽しめるアクションシーンもある)
④ 子どもの頃見てると、大人になったとき2度楽しめるとこ
⑤「ずるいぞ!!」
⑥「昔は良かった」という古代から言われ続けた言葉に、真っ向からぶつかり、今を生きる大切さを教えてくれるとこ
本当に最高の中の最高の映画
(入場者特典で何らか貰えるの)ずるいぞ!
(今年の映画で初めてコナンと公開日ずれるの)ずるいぞ!
しんちゃん
敵がカッコいいと思ったしんちゃん映画はこれだけです
特に最後のボスがあっさり解散したのはカッコよすぎる
@@スーシャンダーツ 確かボスの車、しんちゃんに汚された・・・。
俺は結構映画フリークなのですが、
オトナ帝国の逆襲は
「クレヨンしんちゃんの映画史上」
なんてスケールではなく
「全世界の全ての映画史上」
でも5本の指にはいる素敵な作品だと思います。
こんなに笑えて、あらゆる登場人物に共感できて、社会へのメッセージが込められていて、最後には涙がちょちょ切れるような映画、他には中々思い付きません。
この曲を聴くと、あえて崩れた作画で描かれたボロボロで走るしんのすけの姿を思い出して、初めて観てから20年以上経った今でも涙がでてきます。
この映画見た後クレしん映画を1作目からレンタルしてますが
これは本当に郡を抜いて面白いです。笑えるだけではなく、
説教臭くもなく、感動シーンも狙って泣かせるようなシーンではなく。
監督本人が「これ以上の作品は作れない」というのもわかる気がしました。
ユーチューブでロボとーちゃんの最後のシーンにひろしの回想を入れてみた的なタイトルの動画も泣けます、
子供の頃は、気付かなかったけれど、
大人になってから
しんちゃんが、東京タワーを全力で
駆け上がっていくシーンが
『七回転んで、八回目に辿り着く。』
になっていて、原監督が諺の
「人生、七転び八起き」
を表現(演出)してると知った時、
凄い感動した。
まじで!?
この映画の監督天才すぎるだろ・・・
「人生」というものを学ばせてくれるアニメ映画だなこれは
七転び八起きか〜
クレヨンしんちゃんって最高だな!
chang lee 過去のコメントに失礼します。
ウッソだろお前…
すげぇ、あのシーンには何かしらの意味があるのだろうと思っていたけど、そんなのがあったのか……
そんなの知ったらまた泣ける
Blue3GoKu ひろしの回想シーンで家に帰ってくる時上着を着直すよ
商社係長で2人の子持ち・家は持ち家・自家用車あり・仕事で疲れていても子供たちと遊びつつ、仕事の時は仕事一筋 。時に弱音を吐くことはあっても家族のために頑張って働き、妻のことを愛している。 これだけできる父親はそうそういないよな
そうそういないってレベルじゃないと思うで。
その代償として足が臭くなったのか…
足の臭さは名誉の傷なのかも
そして視聴者に安定の笑いを届けれるのは最高っすわ
もう1つ付け足すとひろしの身長は180cmというなかなかの高スタイル
「あの頃は良かった」と向き合ったこの映画が「あの頃は良かった」と言われる時代になった
うわマジじゃん…
平成最後の金曜ロードショーはこれをやってほしかった…
わかる クレヨンしんちゃんって下ネタ多くて子供に見せないとか言ってる大人がいるけど、これは子供の時に見るのと大人の時に見るのでは全く違う面白さや感動がある。ひろしが匂いで回想シーンに入った時とかは、子供の頃は凄い笑ってたけど、大人になるとあれは感動できる。大人でも子供でも楽しめるようなクレヨンしんちゃんを作る人こそ尊敬に値すると思う。
1年前のコメントに返信させて頂きました。長文失礼致しました。
本気を出したしんのすけはマジかっこいいと思う
ethine2111
同感です!!!!
あとこの曲、最終決戦みたいだから
マジしんのすけ、カッイイ
と思う!!!!
