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自分用 前鋸筋と腹斜筋 12:17 肩甲骨の空間稼働 16:50前鋸筋ストレッチ 18:07 18:44 19:27
トレーニングした後の体の変化😮背中側で上下に手を組む動き右手を下左手上バージョンなかなかうまくいかなかったのに…… 無理なく気持ち良くできるー😮🎉先生すご~い🙏とにかくつづけます!
とても有益な情報ありがとうございます。今日から取り組んでみます私は巻き肩と翼状肩甲で、肩甲骨が常に前傾しているのですが、前鋸筋のトレーニングを行う際は肩甲骨の後傾を意識して行った方がいいのでしょうか?また、筋肉痛が無いということはうまく前鋸筋が使えていないということでしょうか?よければ教えていただきたいです
肩甲骨の後傾を意識すると良いですね!ただ、肩甲骨の後傾を意識するのが難しいので、「肩甲骨を下げる+胸を張る」を行うことで、肩甲骨の後傾の形に近くなります。前鋸筋を使った後は筋肉のある脇の下〜肋骨あたりに収縮感があればgoodです!
@ ありがとうございます!アドバイス活かしてやってみます。本当に助かります🙇♂️
とても勉強になりました!機能解剖学を勉強中で前鋸筋はまだ習ってなかったのですが理解できました!エクササイズとストレッチもやって肩甲骨安定化しました!
プッシュアップ後の右肩前の痛みと不安定感に悩んでました。前鋸筋のトレーニングとストレッチ これですね!こんなに詳しく 分かりやすくて説明してくれて ありがとうございます。日々やります😊
僕と全く同じなのでw効果があるかもしれません。試してみてください(痛みない範囲で)
登録しました👍😊
ちょうど悩んでいた箇所です!エクササイズしてみます!最近ピラティス初めてがんばってます😊
とても勉強になりました!自分は立って両手で前ならえをすると、右手だけ前にでて右だけ僧帽筋がもっこりするんですがそれも前鋸筋が使えてないからですか?
可能性としては・前鋸筋をつかうよりも・僧帽筋上部繊維を使って、肩甲骨の外転や上方回旋で動かすパターンが染み付いているかもしれません。対処としては、その前に、「肩甲骨を下制(下げる)して、僧帽筋上部を抑制したまま動かす」ことが大切です!
@@n5547 わざわざコメントありがとうございます🙇♂️もしおすすめの動画がありましたら教えてください〜
座って行う時に背中、頭を壁につけるとわかりやすそうですが、そうしないとできない場合はまだその段階ではないと言う判断でいいでしょうか
素晴らしいアイデアです!いえ、問題ないですよ!
18:51
ジム通える人はゴムチューブ使うかミリタリープレスやるのが手っ取り早いですよね。
ゴムチューブもいいですよね。前鋸筋弱って意識出来ない人はミリタリープレス出来なさそうですね。腰反り等の代償動作が起きてミリタリープレス風の何かになってしまいそうです
立甲と翼状肩甲骨の違いを教えてください!