ノスタルジックな曲調ながらも夜明けを感じさせる前奏からどんどん激しく現代的で勇ましくなっていくBGM
カッコいいし感動するしで頭の中ぐちゃぐちゃになって泣く
最初地上波で見てバスのシーンで笑った後にこんなに泣かされるとは…
ひろしの「俺の人生はつまらくなんかない!」・みさえのヒップアタック・シロの体当たり
いやぁ、泣かされるな~
「俺の人生はつまらくなんかない!」って胸張って言えるかな?
+西谷匡央
童貞「俺の人生もつまらなくなんかない!」
+西谷匡央
童貞「俺の人生もつまらなくなんかない!」
ひまわりちゃんのヘッドバットも忘れずに!
ひろし、みさえ、ひまわり、シロもかっこいいですよね!
でも一番はしんのすけかな!
なが抜けてますよ
東京タワーを駆けあがる場面で作画が崩れて(崩して?)、しんのすけを描いている線がだんだん太くなっていく演出で手に汗握った。
aoshima WPS 劇画ってやつね
ヘンダーのババ抜きや焼肉の一部シーン、ブタのヒヅメの筋肉を止めるシーンもそうだよ多分。
大日本帝國Imperial of Japan しかもその二つと違ってちゃんとシリアスしてるという。
劇画というかしんのすけの作画だけクレヨンっぽくなってるから 「クレヨンしんちゃん」のタイトル回収なのでは?
これではない大人帝国関係の別の動画で誰かが「ひろしの足がくさいのは毎日家族のために必死で働いているから」ってコメントしてるのを見て、なるほどな。って思った。
同感
泣ける(T^T)
確か、しんのすけが靴を買う回で靴屋のおじさんがそういう事言ってたな
靴屋さんのアレね
残念ながらひろしは昔から臭いですよ。大人帝国見てる人ならわかるでしょう?思い出すために使ったのは子供の頃のひろしの靴。ようは、昔から臭いってこと。
オトナ帝国の視聴者の泣かせ方めちゃくちゃ好き
未来は来るものではなく自分で掴まなければならない
ケンとチャコは楽なエレベーターでただ乗ってるだけだった
しんのすけみたいに何度も転びながらも全力で走らなければ
未来を手に入れることはできないんだろうな
過去に生きるケンとチャコがエレベーターで、未来を掴もうとするしんのすけ達が足なのがまたなんとも言えないね
よく出来てんなぁ
「……最近走ってないな」
BGMなのにこんな泣ける曲を他に俺は知らないよ……。
伝わるかなぁ、聞くだけでしんちゃんがあの真っ赤な階段を登るシーンが浮かんできて、泣けてくるんだよ……。
敵が悪じゃないのもいい。
昔を懐かしむ風潮だったあの時代、ちょうど21世紀になるあの年に放映された素晴らしい映画。クレヨンしんちゃんでこれを超える映画はないと思ってしまう。
アニメ史上最強の感動ストーリー。なぜなら家族、友達どっちも入っているから。友達力を合わせるパターンはよくあるがしんちゃんは家族一人一人の役目もしっかり濃い。友達の役目も濃い。
昔の方がよかったとネガティブで終わるんじゃなかてちゃんと未来への希望も描写してある。最高の作品。しんちゃん大好きや
マジで同感です!!!!!!!
寝言は寝ていえ
嵐を呼ぶジャングル、オトナ帝国、戦国大合戦の名作3連続がすごいよなぁ
英雄像
過去と未来
変えられぬ過去 熱三連じゃん
なおその後暗黒期が続く模様
@@鬼の目 3分と夕陽とロボ父ちゃんは個人的に良かったかな
ヤキニクゥ
@@きゃきゃきゃきゃしい 夕陽とロボとーちゃんは頷けますが3分はあんまり
起承転結がありえないくらいに綺麗に構成されてる映画だった
本当に今こそ放送して欲しい。規制とか下品だからとかなんてもう良いよ。もう一度だけで良いから、これをノーカットで地上波放送して欲しいんだ。
京アニがこの映画の制作に関わっていたと聞いてこの曲を聴きたくなりました。
鼻血を出して何回も転んでボロボロの姿になっても、目の輝きは消えずに必死に頂上を目指して走り続けたしんちゃんの姿が印象的でした。この曲自体も未来に向けて歩き出す勇気を貰える曲です。
京アニはいまものすごく大変な状況で、多くのアニメーターやスタッフ達が命を落とし、原画などのデータも消えてしまいました。
でも、京アニはあの時のしんちゃんみたいに何度も立ち上がって走り続けて、私たちに勇気と感動を与えてくれると信じています。
私は微力ながらではありますが、アニメイトの募金や京アニが制作したアニメのグッズや円盤を買って支援したいと思います。
前半部分がひろしの回想のアレンジってのもいいんだよね、、
今こそ地上波で放送すべき
でもどうせ恣意的に色々カットされるからなあ…
ノーカットで放送してほしい
@@Chikawastrong しんちゃん、敵の車にあれかけるシーンカットかな?オ◯ラとかも。
AbemaTVなら…
かーちゃんとーちゃんの洗脳シーンは今流したらクレームがきそう笑
クレヨンしんちゃんは永遠に消えないで欲しいアニメの一つ
作者もメインキャラの声優も居なくなったし、リアルタイムで見れた事に感謝
野原家はもうみさえ、ひまわり、シロしか当時の声優さん残ってないのか
組長もぶりぶりざえもんも死んじゃった
大人になってから見ると涙が止まらなくなる作品
この頃はとかじゃなくて、ただ単純にこの作品が好き。
ストーリーとかBGMが個人的に一番胸が熱くなった作品だった。
しんちゃんが長い階段を登るとき、それそのものが人生な感じがした。
辛く何度も転び、不意に諦めたくなるときもある。それにもめげず自分の足で前に進む。まさに七転八倒。
小さいときに見て、二十歳になったときにもう一度見たら、強く心を打たれるものがありました。
いつから俺はケン側の人間になったんだ…
子供の頃は昔が良かったなんて思わなかったのに。
懐かしくて頭おかしくなりそうなんだよ!!
アニメ史上で人の死を扱わずここまで泣ける映画を俺は他に知らない
chanba33 敢えて言うと(あくまで個人的に)「時をかける少女」も誰も死なない傑作かな?と思います。
zbd25396 死なないといっても、結局一番感動するのは千昭との別れのシーンだし、キャラを殺してお別れで涙誘うやり方とあんまり変わらんと思うけど。
大林修一 あー、そうかもなあ…。改めて考えると「時かけ」はもう死ぬまで会えないって感じがしますもんね。
延髄斬り込みでもある意味があるので?
死を扱わずに泣ける映画か…
すみっコぐらしが浮かんだ
くっそーって駆け上がってくシーンで泣けます
みさえが体力の限界でしんのすけについて行けなくなって焦燥感溢れる表情で立ち止まってしまったのに、しんのすけに全てを託すことを決めてひまわりをぎゅっと抱きしめながら飛び降りて追っ手を蹴散らすのがとても好き
その後の「止まらないで!早く行って!」「早く!!!」のセリフも
ガキの頃は誰もが早く大人になりたいと思っていたが
いざ大人になってみたらガキの頃に戻りたいと思うようになっていった…皮肉だな
私もその1人という訳か…
クレヨンしんちゃんの映画でここまで深く読んで感動したのは初めてでした。。。
ケンの
「最近走ってないな」
あたりから心情が変わっていくのが分かってきます。
小さい頃気づかなかったことを今見返すと、もっと感動してしまいます。
今この時が5年後、10年後、20年後の自分が死ぬほど戻りたいと思っても戻れないかけがえのない時間なんだよ
今を生きよう
序盤はひろしの回想のアレンジだけど、途中で一気に曲が変わるのが「懐かしさ」を振り払う決心のように感じられて好き
表現が好き
ジャングル→大人帝国→アッパレ→焼き肉→春日部ボーイズの流れ最高だったなぁ…懐かしい
そこからの怒涛の駄作パレード
@@バカ頭巾-d6nこの前が良すぎてネタが尽きたんだろう。映画としての完成度は低いが、面白いシーンは何個かあったけどね。
カネwカネwカネwカネwオッwカッwネッw
作者が亡くなってから一気にクオリティが落ちた
まともだったのロボとーちゃんくらいしかない
この曲だけで目頭が熱くなる、
まだ生きてるか?