定義自体はないと思いますが(僕が知らないだけかもしれませんがw)・立甲は能動的に肩甲骨を動かして上腕骨に追従します。(過度な下方回旋と内転が起きない)・立甲は胸椎部分は潰れないです。なので、立甲は上腕骨に対して安全な位置を肩甲骨から持ってくることができます。一方でwingingは肩甲骨の下方回旋と内転が起きて、受動的に肩甲骨の位置が決まってしまいます。・・・と思っています。参考になれば嬉しいです。
大変参考になる動画ありがとうございます。細かい点ですが、一般的に医学では繊維ではなく線維と書きます。
5年前に右半身麻痺になって腕が動かせなくなって胸郭出口症候群とかいろいろなことを言われていろいろなリハビリ整体ストレッチ、長期休養で良くなっていったもののまだ右の脇腹辺りから上下にひきつれ感がひどくて、感覚として、前鋸筋とかいっさい使うことがていなさそうだと感じているのですが、wingingですか、その逆のパターンとかはないんですかね?平背で、肩甲骨がないように見えるんですよ。どうしても背中の上部を丸めることができない。前鋸筋を意識するとかなり肩甲骨がギシギシとここにあったのかと、動いている感じ、効いている感じはかなりあります。
wingingの逆のパターンはあまり見たことがありません。文面だけで判断はできませんが、背中の上部を丸められない(胸椎がかたい)→肩甲骨が動きにくい(特に肩甲骨の外転方向)→前鋸筋のエクササイズはやったほうがいいかもしれません。ただ、右の麻痺と胸郭出口症候群の状態がわからないので、それだけで変わるかはなんとも言えません。少しでも参考になれば幸いです。
85才の父の右側の肩甲骨が飛び出ているように見えます。動画の中にあるように翼状に浮いてきている状態なのかもしれません。すでにこの状態にある人がこのエクササイズをやっても大丈夫でしょうか?また、高齢者がやっても大丈夫でしょうか?(もちろん無理のない範囲からやってみますが)
文面だけで判断はしにくいですが。痛みのない範囲で四つ這い運動であれば問題ないと思います。どうしても自己責任になってしまいますので、無理のない範囲でお願いします。
@@n5547 返信ありがとうございます。分かりました。痛みのない範囲で様子をみながらすこしずつやってみます。父のことはさておき、動画のエクササイズを自分でやったら、肩がすごく軽くなりました!!ありがとうございます!!
「この世に必要ではない筋肉はない」と思ってます
まさにそうですね!!
長掌筋は?
ガリガリで、あばら骨が常時見えている状態なのですが、前鋸筋を鍛えると見えなくなりますかね??大きい筋肉の広背筋とか大胸筋とか腹筋を鍛えるのが先かなとも思っていますが、どうなんでしょうか??
あばらが見えなくなるかどうかはあんまり関係がないかもしれません。大きい筋肉を鍛えてもいいのですが、前鋸筋がうまく効かない状況で大胸筋などを鍛えると肩を痛める可能性もあります。前鋸筋は肩甲骨を安定させて、肩関節も同時に安定させてくれる筋肉です。四つ這いでしっかりと床を押し返せるように鍛えてみてください!
男だけどピラティスやってみるか
自分用
前鋸筋と腹斜筋 12:17
肩甲骨の空間稼働 16:50
前鋸筋ストレッチ 18:07 18:44 19:27
トレーニングした後の体の変化😮背中側で上下に手を組む動き
右手を下左手上バージョンなかなかうまくいかなかったのに…… 無理なく気持ち良くできるー😮🎉先生すご~い🙏とにかくつづけます!
とても有益な情報ありがとうございます。今日から取り組んでみます
私は巻き肩と翼状肩甲で、肩甲骨が常に前傾しているのですが、前鋸筋のトレーニングを行う際は肩甲骨の後傾を意識して行った方がいいのでしょうか?
また、筋肉痛が無いということはうまく前鋸筋が使えていないということでしょうか?
よければ教えていただきたいです
肩甲骨の後傾を意識すると良いですね!ただ、肩甲骨の後傾を意識するのが難しいので、「肩甲骨を下げる+胸を張る」を行うことで、肩甲骨の後傾の形に近くなります。前鋸筋を使った後は筋肉のある脇の下〜肋骨あたりに収縮感があればgoodです!
@
ありがとうございます!アドバイス活かしてやってみます。本当に助かります🙇♂️
とても勉強になりました!
機能解剖学を勉強中で前鋸筋はまだ習ってなかったのですが理解できました!
エクササイズとストレッチもやって肩甲骨安定化しました!
プッシュアップ後の右肩前の痛みと不安定感に悩んでました。前鋸筋のトレーニングとストレッチ これですね!こんなに詳しく 分かりやすくて説明してくれて ありがとうございます。日々やります😊
僕と全く同じなのでw
効果があるかもしれません。試してみてください(痛みない範囲で)
登録しました👍😊
ちょうど悩んでいた箇所です!
エクササイズしてみます!
最近ピラティス初めてがんばってます😊
とても勉強になりました!
自分は立って両手で前ならえをすると、右手だけ前にでて右だけ僧帽筋がもっこりするんですがそれも前鋸筋が使えてないからですか?