子供時代は懐かしいっていう感情がわからないから子供の時は純粋にギャグを楽しめる映画で、大人になって見たら全く違う目線で楽しめるのがこの映画のすごい所。
こんなに誰も死んでもいないのに子供から大人まで楽しめて泣けるアニメ映画なんて
これくらいじゃないですかね
ここまでとは言えないですが、あっぱれ戦国の最後のシーンも泣けましたね
作者亡き今、もう二度とこの2作(オトナ帝国とアッパレ戦国大決戦)を超える作品は出ないでしょう
作者がいないのを良いことに、しんのすけの性格もだんだん大人しくなってきてるし、それに合わせてギャグとシリアスの比重が片寄りつつある(道徳アニメになりつつある)。
下品に見えるけど現代に必要な重要なことや忘れかけてる事をしっかりと伝えてるからな
どんどん劇画になる演出凄かったな…
高校生ですが、心の底からこれを映画館で見たかったです。
2:21〜このへんの臨場感、半端なく好き
盛り上がりが凄いのとしんちゃんがくそ〜!!って言って走り抜けながらも、転んで鼻血出しながら諦めないシーンが思い浮かぶって本当すごい
クレヨンしんちゃんを下品とか言ってバカにする人が自分の回りにもいます ホント何もわかっていない 彼らはこのアニメの良さに一生気付けないまま生きていくんでしょう
自分もこれから大人になります いつまでも親に頼ったままの子供ではいられない
でも私は一生クレヨンしんちゃんのようなアニメの良さを理解できる人間でいたい
このアニメに教えてもらったことを忘れず生きていきたい
Ren Tohno そうですよね。しんちゃんは子供向けのアニメではなく子供から大人まで楽しめるアニメだと僕も思います。
Ren Tohno 下品なのはそうですけどバカにするのは許せませんね
Ren Tohno
全く同じ気持ち
初期はもっとシリアスだったよ
今の人にも是非読んでもらいたいね
ですねぇ...
敵が「悪」じゃないのもカッコいい
「正義の裏は別の正義」という事か…
@@自称どこにでもいるタマゴバッグ なんかめっちゃ深い...
悪じゃないけど自分達を正義だと思ってる不義って感じがする
いや悪だろ
自分のエゴ(20世紀の方が良い)を共有させるために大人たちを匂いで洗脳してあまつさえ子供達も拉致監禁して洗脳する…昔が良かったんならあの作り物の街に引きこもっとけって話だわ
立派なテロ行為だぞこれ
スターリンゴ 少なからず自分たちの行為が本当に正しいとは思っていなかった気がします。
本気で野原一家を止めようと思えば、作り物の街の時点でどうとでもできたはずだし、最後の「20世紀は終わった」って台詞のところでも若干清々しい表情をしています。後ろめたさもあったのではないでしょうか。
そういう点で「悪」というのは少し違うかなと。自分たちにとっての正義が歯止めが効かなくなってしまったって方がしっくり来ます。
「戻る気はないか?」
「ない!俺は家族と一緒に未来を生きる!」
そりゃ、家族や、ローンが32年残ってるから、戻れねーよな?
ウルフハウンドヴェガ ネタ、、、ですよね?
なんな言いそうではある
同感
@ドラえもん
「俺の人生はつまらなくなんかない!家族がいる幸せを、アンタらにも分けてやりたいくらいだぜ!!」
曲の作り込みとオーケストラの音の立体感がもうガチなんよ。曲だけ見てもも他にないくらい素晴らしいと思った。
臼井義人さん、あなたは世界一の漫画家だと思いますよ。
やはり印象深いよな
このシリーズはいつかまた復活してほしい
野原ひろしの
俺は家族と未来を生きるって言うシーンは
大人を泣かせた名言の一つだな
小さい頃はただただ楽しく観ていたのに…
久々に見たら懐かしい上に元ネタとか知って「やべぇ…未来に希望を見出せない大人になっちまった…昔に戻りてぇよ!」って自然に口から出てしまったよ
この曲が流れるシーンって子供は叫びながらしんちゃんを応援して、大人は涙流しながら子供の事を思うんだからホント幅広い世代にグッサリと来るよなぁ
しんちゃんが走ってる姿が思い起こされる、、、
子供が未来向かって走っていくのを送り出して、見守って、、、それができるのが大人の良いとこだなと思う。そして、その様は希望と呼ぶべきものなのだと思う。
21世紀を手に入れろっていうタイトルがもう泣ける…
昭和には昭和の良さがあるけれど
平成だって捨てたもんじゃない
自分達が生きる今の時代を最高のものにしないでどうすんだって
そんなメッセージがこの曲に込められているような気がする。
はっと驚いた。
そうかもしれない。
あなたの言うことが!