可能性としては
・前鋸筋をつかうよりも
・僧帽筋上部繊維を使って、肩甲骨の外転や上方回旋で動かすパターンが染み付いている
かもしれません。対処としては、その前に、「肩甲骨を下制(下げる)して、僧帽筋上部を抑制したまま動かす」ことが大切です!
@@n5547 わざわざコメントありがとうございます🙇♂️
もしおすすめの動画がありましたら教えてください〜
座って行う時に背中、頭を壁につけるとわかりやすそうですが、そうしないとできない場合はまだその段階ではないと言う判断でいいでしょうか
素晴らしいアイデアです!いえ、問題ないですよ!
18:51
ジム通える人はゴムチューブ使うかミリタリープレスやるのが手っ取り早いですよね。
ゴムチューブもいいですよね。
前鋸筋弱って意識出来ない人はミリタリープレス出来なさそうですね。
腰反り等の代償動作が起きてミリタリープレス風の何かになってしまいそうです
立甲と翼状肩甲骨の違いを教えてください!
定義自体はないと思いますが(僕が知らないだけかもしれませんがw)
・立甲は能動的に肩甲骨を動かして上腕骨に追従します。(過度な下方回旋と内転が起きない)
・立甲は胸椎部分は潰れない
です。なので、立甲は上腕骨に対して安全な位置を肩甲骨から持ってくることができます。一方でwingingは肩甲骨の下方回旋と内転が起きて、受動的に肩甲骨の位置が決まってしまいます。
・・・と思っています。参考になれば嬉しいです。
大変参考になる動画ありがとうございます。細かい点ですが、一般的に医学では繊維ではなく線維と書きます。
5年前に右半身麻痺になって腕が動かせなくなって胸郭出口症候群とかいろいろなことを言われていろいろなリハビリ整体ストレッチ、長期休養で良くなっていったもののまだ右の脇腹辺りから上下にひきつれ感がひどくて、感覚として、前鋸筋とかいっさい使うことがていなさそうだと感じているのですが、wingingですか、その逆のパターンとかはないんですかね?平背で、肩甲骨がないように見えるんですよ。どうしても背中の上部を丸めることができない。前鋸筋を意識するとかなり肩甲骨がギシギシとここにあったのかと、動いている感じ、効いている感じはかなりあります。
wingingの逆のパターンはあまり見たことがありません。文面だけで判断はできませんが、背中の上部を丸められない(胸椎がかたい)→肩甲骨が動きにくい(特に肩甲骨の外転方向)→前鋸筋のエクササイズはやったほうがいいかもしれません。ただ、右の麻痺と胸郭出口症候群の状態がわからないので、それだけで変わるかはなんとも言えません。少しでも参考になれば幸いです。
85才の父の右側の肩甲骨が飛び出ているように見えます。動画の中にあるように翼状に浮いてきている状態なのかもしれません。すでにこの状態にある人がこのエクササイズをやっても大丈夫でしょうか?また、高齢者がやっても大丈夫でしょうか?(もちろん無理のない範囲からやってみますが)
文面だけで判断はしにくいですが。痛みのない範囲で四つ這い運動であれば問題ないと思います。どうしても自己責任になってしまいますので、無理のない範囲でお願いします。
@@n5547 返信ありがとうございます。分かりました。痛みのない範囲で様子をみながらすこしずつやってみます。
父のことはさておき、動画のエクササイズを自分でやったら、肩がすごく軽くなりました!!ありがとうございます!!
「この世に必要ではない筋肉はない」と思ってます
まさにそうですね!!
長掌筋は?
ガリガリで、あばら骨が常時見えている状態なのですが、前鋸筋を鍛えると見えなくなりますかね??
大きい筋肉の広背筋とか大胸筋とか腹筋を鍛えるのが先かなとも思っていますが、どうなんでしょうか??
あばらが見えなくなるかどうかはあんまり関係がないかもしれません。
大きい筋肉を鍛えてもいいのですが、前鋸筋がうまく効かない状況で大胸筋などを鍛えると肩を痛める可能性もあります。前鋸筋は肩甲骨を安定させて、肩関節も同時に安定させてくれる筋肉です。四つ這いでしっかりと床を押し返せるように鍛えてみてください!
男だけどピラティスやってみるか