8年前は高校生で、あなたのコメントの存在に気づかなかったけれども、いま見ました。
そうかもしれません、今をよくしていきたい。
令和になって平成の香りを懐かしむ時が来るんだろうなあ
ギャグアニメの曲じゃないんだよなぁ…壮大すぎる
やっぱ…クレシンを…最高やな!
呪村凶子 そうだよ(便乗)
当たり前だよなぁ?
「戦国大合戦」も然りだが、本当にこれ「クレヨンしんちゃん」か?と疑ってしまう😅
最最最最高高高です!!!!!!!
2:20 ここからどうしても熱くなって泣く
令和を生きる21歳だけどひろしやみさえ、そしてケンの気持ちが痛いほど分かるし身に染みる。
平成のあの頃はよかった、戻りたいという気持ちでいっぱいだもん…
チャコさんキレイだったな
この映画が公開された2001年って千と千尋の神隠しやハリーポッター第一作も公開されてるので子供向け映画のラインナップが今なお語り継がれるレジェンド級ばかりだった。
当時ちょうど小学生だった自分はとても幸運だったと思う。
これに勝る(感動)BGMは 聞いたことない。特に中盤の方。
すばらしいと思う。
superyoshiチャンネル
強く生きろ
なしょなるとまと 恥ずかしくwww
あすとろ お前見てないだろ。おまえみたいなやつのことをにわかと言うんだ
@@あすとろ-s3k なにしにきたねんお前は
2:33から鳥肌
もう20年以上立つ映画なのに今でも泣ける最高の作品
しんちゃんがタワーを全力で駆け上がるシーンは勇気をもらった この曲を聴いてすごく泣いた 臼井義人さんはクレしんファンの心で生きている
クレヨンしんちゃんの映画なのに「21世紀を手に入れろ」このタイトルカッコ良過ぎるんだよな
この映画見てる時自分はその時代に生まれてないのに何故か「懐かしい」って感じるんだよね
出てくる車や自転車タバコ屋から電柱に公衆電話まで全部生で見たことないけど「懐かしい」と感じる
この曲を聴いてたら、いつの間にか手を握り締めてた。
「頑張るんだっ!!」って気持になった。
本当にここは泣いた
しんちゃんが塔を登っていくシーン...
鳥肌全開で
本当に感動した。
やはり一番はひろしの回想の時だけど
なんでAmazonプライム見れなくなったんだ...
21世紀を手に入れろは永遠の名作
語り継がれて行くべき超圧倒的名作
この映画は大人視点子供視点両方楽しめるから受け継がれていって欲しい
ひろしの回想で涙腺が緩んだところにガチで泣かせにくる名曲
BGMだけで涙が出てくる
藤原啓治さんのご冥福とこの大人帝国を忘れずにしたいと思う
クレしん史上一番ラスボス感の強い敵だった。なんせ歴史とか時間と戦ってるようなものよ。その熱い戦いを引き立てるのがこのBGMよ。ちゃんと螺旋階段を登ってる感じが再現されていて本当に最後の決戦みたいな感じだわ。
同感です!(・_;)
もしかして階段は過去から未来へてっ意味だったのかもね。
小っちゃい頃はまだたった5歳のしんちゃんがこれから生きる未来の為に鼻血だしてもボロボロでも階段を駆けていくのに涙が止まらなかった
年を取った今はひろしの回想でも泣けるようになった。子供にも大人にも共感できるクレヨンしんちゃんは凄い
全くwwwこの曲カッコよすぎるwwww
クレヨンしんちゃんの映画は子供は楽しめて、大人は凄く考えさせられるよなぁ...
なぜクレヨンしんちゃんを馬鹿にする人がいるのか・・・。この映画を見たら泣けるのに・・・。
中学3年の自分でも十分泣けるよこの映画は。今まで何度見てきたことか・・・。
昔の良さが失われつつある現代にも繋がる深いストーリーだったな…
敵役の気持ちもわかるし
しんちゃん達家族の未来を生きたいっていう気持ちもわかる
例えばTH-camrのコメ欄で昔の方が面白かった 戻ってほしいっていうコメがあるけど
昔は昔の良さがあるけど
人は変わるし 編集も変わる
過去には戻れないから
今の良さに目を向けることが大事なんじゃないかな(文章に自信が無い)
ジーンと来ましたよ‼️
映画館で友達と学生のころ見に行ったなあ
回りのお父さんお母さんも最初のギャグパートでアハハハッて笑ってたのに、最後らへんから大人が啜り泣いて隣のおじさんもひっくひっく泣いてて、いまでもあの異様な光景はすごい印象に残ってる
子供の頃むっちゃ見ててストーリー性とかよく分からんくて幼稚園バス運転するシーン面白いなくらいで思ってたけど、昨日久しぶりに見て号泣してしまった。
今の映画も、ロボ父ちゃんとか個人的にメッチャ良かったけど、やっぱりこの作品は群を抜いていると思います。
個人的に。
@高校生モンスト好きの 大人帝国の事やろ
いつ聞いても感動できる 子供の頃正直ケンとチャコの行動とか気持ちがよくわからなかったけど、それでもこのノスタルジックな雰囲気に惹かれて何度も見てた そうして大人になって、懐かしいという気持ちがわかる歳になって改めてみたら色々こみあげてくる… アニメ映画で一番好きな作品です……
このbgmによく泣かされる
ひろしのあの名言かっこよすぎ
あと、楽器は違うけど「ひろしの回想」シーンでもこの曲使われてたよね
本当にここまでギャグも感動も揃ったアニメなんてないよね 本当何回もしんちゃんでは泣いてる 平成をというより日本が誇っていいアニメだよ
音楽って人の気持ちを動かすよね
この映画ほんと泣いた・・・・。
映画の中で一番好き。
めちゃくちゃ綺麗な曲だったからすげー印象に残ってる。
話が泣けるってだけじゃなくて、
このアニメと育ってきたから、
こういうBGM聴くと、ひろしが改装してる感じに自分の回想にもつながって泣ける。
しんちゃんが画面の中を一心不乱に走るあのシーンを作った人、本当にすごいです。
敵が倒すべき悪じゃない所が好きだ
どっちかって言うと救うべき悪って感じ…
上映当時7歳だった。当時はひろし達の「昔はよかった」という気持ちが全く分からなかったけど28歳になった今、この頃が懐かしくてこの頃に戻りたくてたまらない。
当時はオトナ帝国と戦う側だったのに気が付いたら私もオトナ帝国の一員になってしまいました。
今でも聞いてる人がいたら個人的に嬉しい
あの頃はしんちゃんたちの気持ちで見れたけど、今見ると大人たちの気持ちで見ることができる…
子供の頃に見といて良かった…
夕方の東名高速を運転してくれてる友人に、
人生何事もマイペース、ゆっくり行けば良いんだよって時に流そうと思います😊
これ上映当時しんちゃんと同じくらいで しんちゃん(子どもたち)の気持ちしか分かんなかったけど、大人になると、敵の気持ちもわかっちゃうんだよな…。ケンが「匂い」って言ってた意味も今よくわかる。匂って一瞬にして記憶を呼び起こすよね。生きてたら自分が楽しかった時代はいつか過去になってしまう。時代は流れる。儚いなぁ🥹涙なしでは見られないし、笑うこともできる本当に素晴らしい映画。
子供の頃は単純に楽しむことができていたはずなのに…
大人になってから見ると敵役のケンとチャコ側の気持ちも少し理解してしまう……
0:50クレヨンしんちゃんで1番好きなbgm
これが懐かしいと思えるようになってしまったのが何だか悔しい
いつか見たあのオトナたちに今自分がなってるんだ
自分もひろしやみさえたちと同じように未来の為に戦えるんだろうか
ひろし「俺の人生はつまらなくなんかない!!」
が最高にグッとくる。